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ソニー、IFA 2012でVAIO Duo 11やXperia Tabletなど新製品を多数発表


Sony Accelerates Revitalization of Electronics Business by Enhancing User Experiences with New Product Offensive(Sony Europe)
【IFA 2012】Sony、タブレット/HMD/カメラなど新製品-Xperia Tabletや新ヘッドフォン、プロジェクタも(AV Watch)
【IFA 2012】ソニー、NFC対応Xperiaや4K BRAVIAを披露-無線LAN搭載のNEX、新HMD。"Kando"を世界に(同上)

欧ソニーが「IFA 2012」のプレスカンファレンスで年末商戦向けのテレビ、タブレット&スマートフォン、パソコンなどの新製品を一挙に発表。登壇した平井氏は、One Sonyを示す一つのビジョンとして「感動」という日本語を紹介。今回発表の製品が世界の人々に感動を与えるとしたとか。「今こそソニーが変わるとき」とお馴染みのフレーズを宣言し、「ゲーム・モバイル・デジタルイメージング」の3つのコア領域への集中を改めて強調。以下、発表された主要な新製品。

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2012/08/27のつぶやき


※23日に引き取られていったnasneの交換品発送に関する通知が来た。依頼主はPSクリニックで、発送日時が「08月30日(木) 時間帯希望なし」。時間と配達日変更は可能も、最短で8/30の午前中。伝票番号で荷物の配送状況を確認すると、今朝の段階ですでに地元の配送センターで保管されている状態。二日三日フライングしたって良いのになあ…。

より使いやすくなったDAW「ACID Music Studio 9」~初回版実売7,980円。24bit/96kHz、録音モニター対応 ~
今回のバージョンアップによって、性能面でほぼACID Pro 7をカバーしており、実質的にはACID Music Studio 9に統合されてしまった、と考えてもよさそうとのこと。自分のProはver.6で放置しっぱなし。機能的に変わらないならMusic Studioに乗り換えるかな…>SONY ACID MUSIC STUDIO 9 初回限定版

未来へ成長を続ける注目企業 Vol.1 ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社
ソニーフィナンシャルホールディングスの広告企画。「既存の金融グループにはない、顧客満足度を高めるユニークで高品質なサービスを創ることに貪欲であり続けたい」と井原氏。第4の柱として介護事業への参入も表明だそう。ソニーってなんの会社だったっけ…。

ソネットを完全子会社化したソニー 次のねらいはニフティ!?
ソネットにはプロバイターとは別の投資会社という顔があるそう。投資先で大化けした筆頭がDeNA。発行済み株式の11.75%保有で390億円分の、エムスリー株式の55.9%保有で1200億円の価値を生み出しているそう。そしてニフティが次なる標的にとの噂。ソニーってなんの会社だったっけ…。

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Bluetooth対応のホームシアターシステム~サブウーファーもワイヤレス接続


スマートフォンからのワイヤレス音楽再生やサブウーファーのワイヤレス接続により、 利便性と設置の自由度を向上させたホームシアターシステム発売

ソニーがホームシアターシステムの新製品「HT-CT260」を10/20に発売すると発表。ホームシアターシステムとして初めてBluetoothを内蔵したモデル。ワイヤレス接続により、Bluetooth対応スマートフォンやPC、ウォークマンなどの音楽をシアターサウンドで楽しめるというもの。サブウーファーは、スピーカーケーブルによる配線が不要で、好きな場所に置ける設置のしやすさを実現。価格はオープンで、ソニーストアでの販売価格は29,800円。

音楽再生機としての使用を前提に、「S-Force PRO フロントサラウンド」、「S-Master」、「クリアボイス設計」「ポータブルオーディオエンハンサー」といったソニー独自の各種高音質化技術も搭載。六角柱をモチーフとしたデザインのスピーカー部には、TVの前にスピーカーを置いてもTVのリモコン操作が快適にできるIRリピーター機能を採用リモコンではBluetooth経由の音楽再生の際、スマートフォンやPCの音楽再生に関する基本操作(再生/停止/一時停止/曲送り/曲戻し/早送り/巻き戻し)が可能とか。

フロントスピーカーが約85W×約85Wで結構デカイ音出るみたいだけど、その分、存在感もあって、テレビの前に置くにはちょっと邪魔くさそう。

ということで(どういこと?)OlasonicスピーカーのBluetooth対応もよろしくです>東和電子さん。

【関連ニュース】
ソニー、Bluetooth対応サウンドバー「HT-CT260」-実売3万円前後。ワイヤレスサブウーファ採用

2012/08/03のつぶやき


※iOSデバイス用のドックコンポ「CMT-V70BIP」が9/1に発売とか。ウォークマン用とコンセプトは同じだけど、CDからの録音は不可。ウォークマン用はSony Tablet非対応だけど、こちらはiPadにも対応するらしい。Bluetoothモデルは値段的にAAC対応でも良いような気もするが…。BT非対応の「CMT-V50IP」もあり。

“ポチッとな”。ワンクリックが変えた消費の行動原理 小銭を集めて1500億円稼ぐアップル式世界
ソニースタイルもPDA Styleがあった頃は結構革新的なことやってたよなあ。ワンクリックでは無かったけど、パンピーとダイレクトに関わろうと仕掛けてたし、ワンストップなショップになろうと努力してたと思う。それに引き替え、今のストアは…。

ソニー、「初音ミク」5周年記念のウォークマンS-3,939台×3の限定販売。ミクの刻印や壁紙など
エントリー登録は限定数に達したとしてすでに予約受付は終了。すごいのは商品力でもストアのパワーでも無く、あくまでミクとそのファン。

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2012/08/02のつぶやき


[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード アナログウォッチ MQ-24-7B2LLJF メンズ
Amazonで一番売れてるという980円の腕時計が到着。これ以上削るところが無いというぐらいのシンプルさ。文字盤も見やすいし、とにかく軽い。プラ製のベルトも夏場の汗に強そう。Swatchのスタンダードモデルあたりと良い勝負していると思いまふ。こりゃ売れるわけだ。1年ごとに買い換えても10年で9,800円。安っ!

ソニー、タブレットのブランドをXperiaに統合か
Tablet S新製品にXperiaの冠がつくとの情報から、タブレットブランドが「Xperia」で統一され、電子書籍事業もXperia TabletとReaderを軸に次のステップに進むのかもしれないとの予測。ならば、ReaderもXperia Readerに変更した方がより統一感が出そうな気もするが、個人的にはXperiaブランドには全く思い入れが無いので現状維持を希望。

楽天コボタッチ、不安の船出
「端末価格も重要だが、電子書籍はそれだけでは勝負がつかない。操作性、コンテンツ数など様々な要素が関連する。顧客は読書体験を積み重ねながら評価していく」とのソニー広報部公式コメントを引用。

これは悲劇じゃない、喜劇だ、いやファースだ――Kobo騒動に対する雑感
大手出版社の幹部は、売り上げの詳細なレポートをもらってないと前置きした上で、「確かに売れているが、びっくりするほどではない」とKoboでの販売状況を語ったそう。

アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ  カギは「UX」の追求
ぶっちゃけ、検索精度についてはReader StoreやBookwebでも色々と問題はある。特に単体での検索はダメダメ。なかなか改善されないんだよなあ。にしてもここ数日Koboネタが多いこと。大半が悪評だけど…。

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2012/07/26のつぶやき


スマートフォンに適したBluetoothスピーカー(7)
Bluetooth3.0対応のソニーワイヤレススピーカー「SRS-BTD70」が取り上げられとります。「サイズや価格的には、好きな場所に持ち運んで気軽に音楽を聴くのにピッタリ」ながらも「そのサウンドは、いわゆる”お手軽な”製品というイメージではない」とか。既存の製品にBluetooth内蔵しただけにしては高評価。この手のジャンルのスピーカーが一体何年前から出ているのか。もっとオリジナリティのある商品を!

「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話(第3回)
「組織変更で抜擢されたプレジデントの中で結果を残したものは少ない。それどころか、ソニーを率いていけるだけの経営陣を育てられなかった」など、前田氏がソニーが凋落する大きな要因につながったと考える組織変更についてのコメントなど非常に興味深い内容が目白押し。時系列的にはようやくプロジェクト『LFX:Location Free X』がスタートしたところ。LF-X1登場までもうすぐ!

第2回:ソニーの挑戦、「鷹の目」で実現する脱売り切り
Hawk-Eye社のシステムを核に「スタジアム向けの業務用機器の販売を増やし、同時にソニーのデジタル技術を融合した“脱売り切り型”の新規ビジネスを構築」。さらに、「スタジアムで収集したデータから生み出したコンテンツを、スタジアムの観客に提供するサービスには大きな可能性がある」と期待。ソニーグループ全体を鷹の目で見るシステムも必要だね。

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