2006年第2四半期の液晶TV出荷額でソニーがトップ

2006年第2四半期の液晶TV出荷台数は前年比135%増-出荷額でソニーが首位。ディスプレイサーチ調査

ディスプレイサーチの2006年第2四半期の液晶テレビ出荷調査結果に関するニュース。出荷台数は前年同期比135%増の約940万台、出荷額は同138%増の約113億ドル。ブランド別シェアは、金額ベースではソニー、Samsung、Philips、シャープの順で、4ブランドの合計出荷額の割合は53.2%。地域別のトップは、日本がシャープ、北米はソニー、中国がHisense、欧州やその他はSamsung。台数ベースでは、Philips、Samsung、シャープ、ソニーの順で、4ブランドの占める割合は50.1%で、それぞれ出荷台数100万台を突破。サイズ別トップは、20、37インチはシャープ、26~27/30~32インチはSamsung、40~42インチではソニー。

北米での好調がそのまま出荷額増に繋がったということでしょうか。バッテリーリコール問題で儲けが吹き飛びそうなソニーではありますが、テレビはとにかく攻めで行くしかありませんね。ディーラーコンペンション開催を控え、まもなくBRAVIAの新製品発表も行われることでしょう。11月のPS3発売との相乗効果も期待されますが、まずはスゴ録との連携強化が先かも…。

そういえば、先日モバイル編を取り上げた日経IT-PLUS「読者の注目記事ランキング」のデジ家電&エンタメ編が掲載されていました。モバイル編とはうってかわってこちらはソニーの名前がたくさん出てきます。液晶TVの話題よりも携帯ゲーム機戦争の方に注目が集まっているようですが…>【4―7月の注目記事 デジ家電&エンタメ編】業界の熱きシェア争い


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