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2008年6月 アーカイブ

2008年6月 1日

コンテンツ再生機としてのPS3実力診断~本格的なブレイクはこれから?

驚きの進化・BDプレーヤーとしての「PS3」

日経ITPLUSにPS3絡みのコラムが掲載されていました。ゲーム機としてではなく、コンテンツ再生機としての実力を診断するといった内容。Blu-ray再生やDVDアップコンバータの実力、DLNAへの対応を含め、驚くべき進化を遂げたPS3。BD-LIVE対応ソフトや話題のゲームソフト「MGS4」も間もなく発売ということで、本格的なブレイクのきっかけになるかどうか注目したいとのこと。

確かにスゴイ進化ですよね。これほどまでに頻繁にアップデートが繰り返されるデジタル家電は他に見あたりません。しかもまだまだ終わりません。とはいえ、SCE的にはあくまでゲームのためのプラットフォーム。MGS4をきっかけにハードが売れるかもしれませんが、その後のソフトの装着率アップが最大の課題なんでしょうね。

「魅力あるタイトル、PS3らしいタイトル」が求められるという、All About加藤さんの素晴らしいコラムもあわせて是非!>もう、カジュアルゲームしか愛せない?

PSXもPS3のように進化し続けてたらなあ…って、PSXがあったからこそPS3の今があるような気もします。そんなPSX絡みでまんごーばななさんからこんなお便りいただきました。(感謝です)

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投稿者 SPA : 09:20

2008年6月 2日

ストリンガーCEOと中鉢社長が語るソニーの今と今後~日本発からの脱却へ

OLED、PS3、Blu-ray・・・ソニーのストリンガーCEO、自社の展望について語る
もう1度、世界で輝きたい ソニー・中鉢良治社長に聞く「脱日本のイノベーション」戦略

ストリンガーCEO&中鉢社長、ソニーツートップへのインタビュー記事。利益率をもっと大きくしないとソニーは倒産してしまうのだが、ソニー独自の文化があってすぐに適応するのは難しいと語るストリンガー氏。オープン・イノベーションとグローバル化をかかげ、今までの閉鎖的な「日本の、日本によるソニーのための開発」からの脱却をはかろうとする中鉢氏。

オープンなリソースを使いながらも、それを組み合わせながらソニーとして優れた技術を生んでいく必要があります。やはりソニーは技術に根差したベンチャーです。この会社から良質な製品やサービスが次々に生まれてくる。社員が胸を張って、生き生きと輝き、社会貢献も立派に果たす。このような様々な取り組みが、みなさんの前で展開されれば、私はもう一度、ソニーが世界で最も輝く会社になれると信じています。

とは中鉢社長の締めくくりのコメントですが、気がつけば二人の新体制からもう3年なんですね。いまだ「山登りに例えると6合目」だそうです。ストリンガー氏のインタビューから察するに、いまだに壊れていないサイロもあるようですが、中鉢社長自らが脱日本を語るなど、ソニー内部の残りの悪しき部分は外堀から変えていこうということなのでしょうかね…。

細かい話ですが、日本と違って欧米ではウォークマンケータイの普及がハンパじゃないですね。ソニエリの販売した音楽再生機能付きケータイの半数近く、8000万台がウォークマンケータイなんですって。また、ウォークマンそのものについてストリンガー氏は、「復活している。われわれは努力を続けている」、iPodとウォークマン「2種類の機器が共存する余地はある」とコメントなさってます。

現場の無茶が独創を生む 出井伸之氏(元ソニー会長兼CEO)が語る日本企業の執念

こちらはかなり前の記事なんですが、元ソニーCEOの出井氏が語る日本の競争力について語ってます。日本企業には「10年我慢できるという企業の執念」が大事で、現場の上にいてトータルの仕組み(=企業の生態系づくり)を考えている人(コーポレートアーキテクチャー)が必要とか。ストリンガーCEOが「10年我慢できる」ような人に見えないのは自分だけ…?

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投稿者 SPA : 08:51

ポータブルプレーヤー専用動画を収録した「マトリックス」Blu-ray BOX

ワーナー、「マトリックス」シリーズ全作を収めたBlu-ray BOX-ポータブルプレーヤー転送用動画を収録

ワーナーが「マトリックス」シリーズ全作のBlu-ray Discパッケージ「マトリックス アルティメット・コレクション」を11/19に数量限定で発売するそうです。Blu-ray Discが4枚、DVDが3枚の合計7枚組で39,800円。注目は「マトリックス デジタルコピー」と名付けられたディスク。ポータブルビデオプレーヤーなどに本編映像をコピーし、外出先などで観賞できるとか。また、封入特典として7枚のディスクが収納可能なナブカドネザル号のHOT TOYS製フィギュアも同梱されるそうです。

てっきりソニーがCESでデモした「ポータブルコピー」採用かと思ったのですが、DVD-ROMなんですね。転送可能なモバイル機器や、転送方法、ファイルフォーマットの詳細が気になります。UMD Disc版のマトリックスシリーズが前作980円で買える昨今ではありますが、PSPでしか見られませんからね。コンテンツ供給者側の新しいアプローチが受け入れられるかに注目したいところですが、いかんせん価格が高すぎではないかと。フィギュア無しでもっと安価に提供できないもんでしょうか。

Blu-rayディスクと言えば、日曜のこちらのエントリーアマゾン取り扱いのブレードランナーのBlu-rayディスクの画像を使っているのですが、その件で匿名希望さんからこんなお便りいただきました。(感謝です!)

国内盤、あまりおすすめできないです。US盤に比べれば…。既に並行輸入の店に並んでいますが、リーフリのUS盤、日本語字幕も吹き替えも入っていますし、日本盤が2枚組なのに対してUS盤はBlu x 3とDVD x 2の計5枚組、そして日本盤より安いのです。(私は先日出張のついでに購入しました)
AmazonはUS盤Bluの購入が日本語サイトからはできないようですが、USのサイトから日本への購入もできるという ウワサですからそっちの方が何倍もおすすめかと思います。

とのこと。日本版は予約でいっぱいなのか、発売前からアマゾンで在庫切れのようですね(ご指摘感謝です。単純に画像が使いたかったのでリンクしました)。ちなみに、自分も早々に予約しようと思っていたのですが、時すでに遅し。でもそんなに仕様が違うならUS盤にしようかなあ…。ちなみに、米アマゾンで検索してみたらなんと50%オフの19.95ドル。マジで超安いっすね。これは欲しい、でも購入するには米アマゾンでアカウント作らないといけないんですよね。日本のアカウントで買えると良いのになあ…。

投稿者 SPA : 11:56

2008年6月 3日

Blu-rayディスクレコーダー「A70」のお出かけ転送にドコモ「SO705i」が対応、ほか

ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-X90/A70/L70/T90/T70/T50」デジタル放送ダウンロードによるソフトウェアアップデート開始のお知らせとお詫び(重要なお知らせ | サポート | ブルーレイディスクレコーダー | ソニー)

iconiconソニーは、Blu-rayディスクレコーダー「BDZ-X90/A70/L70/T90/T70/T50」の機能を改善するソフトウェアアップデートを、地上デジタル放送、BSデジタル放送を使用したデジタル放送ダウンロードで実施。対象製品はソフトウェアバージョンの下3桁が011以下の上記6機種で、機能改善内容は以下の通り。

  1. 本体フロントパネルの“D1/D2/D3/D4切換ボタン”で映像をD2,D3,D4に設定した場合も、同時にコンポジット映像出力端子及びS1映像出力端子からの映像出力を可能にした。
  2. 「おでかけ転送」機能に対応携帯電話機種を追加 (BDZ-A70のみ)
  3. 一部のBDソフト再生におけるBD-JAVA機能の改善

ちなみに、BDZ-A70iconのおでかけ転送対応ケータイ機種には、ドコモの「SO705i」、「N705i」、「N705iμ」、「N904i」、「N905i」、「N905iμ」、「N906i」が追加されました。

ドコモ SO906i「BRAVIA®ケータイで、映像をもっと楽しもう!」(ソニエリ)

一方でソニエリがドコモ「SO906i」向けのキャンペーンを開始。ソニー・ピクチャーズの動画コンテンツが無料で閲覧できるようになるほか、同機とソニーのBlu-rayレコーダー「A70」を購入したユーザーの先着1,000名にもれなくEdyを10,000円分プレゼントするそうです。1,001名以降は、1,470円分のEdyがプレゼントされるとか。

「So-net blog」がソニー・エリクソン製携帯電話のブログアップ機能に対応~ケータイから簡単に画像やテキストをブログにアップ可能~(So-net・PDF)

また、So-netが「So-net blog」がソニエリ製ケータイ、ドコモ「SO906i」「SO905iCS」とau「W61S」のブログアップ機能をサポートしたと発表。管理ページ「メール投稿設定」から投稿ファイルをダウンロードすることで利用可能になるそうです。

「Cyber-shot (TM) ケータイW61S」および「W61T」のカラーバリエーション追加について(KDDI)

auのサイバーショットケータイ「W61S」に2つのカラバリモデルが仲間入り。、光を受けて輝く「リフレクションゴールド」と偏光パールを加えた「ルミナリーピンク」の2つで、2008年6月中旬以降に発売されるそうです。

新色のリフレクションゴールド、良いっすねー。A70のお出かけ、auのW61Sでも対応してくれないかなあ…。

【追記】とか言ってたら、KDDIがこんなサービスを始めると発表。PC経由でLISMOの新機能になるようです>KDDI、携帯電話に映画丸ごと配信

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投稿者 SPA : 08:57

ソニスタ、広角ズーム搭載サイバーショット「DSC-W170」を34,800円に値下げ

iconiconサイバーショット初の広角ズーム搭載機「DSC-W170icon」に価格改定があったようで、ソニスタで39,800円から34,800円に値下げされました。なんと5,000円もの値下げ幅。6/20まで実施されるMemorial Style Campaignを利用すればソニーポイント4,000beatがもらえますし、elioの5%オフキャンペーン併用でさらにお得にお買い物が出来ますね。

スタメン15%オフクーポンが残り一枚。財布の中身は相変わらず厳しいのだけれど、買い時であることだけは確か。6/20までに結論出さなきゃ…。ついでですが、メモステDuo(Mark2)iconも価格改定があったようです。16GBが24,800円、8GBが12,800円、4GBが6,980円。

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投稿者 SPA : 09:29

オンキヨー、新感覚のラジオ情報検索サービス「MuFi」をスタート

ニューリスニングスタイル「MuFi (ミューフィー)」の試験サービスを開始(オンキヨー)

オンキヨーエンターテイメントテクノロジーが、新感覚のラジオ情報検索サービス「MuFi (ミューフィー)」の試験サービスを首都圏と京阪神で開始しました。

いままで流し聴きすることしかできなかったラジオ放送を専用PCソフトで録音。ラジオ音声に、放送内容に沿った番組情報(放送時間、番組名、DJ、出演者等)や紹介された楽曲情報(放送時間、曲名、アーティスト名、ジャケット等)を追加。番組や音楽の単位で意のままに検索し、好みのスタイルで楽しむことができる、新感覚のラジオ情報検索サービスとのこと。今現在の対応ラジオ局はこちら

面白そうなサービスですね。早速試してみようと思ったのですが、今現在、対応OSはWindows Vistaのみということでアウト。うーん、残念。

オンキヨー、HDD内蔵コンポに制振性を追求した新モデル

こちらはオンキヨーのHDD内蔵オーディオシステム新製品「X-NX10A」のニュース。エニーミュージック対応でCDをリニアPCM/ATRAC/MP3で録音できるそうです。HDD内の楽曲はMP3/ATRAC対応プレーヤーなどに転送可能。(右画像は旧機種NX10Sです)

ソニーにはネットジュークがあるので見落としがちですが、オンキヨーのこの手の製品も実はウォークマンに対応しているんですよね。上のMuFi もいっそのことHDD内蔵オーディオシステムで対応しちゃえば良いのに…ってきっとそういうつもりなんでしょうね。

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投稿者 SPA : 10:18

auがケータイ08年夏モデルを発表~ソニエリ製は「フルチェンケータイ re(W63S)」

au携帯電話の新ラインナップ12機種の発売について~au Smart Sports、フルチェン・ナカチェン、LISMO Video、自分らしく使えるケータイを揃えた選べるラインナップ~(KDDI)
『フルチェンケータイ re』の発売について(ソニエリのプレスリリース)
re 製品情報(ソニエリ)

KDDIがau携帯電話の新ラインナップ12機種を、6月上旬以降、順次発売すると発表。スポーツシーンに最適なコンパクトさを実現した「Sportio」をはじめ、好みに合わせて携帯電話の外や中をまるごとチェンジできる「フルチェンケータイ re」や、有機ELディスプレイ&2WAYオープンスタイルで、映画1本をフルで視聴可能な映像配信サービス「LISMO Video」の視聴に最適な「Woooケータイ W62H」など、幅広いラインアップを取り揃えたとか。

「フルチェンケータイ re」がソニエリ製の「W63S」。今までの着せ替えとは違い、外装や待受画面・メインメニューなどのコンテンツを変えることで、ケータイを本格的にチェンジできる新しいサービスに対応したそうです。プラットフォームには「KCP+」を採用。「LISMO Video」も利用できますが、Bluetoothは非搭載。

なお、メディアのニュースによると、「フルチェン」で交換できる外装は金属製。5,000~10,000円の間で販売される見込みとか>外装交換サービス対応「フルチェンケータイ re」

使い続けるうちに風合いが変化し、それを楽しむ的な「パティーナ」ケータイとはある意味真逆のコンセプトっすね。というか、パティーナの話はどこへやら…。他の機種では東芝の「Sportio」のデザインがユニークですね。でも、ケータイを持ったままスポーツって、故障や落下事故のリスクが多くてちょっとイヤかも…。

【追記】LISMO Videoの詳細も発表されました。既発売のW54SやW61Sも対応しているほか、ビデオクリップはウォークマンA820シリーズにも転送可能とか>LISMO Video (リスモビデオ) 開始(KDDI)

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投稿者 SPA : 13:24

ソニーが超小型・低価格のWindowsノートPCを発表…するかも?

ソニーも低価格の超小型ノートPCを発表か?

台湾VIA Technologiesの「OpenBook」リファレンスデザインに基づいて、ソニーがミニノートPCの開発を進めているとの報道があったようです。展示会でQuanta Computerが2008第3四半期にリリース予定のOpenBookをベースのミニノートPCを展示したところ、目ざといリポーターがそのミニノートPCの製造先候補にソニーが挙げられていることを見抜いたとか。仮にソニーの参入が真実だとしても、スタートが遅すぎるとの指摘も。

DellやHPも動き出しましたからね。「HP Mini」は自分もかなり魅力を感じてます。上の報道では、「プロトタイプモデルでは、Windows Vista Home Basicが稼動していた」との記載がありますから、「VAIO」ブランドでの発売は問題ないはず。儲けは少ないかもしれないけど、モバイル好きとしてはソニーにはなんらかのアクションをして欲しいっす。「type U」というくくりじゃなくて「VAIO mini」とかどうですかね…。

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投稿者 SPA : 14:21

PSPに「メタリック・ブルー」、PS2に「シナバー・レッド」が仲間入り~6種類のゲームがセットのPS3用「PLAYSTATION Eye」も登場

PSP®「プレイステーション・ポータブル」に新色「メタリック・ブルー」登場 2種類の人気パックで2008年7月17日(木)限定発売
「プレイステーション 2」 (SCPH-90000シリーズ)に新色「シナバー・レッド」が限定で登場
「プレイステーション 3」 用USBカメラと6種類の専用ソフトをセットにした「PLAYSTATION®Eye」発売

SCEJが3つの新製品を発表。PSPに新色「メタリック・ブルー」が仲間入り。お馴染みのバリューパック(23,800円)とワンセグパック(29,800円)、2種類のパッケージで7/17より限定発売。PS2の新色「シナバー・レッド」が7/3に16,000円でこちらも限定発売。また、PS3用USBカメラと専用ソフトをセットにした「PLAYSTATION Eye」(CEJH-15001)を5,000円で7/24に発売するそうです。

PSP「メタリック・ブルー」ワンセグパックに付属のポーチはオリジナルっぽいですね。ビビッドな青が目立ちそう。PS2の赤はこれまた派手ですねー。まだまだ現役PS2ってところでしょうか。「PLAYSTATION Eye」というかPS用のUSBカメラは海外では好評のようですが、日本では今ひとつぱっとしません。5,000円が安いか高いかは、付属ソフトの面白さにかかってきそうです。

【追記】SCEAが有償のPS3向けオリジナル動画配信プログラムを発表。カメラアングルが変えられるなど、インタラクティブ性が売りのようです。日本でも導入されるのかな…>ソニー、PS3向け独占動画配信プログラム「Qore」を発表

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投稿者 SPA : 17:11

2008年6月 4日

登山・ハイキングのオトモに便利なソニーの山ラジオ~山名で選局エリアをセット

山の名前から周辺の放送局を簡単に選局できる登山やハイキングに便利な名刺サイズの“山ラジオ” 発売~傷や埃などから本体を保護し、携行に便利なジャケットケース付属~(ソニードライブ)

ソニーは、全国117の山名を掲載した「山エリア一覧カード」から、対応するエリア番号を設定するだけで周辺のAM放送局が簡単に選局できる、名刺サイズのFM/AMラジオ「ICF-R100MTicon」を7/10に発売すると発表。登山・ハイキング愛好家が情報入手手段としてラジオを携行。山間部などの受信環境では、受信可能な放送局を選局しづらいという声が寄せられていることから「山エリアコール」を搭載。全国117の山を20エリアに分類した山エリア一覧カードから、山の名前でエリア番号を確認し、本体に設定するだけで、近隣の放送局の周波数が「一発選局ボタン」にプリセットされるとか。

iconiconまた、本体保護用の「ジャケットケース」も付属。ケースには、山エリア一覧カードや予備のバッテリーが収納でき、ショルダーベルトへの取り付けも可能。アウトドアレジャーへの携行に便利とのこと。なお、同機は薄型・軽量、巻き取り式イヤーレシーバー等、携帯型ラジオとしての基本性能にも優れており、日常生活でも便利に使えるそうです。市場推定価格は12,000円前後。ソニスタでの販売価格は11,800円。

目の付け所がシャ・・・じゃなくて、ソニーらしいと思いました。次は防水機能付き「海ラジオ」か…。

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投稿者 SPA : 16:35

録音したラジオ番組をウォークマンに転送して楽しめるPC用ラジオチューナー

録音番組をiPodなどに転送して楽しめる!――USB対応FM/AMラジオチューナー

ロジテックが、PCのUSB端子に接続してFM/AMラジオを視聴・録音できるUSB対応FM/AMラジオチューナー「LRT-FMAM100U」を6月中旬に発売すると発表したそうです。録音した音声はWAV(PCM)、MP3、WMAなどの形式に変換可能で、ウォークマンやiPod、ケータイなどに転送して楽しめるとか。専用PCソフト「らくラヂ」「らくチューン」も付属。早聞き・遅聞き、ワンタッチ正・逆スキップ再生、自動ファイル分割、iTunesへの自動転送などの機能も利用可能。価格はオープンで予想実売価格は7,980円。

昨日今日とラジオネタが多いですね。オンキヨーのMuFiと連携したら面白そう…。

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投稿者 SPA : 17:54

2008年6月 5日

ソニーCSL設立20周年記念シンポで中鉢社長が講演~限界は産官学連携で打破

ソニーCSLが20周年記念シンポジウム-ソニー・中鉢社長が社会のための研究所に期待
ソニー、中鉢社長「社会のため自由に研究を」

ソニーCSLが設立20周年を記念したシンポジウム「21世紀の社会と科学・技術」を6/4にソニー本社で開催。「21世紀の科学と技術」をテーマにした中鉢社長のキーノートスピーチ内容が紹介されています。10分超過で最終的に講演時間は1時間という長丁場ながら本題が3分という構成。ご自身の学生時代の体験披露も珍しく、聴講者側からも時折笑いが漏れる興味深い講演だったとか。

ソニーCSLの今後については、「新たなシーズを作ってもらうための研究をお願いしたい」、「ソニーのビジネスに直接結びつかなくてもいい」、「ソニーの、ソニーによる、社会のための研究所になってもらいたい」とか。本題では、「成長には限界があり、若い世代に閉塞感が漂っている」が「限界があるからこそ科学と技術、教育は連携し、次世代のために不安を払拭する必要がある」と持論を展開。産官学の連携を強烈にアピールなさってます。

scsl_08_sympo.jpg昨日の講演ですが、実は自分も足を運んできました。用事が出来て国際教養大学の中嶋先生のキーノートまでしか聴講できなかったんですが、遠目ながらも生中鉢社長のお顔を拝見できてうれしかったです。個人的には中嶋先生の講演も大変興味深く、国際化とグローバル化のニュアンスの違い、またグローバル化の必要性がヒシヒシと伝わってきました。ソニーの脱日本は日本(人)がグローバル化しなきゃいかんということの裏返しでもあったわけですね。いやー、勉強になりました。そして、ありがとうございました>ソニーSCL関係者の皆様。

余談ですが、キーノート終了後の休憩時間中、車止めに近い本社ロビーの片隅で談笑するソニー経営陣らしき一群を見かけました。井原副社長やSMOJの宮下社長もいらっしゃったような。さらになんと、元CEOの出井さんもいらっしゃいましたよ。一日でこんなにソニーのトップに遭遇する事なんてメッタにないし、これからも無さそうな。こんなことなら遠目からでも写真を撮っておけば良かったな…。

投稿者 SPA : 09:31

ウォークマン専用ミニスピーカー「SRS-NWT10M」ホワイトモデル販売開始

ミニスピーカー ブラック/ホワイト SRS-NWT10Micon

iconiconソニスタが、6/7発売のミニスピーカー「SRS-NWT10M」ホワイトモデルの販売を開始しました。価格は送料別で2,980円。同機は乾電池不要のウォークマン専用モノラルミニスピーカー。A910/A820シリーズに付属のスタンドチップを使用したままでも装着可能。

さて、黒に続いて白も行きますか。ちなみに、動画視聴にお勧めとのことですが音楽も意外にいけます。自分はこいつでうっすらとBGMを流しながらPCに向かう時間が多いです。以前のレビューを参考までにリンクしておきますね>BluetoothウォークマンA820シリーズを試す(7)~アクセサリー・ポータブルミニスピーカー編

【追記】13:40過ぎの段階でカートに入れてみたところ、お届けの目安が6/11日頃とのことでした。

投稿者 SPA : 13:31

2008年6月 6日

PS3でPC上のメディアファイルを再生するソフト~PS3の消費電力の話も

PS3でパソコン上のメディアファイルを再生:もっと便利に使うためのお役立ちユーティリティソフト

PCにあるメディアファイル(動画、画像、音楽)をネットワーク経由でPS3のメディアサーバー接続機能(DLNAクライアント機能)を使って鑑賞する方法を解説。度重なるアップデートで最強のコンテンツ再生マシンと化しつつあるPS3ではありますが、それでもまだ未対応のメディアファイルがあるとか。それも、PCに「TVersity」というソフトを導入することで解決するようです。なお、同ソフトを動かすPCにはそこそこ高めなスペックが要求されるそうです。また、例の「フリーオ」の録画ファイルも再生できるという噂もあるとか。

この手のPCソフトではソニーの「VAIO Media」が先駆者的なイメージがありますが、色々とあるんですね、しかもフリーです。PS3はHDDを換装してしまえば自らが動画の母艦にもなり得ますが、ノーマルのままだとHDD容量も限られます。PCに大容量のメディアファイルを保存しているような方には使えるソフトになるかもしれませんね。

ノートPCを地デジ対応のパーソナルテレビに変えよう

こちらは解禁になった外付け地デジチューナーとノーマルなノートPCの組合せによるAV環境構築レポ。バッファロー「DT-H30/U2」と東芝「dynabook TX」の組合せですが、後者をテレビ機能のないバイオに置き換えればOKっすね。また、「家中どこでもフルセグを楽しむ方法」として、YAGIの折りたたみ可能な室内用地デジアンテナ「FLEMO-B」を紹介していました。これ、有機ELテレビ「XEL-1」用にも良さそうですね。

外付け機器が多く、家中どこでもには少々無理があるようにも思えますが、動画はクオリティ優先で、少しでも大画面で楽しみたいという人にはこういう組合せもありなんでしょうね。あとは、この手のキャプチャー機器で録画したメディアファイルが先述のDLNA機能に対応してくれるようになればと思うのですが…色々あって難しいのかなあ。

PS3の消費電力は冷蔵庫の5倍」調査結果

PS3といえば、WIRED VISIONにこんなニュースが載ってました。オーストラリアの消費者団体が、日常的に使われる家電16製品について消費電力を調査した結果、PS3の成績が最も低かったとか。ゲームをしない状態で電源オンのままだと1週間に31.74kw消費するとかで冷蔵庫のほぼ5倍に相当するそうです。PS3の電源を1年間入れたままにしておくと電気代が約24,800円かかるとか。ちなみに、プラズマテレビとXboxがPS3の次に成績悪いそうです。

発売前にも話題になったPS3電気消費量ですが、こうして数字で表されると実にわかりやすいですね。6/12以降は必然的に世界各国で消費電力がアップか…みたいな冗談はさておき、金銭以外にエコ的な観点からも叩かれることになるので、関係者一丸となってPS3(Cell?)の消費電力量を下げる努力をする必要がありそうですね。

投稿者 SPA : 10:01

My Sonyメールマガジンが面白い

2008年6月5日号 | My Sonyメールマガジン オフィシャルサイト

My Sonyメールマガジンの6月5日号の特集が面白いです。メインは「“0.1秒”で社会を変えるFeliCaの技術」。ソニーが開発した非接触ICカード技術方式「FeliCa」誕生の歴史や仕組み、応用例などが大変詳しく解説されてます。これがまた非常に読みやすい。

また、今回から「ソニーのDNAを受け継ぐ職人たち」という連載もスタート。記念すべき第一回目はあの耳型職人の松尾さんが登場。オーディオエンジニアを目指すきっかけや今後の目標・夢について語っているほか、松尾さん流のヘッドホンの選び方も掲載されてます。

いやー、リニューアル後のMy Sonyメールマガジン、めっちゃ面白いです。購読していないという方は、これを機会に是非!

ちなみに、同メルマガを発行しているソニーマーケティングが、Great Place to Work Institute Japanという会社が調査した「働きがいのある会社」で2位に入ったそうです。これを受け、ソニーマーケティングの役員さんが、「Costomer Delightへのチャレンジ」をテーマに、同社の取り組みについて講演した内容がレポートされてます>【レポート】挑戦へのチャンスこそが働きがいに - ソニーマーケティングの人材育成

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投稿者 SPA : 10:59

My VAIO Passメンバー向けキャンペーン~対象Bluetooth機器購入で5~10%のソニーポイント還元

Bluetoothで広がる楽しみ

メルマガ経由で知りましたが、バイオホームページの「VAIOスマートライフ」コーナーにBluetooth特集が掲載されました。My VAIO Passプレミアムメンバー、もしくは、My VAIO Passメンバーなら、こちらの記事で紹介されている以下の製品を購入すると、プレミアムメンバーは支払い金額(税抜き・送料別)の10%、Passメンバーは支払い金額(同)の5%のソニーポイントがプレゼントされるそうです。期間は6/30(月)まで。ポイントのプレゼント日は、商品到着月の翌月10日だそうです。

  • Bluetooth機能内蔵“ウォークマン Aシリーズ” ゴールド【16GB】 NW-A829/Nicon 37,800円
  • Bluetooth オーディオトランスミッター WLA-NWB1icon 6,980円
  • ワイヤレスオーディオアダプター HWS-BTA2WAicon 7,980円
  • ワイヤレスステレオヘッドセット DR-BT25NXicon 9,980円
  • ワイヤレスオーディオレシーバー DRC-BT15Picon 8,980円
  • ワイヤレスステレオヘッドセット DR-BT50icon 19,800円
  • ワイヤレスステレオヘッドセット DR-BT21Gicon 9,980円
  • 【ソニーエリクソン】ワイヤレスヘッドセット HBH-PV703icon 5,980円
  • ワイヤレススピーカーシステム SRS-BT100icon 14,800円

iconiconプレミアムメンバーでelio決済を使えば、ウォークマンA829/Nが35,910円で買えて、3,600beatのソニーポイントがもらえるってことか…。スタメンクーポンが残っていればさらにお得にお買い物が出来ますね。特集記事もBluetoothで何が出来るかをわかりやすく解説してくれてます。ソニエリの海外事例に出てくるような商品が日本でも普通に買えるようになると良いですね。

また、「VAIOで実現するワイヤレスライフ」として、バイオで使えるBluetooth・Wi-Fi製品の紹介・購入キャンペーンも同時開催されています。こちらも、プレミアムメンバーに10%、Passメンバーはに5%のソニーポイントがプレゼントされます。

投稿者 SPA : 12:00

ソニスタでウォークマン専用ビデオレコーディングクレードルの受注再開

ビデオレコーディングクレードル VRC-NW10icon(19,800円・ソニスタ)

iconiconソニスタでビデオウォークマン専用のビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10icon」の在庫が復活。15:30現在で予約可能な入荷待ちステイタスになっています。初期ロットが少なかったのか、早々に品薄となり、ずーっと入荷未定状態でしたが、増産が行われたのか、それがようやく解消されたんでしょうか。欲しかった人は急げですよ!

ちなみに、アマゾンでは先月末ぐらいからずーっと「通常1~3週間以内に発送」というステイタスのまま。こちらもそろそろ出荷が始まるのでしょうか。>SONY ビデオレコーディングクレードル VRC-NW10(17,622円・6/6現在)

【参考エントリー】
ウォークマン専用ビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」を試す(1)
ウォークマン専用ビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」を試す(2)
ウォークマン専用ビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」を試す(3)
ウォークマンA820シリーズが広げる新しいビデオの楽しみ方

投稿者 SPA : 15:29

2008年6月 7日

MHP2Gの次はMGS4でその次はGoF~PSP用ワイヤレスヘッドホンの話も

6月に入って最初に週末。こうガソリンが高いとてクルマで遠出も出来ないですねー…ってクルマ持ってないおまえが言うなーっ!ってな乗りツッコミで始まる今回のつぶやき。つぶやき自体が久しぶりですが、タイトルもなんのこっちゃですいません。今回はゲームに興味のない方は軽くスルーしてください。後半でPSP用ワイヤレスヘッドホンの感想をお伝えしてます。

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モンハン、MHP2Gの話なんですが、いやー、ついに、ついに、倒したんです、ウカムたんを、ソロで…って、おともアイルーもいましたけど。あまりにうれしくて記念撮影しちゃいました。装備はオール「フランゴX」で、武器は攻撃力1248、火属性540の「近衛隊機械鎚【撃鉄】」。諸々装飾品付けて、発動スキルが「属性攻撃強化」「耐震」「攻撃力UP【小】」「砥石使用高速化」「耐雪」。「暑さ倍加【小】」も発動しますが雪山ではカンケーねーっす。

モンハンやってない人にはなんのことやらですが、ウカムたんこと「ウカムルパス」というモンスターを倒す「絶対零度」というG級クエストをクリアしたってことです。まあ、RPGで言う最後に出てくるラスボス的なもんですかね。これをクリアするとゲーム的にも一区切り付くみたいな感じです。

にしても倒すまでが長かった…。元々大剣使いだったんですけど、何度やっても倒せないので、一発の攻撃力が高いハンマーを徹底練習。ある程度、ノーマルなクエストで思い通りに技が使えるようになってからチャレンジしたんですが、武器だけじゃなくて、装備も良かったんでしょうね。フランゴXはまさにウカム討伐のためにあると言っても過言ではないかも。

(ウカム討伐後、調子に乗って同じ装備でラオ亜種討伐に挑むも2オチで撃退しかできなかったのは内緒…ってログを見たら一目瞭然ですね)

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最近のお気に入り装備は、ディアブロZとリオソウルZの混合パターン。ネットでも評判の汎用装備っす。スキルは「高級耳栓」「見切り+1」「業物」をベースに、装備する武器にもよりますが「捕獲の見極め」「砥石使用高速化」「罠師」「ボマー」あたりを使い分けられるのがナイス。武器は「ダイダラボラス」という装飾品2スロット付きの毒属性付ハンマー。なんでもござれのオールラウンドプレイヤーです。

ちなみに、ガンナーでのプレイはほぼ一桁。まるっきり素人。モンハンの醍醐味はガンナーにあり、みたいな話もあるようですね。ウカム討伐で一段落したし、今後はガンナーでチャレンジしてみようかなあなんて思ってますが、ふと思い立って今までのMHP2Gのプレイ時間を確認したら、なんと395時間…。発売日からほぼ一日も休まずプレイしてきてますからね。しかも、このゲーム、終わりがないんです。飽きちゃえば良いんだけど、これがまた飽きないんだよなあ…。

まあ、「MGS4」発売も近いのでしばらくモンハンをお休みするのが良いのかも。ただ、MGS4の後に、今度はPSP版の「God of War」が出るんですよね。SCEAの看板タイトルで米国ではいわゆるキラーソフト的存在。PS2版の2作が超面白かったので当然の如く買うつもりなんですが、にしても、40過ぎのいい大人がゲーム、ゲームって、やっぱ恥ずかしいっすよね…。

話は変わりますが、PSP絡みなのでついでに。

こいつが先日「大失敗なお買い物」とお伝えしたサードパーティーのPSP-2000用のワイヤレスヘッドホンです。PEGAなるメーカーの製品でメイドインチャイナでした。ワイヤレスとということでBluetoothかと思ったんですが、FMトランスミッターとヘッドホンを組み合わせたモノなんですね、コレ。ヘッドホンも安っぽいんですが、トランスミッターがこれまたちゃっちー。バッテリーはヘッドホン側に単4乾電池×2本、トランスミッターはなんとボタン電池っす。

psp_wireless_headphone.jpg

で、まあ、使ってみた訳なんですけど、ヘッドホンの電源を入れたらいきなり飛び込んできたのがNHKのテレビ音声っすよ。ヘッドホンにScanボタンがあって、これを何度か押すことでトランスミッターが使っている周波数を探すようなんですが、これがまたすぐに見つからんのです。うまくいかない場合は、Resetボタンを押してやり直せみたいなことが製品に一緒に付いてきたペラ紙に書かれている始末。まあ、とにかく使いにくいったらこの上ない。

何度かトライして、トランスミッターの周波数が一致、PSP側の音声がヘッドホンから聞こえてきて、これまた唖然。音質はAMラジオ並、しかもモノラル?しかも、ノイズがひどい。Wi-FiとBluetoothの電波が激しく行き交う我が家にも問題はあるとしても、この音質はないでしょう的なひどさ。ちゃぶ台があったらひっくり返したい、穴があったら投げ捨てたい(?)心境でした。なお、製品そのものに不満こそあれ、販売元のエスビーシーさんの対応(出荷)は素早く丁寧で全く問題ありませんでしたということを付け加えておきます。

ちなみに、このFMトランスミッターの周波数は93.0MHZで、FMラジオチューナーから音声出力が可能でした。音の悪さは相変わらずですが、トランスミッターがもっと小型になって高音質化できるなら、これはこれで使い勝手があるかもと思いましたです。ロケフリや動画コンテンツの音声出力にも使えます。FMトランスミッター内蔵クレードルなんてのも面白いかも。Bluetoothだと遅延が発生するのでゲーム向きじゃないですからね…。

ということで最初は3,000円をドブに捨ててしまったようなものと思っていたのですが、別の用途に使えることがわかりへこみも無くなりました。1,500円ぐらいはドブに捨てたかもしれませんが、これはこれで良い教訓になりました。バッタもん購入はくれぐれも自己責任で!(<なんだそりゃ)。

投稿者 SPA : 11:08

2008年6月 8日

BluetoothウォークマンA820シリーズを試す(10)~アクセサリー・クリアケース

ビデオレコーディングクレードル(VRC-NW10icon)で動画作成も手軽になり、ますます使い心地が良くなったウォークマンA820ですが、気に入れば気に入るほど、周辺グッズも揃えたくなるってな具合で、またまたアクセサリーをゲットしてしまいました。

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一目瞭然、専用のクリアケース「CKH-NWA820icon」でございます。本体+クリップという組合せが個人的には一番お気に入りであることは確か。なんですがー、ビデオレコーディングクレードル導入で出先での動画視聴が増えると、必然定期にA829を手で持つ機会が増えるじゃないですか。先日、ふとした弾みで落としそうになりまして…。そんなこんなで、不慮の事故防止的な意味合いから買ってみようかなあと思ったんです。

iconiconケース自体の作りはシンプル。左側面の溝にコインをいれひねると二つに分割できますので、本体を入れて元に戻せば出来上がり。ケース自体にそこそこ厚みがあるので、A820シリーズならではのスリムさは失われてしまいますが、ケースデザインにより、フォルム全体が丸みを帯びるようになり、ホールドしやすくなるように思いました。ちなみに、クリアケース装着時は各種クレードルが使えなくなるので若干注意が必要です。

下部、右側面、上部にある操作に関わるパーツのある部分は全て開口が設けられており、ケース無しの状態と同じようにアクセス可能です。背面はリセットホール部とスタンドチップ用の開口がありますが、専用クリップの装着に必要な背面上部の開口は設けられていませんでした。クリアケース+クリップという使い方はできないってことですね。

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ソニービルで初めてこのケースを見たあとに書いたインプレで、「右側面に集中するボタンへのアクセスのためか、開口部が多くアンバランスな印象」とお伝えしましたが、実際に購入して使ってみた上でも印象はあまり変わりません。ただ、使っているうちに慣れちゃいますね。見る角度によっても表情が変わるので、これはこれで良い味出しているのかも。ただ、開口が多いため、細かな塵や埃が入りやすいのも事実ですね。たまに掃除してあげれば良いだけのことなんですけど。

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本体付属のスタンドチップもそのまま流用可能。ミニスピーカー(SRS-NWT10Micon)との組み合わせも全く問題なし。Bluetoothのインジケーター部分はケースが覆い被さりますが、ブルーのLEDはしっかりと認識できます。暗い場所だと素の状態よりも派手に見えるかも…。

自分のA829は現段階で本体側にプライバシーフィルターを付け、クリアケースを装着するという過保護っぷりなんですが、それで液晶が見にくくなるというようなことはありませんでした。以前もお伝えしましたが、クリアケースにダイレクトにプライバシーフィルターを貼って使っている人もいらっしゃるようです。普段は素のまま、出かける時だけクリアケースを使うというスタイルなんでしょうね。ナイスアイデアだと思います。

ポータビリティ性能は若干減るものの、不慮の事故によるリスクを回避する手段としてはこの手のケースを使うのが最前なんでしょうね。また、ウォークマンを大事にキレイに使いたい人にとっては必須のアイテムと言えそう。最大のネックは2,780円というお高い値段設定。とはいえ、保険料と考えればむしろ安いのかな?

投稿者 SPA : 10:22

2008年6月 9日

Bluetoothで踊れ!ワイヤレスで、音楽を、もっと自由に「getWireless」

ネタ探しに何の気なしにソニードライブにアクセスしてみたら、トップページにこんな特集へのリンクがありました。(音声が出るコンテンツなのでアクセスの際はご注意を)

ワイヤレスで、音楽を、もっと自由に「getWireless」

ウォークマンA820シリーズiconBluetooth対応アクセサリーiconを組み合わせて、ワイヤレスで楽しむ新しい音楽スタイルを動画で解説しています。

iconiconコードが絡まってしまいダンスの練習がうまくいかないにーちゃんがウォークマンA820とBluetoothヘッドホンの組み合わせで不満を解消する「ダンサー編」。彼氏が自分だけウォークマンで好きな音楽の世界に浸っているのが我慢ならない彼女。それを見た彼氏がRollyをスピーカー代わりにA820の音声を出力して二人ともハッピーという「ふたり編」。

狭い部屋で一心不乱に踊るカップルが登場する後者は微笑ましいを通り越して、ちょっと不気味です。もう随分昔ですが、あのウォークマンAシリーズのプロモでは、スタミナバッテリーをアピールするために発売日まで渋谷でダンサーを延々踊らせてましたっけ。SMOJのウォークマン担当さんはダンス好きなんですかね…。

投稿者 SPA : 13:52

SPA!ブランドのスナック菓子

ふらりとコンビニに立ち寄り、目に止まったスナック菓子。扶桑社のSPA!(スパ)が創刊20周年だそうで、それを記念して読者アンケートを元にこんなスナック菓子をプロデュースしたそうです。

spa!_snack.jpg

七味マヨ味のポテトスナックでフリトレー製。話のネタに買いましたです、はい。1000人もの読者からアンケートを採って作られたそうですが、味はいたって普通で後味の辛みが特徴か。見た目はポテトですが、外見だけで中はスカスカ。某サイトのオーナーみたいだ…。

SPA!は20周年だそうですが、自分のサイトデビューからそろそろ8周年を迎えます。早いもんですね…。クリクラ時代は良く読者アンケートをとらせていただきましたが、ソニモバ時代はほとんどしなくなってしまいました。ソニーを応援・牽制する意味でもやるべきなのかな。6/19が8周年記念日なので、それまでに何か考えてみようと思います。その節は、是非ご協力をお願いします。

(どうでもいい話ですが、自分のSPAというハンドルは「えすぱ」と読みます。というかそう呼んでください。昔は良く「スパ」さんと呼ばれました…)

投稿者 SPA : 17:44

2008年6月10日

さよならソニエリ、ハローiPhone

アップル、新しいiPhone 3Gを発表(アップル)

iphone_app.jpg6月9日、アップルがiPhone 3Gを発表。初代iPhoneと比べ通信速度を2倍に高めた3Gネットワーク機能、位置情報利用のモバイルサービスを拡張する内蔵GPS、Microsoft Exchange ActiveSyncのサポートを含み、SDKで制作されたサードパーティー製アプリケーションが動作するiPhone 2.0ソフトウェアなどが特長。

iPhone 3Gは.Macサービスをリニューアルした新インターネットサービス「MobileMe」が利用可能。「MobileMe」は、インターネット上のオンラインサーバからメール、アドレス、カレンダーなどをiPhone、iPod touch、Mac、Windows PC上のアプリケーションに配信するサービス。

米国でのiPhoneの販売価格は、8GBモデルが199ドル、16GBモデルが299ドル。日本、英国、米国を含む22カ国では、7/11から販売開始。今年中に世界70カ国以上で販売予定。日本ではソフトバンクモバイルが発売。価格や販売条件等については、後日あらためてアナウンスするとか。

7.11、iPhone日本上陸!

アップルのプレスリリースよりASCII.jpのニュースが全体像の把握に役立ちます。ポイントだけピックアップ。

・8GBモデルはブラックのみで16GBモデルがブラックとホワイト
・Wi-Fi、3G、EDGEサポートし、自動的に最適な経路を選択
・通話と通信のマルチタスクを実現(電話中にWebブラウズ、地図取得、電子メールのチェックなどが可)
・通話5時間、Webブラウズ5~6時間、ビデオ再生7時間、オーディオ再生24時間
・搭載されるiPhone 2.0ソフトウェアではVPNや128ビット暗号化アクセスをサポート(既iPhoneユーザーは無料で、iPod touchユーザーは有償で2.0にアップデート可能)

ついに出ますね、iPhone。てっきり年内発売ぐらいかと思ったらなんと一ヶ月後。しかも22カ国でほぼ同価格の同時発売ときたもんだ。やるなあ、アップル。マルチなコンテンツ再生機としての実力もさることながら、PalmOSライクにアプリ追加で自分好みに仕上げられるのが最大の魅力です。

WWDC'08基調講演速報:携帯電話からコンテンツプレーヤーへ脱皮した「iPhone」

ソニーのクリエもこういう方向性を目指していたんだろうなあとも思ったり…。PSPにとっても強大なライバルとなることでしょう。myloは…言うまでもないですね。さて、これでいつまでたっても国内で使えない某社スマートフォンのことは考えなくて良くなりました。

さよならソニエリ(au)。そして、ハローiPhone。

(iPhone日本発売は当サイトのコンセプトを見直す良いきっかけにもなりそうです)

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投稿者 SPA : 09:16

CP1はただのデジタルフォトフレームではないビジュアルコミュニケーション端末だ

激売れ“デジタルフォトフレーム”の進化形 - ソニー「CP1」を試す

iconiconAV&ホームシアターNews、一条真人さんの体当たり実験室でバイオエクステンションライン「CP1icon」が取り上げられています。写真を表示するだけのデジタルフォトフレームと違う点を解説。実際に使ってみて、写真の下にニュースのヘッドラインを表示する「インフォ+フォトフレーム」機能が意外に便利とか。総論的には、簡易情報端末、ビジュアルコミュニケーションデバイスとして、新しいライフスタイルを提案する製品であるとか。唯一のマイナス面は、一部のメニュー操作レスポンスがやや緩慢なことだそうです。


icon
icon一条さんも書かれていますが、ソニスタの人気商品ランキングで2位なのは「S-Frame」の方なんですよね。機能がシンプルな方が受けが良いのでしょうか。そういえば、地元のイトーヨーカ堂の家電売り場でもデジタルフォトフレームがたくさん展示してありました。化けるとプリンターに次ぐ市場になるのかも。

CP1の話に戻りますが、ACアダプターでロケーションに縛りがあるのはやはり残念。次世代機が出るなら是非バッテリー駆動を実現していただきたいです。また、本家ロケフリチームの新たなアプローチも期待してます。最近のロケフリ、おとなしいですもんね…。

投稿者 SPA : 11:35

2008年6月11日

ソニスタ、Flickr連携のオンラインデジタルフォトアルバム作成ソフトを無償公開

オンライン上で簡単にデジタルフォトアルバムを作成 さらに進化したx-ScrapBookシリーズ最新アプリ「x-ScrapBook online」(ソニスタ)

ソニースタイル・ジャパンが、写真を使って、オンライン上でデジタルフォトアルバムを簡単に作成できる「x-ScrapBook online」の提供を「体験空間」経由で開始。写真サイト「Flickr」に写真を公開し、「x-ScrapBook online」上でFlickr IDを入れるだけで、Flickr上の写真が自動的にデジタルフォトアルバムになるそうです。ソニー独自の技術「イベント振り分け機能」も搭載しており、日時をまたいだ場合でも、同イベントと判断された場合は、同じアルバムにまとめられるとか。また、デジタルフォトアルバムは、それぞれ固有のURLを保持しており、手軽にアルバムを共有できるそうです。

Flickr、使ってる人はよく見かけますが、自分いまだに使ったこと無いです。良い機会なので試してみようっと。ついでに、最近目にしたソニーのデジカメ関連ニュースを以下にまとめておきます(<手抜き)。

ソニーα350【第4回】フリスビードッグ撮影に挑戦
ソニーα350【第5回】ライブビューとホワイトバランス
6月号【南結衣 + ソニーα350】1週目~台風の中の撮影
【プロが選ぶデジカメ“ザ・ランキング”】低価格デジタル一眼レフ編、更新!
【高感度機能テスト~第1章】テストした注目の5機種を紹介-カメラまかせで撮影できる優秀なオートカメラ ソニー Cyber-shot DSC-W170
iconicon【実写速報】ソニー「サイバーショットDSC-W170」
【実写速報】ソニー「サイバーショットDSC-W300」
【実写速報】ソニー「サイバーショットDSC-W120」
【実写速報】ソニー「サイバーショットDSC-H10」
ソニー「Cyber-shot DSC-H50」、光学15倍の高倍率モデルを評価(前編)
ソニー「Cyber-shot DSC-H50」、光学15倍の高倍率モデルを評価(後編)

DSC-W170icon欲しいけどiPhone資金も作らないと…ってことであきらめモード。久々にサイバーショットH1を復活させて物欲を紛らわせてます。

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投稿者 SPA : 10:49

ソフトメーカーとハードメーカーが一緒に日本のデジタルエンタメを考える団体

DEGジャパン設立。Blu-ray立ち上げに各社が連携-「日本ならではのデジタルコンテンツビジネスを」

ソニーを含む国内ハードメーカーとSPEを含むコンテンツメーカーなど27社が、デジタルエンターテインメントに関する意見交換や情報発信を共同で行なうための団体「デジタル・エンターテインメント・グループ・ジャパン(DEGジャパン)」を設立し活動を開始したそうです。当初はBlu-ray Disc(BD)が中心になるようですが、それに限ることなく、次世代デジタルエンタメの普及活動や宣伝、市場調査、情報交換などを行なう予定とか。なお、広報部会の部会長にはソニーBD戦略室の島津室長が就任なさってます。

一番大事なのはハード(メーカー)とソフト(メーカー)が一緒に勉強する場ができたこととか。日本ならではの特別な環境があり、日本ならではの可能性を追求していくそうです。「携帯電話なども含めてデジタル機器、技術のコンバージェンスを日本のコンテンツプロバイダと一緒にやっていきたい」とのコメントから、パッケージメディアにとらわれない、コンテンツ供給スタイルについても模索していくような感じですね。

自宅では大画面のHD映像で、出先ではポータブルAVプレイヤーでH.264 AVCクオリティで。ソニーがCESでデモした「ポータブルコピー」のような仕組みを、PS3だけでなくBlu-rayレコーダーやBlu-rayドライブ搭載PCで利用できるようになると面白そうなんですけね。ワンソースマルチユースって訳じゃないけど、ハード・ソフトメーカーが結束すれば、マネージドコピーの仕組みを含め、実現できるんじゃないでしょうか。一粒で二度美味しい、というだけでも随分違うような気がします。ダビング10の話もちゃぶ台がえしで振り出しみたいだし、「日本ならではの特別な環境があり、日本ならではの可能性を追求」するという意味では、無くはない話のように思えるのですが…って、根本的に考え方間違ってます?

Blu-rayと言えば、「ブレードランナー ファイナル・カット」が本日発売ですね。北米版の方が魅力的でしたが、購入手続きが面倒だったので、結局国内盤を注文してしまいました。昨日、発送通知が届いたので本日中には手元に届くことでしょう。LDとDVDで何度も見ていますが、ハイビジョンクオリティで見るBRは初めて。今から楽しみです。ちなみに、ワーナーが初回版に特典を同梱しわすれたらしく、個別対応で発送することを発表したようです。>ワーナー、「ブレードランナー」Blu-ray初回版に特典カード同梱されず

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投稿者 SPA : 11:21

約2倍の感度や低ノイズで高画質を実現した裏面照射型CMOSイメージセンサー

従来比約2倍の感度および低ノイズで高画質を実現した、裏面照射型CMOSイメージセンサー 新開発 ~民生用のデジタルビデオカメラ・デジタルスチルカメラ向けにSN比+8dBを実現~ (Sony Japan)

ソニーは、シリコン基板の裏面側から光を照射することで約2倍の感度や低ノイズなどの撮像特性を大幅に向上させた裏面照射型CMOSイメージセンサー(画素サイズ1.75um角、有効画素数500万画素、60フレーム/秒)の試作開発に成功したと発表。高解像度や小型化以外に、最低被写体照度の向上や高速度撮像などへの要求が高まっていることなどから同センサーを開発。従来型画素構造のセンサーに比べ、SN比で+8dB(感度+6dB、ノイズ-2dB)を実現。これにより、民生用のデジタルビデオカメラやデジタルスチルカメラのさらなる高画質化の実現に貢献していくとか。

相変わらずカメラ系の事はよくわかりませんが、このセンサーを搭載すれば、暗い場所でも明るく、くっきりした映像を高速で記録できるということですよね。これもある種のそにーらしさを象徴するデバイスなんでしょうね。実用化、製品化に期待です。同センサー搭載デジカメで夜景や夕景を撮影すると、どんな画になるのかな…。

投稿者 SPA : 13:48

2008年6月12日

テレビと7台の映像機器が操作できる学習機能搭載赤外線リモコン登場

ソニー、学習機能搭載/LED3個内蔵の赤外線リモコン-地上/BSデジタル放送対応。カラーは3色

iconiconソニーが、テレビと7台の映像機器が操作できる赤外線リモコン「RM-PLZ510Dicon」を6/21に発売するそうです。学習機能付きで未登録のリモコン信号も記憶可能なほか、複数機器の連続動作を登録できるマクロ機能も搭載。LED3個搭載で強力/広角発光を実現。カラーはシルバー、ブルー、レッドの3色。希望小売価格は4,935円で、ソニスタでの販売価格は3,980円。

我が家のリビングは、テレビ(w/Rec-Pot×2)、HDDレコーダー×2、HD-DVDプレイヤー(!)、AVアンプだから、RM-PL400Dでは足りないけどRM-PLZ510Dならまだ余裕があります。ただなあ。学習リモコンは自分一人で使うなら良いんですが、同居人に学習リモコンの使い方を学習してもらうのが大変そう…。

我が家の液晶ベガに付属する折りたたみ式リモコンはデザインも秀逸でなかなかの高機能。本当はこれ一つで全部を操作できると良いんだよなあ…っておそらくやろうと思えばできるんでしょね。

投稿者 SPA : 09:32

手持ちの音楽ファイルでゲームを楽しむPSPソフト「昇天ビート」~MP3/AAL対応

SCE、手持ちのMP3でリズムゲームができるPSPゲームソフト

SCEJは、手持ちのMP3などでリズムアクションを楽しむPSP専用ゲーム「昇天ビート」をPLAYSTATION Storeで6/19よりダウンロード販売するそうです。価格は800円。対応フォーマットは、MP3とATRAC Advanced Losslessらしいです。また、あらかじめ収録されている著作権フリーの楽曲を使い、リミックスを楽しむ「ジャムセッション」機能もあり、アドホック機能を使えば4人同時にジャムセッションを楽める。

いわゆるリズムゲーですが、手持ちの音楽ファイルを使えるのが良いですね。これまた12音解析技術を使ったりしているのでしょうか。にしても、なんでMP3とAALのみ対応?まあ、よくわかりませんが、音楽好きなので買って色々と試しつつ、“昇天”してみようと思います。

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投稿者 SPA : 09:56

ディズニーとソニスタがコラボ~アダルト向けウォークマンE020専用ケース

Disney style:id Projecticon

iconiconディスニーとソニスタの共同プロジェクトだそうで、第一弾としてウォークマンE020シリーズicon用のオリジナルケース5種が発売されるそうです。“大人のディズニー”がコンセプトのディズニー公式携帯サイト「style:id」のイラストを採用。「ミッキー&ミニー」、「くまのプーさん」、「バンビ」、「ティンカー・ベル」、「スティッチ」の5種で、各モデルともに価格は2,980円で限定200個の発売とか。

一応女性向けらしいですが、落ち着いたデザインなのでディズニー好きな男性でもいけるんじゃないでしょうか…(<いいかげんで人ごとなコメント)。

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投稿者 SPA : 10:13

バイオチームの考えるホームサーバーとは

商品企画担当者に聞くLiblog Stationのポイント ポンとつないで使えるソニーのホームサーバー

バイオエクステンションライン「HS1icon」の商品企画を担当したVAIO事業本部企画部1課 プロダクトプロデューサーの鞍田氏へのインタビュー。HS1に限らず、エクステンションラインシリーズの基本は、「VAIOが持っている機能の切り出し」であり、「“面白い・楽しいこと”を切り出していると考えている」とのこと。HS1については、「貯めることのハードルを、どれだけ下げられるかを考え」、「ホームサーバーと各種デバイスを、いかに簡単につなげるか」という点にこだわったとか。

iconiconファイル形式の異なる音楽や動画もサーバー側でエンコードし直したり、サムネイルを作ることで扱いやすくしているそうです。ダイナミックDNS採用にはロケフリーチームが持っている資産と技術が活用されているとか。VAIO Picture Labの動画対応については、「ぜひやりたいが、課題が多く検討中」とのこと。

ホームサーバーで動画と言えば、小寺さんの週刊「Electric Zooma!」で、あの「SPIDER PRO」が取り上げられていました。

全部録りを超える全部録り、「SPIDER PRO」~ テレビ+ネット並みの検索性のすごさ ~

こちらこちらなど、当サイトでも何回か取り上げている「SPIDER PRO」ですが、ついにコンシューマ向けが出るんですか。でもプロ用の半額だと30万オーバーは必至。なかなか手が出せるしろものじゃないな…みたいな話はさておき。

ソニーのビデオステーションに無くて、SPIDER PROにあるものはこれでもかな詳細なメタデータ。ただデータを貯めるだけじゃなく、「それを使って情報を掘り起こし、そこに新しい意味を見いだすデータベースの連結と、情報の見せ方に価値がある」んですね。「全部録りとメタデータ活用は、今後コンシューマにおいても重要なテーマ」とする小寺さん結論に激しく同意いたしました。ちなみに、麻倉怜士さんもSPIDER PROには注目なさっているそうです>麻倉怜士のデジタル閻魔帳:薄型テレビ、今夏のトレンド (4/4)

type X、ビデオステーション、TP1、HS1。ソニーの先見性は常にすごいんですが、もう一歩の踏み込みが必要なのかもしれません。いかんせん、ソニーはメタデータ作成のような根気のいる地道な作業が苦手っぽいイメージがあるんですよね…。

投稿者 SPA : 10:27

2008年6月13日

ソニー初、柄デザイン採用の「BRAVIA M1 PREMIUM EDITION」

BRAVIA M1 PREMIUM EDITIONicon

iconiconソニスタがBRAVIA >M1シリーズ プレミアムカラーエディションの発表および販売を開始。コンセプトは「大人のパーソナルハイビジョン」。ソニーのテレビ単体としては初めて、柄のデザインをテレビの筐体に採用。自然界の貴重なもの、本質的なもの、純粋なものをモチーフにした、アースゴールド、アイスブルー、メタルブラウンという3つの柄のバリエーションを用意。販売価格は、16V型の「KDL-16M1」が84,800円、20V型の「KDL-20M1」が104,800円。

既発売のM1シリーズは女性受けしそうなポップなカラーが鮮烈でしたが、プレミアムカラーは落ち着きのある黒をベースにしつつ、アクセントとして柄を採用し、存在感や男性的なイメージを打ち出しているような印象です。ブラックモデルのPS3との相性も良さそう。

有機ELテレビ「XEL-1icon」こそ「大人のパーソナルハイビジョン」という気もしないでもないですが、拡張性とコストパフォーマンスではBRAVIAにかなわないよなあ…。

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投稿者 SPA : 09:15

Blu-rayレコーダー「BDZ-X90」にアルミパーツ変色の可能性~無償交換で対応

ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-X90」アルミパーツの色合いについてのお知らせ(ソニーBlu-rayサポート)

iconiconソニーは、Blu-rayディスクレコーダーicon「BDZ-X90」の初期生産製品(製造番号8000001~8014686)において、強い光が直接当たる環境で使用した場合、光に含まれる紫外線によって、本体前面上部のアルミパーツが、通常の“チタンシルバー色”から“紫がかったシルバー色”になる場合があることが分かったとして、無償のパーツ交換を実施すると発表。変色による本体の性能への影響は一切無いそうですが、パーツ交換をご希望する場合は、2008年6月23日(月)から2009年12月31日(木)までの間に、修理受付窓口(FD:0120-222-330)まで連絡して欲しいとのことです。

本件については、Fighter-KOUさんからもお知らせいただきました。感謝です!

最近、A70ばかりが贔屓されて機能拡張されているように感じるX90使いのFighter-KOUです。なにやら『弊社ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-X90」の初期生産製品(製造番号8000001~8014686)において、強い光が直接当たる環境でご使用の場合、光に含まれる紫外線によって、本体前面上部のアルミパーツが、通常の“チタンシルバー色”から“紫がかったシルバー色”になる場合がある』との事で、該当製造番号についての無償パーツ交換をするそうです。あまり実害は無いので、仮に対象だったとしても交換に出すつもりはありませんが、気にされる人もいるんですねぇ。というか、そんな激しく紫外線に当たるようなところにおいてある時点でダメダメな気がするのですが。
そんなものをやるくらいなら、ウォークマンとの連携を...とこの間までは思っていたものの、既にiphone買う気満々なので『出してくれないなら、もういいやぁ (=_=)トオイメ』状態です(苦笑)

パープルシルバーも結構味があって良かったりして…んなことないか。まあ、劣化じゃなくて変色ですし、ソニエリのパティーナコンセプトじゃないですが、あえてそういう作りにするのもアリっちゃアリのような気もしないでもない今日この頃(<なんのこっちゃ)。

ウォークマン連携、スゴ録を含む旧機種でも対応して欲しいですよね。エンコーダーの仕様の違いでソフトだけでは難しいのかもしれませんが…。ソニーのレコーダーは今の仕様だと編集後のお出かけファイル生成に実時間が必要なんですよね。どうせ実時間かかるならビデオレコーディングクレードル(VRC-NW10icon)を使う方が色々な意味でメリットが大きいように思います。ビデオ対応ウォークマンが最低一台必要ですが、録画ファイルも一部制限はありますがiPodでも使えますし…って見たら消す派の人には関係ないというか面倒な話なんですけど…。

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投稿者 SPA : 09:42

MGS4でPS3の強制シャットダウンを体験~原因は自分で交換したHDDに

6/11に「ブレードランナー」のBlu-rayビデオが、6/12にPS3ソフト「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS(MGS4)」が到着。自室にあったPS3も数ヶ月ぶりにリビングに移動し受け入れ体制万全…のはずだったんですが、そうは問屋が卸しませんでした。

br&mgs4.jpg「ブレードランナー」は全く問題なし。26年前に作られた映画とは思えない映像美。セリフ音声のクオリティはいまひとつな印象でしたが、バンゲリスの音楽はクリア感がアップ。5.1chサラウンド効果も手伝って、独自の世界観をもり立てていると思いました。実はファイナルカットを見るのが今回が初めて。手持ちのLDはオリジナル、DVDはディレクターズカットだったもんで。久しぶりに見たので、エンディング以外、どこがどう違うのかわかりませんでしたが…。にしても、ルドガー・ハウアー、見た目も演技も今見てもカッコイイっす。シンシティにも出演してましたね。メイキングDVDはまだ途中ですが、関係者が語る隠れたエピソードに驚きの連続。まさしくファン必見です。

でもって「MGS4」。初回、PS3のハードディスクに4GB程度のゲームデータのインストールが必要なんですが、インストール時にも飽きさせない工夫が。インストールが終わるまで主人公のスネークが延々とタバコを吹かすんですが、その間、様々なテロップが表示されます。これがまた遊び心たっぷり。タバコの吸いすぎに注意に続いて、潜入上の注意が。さすが小島監督。インストールが終わった後のスネーク(大塚明夫さん)のひとことがたまりません。

mgs4_install.jpg

インストールも終わっていよいよゲーム本編スタート。これ以上はネタバレになるので内容のことは書きませんけど、ゲームをすすめていくうちに妙な違和感を感じるようになってきました。勝手に話が進むムービーの部分は良いのですが、コントローラーで実際に操作するパートで動作に引っかかりがあるんですよ。どうやら、ハードディスクへのアクセスが多い時に起こるようで、ついにはプレイ中にPS3が強制シャットダウンしてしまう事態に。

おそらく、交換したハードディスクの性能が低かったのでしょう。以前と比べてカリカリ音が激しかったし、XMBでの動作を見る限り、読み出し動作が実際に遅かったんです。それでも、ゲームプレイには支障はないだろうと思っていたのですが、MGS4のようにHDDから巨大なデータを読み込むゲームには耐えきれなかったと、そういうことのようです。ダメじゃん、WESTERN DIGITAL。

ということで、MGS4を快適にプレイするために、純正HDDを本体に戻すことにしました。前回は正しいバックアップのやり方がわからず、アマゾンの特集記事を参考にデータを移し替えたんですが、なんのことはない、純正のバックアップユーティリティーでサクッと全データを移行できました。バックアップ用のHDDが40GB程度しかなかったので、一部のデータを消去したり、移動したりする必要はありましたが、スゴ録で作成した著作権保護のかかった動画ファイルもバックアップ&リストア可能でした。あきらめ半分でトライしたからとてもうれしかったぞと。やるな、SCE。

ちなみに、バックアップ、リストア共に約1時間ずつかかりました。HDD交換作業などを含め合計して2時間強。そんなこんなで、昨日はMGS4を序盤しかプレイできませんでした。それもこれも、自分のせい。誰にも文句は言えません。いやー、今回も良い教訓になりました。モノは安さだけで選んじゃいけません。ちゃんと対応をうたっている製品を買いましょう。ちなみに、あまったHDDは近い将来買うはずのPS3用大容量HDD交換時にバックアップディスクとして、またビデオレコーディングクレードルで作成した著作権保護のない動画ファイルの待避場所として利用するつもりです。

話は変わりますが、以前PSXの対応メモステの件でお便りいただいた、まんごーばななさんからその後についてお知らせいただきました。

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投稿者 SPA : 10:56

ソニーなど、家電4社がリモコン通信技術の新規格策定で合意

家電4社がリモコン通信技術の新規格策定で合意(Sony Japan)

ソニー、松下電器、フィリップス、サムスン電子の4社が、AV機器向けの無線リモコンの標準仕様の開発を行うと発表。フリースケール、沖電気、TIの半導体各社と協調し、7社でRF4CE(Radio Frequency for Consumer Electronics)コンソーシアムを結成し、より優れた無線リモコンの開発が可能になる新しい通信規約を策定するそうです。なお、RF4CEの仕様策定は2008年後半に完了し、全ての企業がアクセス可能の予定とのこと。

具体的には、見通し外操作(必ずしも操作する機材にリモコンを向けなくても良い操作)やAV機器とリモコン間の双方向通信などの高度な機能を実現するため、無線を活用した通信方式の策定に取り組むと共に、双方向伝送や他の2.4GHz帯無線との共存、誤接続防止および簡単なセキュリティ設定ができる無線プラットホームの開発を目指すとか。

ソニーがBRAVIAで採用した「おき楽リモコン」のような製品が、今後は主流になるのでしょうかね。我が家ではPS3でBDリモコン使ってますが、長年のクセでどうしてもテレビ(PS3)のある方にリモコンを向けて使ってしまいます…。

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投稿者 SPA : 12:36

2008年6月14日

ソニーCSL記念シンポの詳細レポート~中鉢社長のソニー入社秘話が明らかに

ソニーCSLの考える「21世紀の社会と科学・技術」~サイボーグ化する地球、オープンファーマなど

すっかり見落としてましたが、6/4に開催されたソニーCSL設立20周年記念シンポジウムの詳細なレポートがRobot Watchに掲載されていました。中鉢社長の基調講演に最も字数が割かれていますが、それ以外の講演や後半のパネルディスカッションの内容についても詳細に伝えてくれてます。にしても、よくまとめましたね。これはかなり貴重なレポートなんじゃないでしょうか。

ソニー 社長 中鉢 良治 氏 日本は来世紀も科学技術立国

「12人の経営者が語るモノづくり」というTech Onの特集に中鉢社長が登場。「日本が世界経済の中で今後も存在感を持っていくには,科学技術に基づかない限りはダメ」と語っておられます。ソニーの中では、「今は,品質第一,クオリティー・ファースト」を強調。「量が質をつくるのではなく,質が量をつくるんだ」と繰り返し話しているそうです。

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投稿者 SPA : 10:07

ソニー、耳掛け型のBluetoothワイヤレスステレオヘッドセット2機種を7/21に発売

ソニー、耳掛け式/薄型のBluetoothヘッドセット-ワンセグ音声対応、連続12時間再生

ソニーが耳掛け型のBluetoothヘッドセット2機種を7/21に発売するそうです。カラバリ2つの「DR-BT140Q」と、4つの「DR-BT140QP」の2機種が用意されますが、どちらも基本仕様は同じで店舗での売り場が異なるとか。価格はオープンプライスで店頭予想価格はいずれも1万円前後の見込みとか。

Bluetooth 2.0+EDR準拠の携帯電話やポータブルプレーヤー向けのヘッドセットで重量は約53gと従来モデルより薄型・軽量化されていることが特徴。A2DP/AVRCP/HFP/HSPの各プロファイルをサポートし、ワンセグ音声の再生にも対応。30mm径のドライバユニット搭載で、再生周波数帯域は16Hz~24kHz。ネックコードの絡みを防ぐコードスライダーも付属。リチウムイオン充電池内蔵で、連続通信時間は約12時間、待受時間は約200時間とか。

BT15同様の展開になるようですね。既発売の「DR-BT30QA」と比べてデザイン的に好み。なにより薄型軽量が魅力。好みのイヤホンと組み合わせて使えるBT15やBRM1は首周りのコードが気になることがありますが、これは後頭部だけですもんね。夏場につらいBT50の代わりにも良いかも。耳かけタイプは耳への負担以外に音漏れも気になるので、個人的に好みではないのですが、電池の持ちも良さそうだし、これは買ってみようかなあ…って一体何個買えば気が済むのか、オレは。

Bluetooth絡みですが、Bluetoothヘッドセットを着脱できるケータイがLGから出るそうです。ケータイの背面につけたまま充電も可能とか。韓国すげーなー>ついに出た,Bluetoothヘッドセットを着脱できるケータイ

そうそう、5/27のエントリーでお伝えしたリテールコム社のBluetooth対応ポータブルスピーカー「BIT-STB2819」の出荷が間もなくです。いつの間にやら、アマゾンでは「"NW-A820シリーズ"対応」のコピーが追加されてます。その後、一時的に注文できないこともあったようですが、在庫が復活したのか今も受注は継続中のようです。実機にも触れず、メディアのレビューも無い状態で注文してしまいましたので、製品の出来や音質のクオリティは全くもってわかりませんが、手元に届き次第インプレをお届けしたいと思います。

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投稿者 SPA : 10:34

PLAYSTATION SignatureブランドのPSPウッドスタンドを試す

5/10のエントリー「PLAYSTATION Signatureブランドの帆布製PSPポーチを試す」の最後でお伝えしていたPSPスタンドの新製品を入手しました。正確には、PSPスタンドのPSP-2000シリーズ対応モデルが新発売となり、従来のアクリルタイプに加え、ウッドタイプも追加されたということのようです。価格はアクリルタイプの2,200円よりも300円高い2,500円(税込)。オールウッドではなく、アクリルとウッドの組合せです。ウッド材はアルダー。カラーは「ナチュラル」と「ヴェンガ」の2種類が用意されています。

psp_wood_stand_1.jpg

相も変わらずの過剰包装。サクッと取り出して組み立て。アクリルとウッド、それぞれにある溝を交差させて差し込むだけの単純仕様。説明書いらずです。

psp_wood_stand_2.jpg

PSP-2000対応ということで、PSP本体のイヤホン&リモコン端子部にアクセスできるよう、切かきが設けられています。画像は用意してませんが、PSP on TV用のケーブルを装着した状態でも使えます。切かきがかなりの余裕をもって作られているので、ケーブル装着時でもPSP本体はスタンドの中央に収まります。

psp_wood_stand_3.jpg

旧型のスタンドとの比較。先述の切かき以外では、透明アクリルのPSP本体の背面が当たる部分の印刷が無くなってます。また、旧型にあった初代PSPのスピーカー用の開口が無くなってます。新型は正面にスピーカーがあるので必要ないですもんね。あとこれはウッドタイプならではの個体差なのかもしれませんが結合部がきつめに作られていて、旧型に見られたがたつきやズレが少なくなったように感じました。これはグッド。ウッド部の質感は…普通かなあ。目を凝らしてみると、オイルステイン(?)のムラが散見できますが、普通に使っているぶんには気になりません。濃いめの「ヴェンガ」だと従来のアクリルタイプとあまり見分けが付かないという話もあったり。

とはいえ、これほど無駄をそぎ落としたシンプルな作りのスタンドはいまだに出てきてません。実に大人なスタンドでございます。また、作りがシンプルだからこその汎用性も見逃せません。ウォークマンやiPod touch、ワンセグケータイ用にも使えます。旧型のレビューにも書きましたが、バイオ「type U」も置けちゃいます。このスタンドを常時机の上に置いておくと何かと便利なんですよね。

ソニーファンな皆様にはお勧めしたい一品ですが、2,500円という価格もさることながら入手しずらい点が最大のネックか…。高級品はともかく、スタンドやケースの類は定期的にソニスタで販売するとかしてくれてもと思うのですが…。よろしくご検討の程、お願いいたします>SCEご担当者様&久多良木様。

投稿者 SPA : 11:32

2008年6月15日

ウォークマンA820シリーズにオススメのキズ修復機能付き液晶保護シート

ウォークマン専用の純正液晶保護シートにできる細かいキズやはがれやすさが原因で、プライバーシーフィルター導入と相成ったSPAのウォークマンA829ライフ(?)でございます。導入に至る経緯をお伝えしたエントリーで、「PSP用で出ているキズ自動修復シートのようなものが応用できると良いのですが」なんてことを書いていたのですが、アマゾンのエレキストアを物色していたところ、同コンセプトの携帯電話用保護シートを発見。400円強と値段もお手頃だったので速攻注文してみました。

wm_kizu_block_1.jpg

リックス社が販売している「キズブロック」という液晶保護フィルムなんですが、なんと、PSP用のキズ自動修復シートの開発元であるサンクレスト社が製造している商品でした。サイズ違いでいくつか出ていて、ウォークマンA820の液晶サイズに近い2.8inchというタイプを選択したのですが、これがほぼドンぴしゃ。付属のケイタイモッパーなるクリーナーで液晶をキレイしてシート貼り完了。PSP用同様、貼りやすかったっす。横幅が液晶面よりひとまわり大きく、縦はSONYとWMロゴが隠れるぐらいあります。SONY・WMロゴの端から貼れば、ちょうどいい感じです。

wm_kizu_block_2.jpg

貼った後の液晶画面ですが、美しいの一言。すでにPSP用でも体験済みですが、とにかくキズが目立ちません。キズそのものが付きにくいのか、それとも実際に出来た細かいキズが修復されてしまっているのかよくわかりませんが、とにかく優秀。純正保護シートを貼っているA800の画面と見比べてみるとその差は歴然。A800は1年以上も使っているのでキズの数がハンパじゃないですが、貼って2ヶ月のPSP用はいまだにキズ一つ付いてません。これホントです。

製造元が同じなので、同様の効果が得られるとすれば、これほど頼もしいことはありません。A820シリーズユーザーに自信を持ってオススメできる液晶保護シートです。ソニーの純正品もサンクレスト社のOEMにすれば良いのに…。

【アマゾン取り扱い商品へのリンク】
Rix キズブロック 携帯電話用 自己修復 液晶保護フィルム 2.8インチ
Rix キズブロック 携帯電話用 自己修復 液晶保護フィルム 3.0インチ
Rix キズブロック 携帯電話用 自己修復 液晶保護フィルム 3.2インチ
PSP用液晶画面保護フィルム『マジックフィルム』

大きめのPSP用を適度にカットしてウォークマン用に転用するという方法もありますね。ちなみに、以前使っていたプライバシーフィルターはクリアケースに貼りました。自宅でじっくり見る時はケース無しで、周りの目が気になる出先では本体保護を兼ねてクリアケース付きで、という運用スタイルに落ち着きそうです。

投稿者 SPA : 12:23

2008年6月16日

eyeVioの責任者は米国人~SonyTalkのコンテンツも日々充実

「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ

eyeVio」の責任者を務める米国人のマシュー・スカルム氏へのインタビュー。「世界に通用するネットサービスを作りたい」という思いで日本にやってきたそうです。ソニーでの勤務は今回が二回目。直前は米Yahoo!にお勤めだったそうです。思いを実現するために、あえて母国(拠点:シリコンバレー)を離れたのは、「今までとは違う観点を持つことが重要」だと考えたからだそうです。eyeVioについては「ソニーの資産を生かしながら、YouTubeやニコニコ動画とうまくすみ分けてやっていきたい」とか。

eyeVioといえば、ちょっと目を離している隙に「Sony Talk」のコンテンツが充実。サステイナブルデザインがコンセプトのodoやクウジットのPlaceEngine、ポータブルナビ「nav-u」や車載オーディオの開発者インタビューなどが掲載されていました。個人的に注目したのはBluetooth採用の車載オーディオ。カーナビ含め。国内再参入に期待がかかりますね。

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投稿者 SPA : 10:03

未完成が魅力の小型ネット端末「Chumby」が間もなく日本上陸

目覚まし、ゲーム機、YouTubeテレビ――多機能ネットガジェット「Chumby」日本上陸

目覚ましやネットラジオ、ゲーム、YouTube再生など、数百種のウィジェットを利用してさまざまな機能を追加できる小型のネット端末「Chumby」が日本で8~9月ごろ発売されるそうです。販売価格は2~3万円の見込みとか。丸みのある外観が特徴。3.5インチ(320x240ピクセル)のタッチパネル式液晶ディスプレイとスピーカーを搭載し、ウィジェットは無線LANで追加して利用。目覚まし機能、ネットラジオ、ゲーム、YouTube視聴、天気予報、Gmail/POPメールの受信、ニュース配信、Flickr画像の再生などのウィジェットが用意されているほか、オリジナルウィジェットの開発も可能とのこと。

Gadget Hacks:chumby――米国生まれの情報端末に家電の未来を見る

こちらは米国版「Chumby」のレビュー。「デバイスの真価は、Flash Lite 3.0を搭載したインタフェースと、ネットワーク経由で機能追加できる点にある」とか。実際に触ってみて、「chumbyには何か未完成な魅力がある。その未完成な部分の埋め方によっては、今後の家電の進む方向を指し示すようなデバイスになる可能性を持っているように感じた」そうです。

chumby.jpg

Mac&HyperCardを例に挙げていますが、Palmやクリエに近い感覚もありそう。電源がACアダプターのみのようなのでモバイル向きではないですが、デスクトップにちょこんと置いておくと何かと便利っぽそうな…って変な日本語だ。丸っこい外観と液晶で表情を持たせること(擬人化)も出来そう。エイプリルフールでもネタにしましたが、Rollyとmyloを合体したようなガジェットを彷彿とさせます。踊らないけど…。

myloと言えば日本ではいまだにガジェットが配布されてないですよね。日本発売前から600種類ものウィジェットが存在するChumby。未完成だからこそワクワクしてしまうChamby。同じLinux端末でも大違い。日本に上陸したら是非ゲットしてみたいです。

(ソニーの「手のひらにのるテレビ」にも近しいものを感じます。商品化するならChumbyみたいな展開して欲しいなあ…)

【追記】Chumbyをお持ちのFighter-KOUさんから以下のようなお便りいただきました。(感謝&すでにお持ちだったとは流石!)

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投稿者 SPA : 10:28

2008年6月17日

ソニーの有機ELテレビがMM総研大賞受賞~日本のものづくり力を代表する製品

「MM総研大賞2008」実施と審査結果のお知らせ(MM総研)

MM総研が、IT分野で積極的に新商品、新市場の開拓に取り組んでいるベンダーを表彰する「MM総研大賞2008」の大賞および最優秀部門賞、ものづくり優秀賞、話題賞を決定し、その結果を発表。最終選考は、石田晴久東大名誉教授を委員長とする審査委員会の厳正な審査のもと行われ、ソニーの有機ELテレビ「XEL-1icon」が大賞に決定したそうです。また、同製品は「ものづくり優秀賞」にも選定されています。

iconicon有機ELは薄型テレビの次世代ディスプレイとして、また、その他の幅広い応用製品への展開など、今後の普及も期待されており、日本のものづくり力を代表する製品としての高い評価も含め、選考対象の全14商品の中で最高の評価に値すると判断したとか。

なお、ブルーレイディスクレコーダー部門では松下のDIGA「DMR-BW900」が、ユビキタス端末部門ではアップルの 「iPod touch」が最優秀部門賞を獲得しています。レコーダーがなんでBlu-rayだけに絞られているのか、ユビキタス端末の定義、そしてこの賞の権威がどれほどあるのか、今ひとつよくわかりませんが、ともあれ、XEL-1が日本の製造業パワーを象徴する製品として高い評価を得たことは意味のあることなんでしょうね。

【追記】富士キメラ総研の調査によると、有機ELは2010年頃から徐々に市場が拡大すると予想。2012年には300億円規模になると予測しているとか>有機ELテレビ市場は2012年に'07年の100倍に

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投稿者 SPA : 10:01

PSPが間もなくバージョンアップ~Google検索や動画再生速度調整などが可能に

ソニー、PSPにグーグル検索を採用

PSPの次期アップグレード内容がSCEAのブログで明らかにされたとか。バージョンは4.0の大台にに突入。Googleのインターネット検索機能が追加される他、メモステ動画の再生速度が調整可能(早送り再生やスロー再生に対応)になるようです。「ユーザーが本当に望んでいるのは、ウェブから映画を簡単にダウンロードできるようになることである」とのコメントもあります。

動画のダウンロードサービスは決済が必要なのでPCやPS3経由が現実的のような気も…。個人的には、PS3同様、動画の完全なレジューム再生対応に期待したいです。あと、PS3単体で動画の再エンコードが出来ると嬉しいっす。

そういえば、今週末にリモコン付きヘッドセット「PSPJ-15012」が発売されるんでしたよね。発売が6/19だから、それにあわせてアップデートが実施されるのかな…。ちなみに、自分はヘッドセットすでに注文済みです。単純にブラックカラーのリモコンが欲しかっただけなんですけど。届いたらインプレお届けしますね。

投稿者 SPA : 10:21

業界No.1の省エネ性能を実現したBRAVIA JE1~232%の省エネ基準達成率

“省エネナンバーワン”のデジタル液晶テレビ〈ブラビア〉JE1シリーズ発売 省エネ基準達成率232%、消費電力89Wを実現(ソニードライブ)
BRAVIA JE1シリーズicon(ソニスタ)

ソニーは、32V型デジタル液晶テレビとして業界No.1の省エネ性能を実現したBRAVIA「KDL-32JE1」を7/30に発売すると発表。バックライトの発光効率および光学フィルムの光透過率を高めることで、省エネ基準達成率(232%)、年間消費電力量(86kWh/年)、消費電力(89W)、いずれにおいて業界最高の数値を実現したそうです。価格はオープンで、ソニスタでの販売価格は148,000円。

iconiconまた、業界に先駆けて導入したテレビにおける自社循環プラスチック材料の使用をさらに進展させ、自社製造の液晶テレビ向け光学フィルム用プラスチック材料のリサイクルを新たに開始。省エネと省資源の両面から、テレビに起因する環境負荷の低減に一層の努力をしていくとか。

環境に優しいだけでなく、おサイフにも優しいテレビってことですね。電気を消費する製品の購入には、導入コストだけじゃなく、ランニングコストを意識していく必要もありそうです。

投稿者 SPA : 13:25

2008年6月18日

プロが選ぶ低価格デジタル一眼レフ~α350は4位、α200は8位

【プロが選ぶデジカメ“ザ・ランキング”】低価格デジタル一眼レフ編・総合ランキング発表!

iconicon日経トレンディネットの特集、プロが選ぶ低価格デジタル一眼レフ編の総合ランキングが発表されました。ソニーのαシリーズは、α350iconが4位、α200iconが8位と健闘。ちなみに、1位はキヤノン「EOS Kiss X2」、2位と3位はオリンパスのE-420とE520。2位のE420は、「とにかく軽量&コンパクトなボディーが高く評価されたモデルで、いつでも気軽に持ち歩きたくなることのメリットを推薦理由にしたカメラマンが多かった」そうです。

個人的にも期待しているαの小型モデル。「小型・軽量という開発軸は必要でぜひ挑戦してみたい」との発言があったのが4月。プロ向けのハイエンドと同時に小型モデルが発表されたらインパクト大きいのでは…。期待してます。

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投稿者 SPA : 09:06

MGS4がPS3本体販売を牽引~週間販売数7.7万台、国内累計210万台

PS3、週間販売台数8倍に・エンターブレイン調べ
『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』の国内初週販売本数は47万6334本!

今年に入って1万台前後ペースで推移していたPS3の週間販売台数が6/9~15に77,208台になったとエンターブレインが発表。言わずもがな、コナミの「メタルギアソリッド4(MGS4)」のヒットが本体の伸びを牽引した形に。MGS4の販売本数は15日までの4日間で476,334本を記録し、過去のPS3用ソフトの国内累計販売実績で首位とか。なお、現時点におけるPS3の国内累計販売台数は2,177,825台。

約210万台で約47万本ということは、五人に一人は確実にMGS4を購入していることになりますね。発売当日もアキバで大々的なキャンペーンが予定されていましたが、発売前に痛ましい事件が起こり、諸般の事情から中止になってしまいました。舞台が戦場で銃器やナイフが当たり前のように出てくるゲームではありますが、根底に流れるメッセージは反戦だったりするんですよね…。

HDDトラブルで出鼻をくじかれこそしましたが、MGS4は楽しくプレイさせてもらってます。ムービーが冗長という話もあるようですが、それをひっくるめてのメタルギア。寝る間を惜しんでまでという訳ではないですが、スネーク最後の戦いを時間をかけて堪能させていただきます。

PS3をAV機器として評価する(前編)

MGS4に助けられて一時的に盛り上がっているPS3ですが、同機をAV機器として最大限に活用する方法を紹介するという記事がITmedia +D LifeStyleに掲載されました。ファームウェアアップデートでAVの新規格に対応できるPS3は、新世代ユニバーサルプレーヤーと呼ばれるに相応しいとか。(お知らせ感謝です>匿名設定さん)

「再生できない12センチディスクはHD DVDとDVDオーディオ、DVD-RAMのみ」とのことですが、この際、全部再生できるようにしてくれないものでしょうか。我が家にはHD DVDソフトもDVDオーディオもあるんです…。と、それはともかく、今後のアップデートで何が実現されるんですかね。個人的にはCellのパワーを生かして動画のエンコード機能を実装して欲しいですが、ダビング10があんな調子じゃ無理かなあ…って、そんなことより省電力化の方が先?>「PS3の消費電力は冷蔵庫の5倍」調査結果

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投稿者 SPA : 09:44

2008年6月19日

PSPとPS3のシステムソフトが揃ってアップデート~PSPはver.4.0の大台に

PSP®システムソフトウェア バージョン 4.00 アップデートについて

SCEがPSPシステムソフトウェアのアップデートを開始。バージョンは4.00の大台に突入。告知通り、インターネット検索機能の追加、メモステ動画の再生速度変更などのほか、ワンセグ録画番組の再生時に字幕が表示できるようになったそうです。

ついに大台に載ったわけですが、ちょっと内容が地味なような気も。ちなみに、v.2.0になったのが2005/7/21、ver.3.0になったのが2006/11/21。3.0時代は実に18回ものアップデートが実施されています。ある意味、すごいですね。それと、ビデオ再生速度は2倍だと速すぎて自分にはセリフが聞き取りにくいっす。1.5倍ぐらいが限界かも。

システムソフトウェア バージョン 2.36 アップデートについて

また、PS3のシステムソフトもバージョンアップ。こちらは一部のPlayStation規格ソフトの動作安定性を改善しただけとなっています。

PS3といえば、昨日紹介した「PS3をAV機器として評価する」の中編が掲載されています。「メディアセンターとして柔軟に活用ができる便利さは、これまでのAV機器にはなかった、大きなメリット」とのこと>PS3をAV機器として評価する(中編):“AVプレーヤー”にとどまらないPS3

【追記】その後、後編も掲載されました。フルHD対応テレビ、HDMI1.3a対応AVアンプ、7.1chスピーカーは最低限揃えたいって、そりゃ言うのは簡単だけれども。PS3本体の10倍ぐらいの予算が必要なんじゃないの…>PS3をAV機器として評価する(後編):本格AVシステムへも展開するPS3

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投稿者 SPA : 08:21

ソニーから密閉型インナーイヤーレシーバーとノイキャンヘッドホンの新製品

ソニー、3,675円のカナル型イヤフォン
ソニー、軽量タイプのノイズキャンセリングヘッドフォン-12,390円。「騒音を約1/10に低減」
MDR-EX76LPMDR-NC40(ソニードライブ-eCatalog)

ソニーが、密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX76LPicon」とノイズキャンセリングヘッドホンの新製品「MDR-NC40icon」を7/10に発売するそうです。希望小売価格はEX76LPが3,675円でNC40が12,390円。ソニスタでの販売価格は前者が2,980円、後者が9,980円。

EX76LPの主な特長
iconicon・振動板の背面の容積を約2倍に広げた直径9mm高感度ドライバーユニットにより、中高域の感度を向上
・快適な装着感を実現するアングルドイヤーピース構造
・2種類の硬度のシリコンを使用。耳へやさしくフィットするハイブリッドシリコンイヤーピース
・コードの長さを調節できるアジャスター付属

NC40の主な特長
iconicon・周囲からの騒音を約1/10に低減し、快適な音量でクリアなサウンドが聴ける、ノイズキャンセリング機能
・質量約80gの軽量ヘッドホンによる自然なかけ心地
・快適な使用感のために、バッテリーボックスを小型化

EX76LPはLPと名が付くだけあって1.2mのロングケーブル採用。ウォークマンA820シリーズ付属のイヤホンもそうでしたが、ロングケーブル復活の兆し?

投稿者 SPA : 08:56

本日でネットデビュー8周年、これからもよろしくお願いいたします

2000年6月19日のネットデビューから今日で8年。クリクラで約4年半、ソニモバで約3年半。実際はもう少し前からなんですけど、SPAとしての活動は丸8年になります。2000年に生まれた人が今や小学生ですもんね。月日の経つのは早いものです…。ごくごく私的な区切りでしかありませんが、なんだかんだと自分も変わりました。何より歳をとりました。もちろん、続けてこれたのはサイトを訪問してくださる皆様がいればこそ。皆々様方には、この場を借りて御礼申し上げます。

ソニーも変わりましたね。「らしさ」の定義も変わりつつあるように思えます。自分も何でもかんでもソニーじゃなくなってますし、カテゴリーによっては他社製品に魅力を感じることも多くなってきました(最近はiPhoneやHPのminiノートとか)。とはいえ、総合的に見てソニーほど面白く、ネタに出来る企業は見あたらないんですよね。

そんなこんなで、ソニーウォッチャーとしての活動はこれからも続けるつもりですが、今後は他社製品の内容も増えてくると思います。誰かのために情報発信するというような固いノリじゃなくてて、主にソニーや小さいガジェットが好きな40代オヤジのブログ的ニュアンスが強くなる感じとでも言いましょうか。

といいつつ、今日明日にサイトをリニューアルしたりする訳でも無し。見切り発車&行き当たりばったりはこれからも変わりません。歳とるといろんな事が面倒になってきてダメですね。

ということで、自分が変わるぐらいだから、サイトをご覧いただいているソニーファンの皆さんにも変化があるのでは無かろうかということで、近々、アンケートを実施したいと思ってます。本当は今日から実施したかったのですが、すっかり忘れてまして、これから設問を考えるところ。なんとか今月中にはと思っておりますので、その節は是非ご協力をお願いいたします。

最後に繰り返しになりますが、当サイトを訪問してくださる皆様にただひたすらに感謝でございます。また、これからもよろしくお願いいたします。

(懐かしいな、デカくリエ…)

投稿者 SPA : 11:53

スマイルシャッター搭載ハンディカム~動画と一緒に笑顔の写真も自動的に撮影

世界初 動画と同時に笑顔の写真を自動撮影「スマイルシャッター」機能を搭載した 手のひらサイズの“ハンディカム”発売- 1920×1080iのハイビジョン映像を“メモリースティック”に記録 -(ソニードライブ)

ソニーは、ビデオカメラとして世界で初めて動画と同時に笑顔の写真を自動で撮影できる、スマイルシャッター機能搭載のデジタルハイビジョンメモリースティックハンディカム「HDR-CX12icon」を7/20に発売すると発表しました。市場推定価格は130,000円前後。ソニスタでの販売価格は128,000円。

iconicon動画撮影中に被写体が笑顔をみせるたびにシャッターが自動で切れ、動画と同時に最大760万画素相当(16:9撮影時)の高画質な写真をメモリースティックに記録。自然な笑顔の写真を自動的に撮りためることができるので、撮影後の楽しみ方も広がるとか。撮影時総質量約450gの手のひらサイズのボディに、αで採用している「BIONZ」や「Exmor」技術を採用した「クリアビッドCMOSセンサー」も搭載されており、ノイズの少ない高精細なハイビジョン映像と最大1020万画素相当の写真撮影が可能だそうです。

カメラが付いてる製品全部にスマイルシャッター搭載という流れですか?次世代α、mylo、VAIOにも搭載されたりして…。

投稿者 SPA : 13:42

サイバーショットケータイ「W61S」に5つの不具合~本家新製品情報も

au携帯電話「W61S」の「ケータイアップデート」開始のお知らせ(au by KDDI)

ソニエリ製サイバーショットケータイ「W61S」に五つの不具合があるとして、auがケータイアップデートを実施。アップデートにより、以下の事象が改善されるそうです。

  • 電源OFFの状態で充電すると電源が入らなくなる場合がある
  • キー操作が効かなくなる場合がある
  • 待受け時間が短くなる場合がある
  • Eメール着信音が設定した音量より小さくなる場合や、Bluetoothを使用した音楽コンテンツの再生時に音飛びが発生する場合がある
  • EZwebの接続やEメールの通信に失敗する場合がある

唖然とする不具合もありますが、それもこれもKCP+のせい…なの?それはそうと、本家から新しいサイバーショットケータイ出るそうです。Wi-FiやDLNAで写真をテレビにワイヤレス送信したりもできるそうでーす>ソニエリ、800万画素のサイバーショット携帯発表

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投稿者 SPA : 14:06

2008年6月20日

サン電子、WM-PORT対応LINEOUT出力付USB充電ケーブルを7月下旬に発売

ウォークマン専用 WM-PORT対応LINEOUT出力端子付充電用ケーブルWS-12L新発売!(サン電子)

サン電子が、ウォークマンのWM-PORTに対応したLINEOUT出力端子付充電ケーブル「WS-12L」を7月下旬に発売すると発表。充電機能だけでなく、LINEOUT出力端子装備により、AUX端子(外部入力端子)を持つオーディオ製品に接続することで高音質でウォークマンの音源を再生できるとか。価格はオープンプライスで、同社直販価格が1,980円。

また、同社製USBカーチャージャーと組み合わせると、充電に連動して、ウォークマンの電源を自動的にON/OFF可能なオートオペレーション機能が追加できるそうです。

FMトランスミッター「FMWM-001」と、WM-PORT接続対応の巻き取り式USBケーブル「WS-11U」に続く、サン電子オリジナルのウォークマン周辺機器ですね。純正のUSBケーブルと録音用ケーブルの二つの機能が合体してこの価格はコストパフォーマンス高いですね。

投稿者 SPA : 10:34

この世で一番リッチな人は、好きなものがいっぱいある人

2008年6月19日号 | My Sonyメールマガジン オフィシャルサイト

My Sonyメルマガ最新号でましたね。今回は、茂木健一郎さんへのインタビュー「脳が喜ぶ音楽 脳が感動する映像」がメインですが、「ソニーのDNAを受け継ぐ職人たち」の第2弾としてPFR-V1icon開発担当でスピーカー職人のニックネームを持つ山岸亮氏へのインタビュー記事もアップされるなど、またも読みどころ満載。

この世で一番リッチな人は、お金を持っている人ではなく、好きなものがいっぱいある人だと僕は思います。好きな音楽、好きなドラマ、好きな映画。少しずつ違うやり方で、脳を活性化できる。たくさん好きなものを持つような人生を目指すのが、脳にとって一番幸せなことだと思います(by 茂木さん)

・(MDR-E252の)ターボ回路は理論的に考えたものではなく、設計している段階でたまたまできたもの、偶然の産物なんです。偶然ほど恐ろしいものはないですね(笑)。(PRF-V1は)構想十数年。低音を出すためのアイデアは30分で完成した製品なんですよ。また偶然、大当たりしたみたいなものです(笑)。(by 山岸さん)

音楽や映画がこの世から無くなったら、世界は、自分は、そしてソニーは一体どうなってしまうんだろう…。そんなことをふと考えてしまいました。茂木さんの「モーツァルト効果」の解説も面白かったです。茂木さんが山岸さんの語る偶然を脳科学研究の観点から解説してくれたらもっと楽しそうですね。

蛇足ですが、PRF-V1はアマゾンでは27,824円で買えるんですね(08/6/20現在)。ソニスタの34,800円に15%オフクーポン+elio決済使ってもまだ安いんですよね。といいつつ自分もいまだに未購入。欲しいんですけど先立つものが…。

音楽と言えば、同メルマガでSony Japanのスペシャルコンテンツ「廃CDがデジタルカメラになるって本当ですか?」も紹介されていますね。廃CDリサイクルの今をあの白井貴子さんがレポートなさっているわけですが、こうした現実を見せつけられると今後のパッケージメディアのあり方を考えさせられますね。原油高の影響も深刻になってきていますし、エコ的な観点からみても、AVコンテンツはデジタル配信を主流にしていくべきなのかもしれません。

投稿者 SPA : 11:25

Bluetoothポータブルスピーカーの決定版登場か~リテールコム BIT-STB2819

5/27のエントリーでお伝えしていたリテールコム社の「Bluetooth対応ポータブルスピーカー Wireless Speaker BIT-STB2819」。再注文が必要になるトラブルこそありましたが、本日無事手元に届きました。ある程度使ってみてからインプレをお届けするつもりでいたのですが、その前に当サイトをご覧の皆様にお伝えしたいことがあり、あえてエントリーしました。

皆様にお伝えしたいこと。それはずばり「買い」ということ。

stb2819.jpgシンプルなデザイン。想像以上にコンパクトなサイズ。さらに想像以上の高音質に使い始めでいきなり感動してしまいました。音の広がり、低音再生能力など、スピーカーとしてのクオリティはRolly以上。ボリューム周りに少しクセがあるようにも思いますが、それを差し引いても十分納得の出来。素晴らしいです。もちろん、ウォークマンA820でも問題なく使えてます。

もうね、自分のインプレ見るまでもないです。Bluetooth対応のDAPもしくは対応周辺機器をお持ちの方は低価格なうちにゲットしておきましょう!と、それが言いたいだけでエントリーした次第です。以上!(インプレの方はこの週末にアップしますね)

Bluetooth対応ポータブルスピーカー A2DP・AVRCP・ワンセグ音声SCMS-T・ソニー"NW-A820シリーズ"対応 Wireless Speaker BIT-STB2819

(※Amazonマーケットプレイス経由の購入になりますが、送料は無料でアマゾンから発送されます)

投稿者 SPA : 13:47

2008年6月21日

期待のPSPソフト「ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲」先行体験会潜入レポート

MGS4をクリアしその余韻に浸っているところに某大佐からOld SPAにスニーキングミッションの依頼が。6/20の夜に東京渋谷の某所で開催される某PSPソフトの先行体験会に潜入し、その模様をサイトで報告せよとのこと。驚くべき事にカメラ撮影もOK。さらになんとアルコールが無料で現地調達可能というこで喜んでミッションを承諾。オクトカムの支給こそ無かったが、派手目のアロハを着込み40代なかばのオヤジゲーマーという正体をカモフラージュ。イベントは18:30開場の19:30開演だが、スパイたるもの下見はかかさない。開場30分前には渋谷入りし、潜入場所の周辺調査から開始…

ってもう限界だ。メタルギア的ノリで書き始めましたがやめます。カプコンさんにも悪いし。ということで、行ってきたのはコアゲーマー期待のPSPソフト「ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲」の先行体験イベント。完全招待制で約100名の一般ユーザー枠があったんですが、今回、それとは別に「潜入ブログレポーター」枠が設けられており、何の気なしに応募してみたら当選したとそういうことです。

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ゴッド・オブ・ウォー(以下、GOW)」というゲームタイトルについては、ゲーム機絡みやつぶやきのエントリーで何度か取り上げていますが、北米のゲームユーザーで知らない人はいない超ビッグタイトルなんですよね。過去には2005年に第1作目が、2007年に2作目が、いずれもPS2プラットフォーム向けに販売されています。しかもベンダーはSCEA。ファーストパーティーソフトっす。で、どちらもバカ売れ。日本のDQやFFシリーズのように、北米でキラーソフトに位置づけられるシリーズなのです。

北米ではこのゲームの主人公のクレイトスが、PSプラットフォームを代表、象徴する超メジャーキャラクターになっているそうなんですね。任天堂といえばマリオですが、ソニー(SCE)と言えばクレイトスということになるわけです。このクレイトスがマリオとは似ても似つかぬ、マッチョでマッドなオヤジキャラなんですよね。んー、実に面白い。

自分も2作ともプレイしておりますが、PS3のゲームと見まがう程の恐ろしいクオリティ作品で、まさにPS2の性能を限界まで引き出していると言えるでしょう。そんなソフトを1stパーティーであるSCEAが出しているのもすごいわけですが、何故か日本向けにローカライズを担当しているのはカプコンさんなんですよね。実際はギリシャ神話をモチーフに展開するアクションゲームなんですが、登場するキャラはみんな濃いし、モンスターはおどろおどろしく、実際内容もかなりのバイオレンス。「SCEJには大人の事情があって出せないからカプコンさんやって」みたいな話があったのかどうかはわかりませんが、日本でのGOWシリーズは1stパーティーソフトを3rdパーティーがローカライズするという流れに落ち着いたようです。

このPS2向けの2作品をプレイしてすっかり洋ゲーの魅力に取り憑かれた自分にとって、シリーズ3作目となるPSP版GOWはまさに期待の新作。7/10の発売に先駆け実際のゲームを体験できるというお話しだったので、特に何も考えずにこのゲームの先行体験会に応募。当初は一般参加で応募しようと思っていたんですが、カメラ撮影も出来るということで、深く考えずにブロガー枠に応募したら当選してしまったと。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。18:30過ぎに開場したので速攻会場入り。今回のイベントはアルコールが出るということで、受付では二十歳以上であることを証明できるものが必要でした。白髪交じりのヒゲ面だから見た目でスルーだろと思ったんですが、約束事だからと言うことで、ちゃんと免許証で確認してもらい、晴れて入場。

会場はコンパニオン3人がお出迎え。彼女たちが招待者全員にプレゼントされるオリジナルノベルティグッズの配布担当。19:30のトークショーまでは自由時間ということで、十数台用意された試遊機でいきなりPSP版GOWを楽しむも良し、いきなりアルコールを飲むのも良し。のどが渇いていた自分はまずはビールということで日の暮れないうちからプハーっと一杯引っかけましたが、ドリンクには目もくれず試遊機にいちもくさんの一般招待者さんが多かったっす。

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ちなみに、今回のイベントではGOWにちなんだオリジナルカクテルが用意されていました。ビールの後、そのうちのアルコール入りの「アテナの血」にもトライ。血をイメージしただけあってなかなかにリアルな色味。血ってもっと赤いんじゃと思ったけど、実際は確かにこんな色だよな…。お味の方は、想像以上にスイート。で、ちょっとクスリくさい。バーテンさんにこのカクテル何ベースなんですか?と聞いてみたところ、CINZANOを出してくれました。そして、カウンターの奥に見えたのがドクターペッパー。あれで割ってるんですか?と聞くと、そうですとの返事。独特のクスリっぽさはやはりあいつのせいだったか…。

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などと感心している場合ではない。ゲーム、ゲーム。ステージイベントの開催が19:30ということで、それまでの間、一般招待者の皆さんに混じって自分も実際のゲームを体験することにしました。難易度はノーマル。のっけからGOWらしい演出でスタート。あれよあれよという間に戦闘モードに突入。操作方法が書いてあるシートに目もくれず、適当にボタンを操作してみると、いきなり出る出る必殺技。□□△、□□△、□□△、□□△・・・ってそれだけかい!(口ロロじゃないよ)

小さいクレイトスさんがPSPのワイド液晶の中ですさまじいほどのスピードでアクションを繰り広げてくださっております。にしても、なんでしょう、このレスポンス感。ボタン操作と画面内の動きが面白いぐらいにシンクロします。クレイトスさんが自分の指に乗り移ったかのよう。ほんの数分でテンションマックス。シリーズお馴染みキャラ、サイクロプス戦でこれまたお馴染みのCSアタック発動。見とれていたらヤツの柱攻撃に潰されて死にました…<オイ!。

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気を取り直してコンティニュー。サイクロプスを倒しかけたその瞬間、視界からサイクロプスが消え、出てきたのがサイクロプスが赤子に見えるデカキャラ。なんつーのアレ?ま、どうでもいいや。いきなりのボスキャラ登場だったんですが、なんかそれ以上は進めるのがもったいなくてですね、サクッと試遊台を離れちゃいました。楽しみは後にとっておきたいから。にしても、相変わらずのっけから派手な演出かましてくれます。これぞGOW。これぞ洋ゲーの洋ゲー。そして神ゲー。これがPSPでいつでもどこでも楽しめるってんだからスゲー。おじさんとってもうれしくてスゲーを連発しちゃったぞ。

そんなこんなで、試遊はそこそこにカメラマンモードに突入。ビールをなめなめしつつ、会場風景を撮影したり展示してあったゲームパッケージ、米国で発売していると思われる資料集などをチェック。にしても、プレス多いねー。ファミ通とか電撃とかGame Watchの人とかも来てるんでしょうか。そのうちに素性がよくわからんガイジンさん達も入場してきたりして、会場内はなんとも不思議な空間に。

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そうこうしているうちにステージイベントの時間。プロデューサーの大原晋作氏の挨拶があった後、謎の洋ゲー伝道師UH氏を交えてトークショーがスタート。ゲーム内容やローカライズの裏話、会場で配布したノベルティグッズの説明のほか、未公開パロディCMをの初披露があったりしつつトークが進行。後半では洋ゲーをこよなく愛するらしいヒップホップアーティストのYOU THE ROCK★氏(オレより年下ってマジかよ…)が登場。3人でトークショーを繰り広げた後に、YOU氏本人がゲーム序盤を実際にプレイ。難易度イージーを選択するへたれっぷりに会場からは失笑が起こるも、無事先述のボスキャラを粉砕しガッツポーズ。GOWへの没入感を全身を使ってアピールしてくれました。ちなみに、トークショーの具体的な内容についてはファミ通のレポートに詳しいのでそちらを是非ご覧くださいませ(<他力本願)>YOU THE ROCK★もイチ押しの”神ゲー”、『ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲』の先行体験会が開催 - ファミ通.com

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個人的には未公開パロディCMが楽しかったっす。日本版でクレイトスの声を担当しているのが、現LA市長のシュワちゃんの吹き替えでお馴染みの玄田哲章さんなんですよ。で、ファミ通のレポにもあるとおり、このCMは玄田さんがシュワちゃんになりきって、クレイトスを評するというパロディになってます。仕事とはいえ、それを受けちゃう玄田さんも玄田さんだけど、それをやらせてしまった大原さんも大原さんだ。って楽しいから良いけど。ちなみに、そのCMは同ソフトの公式開発者ブログにて、このイベントにあわせて公開されたようです。笑えますので、是非ご覧くださいませー>ゴッド・オブ・ウォー 公式開発ブログ「ローカライズ奮闘記」 - パロディー映像ver.1 大公開!!

いいかげん長文になってきたので、そろそろ締めくくりたいと思いますが、実は今回、潜入ブロガーにだけ大原プロデューサーへの質問ができる時間が用意されていました。質問は事前に用意しておき、ひとりにつき二つまでというお約束。せっかくなので、そちらも参加しようと思い、その時間に集合場所に行ってみたら、ブロガーさんが自分以外に二人しかいません。しかも、二人のうち一人が同伴者ってことだったので、潜入ブロガーとしては二人だけ。確か応募受付の段階では10名程度の枠があったと思ったんですが…。担当さんに確認してみたら、応募が少なかったんですって。ある意味無条件の当選。こんなサイトのオーナーが当選するわけです。ま、でも結果的にイベントは楽しめたのでそれはそれでカプコンさんに感謝。

話がそれましたが、取材は2坪程度の狭いスペース(控え室?)に大原プロデューサーとブロガー二人という超高密度な空間で行われました。自分が質問したのは二つ。一つ目はデモ版の配布は行わないのかということ。最近は、PS3やPC向けのPlayStation Store経由でデモ版配布が多いじゃないですか。GOWシリーズは北米での知名度はスゴイですが、日本ではまだまだ。モンハンシリーズの真逆を行くようなソフトなわけです。なので、体験版を配布して多くの人にゲームの魅力を訴求していく必要があるのではないかと思ったわけですが、事はそう簡単じゃないらしく…。消費者から見てPlayStation Storeのような仕組みを利用すること自体が敷居がまだまだ高いということもあるそうなんです。一応は検討しているとのことですが、7/10の発売前の実現は難しいかもとのことでした。

もう一つは、GOWシリーズを何故カプコンがローカライズしているのかということ。この質問はPS2ソフト時代から常につきまとっているようで聞かれ飽きているような感もありましたが、やはり色々な大人の事情があるようで、具体的な答えは聞けませんでした。ただ、カプコンのGOWシリーズのローカライズにかける情熱は同業他社のみならず1stパーティーであるSCEJにも負けない、ということは言えるとか。現に今回のPSP版も開発元からカプコンにオファーが来ているわけですから、実際にそうなんでしょうね。

あと、これはもうお一方のブロガーさんからの質問に対する回答だったんですが、なにやら今回のGOW PSP版の快適動作はPSPの内蔵CPUのリミッターを開放することで実現しているらしいのです。自分、上の空で、技術的なことは良く聞いていなかったんですが、先日の4.0アップデートでそうなったんですかね。よくわからんのですが。それもこれも1stパーティーのSCEAだから出来ることみたいなお話しでした。

余談ですが、取材中、深紅色のPSP本体同梱の海外向けの限定パックも見せていただきました。本体色は日本向けの限定カラー「ディープレッド」そのもの。実に赤々とした色味で「アテナの血」とはほど遠かったです。ちなみに、日本での発売は無いそうです。

発売前の一大イベントということもあり、大原プロデューサーのお顔には疲労の色が濃かったですが、こんなオヤジの質問にも丁寧に答えてくださいました。本当にありがとうございました。また、招待してくださった関係者各位にこの場を借りて改めて御礼申し上げます。

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(右の画像は試遊機に使われていたPSP。コントローラーって書いてありました。思い切り有線なんですね、…)

てなことで、いつもとちょっと毛色の違うレポートになってしまいました。また、ゲーム好きの人にしかわからん内容も多くすいませんです。それはともかく、世界観やキャラクターには少々クセがありますが、PSP版のGOWは本当に良くできています。なにより、PSPの性能を知り尽くした1stパーティーが自信を持って世に送るソフトです。過去の作品がPS2の性能の限界を引き出しているように、今回のPSP版ではPSPの持つポテンシャルを体感することが出来るはず。PSPで面白いソフトをお探しの方、是非是非プレイしてみてください。自分も新作は発売日にゲット予定。また、過去のPS2版2作も素晴らしいので是非。1作目は2,000円を切るスペシャルプライスですのでー。

MHP2G、MGS4と来て、GOW0(エピソード的には一番過去らしいです)。今年は良いゲームが豊作だ!

  

(そういえば、はるか昔、自分が20代の頃、アミューズメントショーでカプコンさんの出展をお手伝いしたのを思い出しました。アーケード版スト2のプロモだったような…。当時はまだプレステなど見る影もなかったんですよね。カプコンのオフィスが恵比寿の雑居ビルにある時代で、ファミコン版魔界村のカセットいただきました。懐かしいなあ…。当時の担当さん。まだいらっしゃるのでしょうか。もしかしてとんでもなく偉くなっていたりして…)

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投稿者 SPA : 14:46

2008年6月22日

PSP-2000専用リモコン付きヘッドセット「PSPJ-15012」を試す

PSPの話題が連日続いておりますが、PSP-2000専用リモコン付きヘッドセット(PSPJ-15012icon)をゲットしましたのでプチインプレをば。

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保証書を兼ねる紙製パッケージに入っている中身は、ヘッドセットとリモコン、取説、PSPの音声入力機能を使って遊べるソフト紹介のチラシだけ。

ヘッドセットのレシーバーはまさにソニーの耳かけ(イヤーフック)タイプのヘッドホン。「PSP-270」という専用型番が付けられてます。マイク部はフレキアーム採用でマイク位置を調整可能。コード長は1mで重量は約40gだそうです。ちなみに、このヘッドセットに限り、PSP-1000専用リモコンにも対応しているそうです。

コイツをリモコンと組み合わせれば、トークマンなどの音声入力機能対応ソフトやSkypeを楽しむことが出来るわけですが、今回の購入目的はリモコンにのみあるので写真撮影後にサクッと箱にしまってしまいました。ということで、レシーバーの音質、マイクの使用感については割愛させていただきます。すいません。

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ということで、こちらがリモコンです。操作部は初代PSPのそれと比べてかなりコンパクトになりました。コードは汚れが目立たないマットブラック。純正のリモコン付きヘッドホン(PSP-S140)のホワイトよりは確実に汚れが目立たないはず。

操作ボタンはシルバーパーツの上下にボリューム(+-)、同右に送りと戻し、中央のブラックパーツ部が再生(ポーズ)、右側面にホールドスイッチとなっています。また背面のシルバーパーツ部がクリップを兼ねています。話が前後してしまいますが、右から2番目の画像はヘッドセットのプラグの拡大です。通常のステレオミニと違い、マイク入力を兼ねていることが確認できます。

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PSP本体にヘッドセットを装着してみましたがコードがこれまた長い。リモコンとヘッドセットのケーブルあわせて1m85cm。床においてみましたがどうです。長いですよね。ゲームプレイ時は通常PSP本体を両手で抱えるわけですが、その場合はちょっと手に余るというか、長すぎるような…。ま、ヘッドセットは使わず、手持ちのヘッドホンを使うつもりなのでいいんですけど。

iconiconで、肝心のリモコンの操作性なんですが、ボリューム操作が手元でできるのは良いとして、他のボタンは正直ほとんど使えないです。プレイボタンが決定ボタンを兼ねているようですが、送りと戻しはXMBと連動しないのでほとんど意味無し。ゲームプレイ時はPSP本体でボリューム操作する方が速いという噂も…。ぶっちゃけ、あまり買う意味はなかったかもというのが個人的な結論。なんだそりゃ。

ちなみに、純正クレードルと組み合わせて使うことも出来ました。クレードル付属のリモコンはPSP本体のボリューム操作ができませんが、ヘッドセットリモコンからは操作可能でした。音声もちゃんと出力されます。とはいえ、有線のリモコンと無線のリモコンを併用するというのも変な話ですよね。

ということで、今後、面白そうな音声入力対応ゲームが出てきたら評価も変わるのでしょうが、現段階で常用するようなことは無さそうです。購入を検討中の方にはなんの参考にもならないインプレになってしまいました。申し訳ございません!

photo_studio.jpg(今回のレビューでいつもと雰囲気の違う画像が一枚あると思いますが、実は撮影用の簡易フォトスタジオなるものをゲットしたんです。で、買ったことを忘れていて途中で思いだし使ってみたとそういう訳です。とはいえ、肝心の照明が我が家にはなく、あまり良い写真が取れませんでした。相変わらず、写真には無頓着なSPAでございます…)

投稿者 SPA : 09:57

2008年6月23日

HT-IS100のゴルフボールサイズスピーカーの実力やいかに

ソニーの新サラウンドを堪能してみた!
超小型でも音の厚みは十分 - ソニーの“ゴルフボール大"シアターシステム「HT-IS100」を聴く

いずれもソニーの5.1chホームシアターシステム「HT-IS100icon」のレビュー。前者は2ユニットの「HT-CT100icon」もあわせて紹介。

iconicon「HT-IS100」のゴルフボールサイズのスピーカーからは800Hz以上の中高音域の音しか出ず、一般的なサブウーファーの音域との間を埋める低音用スピーカーがサブウーファー自体に内蔵されているそうです。2ユニットの「HT-CT100」のバーチャルサラウンド効果もすごいらしく、実際のスピーカーよりもはるかに左右から音が聞こえてくるそうです。

ウサギ小屋と言われる日本の住環境ですが、省スペースでハイコストパフォーマンスなシアターシステムがあれば、狭いながらも楽しい我が家ってことですね。とはいえ、集合住宅だとさすがに大音量は難しい…。だから、手軽に臨場感が楽しめるサラウンドヘッドホンに各社が取り組むってことなんでしょうね。

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投稿者 SPA : 11:38

iPhone向けの料金プランが決定~パケット定額必須で月額最低7,280円

iPhone 3G向けサービスの詳細について~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~(ソフトバンクモバイル)

ソフトバンクが、アップル社製「iPhone 3G」向け料金プランを決定したと発表。基本料金プランは「ホワイトプラン(i)」(月額980円)で、1~21時まではソフトバンク携帯電話宛の国内通話が無料で利用可能なほか、ソフトバンクオリジナルの受信通知付きメールサービス「Eメール(i)」を利用料無料提供。また、Webブラウジング、動画サービスや地図サービス等を、通信料金を気にすることなく利用できる新サービス「パケット定額フル」(月額5,985円)を新設。他社同等の料金でPC同様の自由なインターネットの世界を存分に楽しむことができるとか。

なお、iPhone 3Gの利用には、基本料金プラン、「パケット定額フル」、「S!ベーシックパック(i)」(月額315円)、3つの同時加入が必須とのこと。トータル月額7,280円で、ソフトバンク携帯電話への1~21時までの国内通話し放題、メール送受信し放題、Webブラウジングや動画サービス、地図サービスのパケット通信し放題を実現するということですね。

端末の方は、直営店の新規契約および新スーパーボーナス適用で8GBモデルが、ごにょごにょあって、月々960円の24回払いで23,040円。16GBモデルが、ごにょごにょあって、月々1440円の24回払いで実質負担額は34,560円だそうです。

16GB購入で毎月最低8,720円。2年でトータル209,280円。年間約10万でネットもメールし放題。安いの高いのかよくわからんけど、その前に2年も電池保つのかなあ…。(追記:一日あたり約290円だから、タバコやめればいいのか…って1,000円になったら自ずとやめるけど…)

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投稿者 SPA : 17:42

ソニーが同社BD/DVDレコーダーのダビング10対応開始時期を発表

ブルーレイディスクレコーダー,DVDレコーダーの「ダビング10」対応ソフトウェア更新デジタル放送ダウンロード開始時期のお知らせ(BDレコーダーサポート)
ブルーレイディスクレコーダー,DVDレコーダーの「ダビング10」対応ソフトウェア更新デジタル放送ダウンロード開始時期のお知らせ(スゴ録サポート)

ソニーは、2008年7月4日(金)よりデジタル放送で運用が開始される新しいコピー制御方式「ダビング10」に対応するため、同社のBlu-rayディスクレコーダーおよびDVDレコーダーの対象製品において、7月上旬よりソフトウェアアップグレードを実施すると発表。同アップグレードにより、本体HDDに録画した「ダビング10」番組をBlu-rayディスクやDVDに10回までダビング(9回のコピーと1回のムーブ)可能になるそうです。具体的な開始日程に関しては、決定次第ホームページで案内するとのこと。

iconiconアップデート対象製品は、Blu-rayディスクレコーダーがBDZ-X90、BDZ-L70、BDZ-A70、BDZ-T90、BDZ-T70、BDZ-T50、BDZ-V9、BDZ-V7の8機種。スゴ録がRDZ-D900A、RDZ-D800、RDZ-D700の3機種で、V9以前の旧機種のアップデートは7月中旬頃を予定しているとか。また、これ以外の機種については「ダビング10」運用開始後も、従来通りの「コピーワンス」方式になるそうです。

PSPやウォークマンへのお出かけ機能がどんな対応になるのかは不明ですが、HDDにオリジナルを残したまま、モバイル用動画を複数回コピーが可能になるんでしょうね、きっと…。我が家にはスゴ録D900Aがありますが、お出かけがPSPのメインプロファイルのみなので、運用的にあまり恩恵は無さそう。コピーしたファイルを再エンコード(孫コピー)できれば話は別ですが、それはできない相談ねーってことですもんね。ビデオレコーディングクレードルもあるし、なんかもう個人的にはダビング10なんてどうでもいいっす…。

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投稿者 SPA : 18:03

2008年6月24日

ソニーのワンセグ機器でサッカー日本代表を応援しよう

ソニー、「ワンセグサポーター」がサッカー日本代表を応援-「BRAVIAワンセグ」などで新たなスポーツ観戦を提案

ソニーが、サッカー日本代表をワンセグで応援する「ワンセグサポーター」を結成。バーレーン戦が行なわれた6/22に、銀座ソニービルから埼玉スタジアムまで、各地を移動しながら日本代表を応援しつつ同社ワンセグ機器のPRを行なったそうです。「ポータブルワンセグがあれば、どこにいても、サッカー日本代表を応援できる」とか。

iconiconまた、ソニーはワンセグ機器を用いた新たなスポーツの観戦スタイル提案キャンペーンを展開中。ソニードライブの「まいにちテレビ、まいにちワンセグ」や、対象商品購入者に抽選で日本代表オリジナルユニフォームやオフィシャルライセンスグッズが当たるキャンペーンも実施しているそうです。

当日はあいにくの大雨。サポーターも大変だったでしょうが、一番大変だったのは代表選手達。当日はWOWOWの「ザ・シューター/極大射程」をリアルタイムで見つつ、ロケフリX1で試合を見守ってました。巻が決めたと思ったら、うっちーのパスだったのねん…。EURO2008を見てしまうと、日本代表戦がどうにも物足りなく感じられる今日この頃。

エディア、声優音声追加可能なポータブルナビ「MAPLUS E-100MP」-ワンセグ録画対応。PSP用ナビソフトを強化し単体化

ついでに。エディア社がワンセグ録画も可能でPSP用ナビソフト「MAPLUS」を強化したGPS内蔵ポータブルナビ「E-100MP」を単体発売するそうです。PSP版で好評な人気声優による有料音声案内データも追加可能とか。MP3/WMAのほか、WMV/MPEG-4/MPEG-4 H.264の動画やJPEG/BMPの静止画表示もできるそうです。店頭予想価格は59,800円前後とか。

国際規格「IPx4」をクリアした防水仕様だそうです。さらにタテモードにも対応。これらはPSPやnav-uに無い強みですね。

投稿者 SPA : 09:54

モバイル機器の忘れ物で一番多いのはケータイ

相変わらず多い携帯電話の置き忘れ

「モバイル機器忘れ物」に関する調査だそうです。自宅や勤務先以外にモバイル機器を置き忘れたことがあるユーザーは30.5%。置き忘れたモバイル機器の順位は、「携帯電話」、「デジタルカメラ」、「ミュージックプレーヤー」の順。置き忘れたモバイル機器をその後どうしたかについては、「引き取りに行った」、「届けてもらった/送ってもらった」、「探しに行ったが見つからなかった」の順だそうです。

ケータイの置き忘れが多いのはわかる気がします。腰を落ち着けるとテーブルの上に出してしまうことが多いですもん。ちなみに、自分が置き忘れた(無くした)一番高価なモバイル機器はバイオ(U3)です。ええ、酒のせいです。それ以来はかなり注意するようになったのですが、最近は置き忘れよりも物忘れの方が激しくて、何をどこにしまった(置いた)かを忘れることが多くなりました。歳とりたくないですねー。

投稿者 SPA : 10:18

オレはモンスターハンター

MGS4購入でPS3稼働率が一時的にアップしたものの、意外に早くクリアしてしまい、PS3もリビングから再び自室に撤退。気がつけば、PSPでまたMHP2Gをプレイしている自分がおりますが、本当はそろそろモンハンは卒業しようと思っていたんですよ。7/11には期待のGOWも出るしー

ただ、村長上位クエストでただ一つクリアできずに残っていた最後の大連続狩猟クエスト「モンスターハンター」の事がどうしても頭から離れず…。ゲームタイトルがクエスト名になるコイツは、4頭の大型モンスターを相手に、たった一人で戦いを挑まなきゃならんのです。ま、オトモアイルーは連れて行けるんですが、とんでもなく難易度の高いクエストであることにはかわりありません。

50分の間に、リオレウス、ティガレックス、ナルガクルガ、ラージャンを連続で倒すってんですから、アータ。最初にこのクエストの内容を見た時に、絶対無理無理って思っちゃいましたもの。ラージャン2頭を相手にする「最後の挑戦状」なんてかわいいもんです。

実際、MGS4発売前に何度かトライしてみたんですが、なんとかラージャン戦まで持ちこたえても、時間切れでクエスト失敗になってしまったんですね。数十分間、集中力を維持するだけでも疲れるのに、50分間フルに戦って失敗になったときの落胆ってばもう。オフラインはゲームプレイを一時中断できるので多少は気が楽なんですけど…。「時間は無限じゃないのよ。もっと有益に使いなさいよ」という天の声が聞こえてきてますが、軽く無視。

ということで、ほとんどあきらめていたんですが、昨日の夕飯前に軽い気持ちでMHP2Gをプレイし始め、防具と装飾品を見直していたら、意外と固くて攻撃力が期待できそうな組合せが見つかったんです。お気に入り装備なディアブロZとリオソウルZの混合パターンとにこれまたお馴染みの最強毒ハンマー「ダイダラボラス」の組合せで装飾品を付け替えてみたら、「耳栓」「見切り+1」「攻撃力UP【小】」「業物」の4つのスキルが発動。高級耳栓が必要なバインドボイス(大)を発するモンスターがいない、先の「モンスターハンター」クエに良いんじゃないと思ったんですね。とりあえずこの装備と武器で行ってみっかー、と軽い気持ちで臨んだところ…

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ナルガ戦で1オチこそしましたが、見事クリアーできました。わーい!

振り返ってみると、装備と武器だけでなく、持ち込むアイテムがこれまた重要だったんだなあと思いました。特に閃光玉は必須ですね。素材玉と光虫もふんだんに持ち込み、現地調合っす。レウスとティガまでは閃光玉で足止めして、一気にたたみかけるのが時短にもなって良かったみたい。ナルガを倒すまでで落とし穴もシビレ罠も使い切り、ラージャン戦はガチ勝負でしたが、窮地に陥ったらモドリ玉でキャンプにひとっ飛びで回避。ラージャンが崩れ落ちた時にはぞわぞわっと来ました。残り時間も6分と以前と比べて驚異的。こんな事は二度と無いかもしれんと思い、慌ててデジカメでパチリしたのが上の画像というわけです。

で、最難関クエ攻略でひとまずモンハン卒業になるかと思いきや、その反対。集会所G級クエ制覇、最大最小サイズのモンスターを討伐するともらえる金冠、勲章集め、訓練所のクエ制覇等々、やり残したことにトライしたくなってしまうという不思議。そんなポジティブさやモティベーティブ(?)さがあるなら他に使え、と同居人に言われること必至ですが、人間だもの仕方がない。良いか悪いか別にして、モンハンは失われてしまった狩猟本能を呼び覚ますのです。

(ゲームに興味のない方にはなんのことやらな内容ですいません…。なるさんならきっとわかってくれるよね。このサイト見てくれてるかわかりませんが、是非今度一緒にクエ行きましょう!)

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投稿者 SPA : 10:47

Liblog Station HS1はソニーらしさが光るひと味違うNASなんです

外出先でもリアルタイムにデータを共有 ソニーの新発想NAS「Liblog Station HS1」
ソニーらしさが光る多機能ネットワークHDD「Liblog Station VGF-HS1」

前者がBBWatch(清水理史さんの「イニシャルB」)、後者が日経トレンディネットですが、いずれもバイオエクステシリーズ「Liblog Station HS1icon」のレビュー。これまた、いずれもHS1を「ソニーらしい」製品と評価。「ホームサーバーとしての完成度は抜群に高い」、「幅広い人にお薦めできるネットワークHDD」と総合評価も上々です。

iconiconAVコンテンツは何でも来いみたいなノリの方がかつてのソニーらしさのような気もしますが、今はそうでもないんですよね…。単発で終わらせずにちゃんとシリーズ化して、使いやすさだけでなく、AVコンテンツサーバーとしての機能を突き詰めていくと、もっともっと面白い商品になりそうです。

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投稿者 SPA : 17:13

2008年6月25日

ソニエリ、ノキア、モトローラ、ドコモがSymbianベースの共通プラットフォーム開発

「携帯業界主要企業、Symbianソフトウェアプラットフォームを統一」 について~Foundation設立により、オープンプラットフォームの提供と技術革新の加速を推進~(ソニエリ)
「Symbian Foundation」に参画-Symbian OSベースの共通プラットフォームの構築を推進-(NTTドコモ)

ノキア、ソニエリ、モトローラ、NTTドコモの4社は、SymbianOS・S60・UIQおよびMOAP(S)を統合し、共通かつオープンなソフトウェアプラットフォームを開発すること、ならびに、AT&T、LG、Samsung、STMicro、TI、Vodafoneとともに、共通ソフトウェアプラットフォームの実現に向け非営利団体「Symbian Foundation」を設立することを発表。同団体の設立に向け、ノキアがSymbianの全株式を取得。ノキアはSymbiamOSおよびS60ソフトウェアを、ソニエリとモトローラはUIQ社の技術を、ドコモはMOAP(S)の資産を同団体に提供予定。これにより同団体は、Symbian OSをベースとしたオープンかつ共通のプラットフォームと共通UIフレームワークを提供する予定で、加盟企業は使用料不要ですべてのソフトウェアが使用可能になるとか。

iPhoneグローバル化への牽制でしょうか。ちなみに、ソニエリは共通プラットフォームの利用については今後検討するが、日本市場に対しては今のところ計画はないとコメントしているようです。今のところじゃなくて永遠にじゃないの…>ドコモやノキアら、Symbianベースの共通プラットフォーム開発へ

auも必死。「一歩も2歩も先にいくとお客様がついてこられない。お客様がついてこられる0.5歩くらいがポイント」とか。なにおー、ちきしょう。パンピーをなめんなよー>【BREW JAPAN Conference 2008】 KDDI竹之内氏、auのライフスタイル戦略を語る

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投稿者 SPA : 10:08

ケータイ以上モバイルノート未満のデバイス本命は何?~type Uは蚊帳の外

夏のボーナス特別企画 ケータイ超/モバイルノート未満、本命はどれ?

Eee PCにより開拓された新市場に多くのシステムビルダーが新製品を投入しつつあるとして、PC Watchが携帯電話とモバイルノートPCの間に属する低価格モバイルデバイスを解説。ソニーの「Type U」や富士通「LOOX U」などは小型ながら低価格ではなかったとして蚊帳の外っす。

HP 2133 Mini-Note PCの受注が昨日から始まったようですがとにかく反響がものすごいですね。初回分はHPのオンラインショップ含め、どこも完売っぽいです。iPhone同様、巨大な黒船になりそう>日本HP 重要なお知らせ HP 2133 Mini-Note PCの販売一時停止のお知らせ

そんな中、工人舎がAtom搭載で世界初GPS内蔵のミニPCを発表するなど、「ケータイ超/モバイルノート未満」のデバイスがますます活気づいてますね。>工人舎、Atom/GPS搭載の7型液晶ミニPC~8.9型で1.25kgの2スピンドルタイプも

以前ソニーがミニノートPCの開発を進めているとの噂がありましたが、その後は音沙汰無し。何もやっていないということはないでしょうが、商売になるのかどうかの見極めが一番なんでしょうね。ま、HPに出来てソニーに出来ないって事はないでしょう。というか、やらないとウルトラモバイルは他社に全部持って行かれちゃうのでは…。

(自分もHP 2133欲しいけど特に慌ててません。なにより先立つものが無い。この際、手持ちのPC全部うっぱらうか、もう…>なぜ、中古PCは前年比30%も市場規模が拡大したのか~新品市場の1割を突破する中古PC

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投稿者 SPA : 10:39

ソニーの開発者インタビューも載っている「新・萌えるヘッドホン読本」が本日発売

ヘッドホン娘×本格製品レビューのコラボがパワーアップ!「新・萌えるヘッドホン読本」発売
新・萌えるヘッドホン読本発売「アニメ/ゲーム文化に寄り添ったオーディオ紹介誌」

オーディオ評論家の岩井喬氏と人気イラストレーターがコラボするというひと味違う新しいアプローチが試みられたヘッドホン・レビュー本、「新・萌えるヘッドホン読本」が本日発売されるそうです。価格は1,890円。

昨秋に自費出版で頒布された「萌えるヘッドホン読本」の内容をさらに強化。国内外注目ブランド製品41機種を取上げ、その製品を装着した女の子のイラストと岩井氏による入魂の音質レポートが掲載されているとか。ソニー製では、「MDR-CD900ST」「MDR-Z900HD」「MDR-SA5000」の3機種が取り上げられているほか、角田直隆氏と太田貴志氏へのインタビューも掲載されているとか。

詳細はオフィシャルサイトでも確認できます。萌えイラストはともかく、インタビューは読んでみたいっす。アマゾンでも在庫ありのようなのでポチっとなしてみますかー。

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投稿者 SPA : 11:08

SCEJの新ティーザーサイト~「orz」から「or2」へモーフィングの意味は

Fighter_KOUさんから「Playstation.comに怪しいカウントダウンが」とのタレコミが。やまけい0719さんからは、こちらの記事を介して「何があるのでしょうか.....???」との投稿をいただきました。(お二人に感謝です)

orz
http://www.jp.playstation.com/scej/title/or2/

6/27(金)の15:00に向けカウントダウンが表示されてますが、その下にアスキーアートに使われる、人のがっくり感を表す「orz」らしきロゴ(?)があり、それを何度がクリックすると、「orz」の「z」が変形して数字の「2」になり「or2」へ変化。同時に「コングラチュエイショーン(おめでとう)!」というメッセージが表示されます。

ps_or2.gif

SCEJソフトウェアのカテゴリーで紹介されているので、プレステプラットフォームのソフトウェア、もしくはサービスには違いないのでしょうが、何とも気になりますね。「or」の続編?でも略して「or」なるソフトなんてありましたっけ…。明後日15時、PS.comに注目です。

【追記】その後、ゆかさんからこんなお便りいただきました。(感謝です!)

さて、PS.comの文字、気になりますよね。
or2を1文字ずらすと・・・。

ps3に!?
ここに何かヒントがありそうですね。
画面の一番下に「勇者のくせになまいきだ。」のニジリゴケもいますし、PS3版が出るのかなぁ?とか予想してみました。HDな大画面のダンジョン、ちょっとすごそうです。

うわー、鋭い!「ニジリゴケ」確かにいます。いやー、全然気がつきませんでした。ゆかさんの予想どおりならPS3版の「勇者のくせになまいきだ。」ですが、果たして…。27日を楽しみに待ちましょう!

投稿者 SPA : 12:15

バイオTP1に黒いおひつが仲間入り~Giga Pocket Digital搭載

“Giga Pocket Digital”搭載 テレビ接続型パソコン「TP1」発売(ソニードライブ)

ソニーは、バイオエクステンションラインの新製品として、新開発の小型地デジダブルチューナーとテレビ録画・視聴ソフトウェア 「Giga Pocket Digital」を搭載したテレビ接続型PC“テレビサイドPC「TP1icon」”を7/5に発売すると発表。属リモコンまたはキーボードの簡単操作で、映像の場面選択や、番組情報とインターネットを連携させた情報収集など、PCの機能を活用した多彩なテレビ録画・視聴機能を楽しむことができるとか。

iconicon上位モデル「VGX-TP1DQ/B」にはBlu-rayディスクドライブを内蔵。 市場推定価格は「VGX-TP1DQ/B」が200,000円前後、「VGX-TP1D」が150,000円前後とか。オーナーメードモデルのソニスタ販売価格は99,800円~。

あのGiga Pocketがデジタル放送に対応して復活。番組付帯情報と連携する“カタログビュー”機能が新しいですね。「ダビング10」にも対応予定でディスクやメモリーカードへの番組の書きだしが可能。PSPやワンセグ対応携帯電話で視聴できるとか。編集に強いPCならではの書き出し機能に注目したいですね。

【追記】VCLがバイオシリーズのダビング10対応についての詳細と対応機種を発表しています。

デジタルテレビ録画再生ソフトウェアでのダビング 10 放送対応について
デジタルチューナー搭載VAIOの「ダビング10」への対応および、ソフトウェアアップデート開始時期についてのお知らせ

【再追記】鏑木さんから「ニュースサイトにもスルーされているんですが、TP1発表と同時にVAIO typeGがマイナーチェンジしています。CPUの強化のほか、法人向けでXPダウングレードを選択可。VAIO唯一のXPモデルになるようです。」とのお知らせいただきました(感謝です!)。TP1発表後到着したソニスタのメルマガにも記載がありましたね。プロセッサーにCore 2 Duo U7700が選択可能になったほか、法人向けのオーナーメードモデルはXPへのダウングレードも可能なんですね。

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投稿者 SPA : 13:26

2008年6月26日

PSPシステムソフトが一週間でver.4.1に~検索・動画再生を一部改善

PSP®システムソフトウェア バージョン 4.01 アップデートについて(PlayStation.com)

SCEがPSPシステムソフトウェア バージョン 4.01のアップデートを開始。一部の言語において、 (インターネット検索)の検索結果が正しく表示されない現象と一部の動画が正しく再生されない現象を改善したそうです。ver.4.0の大台に乗ってからまだ一週間ですが実はこれは最短ではありません。v3.0とv.3.1へのアップデートの間隔はなんと一日。これを超えるには一日で2回アップデートしかありませんよ、SCEさん。

それはそうと、PLAYSTATION Storeのゲームアーカイブスについにスクエニタイトルが登場したそうです。個人的にPS1プラットフォームでベスト5に入る「ゼノギアス」がラインアップされたのが超うれしーっす!>SCEJ、「ゲームアーカイブス」。スクエニのタイトルが初めて登場

ゲームグッズ研究所の第164回でPS3とPSPの一連のアップデートでPSPのリモートプレイが快適になったとのレポもありますね。よっしゃー、ゼノギアス購入けてーい!>PS3&PSP、最新Verでリモートプレイが快適に 「MGS4」のちょっと面白いヘッドセット活用ほか、PS3用ヘッドセット比較など

PSPといえば、先週末に参加してきたゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲の先行体験会でご一緒したブロガーさんのレポートがアップされとります。(リンクのお知らせ感謝です>ルナシェイドさん)

ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲 イベントレポート(ありがたいカオスなブログ)

上の空で詳細を聞き逃したPSPのリミッター解除についての質問は、「PSPのファームウェアで3.50から222MHzで動作していたところを333MHzで動かせるようになったのですが今作では333MHzで動作しているのか?」というもので、「333MHzで動作している。333MHzが解禁になったことでできる表現が増えた」というのが回答。v.3.5からリミッター解除されたんですね。消費電力が大きくなるのがネックらしいですが、予備バッテリーが山ほどあるので問題なし!

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投稿者 SPA : 09:40

CRI・ミドルウェアがファイルマジックPROをPS3ゲーム開発者に無償提供

CRI・ミドルウェア、ミドルウェア製品 『ファイルマジック®PRO』をPLAYSTATION®3向けゲーム開発者に無償で提供

5/31のエントリーでお伝えした、ゲームのロード時間を半分以下に削減するCRI・ミドルウェアの「ファイルマジックPRO」ですが、PS3の開発者向けになんと無償提供されるそうです。PS3ライセンサーは、ライセンス費用の負担なくファイルマジックPROを実際のタイトル開発に活用できるとか。なお提供開始は2008年10月を予定しているとのこと。(お知らせ感謝です>匿名希望さん)

ちなみに、ファイルマジックPROの効果検証デモ映像なるものも公開されているようです。PS3やPSPだけでなく、WiiやXbox360のデモも用意されています>CRI、ゲームのロード時間を2倍以上速くするデモ映像を公開ゲーム開発者向けミドルウェア 『ファイルマジックPRO』

なんと太っ腹。ロード時間って、一時的にゲームプレイを中断することもあり、集中力がとぎれて興ざめしてしまうこともありますからね。直接的ではないにしても、同ミドルウェアを採用するソフトが増えれば、ユーザーにも十分恩恵があると言えるのではないでしょうか。

最近話題にしている「ゴッド・オブ・ウォー」ですが、PS2版はロード時間がほとんど無いのが大きな特徴になってます。プレイした人しかわからないと思いますが、これ本当に気持ち良いんです。PSP版もそうなのかなあ…ってそういうことを大原プロデューサーに聞くべきだろ。

各所で絶賛のMGS4ですが、始めはともかく、各章の合間にもHDDへのデータインストールがあるのがちょい残念。さすがにこれはファイルマジックPROでも解決できない問題なのかな…。ゲーム自体はそれを補ってあまりある内容なんですけどね…>PS3ゲームレビュー「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」

国内向けソフトとして初めて「BD-Live」に対応した「メン・イン・ブラック」のBlu-ray版が出たそうですが、現在唯一の再生機であるPS3のゲームになれてしまうとBD-Liveのゲーム機能が見劣りするとか。それはともかく、BDも光ディスクですので必ずロード時間が発生しますよね。今後はファイルマジックPROのようなソフトがBD-Liveにも採用されることになっていくのかもしれません>日本初のBD-Live対応ソフトを体験 マルチプレイゲームができる「メン・イン・ブラック」

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投稿者 SPA : 09:05

ソニーCSLが音楽リミックス/共有サービスサイト「Music Mashroom」を公開

Music Mashroom (ソニーCSL)

ソニーCSLが、リミックスエンジン~ MusicMosaic Generator(MMG) ~を利用した音楽リミックス/マッシュアップの実験的サイト「Music Mashroom」を6/25に公開したと発表。MMGは、市販の楽曲や録音済みの音源を利用し、音楽知識がなくても楽曲を簡単にアレンジしてリ ミックスを製作することができるエンジンのこと。完成したリミックスは"レシピ"と呼ばれるリミックス情報として保存され、レシピ と原曲の双方が揃った段階で再生成されるため、ネット上には原曲や再録音されたデータを一切アップロードせずにリミックスの交換を可能にしています。以下は、MMGを開発した宮島さんのメッセージ。

Music Mashroom はユーザのみなさんに参加していただけるCGM 実験サービスです 。写真や動画は一般の人々が作ってアップロードすることが簡単にできましたが、音楽に関してはこれまで一般の人々には障壁が高く CGM(Consumer Generated Media)文化が育ちませんでした。今回、音楽 CGM 文化の可能性や問題点を探るべく実験サービスを立ち上げました。コンセプトをご理解いただき、ぜひ一度お試しいただければ幸いです。

同サービスは、楽曲のタイムラインメタデータを付けるためのアプリケーション「MetaPong!」のダウンロードも可能なメタデータ共有サイト「Timeline Metadata Room」と、リミックスレシピ作成アプリケーション「Hash'n Mash」のダウンロードも可能なリミックスデータ共有サイト「Recipe Room」の二つで構成されており、データ共有にはいずれもOpenID登録が必要とのこと。

サービスの全体像並びに詳細についてはAV Watchのニュースがわかりやすいと思います>ソニーCSL、リミックス楽曲共有サイト「Music Mashroom」-「MusicMosaic Generator」搭載ソフトを無償配布

また、ソニーCSLには宮島さんご本人がMMGについて解説しているインタビューも掲載されています。こちらも一緒に読むとサービス内容が理解しやすいと思います>Music Mosaic Generator

このMMGは、昨年開催された「ソニーCSL オープンハウス2007」で初めて一般公開されたんですが、自分は音楽好きなので大変興味を持った次第です。そもそも、オープンハウスにお招きいただけたのも、宮島さんから直接ご連絡をいただいたことから始まっています。公開から1年。大変なご苦労があったと思いますが、こうしてサービスとして形にできるのは本当にすごいことだと思います。また、この実験の成果がPlace Engineや12音解析のようにソニー製品に採用されていくのでしょうね。ちょっと意味合いは違うけど、ACIDと合体したらさらに面白くなりそう。

市販の音楽アプリっていかにも敷居が高そうなのですが、MMGで大変なのはタイムラインメタデータの作成だけなんじゃないでしょうか。それさえ用意できればリミックス作業のみ。そこからはセンスがモノを言う世界か…。

【追記】当エントリーをご覧になったソニーCSLの宮島さんからMMGの開発日記を執筆中ですとのご連絡いただきました(感謝です&ご苦労様です!)。公開に至る経緯やそれにまつわる裏話が読めるほか、今後はメタデータ作成のテクニックや使いこなしも披露されることでしょう。MMGに興味のある方は日々チェックです!>MMG 開発日記

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投稿者 SPA : 09:56

2008年6月27日

2010年までにソニー製品の90%がネットワーク内蔵とワイヤレス対応に

ソニーグループ 中期経営方針 (2008年度~2010年度)~ ネットワーク対応のコンスーマーエレクトロニクスとエンタテインメントを提供するグローバルなリーディングカンパニーを目指して ~(Sony Japan)

ソニーグループが2008年度~2010年度の中期経営方針を発表。ネットワーク対応のコンスーマーエレクトロニクスとエンタテインメントを提供するグローバルなリーディングカンパニーを目指し新経営施策を実行。コアビジネスの更なる強化、ネットワーク関連施策の推進、ならびに急成長する国際市場でのビジネス拡大を重要施策と位置づけ、更なる成長と利益創出の実現を目指すとか。中期目標は以下の通り。

  • 既に売上高1兆円を越える4事業(液晶テレビ、デジタルイメージング、ゲーム、携帯電話)に加え、PC、ブルーレイディスク関連商品、コンポーネント・半導体の各事業を1兆円規模のビジネスに拡大し、グループ内に7つの1兆円事業を創出
  • 2010年度までに製品カテゴリーの90%をネットワーク機能内蔵およびワイヤレス対応へ
  • 2008年夏のPS Network上でのビデオ配信サービス開始を皮切りに、2010年度までに主要製品に展開
  • BRICSs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)での年間売上高を2010年度末までに倍増の2兆円に拡大

各施策の概要についてはリリースにも書かれていますが、AV Watchの発表会レポートが一番わかりやすいですね。

「ソニーは変化し続ける」。映像配信強化など新経営計画-PS3で今夏ビデオ配信。BD、VAIOなど「1兆円ビジネス」

05年に掲げた3年の中期経営方針の成果が出たとして、「エレキ復活」と「部門間の連携(Sony United)」を強調してます。今後については、ネットワーク強化に注目でしょうか。「2010年までにソニーの製品カテゴリの90%をネットワーク/ワイヤレス対応に」、「2010年度までに主要製品にビデオ配信サービスを展開」との目標が設定されてます。ソニーは、「PSPやPS3、BRAVIA、ビデオウォークマン、VAIO、携帯電話と、あらゆる製品を用意しており、新しいエンターテインメントを実現できるユニークなポジションにいる」と強調。今後はダイレクトにコンテンツを届ける取り組みを加速させるとか。

中鉢社長が「PS3からネットワークサービスが始まるが、将来はテレビやBD、モバイルでも楽しめるように商品開発を進める」と、SCE平井社長がPS3のビデオ配信について「今後はダウンロードコンテンツのPSPへの転送/視聴などにも対応予定」と語るなど、Blu-rayを中心としたリッチなHDコンテンツと平行して、モバイルへもしっかりコミットしていくという意気込みが語られたことが個人的にはうれしいです。(いよいよウォークマンもワイヤレス対応かーっ!)

中鉢社長が語る新しい「ソニーらしさ」の定義にも注目。

ソニーらしさについては、社内でもいろいろな議論がある。私は基本的に、技術が埋め込まれていないといけないと考える。研ぎ澄まされた技術の上のクールな外装、サービスが必要。それだけでなく、開発した社員が生き生きしている、輝いていることが重要。つまり誇りがある、社会に認められていないと、“ソニーらしい”とはいわれない。これまでは単体で感動を生むような製品を世に出し、賞賛を浴びた。しかし、これからは、それぞれがつながって、感動を与えていくということになるのではないか

ソニー製品同士がつながるのは当たり前。むしろなんでそれが今まで出来なかったんだという話ですが、サイロ崩壊でようやくその下地が整ったということなんでしょう。ネットワーク時代は、製品やサービスだけでなく、ソニー関係者一人一人の心のつながり、そして、ユーザーとのつながりも重要になってくるのでしょうね。あとは有言実行あるのみです。

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投稿者 SPA : 10:20

バイオノートがIntel製の新チップで一新予定?~13.1インチの超小型版の噂も

ソニーVAIOの新モデル、再販業者のサイトなどから明るみに

ソニーが、同社ノートPCのラインアップをIntel製の新チップで一新する予定であるとの噂が浮上。一部の再販業者のサイトにソニーのドキュメントが掲載され明るみに出たようです。小さい物好きには、13.1インチ液晶、HDMI、Intel Core 2 Duo P8400、ATI Mobility Radeon HD 3470グラフィックスチップ搭載という超小型モデルが気になりますね。

国内では7/16に「VAIO Experience Meetingicon」なるイベントが催されることも発表され、ソニスタが100名限定で募集を告知するなど、その場において、もしくは当日に、新製品発表が行われそうな気配も濃厚です。7つの1兆円事業のうちのひとつに位置づけられたバイオビジネス。節目の10年を過ぎ、大きな転換期をむかえつつあるのは確か…なのか?

頼みますよ、ウルトラモバイル。じゃないと他社に浮気するぞ、もう…(<はなっからそのつもりのくせに)。

投稿者 SPA : 10:59

2008年6月28日

HD画質での映像投稿・視聴・共有が可能な“eyeVio”HD Proが6/30にスタート

動画共有サービス“eyeVio:アイビオ”HD画質での映像投稿・視聴・共有が可能な“eyeVio” HD Proを6月30日に開始(Sony Japan)

ソニーが、動画共有サービス「eyeVio」で、HD画質での投稿・視聴・共有ができる“eyeVio” HD Proを6/30より開始すると発表。これにより、ユーザーは、投稿動画を一定水準以上の処理速度と通信環境のもと、PC上でHD画質の視聴が可能。ブラビアユニット「BRX-NT1」や、PS3を使用することで、テレビでの視聴も可能。HDファイル投稿には『HD Proお申し込みページ』で、アカウントの申し込み(1ファイルにつき500MBまで)が必要で、申し込み後は最大5人まで“eyeVio” HD Proへの招待が可能とか。ちなみに、配信形式はMPEG-4 AVC/H.264、解像度は1,280×720ドット、ビットレートは6Mbpsだそうです。

2008年度~2010年度のソニーグループの中期経営方針で、ネットワークサービスはPS3から始まるとされていましたが、eyeVioが先鋒を担いだような形に…。高スペックが要求されるPCより、PS3とテレビの組合せのほうがストレス無く、かつ大画面で視聴できますね。結果的に、“eyeVio” HD Proのサービスインはネットワークにも強いユニバーサルプレイヤーとしてPS3を訴求できることに繋がるわけか…。

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投稿者 SPA : 08:58

リテールコムのBluetoothポータブルスピーカー「BIT-STB2819」を試す(1)

5/27のエントリーで紹介し、6/20のエントリーでは何はなくとも「買い」と絶賛したリテールコムのBluetoothポータブルスピーカー「BIT-STB2819」。手元に到着してから一週間ほど経過しましたが、電源を入れない日はありません。それほどお気に入りになったということなんでしょうね。ということで、大変遅くなりましたが同機についての個人的なインプレをお届けしたいと思います。

Bluetooth対応ポータブルスピーカー A2DP・AVRCP・ワンセグ音声SCMS-T・ソニー"NW-A820シリーズ"対応 Wireless Speaker BIT-STB2819(Amazon)

音響にこだわった設計を考慮しつつ、コンパクトでスタイリッシュなデザインと、軽量で持ち運びに優れた高性能Bluetooth対応スピーカーが特徴の同機。注目は同機販売の目的が「Bluetoothのスピーカー利用の普及と認知」にあり、そのために余剰なコスト・利幅を最大限に削ることで5,980円というリーズナブルな価格で提供されたこと(5,980円は初回の限定500台で現在は6.980円となってます)。

Bluetooth関連製品は比較的高価という印象がある中、この価格での提供はすごいです。ソニーのBluetooth製品では、Bluetoothスピーカーのラインナップを見ても1万円を切るものはありませんし、ヘッドホンにしてもこれよりも安いものはありません。ウォークマン専用のトランスミッター(NWB1)の実売と近いですかね。

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前置きはこの辺にして、実機を見てみることにしましょう。低価格でも高音質が売りの同機だけにパッケージも簡素…かと思いきや、意外にしっかりしてます。紙製ながらもパッケージデザインにもちゃんとこだわってます。中身はスピーカー本体とACアダプタ、USBケーブル(ノーマル←→miniB)、取説のみ。

stb2819_02.jpg

本体は四角柱のシンプルデザイン。サイズは幅160 ㎜ x 奥行48mm x 高さ48mm。側面にはフルレンジ2Wのスピーカーを2個搭載。対応電源はACアダプタと単3乾電池×4本の2つ。本体重量は約180gですので、単3乾電池駆動時は約300g程度になりますが、それでも十分軽いです。背面にはACアダプタ用のUSB端子(miniB)、ラインイン端子、主電源が用意されています。

上面には、操作に必要な各種ボタンがありますが、これがLED仕込みのタッチ式。なかなかのこだわりです。底面のカバーを外すと乾電池スロットにアクセスできます。カバーはネジで固定されるのでかなり強力です。また、底面にはちゃんととゴム足が4つ用意されてます。

ちなみに、ACアダプタは専用と明記されてますが、ポータブルオーディオ用のACアダプタ同様、USBケーブルを使うタイプ。出力は5V。使用時に「ジー」という音がするのが少々気になりますが、汎用性を考えたら付属するだけでもお得といえそうです。

stb2819_03.jpg

スピーカー単体の画像だとサイズが実感できないと思いますが、ウォークマンやiPodと一緒の画像を見ていただければ、そのコンパクトさが多少は伝わりますかね…。てなことで、製品概要はそこそこに、次回はBluetoothスピーカーとしての実力を診断してみます。

投稿者 SPA : 13:24

2008年6月29日

リテールコムのBluetoothポータブルスピーカー「BIT-STB2819」を試す(2)

なには無くともペアリングということで、ウォークマンA829とのヘアリングを試してみます。手順は簡単。STB2819の主電源を入れると自動的にペアリングモードになりますので、ウォークマンA829側からBluetoothメニューのペアリングを選択。機器検索で「STB2819」が現れるのでそれを選択。パスキー入力で「0000」を入力すればペアリング完了。

stb2819_04.jpg

参考までに、スピーカーの一連の動作は天面中央上側のLEDで確認できます。ペアリングモード時は青と赤の点滅、Bluetooth接続時は青の点滅、ライン入力時は青の点灯、です。個人的に、Bluetooth接続時の青の点滅が少々目にうるさいように思いました。次作があるのであれば、是非ともA829ライクに緩やかな点滅にしてください>リテールコム社様。

STB2819はAVRCP対応なのでA829の再生・ポーズ、曲送り・曲戻しのみスピーカー側からコントロール可能です。再生とポーズは天面中央下側のボタンを軽くタッチするだけ。その左右にあるスピーカーアイコンボタンに、スピーカーボリュームと曲送り・曲戻しを兼ねた機能が割り当てられています。軽くタッチでボリューム、長押し(数秒)で曲送り/戻しとなってます。なお、これらの操作時に天面中央上側のLEDが一瞬だけ赤く点灯します。また、スピーカー側からのフォルダ送り・戻しと、A829側からのスピーカーボリューム操作はできないようです。

それと、天面中央下側のボタンの長押しでスピーカーの電源を落とせます。反対に、電源オフの状態で同ボタンを長押しすると電源をオンにできます。どうやら、主電源はペアリング時にのみ使うっぽいです。ちなみに、電源オフ時には「ポピッ」、オフ時に「ピポッ」とアラームが鳴ります。

ということで、音源となるBluetooth機器とのペアリングが済んでしまえば、後の運用はとってもラクチン。A829のクイック接続を有効にした場合は特にラク。スピーカーの電源を入れたら、A829のBluetoothボタンを押すだけですから…。

肝心の音質についてですが、個人的に最も驚いたのがこのスピーカーから出てくる音なんです。音の良さみたいなものは、人それぞれで、主観的なものなのであくまで個人的な評価ですが、小さなボディからは想像できない音量もさることながら、出てくる音全体のバランスが良いと感じました。フルレンジ、2ワットのスピーカーが2つだけですが、筒状の筐体がウーファー代わりになるのでしょうね。サイズの割に低音も豊かです。

また、Rolly同様、側面のスピーカーが横向きで、バッフル効果が期待できることも大きいのでしょう。置き場所によって音の表情が変わるんです。手でもって浮かせてみたり、壁をしょわせたりみたりするだけでも変わります。机の上でSTB2819と正対して、Rollyのアームよろしく、自分の手を両端のスピーカーに添えてみると、後方へ逃げる音が前に出てきて定位がくっきり。こうした効果を意図的に作るために工作してみるのも面白そう。今度、DIYショップに足を運んでみようっと。

それと驚きなのがバッテリーの保ち。スピーカーが手元に届いた日、つまり6/20からeneloopを入れて、毎日何時間も使ってきましたが、本日、6/29にようやくバッテリーが切れました。かなり使い込んでいるeneloopを使用してこの結果ですから、バッテリーの保ちは優秀と判断して良いのではないでしょうか。ちなみに、バッテリー切れの警告は、LEDの「青、青、青、赤」という点滅ローテーションと、そのローテーション2回に1回の割合で鳴る「ポーン」というアラーム。そのまま放置しておいたらスピーカーの電源が落ちました。

実は取説にもリテールコムのWebにも乾電池駆動時の目安が掲載されていないのですよ。このスピーカーのリリースをお知らせいただいたご担当の方にメールで質問してみたところ、「中程度の音量、且つアルカリ電池使用の状況下で約20時間の連続再生時間となっております」との回答をいただきました。なるほど、20時間の連続再生なら、一日数時間使ってもこまめに電源落とせば長持ちするのも当然っすね。

電源絡みでこのスピーカーが優れものだと思う点は他にもあります。Rolly同様、USBケーブルのみでPCなどから電源を確保できるんです。Bluetooth内蔵ノートPCとの相性が抜群。電池無しでPC内の音楽などを再生できます。スピーカーユニットが左右にあるので、ノートPCの真裏にスピーカーを置ける点にも注目したいところ。ノートPC本体による音の干渉はありますが、逆にそれが面白い音場を作ってくれたりするんですよね。LEDの点滅が視界に入らないのも良いです。

iconiconRollyが比較対象として正しいのかは疑問ですが、Bluetoothスピーカーとしての側面だけで語るなら、個人的にはコストパフォーマンスの高さを含め、STB2819に軍配を上げます。AVRCPで出来ることはRollyの方が上ですが、出てくる音のバランスはSTB2819が上かなあと。Rollyは低音が苦手な分、音に硬さを感じるんですよね。STB2819は低音が鳴るので音全体がマイルドになる分、聞きやすくなるのかもしれません。

それから、ウォークマン以外のBluetooth機器との接続についてですが、iPod+ソニーのBTドングル(!)、au「W54T」、バイオ「type T」どれも問題なし。SCMS-T対応なのでW54Tのワンセグ音声も再生できます。

また、ライン入力も試しましたが、音質はBluetooth接続時と比べて大差ないです。でもライン入力は便利ですね。CDウォークマンやラジオ、素のiPod、PSPなどのゲーム機、有機ELテレビ、なんでも繋げます。あると無いとでは大違い。

しかも、軽量小型なので持ち運びがとにかくラク。手持ちのポータブルスピーカーと比較してみましたが、電池込みの重量ならびに羽を広げたRollyとサイズもどっこいどっこい。体積ではオンキヨーWAVIOの約半分。宅内だけでなく、出先へも気軽に持ち歩けるスペックなのがうれしいっす。

stb2819_05.jpg

褒めてばかりではなんですので、個人的に改善して欲しいと思う点や要望などを最後に箇条書きで。

・Web、取説含め、全体的に情報不足
・LEDの明滅にもう一工夫を
・電池カバーをもっと取り外しやすく(固定ネジが頑丈すぎ)
・充電式ニッケル水素電池の充電機能追加(USBケーブル接続時)
・AVRCPのグループ送り/戻し、ボリューム操作への対応(=操作系のブラッシュアップ)
・携帯電話のハンズフリーへの対応(W54Tとペアリングしたら「HFP」も表示された!)
・カラバリ展開(ブラック1色のみだと女性への訴求が厳しいかも)

ということで、長々と書いてきましたが、総論としてはとにかく大満足。Bluetoothオーディオ機器に興味のある方なら是非とも一台確保して欲しいと思いました。今でこそ6,980円になってしまいましたが、それでも十分コストパフォーマンス高いと思いますよ!

Bluetooth対応ポータブルスピーカー A2DP・AVRCP・ワンセグ音声SCMS-T・ソニー"NW-A820シリーズ"対応 Wireless Speaker BIT-STB2819(Amazon)

最後の最後ですが、この製品のリリースをお知らせくださっただけでなく、自分のつまらない質問に丁寧に回答くださったリテールコム社のご担当者さんにこの場を借りて御礼申し上げます。

投稿者 SPA : 10:38

2008年6月30日

ソニーが全ての製品に一貫性があるネットワークサービスを展開する意味とは

アップルを意識するソニー:中期経営計画からビジネスモデルの相似を読む

先週の記事なんですが、ソニーの中間経営方針について、ソニー本の著書でお馴染みの大河原克行氏が分析してます。後ろ向きの「選択と集中」にスポットが当たっていた2005年当時の戦略に比べ、「今回の中期経営計画は成長戦略へと大きく舵を切っていることがわかる」とか。ただ、薄型テレビ事業とゲーム事業については財務面に不透明な点があり、いずれも早急な黒字化がテーマとのこと。

また、今回の中期計画において注目しておきたいもう一方のポイントに「2010年度までに製品カテゴリーの90%をネットワーク機能内蔵およびワイヤレス対応」をあげています。中鉢社長が語った「一貫性があるネットワークサービスを、ソニーのすべての製品に展開する」というビジネスモデルはアップルがiPodで実現したそれに酷似していると語る大河原氏。

魅力的なソフト(コンテンツ配信)でハードの売り上げ増加につなげるというスタンスは同じでも、ソニーの場合は製品カテゴリーの幅が違うと。さらに、90%の製品がネットワーク対応になればその影響力はさらに拡大すると。しかも、ソニーはグループ内に、音楽、映画、ゲームなどのコンテンツを持っていると。そして、今回のネットワーク戦略は、ソニー製品同士をつなげることになり、それがソニー製品による囲い込みにもつながるとか。

ハードのプロモに使うのはともかく、グループ所有のコンテンツだけで配信ビジネスが成立するとは思えません。アップルは自身でコンテンツを持たない第三者だからこそ、レーベルの垣根を越えた楽曲提供が可能とも言えるのではないでしょうか。あらゆるハードでワンソースマルチユース可能なコンテンツの総合デパート(ゲームソフトはちょっとニュアンス変わりますが…)。そんなものをソニーが作ってくれるなら話は別なんですけど。

最近はオープン化やマッシュアップというキーワードを目にすることも多くなりました。ネットワーク対応と自社製品による囲い込みもそれらがベースにあって機能するように思います。任天堂のWiiも「売り切るビジネスからつながるビジネスへの転換」を果たしたことが重要なポイントみたいです…>脱インダストリーのマーケティング:任天堂のWiiは袋小路から脱け出した商品――イノベーションの方法論

【追記】本日付で人事が発表されましたね。偉い人たちのことはともかく、フォトニックデバイス&モジュール事業本部、モバイルディスプレイ事業本部、メモリースティック事業センターが統合され、電子デバイス事業本部が新設されるそうですよ。真っ先に頭に浮かぶのはフォトスタンドですが、モバイルでメモステと来れば、MID的なものも期待してしまいます…>人事 機構改革(Sony Japan)

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投稿者 SPA : 09:49

「CDは、どこへ行く」より「CDを、どこにしまう」かの方が切実な問題の我が家

先日、本屋をブラブラしていて目に止まったのが「ミュージック・マガジン 08/7号」。目を惹いたのはメロディ・ガルドーのイラストじゃなくて、特集のコピー「CDは、どこへ行く」。音楽のデータ化が加速。今後のパッケージメディアはどうなるのか。そして、音楽文化そのものはどうなるのかを、レコード会社、アーティスト、ショップの視点から探るというもの。レコード会社代表として、ソニー・ミュージック ディストリビューションの古澤社長へのインタビューも載ってます。音楽の入手経路に関する同誌のライターさんや評論家さんへのアンケート結果も興味深いです。

music_mag_0807.jpg

パッケージは個人的には無くなって欲しくはないです。若い頃は貧乏で(今もだけど)レコードが買えなくて、大人になってからその反動が出て、気がつけばもう2,000枚近いCDが…。ただ、自分自身は所有欲を満たせて大満足なんですが、同居人から見たらそうじゃないわけです。自室で収納しきれないCDが山のようにリビングのラックに入ってまして、はっきり言って邪魔であると…。しかも、コレクターたる本人はどのCDがどこにあるのかわからないというていたらく。いまだにリッピングしてないCDも山ほどあります。

自室の天井まであるCDラックにも1000枚近くがぎっしりでほとんど収納できる余地無し。今でこそ紙ジャケが増えましたが、大半はプラケース。その総重量たるや相当なものです。天井にビス留めして突っ張ってあるけど、大地震が来たらおそらく大変なことになります。(先日の大地震では何やらマンガ本の下敷きになって亡くなってしまった人がいるそうですね…)

Sony Japanのスペシャルコンテンツ「廃CDがデジタルカメラになるって本当ですか?」を読むと、エコ的な観点から、パッケージメディアのあり方そのものを考えさせられます。確かに音楽は好きだけど、このまま自分がCDパッケージを買い続けたら、我が家の空間はどうなってしまうのだろう。CDで寝る場所も確保できなくなるなんてしゃれにもならんし…。(CDもそうだけど、大量にある緑色の箱もいい加減何とかせい!と言われているのは内緒です)

CDも所詮は圧縮音源。ミュージック・マガジンの特集ではナイン・インチ・ネイルズの高音質データ配信が引き合いに出されていますが、ミュージシャンにとっても音楽を届けるメディアとして必ずしもCDがベストでは無いと言う話もあります。とはいいつつも、ラジオのFENから流れてくるのも、着うたも立派な音楽。聞く人にとってみたら同じものであることには変わりないですよね。

色々考えると、聴く権利だけを購入して、手持ちの再生機に最適なデータを入手できるというスタイルがベストなのかな。あ、でもそうなるとジャケットやらライナーが読めないなあ。そういう紙ベースのものだけがリアルショップで買えるというのはどうだ。でもCDならプレイヤーさえあれば買ったその場で聞けるしなあ…。考えれば考えるほど、どうすれば良いのかわからなくなります。

ただ一つ言えることは、我が家にとっては、「CDは、どこへ行く」よりも、「(今後も増えるであろう)CDを、どこにしまう」という問題を先に議論しないといけないということ。とにかく、プラケースを何とかしないと…。確か山田祥平さんがRe:config.sysで整理方法を披露していましたよね。その辺を参考にしてCDを整理してみることから始めてみますかね…。

投稿者 SPA : 16:42