デジカメ用GPSユニット「GPS-CS1K」レビュー

地図マニアにはたまらないシンプルGPS――ソニー「GPS-CS1K」

iconiconサイバーショットの新製品と一緒に発表された携帯型のGPSユニット「GPS-CS1Kicon」のレビュー。これを読めばこのユニットが動く原理がよくわかります。総論としては、「GPS自体の精度は非常に高く、地図へのマッチングも正確」、「決して万人向けのツールではないかもしれないが、使い方次第ではかなり楽しめるアイテム」とのこと。

アンテナが真下を向いていると受信できないそうです。type U単体でも同様のことが可能ですが、このユニットに付属するのはなぜか「Super Mapple Digital(Ver.7 for Sony)」なんですよね。また、このソフトだと最も詳細な表示で1/10000の縮尺までしか拡大できないとか。あとできれば他社製デジカメで使えるかどうかも検証して欲しかったところです。

今までバイオ、クリエ、今後はPSP用の発売を含め、ソニーから色々なGPSユニットが登場していますが、全部入りのGPSユニットって作れないんですかね。なんか複数持ち歩くのもアホらしいですよね。そういう意味ではこういうGPS対応の時計が便利そうな気もしますが…>カシオ、世界最小最軽量のGPS腕時計

SPE、独立系ビデオ共有サイト「Grouper.com」を買収~動画はPSP/iPodに対応

米Sony Pictures、「YouTube型」ビデオ共有サイトを買収

米SPEは、YouTubeに似たユーザー投稿型の独立系ビデオ共有サイト「Grouper.com」を6500万ドルで買収したそうです。動画はPC以外にPSPやiPodへもダウンロード可能とか。「コンシューマーはGrouperのようなサイトで多くの時間を過ごすようになっており、SPEはオーディエンスがいる場所にいたいと考えている」とはSPE会長兼CEOのマイケル・リントン氏の弁。投稿者の多くがバイオやソニー製のカメラを使って作品を制作しているとの指摘も。

SPE(旧コロンビア)自体、ソニーが買収した会社とはいえ、サービス丸ごと買収というのはどうなんでしょうね。日本ではコンテンツは皆SCNまかせみたいなところがありますが、日本語版の提供は考えているのでしょうかね…。

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21世紀後半はソニーの売り上げが伸びる?

ファクトブック(2006年度第1四半期)掲載(Sony Japan・IRニュース)

Sony Japanに2006年度第1四半期のファクトブックなるものがPDFで公開されていました。ソニーグループ の2006年度第1四半期業績発表を要約した投資家向けの配付資料のようですが、一般消費者でも閲覧可能です。中身は、同期の概況、ハイライト、新製品情報以外にHDワールドという特集が掲載されています。また、最後のページには「ソニーグループの歩み」として、創業から現在までの売上高および営業収入の推移と、その時代を代表するソニー製品が紹介されていました。

ソニーの歩み

このページのグラフをよく見てみると、80年代後半から90年にかけてと95年中盤から急激な業績向上が見られます。21世紀に入ってからは足踏み状態が続いてますが、今年に入って徐々に復活の兆しが見えてきました。これまでの周期を考えると、今後5年間は業績の伸びが期待できる、なんて見方もできるのではないでしょうか。

とはいえ、かつての大幅な業績アップはTR55やPSというキラー製品の大ヒットによる貢献が大きいのかもしれません。バッテリーリコール問題の影響が心配ですが、BRAVIA、α、type Uとエポックメイキングになりそうな製品投入が相次いだ2006年もいよいよ後半戦に突入。PS3投入を含め、秋の新製品群の発表が楽しみになってきました。

ちなみに、こちらのコラムも興味深いです。今のソニーには斬新なマーケティング手法も求められているんでしょうね…>1966年に「Web2.0」を先取りしていた盛田昭夫氏

言うまでもなく、品質の不良は論外である。しかし、盛田氏が身をもって証明した通り、企業の命は人を引きつける言葉にできない「何か」に宿っている。これはブランドイメージであり、社格でもあり、製品や技術に対する信頼性でもあるはずだ。

という記述に共感しましたです。

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小は大を兼ねる?規格に縛られない超小型のメモリーカード【追記あり】

CLIEネット相談室で大変なご活躍で個人的にもお世話になったたpolarbearさんから以下のようなお便りを頂戴しました。(感謝です!)

ずいぶんご無沙汰しております。CLIEネット相談室でお世話になりましたpolarbearです。いつも、ソニ☆モバを拝見しております。暑い季節にビールが飲めないのは辛いですね。SPAさんのためです、ここは我慢してもう少し養生してください。(笑)

ご連絡したのは、ソニー・ネタでひとつ。SDカードの最軽量に「microSD」というのがリリースされていますよね。KingmaxからメモステDUO用アダプタ付きの製品がリリースされていることを以下で知りました。>http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2006/08/11/663980-000.html

ここで紹介しているお店では既に品切れで探し回ってここで見つけ入手しました。>http://www.clevery.co.jp/parts/pickup.php?pcode=4711200142648

ちゃんとPSPやクリエでもmicroSDを挿入したメモステDUOアダプタで認識しています。小さいモノ好きですので、これ以外に、microSD->miniSDアダプタをBuffaloから入手してどんなデバイスにも備えている次第です。つまり、microSDを買い換えるだけで、miniSDでもSDでもメモステでも大丈夫と言うことですね。つまらないネタで申し訳有りませんでした。お体大切に。

ホント、お久しぶりです。まもなく禁酒一ヶ月。こんなに長い間アルコールを抜いたのは社会人になって初めてですが、夏にビールが飲めないのはさすがにつらいですね。でも、ノンアルコールビールで雰囲気だけは味わえますので、今はそれでしのいでます。

と、それはさておき、Kingmaxのfunction microSDカードご購入されたんですね~。以前、さらっと取り上げましたが、やっぱり便利ですか~。アダプタを重ね合わせるのがちょっと面倒な気もしますが、メディアの規格に縛られない自由さというか、心地よさは何物にも代えられないという感じでしょうか。512MBで5千円オーバーと値は張りますが、カードリーダーを購入することを考えればお得感もありますし、どこに価値を見いだすかですよね。

自分もSDカード対応デジカメが2台に増え、type Tで運用している分には問題ないのですが、type Uでの運用をどうしようかと考えていたところでした。USBカードリーダーも考えたのですが、出先で外付キーボードが使いたい時に不便だなあと。このmicroSDならメモステDuoアダプタ付きなので便利に使えそうですね。ということで、前向きに購入を検討してみます。有益な情報ありがとうございました!

にしても、SDはデファクトだけあってカードにも色々なバリエーションがあってうらやましいです。メモステ陣営もメモステマイクロで同様の展開をしてくれると面白くなりそうなのですが、なかなか搭載ハードが出てきませんね…。一番の有力候補はソニエリケータイなんでしょうけど、世界最小最軽量のサイバーショットUシリーズの新製品に期待するってのもアリ?

【追記】もえさんからKingmaxのカードについて以下のようなお便りを頂戴しました。(毎度毎度感謝です!)

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日経IT-PLUS読者、PCではtype U、デジカメはαに注目

【4―7月の注目記事 PC・デジカメ編】パソコンの夏商戦動向、一眼レフ新製品に関心

iconicon日経IT-PLUS、4~7月までの読者の注目記事ランキング、PC・デジカメ編。モバイル編に出てくるかと思ったバイオ「type Uicon」はこちらにランクインしていました。しかも、3位と9位に二つも。さらにデジカメ絡みではαの記事が4位と8位にランクイン。番外編でも「DSLR-A100icon」のレビュー記事に注目が集まったようです。

先のテレビネタでも取り上げた「デジ家電&エンタメ編」では、PSビジネスへの不振や不安に関するニュースやコラムに注目が集まりましたが、type Uやαは“大”とまではいかないものの、それなりにヒットして結果を出しているのが違いでしょうか。PSビジネスもこれら同様ポジティブスパイラルになると良いのですが…>デジタル一眼戦国時代へ、「α」が崩したキヤノン・ニコンの2強体制

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2006年第2四半期の液晶TV出荷額でソニーがトップ

2006年第2四半期の液晶TV出荷台数は前年比135%増-出荷額でソニーが首位。ディスプレイサーチ調査

ディスプレイサーチの2006年第2四半期の液晶テレビ出荷調査結果に関するニュース。出荷台数は前年同期比135%増の約940万台、出荷額は同138%増の約113億ドル。ブランド別シェアは、金額ベースではソニー、Samsung、Philips、シャープの順で、4ブランドの合計出荷額の割合は53.2%。地域別のトップは、日本がシャープ、北米はソニー、中国がHisense、欧州やその他はSamsung。台数ベースでは、Philips、Samsung、シャープ、ソニーの順で、4ブランドの占める割合は50.1%で、それぞれ出荷台数100万台を突破。サイズ別トップは、20、37インチはシャープ、26~27/30~32インチはSamsung、40~42インチではソニー。

北米での好調がそのまま出荷額増に繋がったということでしょうか。バッテリーリコール問題で儲けが吹き飛びそうなソニーではありますが、テレビはとにかく攻めで行くしかありませんね。ディーラーコンペンション開催を控え、まもなくBRAVIAの新製品発表も行われることでしょう。11月のPS3発売との相乗効果も期待されますが、まずはスゴ録との連携強化が先かも…。

そういえば、先日モバイル編を取り上げた日経IT-PLUS「読者の注目記事ランキング」のデジ家電&エンタメ編が掲載されていました。モバイル編とはうってかわってこちらはソニーの名前がたくさん出てきます。液晶TVの話題よりも携帯ゲーム機戦争の方に注目が集まっているようですが…>【4―7月の注目記事 デジ家電&エンタメ編】業界の熱きシェア争い

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