PS3本体カラーにサテン・シルバーが仲間入り~3/6発売

「プレイステーション 3」本体および周辺機器に新色サテン・シルバー登場(PS.com)

ps3_silver.jpgSCEJはHDD 40GB搭載のPS3(CECHH00シリーズ)の新色として「サテン・シルバー」モデルを2008年3月6日(木)より希望小売価格39,980円で発売すると発表。また、別売の振動対応コントローラー(DUALSHOCK 3)も新たに「サテン・シルバー」をラインアップに加え、同日に希望小売価格5,500円で発売するそうです。

色違いなだけとはいえ、選択肢が増えるのはよいことですねー。我が家のPS3はリビング固定でなく、あちこち移動する運命からいまだに逃れられず。そう言う意味で、持ち運びしやすい小型でスリムな本体も是非検討して欲しいです。

【追記】PS3シルバーに「龍が如く 見参!」が同梱のパッケージが10000セット限定発売になるそうでーす>“PLAYSTATION(R)3『龍が如く 見参!』パック”発売決定

【私信】「COD4」はオフラインをノーマルで2日程でクリアしてからは放置気味。オンラインはまだまだこれからといったところっす>厳達さん。

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どうなる日本のメモリースティック マイクロ

iconicon突然ですが、皆さんは「「メモリースティックマイクロicon(M2)」を使っていますか?2005年9月に開発がアナウンスされ、2007年6月に国内でも発売が開始されたM2。発売当初はソニエリ製のドコモケータイで使えましたが、今はソニエリの国内向けモデルではメモステ非採用が増え、日本ではM2の影が薄くなるばかり。M2でより一層の小型化が進むと思ったサイバーショットへの採用も無く、HGやらMARK2やらDuoのバリエーションばかりが増えてますね。

なんでM2の事を取り上げたかというと、アマゾンでM2の大容量版が販売されているのを見つけたからなんです。日本では1GB版だけですが、4GBや2GB版が普通に売られているんです。ソニー純正品のほか、サンディスクブランドでは8GB版なんかもあったりします。いずれもPCのパーツ屋さん的なところが扱っており、逆輸入品をアマゾンを通じて販売しているようですので、購入する場合は注意が必要かもしれません。

Sony M2 4GB MS-A4GU Magic Gate対応カードリーダー付属 メモリースティック マイクロ
Sony M2 2GB MS-A2GN メモリースティック マイクロ
SanDisk メモリースティック マイクロ(M2) 8GB SDMSM2-8192
Sandisk M2 4GB SDMSM2-4096 PRO Duoアダプター付属 メモリースティック マイクロ
Sandisk M2 2GB SDMSM2-2048-A10M PRO Duoアダプター付属 メモリースティック マイクロ

海外ではソニエリ本家のウォークマンケータイと一緒に使う人が多いのでしょうね。なんだかんだで、あのサイズで8GBはすごいなあ。とはいえ、ケータイ以外では対応機器が無くアダプタを噛ませて使うしかないのが現状。M2の小ささを生かせる機器が、これから果たして現れるのでしょうか…。

今年のモバイルノートPCのトレンドは価格?小ささ?薄さ?それとも…

今年に入ってからバイオ新製品発表がありましたが、10周年記念モデルにかけた手間とコスト回収が優先されているのか、モバイルノートは基本性能アップとカラバリ増加ばかり。個人的にグッとくるマシンがひとつもありません。一方で最近は、超小型や超薄型のモバイルPCへの注目がすさまじく、工人舎のPCや「Eee PC」、「MacBook Air」の話題がWebを大いに賑わせています。また、WillcomのUMPCリリースの噂もありますね。

いよいよ上陸したEeePC、日本のPC需要を喚起できるか
ASUSTeK「Eee PC 4G-X」 ~ついに発売、5万円を切るモバイル端末の実力
注目の5万円ノート「Eee PC」日本語版を詳細レビュー――SSDで軽快動作、日本語キーも問題なし
5万円ノート「Eee PC」の詳細レビュー第2弾 空き容量の増やし方とバッテリー駆動時間を検証
「Eee PC」でできること、工人舎「SA5SX12A」でできること
えっ! この充実度で7万円? 驚きの低価格ミニタブレット「SA5SX12A」
「Eee PC」の実像,「MacBook Air」の幻想
MacBook Airがアップルストア銀座で展示開始

ソニーの超小型モバイルといえば「type U」ですが、登場からそろそろ2年。この間、基本スペックはあがってますが、筐体デザインは変わらず、新提案も特にありません。type Uのティーザーで盛り上がった頃が懐かしいです。かくいう自分も、上記のようなレビューやコラムを目にするたび他社のPCへの関心が高まる始末。ソニーからもそろそろ新提案の超小型モバイルPCが出てきて欲しいっす…。あ、でもVistaは嫌だなあ。この際、UMPCでもいいかー。てか、そもそもPCに未来はあるんだろうか・・・(<いい加減)。

【追記】まさにこのエントリーを書いているタイミングでこんなコラムが公開されていたようです。

山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」:ホームユースのトレンドを作るVAIO

ソニーが目指す、これからのコンシューマー向けPCについて、VAIO事業本部企画戦略部門企画部担当部長、黒岩健氏が語っています。低価格なバイオについても言及ありますが、「トレンドはソニーが作ります。それがソニーの魅力なのです」というコメントにただならぬ自信を感じます。そろそろ、お願いしますよーっ!待ってますよーっ!

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クリエ用プログラムの一部のダウンロード提供が3月に終了に

一部プログラムのダウンロード提供終了のお知らせ(NCCL)

クリエのサポートサイト、NCCLがクリエ向けダウンロードプログラムのうち、ダウンロード認証が必要であった一部のソフトウェアのダウンロード提供を2008年3月18日をもって終了するとアナウンスしていました。本体を初期化した場合など、本プログラムを再インストールする場合に備え、提供終了までに該当プログラムをダウンロードしてCD-Rなどのメディアに保存しておくことをすすめています。

現時点でサポート・修理期限の終了している、また間もなく終了する機種向けのプログラムということですね。よっしゃ、自分もCD-Rに保存しておくとするかな。ただ、いつかまたこれらのクリエを使うとしても、プログラムが対応するのはXP以前のWindowsですもんね。てことは今後はエミュレータに頼る事が多くなるのかな…。

豊富な情報量が特長の「みん地図3」が4/24発売~地図データをメモステにコピー可能

圧倒的な情報量と快適な操作スピードを実現 PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」専用地図ソフトウェア『みんなの地図(R)3』 ゼンリンとソニースタイルが共同企画・開発―4月24日(木) 販売開始!―icon

ゼンリンとソニスタが、PSP専用地図ソフトウェア『みんなの地図3』を共同で企画・開発、4/24(木)に販売すると発表しました。最大の特長は豊富な情報量で、システムディスクとインストール用地図データディスク2枚での提供がポイント。約1,100都市にも及ぶ詳細地図データを メモリースティックにインストールして使用することで、読み込み速度が従来品より向上。圧倒的な情報量に加え、快適な操作スピードも同時に実現。また、検索項目にジャンル検索(約40ジャンル約190業種)を追加。これ以外では、ルート探索機能の拡張、GPS関連機能の追加、お気に入り機能の追加などの機能向上を行っているそうです。標準価格は税込6,090円。

豊富な情報量はうれしいですが、利用する場合はUMDのシステムディスクが必須っぽいですね。システム含めてメモステにコピーできると、別のディスクを入れて持ち歩いたりもできるのですが、やっぱそういう事はできないというか、セキュリティ的に難しいのでしょうかね…。

みん地図2登場以降、この手のソフトへの「PlaceEngine」搭載がデフォになってきてますが、クウジットがiPod touch向けPlaceEngineクライアントの開発を予告したとのニュースも。これでGoogleマップも使い物になると思いきや、Wi-Fi環境無しでは地図データを落とせないんですよね、touchって。何か考えがあるのでしょうか…>クウジット、iPod touch向けPlaceEngineクライアントの開発を予告PlaceEngine技術を利用したiPod touch用位置情報サービスが始まる

PSPといえば、ファッションライフ・サポートツール「マイスタイリスト」なんて変わり種のソフトが2/28に発売されるとか。価格は6,980円。専用カメラとカメラケースも同梱。女性にうけますかね…>女性のファッションを丁寧にサポート。SCEJ、PSP「MyStylist(マイスタイリスト)」

個人的には3/27発売予定の「MHP2G」しか眼中にない状況ですが、新型PSPを使っているMHPファン向けにこんなアイテムも登場。なんか格好いいぞ。これは絶対買うぞー!>MSY、「モンスターハンターポータブル 2nd G」と同日にPSP-2000用グリップ「MONSTER HUNTING GRIP」を発売

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PS NetworkとRollyが「Sony United」の成否を占う試金石?

ソニー、いよいよ復活か 組織の垣根取り払うストリンガー改革

日経ビジネス オンラインに転載されたFINANCIAL TIMESのコラム。2年半に及ぶ構造改革を経て、失いかけていた独創性をいくらか取り戻し、自信を持ち始めているというソニーの今を解説。いまだにサイロが壊れないのが日本だというツッコミはさておいて、世界各国に散らばるグループ社員を団結させようとするスローガン「Sony United」の成否を占う試金石になるのが「PSネットワーク」なんだそうです。その「PS Network」の立案者が元アップルで今ソニーでソフトウエア開発の陣頭指揮を執るティム・シャーフ氏とか。PS Networkによって、「ソニーがエンジニアリング重視の企業から消費者サービス及びソフト開発に注力する企業に変われるかどうかが試される」とはアナリストの弁。ソフト開発への注力・集中が功を奏するかどうかは分からないが「同社が再びイノベーションを強化していることをソニーファンは喜んでいる」とのコメントもあります。また、最後に引用されたストリンガー氏の「東京にいて、日本市場を見れば世界市場の趨勢が分かると考えるのは非常に危険だ。これはもう正しくない」というコメントは、いまだにサイロが壊れないソニージャパンへのプレッシャーなんでしょうか…。

sony_dame.jpgソニーといえば、昨日こんな本(→)をゲットしました。経営コンサルタント横田宏信氏が執筆した『ソニーをダメにした「普通病」という病』。ソニーで働いた13年間と経営コンサルタントとしてソニーにも関わってきた12年間を通じて、ソニー凋落の原因をひもとくという内容なのですが、あまりに面白くて一気読みしていしまいました。中からも外からもソニーを見てきた方だけに説得力がハンパじゃないです。タイトルからして暴露本的側面が多いように感じるかもしれませんが、実際は問題点の指摘のみにとどまらず、しっかりと改善策を提示しつつ、最終的にはソニーにエールを送っていました。個人的に印象に残ったのがRollyを引き合いに出したこのコメント。

Rollyに、本来ソニーが持っていた遊び心を感じる人は多いはずである。AIBOやQRIOの影を映し見る人も多いだろう。他の商品へのプラスの波及効果は、間違いなくある。Rolly自体が売れなくても構わない。「Sony United」として伸びていければ、それでよい。

上のコラムでは「Sony United」の成否を占う試金石は「PS Network」とされてますが、横田氏はRollyを旗印にすればよいとおっしゃっているんですね。いやー、面白いっす。ちなみに、有機ELテレビについても、「採算性はあまり考慮していない」とした井原氏の発言を引き合いに出して、「大変ソニーらしい」とおっしゃってました。

自分もRollyと有機ELテレビを実購入し大絶賛している口ですが、内から外から長年ソニーを見続けてきた方と同じ視点でソニーを見つめてこれたのかなあと思うとなんだかちょっぴりうれしいです。久々に何度も読み返したいと思った素晴らしいビジネス書でした。

てなことで、関係者はもちろんファンにも超おすすめ。是非読んでみてくださいませー!

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