2011/08/01のつぶやき


世界最大の動画共有サイト「YouTube」に公式チャンネルを開設 | 東映
東映が特撮テレビシリーズの動画を配信するYouTubeの公式チャンネル「東映特撮 YouTube Official」を開設。視聴は無料。なんと、V3にキカイダーにロボコンまである。テレビシリーズは毎週2話ずつ入れ替えのようなので見逃し注意です。

まもなく「日本を追い越す」米国の電子書籍市場 王者アマゾンを「いつもの顔ぶれ」が追撃
“ソニーはハードメーカーとしては大手だが、書籍販売の分野で「みんなを儲けさせてあげている」という、書籍業界への無言の圧力をかけられないのがつらい”との記述あり。

J:COM、VOD視聴前に好きなCMを見て割引になる「CM割」 -長尺CM視聴で105円割引。電通と協力
用意されたCMの中から1つ選んで視聴するとVOD番組視聴料金が105円引きに。「視聴者が見たいCMを選んで視聴するという広告モデルは、地上波キー局コンテンツでは初めての取り組み」とか。

続きを読む 2011/08/01のつぶやき

モンハンとブラビアがタイアップ


『モンスターハンターポータブル3rd HD Ver.』 推奨画質(ソニー製品情報)
カプコン、PS3「MHP 3rd HD Ver.」 液晶テレビ「ブラビア」とのタイアップを実施 辻本氏と一之瀬氏の推奨画質設定値を8月25日より公開

モンハンとブラビアがタイアップ。10月中旬まで全国約1,400店のテレビ販売コーナーので「MHP 3rd HD Ver.」のプロモーション映像を放映するほか、オリジナル3D映像も同時公開。また、「モンスターハンターフェスタ’11」の会場にブラビアでMHP 3rd HD Ver.を体験できるコーナーも出展。さらに、8/25よりアプリキャストにMHP 3rd HD Ver.のオリジナルアプリが登場予定で、最新のダウンロードクエスト、推奨画面設定値、モンスターの3つの情報が閲覧可能とか。

続きを読む モンハンとブラビアがタイアップ

非連続の進化を遂げた究極のモバイル、VAIO Z2シリーズ(企画編)

2011/07/27の夜、ソニー本社にてVAIO Zシリーズ新製品のみんぽすモノフェローズイベントが開催されました。ソニーのVAIO系イベント参加は「Giga Pocket Digital」体感イベント以来およそ1年ぶり。ハードに限定すれば、2009年のVAIO X先行体験会以来のご無沙汰状態。


当日はソニーから設計担当の林氏と斎藤氏、デザイナーの森澤氏、商品企画担当の金森氏がスピーカーとして参加。イベント自体はプレゼンと実機のタッチ&トライで構成。金森氏がメインのプレゼンターで要所要所で3名の皆さんの補足が入る感じでした。

ということで、今回は企画編のレポートになります。Z系が実現すべき価値を熱く語る林氏のコメントに注目してくらはい。ちなみに、後でも出てきますが、2008年7月発売の初代が「Zシリーズ」で、2010年3月発売のZが「Z1シリーズ」、2011年の新モデルが「Z2シリーズ」ってことになるようです、念のため。

続きを読む 非連続の進化を遂げた究極のモバイル、VAIO Z2シリーズ(企画編)

モーブス(mobus)のショルダーバッグを試す~VAIO XやiPadも楽々収納


昨日、地元に最近オープンしたドンキで見つけたモーブス(mobus)ブランドのショルダーバッグに何故か一目惚れ。値段もそこそこお手頃だったのでゲットしてしまいましたのでプチレビュー。バッグのレビューなんてNOMADICのWISE-WALKER ATTRACT ショルダーバッグ吉田カバン製「type P」専用オリジナルバッグ以来?

ちなみに、「モーブス(mobus)」は1924年設立のドイツの老舗スポーツブランドで数々の国際展示会に出展し世界規模のブランドとして知名度を確立。デザインバッグは男女問わず人気を集めているとか。へー…(って知らんかったのかい!)。

続きを読む モーブス(mobus)のショルダーバッグを試す~VAIO XやiPadも楽々収納

2011/07/30のつぶやき


※昨日、久しぶりにソニーストアでお買い物をしました。ポチッたのは2週間前の返却後から欲しくてたまらなかった「Olasonic TW-D7OPT」。そろそろ誕生日ってコトで自分へのプレゼントです(同居人了承済み)。送料こそ無料だけどクーポンは使えず。ま、ソニー製品じゃないから仕方ないか。でも、少額のソニーポイントとソニーカード支払いで1.5万切るぐらいにはなりそうです。到着が楽しみ。

「Xperia acro」開発者インタビュー ユーザーの要望を反映し、さらに機能強化
三種の神器(ワンセグ、FeliCa、赤外線通信)のユーザーニーズは高い。3つ全部同時必要という人はあまりいないけどあると安心なのは確か。とはいえ端末3つ作るのは無理なので1つの商品にまとめたのがacroとか。「ソニーとの連携は1つのテーマ、次機種の課題として認識。みんなが1台持つ可能性のあるネットワークに繋がるデバイスを担当しているのでソニーのネットワーク戦略では欠かせない位置にいる」とのコメントもあるけど、あくまで次の機種の課題なのねん…。

万人向けの新世代「W」シリーズ一番手 サイバーショット「DSC-WX30」
WX30では、被写体との距離が3~40センチだと、1.6倍ズームぐらいで最短撮影距離を超えてしまうので、接近撮影はワイド端で撮ることを心がけたい。ジオラマのピクチャーエフェクト、良いなあ。

「OS」はどうやってプログラムを動かしているのか?
ASCII.jp、塩田さんの新連載。「プログラム自体はなんらかの「論理」に従うものだが、大小様々な多数のプログラムが集めて作られているOS全体は、なにか非常に複雑で雑多なもののように見える。建物は物理法則に従い建築の理論で造られるのに対して、建物が集まった「町」は雑多なものになるのに似ている、とも言えようか」とのたとえがわかりやすかったです。

欲しい機能が全部入り! ゼンハイザーのBluetooth オーディオヘッドセット「MM 550 TRAVEL」
NoiseGard、トークスルー、SRS WOW HD、有線での使用も可能でまさに“全部入り”とか。にしても、出ませんね、ソニーのNC/BTヘッドホン。

村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(後編)
デバイスメーカーもクリエーターも、自分は何をすれば一番「わくわくどきどき」できるだろういう考え方で、電子書籍という新しいメディアに対するべきとか。

ドコモのスマホ販売、200万台突破――第1四半期は130万台
ドコモ第1四半期のスマホ販売数は130万台で7/28には200万突破。なお、2010年度の総販売数は252万台。ちなみに、KDDIの第1四半期のスマホ販売数は66万台。

ソニー・ピクチャーズ&ソネット アジア、世界市場を視野に入れた 番組の共同制作・ディストリビューション事業を開始!
ったく、どいつもこいつも韓流韓流って、ソニーグループも某T氏に叩かれるぞ…。

読み出し速度15MB/sのメモステマイクロMS-Mシリーズ~PSP go対応


メモリースティック マイクロ”(Mark2) MS-Mシリーズ MS-M4/MS-M8/MS-M16(4GB/8GB/16GB)

ソニーストアメンバーメール経由で知りましたが、メモリースティック マイクロ”(Mark2) MS-Mシリーズの新製品が9/9発売とか。著作権保護技術「マジックゲート」対応で高画質映像などの記録に適した15MB/s。容量別に16GB、8GB、4GBがラインアップ。読み出しができなくなった記録データを復旧するソフト「Memory Card File Rescue」とお気に入りの静止画から簡単にビデオクリップを作成するソフト「x-Pict Story for Memory Card」の無償ダウンロード特典付き。対応機種はマイクロスロット搭載サイバーショット(TXシリーズ等)とPSP Goで、販売予定価格は税込2,680円から。

ディスコンしたPSP goをパッケージに印刷しちゃう度胸たるや…。ところで、純正の16GBモデルってもしかして初ですか?そうだとしたら、SanDiskに遅れること何ヶ月になるんだろう?。にしても、対応機種が増えませんなあ、M2は…。