「Sony Reader」カテゴリーアーカイブ

2012/03/26のつぶやき


※土曜の晩に注文したSony Reader「PRS-350_SET」届きました。本体カラー変更の件で、日曜の朝一にソニーストアに電話したんですが、処理的には注文をいったんキャンセルして新たに注文しなおすしかないとのこと。しかしがら電話した時点で本体シルバー+ピンクカバーセットが品切れ。シルバーの本体単体は在庫あったんですが、あくまでセット販売って事で変更対応してもらえず…。最終的に変更無しででお願いしたんですが、この記事を書きつつなにげにストア覗いたら全てのバリエーションが在庫復活してやがりました。オンラインストアでの注文のタイミングは難しい…。なにはともあれ、売れてるってことですね。キャンペーンは3/30の15時までなので欲しい人はお早めに~。

Wi-Fiでスマホと連携するサイバーショットを試す
Wi-Fi系機能を多用していると(画像ブラウズなどでけっこう時間がかかるため)、「遊んでいるとすぐ電池残量が心配なレベル」。スマホ連携については「一手間かかるケースもあるが、TX300Vで撮ってiPhone写真を利用するスタイルは十二分に現実的」とか。

NEX-7用にHVL-F43AMを購入してみた
HVL-F43AM装着時のNEX-7って、カメラがカメラしょってるみたい。見た目のインパクトもすごい…。

ソニー、「α57」のタッチ&トライイベントを開催
例のオートポートレートフレーミング、「横位置で撮影した画像を縦位置にするなど、大胆な変更が加えられることもある」とか。縦で撮っても横に変更されたりするのかなあ…。

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2012/03/24のつぶやき


※本好きの同居人がSony Readerに興味を示すようになったので、1台追加購入することに。通信は出来なくても良いとのことだったので、サイズ違いの5型にして臨機応変、二人で使い分けようという魂胆。でもって、ソニーストアでお得なバリューパック「PRS-350KIT」を注文しようと思い、サイトをのぞきに行ったら全て販売終了。仕方がないので、PRS-350(本体)+PRSA-SC35(専用ブックカバー)の同時購入で1,980円おトクになる「PRS-350_SET」を注文することにしたんですが、これまた選択肢が少なくなっており、色々相談した結果、ブルーの本体にピンクカバーという正に異色のコンビで注文。同居人は良い組み合わせと言うんですが、自分にはちょっと…。ま、基本、彼女が使うので良いんですけど…。
【追記】この記事を見た同居人から「私が欲しかったのはシルバーとピンクの組み合わせだ~!」と言われました。あれ~、間違って注文しちゃったぞ。てことで、変更依頼をとりあえずメールで打診中…。
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※ソニーストアと言えば、BDレコキャンペーンが終わった翌日に「BDZ-AT970T」の在庫が嘘のように復活してたな。今日、地元の大手量販で見たんだけど、8万切る価格にポイント還元付きで売ってて驚きました。1瞬ぐらっと来たけど、次世代機のおでかけ機能のパワーアップを期待したいということで、なんとか思いとどまりますた。

吉田カバン“ウォークマン”Z1000シリーズ専用ポーチ「CC-YSD_Z1000」
またまたソニーストアネタですが、吉田カバン×ソニーストアコラボの限定REDラインで、ウォークマンZシリーズ専用ポーチの予約受付がスタート。バリスターナイロン採用で、ヘッドホンを付けたまま、本体の収納・取出しが可能「MDR-NWBT10N」をクリップで収納可能とか。別にZ用に限定しなくても良いですねい。

あのネットブックの騒ぎはいったい何だったのか
是非是非、「VAIO type P」での動作検証も記事にしてください。

2012/03/20のつぶやき


※Reader StoreやBookWebで取り扱いが始まった京極夏彦氏のデビュー作「姑獲鳥の夏」。電子書籍なのに分冊して販売されてます。両方あわせて671円ですが、1冊目が170円で2冊目が500円と、なにやら戦略的な価格設定。随分と昔に新書版は読んだものの、内容はほとんど覚えてない…てことでKinoppy&Reader対応のBookWeb版をiPhone 4S経由で購入。iPadでKinoppyだけで本棚が自動同期。あー、なんて便利なんだ。Reader版もダイレクトでダウンロードできるようになると良いなあ…。ちなみに、iPadもKinoppy上で液晶の輝度を下げるとなんとなく電子ペーパーっぽくなって読みやすくなります。フォントはReaderの方が読みやすいかな…。さておき、大沢在昌、京極夏彦ときたら、次は宮部みゆきさんに来て欲しいんだけど、電子書籍はご本人が嫌いなんですかね。ゲーム好きでいらっしゃるし、デジタル系には精通なさっているイメージもあるんですが…。


アン・アイ・フォー・アン・アイ(オリジナル・エディション)(生産限定紙ジャケ)
発売日から遅れること三日。AORファンが待ち望んでいたデジタルリマスタリングとオリジナルジャケット&曲順のByrne & Barnesの唯一無二の名盤がようやく到着。何よ、この音の良さ。こうじゃなくっちゃね。韓国産らしいけど、とりあえずそんなことはお構いなし。ピクチャーCDにオリジナルの解説付き(小さすぎて字が読めないけど)。金澤師匠の尽力と素晴らしい仕事に感謝です。ちなみに、アルバムの中では「Love You Out Of Your Mind」「Keep On Running」「Right Through The Heart」あたりが大変好みでございます。さて、そろそろPagesの1stも最新リマスターで再発どうでしょう>エピックソニーさん。

2012/03/17のつぶやき


※昨日の昼食です。札幌にいる間は和食が多かったのでパスタが無性に食べたくなって。お供はSony Reader。右手でパスタをつつきながら、油が飛ばないように注意しつつ、左手でページめくり。あー、なんて快適。

※Readerでようやく「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」読了。主人公二人が使うパソコンがどちらもiBookだったから、SPEの映画であってもMacBookだったんだね。今頃わかたよ…。

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Sony Readerオーナーは電子書籍をどこで買うのが一番お得なのか


Readerで読める電子書籍が買えるのは、2012年3月5日現在、ソニーReader Store紀伊國屋BookWeb楽天イーブックストアRabooの3つ。このうち、紀伊國屋BookWeb扱いの書籍だけがkinoppy(Win/Android/iOS)とReader両対応(当然全てではない。その辺の話は後述)。AndroidやiOSデバイスも持ってる自分にとっては当然両対応の方がコスパ高い。

最初から意志があれば別だけど、普通はトイレにReaderは持ち込まないが、ケータイ(iPhone)はトイレに入るときも普通に胸ポケットに入ってたりする。最近はスマホやタブレット専用の防水ケースもあるので、それこそトイレでもお風呂でも、いつでもどこでも自分のタイミングで読書の続きが楽しめる。なので読みたい書籍があったらまずはBookWebで探すのが習慣になった。

BookWebでの書籍購入はクレカの登録が必要だけど、登録さえ済んでしまえば、AndroidやiOS版のkinoppy経由で直接購入できる。いつでもどこでも書籍が買えるという意味では、持ち歩く頻度が高い分、Readerよりもスマホの方が上だと思う。さらに、Android版とiOS版では既読ページの同期も可能。

なお、iOS版kinoppyは手数料の関係かわからないけど、書籍の価格がちょっとだけ高い。でも、たまにセールが実施されるiTunesカードでデポジットできるので、運用によっては現金で買うよりもお得になるケースもあったりする。

なので、読みたいと思った電子書籍は出来うる限りBookWeb経由で買いたいんだけど、実際はこれがかなり面倒。

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Reader Storeで集英社コミックの配信開始~取り扱い作品数は42,500冊に


ソニーのeBookストア「Reader Store」、集英社のコミック作品の取り扱いを開始 ~「集英社コミック 配信開始記念キャンペーン」を実施 ~(Reader Store)

Reader Storeが、「EPUB3」に対応した集英社コミックの配信を3/2よりスタート。3/2には約150冊の配信を開始しており、これにより同ストア取り扱い作品数は42,500冊に。集英社コミックは3月末までに約340冊を目処にラインアップを拡充する予定。なお、当初はSony Tabletのみで閲覧可能であり、Reader対応は現在準備中とのこと。

また、集英社コミックを合計5冊以上購入すると、購入冊数に応じてソニーポイントをプレゼントするキャンペーンを4/30まで実施。5~9冊で500ポイント、10~14冊で1,500ポイント、15冊以上で2,500ポイント。

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