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2007年9月 アーカイブ
2007年9月 1日
ウォークマンは日本でも「Goes Open」になるのか
先日発表された欧米での新型ウォークマンについて、とらいでんと+さんから以下のようなご意見をいただきましたのでご紹介します。(1年前からのご愛読含めまして感謝です!)
今回の欧米での新型ウォークマン発表について個人的に思うところがありまして、投稿させて頂きます。以下はあくまで一消費者としての見解ですので、軽く流して頂いても構いません。なお、私自身ネガティブな意見も持っていますが、ポジティブな視点で書きたいと思います。
今回「Goes OPEN」ということで発表されましたが、国内で行う可能性は高いと思います。それどころか既に一年前から計画していたのではないでしょうか。昨年NW-S700、S600が発表された際、今までになくPCレスをアピールしていたように感じます。ただPCレスが浸透しないのは、MDのような共通規格が存在しないからでしょう。現状は同一メーカーが原則ですので。ソニーはここに目をつけ、Windows Media Playerを母艦とするプレーヤーに対しMDのようなアプローチで囲い込もうとしていると予想します。
一方でこの一年間は実験と土台作りに主眼を置き、「ソニー=高音質」の浸透と「Goes OPEN」に向けてビデオや新GUI、Bluetooth、ノイズキャンセリング等の市場の反応を見ていた、と思います。その上で今回は使い勝手を優先するのでしょう。ソニーらしさは薄いものの、これからは「ソフトとウォークマン」ではなく「ウォークマン」だけに全力を注げるとも言えるので、来年の春頃のウォークマンに成果を出てくるのではないでしょうか。あくまでも勝手な予想ですが、ソニーさんがここまで考えてるのなら、アップルと戦えそうに思います。
規格そのものは優秀なのに、著作権保護うんぬんで施された諸々の制限が使い勝手を損ない、消費者から見ると悪の代名詞になってしまったATRAC。一度ついてしまった悪い印象はぬぐい去ることができないということで、ソニーが一大決心。自社フォーマットに見切りをつけ、あらゆるWindows PCに標準で付属するWMPを母艦ソフトに採用する(規格にWMAを採用する)ことで、これまでソフト開発にとられていたリソースを減らし、今まで以上にハードに注力するという戦略に転換するということになるのでしょうか。マクロな視点では、itunes vs. WMP、イコール、アップル vs. ソニーを含むその他大勢という新たな勢力図が生まれることにもなりますね。
実際のところ、ウォークマンで再生可能なフォーマットに関しては、2005年にはMP3とWMA、2006年にはAACに対応と、自社のATRACを含め、ポピュラーな規格は全てカバーしてきておりますし、SonicStageで任意の規格でリッピング(エンコード)することもできるようになりましたから、再生フォーマットに関してはこれ以上ないほどオープンな姿勢を取ってきたとも言えます。が、MP3 File Managerなど一部のソフトを除き、規格にかかわらずPCからウォークマンへの楽曲転送にはSonicStage(or 一部の機種ではコネプレ)を使う必要があったわけですよね。で、今回の新製品からはSonicStageすらつけないよと。もうWindows PCがあるならソフトのインストール無しに即使えるよと。WMPを使うも良し。他のリッピングソフトを使うも良し。それこそPCMファイルをD&Dでダイレクトに書き込むも良し。と、そういうことでしょうか。
そんなことを考えている最中、タイミング良くAV WatchがノンATRAC&ノンSonicStageなウォークマンの第一弾となったB100シリーズをレビューしてくれています。
SonicStage要らずの「ウォークマン」を試す ドラッグ&ドロップにも対応。ソニー 「NWD-B103F」
転送ソフトをSonicStage CPからWindows Media Playerに変更して、WM DRMもサポート。ソニーとMicrosoftがタッグを組むという奥の手的な戦略だが、ATRACには対応せず、業界で広く扱われているMP3やAAC、WMAへの対応を進めていくようだ。なお、欧米ではATRACの音楽配信サービス「CONNECT」の終了もアナウンスされているが、ソニーでは「各地域の特性を考慮した製品戦略の一貫。国内においては従来通りにビジネスを進めていく」としている。
欧米で発表された新製品の仕様変更についてこのように解説。B100シリーズは「ソニーの新戦略の橋頭堡」であるとしていました。プレイヤーそのものについては、「デザイン、音質、操作インターフェイスなどがしっかりと作り込まれており、ベーシックなオーディオプレーヤーとして完成度は高い」と高評価。ただ、内蔵のPCソフト「Auto Transfer」は、D&D含め、転送速度が遅いのがネックとしています。また、日本語の楽曲情報の表示もできるとの記述もありますね。
自分も以前からウォークマンはPC、ノンPC関係なく、曲の転送が遅いと感じていたので、ハードに注力するのであれば、まずはこの問題を最優先に解決して欲しいと思っております。と、そんな話はともかく、どうなるんですかね、日本向けの新製品は。
欧米で発表された新製品の日本市場投入は未定で、国内では従来どおりにビジネスをすすめるとのことですから、日本に限って言えばこの秋にはウォークマンの新製品は出ない可能性の方が高いのかもしれませんね。ただ、長い目で今後を考えると、欧米と日本で異なる戦略を取り続けていくのは、リソースやコスト面でも難しいような気もします。来春頃に国内でも大きな動きがあるのではないかという、とらいでんと+さんの読みは意外と正しいのかもしれません。

以下、どうでもよい愚痴。
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投稿者 SPA : 11:01
Rollyの正体見たり
匿名設定さんからRollyについて以下のようなお便りをいただきました。(毎度毎度のお知らせ感謝です!)
いよいよ9月突入ということで?Rollyの正体が判明したようです。>http://japanese.engadget.com/2007/08/31/sony-rolly/
記事内にようつべの動画がありますが、なかなか面白そうですね。
問題は再生できるファイル形式です。個人的には、これがWMA DRMに対応しているか否かで新ウォークマンの日本での仕様も見えてくる気がします。
早速、該当エントリーを覗きに行ってみると、うわっ、動画まであるじゃないですか。こりゃすごい。

以下は動画からキャプチャーした本体の拡大画像です。見たくない人は「続きを読む」をクリックしないように(って、トップページだけの話ですが・・・)。
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投稿者 SPA : 13:09
2007年9月 2日
先週個人的に気になったニュースをまとめて紹介
わざわざ取り上げるまでもないとは思ったのですが、先週の間に取りこぼしていたソニー関連ニュースと、個人的に気になる話題をまとめてピックアップ。(ネタがないとも言う)
・ソニーが新BRAVIAに国内初のRFリモコンを採用,無線規格は802.15.4
新BRAVIAに採用され、日本国内のテレビ製品向けの本格的RFリモコンとなる「おき楽リモコン」の詳細について解説。無線伝送規格は「IEEE802.15.4」、無線周波数は2.4GHz帯。信号が届く距離は赤外線リモコンと同じ「7m」とか。

・写真で解説する「ブラビアユニット」
同じく新BRAVIAの専用オプションを写真で解説。個人的にはVODサービスを可能にする「BRX-NT1
」に注目したいのですが、我が家のADSL環境ではアクトビラビデオすら使えそうにありません。ロケフリの今後と共存についても気になるところ。
・新オフィスビル建設について(Sony Japan)
ソニーが、旧大崎西テクノロジーセンター跡地に、新オフィスビルを建設。グループ社員約4000名規模の入居が見込まれるとか。地上24階、地下2階って結構デカイですね。アナログ停波な2011年2月竣工予定だそうで、その頃のソニーがどうなっているのかは正直わかりません。
・ソニースタイル、テンプレート追加が可能になった「x-ScrapBook Ver.1.5」
ソニスタが「体験空間
」という新コーナーでx-ScrapBookの最新版を無償公開。ただしVistaでは使えません。スゴ録版使ったことあるけど、写真の読み込みが遅いんですよね・・・。


・シャープ、2本の指での操作や画像入力も可能な薄型タッチパネル液晶
ソニー以外のニュースでは個人的に最も注目したニュース。iPhoneを連想してしまいますが、実はこれ、次世代PSPにうってつけなんじゃないでしょうか。たしか、現行のPSPやネットジュークに使われている液晶がシャープ製でしたよね。
・東京の携帯通話料、世界7都市の中で3番目に高い――総務省調査
・2010年のモバイル関連産業全体の経済波及効果は2006年比1.7倍の14.2兆円に,情報通信総合研究所が予測
・モバイルビジネス研究会、各キャリアが意見を述べる
やっぱ高いんだ。高いから経済波及効果も大きいんだ。でも、「電池も時々火を噴くようなものはダメ」だそうです。
・新iPod? ビートルズ? Appleが9月5日に発表会
秒読み開始。ビートルズの楽曲配信は大きなトピックでしょうが、気になるのはやはり新型iPod。特にHDDタイプは期待大。「Appleに対抗したいならプロセスを簡素化して、音楽の購入だけでなく、コンシューマーが求めるデバイスへの転送を簡単にしなくてはならない。それこそが、Appleが他社の先を行っている点だ」とするコンサルティング会社社長のコメントもあります。
投稿者 SPA : 10:49
2007年9月 3日
携帯オーディオプレイヤー新製品のトレンドはワイヤレスか
東芝、クリエイティブ、松下に引き続き、Samsungも携帯オーディオの新製品を発表したんですね。
IFA 2007【Samsung編】BD/HD DVDプレーヤーや102型PDP-Bluetooth対応メディアプレーヤー/H.264ビデオカメラも
記事のメインがBD/HD DVD両対応プレーヤーとテレビですが、中盤にBluetooth対応メディアプレーヤーの記述があります。3型ワイド/480×272ドットのタッチパネル液晶搭載で、MPEG-4/WMV動画や、MP3/WMAの音楽再生に対応するほか、Bluetooth 2.0もサポート。同社製ヘッドセットを使用することで、3台まで音声を伝送できるとか。連続再生は音楽が35時間、動画が5時間。サイズが100×52×9.9mmで重量が85g。タッチパネル&Blueotoothが新しいですね。
欧米のソニーが発表した新ウォークマンは対応コーデックと転送ソフトの変更という大きな戦略転換が話題になりましたが、プレイヤー自体の仕様は過去のモデルと比較して目新しいところがありません。オプションでBluetoothに対応するという点でも過去のモデルと同じ。仮に日本向けモデルがATRAC対応になったとしても、他社の製品ほど話題になることはないかもしれません。
次期iPodとiPod nano、どんなのが出る?
そんな中、CNET Japanオンラインパネルディスカッションでは明日発表される新iPodのスペック予想が繰り広げられています。カバーフローそっちのけでWi-Fi and/or Bluetoothの内蔵を予想(希望)する著名人が後を絶ちません。それほど、ワイヤレスiPodを期待する人が多いってことですね。
東芝のWi-Fi、松下のノイキャン&Bluetooth、クリエイティブの16GBフラッシュメモリー、Samsungのタッチパネル&Bluetoothときて、iPodがカバーフロー&ワイヤレスに加え、大容量メモリーとタッチパネルなんぞを実現してきた日には、もう大変なことになりそうな気がしますが、さすがにそれは無いかな・・・。
ということで、この秋の日本向けウォークマン新製品にははなっから期待しないほうが吉かも。ちなみに、Rollyはワイヤレスという観点では期待できそうなところが色々とありそうですが、詳細がいまだに不明なんですよね・・・。
それはそうと、小寺さんが紹介しているヘッドホンアンプ「DR.DAC2」が気になります。ハンディといっても持ち歩けるようなモノではないのですが、高級オーディオにはとうてい手が出せない自分にとっては興味津々なアイテムっす。4万オーバーとそれなりですが、安価なコストで改造も楽しめるようで、なんか楽しそう・・・>ハンディ&ハイエンド、「DR.DAC2」の素敵
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投稿者 SPA : 10:38
PS3を持ったらPSPも持っていないとおかしい
プレイステーション 3はまだまだ発展途上の前の段階、必ず大きく飛躍できる
SCE平井CEOへのインタビュー。日米市場の比較やPS3の現状、PSPの今後について語ってます。PS3については、とにもかくにもソフトの拡充、そして長いスパンで見てよってことのようです。PSPについては、すでに携帯ゲーム機としての位置づけは確立できたし、PSPをPS3の周辺機器として使えるインフラを整備したので、「今後はそこに面白いコンテンツを提供していくという点が大事」であり、PS3を持ったらPSPも持っていないとおかしいと言ってもらえるようなソフトや機能を持たせないといけないと考えているようです。
実際、ここ最近のSCEのソフトプロモにかける意気込みはハンパじゃないですよね。パッケージもさることながら、オンライン専用タイトルも続々と発表されてますし、既発表のタイトルの拡張パックなども増えてきました。「ネットワークは生きていますから、常に新しいコンテンツを追加したりレベルを追加したりといったアフターケアが必要」という平井氏の言葉を裏付ける動きですよね。また、PSPのワンセグチューナーはユーザーからの要望が多くて実現されたようなことが書いてありますね。ちなみに、初代PSPでは技術的にワンセグチューナーを搭載するのが難しかったのだそうです。あと、えらい人はやっぱりほとんどゲームやらないんですね。というか、忙しくてできないんでしょうけど。
【追記】Game Watchにも平井氏のインタビューが掲載されました。PS3とPSPの連携について、「PS3のゲーム体験の一部をPSPで取り出して、外で遊んでそれを戻すとか"連携してPSPのなかでもPS3が遊べる、それをPS3に戻せる"といった展開ができたら面白いと思っています」と語っておられます>ソニー・コンピュータエンタテインメント、平井一夫社長兼CEOインタビュー
昨日PS3とPSPを触っていて気がついたんですけど、PSPのリモートプレイでPS3のどこいつが遊べるんですね。動きの少ないコンテンツだからってことなんでしょうけど、これがPSPの中でもPS3が遊べるという意味なんですね~。にしても解せないのはスゴ録からムーブした動画がリモートプレイで見られないこと。リモートプレイ中は排他でPS3からTVに映像出さないんだから、見られるようにしてくれても良いのでは?
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投稿者 SPA : 11:50
バイオの新製品は6シリーズ合計34モデル~type Tは約37%のスタミナアップ
パーソナルコンピューター"VAIO" 6シリーズ 計34モデル 発売 カラーコーディネートが楽しめるプライベートノート 4色の新『type C』登場(ソニードライブ)
2007バイオ秋モデル
、新製品6シリーズ計34モデルが発表されました。新商品の主な特長は以下の通り。
1.カラーコーディネートでライフスタイルを演出
上質な輝きを放つ4色の筐体に、直感的に楽しめる機能を盛り込んだtype C。PC本体とカラーコーディネートできる豊富なアクセサリー
2.Blu-rayディスク対応モデルを拡充
type F[FZ]に、Blu-rayソフトを再生できるモデルを追加
3.AVコンテンツを楽しめるオリジナルソフトウェアを強化
撮りためた写真や動画を、3ステップの簡単操作でエフェクト付きの素敵なショートムービーに仕上げる"VAIO Movie Story"や、PC本体にためた音楽を、気分やシーンに合わせて再生する"VAIO MusicBox"を搭載


モバイル系は、type Tで約37%のスタミナアップだそうですが、それ以外は目立って大きな変更は無し。SSD倍増も無しでした。type Uは影も形も無し。それとも、時間をずらして第2弾があるのかな・・・。

【追記】Blu-rayドライブ搭載のバイオ秋モデルを購入するとBlu-ray版スパイダーマン3の単品版がもらえるそうです。プレゼントの初回出荷は10/10に予定で市販のトリロジーBOXよりも早く入手できる可能性もあるとか。それはそうと、フツーに単品版も売りましょうよ、SPEさん>ソニー、BDドライブ搭載VAIO購入者にBD版「スパイダーマン3」を提供-非売品の単品版をもれなくプレゼント
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投稿者 SPA : 13:04
密閉型インナーイヤーレシーバーの最上位機種「MDR-EX700SL」~スピーカーを頭に装着する新スタイルのフィールドスピーカーも登場
新開発大口径16mmドライバーユニットを採用し、豊かで臨場感ある高音質を実現した密閉型インナーイヤーレシーバー 最上位機種 発売(ソニードライブ)

密閉型インナーイヤーレシーバーの最上位機種「MDR-EX700SL
」が10/20に発売されるそうです。新開発の大口径16mmドライバーユニット採用で、豊かな低音から伸びのある高音まで広帯域再生を実現。また、ドライバーユニット部分を外耳道に対して垂直に配置する装着方式「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を新開発。大口径ドライバーユニットによる高音質再生と、快適で安定した装着性を両立させたとか。耳の大きさにあわせて選べる7種類のハイブリッドシリコンイヤーピースも付属。価格は36,750円ですが、ソニスタでの販売価格は29,800円とかろうじて3万を切っています。
EX90のヒットとウォークマンに付属のEX85の高評価に気をよくしたのかわかりませんが、ソニーのヘッドホンチームがなにやら仕掛けてきましたよ。型番も700番台とかなりの自信作なんでしょうね。オフィシャルサイトには早速開発者インタビューも掲載されています。遮音性能や装着感を含め非常に気になる商品ではありますが、価格が価格なので慎重になります・・・とか言いつつすでにソニスタでメール登録
済みだったりするのですが。
"スピーカーを頭に装着する"新スタイル「パーソナルフィールドスピーカー」を発売~奥行きのあるリアルな臨場感と、迫力の重低音の再生を実現~(ソニードライブ)

小型の球状スピーカーを耳の斜め前方に装着するという新しいスタイルのパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1
」(定価55,650円、ソニスタ販売価格44,800円)と、スピーカー内の音の流れをスムーズにする新開発"メビウスダクト"を採用し、小型ながら臨場感あるサウンドと、迫力の重低音の再生を可能にしたアクティブスピーカーシステム「SRS-ZX1
」(定価49,350円、ソニスタ販売価格39,800円)も10/20に発売されます。

これまたユニークなヘッドホンならぬスピーカーの登場ですね。フィールドスピーカーとはうまいこと言うもんです。カタチも斬新ですが、あくまでインドアでの使用を想定しているのでそこは気にしなくて良いのでしょうね。アクティブスピーカーの新製品は低周波数域の音をDSPで倍音成分のみ抽出し加算する事で体感低域を増やすのだとか。サイズの割に総合出力40Wとかなりの音量が出るんですね。ただ、どちらも売価が4万円前後とポーンと買える代物では無いことは確か。

3つともソニーのオーディオ復権にかける意気込みが十分伝わってくる商品ですし、個人的にもそのどれも使ってみたいと思うのですが、最大のネックは価格・・・。どれを買うにしてもまずはそこから出てくる音をじっくりと検証してみないとですね。
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投稿者 SPA : 13:21
2007年9月 4日
バイオで録画したワンセグ放送をメモステに書き出してPSPで見る
「VAIO モバイル TV Ver.5.0」アップグレードプログラム(バイオサポート)
ワンセグ機能付きバイオに搭載されている視聴ソフト「VAIOモバイルTV」のアップデータが出ました。最新版ではワンセグを録画したファイルをメモリースティックに転送できるようになるそうです。メモリースティックへ書き出した映像は、ソニスタで発売が始まった別売ソフト「Memory Stick Video Player
」をインストールしたPCや、PSPなどで再生可能とか。なお、PSPは9月実施予定のアップデートで正式対応するそうです。アップデート対象は、同ソフトのVer.3.0~4.0を搭載したバイオです。

「Memory Stick Video Player
」は以前無償配布された「お出かけビューア」の機能拡張版みたいですね。価格は安い(980円)けど、動作環境にいくつか制約があるので購入するつもりの人は要確認です。ちなみに、OSはVistaオンリーみたいです。ということで、Vista機が一台もないウチはNGっす。「VAIOモバイルTV」も、ウチのtype Uゼロ付属のバージョンは2.0で、Vistaにもアップグレードしていないのでこれまたアップデートの対象外。ことごとく蚊帳の外でございます。
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投稿者 SPA : 09:19
欧米向け新ウォークマンがATRACを捨てた理由を津田大介さんが考察
ウォークマンが"ATRAC"を捨てた理由
ASCII.jpの新連載、「時事ニュースを読み解く "津田大介に聞け!!"」で、ソニーが欧州向けに発表した新型ウォークマンがATRACを捨てた理由について津田さ大介さんが考察。
・(iTS以外の音楽配信サービスでは)音楽ファイルのフォーマットはWMAがスタンダード。「音楽配信サービスにATRACを食い込ませるのが難しい」「それならわざわざ音楽プレーヤーでも使うこともないよね」という話だと思う。
・(ATRACフォーマットを利用した音楽配信サービスは)ほとんど知られていない。それ以前に欧米では、(ATRAC採用の)MDも定着しなかった。MDがもう少し広まっていたら、話は違っていたかもしれない。
・もはやフォーマットでユーザーを囲い込む時代は終わった。アップルがAACの採用でそんな囲い込みを解放した。ソニーはそれに負けたというのが結論。
・(ソニーのWMA採用について)ソニーとしては、どちらかといえばアップルの対抗勢力に付いたほうがいいと考えているのではないだろうか。
といったところが津田さんの見解。また、携帯音楽プレイヤーの今後については、「バッテリーや音質、ガジェットとしての魅力で競争していくことになるだろう」とか。ウォークマンの日本市場戦略については、ATRACをすぐにやめられないため、「将来的にはATRAC、AAC、WMA、MP3などに対応した"全部入り"」プレーヤーが出てくるのではないだろうか」と予測なさってます。
まあ、アップルは採用するフォーマットがオープンでも別なカタチ(ソフト&サービス)でちゃんとユーザーを囲い込んでますもんね。One of themになったソニーはハードの魅力だけでどこまで勝負できるのか。欧米市場でのウォークマンはこれからが正念場なんでしょうね。
にしても気になるのが今後の日本向けの製品戦略。SonicStage絡みではバイオにも影響するし、ATRAC絡みではネットジュークへの影響もありますもんね。ATRAC/SonicStageを残しつつ、WMAのDRMにも対応なんてことになると、逆に面白いことになりそうです。これぞ真の全部入りですもんね。ウォークマンとNapster、意外に相性良かったりして~。
【追記】ウォークマンの戦略転換はもしかしたらDLNA絡みのことも影響しているのかもしれませんね・・・>ついにやってきたDLNA時代
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投稿者 SPA : 09:50
2007年9月 5日
PS3のシステムソフトが1.92に~ぼくなつ3の追加アイテム機能強化のため
システムソフトウェア バージョン 1.92 アップデートについて(PS.com)
SCEがPS3の本体機能を更新するアップデートを開始しました。今回のアップデートでは、システムソフトウェアのバージョンが 1.92になり、次の機能が更新されます。
・PLAYSTATION Storeで配信される追加アイテム用の機能を強化
・PS3における一部のPlayStationおよびPlayStation2規格ソフトウェアの動作ステータスを更新
追加アイテム用の機能を強化って「ぼくなつ3」向けに、配信された追加アイテム「Tシャツファクトリー」に関するものらしいじゃないですか。一部のしかも追加アイテムの不具合のために、余計な作業を強いられるのはいかがなものでしょう。もう夏休みは終わったんです。これから続々登場する予定の新作についてはしっかりとバグ取りしてくださいませね>ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン、東京ゲームショウ2007 プレイステーション 3用ソフトを40タイトル以上出展
ちなみに、PS3とPSPのシステムアップデートには米ライムライト・ネットワークスの「デジタルメディアCDN(コンテンツ配信ネットワーク)」が採用されているのだそうです。最大150Mバイトのデータを配信できるとか~>PS3とPSP向けにライムライトのCDNを採用、システムソフトのアップデート用
【追記】一応こういう話もあるそうですが、そうならそうでアップデートのページでもちゃんとアナウンスすべきでは?>SCE、PS3のBDビデオ再生のため新ファーム適用を推奨
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投稿者 SPA : 10:00
ストリンガー氏主導の動画配信サービスと新DRMソフトの噂
[WSJ] ソニー、ビデオダウンロード市場でAppleに対抗
PS3とPSP、BRAVIAと組み合わせてテレビ番組や映画をダウンロードできる製品もしくはサービスの開発計画がストリンガー氏主導で行われているという噂が流れているそうです。サービスそのものはすでに存在するのですが、カギを握るのは「視聴者に対し、どこが最高のハイビジョン体験を提供できるか」であり、その観点からソニーがこの分野で支配的な地位を確立することは非常に重要としています。そして、ソニーが既にこの方向への移行を進めているとして、先だって欧米で発表されたウォークマンの新製品がWMPに対応したことや、先日日本でも発表されたBRAVIAの新製品がVODに対応していることなどを例にあげています。
また、ビデオダウンロード市場でソニーに有利となるであろうポイントとして、Appleの独占を警戒するコンテンツ提供会社が自分たちの気持ちを理解してくれる企業との提携を選ぶ可能性が高いとして、その矛先をソニーに向けているようなことが書いてあります。さらに、ソニーの本格的なビデオダウンロード市場への参入は、ストリンガー氏が自由闊達なソニーの企業文化をうまく管理できているかどうかのテストでもあるとして、事業部やグループの垣根を越えた非常に密接なチームワークが必要となるとしていました。
コネクト部門の閉鎖とサービスを段階的打ち切り、ウォークマンへのWindows Mediaソフトの採用もどうやらストリンガー氏主導のもとに行われているようで、詳しい情報筋によると、「一部幹部の反対をおして、あるデジタル著作権管理ソフトウェアの採用を自ら決定した」との噂もあるようです。さらに、このソフトがゆくゆくはソニーの全製品に採用されることになるとか。
ここで言うDRMソフトはどんなソフトなんでしょうね。元アップルの人が関わっている自社製なのか、それとも他社製なのか、はたまたMS社と組んだWindows Mediaソフトの発展系なのか・・・?
そういえば、先日発表されたバイオ秋モデルには、プレスリリースでアナウンスされた「VAIO Movie Story」以外に、「VAIO MusicBox」という新しい音楽ソフトがあるんですよね。これ、バイオに取りこんだ音楽ライブラリーを自動選曲し再生するソフトウェアで、ネットジュークに採用された「12音解析」 技術が使われていること以外に、「SonicStage」「iTunes」「Windows Media Player」などで録音した音楽ファイルの再生に対応していて、それぞれの音楽管理ソフトを起動しなくても楽曲にアクセスできるのが大きな特長となっています。
で、これはとある人から教えていただいたのですが、ソフトの紹介ページの一番下にある対応フォーマットを見て驚きました。MP3、AAC、WMA、WAVの4つで、なんと「ATRAC」が無いのです。SonicStageと連携してもATRACが再生できないとはこれいかに。

今回バイオに付属するこれらの新しいソフトがストリンガー氏がすすめているAVのダウンロードサービスとなんらかのつながりがあるのかは全くわかりませんが、MusicBoxの仕様がこのままだとすれは、ソニーが日本でもATRACを捨てようとしていることだけは間違いないように思います。動画はともかく、音楽に関しては完全にリセットするつもりなのかもしれませんね。
にしても、このやり方はどうなんでしょうね。なんだかんだとATRACを支持してきた日本のファンへはむごい仕打ちですってば・・・。
【追記】その後、eyeVioが国内の動画共有サービスとして初めてDVDクラスの高画質化対応を果たすと発表がありました。形式はFLV ストリーミング。画面サイズは16:9(640×368)と4:3(480×360)、ビットレートは1.5Mbps>ソニーの映像ネットメディア"eyeVio:アイビオ"国内の動画共有サービスで初めてDVDクラスの高画質化を実現
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投稿者 SPA : 10:27
リビングのHDコンテンツを他の部屋で楽しむハイビジョンロケフリが登場
いよいよ、ハイビジョン映像も家庭内ワイヤレスで飛ばして別の部屋で楽しめる時代に! 機器をつなぐだけの簡単設置「ロケフリ Home HD」発売(ソニードライブ)
ソニーは、「ロケーションフリー」の新商品としてハイビジョンワイヤレスリンクセット"ロケフリ Home HD"『LF-W1HD』を12/1に発売すると発表。あらかじめ、送信機と受信機がセットになっていて、リビングにあるHDDレコーダーやCATVチューナーなどのハイビジョン映像をワイヤレスで送信し、別の部屋のテレビでハイビジョンのまま受信・視聴できるというもの。また、送信機と受信機それぞれを機器と接続して電源を入れるだけの簡単設置で、ハイビジョン映像のワイヤレス環境が整うとしています。オープンプライスですが、市場推定価格は50,000円前後。

今回の「ロケフリ Home HD」は、業界初のハイビジョン映像をワイヤレス伝送するシステムということで、送受信機上部それぞれにアンテナを6本も搭載。使用環境に合わせて最適なアンテナを自動選択し、ハイビジョン映像をワイヤレスで安定伝送できるそうです。高速・複雑な信号処理を必要とするハイビジョン信号のMPEG-4 AVCエンコードを可能にしたソニー独自のLSIを搭載。1080iのハイビジョン信号を高画質のまま圧縮しワイヤレスで安定伝送するそうです。
また、付属のリモコンを使って、送信機に接続されている機器のリモコン操作ができるほか、リモコンスルー機能で送信機に接続するビデオ機器などに付属しているリモコンを使って、そのまま受信機から遠隔操作することも可能とか。入出力端子は、送信機側にD端子の入力(D4)と出力(D4まで)がひとつずつ、受信機側にHDMIとD端子(D4まで)出力をそれぞれひとつずつ搭載しています。
現行のロケフリで好評を得たTVボックスとベースステーションを一組にしてハイビジョン化したようなイメージですね。ただ、著作権保護のこともあるのか、家庭内LAN経由で伝送するのではなく、受信機と送信機が一対一でつながる閉じたシステムを採用しているのが大きな違いですね。だからこそロケフリのHD化が実現できたとも言えそうです。
ということは、今回の送信機(ベースステーション)に対応したPC用とPSP用のプレイヤーソフトは出てこないという可能性がありますね。というか、特に記載がないので実際にそうなのかもしれません。ちなみに、今回の「ロケフリ HD Home」の発表により、現行のネットワーク経由で伝送する仕組みの商品が「ロケフリ Network」という名称でカテゴライズされたようです。
発売が12/1とまだまだ先ですが、個人的には非常に楽しみな商品であります。ただ、送信機に繋ぐ機器のケーブルのやりくりはかなり面倒なことになりそう・・・。
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投稿者 SPA : 13:05
2007年9月 6日
iPhone - Phone = iPod touch ?
アップルがiPodの新製品を発表。タッチスクリーンにWi-FiとiPhoneから電話機能を取ったかのようなiPod touch。カバーフローと動画再生に対応し、筐体デザインが大きく変わったiPod nano。これぞiPodというオリジナルデザインを踏襲したHDDタイプもカバーフローに対応してiPod classicへと改名されました。

すでに大手メディアでも報道合戦が繰り広げられておりますし、当サイトをご覧いただいているような方であれば、とっくにアップルのサイトで製品のスペックを確認していると思われますので、その辺はバッサリ割愛して個人的に感じたことをさらっと。
iPod touch
Wi-Fi対応はこういうことだったんですね。iPhoneが発表された段階で電話機能無しで出して欲しいなんて声が多かったですし、ある意味順当な製品戦略なのかもしれません。悪く言えば短絡的かなあと思ったのですが、これを出しておけば日本にiPhoneが入って来ても誰もが違和感なく使いこなせるみたいな読みもあるのでしょうか。ただ、まあiPhone - Phone(電話)は、音楽プレイヤー機能を別に考えれば、ぶっちゃけクリエやPalmがいままでPDAの世界でやってきたことの延長戦でしか無いとも言えるわけで。クリエが今も存続していて、音楽プレイヤーとしての機能を順当に強化していけば、ベクトルこそ違いますがこういう商品もひとつの到達点だったのではないかとも思えなくもないです。ネット系のアプリによる機能拡張の面でも色々な可能性を感じる商品でありますが、AVプレイヤーとして見た時にはサイズやメモリ容量などの点で果たして正当な評価が得られるかどうか。金に余裕があれば使ってみたいけど、今すぐ欲しいかといわれると正直微妙。
iPod nano
いやー、随分とずんぐりむっくりしちゃいましたね。機能的にはウォークマンA800シリーズに追いつきましたけど、果たしてこのデザインで良かったのでしょうか。Mac&iPod好きな同居人もこのデザインはイマイチと言ってました。まあ、値段は魅力的ですし、コイツが一番売れるんでしょうね。
iPod classic
初代iPodからの流れを組むHDDタイプのiPod。やっぱりこれが無ければ始まりません。最大容量はついに100GBオーバー、倍々ゲームの160GBですよ。それだけのライブラリーをMacやPCで作るだけでも大変ですが、自分が持ってる音楽ライブラリを全部持ち歩かないと気が済まないという人にとっては絶対にはずせないラインナップです。自分のPC&Mac環境を考えたら80GBで十分。自分の今の音楽スタイルなら今回の新製品の中ではだぶんこいつが実用度ナンバーワンになると思われます。
shuffleはレッドの追加だけなのでスルーの方向で。touch以外は順当な進化で、もしもtouchの発表がなかったら逆に落胆の声が聞こえてきたかもしれないのではないかと思える今回のiPod新製品。ソニーファンの皆さんはどんな感想をお持ちになりましたか?
ちなみに、スークさんから新iPodについて「結局クリエで出来ていたことに近づいてきただけのような気がするのは私だけでしょうか?復活してくれませんかねぇ・・・クリエ。」とのお便りをいただいております。思えば、クリエTH55は2004年2月に発売されています。あれから3年半かあ。それだけの時間があったら今頃はきっと究極のクリエを使っていたことでしょうね・・・。
一方で、Palmが「Foleo」の開発を中止したというニュースが各所で飛び交ってますね。こういう時期で開発をストップするというのはかなり勇気もいることでしょうね。今後はスマホに注力するようですが、その戦略がアップルと対照的ですね~。にしても、日本人にとってはすっかり縁遠い企業になっちゃいましたね、米Palmって・・・>米パーム、簡易型パソコン事業中止・携帯電話に集中
残るはRolly。プロモのやり方はどうかと思うけど、内容によってはiPodよりも世間にインパクトを与えられるかもしれないので、良い意味で期待してます。
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投稿者 SPA : 09:57
1224万画素CMOSセンサー搭載のαシリーズ中級機「α700」登場
・新開発 有効1224万画素CMOSセンサー「Exmor」と画像処理エンジン「BIONZ」で高品位画質を実現した、デジタル一眼レフカメラαシリーズの中級機種"α700"発売(ソニードライブ)

ソニーは、新開発の有効1224万画素CMOSセンサー「Exmor」(エクスモア)と進化した画像処理エンジン「BIONZ」によるこだわりの高画質撮影を実現し、HDMI端子を搭載し、撮影した写真をハイビジョンテレビに映し出すことができるデジタル一眼レフカメラ "α700"『DSLR-A700
』を11/16に発売すると発表しました。

軽量で強度に優れたマグネシウム合金を採用し、堅牢性と約690gという軽量化を両立したボディに、すべてのαレンズで効果が得られる進化した「ボディ内蔵手ブレ補正機能」と3.0型の「エクストラファイン液晶」を搭載するほか、メモリースティックDuoとコンパクトフラッシュ/マイクロドライブの2種類のメモリーカードに対応したデュアルスロットも搭載しています。
価格はオープンですが転送予想価格は、ボディ『DSLR-A700』単体で180,000円前後、DT16-105レンズキット『DSLR-A700P
』で230,000円前後とか。ちなみに、ソニスタではボディが178,000円、レンズキットが228,000円です。
・映像表現の幅を広げる αシリーズ デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ『αレンズ』発売(ソニードライブ)
さらに、α700の発売に合わせて、α100やαマウントシステム準拠のコニミノ製カメラでも使用可能な以下の『αレンズ』計3本が発売されます。
- DT 16-105mm F3.5-5.6 『SAL16105』:35mm判換算で広角24mmから望遠157.5mm相当までをカバーする高倍率6.6倍のAPS-Cサイズの標準ズームレンズ(73,500円)

DT 18-250mm F3.5-6.3 『SAL18250』:35mm判換算で広角27mmから超望遠375mm相当までの幅広い撮影領域をカバーする、ズーム比14倍のAPS-Cサイズの高倍率ズームレンズ(80,850円)
- DT 55-200mm F4-5.6 『SAL55200』:35mm判換算で82.5mmから望遠300mm相当までをカバーするAPS-Cサイズのデジタル望遠ズームレンズ(42,000円)

このほか、カール ツァイス"Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA"『DSLR-A700Z
』とα700『DSLR-A700』を組み合わせたカール ツァイスレンズキット『DSLR-A700Z』(270,000円前後)が限定1,000台と、関連アクセサリーや80GB HDD搭載の「ハイビジョン メディア ストレージ」の発売も予定されています。
・カール ツァイス Vario-Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZAと"α700"の限定キット"α700カール ツァイスDT16-80レンズキット"発売
・撮影の楽しみを広げる αシリーズ関連アクセサリー
・撮影した大量の写真をワンタッチで取り込み、DVDやCDへのコピーもでき、大画面のハイビジョンテレビで楽しめる80GBハードディスク搭載「ハイビジョン メディア ストレージ」発売
(以上、全てソニードライブ)
また、各種セミナーの受講もできる体験イベントが全国8都市で開催されるそうです。いち早く新製品の実機に触りたいという方は参加してみてはいかがでしょうか>全国8都市にて「"α700"体験イベント」開催
中級機ということで値段もそこそこ。それ以前におそらく自分には使いこなせないでしょう。発売が11月とまだしばらく先ですが、価格的なことを含めα100のように大ヒットするのかどうか・・・。知識のない自分にはもうさっぱりわかりまへーん。
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投稿者 SPA : 13:11
ソニーのバイオチームがWindows Mobile端末を開発?
リクルートの転職サイト「リクナビNEXT」に掲載されているソニーの求人情報について匿名の方からお知らせいただきました。(感謝です!)
ソニー株式会社の求人/リクナビNEXT[転職サイト]
これ、バイオの商品企画/設計/事業戦略立案/マーケティングなど、全ての責任を持つ組織がNew Mobile商品の設計(ソフトウェア担当者)を募集しているんです。仕事の内容は、「モバイルブロードバンド時代におけるソニーAV/ITと3Gの融合による新しい魅力的な商品の開発・設計」で、具体的には「全く新しい分野をゼロから切り開いていくことになりますので、大変な反面、非常に遣り甲斐のある業務」とか。
対象者は、携帯電話のアプリケーション/ドライバソフト開発経験があって、具体的には「Windows Mobileでアプリケーションを書いた経験のある方」との記載もあります。これをもってして、バイオ部隊がOSにWindows Mobileを採用した次期モバイル端末を市場に投入するとは断言できませんが、それっぽいなんらかの製品を開発しようとしていることだけは確か。

ソニーがWindows Mobileを採用する端末を作るということが一体何を意味するのか。Palm OSからは撤退しましたが、シンビアン採用のソニエリ端末の存在もあって、ソニーグループのモバイル商品戦略はそちらに一本化されるのかと思いきや、先日のウォークマンのWindows Media Player対応により、ソニー本体はWindows OSへのコミットをより一層強めそうな雰囲気が漂っています。
とにもかくにも、募集があるということは応募する人も少なからずいらっしゃるであろうということで、一抹の不安を抱えつつも、ソニーのモバイル製品ならばOSが何だろうが期待しないわけにはいきません。ということで、この情報ご覧になって応募して、結果的にソニーへの採用が決まったという方がいらっしゃったら、開発予定の商品について是非とも情報をお寄せください・・・ってそりゃ無理か。
【追記】ソニエリ本家もトップの人事移動があったようです。新社長の小宮山氏はソニーでバイオの北米展開を成功させた方とか~>英Sony EricssonのFlint社長が退任、新社長はソニーの小宮山英樹氏
投稿者 SPA : 14:15
2007年9月 7日
米ソニーがBlu-rayプレイヤーやBlu-rayディスクチェンジャー搭載ホームサーバーなどを発表
米ソニーがBlu-rayプレイヤーの新製品2機種、Blu-rayディスクチェンジャー搭載のホームサーバー、フルHDプロジェクターなどを発表。米ソニーのCEDIA 2007のプレスキットにプレスリリースが掲載されていますが、AV Watchが記事にしてくれたのでそちらにリンク。

米Sony、Blu-rayプレーヤー最上位モデル「BDP-S2000ES」-ESシリーズ初のBDPで1,300ドル。700ドルの「S500」も
Blu-rayディスクプレーヤーは、最上位モデルの「BDP-S2000ES」と中級モデルの「BDP-S500」で、市場想定価格は前者が1,300ドル、後者が700ドルで今秋発売予定。いずれも、DVDのSD映像アップスケーリングHDMI出力、AVCHDディスクの再生、x.v.Colorにも対応しているそうです。
米Sony、200枚BDチェンジャ搭載ホームサーバー-500GB HDDを内蔵。3,500ドルで10月発売
200枚のBlu-ray Disc/DVD/CDに対応するチェンジャー機能付きの500GB HDD内蔵ホームエンターテインメントサーバー「HES-V1000」だそうです。HDV/DV用のi.LINK入力端子経由で映像、カードリーダー経由で静止画のHDDへの取り込みが可能なほか、DLNAサーバー機能もあるそうです。別売オプションで無線LANにも対応。市場想定価格は3,500ドルで10月発売。
米Sony、120fps表示のフルHDプロジェクタ「VW200」-BRAVIAプロジェクタ最上位機。15,000ドル
フルHDの反射型液晶パネル「SXRD」を採用したBRAVIAブランドのフロントプロジェクタ最上位機「VPL-VW200」。市場想定価格は1万5,000ドルで10月より発売予定。
Blu-rayプレイヤーは安い方でもPS3よりも高価。米国はともかく日本では出ないでしょうね。ホームサーバーも実にアメリカン。個人的には非常に興味があるのですが、この手の商品は絶対日本で出ませんもんね。ディスクチェンジャー無しで価格を下げて日本向けに・・・みたいなことでこういうのが出てきたんでしょうか?
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投稿者 SPA : 10:12
α700が遅くなってすみませんでした
「上級機種ないと一眼レフメーカーと言えない」ソニーのα事業責任者に聞く

昨日発表されたα中級機(DSLR-A700
)にかける意気込みを、コニミノ出身でソニーデジタルイメージング事業本部の石塚啓一副事業部長が語っています。α700については、「間違いないものを出したかったので時間がかかった」とか。フラッグシップ機については来年度以降の投入を計画しているようですが、まずは今年の一眼レフのシェア10%を確保していきたいとか。また、ライブビュー機能の導入も戦略的に進めていること、ソニー製品やサービスとの連携の大きな提案、サーバーショットに搭載された「スマイルシャッター」などの新機能も貪欲に取り込んでいくと語っています。
ソニー、「第2章」突入をアピールしたα700発表会
デジカメWatchには昨日開催された発表会のレポートが掲載されています。画像がとにかく豊富。BRAVIAとの連携についても触れられているので興味のある方はどーぞー。シャッター音にもこだわってるんですね。
そうえいば、米国でもα700の正式発表があったみたいですよ>SONY'S NEW D-SLR CAMERA SETS HIGH PERFORMANCE STANDARDS
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投稿者 SPA : 10:43
あなたもRollyに釣られてみる?
ソニーの謎のオーディオ商品「Rolly」ですが、9/10の一般公開(パーティー)を前に、プロモサイトで大きな動きがあったようです。
毎日少しずつ形を変えてきたサムネイル画像の集まりがなにやら楕円形に。左右のR部分の直径に当たる縦方向のラインに並ぶサムネイルがどうやら新作動画らしいです。しかも、そのどれもがめっちゃ短くて、何が何だかよくわかりません。
プロモブログでは、触れてその使いやすさを感じて、観て楽しめるとあります。それ以外にも、Rollyはそのサイズからは想像できない実力派の音楽プレーヤーであり、ユーザー自身が新しい「何か」を生み出すことができて、今までにない音楽の楽しみ方が増え、音楽との新しい関係が生まれるのだとか。
いやー、一体どんな音楽プレイヤーなんでしょうね。わくわく。もう、楽しみで楽しみで仕方がありません。一日も早く実物を触ってみたーい!
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投稿者 SPA : 11:32
iPod touchの日本語入力プログラム開発者は元ソニエリ社員?
ジョブズが魅せたiPod――使うこと自体が楽しい「touch」に触って
iPod touchの日本語版用に新たに開発された日本語入力プログラムを開発したのが元ソニエリで携帯電話の日本語入力プログラムを開発していた人という噂があるようです。ソニーからAJへ移籍する人は昔から多かったように思いますが、ソニエリから転職しちゃう人もいるんですね~。
そういえば、ニコンのWi-Fi搭載カメラ向けサービス「my Picturetown」の担当さんも元ソニーで、AIBO開発に参加したクリエーターさんなんですね>ニコン、ワイヤレスLAN搭載機「COOLPIX S51c」など秋モデル8機種の発表会
まあ、探せばもっともっといらっしゃるのでしょうが、ソニーから優秀な人材がたくさん流出してしまったのだとしたら、それはそれで悲しいことっすね。
反対に、元アップルでQuickTime開発者だったティム・シャーフ氏がソニーのソフト開発部隊に来てもう随分経ちますね。「『明日にはできる』なんて勘違いするな。一歩ずつやろう」が口癖のシャープ氏。その後、お仕事は順調でしょうか?
【追記】その後、Bakuさんからこんなお便りが。(感謝です)
http://ja.wikipedia.org/wiki/増井俊之
http://japanese.engadget.com/2007/09/05/ipod-touch-first-handson/
>元ソニエリで携帯電話の日本語入力プログラムを開発していた人
元SCSLですが、この人は有名ですよね。
ああ~っ、そっかー。増井さんか~っ!ニュースで紹介されている画像もまさにPOBoxですもんね。クリエファン失格だなこりゃ。増井さんといえば、WIRED VISONでコラムを連載なさってますよね。こちらは定期的に拝見していましたが、そっかー、増井さんなのか・・・。って本当のところはよくわかりませんが。
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投稿者 SPA : 12:22
バイオtype Uがソニスタでほとんどディスコン状態~間もなく新製品登場か?
Bakuさんから、「ソニスタでtype U
(のCPUやキーボード)が"入荷未定"になってます」との情報をいただきました。「新製品発表の前触れだとうれしいんですけど....」とのコメントもいただいてます。(感謝です!)

ソニスタを覗いてみると、UX71のHDDモデルは販売予定数終了。 オーナーメードのUX91NS・UX91SはHDD、ゼロスピ共に全てのCPUが入荷未定、HDDモデルのキーボードが日本語・英字配列共に入荷未定と、事実上の生産完了。
秋モデル第2弾として、米国先行発表のtype Lなどと一緒に新製品が発表されるのか、はたまたtype UがそのままWindows Mobile機として生まれ変わるのか。モバイル好きには興味津々でございます。
そのバイオチームのWindows Mobile機開発について、アラゴロクさんからこんなお便りをいただいています。(感謝です!)
そういえばVAIO 10周年記念サイトの著名人インタビューで中西さんが、「将来はVAIOケータイってのもありですね」みたいなことを言ってましたが......伏線だったのか。関係ないか(笑)。
ケータイはどうかわかりませんけど、あちらでは当たり前のWAN対応PCの小型版(UMPC?)とかも考えられますね。C1シリーズの復活を希望する人も多いので、もしかしたらもしかするのかな・・・。いずれにしても、今人材募集している最中なので何が出てくるにしてもかなり先になるのでしょうね。
バイオブランドで出てくるのか、それともクリエブランドが復活するのか。なんか色々と妄想がふくらみます。
投稿者 SPA : 13:11
2007年9月 8日
ソニーがコピー品などの被害を抑える目的で知財戦略を強化
ソニー、知財戦略を拡充
ソニーが自社の知的財産権を守り、特許侵害や模倣・模造品などの被害を抑えるため、知財管理の体制を強化。本社の知的財産センターの増員、グループ及び事業部の知財担当者との連携も強めるとか。模造品被害や特許侵害を巡る訴訟が増えていることに対応、知財戦略を経営の根幹要素と位置付け対応を進めるとのこと。
【中国】蘇州税関、ソニー製メモリースティックのコピー品を大量に押収

上のニュースは9/7の日経朝刊に掲載されたようですが、同じ日にタイミング良くこんなニュースが配信されていました。490個のメモステ全てが偽物だったそうです。電子製品でも体積が小さくて隠しやすいものは郵送ルートに載っかってしまうんですね。メモステに限らず、ソニーが小型の商品のパッケージに工夫を凝らすのもこの辺のことを配慮指定のことなんでしょうね・・・。
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投稿者 SPA : 11:14
ソニー、指紋認証機能付きポケビ付属ソフトの脆弱性を認める~修正ソフトで対応
指紋認証機能つきポケットビット付属ソフトウェアの脆弱性についてのお知らせとお願い(ソニードライブ)
ソニーは、指紋認証機能つきポケットビット「USM128F」「USM512FL」に付属しているソフトと供にインストールされる特定のフォルダに第三者によって意図しない用途で使用されるおそれ(脆弱性)があることが判明したため、修正ソフトを9月下旬までにポケットビットのホームページ経由で提供すると発表していました。
該当のポケットビットユーザーでこの脆弱性に不安を感じる場合は、修正ソフトを提供するまでの期間、使用を控えることを前提に速やかに該当ソフトをアンインストールするようすすめていました。なお、ソフトをアンインストールした場合は暗号化したファイルを使えないため、アンインストールする前に暗号化し保存してあるファイルやフォルダを指紋認証にて復号化し、他のフォルダ又はその他のメディアに保管して欲しいとのこと。
ソニーBMG問題で懲りたのか、今回は比較的迅速に対応が行われているようです。該当製品をお持ちの方は、後日公開される修正ソフトの導入をお忘れ無く!
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投稿者 SPA : 11:35
日本通信が「b-mobile hours」USB版を通販で限定発売~ExpressCardスロット搭載ノートPC向け
日本通信、自社オンラインショップの「bマーケット」限定商品としてbモバイル・アワーズのUSB版を販売開始(日本通信)
日本通信が、同社オンラインショップ「bマーケット」の限定商品として、bモバイル・アワーズのUSB版「b-mobile hours USBインターネットカード」を32,800円で販売すると発表しました。同製品は従来のbモバイル・アワーズと同様、USBインターネットカードに、PHSデータ通信料、インターネット接続料、接続ツールなどを一括して一つのパッケージに収めており、150時間分のモバイル・インターネットを最大365日間利用できます。カード本体にはコネクタ部分が上下左右に回転するUSBアダプタが付属。パソコンのUSBポートの位置や向きを選ばず容易に装着可能とか。
また、「b-mobile hours USBインターネットカード」の発売を記念して、現在bモバイル・アワーズを利用中のユーザーを対象に、CFカード版の残りの利用時間をUSB版に追加でき、2,000円のキャッシュバックも受けられるキャンペーンを10/31(水)まで実施するそうです。
最近のノートPCにはExpressCardスロットが搭載されることが多く、PCMCIA/CFカードスロットを搭載しないものが増えてきていることなどが開発の背景にあるそうです。type Tなどもそうですよね。まあ、今はイーモバもあるので競争力は少々弱いかもしれませんが、使えるエリアが広いので人によってはこちらの方が便利という場合もありますよね。
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投稿者 SPA : 11:54
VAIO Music BoxがソフトウェアのアップデートでATRACに対応
先日、「ストリンガー氏主導の動画配信サービスと新DRMソフトの噂」というエントリーの後半で取り上げた、バイオ秋モデルに付属する新ソフト「VAIO Music Box」のATRAC非対応の件ですが、昨日オフィシャルサイトの情報が更新され、ソフトウェアのアップデートでATRACに対応するとの記載が追加されていました。なお、注意書きにあるとおり、ビットレートに制限はないもののAALには非対応とのこと。

消費者から何らかの反応があったのでしょうかね・・・。何はともあれ、ひとまずほっとしました。ソニーが全社的にATRACを捨てるにしても、やはりそれなりの順序というかステップを踏んで欲しいですからね。
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投稿者 SPA : 12:12
MPEG-4 AVC/H.264伝送に対応したロケフリプレイヤーMac版が登場
・加賀電子、Macintosh専用ロケーションフリープレイヤーソフト「TLF-MAC2」をTAXANブランドで発売(加賀電子のプレスリリース・PDF)
・ロケーション フリー プレイヤー Macintosh版のページ(オフィシャルサイト)
本家のWindows版に遅れること半年以上、加賀電子さんがMPEG-4 AVC/H.264対応のMac版のロケフリプレイヤー「TLF-MAC2」を発表。9月中旬発売予定で、価格はオープン(3,500円程度らしいです)。動作条件は、MacOS X(10.3.9~10.4.x)でQuickTime 6.5.3以降がインストール済みのCPUクロックスピードが1GHz以上のMac。
新ソフトの主な特長は、LF-PK20でのMPEG-4 AVC伝送以外に、ビデオ入力時の16:9 画面対応、学習リモコン機能、画質調整機能などで、Windows版の「PC20」と比べても遜色のない内容となっています。
なお、プレスリリースを読む限り、ダウンロード版についてのアナウンスは特に行われていません。初代のこともあるので、そのうちソニスタからもダウンロードできるようになるのでしょう。
いやー、自分はてっきりもう出ないものかと思っていましたから、加賀電子さんに拍手を送りたいです。でも、オフィシャルサイトのデザインは相も変わらず・・・。改行ぐらいちゃんとしましょうよ。
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投稿者 SPA : 12:24
2007年9月 9日
iPhone風ウォークマン携帯~あくまで「風」
「ヒツジの皮を被ったオオカミ携帯」や「着せ替え携帯」でソニーファン並びに関係者(?)を大いに笑わせてくれたKOMさんがまたやってくれました。今度は、
iPhone風ウォークマン携帯
だそうです。auのウォークマンケータイ「W52S」がiPhone風に改造されちゃいました。いやー、毎度毎度すごい改造ですね。皆さんも是非サイトで実物を拝んでください。
ちなみに、KOMさんからは、「別に、ATRACを捨てたソニーに対する皮肉ではありません(皮肉りたいのは山々ですけどね)」とのコメント付きでお知らせいただきました。ということで、改造お疲れ様&お知らせ感謝です!>KOMさん。
投稿者 SPA : 11:57
クリエ生誕7周年記念日のつぶやき~でも大半はPS2ゲームの感想
今日はクリエ生誕(厳密には初代クリエの発売日)7周年記念日ですね。あれからもう7年かあ。2000年9月9日、たぶんあの日のことは一生忘れられないでしょうね。カラクリ、モノクリ、懐かしいなあ。当時の自分の文章を読み返してみると興奮や勢いが伝わってきます。今はといえば、あの頃のモチベーションはどこへやらですが・・・。
ところで、今もあの「でかカラクリ」はソニーのどこかにあるんですか?ってあるわけないですよね・・・。ということで、今度はiPod touch風クリエTH55の改造が見たいです~>KOMさん(って何でここで言う)。
とここからはいきなりゲームの話なんですが、先日、久しぶりにPS2のゲームを買ったんです。
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投稿者 SPA : 12:30
2007年9月10日
ウォークマンA800シリーズ用クリスタルジャケットセットがアマゾンで2,578円
ウォークマンA800シリーズ用クリスタルジャケットセット
8/30のエントリーで紹介したレイ・アウトの「ウォークマンA800シリーズ用クリスタルジャケットセット」ですが、いつの間にやらアマゾンで取り扱いが始まっていました。マーケットプレイス扱いのものもありますが、純粋なアマゾン扱いでは2,578円(09/09/10現在)。
また、先日値上がりしていたシリコンジャケットセットがアマゾン扱いで1,782円で販売されています。最初の爆安1,558円にはおよびませんが、まあまあ買いやすいですね。
ウォークマンA800シリーズ用シリコンジャケットセット
RT-SA8C1/B(ブラック)、RT-SA8C1/W(ホワイト)、RT-SA8C1/V(バイオレット)、RT-SA8C1/P(ピンク)

レイ・アウトといえば、先日発表されたばかりの新iPod nanoのシリコンケースセットをいち早く発表しています。いやー、仕事速いですね~>レイ・アウト、第3世代nano用シリコンケースセット-USB ACアダプタや液晶保護フィルムなど付属
投稿者 SPA : 11:07
Rollyは、フラッシュメモリー1GB搭載でATRAC対応&値段が39,800円?
本日夜に開催されるクローズドなパーティーで正式に発表されることになっているはずのソニーの新オーディオ商品「Rolly」ですが、まだ昼にもなっていないというのに、mratsさんからこんな情報をいただきました。(感謝です!)
もう数時間で発表になるのでしょうが、ヨドバシでRollyがフライング予約受付されていました。(11時13分現在、再び見られなくなっています)
ATRAC対応、1GBで39,800円でした。専用充電台別売り3,980円もありました。
慌ててヨドバシのサイトを覗いてみたものの、影も形もありません。rollyで検索してもあのローリーさん絡みのDVDしか出てきません。ということで、真偽の程は定かでないのですが、当サイトに何度も投稿してくださっているmratsさんの言うことに間違いはないはず。
1GBで39,800円は普通の携帯オーディオ商品と比較すると圧倒的に高いけど、Rollyはそれらとは全く異なる新しいオーディオ商品ですもんね。AIBOの遺伝子を持っている商品だとすると、価格設定はもっともっと上なのかなあと思ったのですが、それほど高価というわけでもなさそうです。
外観はともかく、中身についてはいまだに謎が多いRolly。本日いよいよその詳細が明らかになります。ということで、正式発表を楽しみに待ちましょう!
【追記】パーティーを待たずして正式発表があったようです。詳細はまた別エントリーにて。(感謝です>ortusさん、hiroさん)>Rolly Official Site
投稿者 SPA : 11:21
音楽のリスニング・スタイルを「仲間と楽しむもの」へと広げるRolly
高音質な音楽をみんなで楽しむサウンドエンターテインメントプレーヤー"Rolly"<ローリー>発売(ソニードライブ)
ソニーは、音楽の新しいリスニング・スタイルを提案するサウンドエンターテインメントプレーヤー"Rolly
"を9/29に発売すると正式発表しました。ソニーがこれまで培ってきた各種オーディオ技術に、動きを制御するロボット技術を付加して創られたオーディオ商品で、手のひらサイズの卵形の本体に、水平対向配置型ステレオスピーカー、フラッシュメモリー、バッテリーを内蔵。気軽に家の中で持ち運んで、好きな場所でクリアなサウンドを楽しめるとか。ソニーは"Rolly"によって、「サウンドエンターテインメント」という新規市場を開拓していくとしています。


Rollyは、「Open Music:今まで楽しめなかった場所で、自由に音楽を楽しむ」、「Share Music:音楽をみんなで楽しむ」、「Feel Music:音楽を聴いて楽しむだけでなく、観て、感じて楽しむ」というコンセプトを提案。音楽のリスニング・スタイルを、「個人で楽しむもの」から「仲間と楽しむもの」へと広げます。卵形のフォルムは、"Rolly"の奏でるクリアな音、新しい音楽を楽しむスタイル、モーションといったエンターテインメント性を、直感的かつ機能的にデザインすることで生み出されたもので、"Rolly"が音楽と人にもたらす新たな価値観を示しているそうです。
主な特長
1.ソニーのオーディオテクノロジーの集積から生まれたクリアなサウンド
2.液晶ディスプレイがなく直感的に使用できるシンプルなユーザーインターフェース
3.音楽に合わせた動きの表現 モーション機能を搭載
詳細はプレスリリースをお読みいただくとして、個人的に注目したのはBluetooth搭載の部分。Bluetooth機能搭載機器(パソコン、携帯電話、デジタル音楽プレーヤーなど)と本体をペアリングすれば、機器側に保存されている音楽データをRollyから再生できるそうです。これならメモリー1GBでもOKっすね。

ちなみに、ソニスタではすでに受注がスタートしており、本体「SEP-10BT」が39,800円、充電専用クレードル「CDL-SE10」が3,980円、"専用ソフトキャリングケース「CKR-SE10」が1,980円となっています。
なーんだ、夜のパーティーの席で正式発表というわけではなかったんですね。取り急ぎ紹介しましたが、自分もまだまだ内容を把握して切れておりません。オフィシャルサイトもオープンしていますので、そちらもじっっくり見てみることにします>Rolly Official Site
【追記】日経IT Proに、早速開発者インタビューが掲載されています。「機械なのに動くという要素が入ることで、人間がそれに対して感情を移入できる」のがRollyでありAIBOなのだとか。また、第2世代、第3世代のRollyはどうなると記者は気が早い質問を繰り出してますが、今はまずユーザーのフィードバックを見ることが優先であり、なによりユーザーにどのように受け入れてもらえるかが楽しみなようです。ちなみに、SMOJの野田さんはクリエのルプランや同サービス向けのGPSユニットをプロデュースした方だと思います>【インタビュー】AIBOでは許されても、Rollyでは許されないことがある
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投稿者 SPA : 13:28
2007年9月11日
理屈じゃないのよRollyは・・・

いやー、「Rolly
」面白いです。理屈じゃないですね。
帰宅後、速攻でポチっとなしました。ワイド保証付きです。
感想とかワイド保証が必要な理由は後ほど・・・。
(20時からのパーティーは超有名人がわんさかでした)
投稿者 SPA : 00:44
ウォークマンケータイ「W52S」の詳細レビュー
初代機の不満点を完全克服! au「ウォークマンケータイ W52S」
デジタルARENAがauのウォークマンケータイ「W52S」をかなり詳細にレビューしてくれてます。W52Sがウォークマンケータイたるゆえんは、「携帯電話の操作を行いながら、ウォークマンを別に持っているかのように操作し、曲を楽しむことができる」こととか。音質で特に注目すべき点はEX85相当のイヤホンで、いままでイヤホンにあまりこだわらなかった人はその音質に驚くだろうとしていました。「是非、付属イヤホンとの組み合わせで、高ビットレートのATRAC楽曲を聴いてみてほしい」とのことです。全体的には◎が3つと高評価。
W52Sって着うたフルとATRACの楽曲しか再生できないんですよね。欧米のウォークマンは反対にATRACだけが(厳密には違いますが)再生できないという、以前とはまた違ったちぐはぐな状況になりそう。次世代のウォークマンケータイとATRACの関係はどうなるのでしょうかね・・・。国別で変わるのかもしれませんが、ソニーグループとしてのポリシーを明確にして欲しいものです。
投稿者 SPA : 11:29
コーヒー片手に新型PSP
新型PSP®「プレイステーション・ポータブル」を、くつろぎながら体験いただける"PSP® カフェ"、ソニービルにて期間限定オープン。(PS.com)
SCEは、きたる9/20発売の新型PSP(PSP-2000)を発売前にいち早く体験いただけるイベントとして、 "PSP カフェ" を銀座ソニービルで実施すると発表していました。ソニービル1Fの "パブ・カーディナル"のコーヒーを無料で楽しみながら、新型PSPやワンセグチューナーの実機に触れられる他、PSPをテレビにつないで楽しむ"PSP on TV"機能などを体験することもできるとか。期間は9/12(水)~9/16(日)の四日間。
そういえば、新型PSPって自分もまだ実機に触ったことがないのでした。触りもせずにポチッとなしてしまうクセはどうにかしないとまずいですね。ということで、自分もこの四日間のどこかでコーヒー片手に新型PSPを触ってきたいと思います。
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投稿者 SPA : 12:03
新ウォークマンSシリーズはノイキャン付きでATRAC対応の日本独自仕様で登場
「ノイズキャンセリング機能」を本体に内蔵し、クリアな音質を追求 高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を採用した"ウォークマンSシリーズ"発売(ソニードライブ)

ソニーは、1.8型カラー液晶でビデオ再生も曲検索も快適なボディに、ノイズキャンセリング機能やクリアオーディオテクノロジーを搭載したウォークマン「S710F/S610Fシリーズ
」を10/20に発売すると発表しました。また、同時発表のネットジュークや、USB端子搭載のオールインワンコンポ「CMT-M35WM」と組み合わせれば、PCを介さず、ウォークマン"へ手軽に音楽を転送できるとしています。新Sシリーズの主な特長は以下の通り。
1.原音を忠実<に再現する、5つの「クリアオーディオテクノロジー」
①音楽もビデオもクリアな音質で楽しめる「ノイズキャンセリング機能」(S710Fシリーズのみ)
②原音を鮮やかに表現する「大口径13.5mmEX ヘッドホン」付属
③高音域をクリアに再現する「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」
④左右の音の混在を抑制し、本来のステレオサウンドを実現する「クリアステレオ」
⑤音量を上げても、ひずみのないメリハリのある重低音を再生できる「クリアベース」
2.高画質ビデオ・写真再生
3.CD/MD プレーヤーなどから直接録音できる「ダイレクトエンコーディング」対応
4.1.8 型大画面液晶で、使いやすい操作性・検索性を実現
5.HDDコンポ<ネットジュークから、音楽をワンボタンで高速転送
細かいところですが、個人的に注目したところは既発売のA800シリーズとの以下の違い。
・何はなくともノイキャン。専用スイッチ搭載で手軽にON/OFF操作可能
・ビデオ転送用の新ソフト「Media Manager for WALKMAN」が付属
・CD/MD プレーヤーなどから、直接録音できる「ダイレクトエンコーディング」機能
・約33時間の音楽連続再生と約9.5時間のビデオ連続再生(A800は30時間と8時間)
・FMラジオチューナー搭載
・マルチコーデック対応でリニアPCMに対応(WMA DRMには非対応)
・「バーチャルホンテクノロジー(VPT)」に、豊かな臨場感を得られる「マトリックス」、ボーカルを減衰させる「カラオケ」のモードを追加
・対応アクセサリーとして、定番の各種ケースや液晶保護シート、クリップ、アームバンド以外にWM-PORT 専用USB ポータブルケーブル『WMC-NWP10』なども用意
市場推定価格は、『NW-S718F』(8GB)が27,000円前後、『NW-S716F』(4GB)が21,000円前後、『NW-S715F』(2GB)が17,000円前後、『NW-S616F』(4GB)が18,000円前後、『NW-S615F』(8GB)が14,000円前後。なお、ソニスタでは最上位機種のS718Fに初のプリインストールモデル「Organic Style」の限定発売も行われるようです。


もしかしたら出ないかと思ったのですが、出ましたね~。しかもノイキャン搭載でATRACにはフル対応、WMA DRMには非対応ながらリニアPCMの再生も可能と、規格的にはほぼフルオープンとなりました。スタミナ性能もA800シリーズと比較して少しですが向上しており、Aシリーズには無いFMチューナーも内蔵するなど、機能的にはA800シリーズを凌駕しそうな勢いでありますが、それらの新機能はあの筐体の厚みがあったからこそ搭載できたのかもしれません。海外で発表されたA810シリーズにノイキャンが載った日本独自仕様版は回路的に厳しいのかなあ・・・。とにもかくにも、日本市場をちゃんと意識して、対応フォーマットも押さえ、なおかつ競合のiPod nanoの新製品には無いノイキャンを載せることができた(S710Fシリーズのみですが)のはひとつの大きな差別化要素になりますね。
とはいえ、世界レベルで総合的に見ると、手堅くそして斬新ながらも一本筋の通ったiPodラインナップと比較してウォークマンの製品戦略には迷いが見られるし、どこか一貫性に欠けている節が感じられます。それが、自ら生み出したATRACの呪縛にとらわれているためとすればこんな悲しいことはないです。今こそ、次の一手に向けた大胆な改革が必要な時なのかもしれませんね。ソニーに付いていくべきか、離れるべきか、その選択を私たち日本の消費者が迫られる日はもしかしたらそう遠くはないのかもしれません。
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投稿者 SPA : 13:11
ネットジューク新製品全機種にWM-PORTが標準搭載~WA1ライクなワイヤレスプレーヤーも登場
ウォークマン(R)専用の転送ポートを標準搭載。パソコンなしでHDDに音楽を「貯める」「聴く」ウォークマン(R)へ「持ち出す」HDDコンポ"ネットジューク"3機種 発売


ソニーは、HDDコンポ「ネットジューク
」の新製品計3機種を10/20から順次発売すると発表。ウォークマン専用転送ポートを標準搭載し、操作性とデザイン性を追及した「ワイド&ロー」スタイルの採用。従来どおり、DLNAに対応しミュージックサーバー機能も標準搭載。加えて、ネットジューク内の音楽を家中の好きな場所で聴けるワイヤレスプレーヤーも発売。これらのを通じて新しい音楽の楽しみ方を提案するとしています。
価格はオープンで市場推定価格は、HDDの容量が250GBの『NAS-M95HD』が120,000円前後、80GBの『NAS-M75HD』が80,000円前後、80GBでMDスロット無しの『NAS-D55HD』が60,000円前後、ワイヤレスプレーヤー『NAS-C5』は30,000円前後。
「12音解析技術」などの基本的な機能は現行モデルを踏襲しつつ、デザインは一新されており初代NAS-A1をどこか彷彿とさせます。高級オーディオで使われている技術の採用など音質をアップグレードしているほか、「WM-PORT」搭載や「おまかせチャンネル」を含むワンボタンでの高速転送など、ウォークマンとの連携強化が大きな売りでしょうか。
新たに周辺機器として加わったワイヤレス プレーヤー『NAS-C5』は、バイオエクステンションライン「WA1」のまさにネットジューク版ですね。音響特性に優れた木製キャビネットを採用し、高磁力マグネット使用のフルレンジスピーカー搭載で10W+10Wの大出力とか。どことなくですが、かつて訪問販売のみで扱っていたラジカセ(でしたっけ。型番も失念)の風情もあるようなないような(どっちだよ)。
さまざまな音源からワンタッチでウォークマン(R)に録音できるオールインワンコンポ 発売

MD・CD・カセットテープ・FM/AMチューナー一体型で、ウォークマン専用のUSB端子搭載のオールインワンコンポ『CMT-M35WM
』も11/21発売。本体の前面にあるウォークマン専用のUSB端子に対応ウォークマンを接続し、CD・MD・カセットテープ・FM/AMチューナー・外部入力の音源をワンタッチでウォークマンへ録音できるのが最大の特長。ほかにも、見やすい3行表示のディスプレイに分かりやすい日本語表示を採用し、操作部分を分かりやすくするなど、初心者が手軽に楽しめるよう、使いやすさ・便利さを追求したとのこと。
価格はオープンで市場推定価格は38,000円前後。なお、対応ウォークマンは、E30xシリーズ、E00xシリーズ、A60xシリーズ、S60xシリーズ、S70xFシリーズ、S20xFシリーズ、E01xシリーズ、A80xシリーズ、S61xF/S71xFシリーズで、CDからウォークマンへの録音は最大約4倍速とか。
オールインワンコンポはさておき(<おくなって)、ネットジューク新製品はデザインこそ大きく変わりましたけど、内容的にはマイナーバージョンアップ止まりのような・・・。(追記:新機種はDLNAサーバーになるんですね。ちょっと勘違いしてました。あとは旧機種向けのアップデートサービスがあれば良いんですけど、やらんだろうなあ・・・)
HDDは1TB以上。そのHDD部が取り出せて、それがまるごと(HDD)ウォークマンに変身。転送の手間すらいらずに、リアルPCMの高音質がそのまま楽しめる。で、当然Bluetoothは内蔵していて(以下省略)、みたいなネットジューク×ウォークマンは・・・やっぱ出ないか~。
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投稿者 SPA : 14:17
動画で見るRolly~自分が撮ってきた動画もeyeVioで公開中です
正式発表された「Rolly
」ですが、発表当日となる昨日の午前中にプレス発表会があったようで、昨晩から今日にかけて多くのメディアが発表会のレポートやRollyの実機を動画付きで紹介しています。
・ソニー、「Rolly」のデビューイベントを開催
・ソニー、動き回る音楽プレイヤー「Rolly」発表
・ソニー、直感操作のプレーヤー「Rolly」の体験デモイベントを実施
・写真と動画で見る「Rolly」
・動画で見る「Rolly」
・ビデオ:ソニー「Rolly」のモーション機能を動画でチェック
・【動画レビュー】 Rolly (SEP-10BT)
・【体験動画付き】ソニー、Rollyの正体はアイボのDNAを受け継いだ"踊る"音楽プレーヤーだった!

機能がどうとかスペックがどうとかは二の次で、まずはこれらの動画をじっくり見てみるというのはいかがでしょう。
ついでといっては何ですが、自分が撮影してきた動画もeyeVioにアップしてみました。(突然発表されたウォークマンSシリーズのせいで感想エントリーが手つかずという話もありますが、それはともかくついにeyeVioデビュー!)
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投稿者 SPA : 15:40
PSPシステムソフト最新版(ver.3.7)で新型PSPがワンセグデータ放送に対応
PSP®システムソフトウェア バージョン 3.70 アップデートについて(PS.com)
SCEが、最新のPSPシステムソフトウェア(ver.3.70)アップデートの提供を開始。最新版で更新される主な機能は以下の通り。
設定
・[テーマ設定]でカスタムテーマを設定できる
・XMBの背景やアイコンのデザインを変更
ネットワーク
(リモートプレイ)のメニューに[ボタン割り当て]を追加とP-TV アイコンの削除
テレビ(PSP-2000とワンセグチューナーの組み合わせのみ)
・[ワンセグ]でデータ放送に対応
・プログレッシブ映像出力方式に対応していないテレビにも、ワンセグ放送を視聴しているときの画面を出力できるようにした
ビデオ
・メモリースティックに保存された動画のシーンサーチが可能。サムネイル画像から見たいシーンを選んで再生
・メモリースティックに保存された動画の連続再生が可能
・「VAIOモバイルTV Ver.5.0」を使ってメモリースティックに保存されたワンセグの動画ファイルが再生可能
フォト
・(ミュージック)と (フォト)の同時再生に対応。音楽を聴きながら、お気に入りの写真をスライドショーで鑑賞

現行機種ユーザーにはワンセグの機能は無縁ですが、ビデオのシーンサーチはありがたいかも。ちなみに、15秒、30秒、1分、2分、5分間隔でサーチ可能でした。
個人的にはもう一階層増やしてフォルダ管理(番組をまとめて管理)ができるようになるとうれしいんですけど、わかりにくくなりからやってくれないかなあ...。
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投稿者 SPA : 17:36
2007年9月12日
Sony Dealer Convention 2007が本日から開催~自分も行ってきます
ソニーのディーラー向け内覧会「Sony Dealer Convention 2007」がいよいよ本日から開催。当サイトも2年連続でご招待いただきましたが、大変ありがたいことに今年もまたご招待いただきました。しかも、招待日は本日初日でございます。
過去の2回はいずれも視察時間が限られており、一部のコーナーに気を取られているとあっという間に時間が無くなるため、駆け足で会場を回るという状況でした。しかも、写真撮影は一切NGということで、過去二回の視察レポはテキストでお伝えしてきました。
2005年のレポ
・ソニーディーラーコンベンション視察リポート(1)~ロケフリTV編・ソニーディーラーコンベンション視察リポート(2)~新ウォークマン編(1)
・ソニーディーラーコンベンション視察リポート(2)~新ウォークマン編(2)
・ソニーディーラーコンベンション視察リポート(3)~NetJuke編
・ソニーディーラーコンベンション視察リポート(4)~その他編
・ソニーディーラーコンベンション視察リポート(5)~まとめ編
2006年のレポ
・ソニーディーラーコンペンション2006に潜入してきました
・ウォークマンSシリーズが展示されたSDC2006最終日(一般招待日)
ところが、今年は少々おもむきが変わったようで、ブロガー向けにしっかりとプログラムを組んできています。ちなみに以下が自分の本日のスケジュールだそうです。
『Sony Dealer Convention2007』ブロガーご招待
□日時:2007年9月12日(水)
・10:50 集合
・11:00 昼食・会場への移動など
・12:30~14:00 コンベンション内覧フリータイム
・14:15~17:00 開発技術者によるレクチャータイム
フリータイムこそ、時間は例年とかわりなく制限されていますが、その後に商品ごとの開発技術者によるレクチャータイムを用意してくれているんです。お昼ご飯が出るのも驚きですが、一番驚いたのがご招待メールにあったこの一文。
当日は、会場の一部を除き写真撮影が可能です。
ディーラーさんですら写真撮影NGなのにブロガーはOKなのかい?と突っ込みたくなりますが、書いてるんだから仕方がない。今年はカメラ持参で出かけます。ただ、どこが撮影OKでどこがNGなのかは一切明記されていないので、最終的にはどうなるかわかりませんけどね。もしかしたら、会場内は一切NGでレクチャータイムの、しかも担当者がOKした商品のみOKだったりするのかもしれません。
また、今回からこの内覧会を主催するソニーマーケティング(SMOJ)さんと自分らの間に「カレン」さんという代理店が入ってまして、仕切りやアテンド含めカレンさんが担当なさるようです。ちなみに、今回招待されているブロガーやサイトオーナーが何人ぐらいいるのかも、どんな基準で選ばれているのかは自分にはさっぱりわかりません。MK的に何か考えがあってのことなんでしょう。
ということで、例年だと昼頃にまた何か新製品発表があって、その情報をアップしてから品川に、みたいな動きだったのですが、今回は集合時間も早く、そういう時間はとれそうにありません。一応、今回はバイオも持参するつもりなので、大きなトピックがあった場合など、時間にゆとりがあればということになりますが、現場近くからサイトの更新にチャレンジしてみたいと思います。
自分のRollyの感想もさることながら、読者の皆様からもRollyや新ウォークマンに関する感想を多数お寄せいただいており、本来なら寝る時間を惜しんででもそちらを先にアップすべきかと思ったのですが、昨晩久しぶりに風呂にゆっくり浸かり、ビールを飲んだら死んだように眠ってしまいました。本当に申し訳ありません。
とはいえ、本日のSDCにはウォークマンSの新製品もRollyも展示されるでしょうから、前者は所見ですが色々と突っ込んだ話も聞いてこようと思いますし、後者は喧噪なパーティーの席上で確認しにくかった高音質という売りの部分をしっかりとチェックしてきた上で、諸々レポしたいと思いますので何とぞお許しを。では、行ってきます!
(ちなみに、夜は夜で私用がありますので、更新についてははなっから期待しないでいただいたほうがよろしいかと・・・)
投稿者 SPA : 09:30
2007年9月13日
感動をありがとう

心地よい疲労感。
見たこと、聞いたことは、すぐにみんなに伝えたい。
でも、ちょっとだけ休ませてくれますか。
だって、頭がパンクしそうなんだもの・・・。
明日(今日だよ)から頑張るから許して。
ただ、その前に一言いわせて。
感動をありがとう・・・>SONY
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投稿者 SPA : 01:43
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(1)~プロローグ&有機EL編
2007年9月12日、「Sony Dealer Convention 2007(SDC)」に行ってきました。観たもの全てというわけではないのですが、実機を目の前にしただけで驚いてしまうもの、触れてみて初めて良さがわかるもの、そして、話を聞いて初めてその商品に込められた想いや情熱が伝わるもの、様々でした。
ということで、自分が見て、触れて、聞いてきたことを、自分なりに感じたことを交えて、これから数回に分けてレポートしていきたいと思います。たぶん今回は異常に長くなると思いますが、よろしくおつきあいの程を。また、このレポート執筆により、いつものようなソニー関連のニュースを追いかけることができなくなると思いますが、その辺も含めましてご了承くださいませ。
さてさて、前振りに書いたように、当日は10:50にSMOJの高輪オフィスに集合。その後、11:00から、SMOJの御子柴課長さんのご挨拶、幹事役のカレンさんのご挨拶と続き、SMOJ側から業務連絡(お約束事項)と当日のスケジュールについての説明がありました。開口一番、飛び出したのがコレ↓。

「何を書いても自由」また「もちろん書かなくてもOK」ときました。なんだ、書かなくても良いんだ。いやー、ラクだなあ・・・ってそんなことしたらいつもサイトをご覧いただいている皆さんにボコボコにされますから、書きます。てかこうして書いてます。
で、昼食をとりながらというスタイルで、お願い事項(お約束)とスケジュール説明、会場視察後に用意されたセミナーの概要説明があり、昼食時間後に受講したいセミナーを挙手で確認、みたいな流れでした。ちなみに、スケジュールとセミナーの内容は以下の画像の通りですが、セミナーの画像が読みにくいので追記しておきますね。

セミナープログラム
・VAIO (ムービーストリー体験)
・ロケーションフリー (商品説明、HDVSデモ、開発秘話)
・α700 (極上静止画、実機による体験)
・フィールドスピーカー (開発秘話、先行体験)&ヘッドホン (耳型職人登場、先行体験)
・サイバーショット (スマイルシャッター、開発者説明)
・Rolly(商品でも、実機による体験)
セミナー内容は事前のアンケートにより、ブロガーからの受講希望が多い製品が選ばれていたようでした。今回受講可能なセミナーは3つだけ。自分は、アンケートでロケフリとヘッドホンを希望していましたので、その2つとRollyを受講することにしました。
昼食後すぐに会場に移動。過去2回とあまりデザインも変わらぬ見慣れたエントランスを横目に会場内へ。

会場見取り図は右上の通りなんですが、画像が小さすぎて文字が読めませんよね。ちなみに、部屋別に以下の順が基本導線でした。
【パミール3F】
・ビデオシアター
・①ブラビア、②ハイビジョンの新しい楽しみ方、③ブルーレイディスクレコーダー、④ロケフリ
・⑤サイバーショット、⑥α、⑦ハンディカム、⑧VAIO、⑨ホームオーディオ、⑩パーソナルオーディオ
【パミール1F】※左から順に
・メディアペリフェラル&AVペリフェラル、ハイファイオーディオ視聴室&シアター関連、ホームシアター視聴室、αセミナー
実はビデオシアターの前に有機ELの参考展示がありまして、いきなりここで足止めを食らってしまいました。招待者の目が光る光る。有機ELの美しさにほれぼれしている場合ではありません。もうそこからは撮影合戦です。みんな撮る撮る。我を忘れて撮る。
肉がうまそう、すしがうまそう、赤がキレイ、とにかく高精細、11インチは小さくてかわいい、そして薄い、27インチは厚み1cmでしかもフルHD、すげー!とは自分の感想ですが、まあとにかくすごいですね、有機ELテレビ。実機を目の前にしただけで驚いてしまうものの代表格でございますねコレは。

壁面でもパネル解説が多数展示されており、ソニーの有機ELへの取り組みの歴史みたいなのがありましたが、なぜかそこにはクリエVZ90が出てこない。無かったことにしないでください!と説明員に詰め寄る・・・ことはしませんでした。小心者なので。

ちなみに、有機ELの技術的なこととか今後のソニーの取り組みとかについては、大手メディアが解説してくれる、もしくは解説されていると思うので割愛します。というか、自分は語れません。大きくするのも良いけど、モバイル向けにもよろしくお願いしますとだけ言っておきました。
ということでやっとこさ本会場入り。まずはビデオシアター。過去2回は、ナレーターが入る、映像プレゼン後に製品が目の前に現れるといった、派手な演出だったように記憶していますが、今回は映像のみのシンプルなもの。内容は当日発表となったBlu-rayディスクレコーダー新製品を含む映像機器を核とした「ソニー・ハイビジョン・クオリティ」を前面に出して訴求していました。一応シアター内は撮影禁止とのことで、一切画像はありませんが、取り立てて特筆すべきこともない(<無いのかよ)ので、シアターについてはこんなもんで。(だってハイビジョン、ハイビジョンって聞き飽きたんだもの。モバイル系の話もないしさ・・・。とかいいつつ、実際は上の空だったという話もあり。)
そして、シアターを抜けるとそこは・・・(次回に続く)
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投稿者 SPA : 12:08
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(2)~BRAVIA&Blu-lay編
シアターを抜け、スロープを上り現れたのが最初の展示。「ハイビジョンの新しい楽しみ方」というソリューション展示をはさむように、その場にいる説明員の説明が3倍速い(うそ)という赤一色のBRAVIA
コーナーが左に、青いBlu-rayレコーダーコーナーが右に一望できました。青と赤が一緒になったらハレーションを起こしますが、間にワンクッションあることで展示的にもコントラストが生まれているような気がしました(<いらない感想)。

BRAVIAコーナーでは真っ先に70V型がお出迎え。そのでかさにただただ圧倒されました。パンピーには一生手が出せない4,000,000円!そこから、ずーっとしばらくはもうテレビ、テレビ、テレビ。途中SXRDプロジェクターもありましたけど、これでもかというぐらいの数のBRAVIAがキレイな映像を来場者に見せつけます。テレビは良いですよね。目に見えるものは説明もしやすいですもんね。それに引き替えオーディオは難しいよなあ...。

とそれはさておき、BRAVIAの映像美がどんな技術によって実現されていると思いますか?それは・・・

なんてことをオレが説明できるわけ無いじゃないですか。今やソニーのエレキビジネスの中核であるところのテレビをこうも簡単にスルーしてしまえる(してしまいたい)自分が好き。だって、モバイル系サイトだもん(今はかなり怪しいぞ)。ということで、テレビはほどほどにしてスルーと決め込んでいたのですが、BRAVIAの真向かいに個別の新機能や新しい周辺機器に的を絞った「My BRAVIA STYLE」の展示が行われていまして、そちらで思わぬ足止めを食らうことに。
我が家の環境ではHD映像が楽しめないことがわかっているにもかかわらずネットワークTVボックスの説明を聞いたり、買えないにもかかわらずBRAVIAのプレミアムフォト機能のデモを見てしまったからさあ大変。前者はSD画質のサービスならADSLでもいけると聞いて俄然興味が沸いてしまったし、後者は静止画がテレビ画面にこんなにキレイに映るんだと感心することしきり。ちなみに、このプレミアムフォトコーナーの説明員さんが以前ロケフリのマーケを担当していた方で、体験レポートでもお世話になった方でした。その節は大変お世話になりました。(<ここで言うな)


そんなこんなで、時間も無いので「ハイビジョンの新しい楽しみ方」コーナーは流し見して(上の写真がそうです)、その日に発表になったばかりというBlu-rayディスクレコーダー新製品コーナーへ突入。やっと出ましたね。しかも4機種同時発売。PSPへのお出かけ機能はフラッグシップ機にしか搭載されませんでしたけど、MPEG-4 AVC録画対応により、ハイビジョン映像をたっぷり録り貯めることができるようになりました。

実際にノーマルのDRモードとMPEG-4 AVCの下から2個目の低画質モード(SR)を見比べてみましたが、個人的には後者で全然OK。十分キレイでした。エントリー機のT50はHDD容量が250GBしかありませんけど、SRモードなら60時間も録り貯めることができるというのですから驚き。流れ的には当然のことなのかもしれませんが、コストのかかるHDDをただひたすら大容量化するのではなく、MPEG-4 AVCに対応することで、録画時間を増やすという考え方は実にソニーらしいと思いました。

あ、あと2層対応について、「やっと対応ですね~」と言ってみたら、「まあ、前に一機種しかありませんから、2機種目で対応できたことになります」と返されました。確かにそうですよね。えらそうなこと言ってすいません。時間はかかったけど2層対応だけにとどまらなかったのはお見事としか言いようがありません。よく頑張りました。パチ・パチ・パチと心の中で拍手。
とここで気になったのがスゴ録のこと。Blu-rayディスクレコーダーのリリースも読んでいなければ、ソニーの幹部が発表会で何を言ったのかもわからない状態で会場入りしたので、スゴ録新製品はどこにあるのだろうと思って説明員の方に聞いてみると、スゴ録は無くなりますとのこと。あー、そうなんですか・・・え、無くなる!
みたいノリツッコミはしませんでしたけど、すでにメディアが報じているように今後ソニーのDVRはオールBlu-rayになるという事で、スゴ録ブランドはこれにて消滅ということになるようです。ということで、我が家にあるD900Aがまさに最後のスゴ録となりました(つーか、もうソニスタで売ってないぞD900A)。実際のところ、スゴ録が無くなることの寂しさのようなものはありません。かつてのCoCoon、PSX、スゴ録が併売されていた時代の悪夢から関係者もようやく開放されたというところでしょうか。にしてもここまで来るのに何年かかったことか。
話は戻ってBlu-rayディスクレコーダーの新製品ですが、個人的に気になる「お出かけ機能」のウォークマン対応(Baseline)やら、コピー9(10?どっちでもいいや)の件については確認できませんでした。全く、それでよくモバイル系サイトを標榜しているなという声が聞こえてきそうですが、いや本当にそうです。使えないヤツです。すいません。
製品情報やメディアのニュースを見る限り、お出かけは従来どおりの仕様っぽいし(<つまらん!)、コピー9については必ずしも対応できるとは言えないが、間に合えば製品発売時に、間に合わなくてもアップデートなどで対応したいとする声明は出ているようです。
色々と聞いた話から推測するに、お出かけを欲しいと思っている消費者は自分が考えているほど多くないのでしょうね。全部入りのフラッグシップにのみ載せてきたのもそういう事なんでしょう。ただ、コピー9が実現してくると多少話は変わってくると思われますので、長い目で見たら非常に重要になってくる機能のひとつであるとも考えられるのではないでしょうか。
とここまで書いておいて何ですが、価格を見たらエントリー機ですら結構良い値段ですね。コピー9対応に絶対が無いので、14万前後でもかなり勇気がいる投資になるかも。あ、でも実売は10万を切るぐらいになるのか。MPEG-4 AVC対応でBlu-layにもいっぱい残せると考えると250GBでも十分運用していけるなあ、う~ん。って家計的に絶対買えないってば、欲しいけど・・・。(追記エントリー機はシングルチューナだったのでした。SPA家的にはWじゃないと無理だ。ってことはその上の機種を狙わなきゃいかん。って、もっと無理。)
(次回はロケフリHome HD編を予定)
#2段目のレポートでやっとリズムが出てきたか?所詮は自己完結なレポなんで気にせず勢いのあるウチにテキストのみアップします。写真は加工に時間がかかるのであとで追加します。また、誤字脱字含め内容が修正されることがありますが、それも勢いで書いているがゆえのこと。何とぞご了承ください。ちなみに、今のところ第一弾レポについてのソニーからのツッコミはありません。【追記】その後、写真を追加しました。
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投稿者 SPA : 15:47
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(3)~ロケフリ編(前編)
Blu-layディスクレコーダーに続く、映像系最後の展示はロケフリコーナー。待望のハイビジョン対応ということで、さぞやスペースを割いて紹介しているのかと思いきや、意外にあっさり。テレビとレコーダー(もちのろんでBlu-ray新製品)を含む送信と受信のセットが2組、それも隣接の展示となっておりました。一組は壁面をしょわせ、グラフィックの助けを借りて部屋が違っていることを視覚的に表現していました。


今回のロケフリ Home HDの最大の売りは、MPEG-4 AVC採用もさることながら、ハイビジョン映像を安定してワイヤレス伝送するために搭載したセクターアンテナであります。しかも6本。外観からはそれだけの数のアンテナを内蔵しているようにはとても見えないのですが、入ってるらしいんですねコレが。
実際、中身は上部がほとんどアンテナのパーツでそれだけでもかなりのスペースを占めるそうです。そして、それだけのアンテナを内蔵するがために、今回のようなデザインになったとも言えそうです。前面のパネルこそRがかってますが、全体的には四角四面で、PK20と比較すると凝ったデザインとは言い難いのですが、ロケフリは送信機も受信機も隠そうと思えば隠せるものだし、普段はあまり意識しないもの。変な主張が無いからこそ、どんな環境にもマッチするのかもしれません。
さておき、実際のハイビジョン転送は非常にキレイでした。以前、PK20とTVボックスの組み合わせで、リビングにあるスゴ録のハイビジョン映像を寝室のBRAVIA20インチに飛ばして、どんな映像になるかというのを体験レポでお伝えしましたけど、それはもう段違いの美しさ。んなこと説明するまでもない。当たり前ですね。
で、今回のHome HDで最も気になるのが先述のセクターアンテナの感度であります。これもまあ当然といえば当然ですよね。送信機と受信機が対になった排他のシステムですし、ネットワーク非対応なのでワイヤレス以外の伝送手段を持たないからです。家の中で実際に使う場合、間取りによっては壁や床が障害物になるでしょうし、それ以外にもPC用に無線LANのアクセスポイントやPS3などの無線LAN対応ゲーム機、そして電子レンジなどの電波障害・混信を引き起こす機器が混在した環境で果たして安定した伝送が可能なのだろうかという疑問がわいてきます。
ただ、上に書いたとおり、展示では2組のセットの送信側と受信側を隔てる障害物が用意されておらす、それぞれの距離も非常に近いという状況。事業部予算の関係から、スペースが確保できず、そういう展示方法が実現できなかった・・・かどうかは定かではないですが、その辺のことを聞くべきなんだろうと思いつつも、写真を撮ってるうちにその会場の制限時間(13時)となってしまい、その場で詳しい話を聞く時間が全くとれなくなってしまいました。
ということで、ロケフリコーナーは実質的に、説明員の方にご挨拶して、テレビに映る画像を確認しつつ、本体の写真を数枚撮っただけで終わってしまいました。もうダメダメじゃん、オレ・・・。
幸い、14:30からロケフリ関連セミナーが受講できるので、詳しい話はそこで聞けるだろうということで、ロケフリコーナーを飛び出し、ソニーのサッカー日本代表応援プロジェクト"project Blue(プロジェクトブルー)"コーナー(右の写真)を素通りして、カメラ/VAIO/オーディオが展示されている次のコーナーへと足早に移動しました。
とここまで書いて思い出しました。コーナーを立ち去る間際、説明員の方に確認したことがひとつだけありました。
Blu-layディスクレコーダーの映像を送信機のD端子に、その送信機からD端子の返しを受けたテレビと、ロケフリHDの受信機にHDMI(Dかも?未確認です。すいません)で繋いだテレビで同時に同じ画音が出るのかということ。それが一番上の左の画像なんですが、結論から言うと写真そのままの通り、出てました。メーカーまたは機器の設定によってもポリシーが変わるようなのですが、ソニー的にはOKらしいです。著作権うんぬんの話も問題ないみたいです。ロケフリHDが家庭内という閉じた環境下で使われるからなんでしょうね。
ということで、あまりこういう使い方をする人はいないと思うのですが、ここまでのダメダメな自分の視察過程の中で、HD版のロケフリでも録画した番組などを2つの部屋(2台のテレビ)で同時に楽しめますよ、と皆さんにお伝えできることだけが救いです。
(次回カメラ/VAIO編に続く予定。また、ロケフリ Home HDについてはセミナー編を後編として詳しく紹介予定です。にしても、撮影OKってのは結構痛し痒しですねー。撮影だけなら問題ないのですが、実機に触る、またはデモしてもらう、そして説明員さんの話を聞く。なんて流れだとあっという間に時は過ぎてしまいます。結局それが後々大変な事態を引き起こすのですが、その顛末については次の次ぐらいで明らかになります。)
投稿者 SPA : 21:20
CCFF7同梱の新型PSP 1stインプレ&バラシ記事が登場(システム更新情報も)
新型PSP「PSP-2000」ファーストインプレッション
9/20の発売せまる新型PSPですが、本日はスクエニのビッグタイトル「クライシス コア-ファイナルファンタジーVII」の発売日であり、特別仕様の新型PSP同梱の「FFVII 10th Anniversary Limited」が、77,777台限定で発売された日でもあります。ということで、PC Watchがその特別版を使って本体を速攻レビューしてます。初代との比較画像も多数ありますが、やはり注目は実際に手に持ったときの「うすかるさ」みたいですね。
新型PSP「PSP-2000」ハードウェアレポート
同じくPC Watchのバラシレポ。結果、「軽くシンプルで壊れにくそうなところが良い。初代PSPに比べると、モバイル機器としての素質は高い」だそうです。こういうものはブラックボックスだと思っているので自分にはさっぱりですが、わかる人が見たらわかるんでしょうね。とにもかくにも評価が高く安心しました。
ところで、PSPのシステムソフトがまたまたバージョンアップしたそうですね。バージョンは3.71だそうですが、他地域向けのシステムで表示されていた日本向けサービスのアイコンが削除されただけで、日本向けのシステムに変更はないとか。面倒なのでアップデートは次のタイミングでも良いですか?SCEさん>PSP®システムソフトウェア バージョン 3.71 アップデートについて(PS.com)
ついでですが、PS3のシステムソフトもバージョンアップしたそうです。バージョンは1.93で、ネットワーク接続の安定性が改善されるとか。こっちも面倒なので後回し・・・>システムソフトウェア バージョン 1.93 アップデートについて
自分はCCFF7(FF7CC?どっち)のソフト単品を注文してまして、たぶん明日には届くと思うのですが、SDC2007のレポやらなんやらでプレイできるのは来週中盤ぐらいからになりそうです。持ち前の鈍感力を活かし、レビューや攻略情報などは極力見ないようにしようっと。この調子じゃ、ソニービルの新型PSP実機体験も無理っぽいです。まあ、来週には手元に届くので、それからでも遅くないか。しかも、すでにこれだけレビューがあるから書くこともなさそうだし・・・。ちなみに、アマゾン扱いの新型PSP
は発売次週入荷分の受注ステイタスになってました。ひとまず出足好調ととっても良いのかな?
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投稿者 SPA : 23:00
ソニーがWAN対応のバイオ「type T」と「type S」を開発中とアナウンス
FOMA HIGH-SPEED 通信機能を搭載した「type S」「type T」の開発についてのご案内(VAIO)
ソニーはバイオオフィシャルサイト内のお知らせで、NTTドコモのFOMA HIGH-SPEEDに接続可能な通信モジュール内蔵のバイオ「type S」、「type T」を開発中であると、アナウンスしました。9/13にドコモが報道発表を行った、FOMA HIGH-SPEED データ通信の定額データプラン「HIGH-SPEED」に対応を予定しているとか。
3.6Mbpsの定額プラン「HIGH-SPEED」は、50万パケット以下の場合 4,000円(税込み4,200円)/月、100万パケット以上の場合 10,000円(税込み10,500円)/月、その中間が4,000円(税込み4,200円)/月 +利用パケットに応じた加算額(1パケットあたり0.012円(税込0.0126円))とか。
ついに日本でもWAN内蔵バイオが使えるようになるんですね。でも、ドコモなのかあ・・・。ちなみに、SDC2007初日のバイオコーナーでは本件についてのアナウンスや展示は一切無かったです。15日のソニスタ招待枠で行かれる方は色々と質問してみてはいかがでしょうか。
WANをもじって、「type T1」とか「type S1」なんて型番になったり、しないですよね・・・。あと次のtype Uなんかも対応してきそうですね。自分が契約するしないは別ですが、なんだかんだと今後が楽しみです。
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投稿者 SPA : 23:34
2007年9月14日
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(4)~サイバーショット編
前回のレポートで書いたとおり、最初のテレビやビデオといった映像機器系の展示コーナーの視察に持ち時間の約半分を費やしてしまったSPAでごぜーます。会場の構成はプロローグ編に書きましたけど、次の部屋の展示が、カメラ、バイオ、オーディオ系ということで、それまでの映像系とは打ってかわり、自分の好きなモバイル系中心の展示です。
会場に足を踏み入れるとまず飛び込んでくるのがカメラ系のコーナーが続きます。持っていったデジカメがサイバーショットH1のみだったので広角の画がとれずすいません。イメージ的には進行方向左にあたる会場の壁をしょっている方が機器展示、進行方向右がソリューションおよびデモスペースという感じでした。

ここから先は自分の関心のある製品のみに的を絞って見ていかないと、オーディオや階が違うAVペリフェラルコーナーを覗く時間が無くなってしまうぞということで、新製品のラインナップにおもしろみが感じられなかったサイバーショットは新製品の写真だけ撮って、進行方向の左のみをなめるように見て右側は軽く受け流そうと思っていたところ、つかつかつかとサイバー説明員が近寄ってくるではありませんか。

サイバー新製品は定番シリーズがマイナーバージョンアップしたぐらいと思っていたのですが、風の便りで面白いぞと聞いていた「スマイルシャッター
」についてだけ、せっかくなので説明してもらうことにしました。後から思えば、これがまずかった。「なんかスマイルシャッターが面白いらしいですね」と話しかけたところ、「実際にご覧になりますか」的なことを言われ、モデルさんのいるデモコーナーへと連れて行かれました。受け流すどころか、左から右へただ流されるままに移動する自分。最初の計画はどこへやら。
で、Tシリーズのフラッグシップ機でボタン類を一切排除したワイド液晶によるタッチパネル操作が売りの「DSC-T200
」で実際にモデルさん達を使ったデモをしていただきました。あらかじめ「スマイルシャッター」モードにしてあるT200を持った説明員さんが、モデルさんをファインダーじゃなくて液晶でとらえます。その段階で顔検出が行われ、モデルさんの顔の部分に四角い枠が表示されます。やにわに説明員の方が「はい!チーズ」もとい、「はい!ソニー」と声をかけると、モデルさんが笑った瞬間に勝手にシャッターが切れました。

すげー、すげー!と"心の中で"声を荒げる自分。理屈じゃない感動第2弾。たぶん、技術的には様々な苦労や試行錯誤があったのだと思うんですが、そんなことをみじんも考えさせない、実に軽快でシンプルな操作性に感動してしまいました。サイバーショットはとにかく写真をキレイに撮る(残す)、見ることを意識した製品作りが行われてきましたけど、被写体とりわけ人の笑顔に注目して、ヒトの最も良い表情を逃さずキレイに撮るという、撮影者のスキルが左右する部分を誰もが手軽にできるようにしてしまったと。
ちなみに、被写体が複数人いた場合は顔検出機能で任意の人をスマイルシャッターのターゲットにもできるんですって。お目当ての彼女の笑顔だけ押さえることもできるってなもんさ。おみそれしたぜ、サイバーチーム。
自分もことあるごとにサイトで訴え続けてきましたが、最近のコンデジのトレンドは広角ズーム対応であり、ソニーが立ち後れている部分でもあるという認識が消費者の中でもあったわけですが、他社と同じことを、それも遅いタイミングでやっても意味無いだろうということなのかもしれません。実際、広角対応について説明員さんに問いかけてみたところ、そう言う声が多いことは認識しているし、当然のことながら検討はしているような事でした。ただ、それがTシリーズのような薄型カメラでできるか(やるか)どうかは別の話という事ですね。

T200の話に戻りますが、個人的に液晶パネル操作中心のカメラは前々から違和感があって、さぞや使いにくいのだろうなあと思っていたのです。しかも今回のT200は液晶がワイドで大きく、基本的に持ちにくいのではないかと思ったのですが、それは全くの杞憂でした。妙に幅広だと思っていたストラップホールの裏面が凹凸加工してあって、本体のホールドに一役買っているんですよ。ここでまたなるほどなあと感心。
それでも、まあシャッターを切るときには多少なりとも液晶に親指が被さってしまうじゃないですか。その辺どうなんだろうなあと思ったのですが、元々がワイド液晶だし右側がちょっと隠れたぐらいならほとんど影響ありません。撮影画角を4:3に変更すれば左右に余白ができますから、全く問題なし。なるほどなあ・・・。で、さらに驚いたのが、画面右上隅を軽くタッチすると画面内に表示される各種情報を消すことができるんです。これ、過去のサイバーでもできたんですかね。自分、TシリーズはT9しか使ったことが無く、今は手元にないのでよくわからないのですが、そういう機能があることを知ってさらに驚きました。

その他、タッチでピントを合わせたい部分を変更できるデモなども見せていただきましたが、キレイな写真を撮るために必要なテクニックや知識を必要とせずにに素人が手軽に使いこなせるということをあらゆる角度で追求してきたのが今のサイバーショットなんだなあということを実感しました。そして、T200が素直に欲しくなりました。
さてさて、T200ばかりに注目しすぎて時間が無くなってしまったのですが、他の機種についての感想を少しだけ。「DSC-T70
」も液晶サイズこそ違いますが、できることはT200と同じ。むしろ、液晶が小さく左よりな分、本体がホールドしやすかったです。

Hシリーズ新製品の「DSC-H3
」は、以前のモデルよりも軽く薄くなった点が一番大きいかもしれません。H1を持っていったので特にそれは感じました。デザイン的にはちょっと好みでは無いのですが、コストパフォーマンスは高そう。広角対応だったら手を出してしまいそうです(<まだ言うか)。

その他、アクセなどもたくさん展示されていたのですが、じっくり見る時間が無く、後ろ髪を引かれつつαコーナーへと向かうのでした。ちなみに、サイバーコーナーの最後の写真のタイムスタンプを確認したら、なんと13:15。サイバーだけで15分も時間が経過していました。
(T200の事を書いたらめっちゃ長くなってしまいました。αやバイオのことを追加したらさらに長くなってしまうので、それらについてはまた次回レポートで。)
投稿者 SPA : 12:07
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(5)~α700編
サイバーショットコーナーで15分と、思わぬ足止めを食らってしまったSPAが向かった次の展示はαコーナー。一週間前に正式発表されたばかりの中級機「α700(DSLR-A700
)」がたっくさん展示されていました。

実機だって触れます。ボディの質感も良い感じ。

α100には無いボタンやらスイッチがたっくさんあって、なんというか、オレはワンランク上のカメラだぜと主張しているようでした。


ボディのみならず、縦位置グリップ付きの実機もいやっちゅーほど触りまくれます。

カットモデルやレンズやアクセサリーの新製品もケース内に展示されていました。もちろん、レンズはリクエストすれば試させてもらえたのだと思います。また、「ハイビジョン メディア ストレージ」の実機展示もあり、テレビに繋いで実際に画像をデモしていました。

ということでα700はそこそこにして次のコーナーに・・・ってもう終わりかい!
と自らノリつっこみしてしまったのには理由がありましてー。ご想像の通り、とにかく時間がなかったんです。もうマジで写真を撮るだけで精一杯。結局のところαコーナーにいた時間が正味7~8分でした。一応、α700を持ってみて、ファインダー覗いて、シャッターの半押しまではいったんです。後から考えるとなんであそこでシャッター切らなかったんだろうと思うのですが、かなりテンパっていたことは確か。

それに、エントリー機のα100すら使いこなせていない自分のようなカメラ素人が、ワンランク上の「α700」の一体何を語れるというのでしょう。あ、唯一語れる部分があった。「意外に軽かった」・・・<ってそれだけかい!ということで、αコーナーについてはこのぐらいで勘弁してください。好きな人は好きなので、ちゃんとレポートできれば良かったんですけど・・・。αファンの人にはホント申し訳ないです。一応お詫びのつもりで、画像だけですが多めにしてますので。
ついでに、15日に招待されている方で、αに興味のある方にワンポイントアドバイス。くれぐれも映像系ばかりに気を取られないでください。マジで時間が無くなりますよ。
その後、ハンディカムコーナーもあったのですが、既発表の商品ばかりでしたので、まりあさんの歌が流れる「毎日がスペシャル」コーナーと、ハイビジョンハンディカムの歴史展示程度を撮影して完全にスルー。次のバイオコーナーへと向かうのでした。

この時点で残り時間が35分程度。果たしてSPAは全ての展示を回りきれるのか(<って前振りした時点でオチはバレバレじゃん)。次回、これまた手抜きの予感バリバリなバイオコーナーのレポートをお楽しみに!
投稿者 SPA : 15:26
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(6)~バイオ編
ということでバイオコーナーに突入。展示の数で言えばちょうど折り返し地点なんですねこの辺が。なのに残り35分なんだもの。手抜き感バリバリと予告したバイオコーナーレポですが、予告どおり手抜きです。先に言っておきます。
バイオコーナーで最初に目に飛び込んできたのは、展示そのものではなく、type Uのブログでお馴染み、担当者Tさんの晴れ姿でした。早速話を聞きに行こうと思ったのですが、他の人のアテンドをなさっていたので、後回しにして写真撮影を優先。

昨年のSDCではバイオの実機展示は非常に少なく、コーナーも小さかったのですが、今年も昨年と同等の規模に見えました。展示機もノート型でtype A、type F[FZ]、type C程度。type Tやtype Sのいわゆるモバイル系の展示に至っては皆無。type Cは直近の新製品ということもあり、大きくスペースを取ってカラバリ展開をアピールしておりました。デスクトップはtype R masterとtype Lのみ。type Lは、米国で先行発表された新製品かと思いきや、現行モデルそのまんまでした。残念。

で、あちこち撮影した後も、まだ担当者Tさんが接客中だったので、真向かいのデモコーナーに移動。この秋の新製品に付属する映像編集ソフト「VAIO Movie Story」を試してみることにしました。始めにコンパニオンさんがサイバーショットで自分を撮影。その画像をバイオに取り込んでからデモスタートということだったのですが、取り込みがうまくいかず、すでにバイオに取り込んである素材でデモをしていただいたのですが、まあ、良くできてますね、コレ。昔のバイオに付属していた「Movie Shaker」っぽいソフトで、さしたる苦労もなく、静止画と動画素材をミックスしたオリジナル動画を作成できちゃいます。

テンプレも色々と用意されており、様々なパターンを試すこともできます。あとで担当者Tさんに聞いたのですが、テンプレはソニーのデザインセンターが手がけているとか。あれ、コレって言って良かったんだっけ?まあいいか。ダメならつっこみが入るでしょう(ってココで言った時点でアウトという話も・・・)。それと、これもTさんに聞いた話なんですが、書き出せる動画のフォーマットも豊富で、MPEG-4 AVCのMainもBaselineもOKだそうです。いすれも書き出しにパワーは必要ですが、自作の動画をPSPや動画対応ウォークマンで手軽に持ち歩けるのは良いですね。
その後、担当者Tさんの接客が終わったのを見計らい急襲。ご挨拶もそこそこに、バイオ新製品に不属する、あの音楽ソフト「VAIO Music Box」についてお聞きしました。このソフト、左下の画像が基本画面で、ウインドウのサイズすら切り換えられないシンプルなソフトです。

最初にに音楽ファイルが入っているフォルダを指定してあげる必要がありますが、その後は基本的にはソフトにお任せ。バックグラウンドでネットジュークでお馴染みの12音解析が行われ、自動的にリストアップされるとか。オフィシャルサイトに書いてあることなので詳細は省きますが、リストのデータを書き出し、SonicStageやiTunesに読み込ませることで、ウォークマンやiPodでもリストのデータが共有できるのが良いですね。
また、気になるATRAC対応の件についてだけ確認してみると。間髪入れず、クレジットを表示してくださり、対応していることをちゃんと見せてくれました。最初にアップされたWeb上の情報も今はATRACに対応するということになってますし、ひとまず、めでたしめでたしといったところ。
その他、このソフトの面白いところなども色々とたずねてみようと思っていたところ、後ろからなにやら強烈な視線を感じまして、振り返ってみるとシルベスタ・スタローン似のSMOJの御子柴課長さんが不安げな面持ちでこちらをうかがっていらっしゃいます。時間が無いんだと気がついた自分は、担当者Tさんにその旨をお伝えし、御子柴課長さんの後についてすごすごとその場を後にしました。
なんとこの時、タイムリミットまであと15分。これは急がなきゃということで、足早にホームオーディオコーナーへと移動しはじめるのですが、ここで御子柴課長さんからこの先に面白い展示があるので見逃さないでみたいなことと言われ、大人のコンポをすっ飛ばしてそのコーナーに足を踏み入れたのですが・・・これがまたすごかった。ということで、詳細は次回。
(ちなみに、大人のコンポコーナーで小冊子が配布されていたのは見えたのですが、あとでどこかでもらえるだろう思ってスルーしてしまいました。実は、これに限らず、今回、カタログの類はそれぞれのコーナーでゲットしなくちゃいけなかったのですが、自分は結局後にも先にも会場視察中にひとつもカタログをゲットしてませんでした。完全にダメダメです、自分。)
投稿者 SPA : 17:09
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(7)~ホームオーディオ編
結構大人なのに大人のコンポをスルーしたSPAが見たものは・・・。はい!そうです、正解です。AV Watchでもニュースとして取り上げていたポール型の無指向性スピーカーであります。そのスピーカーは、「SOUND meets LIGHT and ART」と題したコーナーの中央に鎮座ましましてました(ん、変?)。比較的ゆとりのあるスペースの、それもど真ん中にそびえ立っていたので、そりゃもうインパクト大。

説明員の方に色々と話は伺ったのですが、まさにAV Watchに載っているとおりのことなので、そちらをご覧ください(ってまたもや手抜きだ)>ソニー、透明な無指向性スピーカーや有機ELテレビを展示
強いてとりあげるならば、このスピーカーのキモとも言える部分であり、かつ、デザイン性を感じさせるポール部分。聞くところによると、このポール部分だけで定位を感じられるそうなんです。さらに、このポールが上下に長いことで、どこにいても自然な音を感じることが出来るみたいです。音質については、じっくりと時間をかけてというわけにはいかなかったので、あくまで第一印象なんですが、素直に良いなあと思いましたです(あっさり)。展示ではコーナーのど真ん中にスピーカーがありますが、基本的には部屋のどこに置いても快適な音が楽しめるみたいです(みたいです、ばっかり)。ちなみに、ミラノで展示された同コンセプトのスピーカーよりも、こちらの方が先に出来たそうです。
発売時期も価格も一切未定だそうですが、メン玉飛び出るほどの値段にはならないようなことを言っていたような気もします(気もしますって、あーた)。どのみち、どんな価格設定になったとしてもSPA家的にはメン玉飛び出るのは確実でしょう。まさに大人の、いや、セレブなスピーカーになりそうですねコレ。インテリア性も高いので、このスピーカーが製品化された暁には、ソニーに室内装飾を含めた総合的なリスニングライフの提案が求められるのかも。15日に行かれる方は、カタチもさることながら、実際にそこから飛び出してくる音に注目してみてくださいませ。
と、ここまでで正味3~4分。残り時間は10分。もう時間もないので次のコーナーへ・・・ってまたなんだかよくわからないコーナーだぞここは。小さいショーケースがたくさん置いてあり、それぞれ中には5cm程度のソニーの商品じゃないものが展示されています。意味もわからず、中に歩を進めてみると正面の壁に「43mm X 43mm SMALL but QUALITY SOUND 小さく果てしない可能性」という文字が。

実はコレ、新しいホームシアターシステムの展示なのでした。43mmというのは5.1chでいう前後左右の4つのスピーカーサイズを表してます。わかりやすいもので言うと、ゴルフボール大のサイズです。要はとにかくスピーカーが小さいんです。で、小さいのにそこから出てくる音がこれがまたすごいんです。
ブースでは映像が正面の壁に映し出されているので、ケース最前列の左右二つにフロントスピーカーが置かれているのはすぐにわかるのですが、リアがどこにあるのかわからなかったんです。で、説明員の方にどこにあるんですかと尋ねたところ、ブース後方の上を指さしてくれました。え、あれがスピーカーなの?点です点。まあ、前方にあるものと全く同じものなんですけど、離れてみるとこれがホントに小さいんですよね。

とにかく、それぐらい小さいスピーカーから迫力のある音がバンバン放出されて来るのでとにかくびっくりです。ちなみに、スピーカーは超小型ながら、0.1ch担当のウーハーはそれなりのボリュームでした。でも、中核となるアンプ部はかなりコンパクトに仕上がってました。あの小寺さんがブログで取り上げたひとつがこのスピーカーであることからも、そのすごさがわかるってもんです(他力本願モード発動)>ソニー ディーラーコンベンションに行ってきた

時間が無かったので、アンプ部についての詳細は確認できませんでしたけど、とにもかくにも、小さくて高性能という、実にソニーらしいオーディオシステムの登場に我を忘れて興奮してしまいました。と、ここまでが3分。とにかく時間が無い。ということで、足早に次のコーナーへ移動。
さあ、そろそろウォークマンか~と思ったら目に入ってきたのがEX700と同時に発表された、スピーカーを頭につけちゃったらこんなんできましたな、「パーソナルフィールドスピーカー(PFR-V1
)」ブース。「ちょっとだけよ(c)」な赤一色の照明に染まる怪しげな雰囲気。担当さんに、「ご指名の」、じゃなくて、「聞きたい音楽ジャンルは何ですか?」と詰め寄られアタフタ。ブースの中をじっくり眺めてみたら合計6つある展示台に、「Classic」やら「Jazz」といった音楽ジャンルが記されてるではないですか。時間が無いのでどれでもいいやと思ったのですが、この手のスピーカーで一番気になるのは低音の鳴りだと直感的に思ったのか、「じゃあSoulで」と間髪入れずに答える自分。

速攻展示台へ移動して「パーソナルフィールドスピーカー」を初装着。装着にもコツがあるらしいのですが、時間もないので担当さんにお任せのキュウリがパパ状態で頭に取り付けてもらいました。出てきた音は、舞子うじゃなくて、マイケル・ジャクソンの曲(曲名が思い出せず)でしたが、これがまあ、想像していた以上に低音が豊かなんです。何回目になるのかわからないぐらいのびっくりタイム再び。
なんでこんなに低音が出るのかと担当さん尋ねてみたら、どうやらスピーカーそのものではなく、スピーカーから飛び出している、見るからにあやしい、パイプに秘密があるようなんです。ちなみに、このパイプが耳に直接当たることで、このスピーカーを定位置に固定する役割を果たすのですが、どうやらそれだけのためだけだけに存在するのでは無いということなんです。

ただ、とにかく時間もなかったんで、「この後のセミナーに参加するので詳しい話は、その担当さんに聞きますね」とお話ししたところ、「担当は私です」とのこと。「あー、そうなんですかー。じゃあ、後でまたその辺のお話しを聞かせてください!」ってことで、その場を後にするのですが、その後のセミナーでプレゼンする担当さんのトークが面白いのなんのって。その辺については改めて、今回のおちゃらけレポートのお詫びとして、「パーソナルフィールドスピーカー編」としてレポートいたしますので、しばしお待ちを!
ということで、「パーソナルフィールドスピーカー」ブースを抜けた時点で14:02。制限時間2分過ぎ。かなりヤバイ。ヤバイんですけけど、この時点で本人全く気づいてません。さてさて、この後SPAはどうやってこの難関を切り抜けるのでしょうか。次回をお楽しみに!
(って、たぶんもう誰も期待してないか。にしても、自分、アルコールがはいるとこうも文章が変わるんですね。ということで、数々のオヤジ発言お許しくださいませ・・・)
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投稿者 SPA : 22:09
2007年9月15日
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(8)~パーソナルオーディオ編
雰囲気"だけ"怪しい「パーソナルフィールドスピーカー」ブースで会場視察に許された時間を使い果たしていたSPAでございますが、制限時間をオーバーしていた事実は、後日デジカメ写真のタイムスタンプで知ることになっただけで、その時の当人はその事実にまだ気がついておりませんでした。本来ならその時点でコンベンション会場から退出しなくてはいけなかったのですが、ソニー側で多少の遅延は計算済みだったのでしょうか。ひとまずその場は泳がせてもらっていたようです(<おとり捜査か)。
さておき、「パーソナルフィールドスピーカー」ブースの次はいよいよ「パーソナルオーディオ」ゾーン突入か、と思いきや、その前に「Rolly
」ブースがお出迎え。そういえば、これ書きながら思ったけど、Rollyってホームオーディオの範疇なの、それともパーソナルオーディオの範疇なの、どっち?って、そのどっちにも入るからその中間に展示されてたんでしょうかね。ま、どっちでもいいか。

すでに、9/10のお披露目パーティーで実物を見ていたし、この後、Rollyのセミナーを受講する予定でしたから完全にスルーしてしまっても良かったのですが、ブースにはあまり人影もなく、説明員さんも暇そうにしていたので話しかけてしまいました(<だから制限時間過ぎてますから!)。先日のパーティーでは、自分よりも確実に若い(と思われる)説明員さんが多かったように記憶していますが、今回の会場では落ち着いた感じの自分よりもあきらかにご年配と思われる方がアテンドしてくださいました。
先日のパーティーでは、数え切れないぐらいのRollyが用意され、それこそ、あちらこちらで同時多発的にデモが行われておりましたが、パーティーという性格上、Rollyの高音質性能とやらを確かめることは出来ませんでした。ということで、今回のような人が少なく比較的静かで落ち着いた空間でRollyの再生音を聴けるのは初めてになります。
ということで、パーティーに参加した旨と、今回はモーション抜きでとにかく音を確かめたいということをお伝えしてデモしていただきました。で、再生してくださったのがクラシックっぽい曲。ほーほー。なかなか繊細な音じゃないですか。小振りなRollyのこれまたさらに小振りなスピーカーは、クラシックのような繊細な音楽の方が意外に強いのかもしれませんね~。実際、Rollyのスピーカーがいくら高性能で、床面を利用したバッフル効果が期待できたとしても、ステレオ同様にブリブリの重低音が出せるはずはありません。

ただ、あのサイズからあそこまでの音を、時には自ら高速でモーションしながら、破綻無く再生できちゃうRollyってやっぱりすごいなあって思いました。とはいっても出てくるものは見えない音。ユニークなモーション機能は動画でも確認できるけど、音を説明するのは本当に難しいですね。こればっかりは、実際に自分の耳で確かめないとわからないと思います。ちなみに、巷にあるアクティブスピーカーとRollyを比較してとやかく言ってもあまり意味ないと思います。根っこにあるコンセプトが全く違いますから。
小さいのに、良い音が出せて、なおかつ、軽快に動けるRolly。この新しい手のひらサイズのオーディオ商品は、驚くべきメカ構造が隠されており、たくさんの技術が詰め込まれていたのですが、それを知るのは後のRollyセミナーでのこと。詳しい話は「Rollyセミナー編」として後ほどレポートしますが、Rollyブースで説明員さんと話し込んでいる間にも時は流れておりまして、ついにしびれを切らしたカレンさんの担当さんから「もう時間ですので次の会場に移動してください」と言われたのがたぶん14:05過ぎ。

「はい。わかりましたー」って、ヤバイ。完全にヤバイ!だって、肝心のウォークマン「S710F/S610Fシリーズ
」を全然見てないんですもん。もちろんヘッドホンも。ということで、Rollyコーナーを抜け、真のパーソナルオーディオコーナーへと突入したSPAがとった行動は・・・って、次回に続きません。続けば続くほど自分の首を絞めます。ということで、とにかく写真だけでもってことで、ウォークマンSシリーズ新製品に的を絞って、触る、撮る、触る、撮るの繰り返し。結局、ウォークマン担当さんにまともな話も聞くこともできず、その場を後にしたSPAでございました。いや、もう、楽しみにしてくださっていた皆さんに、なんと言ってお詫びすればよいのやら。





幸い、ヘッドホン新製品の目玉である「MDR-EX700SL
」については、この後のセミナーで実物に触れられると思ったので、スルーしてもなんとかなるとは思っていたのですが、Bluetoothヘッドホンの新製品もあったようなので、パーソナルオーディオコーナーがまともに視察できなかったことは本当に悔やまれます。実は見られなかったのはそれだけじゃありません。ヘッドホンの類がまとめて展示されているAVペリフェラルコーナーを視察する時間も無くなってしまったんですから。
なんだかんだで最終的には14:10頃になるのかな、コンベンション会場を後にすることになりました。ご厚意で10分延長していただいたようなものですが、それにしてもう完全に時間の使い方を間違えましたね、自分。最初のSMOJさんの連絡事項にあったんですよ。全部を全部見ようと思ったら時間が無くなりますから、セミナーとの兼ね合いも考慮して視察してくださいねー、みたいなことを言われてたんですよ。なーに、オレなら大丈夫さ、なんて余裕をぶちかましていた自分は大馬鹿ものです。
視察レポートといいながら、後半は言い訳レポートみたいになっちゃってますけど、百戦錬磨の(?)SPAですから。そこであきらめるわけにはいけません。結論から言うと、新しいBluetoothヘッドホンを見ることもできたし、ウォークマンSの新製品も感想が言える程度までその内容を把握出来ました。それらの一部は、ひんしゅくを買いそうなある種のゲリラ的行動によって達成できたわけですが・・・(その後自分がとった行動については後ほど明らかになります)。ということで、ウォークマンSとヘッドホンのレポート楽しみにしてくださっていた方には大変申し訳ないのですが、それらについてはまた別枠でお伝えしたいと思います(<結局首を絞めてる)。
以下、余談。
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投稿者 SPA : 12:12
ケータイでもソニーポイント、ソニスタが「ソニーポイント モバイル」サービスを開始
ソニーポイントの利便性がさらに向上し、より身近に 携帯電話向けソニーポイントサイト「ソニーポイント モバイル」提供開始(ソニスタ)
ソニスタが、ソニーグループのポイントプログラム「ソニーポイント」の携帯電話向けサービス「ソニーポイント モバイル」の提供を9/14(金)から開始しました。パソコン向けのサービスのみだったものが、今後は携帯電話からでも気軽に利用できるとか。また、本サービスの開始にともない、よりポイントをためやすくすると同時に、ポイント交換メニューを強化。ソニーグループのエレクトロニクス・ゲーム・音楽・映画などの商品購入やサービスに利用できるほか、「Edy」への交換も新たに可能になるそうです。なお、当初はパソコン向けとは別に管理されるものの、10/1からはパソコン版のポイントと等価で交換できるそうです。
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投稿者 SPA : 16:03
企業と大学の役割分担、提携企業との役割分担を見直すソニー
【Innovation Japan】ソニー社長の中鉢氏,「大学は博士課程を見直して」
「イノベーション・ジャパン2007」の基調講演にソニー 中鉢社長が登壇。そのレポートが掲載されています。同氏は、産学連携が成功するポイントとして、「1,10,100」という考え方の大学への浸透、企業と大学の役割分担の徹底、博士並みの能力を持つ理工系人材の育成と活用の三つを挙げています。
「1,10,100」は、アイデアや基礎研究など技術の種を製品化するまでには基礎研究の10倍のエネルギーが必要で、市場競争による淘汰を生き残るにはさらに10倍のエネルギーが必要という考えで、「FeliCaカード」の例を引いてこの考え方を検証したそうです。
役割分担については東通工時代に始めた磁気テープに関する東北大学 教授との共同研究の例に、大学側が基礎研究、ソニーは応用という明確な役割分担があったことでうまくいったとか。
最後については、修士を終えた学生が研究開発の即戦力になると企業は期待しているが現実はそうなっておらず、反対に博士は専門にこだわり企業にとっては使いにくい傾向があるとして、大学と企業のミスマッチを指摘。解決策としては、従来の博士課程を見直し、テーマの変化に柔軟に対応できる人材を育成することの重要性を訴えたとか。
こんなニュースの裏側ではこんなやっかいな事態が。
ソニーとJR東日本,非接触ICカード技術の特許侵害で20億円の賠償を請求される
神奈川大学名誉教授らが非接触ICカード技術の特許を侵害されたとして「FeliCa」を開発したソニーと同カードを採用する「Suica」サービスを展開したJR東日本に対して損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に起こしたとか。請求賠償額は計20億円。 これも大学と企業のミスマッチ?
ソニー、東芝に半導体工場を売却・総額1000億円
上とは全く関係ありませんが、ソニーが来春にも最先端半導体の生産設備を東芝に売却するとしてニュースになってます。売却するのはCellなどの製造ラインで、売却額は1000億円弱。最先端半導体の生産からの事実上撤退ですが、これにより経営資源をAV機器などに集中させるとか。ニュースでは両社の動きについて、「国内電機大手がそれぞれの得意分野に特化する形で国際競争力を高める新たな再編に踏み出す」とまとめていました。
【追記】上記の半導体工場売却について、ソニー、東芝両社が「具体的に決定した事実はない」とコメントを発表したそうです>「ソニー、Cell生産設備を東芝に売却」と一部報道 両社「決定した事実はない」
また、これとは別にソニーがデジカメや携帯電話に使う画像センサー事業を拡充するというニュースが掲載されました。2008年末に800万画素の携帯向けCMOSセンサーの量産を始めるとか>ソニー、画像センサー拡充・携帯やデジカメ向け
投稿者 SPA : 16:09
1四半期に900万台も売れるソニエリのウォークマンケータイ
音楽ケータイを軸に世界シェア3位を目指す──Sony EricssonのフリントCEO
9/11に、Ericssonが英国で開催したイベントにソニエリの新CEOマイルス・フリント氏が登場し、同社の現状と今後の戦略について説明。同社の業績に大きく貢献しているのが、「Walkman」ブランドの音楽ケータイであり、第2四半期だけで900万台を出荷していることなどをあげ、「音楽ケータイ分野でリードしている」ことをアピール。同社ケータイのユーザー層は、一般の層と比較してマルチメディア機能を活発に利用する傾向があるとかで、PCから転送した音楽を聴く比率と音楽ダウンロードサービスの利用比率が5倍だそうです。
同社は今後、音楽プレーヤーとしての携帯電話の確立、コンシューマー向けのアプリケーションとサービスの作り込み、通信キャリアとの協業とサービスの提供、という3つのステップで事業展開することで収益増を目指す考えとか。ちなみに、この2年で2つ目の段階までクリアしているそうです。
海外のウォークマン戦略の変化も、ソニエリのウォークマンケータイと何らかの関係がありそうですね。そもそもが、一四半期だけで900万台も売れたウォークマンがあったでしょうか。日本はともかく、今後海外では専用機よりもケータイの方がよりウォークマンらしい商品に変貌していくのかもしれません。iPhone対抗機が作れるのはソニエリと期待する声も多いようですので素直に頑張って欲しいですね。
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投稿者 SPA : 16:28
MDR-EX700SLの遮音性能は・・・
ソニーの最高級インナーイヤフォンの実力は? 16mmユニット搭載EXモニター。ソニー「MDR-EX700SL」
AV Watchの新製品レビューにソニーの最高級インナーイヤフォン「MDR-EX700SL
」が登場。EX90SLの上位モデルとして10/20に36,750円で発売されるこの高級ヘッドホンをAV Watchがどう評価するのかに注目。細かい評価についではレビューをお読みいただくとして、やはり注目したいのはEX90SLでなにかと指摘の多かった遮音性能がどうかという点。これについて、レビューでは
音漏れについては、カナル型(耳栓型)と考えると多めだが、それでもMDR-EX90SL程は多くない。電車内であれば、さほど周囲を気にすることなくボリュームは上げられそうだ。もっとも、遮音性能がMDR-EX90SLよりかなり高いので、電車や地下鉄、飛行機などでの利用時にはEX90SLよりかなり快適に利用できるだろう
と解説してくれています。ということで、出先でも積極的に使えそうです。とはいえ、価格が価格ですから、断線などの不慮の事故には注意したいですね。

余談ですが、自分は12日のSony Dealer Convention 2007でこのヘッドホンに関するセミナーを受講してきました。講師はヘッドホン作るおじさんとしてNHKの番組にまで登場した五代目耳型職人、松尾さん。初体面の感動もそこそこに、質疑応答で遮音性能について質問したのは自分ですが、その時の模様については改めて後日レポートしたいと思いますので、もう少しお待ちくださいませ。
ちなみに、遮音性能についてはAV Watchの評価どおりと思っていただいてよろしいかと。(このヘッドホン、絶対買いますよ~、自分は!)
投稿者 SPA : 16:50
2007年9月16日
PSPは進化するハードウェア
軽い!薄い!「新型PSP」――開発者が明かす"設計の秘密"とワンセグ対応(後編)
デジタルARENAに新型PSPの開発者インタビューが掲載されており、うすかるーいPSP誕生の背景が確認できます。以下にそのポイントを箇条書き。
【企画・デザイン意図】
・新技術を投入して、小型軽量化させて、付加価値をつけていく、という業界としての自然な流れとともに、携帯機としてユーザーに"常に持ち歩いてほしい"ということが最重要課題と考えた
・(デザインに大きな変化がない点について、)このフォルムにワイド液晶という形状こそがPSPというのが、既に世の中で認知されているということが最大の理由
基本的には現行タイプの流れを汲み、そこから進化した後継機というイメージで考えていただくといいとのこと。また、常にカバンに入るサイズになったことで、様々な利用シーンで楽しめるとしています。
【設計関連】
・(カラバリなどの)将来的な展開を考えて、塗装しやすい構造を採用
・持ち歩いてほしいという点を重視したことで、ある程度割り切りが必要な点はたくさんあった
・(小型軽量化ができたのは)技術革新によってパーツをひとつずつ小さく設計できたことが大きい
【ワンセグ関連】
・対応はお客様からのご要望が圧倒的に多かったことが最大の理由
・録画機能についてはPSPのパフォーマンスを踏まえたうえで前向きに検討したい
今後については、「PSPは進化するハードウェア」であり「新型もその一環」であるとして、技術が進化している入力デバイスやセンサー系を周辺機器として取り込み、新しい楽しみを提供したいとか。
新型の先にある新型を今から期待するのは速すぎますかね・・・。それはそうと、もう数日後には自分の手元に届くのか。その軽さと薄さを体感出来る日ももうすぐ。届いたら速攻でCCFF7をプレイ!といきたいところだけど、宿題が多くてダメかなあ・・・。
続きを読む
投稿者 SPA : 10:56
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(9)~ロケフリ編(後編)
コンベンション会場を後にしたSPAが向かった先は客室棟に用意されたセミナー会場。プロローグ編でお伝えしたように、自分が希望したセミナーは、14:30からのロケフリ、15:30からのフィールドスピーカー&ヘッドホン、16:30からのRollyの3つ。ということで、ここからはセミナーの模様を個別にレポートしていきます。まずは、ロケフリ編の後編としてロケフリセミナーの模様をレポートします。
セミナーは、今回発表されたハイビジョン対応ロケフリの商品説明、開発秘話的な内容を含む実機を使ったデモ、質疑応答という流れで行われました。会場前方にはプレゼン用のテレビとロケフリの受信機が接続されたデモ用のテレビが、後方に送信機とソース元のBlu-layディスクレコーダーなどが準備されていました。
冒頭の商品説明では、6本のセクターアンテナを搭載することでいかに安定したハイビジョン映像の伝送が可能かをパワポで解説。従来のベースステーションでは、2つの無線用アンテナを搭載しているそうなんですが、アンテナの指向性が広いため、希望波(クライアント機器とつながる電波ってことでしょう)と共に妨害波も受信してしまうことがあったそうなんです。今回の新製品はセクターアンテナ方式を採用。しかも6本という従来の3倍のアンテナを搭載することで、それぞれの指向性が狭くなり、妨害波の影響を受けにくくなることで希望波を安定伝送できるんだそうです。

以上のような前振りがあって実機デモに突入。受信機を接続したテレビに、Blu-layディスクレコーダーと接続した送信機の映像(007カジノロワイヤル)が映し出されたのですが、画を見る限りはワイヤレスで伝送されてきていることを意識させない十分なクオリティ。その辺はコンベンション会場でみたものとなんら変わりません。と、ここで解説が入り、今見ている映像は後方にあるBlu-layディスクレコーダーからの画ではなく、別室にもう1セット送信機器を用意していて、そこから伝送しているとのことでした。
自分が前編で確認できなかった、壁などの障害物があった場合でも安定伝送が可能なのかどうか、ということをこの場で証明してくれたことになりました。ホテルの客室の壁がどれぐらい厚いのかわかりませんが、他の部屋でも無線機器が多数使われていることを考えても十分な性能といえるのではないでしょうか。我が家のような、リビングと寝室が壁一枚で隣り合わせの間取りであれば間違いなく余裕でしょうね。
(参考までに、15日に会場に足を運んだ、ゆーじゅさんから「SPAさんの記事の中で電波の干渉について心配されていたので聞いてみたところ、10Mbps程度出れば問題なく再生出来る仕様なのであまり心配する必要はないのでは?とおっしゃっていました。遮蔽物も6本のアンテナで良好な電波を選択しながら繋いでいるので無線LANが使える環境であれば大丈夫では?とのことでした。」とのご報告もお知らせいただいています。ご丁寧にありがとうございました!>ゆーじゅさん)
さらに驚いたのは次に行ったデモ。なんと、送信機に強制的に電磁波を浴びせ、セクターアンテナがどういう動きをするかをお見せしようというのです。電磁波を送出する機器は大人の事情があって、白布で覆われ見えないようにしてありましたが、そこから伸びたポールから至近距離でロケフリ送信機めがけてノイズを浴びせかけるという反則技(<販促技かも?)。

ただ、ロケフリ自体は見たまんまのブラックボックス。本体カバーを外してアンテナを露出させたところで、どのアンテナが受信機とつながっているかわはわかりません。そこで用意されたのが、このデモのために開発したというアンテナと連動するLED付きの回路。これを送信機の上に装着して、実際に受信したアンテナがどれかを視覚的に見せてくれるというわけです。もう、そこまでやるかー。でも、すげーです。
従来のPK20と専用ロケフリモニターの組み合わせの後にHome HDで実演するという順番で、前者で試したときは障害によってモニターから出ていた画は瞬く間に消えてしまいました。その後のHome HDでは、障害波を放出後は最初の方は受信機側にまったく影響が出ずに、アンテナがこんなに優秀だったっけ?と関係者が驚く場面もありました。が、実は送出機器側のコンセントが抜けていて電源が全部落ちていたみたいなオチ(?)もあって、それが逆に場が和む要素になったりしました。とまあ、色々ありましたが、受信機側の障害が見て取れてからは、アンテナが切り替わる様子も確認できましたし、切り替わった後の受信側の再表示までの時間も非常に短かったように思いました。6本のセクターアンテナ搭載はダテじゃないということをこの実験を通じて証明してくれたということです。
下の画像はロケフリ Home HDの送受信機それぞれの背面です。すでにWebなどでも画像は出ていますが、従来のロケフリとは色々と違う点が見受けられます。受信機にD端子の切替スイッチ、送信機にワイヤレスチャンネル切替スイッチが用意されているのは、今回のロケフリが単体のシステムであることを象徴していますね。また、今回初めて受信機にUSB端子があることに気がついたのですが、質疑応答の時間に質問してみたら、これをファームのアップデートに使うらしいんです。それもポケットビットなどのUSBメモリー経由になるそうです。なるほどなあ。でもなんで送信機側になくて受信機側にあるんでしょうね。今気がついたので理由はわからずじまいですが・・・。

こちらはロケフリ Home HDに付属するリモコンですが、これまた立派なものが付きましたよー。ソニーのテレビに付属する一般的なリモコンに近く、サイズもそれなりです。送信側がソニー製ならそれらに付属するリモコンと同様の使い方が出来そうです。また、任意の機能を割り当てられるFキーが4つ用意され、活用の幅がさらに広がりました。この他、PK20から採用されている各種学習リモコン機能もあり、他社製品であってもバリバリ使えるのは従来どおり。ソニーでは実際にたくさんの他社製リモコンを入手して、設定をデータベース化しているようですよ。いやはや、ご苦労様です。

最後の質疑応答の時間では、色々な意見が飛び交ってました。後で気がついたのですが、このセミナーにはCNETのブログなどでご活躍中の渡辺聡さんやクロサカ タツヤさんが参加なさっておりました。セミナー開催前からやけに難しそうな話をしている人たちがいるなあと思っていたのですが、それが彼らだったとは・・・(実はこの時に初めて安倍総理退陣のニュースを知ったのでした)。ちゃんとご挨拶しておけば良かったと反省することしきりです。
ちなみに、渡辺さん達のSDCレポートは彼らのニュースクリップサイト「techviews.jp」で読むことができます。簡潔なレポートですが、一介のソニーファンとは視点が異なるところもあって大変興味深いです。なお、今回のイベントでブロガー招待枠が用意された意図や目的などについて、SMOJ御子柴課長さんが彼らのインタビューにこたえていらっしゃいました。ご参考まで・・・>Sony Dealer Convention2007+マーケッターインタビュー
質疑応答で自分がたずねたのは、先述のUSB端子の件以外に、Home HDを含む複数台のロケフリが混在した場合は問題ないのかということと、AVマウスのワイヤレス化は検討していないのかということ。前者はそれぞれのベースステーションが干渉しないようにワイヤレスチャンネルを設定してあげればまず問題ないでしょうとのことで、後者は技術的に不可能ではないので今後の検討課題としたいとのことでした。
このほかにも色々と突っ込んだ質問をすれば良かったんですが、撤収作業や次のセミナーの準備もあるのでやめました。個人的には、日本独自の大人の事情を鑑みつつも、ロケフリの世界に見事にハイビジョンを持ち込んだソニーの技術陣に拍手を送りたい。そんな気持ちになったロケフリセミナーでした。
次回はヘッドホンセミナー編の前編として、「パーソナルフィールドスピーカー」についてレポートしたいと思います。
投稿者 SPA : 15:27
2007年9月17日
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(10)~ヘッドホンセミナー編(1)
ロケフリセミナー終了後、しばしの休憩をはさみ、ヘッドホンセミナーへと突入。このセミナーに限っては、1時間で「パーソナルフィールドスピーカー(PFR-V1
)」と密閉型ヘッドホン「MDR-EX700SL
」の二つの製品のプレゼンが行われました。前者は厳密にはヘッドホンではないのですが、ひとまずヘッドホンセミナーとしてくくらせてもらいました。
ということで、まずは「PFR-V1
」について。コンベンション会場では、ほんの数分しかいられなくて、マイケルジャクソンの曲をほんの少し聴いただけでしたが、そこから出てくる低音にびっくりしたことだけはホームオーディオ編でお伝えしました。会場では視聴だけで技術的なことも聞けずじまいでしたが、慌ただしい中でもパネルの写真だけは押さえていたようで、まずはこの製品の特徴を知っていただくという意味でそちらの画像をご覧いただきたいと思います。

「スピーカーユニットを耳介(じかい)の斜め後方に配置。中高音は直接音に加え耳介から反射した音が外耳道に届き、低音は新開発エクステンデッドバスレフダクトが外耳道に直接届けることで、リアルで臨場感あるサウンドが耳もとで力強く響きます」
とパネルに書いてありますが、わからない人にはなんのこっちゃですよね。今回のセミナーでは、このエクステンデッドバスレフダクトを採用した経緯や、このスピーカーがどういう過程を経て商品化されたのかが、オフィシャルサイトの開発者インタビューにも登場している山岸さんご本人の口から語られました。以下のレポートをお読みいただければ、このエクステンデッドバスレフダクトという名前にするとカッコイイ技術が実にアナログな驚きのアイテム活用により生まれたことをご理解いただけると思います。
さてさて、始めに自己紹介があり、山崎さんがいままでどんな製品開発に携わってきたかを説明してくださったのですが、「MDR-E484」、「SRS-N1000」、「SRS-GS70」って言われてすぐにその形を思い浮かべられる人がいたらたいしたものです。下はその画像ですが、これら以外にPC向けのアクティブデスクトップスピーカー「SRS-Z1」なども手がけていらっしゃったとのこと。そして、変わり種の肩掛けスピーカー「SRS-GS70」が今回のPFR-V1
の開発に直接つながったようなのです。

この後、簡単な製品の概要解説があり、先述のわかりにくいパネル解説を簡単に説明してくださいました。PFR-V1
は、スピーカーが耳のすぐ前にあるから、スピーカー音が、あるものは直接、あるものは耳に反射して、合わさって鼓膜に伝わること。また、耳のカタチは一人一人違うから反射している周波数も違うんですって。だけど、自分の耳に反射して聞こえるからこそ、自然に聞こえるんでそうです。(10へぇー)
もっとすごいのが、エクステンデッドバスレフダクト。耳の前にスピーカーを持っている商品は何十年も前からあったそうなんですが、低音を出すためにスピーカー自体がかなり重くなってしまっていたそうなんです。PFR-V1
はバスレフ型という機構を利用して、通常だとキャビの中にダクトが入るところを外に出し、エクステンデッドバスレフダクトという名のパイプを開発。このパイプを使って耳の穴に直接低音を出すことができたので100gという軽量化も実現できたのだそうです。また、軽量化ができたから商品化されたということでした。逆に軽量化できなかったら日の目を見ることはなかったってことですね。
また、どのオーディオの教科書にも書かれているそうなんですが、スピーカーというのは点音源が良いとされているそうです。そのためにはスピーカーは小さければ小さいほど良いとされているんですって。一般的なスピーカーは、ユニットの前から出た音、後ろから出た音、スピーカー自身のバッフル面からの反射音など、原音以外の音がたくさん加わるのだそうです。それに比べてPFR-V1
は、原音以外の音ものっているのだけれども、小型で耳に近距離だということもあって、ひずみ感がわかりずらい(原音以外の音を感じずにすむということでしょうね)のだそうです。なので、本来スピーカーから"だけ"出ている音に非常に近い音が聴けるのだそうです。(20へぇー)

と、以上のような説明があった後に、PFR-V1
が誕生した軌跡を、プロトタイプを使いながらその場で順を追って説明してくださったのですが、まー、これがすごかった。肩掛けスピーカー「SRS-GS70」の開発後、今でも継続販売中のアクティブスピーカーシステム「SRS-AX10
」を手がけたそうですが、なにせ小型ですから低音が出ないと・・・。
そこで、会社の自販機にあるストローを持ってきて、半分に切って加工して、キャビにチューインガムのような粘着性のゴムで付けてみたと。それが下の写真の中央。基本的にはこれで開発完了だそうです(ここで一同大爆笑)。難しかったところはストローのカットだったそうで、この発言にも大爆笑でしたが、正味数分の出来事とはいえ、これがまさにエクステンデッドバスレフダクト誕生の瞬間だったということなんですね。(満へぇー!)

で、このストローの付いた「SRS-AX10」から出る音を聞かせてもらったのですが、まあ、これが不思議と低音が出るんですよ。参加者一人一人が実際にストローを耳に当て聞いて確認しましたけど、自分を含め、皆、素直にびっくりでした。理屈はちゃんとあるんだけど、音は見えないですからね。その後、「ということで、開発費はほとんど0です」との発言にまたまた皆大爆笑。
ただ、実際はそこからが非常に大変な苦労の連続だったそうです。多少なりとも耳から離して使うということで、高出力のために磁気回路を強くする必要があり、ネオジウムマグネットは今使えるもので最高のものを使い、ただマグネットを強力にしてもダメなので磁性材料(だと思うのですが)を良くしないといけないということで、試作品に通常は鉄を使うところを値段が鉄の100倍もする「パーメンジュール」という合金を使ったそうです。
聞き慣れないこのパーメンジュールという金属、マニアックなホームスピーカーの数十万円する磁気回路に使われているのだとか。で、実際に音を聞いてみたらあまりに良くて、そこからもう後戻りできなくなってしまったのだそうです。実際、この合金を使うことで定価が5千円あがっているとのこと。試しに使ってみたものの、パーメンジュールが持つ特性も手伝って、結果的に良い音作りにつながったと、そういうことのようでした。

以降は、音量のでないPSPやバイオで快適に使えるようにブースターを付属したこと、リスニングルームを手軽に持ち運ぶという意味で付属品が全部収納できる専用ケースを付けたこと、装着方法のコツ、などの説明がありましたが、その辺の詳細は割愛して、最後に商品化に苦労したエクステンデッドバスレフダクトの加工についての説明がありました。素材や塗装方法、難しい曲げ加工、などなど、耳に直接触れるパーツということもあって何度も何度も試作を重ねたそうです。また、低音がはき出される穴の向きが最終的には当初とは逆になるなど、商品化への道のりには実に多くの試行錯誤が繰り返されたようです。

ちなみに、今回のセミナーで紹介してくださったエピソードの大半は、オフィシャルサイトの開発者インタビューでも読むことができます。自分は何分にも技術的なことはわかりませんので、そちらもあわせてお読みいただくことで、このスピーカーが生まれた経緯や、そこに込められた開発者の熱意を感じ取っていただけると思います。ということで、楽しいセミナー本当にありがとうございました>山崎さん。

この「パーソナルフィールドスピーカー(PFR-V1
)」、誕生の背景やその構造、音へのこだわりや、使用感を含め、非常にソニーらしいユニークな商品であることは間違いないです。自分も先立つものがあればという前提ですが、素直に欲しいと思いました。
あ、でもその前にまずは自分の家にある小型スピーカーにストローをくっつけてどうなるか試してみようかな・・・。
次回はいよいよ耳型職人登場のEX700SLセミナーのレポートです。
投稿者 SPA : 09:29
2007年9月18日
秋なのに真夏のようだった野音のキリンジライブ
連休最終日となる昨日、日比谷野音のキリンジ
ライブに足を運んできました。少し前の予報だと雨だったのですが、昨日の東京は真夏のような暑さ。ライブで堀込弟が、雨に合う曲をチョイスしてそれっぽくアレンジしてきたのに降らないよー・・・みたいなことを言っていたぐらいです。まあ、それでも日が暮れてからは、時折涼しい風が吹き、曲と曲の間で虫の音が響き渡る、夏の終わりと秋の訪れを五感で感じられる、実に風情のある素晴らしいライブとなりました(あの虫の音がセミだっらと思うとぞっとするものがありますが・・・)。なによりビールが美味かったっす。

野音どころか屋外ライブは初めてだったようで、嗜好を凝らした曲のセレクトやアレンジに、そこかしこにいるコアなファンがうなる声が聞こえてきましたが、個人的には、屋外ライブということでいつもよりもさらにゆったりと演奏されるスローなナンバーとか、ベースが細かく動かない4つ打ちリズムの曲が聞きやすかったように感じました。特に良かったのが、今年の夏の異常な天気を象徴するタイトルの「クレイジー・サマー」と、暖かさと懐かしさを感じるポップな新曲「今日も誰かの誕生日」。後者は9/25にダウンロード販売されるそうですが、キャッチャーなサビにメロメロでした。全体を通じて、堀込兄のギターカッティングと伊藤隆博さんのオルガンが気持ちよかったですー。サポートの面々も演奏力のある人ばかりなので安心して聴けるのがキリンジライブの良さでもありますね~(ロッテンハッツから2人とジューシーフルーツとNONAから一人ずつ!)。うーん、また行きたいなキリンジライブ。そして、いずれ出るのであろうニューアルバムも楽しみ!
ライブの後は、同居人とコリドー通りのパブ「ハブ」(ん?)で一杯引っかけて(<おやじか)早めに帰宅しましたが、実はキリンジライブの前に自分は銀座ソニービルに行ってきたのでした。目的はSDCであまりじっくり触れなかったウォークマンSと、この後レポート予定のEX700SLの音を再確認するため。祭日ということで人でも多く、オーディオのフロアではRollyのデモも行われていたので、じっくりとはいかなかったのですが、それでもSDCの時よりは時間をかけて確認できたので良かったです。

ただ、EX700SLとPFR-V1の展示場所はあそこで良いのですかね。一応高級路線なんだから、展示場所も他とは少し差別化したほうが良いのでは。EX700は密閉型なのでまだいいですけど、PFR-V1は周りの音が思い切り聞こえますからね・・・。あれではせっかくの製品コンセプトも水の泡。誰がやったのかわかりませんけど、スピーカーのコーン片方は潰されてました。そういうトラブルを回避する上でも、比較的静音な場所で、大人のコンポと一緒にするとか、製品をしっかりアピールできる方法を考えた方が良いと思いますが、いかがなんもんでしょう・・・>ソニービルさん。(まあ、他のフロアをじっくり見たわけではないし、もしかしたら複数展示されている可能性もあるのですが、ヘッドホンコーナーがあまりに十把一絡げに見えたもので・・・)
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投稿者 SPA : 10:58
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(11)~ヘッドホンセミナー編(2)
表だって出しにくいような秘話を話せればという前置きでスタートした「MDR-EX700SL
」のセミナー。講師は、オフィシャルサイトだけでなく、NHKのサラリーマンNEOの「はたらくおじさん」コーナーで、ヘッドホンを作るおじさんとして全国にそのお顔と名前をとどろかせた(?)五代目耳型職人の松尾伴内じゃなくて松尾伴大さん。

EX700
の特徴はそのユニークな形だけど、それは装着性と高音質の両立を目指した結果ということで、それらの検証に使われたあの耳型がいきなり登場。実際の人の耳をいじるのは大変だけど、グリグリやれる(いじり倒せる)のが耳型の良さ。しかも切っちゃえる!人の耳は外からしか見えないが、切ることで中が見えるというのが大きなメリットになるそうです。EX90もこの耳型を実際に切って、色々な耳の外耳道の構造を解析した結果、あのようなカタチになったとか。ちなみに、耳型の数ですが、耳型職人として保管しているのは昔の石膏で型を取っていた時代から数えると400以上あって、松尾さんが5代目になってから20個程度採取したので現段階で計420個ぐらいはあるようです。そういえば、NHKでもそうおっしゃってましたね。

今回のEX700
についても、16mmのドライバーユニットをどのように人の耳に違和感なくおさめられるかを、この耳型を活用したり、実際に人に装着してもらいながら検討していったと、そういうことのようです。その、16mmドライバユニット採用により、ダイナミックレンジ、周波数帯域を広げることができたので、厚みのある音、低音がゆったりしていて高音も伸びがあるという音作りをすることができたそうです。
Webでも公開中の分解図を元に解説してくださったのですが、パーツはEX90よりも減っているそうなんです。減ってるんですけど言いようによっては増えているとか。それが、ドライバーユニット。クルマで言うエンジンの部分に、非常にこだわったのがEX700SL
だそうです。筐体にマグネシウム合金を使ったことで、材料の肉厚を薄くすることができたと。通常のプラスチックだと0.7~0.8mmぐらいにしかできないけど、マグネシウムだと0.5mmぐらいまで薄くできるとか。
また、ドライバーユニットと本体が一体構造になっているのも大きな特徴。EX90は分解図ではドライバーユニットを1つで示してしていたけど、EX700
ではドライバーユニットを分解して見せているそうです。これは、今回のドライバーユニットをEX700
のために1から作っていているからなんですって。部品が減ったのは、ドライバーユニットをハウジングの中に直接組み込んでいるから。クルマで例えるなら、ボディにエンジンの機構を組み込んだと、そういうことです。そうすることで、薄くできるし、部品が減ることで、部品間の結合部の余分な振動も無くなるというメリットもあるとか。

また、EX90の一台一台の手作業による調整は、自分たちが思っていた以上にお客様の琴線に触れる部分があったとこのとで、今回のEX700
も同じことをやっているそうです。同じことやっているのだけれども、今回はわざわざ独自の音響調整機構を取り入れたのが大きな違いだそうです。EX90の時は組み立ての過程で調整したそうなんですが、EX700はこの機構の採用によってお客様の手に渡る、つまり完成した状態で最終の調整ができるとか。調整専用にネジを使った機構を入れることで、これまでは感覚的にやらなくてはいけなかったところをネジの調整という比較的微調整がきく構造を取り入れた点がEX90との大きな違いみたいです。
また、ドライバーレジスターという部品は、圧縮ウレタンといって、発泡ウレタンを圧縮したものを使用しており、伸縮性をもった通気抵抗部品になっているので、その圧縮具合(つぶれ具合)によって、通気量が変化することを利用。機構的に圧縮ウレタンをつぶしたり緩めたりして調整するそうです。というようなことで、EX700
は最後まで人の手で調整・管理された音質で出荷できるということなんだそうです。

440kJ/m3のネオジウムマグネットについても説明がありました。数字だけ見ると高磁力のマグネットだなあということはわかってもらえるのだけれど、実はこれが普通に作れないんだそうです。通常のマグネットは上から磁力をかけながらプレスするので縦方向の磁力を持ったドーナツ状になるが、縦に磁力が向かおうとしているところを、上からつぶすので少しゆがんでしまうのだとか。それを避けるために、磁力を横にかけながら横を向いているまま押さえる方式の「横磁場プレス法」を採用したそうです。なんのこっちゃな話ですが、要はこのやり方だと磁力が弱まらないんですって。ただ、この方法だと磁石が平べったくならないので、ある程度のカタマリでつくらないといけない。で、それを削り出して円盤状にしているのだそうです。
通常のヘッドホンのマグネットがドーナツ状のカタチをしているのは、実は生産性を上げるためだったりするそうなんですが、横磁場プレス法だと穴が空けられないので作るのが難しく、手間がかかるので一般的には使われないそうです。そうい工法が使われるぐらいですから、EX700SL
はそれだけの手間をかけてやっていますと、そういうことなんですね。
ちなみに、440kJ/m3のネオジウムマグネットを採用した機種は過去に二つ。「QUALIA 010」とQUALIAのMDに付属し後に単品販売された密閉型インナーイヤーレシーバー「EXQ1」だけだそうです。マグネットの強さはクルマで言うと排気量の差、磁力を高めることで音圧を高めることもできるし、信号に対する振動のレスポンスも高めることができるということで、非常にメリットがあるとのこと。
またEX700
について、他のパーツと比べてコードが普通だねと良く言われるそうですが、実は見た目は普通だけどが中身が違うんだそうです。通常は芯線という細い導体性の材料を12本を束ねているがEX700
は19本使っている。こうすることで、導体抵抗の低減や屈曲に対しての強度が増すメリットがあるそうです。また、コードの外側がそのままなのは意味があるそうです。コードに触れたときのこすれ音などがよく言われますが、音楽の邪魔をしない材料に関するノウハウをソニーはたくさん蓄積しており、検討を重ねた結果が普通に見えるコードに落ち着いたと言うことです。布巻だと高級感は出るが音質を損ねる。見た目が普通でも音質が良いほうが良いと言うことだそうです。

その他、イヤーピースや付属のケースについての簡単な解説がありましたが、それは割愛して、この後、質疑応答タイムになりましたが、その前に実際の音を聞いてみようと言うことで、CDプレイヤーとEX700
の組み合わせを皆で順番に体験しました。サンプル音源は、オルガントリオ「Soulive」のアルバムで、これを選んだのはEX700
の低音の表現能力を良く体感できるからだそうです。下は実物の画像。色々と角度を変えて押さえてみました。ちょっと大きめですが、お許しを。

で、自分のところにそれが回ってきて、実際に耳にしてみてまず驚いたのがその軽さ。ネオジウムマグネットがEXQ1と同じものと聞いていたこともあって、それなりの重さになるのかなと思ったのですが、そうじゃないんですね。EXQ1の重さは真鍮のメタルハウジングでしたから全くの見当違いだったわけですが、そういう変な固定観念を持っていたので逆に軽さが新鮮に感じたんでしょう。
そして、肝心の音ですが、一言で言うと「パワーがある」ヘッドホンですねコレ。EX90には無いキャラクターです。音の厚みだけでなく、熱さそのものまで感じられるようなイメージ。エネルギッシュな音楽をよりエネルギッシュに聞かせる増幅感のようなものを感じました。装着感はちょっと不思議で、これは後のソニービルでも確認したのですが、浮いているというか、ハウジングが耳介に触れずにイヤーピースだけで固定されるような感じなんです。これは本体の軽量化と新しいイヤーピースの構造によるものなんでしょうね。一応、その場で手持ちのウォークマンにつなぎ替えて視聴させてもらったのですが、普段聞き慣れている音楽で聞くのが一番わかりやすいですね。AB'Sのアルバムを聴いてみたけど、音に力があることを感じられました。
とはいえ、音は難しいですからねー。店頭やショールームなどで視聴する機会があるなら、普段聴いている音楽を入れたプレイヤーを持っていって聴かせてもらった方が良いと思います。開発にどんな苦労があろうが、どんなに高いパーツを使っていようが、最終的に信じられるのは、自分の耳ですから。自分にしても、3万オーバーのヘッドホンは今の今まで買ったことはありません。だからこそ、こうして視聴できる機会を持てたことはありがたいことでしたが、やはりその場での視聴は限りがあるということで、この連休最終日にソニービルで再確認してきたわけですが、最終的な結論としては、とにかく買ってみようと決めました。
イヤーピースのバリエーションを色々試してみたいし、ジャンルの違う音楽でどんな音が飛び出すのかも試したい。つまりは、このヘッドホンで遊びたい。そう思ったからです。実売でもおそらく3万前後ですし、決して安い買い物ではないのですが、Rolly同様、面白いじゃないですかー、最近のソニーのオーディオって。なんか載っかってみたくなったんです。ということで、おサイフ的には非常に苦しいのですが、一番大好きな音楽のための投資ということで、自分を納得させました。
と、話がそれましたが、セミナーの最後の質疑応答で、自分はEX700
の遮音性についてたずねてみました。EX90は大ヒットしたけど、数少ない不満として音漏れを指摘する声が多いように感じますが、その辺についてEX700はどうなってるんですか?というような質問です。(ちなみに、質問した時点では自分がソニ☆モバのSPAであることはお伝えしていません。)

これに対しての答えは、EX700は最初から意識して遮音性を高めているけど、EX90で遮音性の低さが指摘されたからという意味合いでは無く、あくまで、高音質を追及する上で、遮音性も要素の一つとして捉え開発しました、と、そういうことでした。逆に考えると、遮音性能を意識した結果、EX90とはまた違ったキャラクターを持つヘッドホンが生まれたということなのかもしれません。だからこそ、ヘッドホン開発って面白いのかも。
そんなこんなで、セミナーもお開きになり、改めて正体を明かしてご挨拶。とりあえず、このサイトの存在については認知していただけていたようで、うれしいやら恥ずかしいやらでしたが、自分の耳でよければ協力させてくださいなどと、大胆不敵かつ図々しいお願いをして、会場を後にしたSPAでございました。もちろん、耳型は誰のもので良いというわけでなく、すでにある420個とは違うカタチの、松尾さんなりの目的にかなう耳でないといけないわけです。ただ、一言松尾さんが「面白い耳ですね~」とぼそっとおっしゃったのは聞き逃しませんでしたよ~。もう、いつでもオフィスに行くから取って取って、オレの耳型ーっ!(<変態か)・・・という、冗談はさておき、これまた非常に楽しくてためになるセミナー、本当にありがとうございました>松尾さん。発売までまだ日がありますが、最後のチューニング頑張ってください!
耳介、もとい、次回はRollyセミナー編を予定しています。
(勢いで書いたんでまた長くなっちまいましたが、何か思い出したら追記&または修正します。かなり記憶も薄れてきましたが、あと少しで終わるんで残りもがんばりますー。オレの記憶領域はウォークマンの1GBモデルよりも断然少ないのですが、今回はかなりクリエのボイスレコーダーに助けられました。ロケフリの時は録音し忘れたんですけどね・・・)
投稿者 SPA : 14:05
突然のウォークマンE010シリーズレビュー
突然ですが、スティックタイプのウォークマンEシリーズ
を試用する機会に恵まれたので、簡単ではありますがレビューをお届けします。
と、その前に唐突ではございますが、そんな機会に恵まれた理由をまずは説明しておきます。今回試用したウォークマンは「みんぽす」という口コミレビューのポータルサイトから期間限定でお借りしたものです。「みんぽす」って何?という人はこちらのページを見ていただければ一番早いのですが、巷に数多あるサイトやブログで発信される家電製品のレビューを製品やブランド別にまとめて紹介してくれるサイトで、ユーザーの本音で書かれたレビューに手軽にアクセスできるというサービスを提供しています。(まだ、ベータ版みたいですけど・・・)
業界著名人や職業ライターさんが手がける大手メディアや専門誌などのレビューを見る機会は多いですが、ユーザー目線のレビューはググっただけではなかなか見つからないことも多く、探そうにも苦労することが多いのですが、「みんぽす」は投稿型のサイトなのでユーザーの口コミ情報が自ずと多くなるということみたいです。だからといって、ユーザーレビューしかないのかというと、そうではなく、大手メディアのレビューもしっかりとリンクされています(リンクしてくれる人がいる)ので、まとめて一覧できるのがミソです。しかも、製品別やメーカー別で整理してくれているので目的の商品レビューにもたどりやすいみたいなんです。
なお、レビューの投稿はみんぽすにユーザー登録しさえすれば誰でもできます。投稿できるのは自分が書いたレビューでも誰かが書いたレビューでもかまわないそうです。ニュアンス的にはいわゆるブックマークの共有ですね。みんぽすの面白いところは、投稿されたレビュー(ブックマーク)そのものを評価する仕組みを持つこと。これにより、大手メディアよりも個人のレビューの方が評価が高くなることもあるのが面白いです。さらに面白いのは、同サイトが自社製品の貸し出しを希望する家電メーカーとユーザーの間に入って貸出業務の代行も手がけていることです。製品を使ってみたいけど家計的にゆとりがなくて買えない自分のようなパンピーには願ってもないサービスであります。貸し出しを受けるには、現段階では、個人でサイトやブログを運営している、つまりはレビューを掲載できる場を持っている必要があり、かつ簡単な審査もあるそうです。
ちなみに、レビューは嘘さえつかなければ何を書いても良いそうです。文章量も問われていません。基本的には言いたいことはズバッと言ってくれてかまわんということです。嘘を書くとツッコミが入り、それだけは訂正しないといけません。そして、修正したという事実を記載する必要があります。もちろん、大人ですから機材を返却しなかったり、壊してしまうような使い方はNG。不慮の事故を除いて、借りたものはしっかり返すということです。当然原稿料もでません。あ、あと該当レビュー記事へのアクセス数も連絡する義務があるようです。
前置きが長くなりましたが、幸いにもその第一弾として当サイトがレビュー用にウォークマンE010シリーズの貸し出しを受けたということです。サイト運営期間が長いことと、つたないながらもソニー製品のレビューをいくつかご紹介してきたことなどを、評価いただけたのでしょうかね。なんにしてもありがたいお話しです。こちらのプレスリリースにあるように、他社製品の貸し出しもあったんですけど、リストアップされた商品で正直興味を持てそうなものが無かったので、もしも希望が他になかったらという条件でウォークマンEシリーズをお願いしていたのですが、結果的に誰も立候補しなかったということなんでしょう。おはちが回ってきてしまいました。ということで、ここからが本題のレビューなんですが、結論から言うと予想どおり短くなりました。しかもほとんど箇条書きです。あ、あと画像にちょっとコメント入れました。
ウォークマンE013(1GB)レビュー by SPA
パッケージ内容
・パッケージは紙製のシンプルなもの。中身は本体と延長コード付きヘッドホン、CD-ROM、クイックスタートガイドのみ。
・ヘッドホンはすっかりお馴染みのEX85相当のもので、ひとまず音質も折り紙付き?


本体のデザイン、操作性についての感想
・3分充電3時間再生のスタミナ性能は大きな売り。素直に良いと思う。
・液晶表示のズレが少々気になる。POWERオフまでの時間が早すぎるか?
・片手持ちの場合は左右どっちで持っても操作しにくいかも。送りや戻しのキーにアクセスする際、液晶に指がかぶることが多い。
・シリアルタグのシールがちょっとダサイ。はがしても良いだろうがシールのスペースがくぼんでいるので考え物。
・良くも悪くもプラスチッキー。特に裏側。
・スリープ状態(電源オフ)からの復帰は速いけど、再生(音が聞こえるまで)は必ずしも速いとは言えないかも。体感で1~2秒程度で、S700/600シリーズよりは速いと考えてよさそう。(A808はたぶん0コンマの世界。A800のパワーに今さらながら驚きます)
・再生ボタンは大きくわかりやすいものにして欲しかったかも。



機器連携について
・PCでもNetJukeでもケーブルいらずはやはり便利。
・USB端子に繋ぎにくい場合は、巷で売ってるUSBショートケーブルを活用すると便利かも。
・我が家のNetJukeは旧型なのでPCMでリッピングしても転送できなかった。ファームアップデートで対応して欲しい。


PCMの音質について
・楽曲にもよるが、リバーブの効果、ドラムスのスネアやシンバル、ベル系のシンセなど、良く聞けば全然響きが違う。
・PCM対応は素直に良いと思うが、AALでも使えたらなお良かった。ただ、外で聞く分にはATRACの256以下でも十分かもしれない。
いいかげんなまとめ
・PCM再生対応という意味で、安価で音が良いのが最大のポイントか。
・1GBでCD1~2枚のPCM転送が可能。CDクオリティそのままの高音質で持ち歩けるので、比較的長期間同じアルバムを聞くという人には良いかも。総合的には2GBモデルのコストパフォーマンスが高いか?
・大容量タイプならUSBメモリーとしても使える。ケーブルレスによる運用のしやすさもひとつのメリット。
・ヘッドホン目当てで買うのもありか・・・。(EX85同等[約5000円]と考えれば本体が1GBで約6000円、2GBで約9000円、4Gで15,000円)

以上(<もう終わりかい!)。これが、初めてのウォークマンなら話は違ったんでしょうけど、A800シリーズをメインに使っている人がEシリーズのことを書いちゃダメだなあと思いました。SDCレポートも終わってないし、新しいSシリーズのことも気になってしまい、なんだかとってもざっくりした感想になってしまいました。疑問符の多い手抜きレビューでホントすいません!こんなんじゃもうみんぽすさんからデジタルガジェット借りられないかもしれませんが、まあ、その時はその時でってことで。
ちなみに、自分と同様に今回の貸し出しレビュー第1弾に参加している方がソネブロにも複数名いらしゃいますので、みんぽす経由でそちらも是非ご覧になってみてくださいませ。(かつぽんさんとかVirgoさんとか。今後はもっと増えると思います)
また、自分のサイトはレビュー専門のサイトだという認識がないので、自分から積極的にみんぽすさんに投稿するつもりは無いのですが、テストしたいこともあったので、このエントリーやロケフリ体験レポートのURLをいくつか登録させていただいてます。機器名やソニーで検索してもらえば出てくると思いますけど、こんな感じで自分で自分の書いたレビューをブックマークしてしまうのも良し、人様の書いたレビューを勝手にブックマークするも良し、ということらしいです。
ブログやサイトを持って無くても参加できるのも良いですね。MK的に口コミがどうとかこうとか難しい話は抜きにして、いろんな人のいろんな評価が読めることが、とにかくありがたいです。自分は間違いなく他力本願になってしまいますが、どんどん投稿が増えてソニー製品のレビューがたくさん読めるようになるとうれしいなと思います。
蛇足ですが、プレスリリースにあるとおり、みんぽすはWillViiという会社が母体になっていて、社長の塚崎さんはソニーに在籍したことがある人です。氏がソニー在籍中は自分はイベントなどを通じても全くお会いする機会はなく、起業なさってから人づてにコンタクトがありました。クレバーな人なんですけど、基本は自分と同じただのガジェット好きというかなんというか。そんな人だからこんなサイトを作りたかったと、そういうことのようです。なお、WillViiは出井さんの会社とコンサル契約を結んでいますので、今後の同社の動きには自ずと注目が集まりそうです。それと、塚崎さんの個人ブログも読んでてためになりますので、起業を目指している方は是非!
(ウォークマンE010シリーズのレビューというよりも、「みんぽす」のレビューみたいだな。このエントリー・・・。)
投稿者 SPA : 20:54
2007年9月19日
ソニー製腕時計型ガジェットに思いをはせる40代
腕時計型携帯あったら「購入する」が約14%、「欲しい」は30%以上
携帯電話に関する調査で、腕時計型のケータイがあったら欲しいと答えた人が約3割、現在ある腕時計程度のサイズであれば購入すると答えた人が約15%いたそうです。あの、「WRISTOMO」の認知度調査も同時に行われたようですが、購入に至らなかった人の理由として、デザインと大きさが不満点に挙げらていることから、近未来の携帯電話にはデザイン性の高いコンパクトサイズが求められているとしていました。
そういえば、今年の6月に本家ソニエリがBluetooth対応の腕時計を発表して話題になりましたね。ただ、これは腕時計型のケータイでも何でもなくて、Bluetoothを使ってウォークマンケータイのメディアプレイヤーをコントロールできたり、再生中の音楽タイトルを表示したり出来るオプション的な商品でした。また、腕時計型パームなんてのもありましたよね・・・(遠い目。というかお元気なんですか、ひぐちさん。連絡くださいね。と、いきなり私信)。
自分のような世代なら、腕時計型のケータイといわれて真っ先に頭に思い浮かぶのはコレ(→)しかなく...。先日、その実物を初めて目にした時にはそれはもう感動しましたが、逆に頭に染みついてしまった固定観念をいいかげんに排除せなあかんなあとも思いました。
腕時計タイプの何とかとか、何とか機能付きの腕時計、どちらでも良いのですが、おサイフとケータイ以外(今はその二つもドッキングしてきましたけど)で、持ち歩くもう一つのアイテムをラストワンアイテム、というかどうかわかりませんが、腕時計のようなカラダの一部のように身につけられるものなら、そのラストワンアイテムになれる可能性は十分あるように思います。
ソニエリのBluetooth腕時計でも十分楽しめそうなのですが、ソニーグループでもっと知恵を出し合えばもっともっと面白いものが作れると思うのですが・・・って、やっぱまずはその前にPSPケータイなんですかね~。
【9/22追記】匿名設定さんからの情報ですが、「ソニー・エリクソンが総合満足度で3位になっています。失礼ながら、ドコモやソフトバンクで人気のシャープよりランクが高かったのは意外でした。」とのこと>ユーザーがケータイメーカーに抱くイメージは
なんだかんだと国内でも意外に評価高いんですよね、ソニエリって。これで、本家のスマートフォンが入ってきたら一気にNo.1になんてことになったり、するのか、しないのか、どっちだ。って、入ってこなけりゃわかりません。
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投稿者 SPA : 10:24
エネルギッシュや力強さがEX700のキャラ~アイデアと構造が高評価のPFR-V1
【レビュー】 3万円のイヤホン、ソニー「MDR-EX700」を聴く
昨日、SDC2007でのセミナーレポートをお届けした密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX700SL
」のレビューがASCII.jpに掲載されました。自分がレポートで割愛してしまったイヤーピースに関する記述もありますので、購入を検討している方は参考にしてください。また、音質や装着感に関する感想も大変参考になると思います。

ボキャブラリーのない自分とはうんでいの差ですが、「エネルギッシュ」、「明瞭」、「艶やかで伸びやか」、「力強く」、といったキーワードからも、自分がこのヘッドホンに感じたキャラクターはあながちはずれてはいないということですかね。また、遮音性についての記述もありますね。
そういえば、セミナーで自分が質問したのは音漏れに関してだったのですが、なぜか遮音性の話になってしまってましたね~。セミナー会場で他の人が聴いていた時にうっすらと音漏れしていたと思うのですが、CDプレイヤーの音量もそれなりにすごかったのではっきりとは断言できないのですが、出てくる音や構造を考えるとEX90よりは確実に少ないと言えそうです。
「パーソナルフィールドスピーカー」という新しい挑戦 新感覚の装着感と音場。ソニー「PFR-V1」
また、AV WatchにはEX700のレビューに続いて、パーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1
」のレビューが掲載されています。この商品が持つユニークな特徴をそつなく解説しつつも、辛口なエッセンスがちりばめられている実にAV Wacthらしいレビューだなあと思いました。

音質評価は、パンピーな自分には専門用語が多くてわからないことも多いですが、マニアな人にはこういう評価の方がきっとわかりやすいのでしょうね。「製品としてはターゲット層が見えにくいモデル」だけど、アイデアとそのアイデアを実現した機構はお見事といった評価のようです。あのストローの威力は本当にすごいんですね~。
それはそうと、先週のAV Watchアクセスランキングがすごいことになってますね。15記事中、9個がソニーの記事ですよー!>AV Watchアクセスランキング【2007年9月10日~2007年9月16日】
投稿者 SPA : 11:04
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(12)~Rollyセミナー編
いよいよSDC2007でのセミナーレポートも最終回(やっと)。何かと話題の「Rolly
」に関するセミナーで、しかも1回のみの開催ということで、過去の2つのセミナーと比べてもたくさんの人が参加してました。とにもかくにもまずは実際のRolly
を見てもらいましょうということで、セミナーの前半は、先述のパーティーなどで行われたものとほぼ同じと思われる、デモンストレーションが行われました。
ティーザーやブログによる事前のプロモ、SDC開催直前の正式発表やパーティーなどでRolly
がどんな商品であるかはある程度把握している人が参加しているようでしたし、コンベンション会場で実機のデモをご覧になっている人も多かったのでしょうね。あまり驚きの声はありませんでしたが、デモの間、写真を撮る人、動画を押さえる人、静かに見つめる人、など、この新しい提案型の商品に真剣に向き合っているようにも見えました。
かくいう自分も、パーティーとコンベンション会場で実機の動きは確認済みですし、詳細についてもWebにある程度の情報が掲載されていましたので、冒頭のデモに関してはスルー気味。ここでのデモに限らず、パーティーやショールームでの実機デモの様子が動画であちこちであがっているのでレポートとしても必要ないだろうと思いますので勝手ながら割愛されていただきます。

ということで、以降は、個人的に最も興味深かった、開発者でオーディオ事業本部の大口伸彦氏ご本人によるプレゼンの様子をお届けします。で、そのプレゼンなんですが、スライドの出来がすさまじく良くてですね、ほとんどが説明してくださったこととイコールなんです。まさに、見るだけでRolly
の設計思想やそこに詰め込まれた技術の数々がおわかりいただけると思います。なので、是非スライド1枚1枚をじっくり読み込んでみてください。(画像をクリックするとポップアップでVGAサイズの画像が表示されます)
また、後半に簡単な補足とパッケージへのこだわりについて少しだけ解説させていただいてますので、そちらもあわせてご覧ください。まあ、手抜きと取られてもいっこうに構いません。なお、Rollyの正式発表時に、IT ProのRolly開発者インタビューを紹介していますが、大口氏はそちらにも登場していますので後からでも良いので読んでみてください。
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投稿者 SPA : 15:11
2007年9月20日
津田大介さん、Rollyを斬る
・「Rolly」発売はソニーらしい実験・次の展開に期待
・Rollyは、iPodの対抗製品ではない

津田大介さんのRolly
評がいきなり二つ。前者は日経IT-PLUSで津田さんご本人のコラム。後者はASCII.jpの"津田大介に聞け!!"。前者はSDC2007に足を運んだというアラゴロクさんからお知らせいただきました(感謝です!)。
津田さんらしく、Rollyの位置づけが「音楽プレーヤー」であることに注目。ロボット的なギミックよりも、プレイヤーとしての実力を評価のポイントにしているところが違いますねー。値付けを含め中途半端といった評価ですが、「十分意欲的な商品であり、これを発売したことの意義は大きいと思っている」とのこと。
Rollyには「ここがこうだったらいいのに」「この機能が付いていれば」という惜しい部分が多く、個人的にはこれがさまざまな「種」なのではないかと感じている。どこかのメーカーがこうした「種」の詰まった商品を展開しなければ、新たな市場というのは創出されない。いろいろ否定的な反応を受けることも覚悟したうえで、こういう実験的な商品を発売できるのであれば、ソニーはまだ大丈夫なんじゃないか、という気もする。
という言葉は、実に津田さんらしいソニーへのエールの送り方ですね。ちなみに、このコラムのURLを教えてくれたアラゴロクさん曰く、
SDCのRolly会場で、説明員の「どうです、この無駄さ!」というコメントに、深くうなずいてしまいました。この無駄さ、無用さは好きなんですよね。どうしよう(笑)。
とのこと。29日を過ぎればユーザーからの感想もあがってくるでしょうし、様子見でという感じで良いんじゃないですかね~。それと、以下はやまけいさんから正式発表の翌日にいただいた(世間の)Rolly(というかソニーへの反応)に関するご意見です。SDCレポのまとめでご紹介しようと思ったんですが、ここでご紹介した方が良さそうなのでそうさせていただきますね。(遅くなりましたが感謝です!>やまけいさん)
Rollyリリースのニュースが某巨大SNSや某巨大掲示板に乗り、膨大な数のコメントが書き込まれているのですが、これが悲しい位否定的な物ばかりで誹謗中傷、罵詈雑言の嵐です。確かにガンダムのアレに似てる、だの、おもちゃだの、2、3回使ったら飽きるんじゃないか、どこがiPodキラーなんだのとエトセトラエトセトラ....
耳が痛いところもありますが、チャレンジスピリッツを讃えてあげてもいいんではないかなと思う涙目になってしまいます(泣)
実際iPodに敗北以後(あくまでも現時点、といいたい)のソニーに対する国民感情は、第二次世界大戦で敗戦した日本帰還兵に対する手の平返し、黒船来航後に日本文化を卑下した文化人にも似たものを感じます。(産まれてませんが)
世界一だって言ってたじゃないかと。最高峰だったじゃないかと。可愛さ余って憎さ百倍といった感じですが、逆に新製品にこれだけの反響(かなりネガティブですが)があるメーカーというのは、深層心理で「ソニーならやってくれる、驚きを与えてくれる」という期待をもたれている事の現れだと思いました。
ソニモバさんも書かれている様に、バラエティなラインナップが、なぜか迷走に映ってしまう現状はなかなかに厳しいものがありますが、ある意味日本人のアイデンティティーを保っている企業として応援していきたいと改めて思う今日この頃です。
iPodキラーなんてのは、どこぞのメディアがアクセス稼ぎで付けたタイトルですし、津田さんのような人がわざわざ説明する必要もないとも思うのですが・・・。まあとにかく、宣伝やらマーケやら、あらゆる側面について、あらゆる人(自分含む)から、ソニーはダメ出しされますからねー。もうこれからは、「ソニーに期待します!」なんて言わない方が良いのかもしれませんね。社員もその方が楽なんじゃないですか。ソニーは普通の会社です、なんて声はもう随分前から聞いてますし・・・。引き合いに出されるアップルにしても、90年代のダメっぷりはそれはもう言葉にできないほどでしたから。今後のソニーが不死鳥の如く復活したアップルのようになれるかどうかわかりませんけど、いろんな世界で起こる揺り戻しのようなものも期待しつつ、風向きが良い方向に変わることをひとりの日本人として祈るばかりです・・・って、結局期待してるじゃん。
(個人的には、ソニーもちまえの鈍感力が復活傾向にあって、面白くなってきたと思うんですが、どうでしょう?)
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投稿者 SPA : 09:22
ウォークマンA800シリーズ、値下げで新Sシリーズと同価格に
ソニーの携帯音楽プレーヤー、大幅値下がり・新型iPodに対抗
日経産業新聞が、ウォークマンA800シリーズの店頭価格が大幅に下落したと報道していました。秋葉原の家電量販店では26,800円と4,000円(13.0%)程安くなったとか。その量販店曰く、ソニーによる新iPodへの対抗で、「値下げで販促を目指している」のではとのこと。

ということで、ソニスタを覗きに行ってみたら、あらあら、いつの間にか安くなってましたよ・・・>ウォークマンA800シリーズ
(ソニスタ)
『NW-A808』:8GB 32,800円→26,800円
『NW-A806』:4GB 26,800円→20,801円
『NW-A805』:2GB 20,801円→16,800円
ということで、新Sシリーズのノイキャン付きモデル「S710シリーズ」と全くの同価格になってます。iPod対抗云々はともかく、S710の機能はA800とほとんど同じで、さらにノイキャンとFMチューナー付きのPCM対応ですから、値下げは当然といえば当然ですよね。ということで、買いやすくなったA800シリーズですが、立ち位置としては非常に微妙になってしまったのは否めません。(ホントはもっと高く売りたかったんだろうな、Sシリーズ・・・)
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投稿者 SPA : 10:10
祝、PSP-2000発売!
本日は新型PSP(PSP-2000)の発売日です。とりあえず、おめでとうございます>SCEさん。先ほど自分の手元にも届きました。ワンセグチューナーとD端子ケーブルも一緒に届きました~。でもドタバタしているのでまだ箱からも出していませーん。まあ、すでに大手メディアががんがんレビューしてますので、落ち着いた頃に使ってみた感想などをお伝えしたいと思います。
ということで、メディアの新型PSPレビューへのリンクをまとめてご紹介しておきますね。
・新型PSP「PSP-2000」ファーストインプレッション(PC Watch)
・新型PSP「PSP-2000」ハードウェアレポート(同上)
・軽い!薄い!まもなく発売の「新型PSP」を触ってきました(前編)(デジタルARENA)
・軽い!薄い!「新型PSP」――開発者が明かす"設計の秘密"とワンセグ対応(後編)(同上)
・「PSP-2000」ゲームグッズ特集!!新発売の液晶保護フィルター3種とケース3種類を試す(Game Watch)
これ以外にも8月下旬に公開されたレビューもありますので、興味のある方はこちらのエントリーからどうぞ。
あと、今日は東京ゲームショウ初日でもありますね。たぶん、今頃はSCEの平井CEOの基調講演で盛り上がっていることでしょう。午後にはニュースとして飛び込んでくると思われますので、そちらに期待したいと思います。PSP絡みで何か大きな発表があるんですかね・・・。(にしても最近のPSPはテレビCMの量もハンパじゃないですねー)
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投稿者 SPA : 11:01
PSPはインタラクティブなエンタメに積極的に対応し新たなゲーム性を追及
・「TGSフォーラム2007」基調講演の概要
・PSP®専用コンテンツのダウンロードサービスとしてPCで利用可能な「PLAYSTATION®Store」サービス開始のご案内
・6軸検出システムに加え、新たに振動機能を搭載したPLAYSTATION®3専用ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK®3)日本国内 2007年11月発売予定
(以上、全てPS.comからのお知らせ)
SCE平井CEOによるゲームショウ基調講演の内容が明らかになりました。久多良木CEO時代を反省したのか、それとも指摘があってなのかわかりませんが、SCE自らがPS.comでお知らせとしてその内容を発表しています。細かい話は置いておくとして、今後のプレステビジネスで成長戦略の重要な役割を果たすとしてPSPをクローズアップしていますね。
携帯型エンタテイメントシステムとしては圧倒的にパワフルな半導体と高画質な大画面液晶を搭載したPSPは、インタラクティブエンタテインメントに積極的に対応していく。PSP本体の基本機能に加え、リモートプレイ機能が持つ、場所やメディアからの解放という優位性を活用することにより、新たなゲーム性を追及する。PSPを操る複数のプレイヤーが、PS3で演算されるスポーツ、RPG、シューティングなどの様々なフィールドにおいて、ゲームをインタラクティブに楽しめる世界を創造していく。
また、PS3については開発環境の強化ならびにソフトウェア・周辺機器の充実を、新たに振動機動を搭載したDUALSHOCK3(嬉しい!)の投入や、PLAYSTATION Networkを核としたネットワークビジネスの拡充を掲げています。
今後、具体的にPSPで何ができるかについては、AV Watchのレポートがわかりやすいです。
・SCE、PS3用の振動機能搭載コントローラーを発表-PSPからPS3ゲーム、電源ON/OFF可能。Homeは延期
・PSPからのPS3の電源ON/OFF
・PS3対応ゲームソフトをPSPから遠隔プレイ
・PS3用の液晶サブ画面付きのコントローラーとしてPSPを利用
と、こんなところ。リモートの電源オンオフはロケフリでは当たり前、コントローラーとして使うのはとっくの昔に任天堂がやってることではあるのですが、とにもかくにも、大きな前進であることには間違いないでしょうね。
ここ数年はPS3にかかりっきりだった印象が強かったのです、SCEがこうしてPSPにコミットしてくれるのは素直に嬉しいです。個人的にはすでに次世代へと目が行ってますが、それを手にするためにも、まずは新型PSPに売れてもらわなくては。
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投稿者 SPA : 12:19
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(13)~その他もろもろ編
今までは、SDC2007の視察を実際にSPAがとった行動に則してご紹介してきたわけですが、今回は少々おもむきを変えて、ウォークマンS710シリーズ
に対しての個人的な感想とSDCのセミナー終了後に担当さんをとっつかまえて聞き出したヘッドホン新製品についてご報告します。「その他もろもろ」というタイトルが象徴しておりますが、いいかげん記憶も薄れてきたので、かなーり手抜きです。すいません!
なお、このレポートの最後に、今回の日本でのSシリーズ発表後にいただいた読者の方からのご意見を載せています。ソニーの関係者におかれましては、是非、そちらにも目を通してくださいと、ここでお願いしておきます。
ウォークマンSシリーズ新製品について
まずはウォークマンSですが、パーソナルオーディオ編で書いたとおり、コンベンション会場では撮影するだけでもう一杯一杯でしたので、今週頭の連休最終日に銀座ソニービルで改めて実機に触ってきました。なので写真が入り乱れてしまいますが、その点はご了承を。

欧米での先行発表でのATRAC非対応宣言(?)は衝撃でしたが、SDC開催直前に日本で正式発表された新Sシリーズは、ATRACを捨てず、しかも付加価値としてノイキャン搭載やPCM対応してきたことは、当サイトをご覧の皆様であれば周知の事実でございます。本来ならば、Sシリーズの詳細よりも前に、なぜ、今回ソニーが日本市場向けの製品に限って、従来通りATRACを採用したのかを突っ込まなくてはならないところなのではありますが、何分にも時間が無く、その場では確認できませんでした。
ただ、人づてで聞いた話ですと、「ウォークマンは日本生まれの日本育ち。日本のユーザーを苦しめるようなことはできない」というようなことみたいです。いずれそのうち、大手メディアがSシリーズのレビューと絡めて開発者インタビューを載せるものと勝手に思ってますので、その段階で公式な見解が明らかになるのではないか思います(他力本願モード再び)。
ということで、まずは個人的な新Sシリーズの実物を見た&触った感想。先行発表されていましたし、欧米のオフィシャルサイトで外観や作りはすでに確認できていたわけですが、実際に手にしてみるとこれがまた随分と違いました。「小振りで意外に軽い」というのが第一印象。実際の重さはA800とあまりかわらないし、厚みはA800よりもあるんですが、縦が短いのと、Rがかったボディのせいなんでしょうね。持った感じもとてもしっくり来ました。
欧米モデルとの外観の違いは、ノイキャン搭載による本体のヘッドホンコネクタ部分。S710はA800よりも筐体に厚みがあるので、ノイキャンもなんなく収まったんだろうなあと思っていたのですが、実際はコネクタの部分が少し盛り上がっており、すんなりと収まったわけではないんだなと推測されます。とはいえ、ノイキャンのON/OFFスイッチが設けられただけでなく、5極対応の専用ヘッドホンのコネクタ部分が短くなったり、ヘッドホンコードのバランスが調整されたりと、旧Sシリーズでユーザーから指摘されていた点などが改善されているのには驚きました。(コードについてお知らせ感謝でした!>現さん)

また、FMチューナー搭載や専用ケーブルによるダイレクト録音への対応などもあり、A800と比べてホームのメニュー構造にも変更が加えられています。画像をご覧いただければおわかりの通り、ホームに「FM」と「録音」メニューが追加されています。録音は、ATRACのビットレートを変更できるんですね。また、ノイキャンも効きを調整できる設定項目が追加されるなど、旧SシリーズのみならずA800をも超える使い勝手の良さを実現しているように思えます。細かいところですが、ホールドスイッチもA800より使いやすくなっていたような気がします。



旧Sシリーズと比べて非常にレスポンスが良いです。チップ構成がA800と同じなんでしょうから当たり前ですね。十字キーや再生、オプション、バックなどのボタンのサイズや配置がA800とは違いますし、クリック感も異なるので最初は少々とまどいましたが、これも慣れが解決してくれるんでしょうね。同時発表の周辺グッズもバリエーション豊かですし、デザインにさえこだわらなければ、出先で使うには現段階で最強のウォークマンかもしれません。


最初は自分もスルー気味だったのですが、実物を見てグラグラ来ています。ソニービルで実物を見た日の夜にメール登録までしちゃいました。でも、旧Sはグループ送りができたりと、新Sに無いメリットもあるんですよね。それ以前に他に欲しいものもたくさんあるしー、ということで実際に買うかどうかはわかりませんが、これからウォークマンを買おうという人にはコストパフォーマンスの面でも自信を持ってオススメできそうです。
(蛇足ですが、今回のS710Fシリーズは初期ロットオススメみたいな話を聞いています。理由はよくわかりません。またたくさんあるカラバリの中では特に赤いのが良いらしいです。3倍速くはないけど塗装はかなりこだわってるみたいです。)
Bluetoothヘッドホンの新製品について
パーソナルオーディオコーナーで完全スルーしてしまった、EX700を除くヘッドホンの新製品ですが、セミナー終了後にAVペリフェラルコーナーの前で担当者を捕まえるというゲリラ行為でお話を聞くことができました。コンベンション本会場の再入場はできませんが、こちらのコーナーはホテルのロビーと隣接していて部屋の前を自由に行き来できたのです。差し障りがあるといけないので、担当さんの名前は伏せますが、以前D777の開発者インタビューでお世話になった方ということだけ言っておきます(って、バレバレか)。
ゲームモードが用意されたWi-Fiヘッドホンや有線タイプのヘッドホン新製品についても説明していただいたのですが、モバイル向きではなかったので軽くスルーして、期待のBluetoothヘッドホンラインナップについて聞いてみたところ、少し前にネタとして取り上げたディスコンになったヘッドホンと据え置き型のアダプターが、SCMS-Tに対応して10月にリニューアル発売されるということでした。これにより、既発売のBT22を含め、ソニーのBluetoothヘッドホンは全てワンセグ音声に対応すると、そういうことでした。
また、これ以外にも、携帯電話の平型プラグに対応した新しいノイキャンヘッドホンが発売されるとのこと。ちなみに、先述のウォークマン同様、従来品で不満が多かったケーブルの長さなどが改善されているようです。てことは従来品のケーブルの長さも今は変わってるんですかね・・・確認し忘れましたのでわからないんですけど。さらに、新しいHDMIケーブルについても説明してくれそうになったのですが、正直興味がなかったので、丁寧にお断りしました。
話をお聞きした範囲だと、真の意味でのBluetooth対応新製品は無かったようですが、今後についてどうなんですか?とお尋ねしたところ、一言、「期待していてください!」と言われました。何やら意味深な発言ですが、それ以上のことは教えてもらえませんでした。気になるけど、こればかりは正式発表待つしかありません。とはいえ、AVペリフェラルではEX700のようなプレスリリースが出る商品は比較的まれなようなので、気がつくとe-Catalogだけに載ってる可能性もありますから、今後はそちらも注意深く見ていく必要がありそうですね。

個人的にはBluetooth内蔵のウォークマンとそれに対応したノイキャンにも対応したBluetoothヘッドホン。そんな組み合わせに期待したいところなんですが、やっぱ一般受けしないんですかね。
ということで、ここまでがウォークマンSとヘッドホンに関する手抜きなレポートです。ひっぱった割に期待はずれでごめんなさい!。
それでは最後に、今回のウォークマン新Sシリーズの日本正式発表があった後に、とらいでんと+さんとSSDさんからいただいたソニーのオーディオ戦略に対するご意見を載せておきます。(ソニー関係者必読です!)
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投稿者 SPA : 15:19
2007年9月21日
「ハイ、チーズ。」から「ハイ、ソニー。」へ
ソニー、「スマイルシャッター」のサイバーショット、CMなどを公開~笑顔の検出精度には絶対の自信
サイバーショットTシリーズの新製品プロモーションに関する記者会見の模様がレポートされています。会見には、テレビCMやカタログなど、今回のプロモに起用されたタレント陣も出席したほか、CMのメインコピー「ハイ、ソニー。」を作ったコピーライターの眞木準氏によるコピー解説やソニー デジタルイメージング事業本郡の石塚本部長による「スマイルシャッター
」アピールタイムもあったようです。
「ハイ、ソニー」は最後がイ音で終わり、口角があがるので笑顔には最適なんだそうです。SDC会場で使われたのもそういうことだったんですねー。口角もいいけと広角もね(って結局そこか)。最近のソニーはCMへのタレント起用に全く躊躇がないように見えますが、今回のサイバープロモに関しては、スマイルが命。プロの笑顔にかなうもの無しということなんでしょうか。
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投稿者 SPA : 09:24
Rolly開発者インタビュー~ロボットの技術が入った音楽プレーヤーがRolly
「まったく新しいものを作りたかった」──Rolly開発者インタビュー
ASCII.jpに「Rolly
」の開発者インタビューが掲載されました。前後編あるそうで、前半はSDCのRollyセミナーでもその設計思想を熱く語ってくれたオーディオ事業本部の大口伸彦さんへのインタビュー。
・Rollyは「ロボットの技術が入った音楽プレーヤー」。Q.taroとは直接関係ないし開発者も別。
・スピーカーは、ボーカルなどの声がきれいに聴こえるようにチューニングしている。
・Wi-Fiを選択しなかった理由は、Bluetoothのほうが消費電力が少ないから。また、ソニーがBluetooth対応アクセサリーを数多く作っていたから。
・家で使う場合は必ずしもモーションは必要ないと思うが、個人的には市場がモーションをどう評価するかが楽しみ。
・モーションが多くのユーザーの中で「ないと物足りない」存在になれればいいなと考えている。
・スペースを取るから部屋にコンポを置くのも嫌という人もいる。そういう人には良い選択肢。
・ミュージシャンのROLLY(元「ローリー寺西」)さんとは無関係
などなど、注目すべき内容が多いですが、「まったく新しい商品を作りたかった」というコメントが最もらしい言葉だと思いました。

そういえば、自分も、SDCのセミナー終了後に大口さんに、ローリー寺西をプロモに起用することは考えたのでしょうか?という質問をしたことをすっかり忘れておりました。「それを言うのはあなたで100万人目です!」(絶望先生54話)とは言われなかったものの、失笑気味で「ありません」と答えた大口さん、ベタな質問して本当にすいませんでした。この場を借りて謝罪いたします。
さておき、その後もRollyに関するお便りをいただいていますので、以下にまとめてご紹介。(皆さん感謝でーす!)
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投稿者 SPA : 10:00
type U 「VGN-UX72」・・・? 【追記あり】
以下、寿方さんからいただいたお便りなんですが、自分の反応を含めつつご紹介いたします。
SPAさん、初めて書き込ませていただきます。寿方と申します。いつぞや横浜でSONYのショーがあった時、CLIEコーナーで一度だけお会いさせたいただきました。このサイトも、楽しく拝見させていただいております。
いやー、昔そんなことありましたねー(遠い目)。その節はご来場いただきましてありがとうございました。狭苦しいブースでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか。また、引き続き当サイトにもお越しいただき誠にありがとうございます。そして、初めてのお便り、ありがとうございました。
さて、本日は思いがけずVAIO秋冬モデル第2弾の情報に接したため、取り急ぎご連絡いたします。
ふむふむ、それはありがとうございます・・・ってバイオ秋冬モデル第2弾の情報ですとー!?
ソースは本日発売の「日経パソコン」9月24日号。
「9月25日に発表された...」新VAIOの記事が「なぜか」掲載されていました。
その記事によると「今回発表された」のは、type L,type N,type A,type G に加え、type U VGN-UX72!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ふむふむ、L、N、A、Gときて、Uですとーっ!あまり使わないフレーズなんですけど、とりあえず自分も、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
って、ホント?
ということで、続きを読み進めていくと・・・
続きを読む
投稿者 SPA : 10:44
Sony Dealer Convention 2007 視察レポート(14)~完結編
前回の「その他もろもろ編」まで、13回という過去最長規模でお届けしてきた「Sony Dealer Convention 2007 視察レポート」も今回がいよいよ最終回。これまでのレポートいかがでしたでしょうか。12日はとにかく感動したーっ!的なエントリーしかアップできませんでしたが、13日からは毎日最低でもひとつ、徐々に薄れる記憶をたどりながら8日間かけて書き続けてきました。ぶっちゃけ、みている方も飽きましたよね。そりゃそうですよね。
まとめ編として、何を書くべきか色々と迷ったのですが、ひとりのソニーファンという観点でとりあえず言わせてもらうとしたら、最初に戻るんですけど、やっぱり「感動をありがとう」なんですよね。これは、実質の主催者であるソニーマーケティングさん、アテンドしてくださった社員の方、ブロガー限定セミナーのためにわざわざ特別にプログラムを用意してくれたそれぞれの商品ご担当者さん達、そして、このイベントを支えてきた裏方さん達の皆さん、全てに言わせていただきたいです。
これも最初に書きましたけど、ぶっちゃけ期待していなかったんですよ。会期直前まで毎日のように続いた新製品発表の内容を見て、キター!と来るものは正直ありませんでしたし、Rollyのティーザーも結果的には逆効果だったような気もしないでもない、ソニーがやることなすことネガティブに取っていたところがありました。ただ、ああいう日常とは異なる空間の中で、実物をしかも理路整然と見せつけられると、やっぱり印象も違うんですよね。
既発表のものも多かったけど、全くの未発表な商品を間にはさんだりと、構成そのものだけでなく、導線やホスピタリティの部分もよく考えてるなあと感心したのが今回のSDCでした。だてに過去何回もやってきてないです。自分も過去に何年もイベントの仕事をしてきているので、普通の人が意識しないところにも目が行ってしまうのですが、そこかしこに創意工夫の跡がありましたし、ひとつのイベントとしての出来の良さにも感心しました。下世話な話ですけど、相当金もかかっていると思います。
ただ、ここで勘違いしていけないことがひとつだけあります。このイベントはそのタイトルが象徴しているとおり、基本的には、ディーラーさん達、つまりソニーの商品を普段お店で売っている人たちのために開かれる特別なイベントであるということです。最終日の一般招待にしても、始めからあったわけではありません。過去3回のもっと前から、ディーラーの上得意先の皆さんは招待されていたのかもしれませんが、ソニスタが公募しはじめたのも昨年が初めてでしたよね。ま、そんな状況でしたから、元々プレスを除いて一般客が入れるようなイベントでなかったことだけは確かです。
プロローグ編をお読みいただければおわかりだと思いますが、自分がSDCにご招待いただくのは今回が3回目。いずれもメディアとしてではなく、もちろんディーラーとして招待されたわけでもありません。ただ、過去の2回とは大きなな違いがありました。今回に限っては、新たな試みとして設けられたブロガー枠に招待されたこと。そして、決定的な違いが、写真撮影OKだったこと。
嫌な予感がしてたんですよねー。
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投稿者 SPA : 19:08
2007年9月22日
Wi-Fineの体験モニターでmyloを100台プレゼント
Rolly静観派(しつこい?)のFighter-KOUさんからmylo絡みの情報をいただきました。(他にも色々お知らせいただいているのですが、いつもいただいた投稿をバラして紹介してすいませんです>Fighter-KOUさん)
Wi-fineさんでmyloの体験モニター募集をやっているようです。取り急ぎお知らせまで。Sonyさんでの扱いも販売以降微妙だし、あまりmyloに夢がもてなくなっている状況は続いています。新型PSPもうっかり買ってしまったし、iPod touchも月内に来ると思うので、自分としては(財政的にも)残念ながら処分するかなぁ、と。
Wi-Fineについては7/4のエントリーでも取り上げておりますが、mylo
を100台プレゼントする体験キャンペーンを9/18から開始したと、そういうことみたいです。応募条件は、Wi-Fineが使えるエリアから、myloを使ってWi-Fineを体験、WEB上でのアンケートへの回答やWi-Fineコミュニティへの参加、東京都内で不定期に開催予定のオフ会への参加などに、平成20年3月末日まで協力できる方とか。発送は10月下旬より順次実施予定だそうです。

Rollyと違ってmyloはソニスタオンリー(主導)の実験的商品ですもんね。実際、SDCでも15日のソニスタブースだけで展示されていたようですし、アップデートで機能アップみたいな動きも全く無くて寂しい限りです。これでは処分する人が出てきてもやむを得ないというかなんというか。ちなみに、ソニスタで販売されていたFONソーシャルルーターセットは9/14で終わっています。最初の勢いはどこへやらですが、個人的にはPSPやiPod touchに引けを取らない新製品に期待したいと思います。(<って、あるのか?)
投稿者 SPA : 09:57
PSP、いったぜ初日に130,000台
ワンセグ対応の新型PSP、初日に13万台販売
新型PSP(PSP-2000)の初日の販売台数は13万台だったそうです。SCEによると、今週末までには初代PSPを発売した週の実績165,000台を超える勢いとか。ワンセグチューナーなどの周辺機器も好調で、軽量化と新機能追加で、新規顧客だけでなく買い替え需要も取り込んだのがヒットの要因とか。
頭が麻痺して、この手の商品で13万台が多いか少ないかもうよくわかりませんが、日経が「ヒットとなった」と報道するぐらいなんだからすごいことなんでしょう。とりあえず、パチパチパチ。一昨日の自分の記事に背中を押されたというRolly静観派(まだいうか)のFighter-KOUさんからは、
PSP新型の販売状況を新宿の某店に『ただ見に行っただけ』だったはずなのに、会社に戻るその手に本体とかワンセグとか一式が.... OTL
CMでも盛んに言ってましたが、確かに軽いですね。ここまでリアルに感じられるとは驚きです。
とのご報告をいただいております。自分もSDCレポがやっと一段落して、夕べからいじくり倒しておりますが、いや、ホント軽くなりましたよね。同居人に持たせたら一言目がやっぱ「かるっ!」でしたから。細かい感想はまた後日アップしますけど、これが技術の進歩ってヤツなんですね。すごいよなあ。ソフトも、モンハンポータブル2ndのGやみんGOLポータブル2も出るようですし、個人的にはそっち方面も楽しみであります。
プレステといえば、久しぶりに久多良木さんの言動がニュースになってますね。
久夛良木氏語る「2chでたたかれる」「少し先を行き過ぎたかも」
今のPS3を取り巻く現状については、「ハードルを高く上げないと時代が進まない。PSもPS2も最初は同じように批判された。価格が下がってソフトが揃えば売れる」とコメント。氏が陣頭指揮を執ったCellも生産設備の東芝売却計画報道が駆けめぐってますが、これに対し氏は、「少し先を行き過ぎたかもしれない」が「日本の電機メーカーは進化が止まっている印象がある。パソコンの世界も同じ」といらだちを見せたとか。
日に日に進化するPS3を見て、久夛良木氏の言いたいこともよくわかるんですよね。まあ、でも結局それだけではモノは売れないってことを自ずと証明することにもなってしまいましたからねー。Cell生産を手放すことで、ソニーの「進化が止まる」なら考え物かもしれないけど、ソニー本体もSCEも、ニュアンスは違うけど、ひとまずソフトにコミットすると決めたんだから、もうあとは突っ走るだけでしょう。結局、長い目で見てくれって話には変わりはないのでしょうけど。一応、Cell搭載家電には期待してるんですけど、出してくれますかねー。
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投稿者 SPA : 10:31
ほっと一息つきながらのお便り紹介
SDCレポを書き終わり、ホッと一息つきながら新型PSPでワンセグを楽しんでいるSPAです。先週から今週にかけて新製品やSDC絡みでたくさんのお便りをいただいておりました。全くご紹介できなかったものや、Fighter-KOUさんやゆーじゅさんのお便りのように、製品ごとにバラしてご紹介させていただいたものも多く、非常に申し訳なく思っています。ということで、以下にみなさんから頂戴したお便りをまとめてご紹介させていただきます。
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投稿者 SPA : 11:37
2007年9月23日
ソニーのαビジネスは"伝統と挑戦"がキーワード
【インタビュー】一眼レフと"ソニーらしさ"~AMC事業部 塚副事業部長に聞く
デジカメWatchが、α700開発の狙いと今後の展開について、ソニーデジタルイメージング事業本部AMC事業部の石塚副事業部長にインタビューしています。α100の世界各地でのシェアの推移、日本市場独特の売れ方など、個人的にも非常に興味深く読ませていただきました。α700のソニーらしい部分は、BRAVIAとの連携やシャッター音のチューニングにいけるオーディオ事業部との協業とか。また、今後のαについては、"伝統と挑戦"をキーワードに、カメラにとしての基本をしっかりと押さえた上で、ソニーとしての新しさも順次組み込んで提供していくそうです。
ソニー、体験イベントでα700をお披露目

また、昨日、都内で開催された「α700先行体験イベント」の模様もレポートされていますね。このイベントに参加されたhiroyanさんからは、(DSLR-A700
の出来がかなり良くて、本体のみからレンズキットへ予約変更したとのお便りをいただいてます(感謝です!)。わかる人にはわかるんでしょうね。うーん、自分も違いのわかるオトコになりたい!
投稿者 SPA : 10:25
新型PSP「PSP-2000」ゆるゆる妄想レビュー
指名したのはアイスシルバー。前のツレ(PSP-1000)のためにストックしてたホリの保護シートを何も考えずにプレゼントして(貼って)やるオレ。微妙に寸足らずだ。しかも、少々反り返っている。悪かった。でもまあ、そんなこと気にしないのが大人ってヤツだろう。さあ充電だ。って、バッテリー入ってねーぞ。箱から取り出して手際よく装着だ。バッテリーやバッテリーケースの話は後回しだ!生き急いでんだよ、オレは。

とても身持ちの堅そうに見えないブリスターパックを身にまといやがって、ワンセグボディコンめ。強気に攻めたいところだが、まあこれも駆け引きだ。やさしくセロテープに切り込みを入れるオレ。どうだ、カッターひとつであられもない姿にしてやったぞ。にしても、なんだ。正面から見ると端正だが後ろ姿は・・。まあやめておこう。外見でオマエを判断するほど、オレは子供じゃないからな。しかし、なんだ、そのミニ(USB端子)は・・。ミニはキライじゃないが、そんなネジ一本で本当に大丈夫なのか?

決してグラマラスとは言えないが、そのすらっと伸びたツイッギーのようなアンテナに免じて許してやろう。さて、ここからが本番だ。サクッと行くぞ、サクッと。え、なんだよ。まだダメ。おいおい、この期に及んでそれはないだろ。何?メモステが欲しいだと。全く世話のかかるヤツだ。内蔵メモリでなんとかならなかったのかよとも思ったが、それを声に出さないオレは大人だ。ほら、これでいいか。ん、次はなんだ。チャンネル設定?次から次へとよくもまあじらしてくれるもんだ。まあ、そういうのは実際はキライじゃない。長いとも短いともよくわからない時間が経過したが、待った甲斐あって結果は良好だ。NHKと民放各局に加え、関東ローカルが2局リストアップされたぞ。思っていたより感度も悪くないじゃないか。これからどうまとめたらいいのか、わからなくなってきたぞ。勢いで書くもんじゃないな。ただ、なんだ。すでにケータイワンセグとつきあっているオレにしてみれば、さほどの感動は無いもんだな。期待しすぎたオレが悪かったよ。でも、やるやる言ってて放置プレイの二枚舌(2画面)野郎よりは立派だよ、おまえは。そんなこんなで、もう時間か。悪いな、延長は無しだ。CCFF7がオレを待ってるんだ。じゃあな。

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投稿者 SPA : 11:07
2007年9月24日
新型PSP「PSP-2000」ゆるゆる真面目レビュー
ドタバタも一段落ということで、うっぷんを晴らすが如く、新型PSPでCCFF7をやりまくっていたSPAでございます。前回のふざけた妄想レビューは、つぶやき扱いのご愛敬ということで、今回は少し真面目に、そして、肩肘張らずに新型PSP「PSP-2000」をレビューしてみたいと思います。

お約束の初代PSP「PSP-1000」との比較。手持ちのPSPは2台ありますが、MHP2用に購入したサテンシルバーがお気に入りだったので、新型も同系のアイスシルバーにしました。ということで、本レビューは新旧シルバーモデルの比較ということになります。
言い尽くされた感がありますが、新型の最大の売りはその薄さであり軽さであります。写真で見ると、パッと見、変化がないように思えますが、実際に手にした瞬間にそれを実感できます。ま、これが初めてのPSPという人にはなんのこっちゃかもしれませんが、旧型を常日頃愛用している人ほど感動するでしょうねー。初代で定着したPSPとしてのイコンを崩すことなく、軽量化と薄型化を果たした設計陣、技術陣の手腕にはひとまず拍手を送りたいです。
新型のスピーカー位置は、正面の液晶面上方の左右に変わりました。旧型は底面でしたね。旧型は持ち方によって手のひらが干渉することもあったのですが、個人的にはどっちでも良いという感じです。液晶面にあるボタン類は配置こそ変化はありませんが、上下左右キーと○×△□キーにクリアパーツが採用されたのは良いと思いました。あくまでデザイン的にということですが。裏面もふくらみがとれてすっきり。電池蓋やメモステの蓋へのアクセスが側面に移動したこともあり、見た目が大変すっきりしました。

HOLDスイッチ付きの電源の位置は以前と変わらず。電池蓋の取り外しも側面に移動。個人的には前より取り外しやすくなり、好感触。初代では左側面にあったWi-Fiスイッチは上面に移動。初代は手のひらが干渉することもなきにしもあらずでしたが、新型の位置ではそんなことはまず起こらないでしょうね。
また、新型では赤外線ポートが無くなってしまいましたが、ゲームシェアリングはWi-Fiでもできるし、実際に使っている人もいなかったんでしょうね。使ってもらえそうな提案が無かったとも言えますが、使われない=必要ないものはカットしてコストを下げるとそういうことなんでしょう。
表面の塗装については、いずれもシルバー系なんですが、新型の方が目が粗いというか、旧型と比べてラメラメ感が強く、最終的なクリア塗装(?)の違いもあるようです。その辺については右上の画像や下の画像で確認できるかと。

また、底面のヘッドホン端子のDC IN端子は仕様と位置が変わりました。前者はAVアウトに対応し、後者は接触式の端子が削られました。DC IN端子の位置は初代とさほど変化がありませんが、ヘッドホン端子は本体が薄くなった関係もあるのか、以前よりも内側に配置されました。ちなみに、「PLAYSTATION Signature」ブランドのスタンドだと、この端子が干渉します。新型対応版でるんですかね・・・。

細かいところで、UMDスロットも仕様変更があって手動式になったとか、メモステスロットの蓋も変わってますよね。作り的には安っぽくも見えるのですが、いずれも改悪でなく、むしろ使いやすくなったので個人的には非常に好感触。本体の薄型化にあわせて、バッテリーのサイズも変わりましたが、底面にある突起のせいで、初代用の充電器で充電できなくなったのは残念でした。メディアのレビューで書かれていましたが、新型では初代のバッテリーも問題なく使えるので、早く専用の電池蓋を出してください>SCEさん。

また、初代用に発売されているGPSレシーバーやちょっとショットに付属するカメラなどは新型で使えました。当然といえば当然ですね。ただ、GPSレシーバーは、初代にあわせて設計されていてるので、新型で使うと折りたたんだ状態の時にちょっと余白というか、余分な空間ができちゃいます。この状態だと、場合によってはレシーバーのミニUSB端子に不要な力が加わる可能性があり、少々心配かもしれません。
画像のレビューはこんなもんで終わりますが、新型の魅力はとにかくその軽さですね。入れて歩くかどうかは別にして、スーツのポケットに入れられるぐらいの重量にはなったんじゃないでしょうか。コレぐらいならモバイルしても良いと思わせるモノがあるのが新型です。CMでは薄さよりも軽さを強調してますもんね。
値段が初代よりも少しだけ安いというのも絶妙。周辺機器を揃えれば、ゲームのみならず、AV機能も充実するのは初代と同じですが、ワンセグチューナーや映像出力ケーブル対応と、初代には無い新しい映像体験をもたらしてくれたことも注目ですよね。特に、映像出力については、実際に使ってみて、ハッと気づかされることがたくさんありました。その辺については、また次の機会にレポートしたいと思います。
大いなる進化とは言えないかもしれないけど、PSPは確実に進化しています。ゲームソフトのラインナップも充実してきたし、出始めの頃には考えられないくらいソニー製品との連携も増えてます。もちろん、PS3との連携もさらに深まることでしょう。ソニーファンな方なら、初代も新型も持ってる人が多いかもしれませんが、そうじゃないフツーの人たちにも今なら自信を持ってすすめられそうです。
個人的にも新型にひとまず満足。今後はさらなる小型化はもちろん、周辺機器的機能全部入り+アルファ(Bluetoothとか)的な大人のPSPの登場も期待してまーす。
【追記】書き忘れていたのですが、新型PSPのシステムソフトのバージョンは3.60でした。ささっと3.71にアップデートしてしまいましたので違いを把握してないのですが...。
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投稿者 SPA : 11:43
2007年9月25日
Media Manager for PSPの無料配信と新型PSPのネジ穴不具合について
連休はPSP、というよりCCFF7、三昧だったSPAでございますが、そんなPSP絡みで、ソニ太郎さん(グッドなハンドル名!)からマンモスうれぴー情報をお知らせいただきました。
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。私もその薄さと軽さに、ついPSP-2000+CCFF7を衝動買いをしてしまいました。今日川崎のヨドバシカメラに行ってみたらすでに全色完売となっており、新聞で「発売開始時以来の売れ行き」というのは決して誇張ではなさそうです。
さて本題ですが、先日オープンしたPC向けPlaystation Storeにアクセスしたところ「Sony Media Manager for PSP近日無料配信」というバナーがでていました。これってAV Watchで取り上げていたソフトだと思うのですが、新PSP発売にあわせて、こういったユーティリティを無償かつたぶん日本語で提供してもらえるというのは素直にうれしいです。
ちなみに製品情報のサイトをみてみると、以前特集されていた頃から機能的に大きな変更はなさそうですが、Office文書の転送機能が追加されていました。私は使わない機能ですが、どうやってPSP側で閲覧するんでしょう?
ざっと見た感じ、どのニュースサイトでもふれられていなさそうなので、ご報告までに投稿させていただきました。
突然、拙い文章にて失礼しました。これからもお体に気をつけてがんばってください。
PS3を持っていることもあって、新たに始まったPC版のPS Networkは完全にスルー状態でしたが、改めてサイトを覗きに行ってみると・・・・・ありますねー、右下の方にバナーが。米Sony Media Softwareの「Media Manager for PSP」については、当サイトでも2005年11月にこことここで取り上げておりますが、このソフトが正式にローカライズされて、しかも無償で公開されるってことですよね。
出始めの頃はダウンロード版が米国で19.95$でしたが今は16.99ドルで販売されているようですね。ソニ太郎さんがおっしゃるように色々と機能アップもしているようです。これを日本でタダで配っちゃうんですか?いやー、なんて太っ腹。ホントですか?いいんですか?>SCEさん。もしかしたら、フリーなのは機能限定版でフル機能版は別売なんてことになったりするのかもしれませんけどね。
それはともかく、ソニーのAV系のソフトでここまで統合されたものは他に見あたりませんよね。ウォークマンですら、音楽と映像はバラして提供しているぐらいですし。これをしてiTunes対抗ソフトと決めつけるのは早計ではありますが、可能性は無いこともないですよね。ということで、正式公開が非常に楽しみになってきました。そして、お知らせくださったソニ太郎さんに大感謝!今後ともよろしくお願いしますね、ソニ太郎さん。

話は変わりますが、Virgoさんから新型PSPに関してこんなお便りを頂戴しました。
2回に渡るPSPレビュー楽しく拝見いたしました。特に妄想レビューは、もう私の新型PSPに対する残念感を吹っ飛ばしていただいてもう大爆笑でした。
さて、私も相変わらずのエントリーをこちらに上げたのですが、
http://blog.so-net.ne.jp/virgo_dragoon/2007-09-23
http://blog.so-net.ne.jp/virgo_dragoon/2007-09-24
SPAさんのお宅の新型はちゃんと、ワンセグやGPSのネジは締まってらっしゃるようですが、我が家のは、ネジ穴がずれてましてネジはもう空廻る、空廻る状態でした。他にも空廻る方もいるようなので、この現象、どのくらいの頻度で起こってるのか、とても心配しております。
とにかくchina製、korea製の現地製造担当者は、なぜそこまでネジ穴だとか厳しく精度を求めるのか判らないと愚痴をこぼすのが日常茶飯事なので、中国には精密機器を生産させない理由にあげられるもの造りの人たちの声も聞きます。先日、ご紹介したGSXブランドの石田社長がその際たる方ですが。
そんな中、このPSPのねじ穴ずれはもうホントビックリです。ネジが締まっても不安とSPAさんもおっしゃってますから。ネジが締まらなければ・・・もうどうしましょう。大騒ぎして混乱になってもいけませんが、保証が切れた頃に、USBオプションが取り付け出来ない、もしくはロック出来ないというのは、とても良いことではないと思いお知らせしました。実際、私も旧PSPでは、1個もUSBオプションを買わなかったので。もし、旧PSPもそうだったら、ショックで立ち直れなかったと思います。
Virgoさんが購入なさった新型PSPで、周辺機器を固定するネジ穴の不具合というか、ネジ穴の精度に問題があったようなんです。ブログのエントリーやいただいたお便りの文面から、Virgoさん以外にも同じ不具合が発生している人がいらっしゃるようですね。初代の□ボタン問題に続いて、新型ではネジ穴問題ですかーっ!心配になったので、手持ちの周辺機器でチェックしてみましたが、自分の場合は、新型と旧型2台全てが、GPS、カメラ、ワンセグ(旧型では意味無しですが)全て、ネジが効き(ロックでき)ました。カラバリによる個体差なのか、それとも組み立て時の調整ミスなのかよくわかりませんが、なんにしてもSCEにはしっかりと品質管理して欲しいものです。ということで、お知らせ感謝です&不具合が改善された新型が一日も早く里子から帰ってくることをお祈りしております>Virgoさん。
新型PSP絡みで、嬉しいことと残念なことを紹介する形になってしましたが、このネジ穴問題が火種になり、初代のボタン問題のようなことにならないとも限りません。せっかくの好調に水を差すようなことになるのも悲しいじゃありませんか。自分が言うようなことじゃないですけど、ここは数に関係なく、迅速な対応をお願いしますね!>SCEさん。
投稿者 SPA : 10:20
2007年9月26日
ソニーの家電製品無償リサイクルプログラムは一粒で二度美味しいビジネス
ソニー、リサイクルで稼ぐ
日経ビジネス オンラインに掲載されたBusinessWeekのKenji Hall氏コラム。以前、「ご不要になりましたソニー製品を無料で回収いたします」というエントリーで紹介した、米ソニーの家電製品無償リサイクルプログラムが行われるようになった経緯や背景が理解できます。
ゴミの山からお宝というのは日本でもテレビなどで度々特集が組まれていますが、それに目を付けた社員がいたということなんですねー。リサイクル活動によるイメージアップとお宝ゲットで一粒で二度美味しいビジネス。成功すると良いですね。
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投稿者 SPA : 10:06
シリエリがソニエリ「W53S」をPR
・沢尻エリカがソニー・エリクソン「W53S」を101番目の衣装でPR
・女教師、女子高生、ピエロからガングロ、丸ボウズまで──W53Sで「エリカ"100"変化」
ソニエリが10月上旬に発売予定の「W53S」のプロモーションキャンペーンを開催。、"あなたを彩る100のケータイ"という製品コンセプトを体現するため、イメージキャラクターを勤める沢尻エリカがCMで、100のコスプレならぬ、100のキャラクタを演じわけたとか。また、W53Sユーザー向けの特典「沢尻エリカデザインパネル」の詳細についてもオフィシャルサイトでアナウンスされています。
「100のStyle-Upパネルと、究極のユーザビリティである"+JOG"、この2つを融合させたものがW53S」だそうですが、古くからのソニエリファンの皆さんは、きっと着せ替えよりも復活したジョグに注目しているんでしょうね。実際、シリエリさんも、+JOGは「使いやすい」と太鼓判を押したそうです。昔に戻っただけのような気もしないでもないですが、これを契機にソニエリ全機種にジョグ復活、なんていう流れになると良いですね・・・あ、昔に戻るなら是非Bluetoothも!
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投稿者 SPA : 10:23
コレを99個も持って歩くクラウドやザックスはスゴイ

さて、これはなんでしょう。
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投稿者 SPA : 10:47
新たなスタンダードとして存在感を放つウォークマンS710シリーズ
新スタンダード、ノイズキャンセル搭載のカードウォークマン「NW-S715F」
ITmedia +D LifeStyleにウォークマンS710シリーズ
のレビューが掲載されました。
・手のひらにすっぽりと収まり、胸ポケットに入れても違和感を覚えない大きさと重さ
・ボタンが比較的下部に配置されている影響か、片手操作ではややバランスを崩しやすく感じることがあったが、重量そのものは軽量であり、操作しにくいという程ではない
・利用頻度の高い音量調整についてはハードウェアとしてボタンが独立していることをメリットに感じる場面も多い
・ノイキャンの効き目は相変わらず高い。他社同種製品に比べると音質変化は低く抑えられている。無音時のノイズ(ヒスノイズ)も低く抑えられている。なによりもON/OFFスイッチがハードウェアとして独立しているのはありがたい
などが、ポイントでしょうか。機能がA800シリーズと同等ということもあり、目新しさにかけるのは否めないにしても、ノイキャン搭載の有る無しは大きな違いということですね。これがあるからこその高評価と言えそうです。

単体のノイキャンヘッドホンは乾電池が必要ですが、一体型のSシリーズにはそれが必要なく、電池の残量を気にするといった精神的ストレスが無いのもメリットですよね。ON/OFFスイッチも付いて、使い勝手が増した新Sシリーズ。これがスタンダードなら、今後のAシリーズ、Eシリーズはどうなるんですかね。欧米のA810シリーズがATRAC対応になるのか、はたまたそれとは全く異なる新シリーズが出てくるのか・・・。楽しみでもあり不安でもある今日この頃です。
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投稿者 SPA : 13:35
ドコモ「SO905iSC」=サイバーショットケータイ?
匿名設定さんからのプチ情報です。(毎度毎度感謝です!)
「サイバーショット・ケータイ」国内でも発売へ=ソニー・エリクソン常務
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007092500469
ご存知かもしれませんが、ドコモ905iシリーズには「SO905iSC」という機種の存在が噂されています。この「SC」が「スチルカメラ」の意味で、これがサイバーショットケータイであるというのです。この噂がどこまで信用できるか分かりませんが、そう遠くない時期にサイバーショットケータイが日本で発売されることは確実ですね。
いやはや、全然気がつきませんでした。ウォークマンケータイ、BRAVIAケータイときて、次はサイバーショットケータイ。SCはスチルカメラかー、なるほど。カシオの先例もありますし、可能性としては十分あり得るというか、是非とも出して欲しいですよね。モーションセンサーを使ったフィットネス機能がユニークな本家同様の仕様になるのか、正式発表が楽しみです。
投稿者 SPA : 14:01
ソニスタでPS3やPSPが買えるようになりました!
PlayStation(ソニスタ)

ソニスタ「Home AV Style」のメルマガで電撃発表。なんと、ソニスタでプレステ本体とゲームソフトの取り扱いがスタート。なんでそうしないんだという声も多かったですが、やっとそれが実現したんですねー。パチパチパチ。ちなみに、送料無料クーポン以外は使えないようです。
こうなると、PS.comとの棲み分けはどうなる、みたいな話になりますが、そんなことは内部で調整してくださいって事で、販路が広がることだけを素直に喜びたいと思います。

メルマガでもロケフリベースステーションとPSPの組み合わせについて紹介していますが、ソニスタ的には他のソニー製品との連携を軸に、今後は様々な提案をしていくつもりなんでしょうね。
投稿者 SPA : 14:14
PSP on TV を試す~PSPをテレビにつなごーの意味とは
軽さや薄さ、ワンセグチューナーが何かと話題の新型PSP「PSP-2000
」ですが、忘れちゃいけない新機能に「PSP on TV」があります。オプションのAVケーブルで、普段はPSPの液晶に映る画面(映像)をテレビに映すという単純明快な機能。一部のケーブルがゲーム画面出力に対応していないものの、XMB対応のHomeなどのシステム画面、静止画、音楽ファイル、Webブラウザなどは言うに及ばず、UMD Video、ロケフリ、ワンセグといった動画も、ケーブル一本で手軽にテレビに出力できるのです。同様のことができる製品としてはiPodやワンセグケータイなどもありますが、PSPほどの自由度はありません。
ケーブルの種類は、映像出力が黄色い端子のAVケーブル、同S端子のSビデオケーブル、同D端子のD端子ケーブル、同RGBが3本のコンポーネントAVケーブルの4種類で、つなぎたいテレビの仕様にあわせてケーブルを選択することになります。クオリティの違いについては自分がここで説明するまでもないので割愛しますが、AVケーブルとS端子ケーブルはゲーム画面の出力に対応していませんので購入の際はその点に注意が必要かと。ちなみに、自分が購入したのはD端子ケーブル。これはD端子入力(D1~D5)のあるテレビで使えます。ケーブル長は約2.5mで、想像していたよりも太かったです。本体に接続する端子はPSP-2000専用の独自仕様なので、初代PSP(PSP-1000)では使えません。
ということで、早速テレビにつないでみます。我が家のリビングにあるWEGAはD端子がふさがっていたので、寝室のBRAVIA(20インチ)のコンポーネント端子につないでみました。つなぐ前にPSPの設定メニューから「外部ディスプレイ設定」を確認。「テレビタイプ」は16:9、「コンポーネント/D端子出力」はプログレッシブを選択、というかこれがデフォになってました。映像を出力の切りかえは同メニューの「映像出力切りかえ」を選択して決定ボタンを押す方法と、本体のディスプレイボタン(PSPロゴのすぐ右にあるボタンです)を長押しする方法があります。PSPの画面に切りかえたことを表すアイコンが出るまでがちょっと長いので、テレビにPSPの画面が映るまで押しっぱなしにするのがコツみたいでした。

我が家のBRAVIAは解像度が1366×768なのですが、PSPのホーム画面は自動的にフルスクリーンモードで表示されました。画像ではわかりにくいかもしれませんが、PSPの画面がアップスケールされて過不足無くそのまんま表示されています。少々眠たい画にはなりますが、20インチのテレビということもあって、さほど気になりません。所詮はホーム画面ですもんね。ということで、個別の機能でどうなるかを次々に試してみました。

まずは、ワンセグ。ワンセグ自体の仕様が仕様だし、PSP-2000の液晶でもつらいと感じたこともありますが、まあ、そんなもんだよね、ぐらいの印象。そもそもが、地デジが見られるBRAVIAにつなぐ意味がありません。とはいえ、アナログテレビが現役とか、チューナーを内蔵しないモニター専用テレビなどを使っている人には意味のあるつなぎ方と言えそうです。もちろん、番組表やデータ放送の表示も可能です。
【参考】データ放送にも対応した新PSPのワンセグを検証-通信と併用でワンセグがほぼフル機能に(AV Watch)

次にUMD Video。手元にあるチャリチョコで試してみましたが、これはなかなかいけてますねー。当然フルスクリーンもOK。これも20インチクラスのテレビだからなんでしょうけど、WEGAで見るDVDと大差ない感じ。こんな形でUMD Videoの実力を実感するとは・・・。ちなみに、モードの切りかえはノーマルとノーマル(85%)の二つだけでした。

次はスゴ録のお出かけファイル。画像ははAVC Mainの768のものですが、384のもの含め、フルスクリーン表示が可能でした。ワンセグほどではないですが、全般的にジャギってる感じ。動きの多い映像だとつらいかもしれません。それでもまあ十分許容範囲というか、見られなくはありません。どうしても気になるならオリジナルに切り換えても良いですしね。

お次はロケフリ。BRAVIA側はフルスクリーンなんですが、四隅に余白ならぬ余黒が発生。画面はハイビジョンスゴ録の画なんですけど、ベースステーションのアナログ映像も同様に余黒が表示されちゃいます。PSP側で表示を切り換えても同じ。映像のクオリティはUMD Video未満ワンセグ以上といったところか。

最後がゲーム。ホーム画面の状態からPSP本体では表示されない余黒が発生。起動直後に表示されるPSPロゴ画面にも余黒が。ゲーム画面は、現在プレイ中のCCFF7なんですが、ご覧の通りフルスクリーンでは表示されません。BRAVIA側も勝手にズームモードに変わってました。これだと少々縦長で気持ちが悪いので、BRAVIA側のモードを色々と切り換えてみました。でも、どのモードもPSPと縦横比が一致せず、微妙な画角になってしまいます。強いて言えばワイドズーム(&字幕入り)がPSPの画面に一番近いでしょうか。どんな理由でこういう表示なるのかはわかりませんが、ゲーム画面もできるだけフルスクリーンで楽しみたいので、アップデートで対応してくれることに期待したいです。ちなみに、一番右下の画像はWebブラウザですが、こちらも余黒が発生しています。また、これ以外にもPS3のリモートプレイ画面を出力できるはずですが、今回は検証できなかったので割愛します。
以上のように、D端子とコンポーネントケーブルなら、あらゆるコンテンツをテレビに出力できるようになったのが新型PSPなのですが、今回色々検証してみてですね、なんかとてつもなくスゴイ事なんじゃなかろうかと自分は思い始めています。PSP単体でできることももちろんスゴイんですけど、ビデオアウトが可能になったことで、広義の意味での最強のロケーションフリー端末になってしまったんですよ、PSPが。これはさすがにクリエもできませんでした。ウォークマンやmyloにしても言わずもがなです。
ロケフリのクライアントでTVボックスがありますけど、映像のクオリティさえにしなければ、PSPとケーブルの組み合わせで十分その代わりになっちゃいます。もちろん、Wi-Fiの電波が届く範囲でという制限こそありますが、自宅にテレビが複数あっても、PSPとケーブルを持っていくだけでロケフリできちゃいます。TVボックスもさほどかさばるモノではありませんが、なにはなくとも電源が必要です。バッテリー駆動のPSPならそれがいらないと。ちなみに、ソニスタではTVボックスの値段が22,800円。対して新型PSPが19,800円、D端子ケーブルで2,800円ですから、両方足すと見事なぐらいにTVボックスの値段に近づきます。
もちろん、UMD Videoやお出かけスゴ録にしても同様のことが言えます。旅行先や出張先など、出先に(モニター)テレビさえあれば、ひとりでもみんなでもコンテンツを楽しめるんですから。さらに、出先でWi-Fiが使える環境なら、ロケフリやPS3のリモートプレイもできちゃうわけです。
てなことで、今更ながらPSPの持つパフォーマンスに驚いてしまいました。PS3がゲームにコミットする戦略に転換する一方で、PSPはゲーム以外の機能がこれまでにないほど充実してきました。久多良木さんの21世紀のウォークマンという発言は、ちょっと微妙というか、そういう範疇にすら収まらなくなってきたのが今のPSPなんじゃないでしょうか。
PSPも基本はゲーム機というスタンスは変わらないのかもしれませんが、これだけのことができるなら、クリエっぽいオトナ向けのPSPがあっても十分アピールできるのではないかと思います。個人的には思い切ったバリエーション展開に期待したいです。
そんなこんなで、個人的にはPSPが断然面白くなってきたと思うのですが、そんな風に感じているのは自分だけなのかなあ・・・?
(このエントリーをサイトにアップする前に、ソニスタがプレステのハード・ソフトの取り扱いを開始。タイミングが良くてびっくりです。今後はPSPと他のソニー製品との連携を強力にプッシュしてくれることでしょう。期待してます!>PlayStation(ソニスタ)
)
投稿者 SPA : 14:30
2007年9月27日
STLCD + STMD = STLCMD ?
エスティ・エルシーディ(株)とエスティ・モバイルディスプレイ(株)の経営統合に関するお知らせ(Sony Japan)
ソニーと豊田自動織機は、モバイル機器向け低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイパネル製造会社2社、エスティ・エルシーディ(STLCD)とエスティ・モバイルディスプレイ(STMD)を2007年12月1日に経営統合し、新会社の設立に合意したと発表。製造機能の一体化と、より効率的で迅速な経営により、さらなる競争力の向上を目指すとしています。なお、これを機に、ソニーが新会社の経営を主体的に行うとして、2009年3月31日までに完全子会社化とすることも発表しています。
消費者の立場では、製造会社うんぬんより、ソニーがその液晶を使ってどれだけ魅力的なモバイル機器を出してくれるのか、という方が気になります。
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投稿者 SPA : 09:47
α700のPhotoレビュー
写真で見るソニー「α700」

デジカメWatchにα700「DSLR-A700
」のPhotoレビューが掲載されました。実機の外観や個々の機能にフォーカスした詳細画像、コニミノ「α-7 DIGITAL」との比較画像のほか、シャッター音のダウンロードもできます。
ということで、初めてシャッター音を聞きました。これをケータイの着信音にする強者も出てきそう・・・。
それはそうと、エントリー機はこれからどうなるんですかね。α100はすでにディスコンで市場在庫限り。小さい物好きとしては、オリンパスの「E-410」を超える小型軽量モデルを、ライブビュー付きで世界最小最軽量というお馴染みのうたい文句で出して欲しいです。
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投稿者 SPA : 10:04
PSP-2000、いったぜ初週32万台~PSP国内普及台数は620万台に
新型PSPの初週販売台数は25万台(エンターブレイン調べ)
エンターブレインが新型PSP(PSP-2000)の初週販売台数を250,702台と発表。一週間早く発売された、PSP-2000同梱の『クライシス コア-ファイナルファンタジーVII- FFVII 10th Anniversary Limited』が75,943セット売り上げたとして、9/26時点で合計326,645台が日本国内に普及していることになるとしていました。また、初代PSP(PSP-1000)の普及台数5891019台と合算して、国内では6,217,664台のPSPが普及したとか。

PS3発売時とは大違いですね。カラバリも増えてさぞや大変だったと思いますが、それでも相当な数を用意したのでしょう(それが先日のネジ穴問題や後述するお話しに繋がる要因であったのかもしれませんが・・・)。アマゾンなどでは品薄が続いているようですが、昨日突然のプレステの販売参入
(?)を果たしたソニスタでは一部を除いて在庫は潤沢みたいです(9/27現在)>PSP-2000
(ソニスタ)
こちらで書いたようにテレビにつなぐことで可能性が大きく広がるのが今回の新型です。こういう面白さが今までPSPを敬遠していた人に伝わって興味を持ってくれるといいなあ・・・・・
なんてことを書こうと思ったのですが、新型PSPの仕様に関するP-chanさんからの情報で少々気持ちが萎えてしまいました。以下はそのお便り。(クリクラ時代からのご愛読含めましてお知らせ感謝です!>P-Chanさん)
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投稿者 SPA : 10:24
ソニスタで密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX700SL」の受注開始
ソニスタで密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX700SL
」、パーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1
」、アクティブスピーカーシステム 「SRS-ZX1
」の受注が始まりました。

10:41のタイムスタンプでメールが届いていたにもかかわらず、気がついたのはお昼前。完全に出遅れたぞ・・・。なお、スピーカー以外の製品については、SDC2007の視察レポートでも詳しくご紹介していますので、ご覧いただけていない方は是非!
【追記】注文完了!クーポン併用で2.5万ちょいで購入できましたー。ちなみに、発送は10/17みたいです。
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投稿者 SPA : 11:55
ウォークマンNW-A910シリーズ登場!~ワンセグ視聴&録画対応のノイキャン付き
ワンセグTVを搭載し、業界最小・最軽量を実現 ワンセグ視聴&長時間録画に対応した"ウォークマン NW-A910シリーズ"発売(ソニードライブ)

ソニーは、カードサイズの小型ボディに2.4型液晶を搭載し、ワンセグ放送の視聴・録画に対応した"ウォークマン NW-A910シリーズ"3機種を11/17に発売すると発表しました。見やすい2.4型液晶でのワンセグ放送の視聴や大容量メモリーによる最長100時間の長時間録画を実現した"ウォークマン"の最上位機種として発売するそうです。3機種の違いはフラッシュメモリー容量のみで、ノイキャン、ビデオ再生、ダイレクトエンコーディング対応などは共通。以下は、型番、メモリー容量、市場推定価格の順。
『NW-A919』、16GB、45,000円前後
『NW-A918』、8GB、35,000円前後
『NW-A916』、4GB、30,000円前後
ちなみに、ワンセグの録画時間は、NW-A919(16GB)では最長100時間、NW-A918(8GB)では最長50時間、NW-A916(4GB)では最長25時間。なお、録画したワンセグビデオは、PCへバックアップ(コピー/転送)できないそうです。また、気になるスタミナ性能は、ワンセグ放送視聴時で約6時間、録画時が約8.5時間、音楽再生が約36時間、ビデオ再生が約10時間。
型番は欧米のA810をすっとばしてA910。これが隠し球だったのですねー。ウォークマンにアンテナが・・・。なんとなくクリエっぽくも見えたり・・・。うーん。ケータイ、PSPとワンセグ対応機器は増えてきましたが、まさかウォークマンまでとは・・・。ちょっぴり複雑な心境ではありますが、ひとまずご一報ということで。
【追記】ソニスタでも情報が掲載されました。価格は16GBが44,800円、8GBが34,800円、4GBが29,800円。限定は16GBのアイスブラックモデルでちょい高めの47,800円とかー>ウォークマンA910シリーズ
(ソニスタ)


また、ソニスタに掲載された情報によると、幅 約47.2×高さ約86.0×奥行約12.3mm(最薄部約11.3mm)のカードサイズと約74gはポータブルワンセグプレーヤーとしては業界最軽量を達成しており、携帯よりも圧倒的にコンパクトとか。また、本体は1枚の金属板を絞り出すようにボディを成型する「深絞り工法」を採用していることが明らかになりました。まさにクリエT400!
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投稿者 SPA : 13:01
2007年9月28日
PlayStation.comのショッピング機能が2007年いっぱいで終了に
PlayStation.com(Japan)におけるショッピングサービス 終了のお知らせ(PlayStation.com)
SCEJは今後、PLAYSTATION Networkを軸に様々なコンテンツやサービスを提供、ネットワークを介したサービスに注力するとして、PlayStation.comで利用できるID登録者向けサービスを順次終了すると発表。ショッピングサービスは、PlayStationポイントの利用を含め2007年12月末日をもって終了。メールニュースサービスも、2008年2月末日の終了を予定。PlayStationポイントは、2007年12月末日をもって利用を終了。なお、「PlayStationポイント」は、PLAYSTATION Networkのウォレットへのチャージ、またはソニーポイントへ移行可能とのこと。
PS2、PSX、PSPと、ほとんどがハードでしたが、最終的に28万円ほどのお買い物をさせていただきました。何もかもが中途半端だったショッピングサイトでしたから感慨も何もありません。ソニスタもハードにだけ注力していくのでしょう。へたにソフト売ったらスタメンプログラムのクーポン使われて送料地獄になっちゃうますもんね。(お知らせ感謝です>ソニ太郎さん)
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投稿者 SPA : 14:09
究極のクリエが作れなかった人がソフトバンクのえらい人に
ソフトバンクの端末開発に新風──開発担当役員にソニーの吉田雅信氏
10/1付けでソフトバンクモバイルの常務執行役員 プロダクト・サービス開発本部長にソニーの吉田雅信氏が就任するそうです。なお、現職の太田洋氏は、9/30付けで退任するそうです。1980年にソニーに入社した吉田氏は、2001/4から、クリエ事業部門のプレジデントを務め、2004/9にソニエリの日本向け端末部門長に就任。2006/11からは半導体事業本部でシステムLSI事業部長を務めているとか。
究極のクリエを作るとのたまわったあの人がソフトバンクのえらい人になるんですって。色々と複雑な気持ちですが、ひとまずはソニエリのソフトバンク再参入とスマホ導入に一役買ってくれることを期待しております。
【追記】米Palmが99.99ドルのスマホ「Palm Centro」を発売するとか。64MBメモリ、Bluetooth搭載でこんな値段で買えるってすごくねー。クリエチームのトップだった吉田氏だけに、当然の如くPalm社とのつながりは深いと思われますので、そっち方面にも期待したいところなのですが・・・>Palm、「100ドルスマートフォン」発表
【追記2】こちらは、本家ソニエリ社長の突然の辞任に関するニュース。えらい人たちはホント良く動きます・・・>英Sony Ericsson社長が突然の辞任、その理由は?
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投稿者 SPA : 14:30
ソニードライブにComing soonのティーザー広告 【追記あり・正体は有機ELTV?】

なんざんしょね、これ?
クリックしても大きい画像が表示されるだけです。
(お知らせ感謝です!>hiroyukiさん)
【追記】アラゴロクさんからこんなお便りが。(感謝です!)
ティーザーページのソースを見てみると...
keywords" content="有機テレビ,有機ELテレビ,XEL-1,ブラビア,ソニー,SONY,高画質,テレビ,有機ELパネル,高コントラスト,広色域,高速応答性,省エネ,薄さ,3mm,3ミリ,次世代ディスプレイ,"
description" content=""ソニー有機ELテレビ〈XEL-1〉公式ウェブサイト。世界初「有機ELテレビ」誕生。自然の色を自然のままに再現するために、テレビは有機体へ。オーガニックパネル搭載。「有機ELテレビ」の製品情報・サポート情報などを公開。
有機ELテレビでした!
また、eyeさんから「ティーザー広告を見てみたら面白いことが分かったので、自分のブログに書いてみました」とのご連絡をいただきました。アラゴロクさん同様、ページのmetaのkeywordsとdescriptionを参照なさったようです。eyeさん曰く、「これがホントの情報だったら、ちょっとお粗末なティーザー広告だなぁと思いますねぇ。釣りかもしれませんが」とのこと。
釣りの可能性大かも。まあ、今日明日発売が始まるわけでもないと思いますので、まったり行きましょうってことで・・・。
【追記2】その後も、色々お便りいただきました。(皆さんにまとめて感謝!)
(from motomatoさん)
ティーザー広告を見て液晶部分がなんか感じが似てたのでメールさせて頂きました。(既にご存知の場合はすいません)
http://www.techeblog.com/index.php/tech-gadget/sony-vaio-zoom-concept-boasts-holographic-screen
ホログラフィックだそうです。
昔テレビで見たマンガの世界がすぐそこまで来ている様でうれしくなってしまいました。
これからもお体を大事に、頑張って下さい応援しています。
おおー、いずれはバイオもこんな風になっちゃうんですかね。とてつもなくスゴイ時代がもうすぐ目の前に!って感じです。
(from ゆーじゅさん)
有機ELテレビと思われるティーザー広告ですが、リンク先の大きな絵と同じものがソニービルの壁面にも大きく張られていました。見た感じ縦に掛かっているリボンの陰にスクリーン部分が隠れているのかなとも見えるのですが...この先非常に楽しみです(Rollyのようなヘマはして欲しくないですね)
ウォークマンA910シリーズの下見がてらソニービルに行かれたとのこと。そちらの感想については別エントリーでご紹介させていただくとして、リボンの下にスクリーンというのはビンゴ間違いなしって感じですよね。
投稿者 SPA : 14:39
2007年9月29日
ソニーがモデルルームで「ロケフリ Home HD」をデモ
ソニー、シンプルになった「ロケフリ Home HD」をデモ-宅内HD伝送に特化、操作性/互換性でユーザー拡大へ
ソニーが12/1発売予定の「ロケフリ Home HD」の実機デモをモデルルームで実施したそうです。、「リビングから和室」、「1階から2階の寝室」といった宅内の離れた部屋でのハイビジョンワイヤレス伝送を行ったとか。1台の機器から複数台への伝送は行なえないが、「技術的には可能」というコメントもあります。ネットワーク主体の従来のラインナップも併売されるそうですが、新製品はシンプルにコンセプトを明確化し、「テレビの周辺機器」として訴求を強化、大幅な売り上げアップを狙うとのこと。

先日のSDC2007のセミナーで行ったデモをプレス向けにアレンジして行ったといったところでしょうか。受信機にあって送信機側に無いHDMI端子については個人的にも気になっていたところですが、これも接続をシンプルにするためのソニー側のひとつの配慮だと思うと納得できるものがあります。それはそうと、いまだにソニスタには新製品情報が載ってないんですね。いつ頃から受注開始されるんでしょうか・・・。
投稿者 SPA : 09:57
新型PSP「PSP-2000」のネジ穴&バックライト漏れ問題のその後
こちらやこちらの記事の中でお伝えした新型PSP「PSP-2000
」のネジ穴不具合とボタン部の液晶のバックライト漏れについて、読者の皆様から後日談や考察、もろもろをお寄せいただいておりますのでまとめてご紹介。そして、この場を借りて皆様に感謝!
(from Virgoさん)
PSPのネジ問題は、なんとか新品交換という形で週末に返送ということになりましたのでご報告までに。まっ、全面的に認めた形ですが、出荷台数が台数だけに公にするかどうかは数を把握してからだそうです。手元に集まった情報からネジ穴がおかしい台数だけは伝えましたので、何らかのアクションがあって欲しいと感じました。どうやらアクセサリーを一緒に買ってなくて、後にネジ穴不良にあたった方は、そのときに対応するようなことをお聞きしたので、その消極的な対処は果たして吉と出るのか凶とでるのか判らないけど真摯な態度で臨んで欲しいと結んで週末の納品を待つことにしました。
しかし、液晶の光漏れとは・・・・・これならキャンセルしてワンセグWalkman買いたくなってしまいます。出来が違いすぎますから。
なにはなくとも、新品交換対応でよかったですね。電話口で言われたことを試してああなったのだから当然といえば当然ですよね。個別対応も保証期間を延長してくれるなら良いのですが・・・。
(from kon2さん)
PSPの光漏れの件。Tech-onの記事の図8を見ていただければわかりますが,こりゃ光が漏れて当然ですね。他の分解記事を見ると旧型と同様,透明な樹脂板とディスプレイの隙間にパッキンが挟まってるように見え,光漏れにはそれなりに気をつかってある感じですが,はめ込みになった透明な樹脂板が光導板みたく端っこに,液晶のバックライトの光を運んでおり,透明樹脂板をくりぬくまでしてボタンを隣接させたためその光が見えてしまってる,そんな感じではないでしょうか。下記写真がわかりやすいかと思います,
http://www.akibablog.net/archives/img-ox/2007-09-06-341.html
ディスプレイとボタンのクリアランスってのはPSPにとって鬼門でしょうかね。あと,2ミリ間隔が空いてればよかったのに・・・まあ,そんなに気にならないから,これぐらいなら仕様といっても問題ないと思いますけども。
その2mmが命取り。突っ込まれることがわかっていてGOサイン出しちゃったと。まあ、実際仕様という事になっちゃってますし、個人的には全くの許容範囲なので気にならないのですが、もう一踏ん張りすれば、と残念でなりません。
(from deborahさん)
旧型PSPでもワンセグチューナーが利用可能なようです。かなり「危ない」方法のようですが、ファームウェア等の修正で使えるようになるのなら、多少の制限を付けてでも旧型ユーザーにも使えるようにしてもらいたいものです。新型の売りのひとつなので無理かもしれませんが・・・。
旧型でワンセグを使えるようにしたサイトのURL>http://ameblo.jp/pspdensuke/
(以下は追記でいただいたお便り)
その後PSPのコアな情報を扱うサイトにも同じような情報が上がり始め、色々読んでいくうちにあまり「いい事」では無いと判りました。旧型でもみれるならと気安く投稿し反省しています。旧型にワンセグを出さなかったのにはちゃんと理由がある訳ですよね。

旧型にも対応してくれればという気持ちはPSPユーザーであれば皆同じですよね。とはいえ、実際はスペック上の問題でSCE的にはやりたくてもできないということなんでしょうね。改造やらハッキングは、まあ自己責任でって事で・・・。
ちなみに、皆さんからのお便りのタイムスタンプは27日です。自分、昨日二日酔いで死人になっていたのでご紹介が遅くなってしまいました。すいませんです。
投稿者 SPA : 10:13
ウォークマンA910シリーズの先行展示を見てきた読者の皆さんの感想
27日に電撃発表されたウォークマンA910シリーズ
ですが、28日から始まった先行展示を見てきた読者の方から感想をお寄せいただいています。(感謝でございます!)
(from やまけいさん)
早速今日銀座のソニービルにて実機を触ってきました。正直ソニモバさんが楽しみにしているかと思いまして敢えて詳しくレビューしませんが(笑)個人的にはA1000シリーズからの流れから来ていた最近のデザインとは一線を画している、質実剛堅、昭和なソニーのデザイン(いい意味です)で好感が持てました。Zippoっぽいというか、MDウォークマン的というか。HD5のデザインチームと一緒なのでしょうか?
個人的には新Sシリーズがいかにもエントリーモデルな印象で、ちょっと女子向けっぽい雰囲気がイマイチだったのですが、カラバリといい、デザインといい、完全女子禁制なコレを手にして謎が溶けました(笑)後にこれが控えていたのかと。
良い点
:まず軽い。そして明るい。A8XXシリーズより更に輝度が上がっています。
悪い点
:録画している最中「一切のボタン操作、音楽再生をうけつけない」
......!
こ、これはウォークマンとしてどうなんでしょうか(爆)
確かにDigital Multi Playerの文字はありましたが.....
一応音楽再生機なので、付属機能の為に本機能が停止ってどうなの?とは思いましたが、
これは買います(結局かっ)
自分、昨日は二日酔いで銀座にもお台場にも行けずじまいっす。良い点、悪い点、あげていただきましたが、結論としては買いですかっ!あれだけ、音楽プレイヤーとしてのこだわりを訴え続けてきたソニーだけに、ワンセグ対応には賛否両論ありそうですが、こんな仕様のウォークマンがでてくるのもやはり日本発の商品なればこそ。これもソニーなりのひとつのチャレンジなのかもしれませんね。
(from ゆーじゅさん)
A808を愛用しているからかと思うのですが最初に持った感じでは思ったより厚い印象でした。実際にワンセグの受信画面も見ることが出来ました。映像はスムーズに表示されており綺麗でしたが、残念なのは搭載されている液晶の縦横比が4:3のため16:9の映像を表示させた場合縮小された形になり非常に見難くくなることです。これに対応するため中央の4:3部分のみ表示させるオプション設定(ズーム)があり、<オート・あり・なし>のいずれかを選択する様になっているのですが、左右に番組タイトルのみ表示させている様な実質4:3の番組では<オート>の場合縮小表示されてしまうため<あり>に強制的に設定しないといけません。ボタンのスペースの関係から難しいのかもしれませんがこのサイズだとワンセグ携帯のようにワイド液晶を搭載した方が良い様な気がします。

液晶のサイズこそ違いますが、縦横比については先代のA800シリーズと全く同じってことですね。まあ、あれだけハイビジョンにコミットしているソニーのことですから、いずれはワイド液晶、あるいはワイドの有機EL搭載のウォークマンもすでに検討されているのかもしれませんよ。特に後者はソニーの生命線になる技術ですので、今後のモバイル機器にもカナメとしてどんどん採用されるんじゃないでしょうか。この手の機器が発売される頃にはとっくに次の機器の企画開発が進行中のはず。きっとそのうち出ますよ!(根拠無し)
ということで、ありがとうございました。自分もできるだけ早いうちに実物を拝みに行きたいと思いまーす。ちなみに、お台場だとこいつも見られるんですねー>ソニー・エクスプローラサイエンス、サイバーコードの展示会にPS3「THE EYE OF JUDGMENT」を出展
投稿者 SPA : 10:52
Rollyがやってきた~SPA家では「ろりお」と命名
二日酔いでデッドマン状態のSPAの手元にもあいつが届きました。昨日は人として全く機能しなかったので、レビューする気も起こらず、ただただ、Rollyが奏でる音楽に耳を傾けるばかりでございました。開梱後は真っ先に同居人に見せたのですが、モーションするRollyを初めて見るとやっぱり驚くんですね。死人のような自分を横目に、何度も何度もモーションさせて楽しんでおりましたですよ。「ろりお」っていう名前まで付けて・・・。
二日酔いから復帰した今日は、Motion Editorを導入したり、ウォークマンとのBluetooth接続したり、すでに色々と試しております。ちなみに、ネットジュークからも問題なく曲転送できました。また、Rolly本体のAuto Motionよりは、Motion Editorでオートモーションをプログラムする方がぎこちなくて良いですね。とはいえ、本格的なおつきあいはまだまだ始まったばかりということで、しばらくいじり倒してから感想などをお届けしたいと思います。
関係ないけど、グループ2の始まりの音が「オッパッピー」に聞こえてしまうのはワタシだけでしょうか・・・?
投稿者 SPA : 11:40
2007年9月30日
ソニーが指紋認証機能付きポケビ付属ソフトの脆弱性修正用ソフトを公開
指紋認証機能付き付属ソフトウェアの脆弱性修正用ソフトウェアご提供のお知らせ
ソニーが指紋認証機能付きポケットビット
「USM128F」および「USM512FL」に付属しているソフトウェアの脆弱性を修正するソフトウェアの提供を9/28に開始していました。脆弱性を修正するためのソフトウェア2つを準備しているそうですが、「脆弱性の修正を含む再インストール用ソフトウェア一式」については提供の準備が出来次第、改めて案内するそうです。
製品に付属している一部のソフトウェアの脆弱性を修正するソフトウェア
【 修正内容 】
本ポケットビットに付属の「ファイル&フォルダ・セキュリティ」が持つ下記症状を修正。
・「ファイル&フォルダ・セキュリティ」をPCにインストールした際に、同時にインストールされるフォルダがWindows APIより見えないため、第三者により意図しない用途で使用されるおそれがあります。
・「ファイル&フォルダ・セキュリティ」に使用されるファイルの一部が、一部の市販のウィルス対策ソフトによりウィルスとして検知され、ソフトウェアが正常に動作しなくなる場合があります。
「USM128F」および「USM512FL」をお使いの方は導入をお忘れ無く!
投稿者 SPA : 10:27
Blu-rayディスクレコーダー開発陣インタビュー
SDC2007会期初日に発表されて以降、さしたる情報も入ってこず、いまだにソニスタでの先行予約販売も始まらない、ソニーのBlu-rayディスクレコーダー新製品ですが、IT系メディアにちらほらと情報が載り始めたのでピックアップ。
・ソニーに聞いた:次世代3倍モード? H.264録画のツボ
・ソニーBDレコーダー開発陣を緊急取材<前編> - 業界を震撼させた機能と価格の秘密とは
前者は全機種搭載のMPEG-4 AVC(H.264)エンコーダーの性能解説、後者は開発陣へのインタビュー。「キーになる価格帯としては10万円がポイント」と思っているとかで、コストダウンには自社開発のドライブの存在が大きいそうです。また、ソフトはまだ最終ではなくまだまだチューニングされるとか。初代V9/V7の「ダビング10」(コピー9)への対応に関するコメントもありますのでお持ちの方は要チェックかと。
大々的な広報宣伝やソニスタでの販売も一般公開があるCEATEC JAPANの会期に合わせてくるのかもしれませんね。にしても、MPEG-4 AVC(H.264)エンコーダーを搭載しているのにお出かけ対応がフラッグシップ機のみなのは残念な限りっす。ちなみに、ソニスタで販売中のスゴ録がついに「RDZ-D700
」のみとなってしまいました。いよいよ、さよならスゴ録なんですねー。
投稿者 SPA : 10:44
ごらんの通りの風来坊です。SonyのPalmだからSPA、とでもしておきましょう
タイトルに深い意味はありませんが、これが今のハンドル名の由来です(<なんて単純だ)。わかるひとにはわかる、SPAがいつまでも愛してやまないウルトラセブン第1話のダンの自己紹介のパロディです。ということで、唐突につばめさん@ぱむぽじからのお便り紹介。(感謝です&ご紹介遅れてすんまそん!>つばめさん)
ソニーとはまったく関係ないですけど、これ見ましたか?>http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070927k0000m020032000c.html
ウルトラセブンの40周年記念コインだそうですよ。値段がすごいことになっているので、手は出ないですけどねぇ...。でもなんでワイドショット?!とか思いました。アイスラッガーとかウルトラビーム(エメリウム光線)じゃないの?!
ウルトラマンフェスティバルは気がついたら最終日の夜で行くことができませんでした。ソニ☆モバで「これなーんだ」って出てたときに「ん?キュラソ星人の頭?」と思って、自分ってなんでこんなマニアックな答えを出すんだろう...と思って続きを読んだら普通にウルトラセブンの頭部で「やっぱダメ人間じゃん、おれ」とか思いましたとさ。
リメイクも結構されてますけど、やっぱウルトラセブンはオリジナルのあの世界観、特撮技術の創意工夫がいいなぁ、と思うのです。
見ましたよ、銀貨でも1オンスの3種類セットが34,650円。RollyやウォークマンA910シリーズよりは安いですが・・・うーん、グッズのコレクターではないので、つばめさん同様買いません、というか買えませーん。ウルトラマンフェスティバルは特にモバイル好きなつばめさんには、アレだけは是非観ていただきたかったですねー。
さておき、もうすぐウルトラセブン復活しますねー!>ウルトラセブン:TBS系で40年ぶり復活
その名も、「ウルトラセブンX」。えーっくす!(あの人っぽく叫ぼう)ですよ、旦那。オフィシャルサイトを見ると、かなーり目つきがいっちゃってる感じもしますが、「ウルトラアイ」を使った変身方法も変わらず、頭部のブーメランを使う必殺技「アイスラッガー」も同じだそうですが名前は変わるんですって。それ以外のことも謎が多そうな感じでなんかドキドキしますです。関東地方のオンエアは来週とのことで、すでにスゴ録には予約済みだったりするわけですが、第1話放映終了後の世間の反応やいかに!ちなみに、オフィシャルブログの情報によると、10/3のTBS系 「ハプニング大賞2007秋」で7XがTV初登場となるようです。マニアは要チェックですよー!
テレビや映画の世界ではリメイクが当たり前。でも、家電の世界というか、ソニー製品ではそういうのなかなかないですよねー。クリエはPalmTopのリメイクではなかったけど、当初のネーミング案であったことはすでに有名な話。リメイクは無理でもリベンジはできる。バイオ「type U」などはある種の典型。ということで、リメイクでもリベンジでも良いからお願いしますよー、ソニーさん。と、無理矢理ソニーに関連づけて終わります。
そうそう、type Uといえば、こうさんからこんなお便りが。
うちにもRollyが到着し、家族中で盛り上がってます。あれ、ほんと癒されますし可愛いですね。ところで最近"24"の最新作シーズン6をDVDで観てるのですが、テロリストが使う小型核爆弾の起爆装置としてソニータイプUが使われてるんです!ちょっと乱暴に扱われて汚れてましたがはっきり確認できました。僕もゼロスピンドルの初期型使ってるんでうれしくてメールしちゃいました。
癒されますよねー、Rolly。それはさておき、なんと"オレはジャック・バウアー"24の最新シーズンに出とるんですか、type Uが!しかも、起爆装置て・・・。DVD、いつかは見ようと思ってます。何話目で出てくるのかまではお知らせいただいていないので楽しみでーす。ということで、お知らせ感謝でした!
投稿者 SPA : 11:50
インナーイヤーレシーバー対応スペアラバーリングの修理対応について
7月にインナーイヤーレシーバー対応スペアラバーリングの件で投稿くださったakkiさん(akki@moebile blog)からその後の情報をお寄せいただきました。
(at 2007/9/22)
かなり日がたちましたが(笑)今日、K's電気の修理窓口でMDR-NC22
のラバーリングのみ部品購入可能かメーカに問い合わせていただいたところ、即日連絡があり、白色は修理対応。黒色は代替品が単品で単価200円で取り寄せ可能とのことでした。なぜ白が単品売りが無いのかが不思議ですが、黒は代替品に変えられた模様ですね。やはり改善策が取られていると考えてよさそうです。今回は手持ちのNW-S705Fの黒のラバーリングも亀裂が入ってきたので黒色のほうを2ヶ発注してみました。MDR-NC22は白色なので明日にでも本体を販売店に持ち込んで修理と言う形で対応してもらうことにします。修理結果や、発注したラバーリングについては入手出来次第また投稿したいと思います。
(at 2007/9/29)
ゴムリングの切れた「NW-S705F」の代替ゴムリング(1個200円)が届いたので、新旧比較してみました。代替品はゴム厚が厚く直径がやや小さめになってます。なのではめる時に結構苦労しますね。はめた後はぴったりフィットして、これなら外れないし切れないって感じです。「MDR-NC22」は購入した店舗に持参したところ新品交換となりました。ゴムリングは上記と同じく厚いものに交換されていました。写真を私のBlogにUPして有りますので良かったらどうぞ>SONYノイズキャンセルヘッドホンのゴムリング切れ
2週に渡り、ご報告いただき、本当にありがとうございます。代替え品は厚みのあるモノに改善されたということなんですねー。にしても、白と黒で対応が異なるのはなんなんでしょうね。ちなみに、自分はいまだに放置プレイ中。akkiさんからいただいた情報を元に、はやいとこS705Fのヘッドホンをサービスセンターに持ち込まねば・・・。ということで、お知らせ感謝でした!>akkiさん。
投稿者 SPA : 11:39