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2008年2月 アーカイブ

2008年2月 1日

ソニーが2007年第3四半期決算を発表~売上純利益は過去最高でゲームも黒字に

2007年度 第3四半期 連結業績のお知らせ
2007年度 第3四半期 業績説明会 プレゼンテーション資料(HTML)

ソニーが2007年度第3四半期の連結業績を発表。売上高は前年同期比9.6%増の2兆8,590億円、営業利益は同5.8%増の1,894億円、税引前利益が同60.4%増の2,885億円、純利益は同25.2%増の2,002億円。売上高、営業収入、税引前利益、純利益は、四半期として過去最高とか。セグメントごとの概況についてはAV Watchのニュース記事がわかりやすいです。

ソニー、2007年第3四半期決算を発表。PS3は490万台-売上高、純利益過去最高。PS3ビジネス大幅改善

エレキ全体では、売上高が前年同期比10.2%増の2兆694億円で、こちらも四半期として過去最高。BRAVIAやVAIO、サイバーショットが牽引。ただ、上期の損失を補填できるほどではなく、通期では黒字化は難しいとか。ウォークマンは米国のWindows Media DRM対応機が好調らしく、台数増加が期待できるとして売り上げ台数見通しを550万台に上方修正。ゲームの売上は前年同期比31.2%増の5,812億円で、こちらも四半期として過去最高。PS3(ハード)が全世界合計で490万台売り上げ、営業損失が大幅に改善したことが好調の要因であるほか、576万台を記録したPSPの堅調もあって営業利益は129億円に。PS3ハードは依然として“逆ざや”状態が続いているものの、来期後半のどこかでブレイクイーブンを実現できるのではないかとのこと。携帯電話はウォークマン/サイバーショット携帯が好調で、販売台数は前年同期比18%増の3,080万台、売上高は前年同期並みの37億7,100万ユーロ。映画分野は、ヒット作に恵まれず、前年同期比24.6%減の売上高2,238億円、営業利益は132億円。これらの状況を踏まえ2007年度通期の連結業績見通しの営業利益を4,500億円から4,100億円へ、税引前利益を5,000円から4,900億円へ。純利益は3,300億円から3,400億円へと修正。目標の営業利益率5%には届かないが、外部環境の影響が無ければ5.2%に相当する数値だとして、ビジネス自体は堅調であることをアピールしたそうです。

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投稿者 SPA : 09:28

ソニスタ、最新のMac版ロケフリプレイヤーのダウンロード販売を開始

ロケーションフリープレイヤー Mac用(TLF-MAC2 ダウンロード版)icon

iconicon加賀電子製のMac版ロケフリプレイヤー最新版のダウンロード販売がソニスタで開始されました。LF-PK20でのMPEG-4 AVC伝送以外に、ビデオ入力時の16:9 画面対応、学習リモコン機能、画質調整機能などで、Windows版と比べても遜色ない内容。対応OSはMacOS X(10.3.9~10.5)で、ハード的にCPUクロックスピードが1GHz以上が必須とか。価格は3,480円。

昨年9月の正式発表から約4ヶ月が経過。やっとです。ロケフリマニア的には使ってみたいのですけど値段がお高くてちょっと尻込み中。

ロケフリといえばお風呂。PSP専用防水ポーチにはいまだにお世話になってますが、最近はお風呂でテレビも随分とポピュラーになったようで、こんなワンセグテレビも出てきたようです>大画面が魅力のお風呂ワンセグテレビ――ロジテック「LTV-1S700WP」

この手の製品では、外部機器のコントロールが可能なTWINBIRDの「LINK ZABADY」が意外に評判良いみたいです。一昨年の商品なのにいまだにテレビの通販番組などでも紹介されていますしね。モニターもリモコンも防水対応なのがスゴイ。39,800円という価格も魅力。ロケフリの専用モニターも今後は防水対応にして欲しいかも。

投稿者 SPA : 10:38

ソニー、α新製品2機種を国内発表~α350は3/7、α200は2/15発売

新開発クイックAFライブビュー 1420万画素デジタル一眼レフカメラ“α350”
充実の基本性能で簡単操作 1020万画素デジタル一眼レフカメラ”α200”
映像表現の幅を広げるαシリーズデジタル一眼レフカメラ用交換レンズ2機種
撮影の楽しみを広げる αシリーズ関連アクセサリー

昨日、米国で先行発表されたαicon新製品がついに国内でも正式に発表されました。「クイックAFライブビュー」採用で有効1420万画素CCD搭載の「α350icon」と有効1020万画素CCD搭載で充実基本性能で簡単操作を実現した「α200icon」の2機種で米国発表の「α300」の国内投入は無いようです。また、交換レンズや関連アクセサリーの新製品発売についても同時にアナウンスされています。スペック情報は米国でもニュースになったので割愛してさくっとソニスタ販売価格をば。

iconiconα350はボディ単体の『DSLR-A350』が89,800円。DT 18-70mm F3.5-5.6付のズームレンズキット『DSLR-A350K』が99,800円、DT 18-200mm F3.5-6.3付の高倍率ズームレンズキット”『DSLR-A350H』が139,800円でいずれも3/7発売。

iconiconα200はボディ単体の『DSLR-A200』が59,800円、DT 18-70mm F3.5-5.6付のズームレンズキット『DSLR-A200K』が69,800円、DT 18-70mm F3.5-5.6、75-300mm F4.5-5.6付のWズームレンズキット『DSLR-A200W』が89,800円でいずれも2/15発売。

α100がディスコンしてから長かったですからね。待っていた人も多いのでは。サイバーショット新製品発表ももう間もなくか?

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投稿者 SPA : 11:06

2008年2月 2日

au「W54S」の関東エリア発売が2/3に決定~LISMO Portの提供とmora for LISMOサービスは先行スタート

「W56T」「W54S」の発売日、関東は2月3日に

沖縄以外の地域の発売日が未定だったソニエリ製のauケータイ「W54S」ですが、関東エリアでの発売日が2/3(日)に決定したそうです。発売日が確定していないその他の地域については、近日中にあらためて案内される見込みとか。

KDDI au: ソフトダウンロード > au LISMO Port

ちなみに、auは2/1から上記「W54S」などのKCP+端末対応の新ソフト「LISMO Port」の提供を開始しております。同ソフトを利用することで、au携帯電話に保存している「着うたフル」や「ビデオクリップ」をPCにバックアップできるほか、同ソフト経由でダウンロードした転送回数が1回以上、または無制限の着うたフルであればウォークマンに転送できます。

LISMO Portの対応携帯電話は、W56T、W54S、W54SA、W61SA、W61T、W61S。ウォークマンは、A910シリーズ、S710F/S610Fシリーズ、A800シリーズ、E010シリーズ、S700F/S600シリーズ、S200Fシリーズ、E000シリーズ、A600シリーズ、A3000、A1200、A1000。

au携帯と連携可能なPC向け音楽配信「mora for LISMO」-2月1日スタート。専用ソフト「LISMO Port公開」

でもって、レーベルゲートが「LISMO Port」上で音楽配信サービス「mora for LISMO」を開始。上記「LISMO Port」からアクセス可能で80万曲のATRAC形式楽曲がラインナップされています。

ちなみに、LISMO PortとLISMO Music Portは共存可能で、SonicStageCPとSonicStage for LISMOを使い分けも可能だそうです。むー、なんだかややこしいっすね…。W61SやW54Sを購入予定でウォークマンもバリバリ使うという方は色々と確認しておいた方がよいかもです>LISMO! > よくあるご質問

あと、mora絡みなんですが、2007年12月12日から、ソニー・ミュージックエンタテインメント、フォーライフ ミュージックエンタテイメント、ポニーキャニオンの音源利用ルール(外部機器への転送およびCD-Rへの書き込みの回数)が変更されたそうです。これにより、ほとんどの楽曲でCD-Rへの書き込みによるバックアップが可能になったとか。以前購入した楽曲の音源利用ルールは・・・変更できないんだろうなあ>メンテナンスのお知らせ

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投稿者 SPA : 11:09

奥田民生×Rolly コラボモデルを見てきました

昨日のプチつぶやきでちらっとお知らせしたんですが、ソニーレコード所属の奥田民生さんのアーティストインフォメーションに銀座ソニービルとお台場ソニスタで例の「Rolly」コラボモデルが展示中とのアナウンスを見つけまして、これは見るっきゃないだろうということで銀座ソニービルに足を運んで参りました。(その日は元々銀座で飲み会があったものでついでなんですが…)

tamio_rolly_01.jpg

場所は確か4階のAだったと思いますが、Rollyと有機ELテレビ「XEL-1」が一緒のコーナーのショーケース内にさらっと展示されておりました。1/16に出たばかりの民生氏のニューアルバム「Fantastic OT9」のプロモも兼ねているのかCDも並んでおりました。そういえば、最近、民生氏のテレビへの露出も多いですよね。NHKのSONGSやCXのSMAP×SMAPに立て続けにご出演なさってましたっけ。

tamio_rolly_02.jpg

肝心のRollyコラボモデルですが、これがまた良い色してるんですわ。赤でもなくピンクでもなく。正式なカラーはよくわからないのですが、光沢のあるワインレッドとでもいいましょうか。ホイール部以外はオールレッド。正面に民生さんとRollyロゴが並んおり、背面にソニーロゴがプリントされております。ちなみに、ノーマルRollyはソニーロゴが前でRollyロゴが背面です。

tamio_rolly_03.jpg

で、コーナー担当者の方に、実際に動くところは見られるのですかと聞いたところ、ケースから取り出してデモを見せてくれました。再生されたのはもちろん民夫氏の曲で気合いの入ったオリジナルモーション付きでした。本体が赤なのでノーマルのホワイトモデルよりLEDの発色が目立たないかあと思っていたのですが、意外にそんなことはなくてバリバリ目立っておりました。

tamio_rolly_4.jpg

iconiconちなみに、このコラボRollyはプロモ用の非売品との表記が。Mステで紹介された時はてっきり発売するものと思っていたのですが事情が変わったのですかね。世界に5台しかないとかなんとかおっしゃってましたけど、コラボうんぬんはともかく、このカラバリは絶対アリですってば。矢沢さんじゃないですが売らなきゃ「もったいない」と言いたいっす。米国ではCES2008でカラバリがいくつか出品されましたが、日本は日本ということで独自のカラバリ展開に期待したいです。

s_buil_080201.jpg余談ですが、ソニービルのオーディオコーナー、以前と随分雰囲気がかわりましたね。ウォークマンの実機は壁際というか窓際に移動していて、中央は縦長のショーケースに音声解説を取り入れた島展示になってました。で、ここの音声解説にBluetoothヘッドホン「BT50」が使われておりました。ワイヤレスで解説とはこりゃ憎い演出だぜと思ったのですが、盗難防止のチェーンがワイヤレス感を見事に消しておりました。不特定多数の人が出入りするショールームだけに、そういう措置も必要かもしれないけど、なんか興ざめっす。それから、昨年秋頃に指摘したハイエンドヘッドホンの展示方法ですが、単独でコーナーが設けられ、奥まった場所に移動しておりました。良かった良かった。

投稿者 SPA : 12:20

AmazonでFOXのUMD Videoが980円~在庫処分で終焉モード突入?

UMD Video在庫一掃セール(Amazon)

何気にアマゾンを覗いていたら20世紀FOXのUMD Videoタイトルが定価の75%オフの980円で販売されておりました。エイリアン、コマンドー、X-MEN、スピード、インデペンデンスデイなどの大作も軒並み980円です。PS.comのオンラインショップ終了に伴う在庫処分も相当安かったですが、それに負けず劣らずの安さです。

ワーナーなどは独自にこれまでにも度々セールを行っており、UMD Videoは980円というイメージが定着した感もありますが、これにFOXが追従しただけのか、それともUMD Videoビジネスから身を引くのか。まあ、よくわかりませんけど、安いにこしたことはありません。新型PSPなら別売ケーブルでTVへの出力も可能ですから、話の種に一つや二つぐらいならUMD Videoタイトルを持っておくのもよろしいかと。ということで、売り切れる前にサクッと行っちゃいますかー。

airguitar.jpgAmazonの安売りといえば、珍しくおもちゃというかホビー系の商品でこんなの(→)も安くなってました。AIR GUITAR PRO エレキギターのブルーレッドがなんと1,050円。発売時に大騒ぎになるも、あっという間に沈静化したプチプチシリーズが585円(購入時の値段で今はまた値上がりしてしまいました)。二つ合わせて送料無料と言うことで勢いで注文しまいましたよ、まったくもう・・・。皆さんも上のUMD Videoと合わせてAirギターなんかどうです?あ、あとサンディスクのメモステ4GBも値動きが激しいですが今なら5千円後半で買えますよー。

ちなみに、週末特価のコレも注文済みっす>ONKYO WAVIO ル・シータポータブル。またもやスピーカーかよとつっこまないでくださいね。この他にもちょろちょろ小物をゲットしたんですが、珍しくほとんどがiPodの周辺グッズっす。結構面白いものも手に入ったので今度まとめてご紹介しますねー。

投稿者 SPA : 23:16

2008年2月 3日

ワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15P」を試す(3)

二回にわたってお送りしてきたワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15Picon」のレビューですが、今回は音質についての感想、バッテリーの保ちの検証結果などをザクッとお伝えしてレビュー自体も終わろうと思います。

■BT15Pの音質は

この手の商品は、ソニーBRM1が初体験で、ソフトバンクZTBAC1に引き続き、BP15Pを使ってきたわけですが、ぶっちゃけ音質については大差無いというのが正直な感想です。Nona Reevesの「DAYDREAM PARK」のような高音から低音までがまんべんなく鳴っている音の洪水的楽曲で聞き分けてもほとんど違いがわからんのです。自分自身の耳のエージング(まさに老い)が進んで聞き分けられる周波数帯域が狭くなっているのかもしれません。強いて言うなら、ZTBAC1がモニター的な音作りなのに対して、BT15PやBRM1は中低音を持ち上げているようには感じました。ドン・シャリではないですが、ドンの力強さはありますね。もちろん、使用するヘッドホンの特性にも左右されますのではっきりとしたことは言えないのですが、個人的にはキライじゃない音です。

bt15p_11.jpgちなみに、BT15Pの取説には推奨アクセサリーに「MDR-EX90SLicon」と記載されています。また、ソニービルで入手したカタログにもEX90SLが一緒に写ってます。BT15Pの音作りはEX90SLに最もマッチする形でチューニングされたのかもしれません。実際に色々と聞き比べてみたのですが、確かにEX90SLとの組合せが聞きやすさという点ではベストかもしれません。また、「MDR-EX700SLicon」だとこれまた表情が一変。通信方式がBluetoothということもあり、EX700の性能の良さが災いしてホワイトノイズがさらに強調されるのが気になるほか、中低域が前に出てきてちょっとうるさく感じました。いずれにしても、音質については人それぞれ好みがあるのでなんとも言えません。どんな種類の音楽を聴くかによっても変わりますしね。BP15Pのような製品を買う場合は自分の耳に合うヘッドホン探しもひとつの楽しみと言えそうです。

それから、BRM1を使っていて気になっていた通信状態悪化に伴う音楽再生ピッチのズレは、BT15PではBluetooth 2.0にEDRが付加されたことよる高速化通信の恩恵からかBRM1ほどのズレは感じません。通信も比較的安定しているようです。これは素直にうれしい。

■バッテリーの保ちを検証してみた

6時間という連続再生時間に不安を感じる人も多そうなので、珍しく今回はバッテリーの保ちを検証してみました。2回目のレビューから間が空いてしまったのはこの検証に時間がかかったためです。

bt15p_10.jpg検証にはBT15Pに外部スピーカーを接続、ウォークマンS705F+NWB1でA2DP接続、さらにBluetoothケータイ(W54T)でHFP接続(待ち受け)した状態で延々と音楽再生を行いました。午前9時前ぐらいから検証を始め、定期的に電源ボタンを押してLEDにてバッテリー残量を確認。以後使えなくなるまでの経過はこんな感じ。

  • 約3時間:LED 2回点滅
  • 約4時間:同上
  • 約5時間:同上
  • 約5時間半:LED 1回点滅
  • 6時間ちょっと:自動的に電源オフ

ということで、6時間ちょっとは動きましたのでカタログ数値は正しかったです。LEDの点滅が1回になったら数十分後には使えなくなると思ってよろしいかと。まあ、ケータイの待ち受け状態での検証でここまで保つわけなので、A2DP接続オンリーの音楽再生だけならもう少し伸びるのかもしれません。6時間が多いか少ないかは使う人のライフスタイルに左右されるのでなんとも言えません。通勤・通学で往復4時間かかるような方でもお昼休みの1時間をたっぷり音楽と一緒に過ごせますから。ただ、旅行のお伴に持っていくような場合は充電器必須でしょうね。

ちなみに、5時間半過ぎた頃はS705Fのバッテリー自体も危なかったです。酷使してきたのでバッテリーもへたってるのでしょう。BT15Pも当然長く使い続けるとバッテリーのへたりで連続使用時間が減ると思われますのでその点お含み置きを。

■雑感&その他

BT15Pに対する個人的な雑感や要望を最後に。基本の操作系をひとまとめにしたジョグスイッチは素直に使いやすいと思いました。BRM1含めこの手の製品の中では個人的にNo.1の操作性です。BRM1で体験済みでしたが、ソニーのBluetooth機器はどれも音が良い(自分好みな)ので安心して使えます。あと、細かい話で繰り返しになりますが、クリップの取り付けはともかく、取り外しの説明が無いのが気になりました。クリップホールの破損はクレームに繋がることですから。それと、この手の製品のACアダプターのプラグはできれば共通化して欲しいです。

iconiconというようなことで、色々と文句も言いましたがBT15Pはバッテリーの保ちに若干の不安はあるものの個人的には大満足な製品です。今日から関東エリアでも発売が始まったau「W54S」や今後発売予定のサイバーショットケータイ「W61S」と組合せるとさらに楽しい音楽ライフが送れると思います。Bluetoothケータイの普及と認知度アップで、ソニーから今後も続々と新提案のワイヤレスオーディオ商品が投入されると良いですね。

最後の最後に参考までにということで手持ちの主なBluetoothヘッドホンとの比較表をば。

bt_headset_hikaku.jpg
【表の補足】BT50のウォークマン+NWB1でA2DP&ケータイでHFP接続ですが、人によっては自分が書いたようなコツいらずで接続できているそうです。自分のBT50とNWB1はあまりに複数の機器とペアリングしすぎてうまく通信できていないのかもしれません。今度リセットして試してみます。ということで、お知らせ感謝です>かつぽんさん

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投稿者 SPA : 12:01

2008年2月 4日

エンジニアの正義が日本を救う~スマイルシャッターがもたらす新しいカメラの形

敵機ロックオン技術で赤ちゃんの笑顔を捕捉する デジカメ未来形:記録写真から記憶写真への進化(1)

日経ビジネス オンラインで川口盛之助氏が連載中の「ニッポン的ものづくりの起源」というコラム。ソニーの「スマイルシャッター」のような顔認識・動作予測技術は実は軍事産業におけるロックオン技術そのものであり、海外では武闘系アプリケーションを意識した開発のされ方をするのに対して、日本ではその逆方向に走ると解説。「正義こそ日本エンジニアの生きる道」であり「脳天気さこそがニッポン製品のナショナルブランド」なのだとか。

iconiconまた、スマイルシャッターで提案されるような新しい撮影コンセプトにこそ新しい撮影シーンを生み出す可能性が秘められており、新しい撮影シーンが生まれた結果、新しいカメラの形や構え方が生まれてくるのであると述べていらっしゃいます。

今回のコラムは「スマイルシャッター」商品企画担当のソニー・パーソナルイメージング事業部の越智龍さんへの実取材を通じて書かれています。正義と脳天気さが日本を、そしてソニーを救うのですね。面白い!ソニーが提案する新しいカメラの形にも期待してます。

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投稿者 SPA : 10:56

PS NetworkとRollyが「Sony United」の成否を占う試金石?

ソニー、いよいよ復活か 組織の垣根取り払うストリンガー改革

日経ビジネス オンラインに転載されたFINANCIAL TIMESのコラム。2年半に及ぶ構造改革を経て、失いかけていた独創性をいくらか取り戻し、自信を持ち始めているというソニーの今を解説。いまだにサイロが壊れないのが日本だというツッコミはさておいて、世界各国に散らばるグループ社員を団結させようとするスローガン「Sony United」の成否を占う試金石になるのが「PSネットワーク」なんだそうです。その「PS Network」の立案者が元アップルで今ソニーでソフトウエア開発の陣頭指揮を執るティム・シャーフ氏とか。PS Networkによって、「ソニーがエンジニアリング重視の企業から消費者サービス及びソフト開発に注力する企業に変われるかどうかが試される」とはアナリストの弁。ソフト開発への注力・集中が功を奏するかどうかは分からないが「同社が再びイノベーションを強化していることをソニーファンは喜んでいる」とのコメントもあります。また、最後に引用されたストリンガー氏の「東京にいて、日本市場を見れば世界市場の趨勢が分かると考えるのは非常に危険だ。これはもう正しくない」というコメントは、いまだにサイロが壊れないソニージャパンへのプレッシャーなんでしょうか…。

sony_dame.jpgソニーといえば、昨日こんな本(→)をゲットしました。経営コンサルタント横田宏信氏が執筆した『ソニーをダメにした「普通病」という病』。ソニーで働いた13年間と経営コンサルタントとしてソニーにも関わってきた12年間を通じて、ソニー凋落の原因をひもとくという内容なのですが、あまりに面白くて一気読みしていしまいました。中からも外からもソニーを見てきた方だけに説得力がハンパじゃないです。タイトルからして暴露本的側面が多いように感じるかもしれませんが、実際は問題点の指摘のみにとどまらず、しっかりと改善策を提示しつつ、最終的にはソニーにエールを送っていました。個人的に印象に残ったのがRollyを引き合いに出したこのコメント。

Rollyに、本来ソニーが持っていた遊び心を感じる人は多いはずである。AIBOやQRIOの影を映し見る人も多いだろう。他の商品へのプラスの波及効果は、間違いなくある。Rolly自体が売れなくても構わない。「Sony United」として伸びていければ、それでよい。

上のコラムでは「Sony United」の成否を占う試金石は「PS Network」とされてますが、横田氏はRollyを旗印にすればよいとおっしゃっているんですね。いやー、面白いっす。ちなみに、有機ELテレビについても、「採算性はあまり考慮していない」とした井原氏の発言を引き合いに出して、「大変ソニーらしい」とおっしゃってました。

自分もRollyと有機ELテレビを実購入し大絶賛している口ですが、内から外から長年ソニーを見続けてきた方と同じ視点でソニーを見つめてこれたのかなあと思うとなんだかちょっぴりうれしいです。久々に何度も読み返したいと思った素晴らしいビジネス書でした。

てなことで、関係者はもちろんファンにも超おすすめ。是非読んでみてくださいませー!

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投稿者 SPA : 11:33

豊富な情報量が特長の「みん地図3」が4/24発売~地図データをメモステにコピー可能

圧倒的な情報量と快適な操作スピードを実現 PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」専用地図ソフトウェア『みんなの地図(R)3』 ゼンリンとソニースタイルが共同企画・開発―4月24日(木) 販売開始!―icon

ゼンリンとソニスタが、PSP専用地図ソフトウェア『みんなの地図3』を共同で企画・開発、4/24(木)に販売すると発表しました。最大の特長は豊富な情報量で、システムディスクとインストール用地図データディスク2枚での提供がポイント。約1,100都市にも及ぶ詳細地図データを メモリースティックにインストールして使用することで、読み込み速度が従来品より向上。圧倒的な情報量に加え、快適な操作スピードも同時に実現。また、検索項目にジャンル検索(約40ジャンル約190業種)を追加。これ以外では、ルート探索機能の拡張、GPS関連機能の追加、お気に入り機能の追加などの機能向上を行っているそうです。標準価格は税込6,090円。

豊富な情報量はうれしいですが、利用する場合はUMDのシステムディスクが必須っぽいですね。システム含めてメモステにコピーできると、別のディスクを入れて持ち歩いたりもできるのですが、やっぱそういう事はできないというか、セキュリティ的に難しいのでしょうかね…。

みん地図2登場以降、この手のソフトへの「PlaceEngine」搭載がデフォになってきてますが、クウジットがiPod touch向けPlaceEngineクライアントの開発を予告したとのニュースも。これでGoogleマップも使い物になると思いきや、Wi-Fi環境無しでは地図データを落とせないんですよね、touchって。何か考えがあるのでしょうか…>クウジット、iPod touch向けPlaceEngineクライアントの開発を予告PlaceEngine技術を利用したiPod touch用位置情報サービスが始まる

PSPといえば、ファッションライフ・サポートツール「マイスタイリスト」なんて変わり種のソフトが2/28に発売されるとか。価格は6,980円。専用カメラとカメラケースも同梱。女性にうけますかね…>女性のファッションを丁寧にサポート。SCEJ、PSP「MyStylist(マイスタイリスト)」

個人的には3/27発売予定の「MHP2G」しか眼中にない状況ですが、新型PSPを使っているMHPファン向けにこんなアイテムも登場。なんか格好いいぞ。これは絶対買うぞー!>MSY、「モンスターハンターポータブル 2nd G」と同日にPSP-2000用グリップ「MONSTER HUNTING GRIP」を発売

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投稿者 SPA : 17:43

2008年2月 5日

クリエ用プログラムの一部のダウンロード提供が3月に終了に

一部プログラムのダウンロード提供終了のお知らせ(NCCL)

クリエのサポートサイト、NCCLがクリエ向けダウンロードプログラムのうち、ダウンロード認証が必要であった一部のソフトウェアのダウンロード提供を2008年3月18日をもって終了するとアナウンスしていました。本体を初期化した場合など、本プログラムを再インストールする場合に備え、提供終了までに該当プログラムをダウンロードしてCD-Rなどのメディアに保存しておくことをすすめています。

現時点でサポート・修理期限の終了している、また間もなく終了する機種向けのプログラムということですね。よっしゃ、自分もCD-Rに保存しておくとするかな。ただ、いつかまたこれらのクリエを使うとしても、プログラムが対応するのはXP以前のWindowsですもんね。てことは今後はエミュレータに頼る事が多くなるのかな…。

投稿者 SPA : 09:44

今年のモバイルノートPCのトレンドは価格?小ささ?薄さ?それとも…

今年に入ってからバイオ新製品発表がありましたが、10周年記念モデルにかけた手間とコスト回収が優先されているのか、モバイルノートは基本性能アップとカラバリ増加ばかり。個人的にグッとくるマシンがひとつもありません。一方で最近は、超小型や超薄型のモバイルPCへの注目がすさまじく、工人舎のPCや「Eee PC」、「MacBook Air」の話題がWebを大いに賑わせています。また、WillcomのUMPCリリースの噂もありますね。

いよいよ上陸したEeePC、日本のPC需要を喚起できるか
ASUSTeK「Eee PC 4G-X」 ~ついに発売、5万円を切るモバイル端末の実力
注目の5万円ノート「Eee PC」日本語版を詳細レビュー――SSDで軽快動作、日本語キーも問題なし
5万円ノート「Eee PC」の詳細レビュー第2弾 空き容量の増やし方とバッテリー駆動時間を検証
「Eee PC」でできること、工人舎「SA5SX12A」でできること
えっ! この充実度で7万円? 驚きの低価格ミニタブレット「SA5SX12A」
「Eee PC」の実像,「MacBook Air」の幻想
MacBook Airがアップルストア銀座で展示開始

ソニーの超小型モバイルといえば「type U」ですが、登場からそろそろ2年。この間、基本スペックはあがってますが、筐体デザインは変わらず、新提案も特にありません。type Uのティーザーで盛り上がった頃が懐かしいです。かくいう自分も、上記のようなレビューやコラムを目にするたび他社のPCへの関心が高まる始末。ソニーからもそろそろ新提案の超小型モバイルPCが出てきて欲しいっす…。あ、でもVistaは嫌だなあ。この際、UMPCでもいいかー。てか、そもそもPCに未来はあるんだろうか・・・(<いい加減)。

【追記】まさにこのエントリーを書いているタイミングでこんなコラムが公開されていたようです。

山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」:ホームユースのトレンドを作るVAIO

ソニーが目指す、これからのコンシューマー向けPCについて、VAIO事業本部企画戦略部門企画部担当部長、黒岩健氏が語っています。低価格なバイオについても言及ありますが、「トレンドはソニーが作ります。それがソニーの魅力なのです」というコメントにただならぬ自信を感じます。そろそろ、お願いしますよーっ!待ってますよーっ!

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投稿者 SPA : 10:38

どうなる日本のメモリースティック マイクロ

iconicon突然ですが、皆さんは「「メモリースティックマイクロicon(M2)」を使っていますか?2005年9月に開発がアナウンスされ、2007年6月に国内でも発売が開始されたM2。発売当初はソニエリ製のドコモケータイで使えましたが、今はソニエリの国内向けモデルではメモステ非採用が増え、日本ではM2の影が薄くなるばかり。M2でより一層の小型化が進むと思ったサイバーショットへの採用も無く、HGやらMARK2やらDuoのバリエーションばかりが増えてますね。

なんでM2の事を取り上げたかというと、アマゾンでM2の大容量版が販売されているのを見つけたからなんです。日本では1GB版だけですが、4GBや2GB版が普通に売られているんです。ソニー純正品のほか、サンディスクブランドでは8GB版なんかもあったりします。いずれもPCのパーツ屋さん的なところが扱っており、逆輸入品をアマゾンを通じて販売しているようですので、購入する場合は注意が必要かもしれません。

Sony M2 4GB MS-A4GU Magic Gate対応カードリーダー付属 メモリースティック マイクロ
Sony M2 2GB MS-A2GN メモリースティック マイクロ
SanDisk メモリースティック マイクロ(M2) 8GB SDMSM2-8192
Sandisk M2 4GB SDMSM2-4096 PRO Duoアダプター付属 メモリースティック マイクロ
Sandisk M2 2GB SDMSM2-2048-A10M PRO Duoアダプター付属 メモリースティック マイクロ

海外ではソニエリ本家のウォークマンケータイと一緒に使う人が多いのでしょうね。なんだかんだで、あのサイズで8GBはすごいなあ。とはいえ、ケータイ以外では対応機器が無くアダプタを噛ませて使うしかないのが現状。M2の小ささを生かせる機器が、これから果たして現れるのでしょうか…。

投稿者 SPA : 11:53

PS3本体カラーにサテン・シルバーが仲間入り~3/6発売

「プレイステーション 3」本体および周辺機器に新色サテン・シルバー登場(PS.com)

ps3_silver.jpgSCEJはHDD 40GB搭載のPS3(CECHH00シリーズ)の新色として「サテン・シルバー」モデルを2008年3月6日(木)より希望小売価格39,980円で発売すると発表。また、別売の振動対応コントローラー(DUALSHOCK 3)も新たに「サテン・シルバー」をラインアップに加え、同日に希望小売価格5,500円で発売するそうです。

色違いなだけとはいえ、選択肢が増えるのはよいことですねー。我が家のPS3はリビング固定でなく、あちこち移動する運命からいまだに逃れられず。そう言う意味で、持ち運びしやすい小型でスリムな本体も是非検討して欲しいです。

【追記】PS3シルバーに「龍が如く 見参!」が同梱のパッケージが10000セット限定発売になるそうでーす>“PLAYSTATION(R)3『龍が如く 見参!』パック”発売決定

【私信】「COD4」はオフラインをノーマルで2日程でクリアしてからは放置気味。オンラインはまだまだこれからといったところっす>厳達さん。

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投稿者 SPA : 17:22

新型PSP用カバー付大容量バッテリーパックが3/19発売~カバー単体販売は無し

SCE、最長11時間動作可能な新型PSP用の大容量バッテリ-背面が膨らむため専用カバー同梱。2,200mAh

psp2000_battery.jpgSCEが、新型PSP(PSP-2000)用の大容量バッテリーパック(2200mAh)を5,500円で3/19に発売するそうです。バッテリーは旧型PSP用「PSP-280」そのものでサイズが大きい(バッテリーパックの入っている部分が膨らむことになる)ため、専用のバッテリーカバーが付属。バッテリカバーのカラーリングはピアノ・ブラック、セラミック・ホワイト、アイス・シルバーの3色。なお、カバー単体での発売は予定されていないそうです。大容量バッテリを装着した際の新型PSPの使用時間は、ゲームで約7~11時間、動画再生で約7~9時間とか。

カバー単体の販売はないですか、そうですか。単価が低すぎて商売になりませんか、そうですか。そのうち3rdパーティーさんに型を取られて安い金額で販売されるから純正は必要ないって事ですか、そうですか…。

【追記】アマゾンではすでに先行受注受付中。とりあえず2/6時点で税込4,967円です。
バッテリーパック(2200mAh) PSP-2000シリーズ用バッテリーカバー(ピアノ・ブラック)付き
・バッテリーパック(2200mAh) PSP-2000シリーズ用バッテリーカバー(セラミック・ホワイト)付き
バッテリーパック(2200mAh) PSP-2000シリーズ用バッテリーカバー(アイス・シルバー)付き

(お知らせ感謝です!>Fighter-KOUさん。iPod touchとEee PC楽しいですか、そうですか。オレも買うかなEee PC…)

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投稿者 SPA : 17:48

2008年2月 6日

ソニーがプロゴルファー桃と3年の所属契約~製品全般のPRも担当

ソニー、プロゴルファー最年少賞金女王の上田桃子選手と3年間の所属契約を締結~スポーツを通じたマーケティングでブランド力の強化へ~(Sony Japan)

ソニーは、昨年、史上最年少の賞金女王となり、本年より全米ツアーへ参戦予定のプロゴルファー「上田桃子」選手と3年間の所属契約を締結したと発表。同選手の勝利に向けた情熱、勝利を追求する気概が、ソニーの企業姿勢と合致するとして、若い世代を代表するアスリートとして世界を舞台に今後の飛躍を期する上田選手を応援するとともに、スポーツを通じたマーケティングを実施し、さらなるブランド価値の向上を図るとか。同選手は、プロモーション活動の第一弾目として、14日からハワイで開催される「SBSオープン」から、ソニー「α」のオピニオンリーダーとして、製品ロゴのついたウェアやソニーのコーポレートロゴを帽子とゴルフバッグを使用。今後はソニー製品全般のプロモーションも行うそうです。

ソニー、最年少賞金女王の上田桃子と3年間の所属契約-ソニー技術でサポート。α350やRollyもプレゼント

こちらはソニービルで行われた発表会レポート。上田選手は元々ソニーユーザーでバイオでブログ、遠征先でPSPをというぐらいソニーが日常生活の一部なんだそうです。また、契約発表を前にソニーで中鉢社長と会談したそうで、社長自らRollyを上田選手に披露した様子もビデオ上映されたそうです。

うらやましいなあ、桃子の桃色ソニー製品詰め合わせセット・・・と、それはともかく、桃子選手の成績が良いほど、ソニーブランドの露出も増える事になるということで、桃子選手にはがんばっていただきたいものですね。ちなみに、2/6の朝の段階では上田選手の公式サイトでもブログでもソニーとの契約について何も書かれてないですー。

(当サイトの中の人は上田選手の倍以上生きているオヤジですが、それでも良ければいつでもご連絡くださいませ~。あ、詰め合わせセットは頭の中身に合わせて天然色でお願いしまーす>ブランド・イベント・クリエイティブセンター御中)

投稿者 SPA : 09:07

ソニエリ製au「W54S」の発売日が全て決定~9日には全国発売

未発売地域での「W56T」「W54S」発売日確定

KDDIが、ソニエリ製「W54S」の関東・沖縄以外の地域での発売日を公開。2月6日に北海道、7日に北陸、8日に東北・中国・四国・九州、9日には関西・中部で発売されるそうです。

そういえば、月曜日に地元のauショップでW54Sのモックを触りました。見た目は上品で、ぱっと見も大変シンプルですね。ソニエリ最後のCDMA端末からそろそろ機種変したいと考えている同居人に「これどう?」と聞いてみましたが、「重いしワンセグいらねー」と、速攻却下されました。なんか、京セラの新しいのがコンパクトで良いみたいです。ちなみに、W53Sは機種変でも0円になってました。

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投稿者 SPA : 09:42

32GBメモリー搭載のiPod touchが登場~価格は59,800円

アップル、iPhoneとiPod touchに新モデルを追加(アップル)

アップルが、「iPhone」と「iPod touch」の新モデルを発表。いずれもフラッシュメモリー増量のみで、iPhoneは16GBモデル(499ドル)を追加し、iPod touchには32GBモデルが追加されました。価格は59,800円。日本のApple Storeではすでに受注が開始されており、2/5現在で1-2営業日出荷(送料無料)ステイタスとなっています。>iPod touch32GB 59,800円

Apple Store(Japan) 日本で買えないiPhoneのことはさておき、いよいよフラッシュメモリータイプのiPodが30GBの大台を超えました。32GBもあれば、音楽もビデオもそこそこ入りますので、マニアの人以外はこれで十分という人も多いのでは。また、touchは、先日のソフトウェアアップグレードですでにその片鱗を見せてくれていますが、間もなく公開されるSDKによってDAPという枠にとどまらない機能向上が期待されており、容量アップは必然とも言えそうですね。

さあ、次はソニーの番です。メモリー増量だけなら、調達費用を抜きにすればどのメーカーでもできること。ワンセグに続く、新提案、期待してます。

【追記】iPodで思い出しましたが、こちらのヘッドホンブームを紹介するコラムにソニーでオーディオ機器のマーケティングを担当する野田万紀子さんのコメントが取り上げられていました。にしても、年率80%の伸びはすごい。まさにiPod様々。ソニーも絶対にこれを逃してはいけませんよね…>iPodが“火付け役”、アイデア合戦でイヤフォン人気

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投稿者 SPA : 09:57

ソニーカスタマーサービス設立でソニー製品の各種相談や修理受付を一本化

ソニー製品のお買い物相談から修理までお客様対応を一貫して行う『ソニーカスタマーサービス株式会社』を設立(Sony Japan)

ソニーは、日本国内におけるお客様対応の強化を目的に、2008年4月1日付で、コンスーマーエレクトロニクス製品の買い物相談から使い方相談・修理までの対応を一貫して行う『ソニーカスタマーサービス』を設立すると発表。現在は、製品の問い合わせ窓口「お客様ご相談センター」をソニーマーケティングが管轄し、製品購入後の使い方相談や修理は、ソニーEMCSが行っていますが、新会社では、これらの機能および人員を統合、一元的なオペレーションを実現することで、より迅速かつ質の高い対応をめざすほか、ソニー製品愛用者へのさまざまな提案も行うとか。

本社所在地 は東京都港区高輪4-10-18で、資本金はソニー全額出資の1億円、社員数は約700人もの大所帯。ソニー製品愛用者(ソニーファン)への提案、期待してます!

投稿者 SPA : 13:08

ラジオも聴けるワンセグテレビとワンセグも見られるラジオが登場

〈ブラビア〉ワンセグ、及びワンセグTV対応FMステレオ/AMラジオ(ソニードライブ)

ソニーは、高画質エンジン「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、最大約10時間のワンセグ録画ができる〈ブラビア〉ワンセグ『XDV-D500icon』と、ボタンを押すだけでラジオもワンセグも簡単に選局でき、ラジオ音声を聴きやすくするノイズ低減機能も搭載したワンセグTV対応の名刺サイズラジオ『XDV-G200icon』を4/10に発売すると発表。市場推定価格は、『XDV-D500』が38,000円前後、『XDV-G200』が30,000円前後で、ソニスタでの販売価格は前者が37,800円、後者が29,800円。

『XDV-D500』の主な特長
iconicon・高画質エンジン「モバイルブラビアエンジン」搭載の3.0型ワイド液晶
・「スポーツ延長対応/番組追跡録画」機能に対応した最大約10時間の録画機能
・ご家庭でより安定した映像で視聴・録画ができるアンテナ端子搭載充電スタンド付属
・ワンセグ視聴約8時間、FMラジオ約27時間、AMラジオ約34時間のスタミナ設計

『XDV-G200』の主な特長
iconicon・名刺サイズのFMステレオ/AMラジオに、2.0型液晶を搭載しワンセグも視聴可能
・ラジオもテレビも、選局はボタンを押すだけの簡単操作
・高域のノイズを低減し、ラジオ音声を聞きやすくするノイズ低減機能搭載
・ワンセグ視聴約8時間、FMラジオ約18時間、AMラジオ約22時間のスタミナ設計

方や、ラジオも聴けるワンセグテレビで、方やワンセグも見られるラジオなんですね。前者はBRAVIAの冠付きで録画にも対応(1ヶ月先までの予約録画が可能!)と、音楽はあまり聞かないテレビ好きな人向けでしょうか。後者は競馬ファンのようなリアルタイム視聴派向きといったところでしょうか。

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投稿者 SPA : 13:17

2008年2月 7日

ソニーが北米市場向け液晶テレビ出荷台数で初めて首位を獲得

ソニーが北米の液晶テレビ出荷で初の首位,シャープは4位に転落

2007年10月~12月期の北米市場向けの液晶テレビ出荷台数でソニーが初めてトップになったそうです。DisplaySearch社の調査によると、直前四半期比83%増で、市場シェアも9.7%から12.8%へ拡大したとか。2位は韓国Samsung市場シェアはソニーと僅差の12.3%。3位は米Vizioで市場シェアは10.7%ながら2007年通期では出荷台数の成長率は250%。薄型テレビ全体では、Samsungの13.1%、ソニーの11.2%、Vizioの10.0%の順とのこと。

iconicon低価格を武器に北米で急速に勢力を伸ばしつつあるファブレス企業のVizio社を押さえ込んでのトップ獲得。液晶は体力勝負。今後もずっとシェアトップを維持していくのは大変でしょうが、薄型テレビのトップブランドというステイタスを獲得できれば、有機ELのような次世代機器も売りやすくなりますしね。「未来のテレビの理想像」なるものも見据えつつ、がむばっていただきたいと思います>2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像

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投稿者 SPA : 09:50

次世代CellでPS3の小型・省電力化が加速~その他の関連トピックも併せて

ISSCCに次世代Cell B.E. 45nm版が登場~6GHz動作、電力を30%以上削減

米国で開催された半導体カンファレンス「ISSCC」で、45nmプロセスへのCell B.E.の移行概要が発表されたとか。45nmのCell B.E.がPS3の今後のモデルに搭載されれば、消費電力が大きく低減し、チップシュリンクと相まってPS3の小型・省電力化が期待できそうですね。まあ、かなり先の話になるのでしょうけど。ちなみに、先日発表されたサテン・シルバーモデルの予約がアマゾンで始まってます。価格は参考価格から5%オフの37,981円。転売屋さんのぼったくりにはくれぐれもご注意をー>PLAYSTATION 3(40GB) サテン・シルバー

また、ソニーとは関係ないけど、「ISSCC」ではあのJeff Hawkins氏も登壇したそうです。ハードをどうこうするよりも先に「知能の仕組みを解き明かして,それをソフトウエアとして実装したい」とか。実にJeffらしいですね>【ISSCC】『考える脳 考えるコンピューター』の著者,Jeff Hawkins氏が登壇

PS3対応「Yellow Dog Linux」最新版リリース

米Terra SoftがPS3対応のLinuxの新版「Yellow Dog Linux v6.0」をリリース。価格はサポート付きで69.95ドル。自分はLinuxとかよくわからんのですが、興味のある方はAll AboutでPSチャネルのガイドを務める加藤さんのコラムをご覧ください。最新版ではなさそうですが、実際に「Yellow Dog Linux」を動かしているようですー>ついにPS3がパソコンになった。

WillVii、厳選ブロガーによる製品レビューサービス「モノフェローズ」提携ゲームメーカーが8社に

PS3に限った話ではないのですが、自分も参加している(レビュー一回だけだけど…)「みんぽす」さんのモノフェローズで昨年暮れぐらいからゲームソフトの貸し出しも行われるようになったんですよ。で、なにやら提携してくれるゲームメーカーさんがどんどん増えているそうです。ゲームは好きだけど財布との兼ね合いでソフトが買えないようなコアゲーマーレビューアー(誰?)にはうれしいサービスかもですね。自分も立派なボンビーゲーマー(?)なんで、遊んでみたいソフトの貸し出しがあったら立候補してみようかなー、Xbox360のソフトとか…(<おい)。

で、この「みんぽす」さんの運営母体である「WillVii」が次に仕掛けるのは、「消費者が買いたい価格で商品を予約購入できる通信販売サービス」だそうです。価格が折り合ったものから先着順に売買が成立する仕組みとか。お金持ちは先、ボンビーは後。まあ、安く買えれば遅くなってもいいかー>家電「指し値」で注文、ウィルヴィーが通販仲介WillViiの新ECサイト「プラボ」誕生--希望価格で予約購入可能

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投稿者 SPA : 10:30

ビザビの新型PSP専用のコントローラーグリップは旧型バッテリーのカバー機能付

Flexible Hand Grip Pad Advance for PSP-2000

ビサビが、コントローラー感覚の新型PSP(PSP2000)専用グリップ「Flexible Hand Grip Pad Advance for PSP-2000」の発売を開始しました。グリップ本体は縮められるので持ち運びにも便利。装着したままのボタン操作はもちろん、電源ON/OFFやメモステDuoの抜き差し、各種コネクタ接続、UMDディスクの交換も可能。また、グリップのバッテリーがかかる部分の凹凸により、旧型専用のバッテリーを使うためのカバーとしても使えるそうです。価格は税込980円と大変お安いです。

このコントローラーグリップを使えば、先日発表された大容量バッテリーに付属のカバーも必要ないって事なんですね。これまたモンハンファンにはうれしいグリップ登場ですね。しかも、MSYの「モンスター ハンティング グリップ」の半値っす。これはちょっと使ってみたいかも。

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投稿者 SPA : 11:12

ウォークマンA910シリーズが値下げ~間もなくニューモデル発表か?

寿方さんからウォークマン絡みで以下のようなお便りを頂戴しました。(感謝です!)

今日気づいたことがありましたので、お知らせします。ウォークマンA910シリーズiconですが、SonyStyleの販売価格が値下げされていますね。今日現在、A919(アイスブラック)が42,800円になっています。(以前は47,800円だったはず。)
これは、うわさの新機種の発表も近いということでしょうか。ちなみに、去年のA800シリーズ発表が3月7日でした。そのあたりから考えると、3月4日か5日あたりが怪しいと踏んでいるのですが。

iconicon実は自分も昼休み中にアマゾンを覗いていてA910シリーズが妙に安くなっているなあと思っていたのですが、本家でも値下げされていたんですねー。変更後の価格は、BIが42,800円、ノーマル16GBが39,800円、8GBが29,800円、4GBが24,800円。

元々の価格は、BIが47,800円、ノーマル16GBが44,800円、8GBが34,800円、4GBが29,800円でしたのでそれぞれ5,000円の値下げということになりますね。この価格変更に伴い、New Life New Musicキャンペーンのソニーポイント還元額にも変更があったみたいです。

wma_pdown.jpg

ということで、3/31までにソニスタでスタメンが15%オフクーポンを使ってelioで決済すれば、限定モデルモデルが36,380円の3%オフで購入できて、なおかつ4,500beatのソニーポイントが付くってこと?これはかなりお得っすねー。(吉田カバン製オリジナルケースはいつ買えるかもかわかりませんが…)

とはいえ、寿方さんが予想されているように、春商戦に合わせる形での新製品投入も当然の如くありそうなので、買うタイミングを考えないといかんですね。ちなみに、来るとしたらやっぱり、ディスコンしたA800シリーズの後継でBluetooth内蔵のA820シリーズになるんですかね。ひなまつり後のソニーの動きに注目しましょう。

投稿者 SPA : 13:06

2008年2月 8日

ウォークマンA910/S710/S610シリーズの本体ソフト改善プログラム

ウォークマンAシリーズ 「NW-A916/A918/A919」、ウォークマンSシリーズ 「NW-S615F/S616F」 「NW-S715F/S716F/S718F」 本体ソフトウェア アップデートプログラムのご案内

ソニーがウォークマンA910シリーズS710シリーズS610シリーズの本体ソフトウェア最新版を提供開始。アップデートの内容は、「機器でATRAC Advanced Losslessファイルを再生後、MP3ファイルを再生したとき、まれに正しく再生されない」という症状の改善とその他改善とのこと。対象機種ユーザー(登録者)にはメールで案内が届いていると思いますが念のため。(お知らせ感謝です>akkiさん

ワンセグといえば、東芝がワンセグのムーブを強化した「gigabeat V」や無線LANで「GyaO」を視聴できる「gigabeat T802」を発表しましたね。ウォークマンA910シリーズもアップデートでムーブやサクッと対応して欲しいものですね。あ、HDDレコーダーのお出かけ機能も…。

(よくよく考えてみると、ワンセグは東芝に、無線LANは東芝とアップルに、Bluetooth“内蔵”はSamsungや松下に、高音質ではケンウッドに先行されている印象が強く、ソニーの新提案で思い出せるのはノイキャンぐらい。新提案なんて自分も簡単に言いますが、実際の企画開発の現場はケンケンガクガクとしているのでしょうね。ホントにすいません。そしてお疲れ様です。なにはともあれ、ウォークマンチームにはこんな風潮を吹き飛ばす勢いでがむばっていただきたいと思います>iPodが携帯音楽プレーヤーのセグメントを決める

【追記】ここまでやって欲しいとは言いませんが、HMP-A1後継機は見てみたいです。って中国向けには似たようなの出てましたかね…>MPEG-2、DivX、AVC対応の強力なHDDビデオプレーヤー-DivXは720pまで対応。コウォン「COWON A3」

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投稿者 SPA : 09:08

盛り上がるモバイルPCや高性能携帯端末市場で名前が出てこないソニー

「MacBook Air」は45.6%、「Eee PC」は14.7%の認知度~モバイル機器に関する調査

iconiconモバイル機器に関する意識調査結果。機器を選ぶ際の重要ポイントは、「重量」61.3%、「サイズ」53.0%、「パソコンと同じソフトが動作すること」28.7%の順。スマートフォンやPDAでは満足できないユーザーが3割近く存在することから、モバイルPCの話題が盛り上がるのもうなずけるとしています。そのモバイルPCの認知度は「Eee PC」が14.7%で、「MacBook Air」が45.6%とか。ちなみに、Bluetooth欲しい人はたった一人でした。あれれ、ワイヤレスWAN搭載バイオiconは…?

「iPhone」、世界スマートフォン市場でシェア3位--Canalys調べ

「高性能携帯端末」市場の2007年第4四半期でアップルの「iPhone」が世界市場の6.5%のシェアを占め、53%のNokia、11.4%のRIMに次ぐ第3位に入ったとか。「高性能携帯端末」に関する定義は明確化されていませんが、人によっては満足できないスマートフォンやPDA、ワイヤレス通信機能を搭載するハンドヘルドデバイスの総称だそうです。あれれ、本家ソニエリは?

どちらの調査も日本発の製品やメーカーじゃないのがなんとも…。ソニーだけに限った話ではないにしても、ちょっと悲しいというか残念というか。

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投稿者 SPA : 09:23

ダビング10運用規定改定案が決定~専用機とテレパソも新フェーズに突入か

「ダビング10」に関する運用規定改定案が決定-ワンセグの規定も追加。対応機器開発の準備が整う

ダビング10に関する運用規定改定案が決定。技術資料が整ったことで、メーカーなどが対応機器の仕様変更や製造が可能になるそうです。地デジ放送に関してはワンセグ放送含め、全ての放送事業者がダビング10を導入予定だそうですが、BSデジタル、特に有料放送については、従来のコピーワンスの運用、併用などが予想されているとか。なお、HDD以外のリムーバブル記録媒体に直接記録した場合は従来同様のコピーワンスになるそうです。

ダビング10でどう変わる?- NECが考える「テレビパソコン」の今と未来

NECが考える「テレビパソコンの今とこれから」。地デジPCの伸び悩みの現状と課題を浮き彫りにしつつ、ダビング10で大きく変わるであろうテレビパソコンの世界が語られております。注目したいコメントはこれ。

  • ダビング10では、複製を9回まで作成可能になり、最後の1回がムーブとなる、という規定に変更されることで、放送コンテンツから、都合10個分の映像を残すことが可能になる。これだけあれば、単純なダビングだけでなく、モバイル向けの解像度変更も問題ない
  • ダビング10では、10回分のダビングとは別に、モバイル用の解像度の低いデータや、AVCなどへトランスコードした映像、編集して一部をカットした映像などを、放送ストリームとは別に持つことができます。これらを用意し、うまく生かせるのはパソコンのはず

iconicon自分がソニーがBlu-ray/DVDレコーダーとバイオの「ダビング10」対応について正式発表した時のエントリーにも書いたようなことが、PCなら実現できるということみたいです。今はPCが苦手なAVC/H.264への対応も専用チップ搭載で解決できるとか。ダビング10は、専用機 vs. PCという新たな戦いの構図を作ることにもなるようです。バイオ vs Blu-rayレコーダー。モバイラーの要求を満たしてくれるのはどっちだ!(気がつけばXビデオステーションもディスコンしてしまいました)

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投稿者 SPA : 10:05

ノックスライド機構採用でワイドアクセスLED搭載のポケットビット新製品

iconiconソニーが、 USBメモリー「ポケットビット」iconの新製品3機種を3/3から発売する発表しました。「USMGLX」シリーズは最大読込み速度が31MB/secのUSB端子の出し入れがスムーズな「ノックスライド機構」採用モデル(1GB/2GB/4GB/8GB/16GB)。「USMGL」シリーズは「ノックスライド機構」採用の転送速度を抑えたスタンダードモデル(1GB/2GB/4GB/8GB)。「USMGJ-B」シリーズは従来型のスライド式USBコネクタを備えたスタンダードモデルで(1GB/2GB/4GB)。

ソニスタでは早くも先行予約販売受付中です。ノックスライド機構採用モデルには、アクセス時にLEDがプリズム状に広がって点灯する「ワイドアクセスLED」を搭載しているそうです。こういうアクセントは良いですねー。

なお、2008/2/13より開始予定のIE7の自動配信に関してのお知らせがオフィシャルサイトに掲載されていました。以下の製品に付属のソフトウェアはIE7には未対応とのこと。対象製品をお持ちの方はご注意ください>USM512FL、USM128F、USM-S(A)、USM-BMS、USM-E、USM-D

(そういえば、台湾企業の技術パクリ疑惑のその後はどうなったんですかね…)

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投稿者 SPA : 13:31

2008年2月 9日

オンキヨーのポータブルスピーカー「LX-1J」を試す~持ち運ぶための工夫が随所に

2/2のエントリーでお伝えしていたオンキヨー製のポータブルスピーカー 「WAVIO ル・シータポータブル(以下、LX-1J)」が届きました。1年前に発売されたものですが、なかなか面白い商品でしたのでプチレビューをばお届けします。購入元はアマゾンで価格は2,950円。ONKYOダイレクトではいまだに7,980円で販売されているので半額以下で買えたことになります。

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パッケージは、えっこれだけ?ってなほどシンプルなもので、箱を開けると取説と黒いキャリングケースのみ。このキャリングケースの中にあらかじめ本体とACアダプターが収納されておりました。ケースはナイロン製でセカンドバッグ(懐かしい…)ぐらいのサイズ。DAPと一緒にスピーカーも持ち歩こうという提案なんでしょうが、それにしてはちょっと大きすぎるかも。(余談ですが、このケース、Lバッテリ付きのtype Uの持ち運びにグッドかもです)

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本体ですが、LX-1Jは持ち運びを想定したユニークなアイデアとオンキヨーがスピーカー開発で培ったサウンドテクノロジーがうまく融合されたコンパクトな1BOXタイプのパワードスピーカー。メインは独自の3次元形状を持つSDホーンと名付けられた2Wayスピーカーなのですが、持ち運び時にこのSDホーンを保護するアコーステックキャップを、本体の底に取り付けるとキャビネットが2重構造になり、低音がさらに強調されるそうです。(詳しくはオンキヨーの製品情報にてご確認ください)

なかなかユニークなデザインですよね。スピーカーカバー(アコーステックキャップ)がバスレフキャビネになっちゃうというギミックがオトコゴコロをくすぐります。実際、このアコーステックキャップで音の印象は随分と変わります。よくもまあこのサイズでこれだけの低音が出るなあと思います(Rollyでこれぐらい低音が出たら最高なんだけど…)。音源によっては低音が前に出てくるような気もしますが、色々と聞いてみたところではどんなジャンルでも比較的そつなくこなしているように思いました。あと、3cmのドライバー の割に音量もあります。デスクトップや床など、置く場所が安定しているとよりダイナミックに楽しめます。

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スピーカー保護と低音キャビネの役割を果たすアコーステックキャップですが、表面のシリコンラバーをはがすと、あらまあなんと、ステレオミニプラグコード(0.5m)が収納されています。これも持ち運びを想定した上でのアイデアですね。これを忘れちゃったらプレイヤーとスピーカーが繋げないですもんね。実にナイスです。

また、このスピーカーは「Free Layout for Free Lifestyle」というコンセプトの元、聴く人のスタイルに合わせ、立てた状態でも寝かせた状態でも音楽を楽しめるように、本体底部の切替スイッチでスピーカーのLRを反転できます。ちなみに、スピーカー部を壁などに向け、反射音を楽しむことも可能とか。また、本体の操作部は右側面に集中しており、上からスイッチ兼ボリューム、ステレオミニのラインイン、電源アダプターのコネクタとなっています。

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ウォークマン専用クレードルのオーディオアウトとの接続もまったく問題なし。この手のクレードルはAVアウトの出力が大きすぎて再生できないスピーカーが良くありますがこいつは大丈夫。しかも、ボリューム付きなので繋ぐ機器を選びません。さすがオンキヨー。それと、画像にはないのですが、LX-1Jの電源は2Wayで乾電池でも使えます。持ち運びがコンセプトですから当然ですね。単三乾電池4本分重くなりますが、真ん中の画像のように、DAPとLX-1Jの組合せだけでいつでもどこでも低音の効いた音楽が楽しめます。

ちなみに、右の画像は有機ELテレビ「XEL-1icon」との組合せです。XEL-1のスピーカーは貧弱で音量も少なく低音もほとんど出ませんが、LX-1Jと組み合わせてみたら結構迫力のある音声が楽しめました。スピーカーの収まりもなかなかグッドでしょ。あと、この手のポータブルスピーカーには「DRC-BT15Picon」のようなBluetoothレシーバーを組合せるのもありですね。置き場所の制限から開放されますし、何より付属のコードが短いので。

ということで、またもやこの手のスピーカーが一台増えてしまいましたが、LX-1Jは今まで買った中で、汎用性と低音再生能力が最も高い、なかなかに優秀なポータブルスピーカーでございました。7,980円で買ったら評価は変わったかもしれないけど、約3,000円でこの性能なら十分すぎるぐらいの内容です。Rollyiconとは違ったスタイルですが、アウトドアでの音楽ライフを充実させてくれるアイテムのひとつとして、今後も有効活用していきたいと思います。

【参考】ONKYO WAVIO ル・シータポータブル ポータブルスピーカー 1W+1W LX-1J(W) /ホワイト(Amazon)

投稿者 SPA : 14:37

MPEG-4 AVC伝送に対応したロケフリプレイヤーMac版を試す

やっとのことでソニスタでダウンロード販売が開始されたMac版のロケフリプレイヤー最新版「TLF-MAC2icon」ですが、3,480円は高いと思いつつもロケフリマニアとしては手を出さないわけにもいかんだろう、みたいなことで結局購入してしまいました。さほど使い込んでみたわけでもないのですが、プチレビューっぽい感想をば。ちなみに、TLF-MAC2の動作環境はMacOS 10.3.9~10.5&512 MB以上のメモリ搭載のMacで、CPUクロックスピードが1GHz以上が必須とのことです。我が家はかろうじで512MBメモリ搭載のMac mini(PowerPC)で使えるという状況っす。

■Winで買ってMacへインストール

iconiconMac用のソフトなのでMacのブラウザ経由でといきたいところでしたが、ソニスタ経由でelio決済がしたかったので、手持ちのバイオからいつも通りの手順で購入手続きをしました。購入後はdmgの拡張子が付くファイルをダウンロードしますが、Windowsマシンでも特に問題なし。バイオからUSBメモリ経由でMacにコピーして、解凍後にインストーラーを起動して、あとは手順に従うだけ。

なお、利用に必要なシリアルNo.は購入直後にソニスタから送られてくる確認メールに記載されています。ちなみに、取説はパッケージ版と同じ内容のものがPDFデータで提供されてました。ロケフリを使い慣れている自分のような人間なら問題なかもしれないけど、初めて使うような人には不親切な内容かも。

また、ソニスタで購入できるのはバージョン2.0ですが、加賀電子のサポートページでは「チャンネル設定不具合の修正」をしたバージョン2.0.1アップデータが公開されています。旧バージョン同様、ケーブルテレビの選局・表示の修正が行われたようです。(なんでバージョン2.0.1を配布していることをアナウンスしないのかな…。加賀電子もまっさきにサポートトップでアナウンスすべきでしょうに…)

■使ってみよう

iconicon使い始めるには、旧バージョンやWindows版同様、ベースステーションへの機器登録が必要になります。ベースステーション(LF-PK20icon)をセットアップモードにした後、プレイヤーを起動。初回のみメールに記載があったシリアルナンバーを入力すれば、Mac版の新しいプレイヤーがベースステーションに登録され、すぐに使えるようになります。自分はPK20の機器登録台数がMaxを超えていたので、Webブラウザ経由で登録内容を調整する必要がありました。

■旧版とWindows版との違い

プレイヤーのデザインが異なりますが、使い勝手そのものは旧版やWindows版と変わりません。チャンネルや外部機器のリモコンの登録設定、外部機器ごとの画角設定も同じ。外部機器にハイビジョン対応機器を接続する場合は16:9の画角を選択すればワイドウインドウで楽しめます。

tlfmac2_02.jpg

Windows版との明確な違いは、ウインドウスタイルを「枠なし」か「メタル」の二つから選択可能な事以外に、旧バージョンの「TLF-MAC」との併用が可能な事。複数のベースステーションを併用していてMacユーザーなら好みに応じて使い分けられるとか。また、オフィシャルサイトでは、旧バージョンからの改善点としてチャンネル切換などのタイムラグが小さくなったことをあげていました。

tlfmac2_01.jpg

新バージョンは環境設定の「レート」項目で「AVCコーデック」にチェックを入れるとMPEG-4 AVC伝送へ対応(PK20のみ)。AVCをぶんまわすには、Windows版同様にCPUへの負荷がかかるようで、Mac版のタスクマネージャー「アクティビティモニタ」でもCPU使用量が大きいのが確認できます。ただ、残念なことにAVCをオンにしてもオフにしても正直あまり違いがわかりません。プリセットでレートを最高にしてもわかりません…。自分が使っているマシンのCPUとメモリが非力だからなのかもしれませんが、もしかしたら自分の目が耳同様に衰えてきたのかもしれません…。

tlfmac2_03.jpg

あと、バーチャルリモコンの反応は、Windows版同様、速くなってますね。XEL-1接続のロケフリ Home HDと比較してみましたが、リモコンの反応はパソコン用のプレイヤーの方が速いです。反対に画面の表示速度はロケフリ Home HDの方が速いです。これはパソコンのパワー(=デコード速度)やネットワーク環境に伴う転送時間の差によるものでしょう。ロケフリ Home HDは一対一ですから、映像の転送は速くて当然といえば当然。パソコン版プレーヤーソフトのリモコンの反応が良いと感じるのは、映像の伝送がHomeHDよりも遅いためなんでしょう。

■いいかげんな雑感

なにはともあれ、Windows、PSPに続いてMacのプレイヤーもついにAVC対応を果たし使い勝手も向上。ソニーの純正品ではないですが、Windows版に引けをとるようなこともなくなりました。ただひとつの難点は価格ですかね。実売でWindows版の1.5倍はさすがに高いかなあ。ソニーのライセンスフィーやら開発コストや中間マージンを考慮してそうなったのかもしれないけど、あまりにも違いがありすぎますね。あいかわらず、パッケージ版とダウンロード版の価格は同じだし…。(PSP版が無償なのは久多良木さんの貢献なんでしょうね。ありがたや、ありがたや…)

てなことで、個人的には値段をのぞいて概ね満足という感じですが、加賀電子のサポート体制(Webデザイン含む)には相変わらず少々不安を感じますです。最後に繰り返しますが、ダウンロード版ぐらいは少しでも良いから安くしましょうよ…>関係者各位。

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【追記】TLF-MAC2を愛用中のhide.さんから以下のようなお便りをいただきました。(感謝です!)

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投稿者 SPA : 18:32

2008年2月10日

iPod専用のソニー製Bluetoothオーディオトランスミッターを試す

突然ですが、今日は最近ゲットしたiPod関連の小物をご紹介したいと思います。for iPodやMade for iPodのコピーが燦然と輝く、iPod専用のBluetoothオーディオトランスミッター(Wireless Transmitter)「TMR-BT8IP」でございます。しかもソニー製です。ただ米ソニー扱いの北米市場向けで、日本では普通では買えない商品です。ということでプチレビューと行きたいのですがその前にちょっと前置きを。

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実はコレ、「明日は明日の風が吹く」主宰のかつぽんさんからお譲りいただいたものなんです。マクセルのiPod用ドングルが発表され、個人的にもiPodとBluetoothの組合せに興味津々だったところへのお申し出。かつぽんさんにはこの場を借りて厚く厚く御礼申し上げます。なお、「BT8IP」については元々の持ち主であるかつぽんさんがすでにご自身のサイトでレビュー(なんと3ついっぺんに個人輸入!その一つが我が家に里子に来たわけです)を公開なさってますので、そちらを先にご覧いただいてから読み進めていただく事をオススメします。

てなことで、ここからがプチレビューです。上の画像のようにパッケージはブリスターパックで大ぶりですが、中身はいたってシンプル。本体と取説と保証書の3点のみです。取説は英語、フランス語、スペイン語のマルチ表記でしたがまったく目は通していません。対応製品はiPod(4G-5G)、nano(1st-2nd)、mini(1st)との記載があります。手持ちのiPodで試したところ、5Gと1st nano以外にtouchでも使えました。先日かつぽんさんがclassicで使っていたので、3rd nanoを含む最新機種でもおそらくは問題ないのでしょう。

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さてさて、BT8IP本体ですが、もう見た目そのままに、ウォークマン専用のBluetoothオーディオトランスミッター「NWB1」のiPod版と言って差し支えないと思います。Bluetoothのバージョンは2.0ですが「+EDR」なのでNWB1よりも多少高感度なのかもしれません。外観もほとんど「NWB1」と同じ。違いは縦方向の長さと、MODEスイッチの有無程度。MODEスイッチが無くなったのも2.0+EDRの恩恵か?ペアリングも簡単。受信機(レシーバー)側はBT50、BT15P、BRM1、Rollyで試しましたが、全ての機器がお馴染みの「7秒長押し」でOKでした。ソニーのBluetooth製品の場合、ペアリングは万国共通で「7秒長押し」(パスキーは「0000」)なんですね。これからソニーのBluetooth製品を買う予定の方は是非覚えておいてくださいませ。

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繋がってしまえばあとは音楽を聴くのみ。ちなみに、自分はiPod用の洋楽ファイルは全てAACの128kbpsでエンコードしてます。この手のiPod用ドングルは初体験なので比較対象できませんが、出てくる音は素直に良いと思いました。なんたってソニー製品ですからね。驚いたのはその感度。これも2.0+EDRの恩恵なのかもしれませんが、ちょっとやそっとじゃとぎれません。また、AVRCP対応なのでウォークマン+NWB1同様、受信機側から再生/停止、曲送り/戻しなどの操作が可能です。受信機側をBluetooth携帯とHFPで接続した状態での音楽再生も問題なし。携帯に着信があった場合は、再生を一時ストップしてくれます。あと、Rollyとの接続もまったく問題なし。ホイール操作での曲送り/戻しや内部解析モーションもOKっす。

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なお、受信機の仕様の差に伴い、BT8IPを接続したiPodの挙動に微妙に差がでました。BT50やBRM1のグループ送り/戻しボタンではプレイリストの送り/戻しが可能。というか、どのモードで再生していても強制的にプレイリストを再生してしまいます。また、再生、曲送り/曲戻しは大差ないのですが、BRM1のみが停止ボタンでiPodの電源が落ちてしまいます。こうなるとBT8IPへ電源が供給されないのでおのずと受信機との接続が解除されてしまします。あとこれはどの受信機でも同じなのですが、再生をストップした状態が続くと、iPod(5Gの場合)がスリープしてしまい、これまたBT8IPへ電源が供給されず、受信機との接続が解除されてしまします。ちなみに、ウォークマン+NWB1の場合は、ウォークマンがスリープしていてもNWB1は動き続ける(接続を継続する)ので便利なんですよね。全部を検証していないので確かなことは言えませんが概ねこんな感じです。(追記:再生停止中の挙動ですが、touchのみスリープ状態でもBT8IPへとの接続が継続されました。ただ、接続中はバックライトが定期的に点灯して少々気持ち悪いです。なによりバッテリーの減りが心配っす。)

にしてもDAPとBluetoothの組合せは便利ですねー。コードから解放されるのがこんなにも気持ちが良いものかと再確認。かつぽんさんもおっしゃってますが、なんでソニーはこれを日本でも売らないのでしょう…。iPodとソニー製品と組み合わせるとこんなに楽しい音楽ライフが送れるよというメッセージが消費者に伝わればソニーのオーディオビジネスもより大きくなるでしょうに…。マジでもったいないです。米国でBluetooth内蔵のウォークマンの噂が報じられたし、次世代iPodにBluetoothが内蔵される可能性だって無いこともないです。まあ、そうなったらそうなったでソニーには高音質が売りの受信機を世に送ることができますしね。変に意地を張らずに仲良くやっていくのもありだと思うのですが…。なにはともあれ、ウォークマンに続きiPodでもワイヤレスで音楽を楽しめる環境が手に入り個人的には大満足。改めてかつぽんさんに感謝感謝でございますー。

【追記】mg3さんからBT8IPに関する質問を含むお便りをいただきました。質問以外の内容と質問への回答を分けてご紹介。

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投稿者 SPA : 14:00

2008年2月11日

ソニエリ、新ブランド「EXPERIA」とWindows Mobile搭載スマートフォンを発表

Mobile World Congress 2008:Sony Ericsson、3インチWVGAタッチパネル+フルキー+横スライド搭載スマートフォン「EXPERIA X1」発表

英ソニエリが、「Mobile World Congress 2008」のプレスプレビューイベントで、同社初のオリジナルブランド“EXPERIA”を冠し、同じく同社初となるWindows Mobile搭載の海外向けスマートフォン「EXPERIA X1」を発表。タッチパネル搭載の3インチワイドVGA液晶、横スライド機構、QWERTYキーボード、無線LAN、GPS、Bluetooth、320万画素カメラ、音楽プレーヤー、ハードウェア3Dグラフィックス、FMラジオ、PC向けサイトブラウザなどを搭載。モバイルWebコミュニケーションとマルチメディアエンタテインメントの融合を目指すプレミアム端末として展開するとか。市場投入は2008年下半期を予定しており、今現在、日本向けの発売予定は無いそうです。(お知らせ感謝ですー>鏑木さん)

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キーボードスライド時のデザインがなんともにくい。グッドデザインならぬ、グッとくるデザインです。にしても、なんでWindows Mobileなんですかね。Symbianだとソニエリがやりたいことができないとか。節操がないといえばそれまでですが、これからはノンポリで行くというのであれば、ALP搭載のスマートフォンだってありえるわけで、別な意味で期待して良いのかも…。とはいえ、日本で使える端末が出るとは限らないのか。もう、どこでも良いからローカライズ込みで導入をお願いしますよ>日本の各キャリア殿。

またこれ以外に、8GBメモリー内蔵の防水ウォークマンケータイ「W980」やCyber-shotケータイ2機種、GPS搭載のExpressCard型データ通信端末、Wi-Fi&タッチセンサー搭載のストレート型などの新機種も発表されたそうです。

【追記】ミクニさんからengadgetで動画が見られるとの、SSDさんとPS3には期待していたさんには、engadgetの同エントリーにも書かれているとおり、XPERIA X1は実はHTC製とのご連絡をいただきました(皆さんに感謝!)。そうですか、HTC製ですか…。何が理由で何のためにそうなったんですかね。なんとも複雑な思いっす…。

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投稿者 SPA : 11:00

久しぶりに味わうアナログ感覚

連休最終日ぐらいはのんびり昼ビールでもかっくらおうかなあと思っていたところだったのに、突然のソニエリのWindows Mobile搭載スマートフォン発表とグラミー賞授賞式のオンエアが重なり、どたばたしてしまったSPAです。

とはいえ、午後からは落ち着いたもので、しばらく触っていなかったギターをつま弾いたり、押入の奥にしまってあったPC用のUSBインターフェースを取り出して、久しぶりにちょこちょこいじってみたりしました。なんで急にそんなことをしたかというと…こいつ(↓)の使い勝手を確かめるためです。

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わかる人にはわかりますよね。ちなみに、自分で購入したわけではありません。最近、飛躍的に認知度がアップした「みんぽす」さんのモノフェローズ制度を利用してお借りしたものです。

080211_2.jpgとりあえず、マニュアルにも目を通さずに使い始めたんですが、操作がまあとにかくシンプル。昔のアナログレコーダー感覚で使えるのがよいですね。作りもしっかりしているし、見た目にもどことなく昔のソニーのラジオやラジカセを思わせる風情があって良いです。手に持つと見た目よりもずっしりときます。中身がぎっしりとつまっている感じがひしひしと手に伝わります。LEDの色もどこか懐かしい。まさに、「It's a SONY」なプロダクツ。こりゃいいわー。でなことで、もう少し使い込んでからレビューしたいと思いまーす。

(にしても指が痛いっす。ギターも、もう何年も触っていなかったので、指もすっかり動かなくなってしまいました。やっぱ、楽器は毎日やらないとダメですね。頭が弱ってきたのもギター弾かなくなったせいか?PCのキーボードじゃやっぱダメだよなあ…)

投稿者 SPA : 22:25

2008年2月12日

PSPがBurnout ?

『PSP』発火で少年がやけど:原因はバッテリー?

米国在住の少年がPSPが原因でやけどを負ったというニュース。ポケットに入れていたPSPが突然火を吹いたらしいのですが、原因は一切不明のようです。また、少年のPSPに入っていたソフトがEAのレースゲーム「バーンアウト・レジェンド」だったのが皮肉と伝えられています。ちなみに、Burnoutには「完全燃焼」などの意味があるそうです。

PSPの写真を見ただけで事故の凄惨さが伝わってきます。実際は完全燃焼では無さそうですが…。ともかく、一刻も早く原因が究明されることを祈るしかないですね。また、少なくとも怪しいサードパーティー製品には手を出さない方がよさそうです。(EAにとっても災難ですね…)

こちらは別の意味の完全燃焼に注意かも…(オトモアイルー、マジで楽しみ)>カプコン、PSP「MHP2ndG」プレミアム発表会開催。「大連続狩猟クエスト」の概要など新要素を公開

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投稿者 SPA : 11:34

クウジット社長が語るロケーションウェアの「空」と「実」

末吉隆彦 ロケーションウェアの「空」と「実」

CNET Japanで、PlaceEngineでお馴染み、クウジットの代表取締役を努める末吉隆彦氏による“ロケーションウェアの「空」と「実」”というブログがスタートしました。初回のエントリーはご挨拶ということで、末吉さんの自己紹介や経歴について語っておられます。末吉さんはソニー時代、バイオC1の商品化プロジェクトでソフトウェアプロジェクトリーダーを担当していたそうです。また、C1の商品化のネタ探しをしていた際に、ソニーCSLの暦本氏と実世界指向インターフェイスという研究領域と出会い、それがPlaceEngineの開発や今日のクウジット起業につなったそうです。ご自身曰く、「さまざまなモバイルCE機器が位置情報依存(ロケーションウェア)な機能を提供する世界も近い将来現実的なものとなってくる」とのこと。

iPod touchへの対応も話題になりましたが、MapionやSkypeとの連携など、PlaceEngineの勢いはとどまるところを知りませんよね。今後のご活躍、期待してます!>クウジットの皆さん。

投稿者 SPA : 12:05

eyeVioで一般ユーザーが国内楽曲を歌唱・演奏した映像投稿が可能に~著作権使用料は全てeyeVioが負担

好きな楽曲を歌唱、演奏した映像の投稿が可能になった動画共有サービス、アイビオ~ 日本音楽著作権協会(JASRAC)と契約締結 ~(Sony Japan)

ソニーは、動画共有のサービス“eyeVio”において、一般ユーザーによるアップロード動画で扱われる楽曲の著作権管理と運用(音楽著作物の二次利用)に関してJASRACと契約を締結したと発表。 これにより、ユーザーはJASRACが管理している国内楽曲の中から、好きな楽曲を自ら歌唱・演奏した映像を投稿、共有出来るようになるそうです。楽曲の二次利用に伴い発生する音楽著作権使用料金は全てeyeVioが負担。ユーザーには動画をアップロードする際に、楽曲名やアーチスト名を追加入力するだけで、無料でサービスを受けることが出来るとか。なお、一般ユーザーからの動画アップロード受付開始は2008年3月を予定。また、今後は国内音楽レーベルが許諾した公式音源を利用したプロモーション企画や公式動画の配信も予定しているそうです。

DRM絡みで過去にさんざん叩かれてきたソニーが音楽著作物の二次利用料全額負担を高らかに宣言。ハンディカムやPCMレコーダーで撮影・録音した演奏などを、ユーザーが面倒な手続きや費用を負担することなくアップできちゃうってことですね。これはすごい…。今後、どれだけの費用負担額になるのかわかりませんが、それでもGOサインを出したソニー関係者に拍手を送りたいです。パチパチパチ!(すぐにサービスを開始してくれたら、D50のレビューにも使えるんだけどなあ…)

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投稿者 SPA : 12:58

2008年2月13日

日本初のサイバーショットケータイ「SO905iCS」の発売日が決定

「“Cyber-shot”ケータイ SO905iCS」を発売(NTTドコモ)

NTTドコモが、ソニエリ製のサイバーショットケータイ「SO905iCS」を2008年2月15日(金)に全国一斉発売すると発表。サイバーショットブランドを冠した端末としては日本初の投入になりますね。

se_cyber.jpgASCII.jpには早くも「SO905iCS」のレビューが。「Cyber-shotにケータイの機能が融合してきたという感覚を覚える」とか。通話ができるCyber-shot──DoCoMo「SO905iCS」

「SO905iCS」のみの+JOG、「W61S」のみのBluetoothとワンセグといった機能差が気になります。もういっそのこと、どちらも全部入りの同仕様でキャリアの差を乗り越えた展開をすれば良いのにと思う今日この頃…。

ソニエリといえば、先日発表されたWindows Mobile搭載スマートフォン「X1」の国内販売の可能性が気になるところ。Tech Onのこちらのインタビューではソニエリ担当者が「はっきり言えるのは,この製品はグローバルなプロダクトであるということだ。ただし,日本は携帯電話事業者の影響力の大きい地域であることから,まだなんとも言えない」と語っています。つまりは無いこともないということか?(お知らせ感謝です!>Bakuさん)>【MWC】「XPERIA X1の日本での発売は?」,ソニエリ担当者に聞いた

【追記】携帯電話サービスの世界的な業界団体「GSMA」が最も評価の高い携帯電話機に贈る「2008年ベスト携帯電話機賞」にソニエリのウォークマンケータイ「W910」が選ばれたそうです。使い勝手の良さと、音楽や動画再生機能の高さが評価されたとか>ソニー・エリクソン、ベスト携帯電話機賞を受賞

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投稿者 SPA : 09:23

テレビの視聴スタイルを変える「Spider Pro」に一般向けモデル登場か

大人の私を今さらテレビっ子にした恐るべき製品「SPIDER Pro」

Spider Pro」という業務用HDDレコーダーのレビュー。大容量HDDにアナログテレビ放送を1週間強分まるまる録画できるだけでなく、録画された番組やCMに付与されたメタデータをネット経由で取得可能で、それを活用した検索機能が充実しているほか、ソニーのロケフリにも対応している点に大注目。今年初っぱなの更新でも、林信行さんお勧めの「ガジェット5」の大トリを飾った商品としてご紹介しましたが、企業向けの製品だけに価格がハンパじゃないんですよね。

1.5TBモデルが60万円、2.5TBモデルが78万円で、検索機能を利用するために月額料金4万円が必要とかで、とてもパンピーには手が出せません。がしかーし。レビューの最後のページに開発元であるPTPの有吉氏が「アナログでしか利用できないという点を理解してもらった上で、4月にも個人向け仕様の製品を限定販売予定とコメント。販売台数や価格は現時点で未定ながら、月額使用料についても高くても数千円に抑えたいとのことで、一般向けSPIDER販売の可能性を示唆なさってます。

iconiconこの手のジャンルの商品ではソニーが先行。アナログ放送全チャンネル録画はバイオのXビデオステーションが、独自のタグ情報付加はVAIO Video Explorer搭載のTV Side PC「TP1icon」で活用されるなど、ソニーも独自に新しい(アナログ)テレビの楽しみ方を提案してきましたね。とはいえ、Xビデオステーションはアナログ停波を待たずに生産完了し、TP1もデジタルの波に押される形でハイビジョン対応を強く打ち出すようになってしまいました。

ハイビジョン放送をハイビジョンのまま保存したい、キレイな画質をキレイに楽しみたい、という流れがあることは否定しませんが、もう一方で検索ベースでテレビ(動画)を視聴したいという新しいスタイルが求められてきているのは、YouTubeやニコ動の人気を見ても、明らかかと。最近の若者はむしろそっちを好む傾向らしいですしね。

てなことで、いっそのことハイビジョン放送の複数チャンネル録画+メタ情報付加&活用でSpiderの上を行く提案をしてくれませんか、というフリをソニーにしてみるというのが本エントリーの主旨だったりするわけですが、やればできないことないけXビデオステーションすら買わ(買え)なかったアンタに手が出せる値段にはならないと思うぞ、と言われるのがオチでしょうね…。

(WebとSpiderの関係も面白いですね。それはそれとして一般向けはいくらになるんだろう。使ってみたいなあ…)

投稿者 SPA : 10:37

薄型テレビの価格の下落率が1年前の19%に~32型は10万を40型は20万以下

薄型テレビの店頭価格、下落続く――32型、1年前比で19%

BCNの調べによると、薄型テレビの店頭価格が一段と下がっているとか。液晶テレビの32型が106,136円で、1年前と比べると下落率が19%だそうです。年末・年始商戦後の不需要期に入り、早めに在庫を処分する目的で店頭価格を引き下げるケースが広がったと予測されるとか。

40V型以上でも20万円を切った! ソニー、東芝など大画面テレビに激安価格が続出

こちらの記事では、ネット通販扱いのテレビの価格を紹介。BRAVIAでは、46V型「KDL-46V5000」の198,000円、40V型「KDL-40W5000」の最安値190,400円などが紹介されていました。2~3月の年度末時期は新製品発表に向けた在庫処分が行われるため、値下がりが期待できるほか、掘り出しものに巡り会える可能性も高いと締めくくっています。

iconiconにしても、安くなりましたねー。32インチが10万を切るなんて当たり前の事なんですね。ソニスタでは定期的にスタメン向けのクーポンが配布されることもあって、テレビが大幅に値下げされるのはあまりみかけませんが、店頭や主要なネット通販ではガンガン値下げされているみたいです。ちなみに、アマゾンではBRAVIAの32型で8万円台、20インチで6万円台もあります>ソニーBRAVIA(アマゾン)

薄型テレビ市場の価格競争は激化の一途。これだけ値下がりが続くと、メーカー問わず、ブランド価値に影響が出ないのかと心配になりますね。北米市場でトップを獲得したソニーがその座を維持するのにも相当の体力を使うことになりそうです。今後はXEL-1のようなテレビで高収益をあげられるようになると良いのですが…。

投稿者 SPA : 15:14

ゲームテックのPSP-2000用本体保護シートを試す

先日、アマゾンで本を注文した時に、送料無料の帳尻あわせのためにゲームテックのPSP-2000用本体保護シート「よごれなシート P2」を購入しました。税込500円という低価格が理由なのか、アマゾンのPSPの周辺機器コーナーでも大変人気があるみたいです。ということで、早速、手持ちのPSPアイスシルバーモデルに貼ってみました。

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パッケージの内部には説明書があって一応貼り方を解説してくれています。シートは前面左右のボタン周り用の2枚と背面用の3枚が同梱されており、液晶部のシートは付属しません。ユーザーが一番頻繁に触る操作部を保護する目的のシートで全てをカバーしているモノではないです。シートは一応透明なんですが、表面がエンボス加工されたいわゆるマット系になっています。背面用もバッテリーカバー部とネジ穴がある方がちゃんと別に用意されています。

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てなことで、本体の汚れををキレイに拭き取ってから、合計5枚のシートを貼り込みます。背面はさほど難しくないですが、前面の2枚はボタンがあって少々難しかったです。ただ、マット系が功を奏してか、気泡が入ってもそれほど気にはなりません。これは本体がアイスシルバーだからなのかもしれません。シートの粘着力が強く、貼り直すのが少々大変ですが、一応再剥離タイプを銘打っており、のり残りもないと記載がありました。

シートを貼り終えた見た目は、背面はエンボスのせいで反射が少なくなるのでわからなくもないですが、全体的にパッと見ではわからないかもしれません。なかなか優秀です。で、見た目よりも良いなと思ったのが、シートを貼った本体の持った感触。エンボスのせいか貼る前よりも、さらっとした感触でとっても持ちやすいんです。ゲームなどで熱中してくると手が汗ばんでべたつくことがありますが、これならそれをうまく回避できそう。

てなことで、うまく貼るのは少々大変ですが、貼った後はこすれキズに気をつかわなくても良いし、なにより貼った方が快適に使えるのがグー。PSPを大事に長く使いたい方にオススメの良品です。ただ、本体カラーによっては印象が変わると思われますので、その点、ご承知おきくださいませ。

ちなみに、Game Watchのゲームグッズ研究所【第147回】ではHORI製の同等商品「プロテクトフィルターポータブル」 が紹介されていました。また、先日プチレビューをお届けしたHORI 「クリアケースポータブル2」も紹介されていますので参考にしてみてくださーい。ちなみに、上の保護シートを貼った状態でもHORIのクリアケースに本体は収納できます。過保護すぎるという噂もありますが…>DS Lite本体からACアダプターまで一挙に収納!「システムバッグDS Lite」ほか、HORIグッズを使う

投稿者 SPA : 18:14

KCP+採用のソニエリ製au「W54S」に5つの不具合~ケータイアップデートで対応

auのW54S/W54SA/W56Tに複数の不具合、ソフト更新開始
au携帯電話 (一部機種) の「ケータイアップデート」開始のお知らせ(KDDI au: 機種別更新情報)

KDDIは、「KCP+」採用の新機種「W54S」「W54SA」「W56T」に複数の不具合があることを明らかにし、それをお詫びすると共に、ソフトウェア更新サービスの提供を開始するとアナウンスしました。W54Sだけで見ても不具合が5つもあるそうです。機種別の不具合の詳細については、上の報道やKDDIのご案内でご確認ください。

にしても、W54Sユーザーの方は災難ですね。というか大丈夫か、KCP+。W61Sのリリースも控えていますからねー。これもキャリア縛りの弊害なんでしょうか…。

ソニー・エリクソン、ベスト携帯電話機賞を受賞

ドコモのサイバーショットケータイ発売日決定のエントリーにも追記しておきましたが、携帯電話サービスの世界的な業界団体「GSMA」が最も評価の高い携帯電話機に贈る「2008年ベスト携帯電話機賞」にソニエリのウォークマンケータイ「W910」が選ばれたそうです。使い勝手の良さと、音楽や動画再生機能の高さが評価されたとか。

喜ばしいことなんでしょうけど、日本では縁のない端末だし、日本ではウォークマン連携が売りのW54Sが上のような状況ですからね…。

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投稿者 SPA : 19:17

2008年2月14日

ハイビジョンハンディカムとバイオの「Click to Disc」で思い出をBlu-rayに

ソニー的オールマイティ「HDR-UX20」~ 3メディア搭載のビデオカメラ登場 ~
美しい! HDD搭載で長時間録画も可能な フルHD“ハンディカム”がデビュー

どちらもハンディカム新製品のレビュー。前者はハイブリッドプラスハンディカム「HDR-UX20icon」をお馴染み小寺さん、後者はフルHD記録対応のAVCHD HDD デジタルハイビジョンハンディカム「HDR-SR12icon」を家電ライターの関戸さんが執筆。UX20はハイブリッド機らしく、メモリーに撮って整理したあとに8cmDVDメディアに保存できるという点が大きいとのこと。SR12は、レビューではあまりフォーカスされていませんが、フルHDモードで15時間弱という長時間録画が最大の魅力なんでしょうね。ちなみに、いずれの機種も一週間後の2/20に発売予定です。

思い出はBDでスマートに残す:Blu-rayが真価を発揮する新世代オーサリングソフト――ソニー「Click to Disc」

でもってハンディカム新製品で撮影した映像を編集してBDに保存するにはバイオの最新機種を使いましょう、ってなことで、「type Licon」2008年春モデルに付属するオーサリングソフト「Click to Disc」の解説でございます。BD-Jに対応した一般向けソフトは「Click to Disc」が初めてで、高度な再生メニューつきBDを手軽に作成できるそうです。また、追記可能な点もポイント高いとか。

【追記】ソニスタの「体験空間」で、「VAIO Movie Story 体験版icon」の無償ダウンロードが可能になりました。体験版は30日間の利用期間制限と一部機能制限があるほか、出力映像に「VAIO Movie Story」の文字が入ります。また、体験版の公開に合わせて、「VAIO Movie Story」で作成したショートムービーの投稿コンテストが「eyeVio」で開催されるそうです。

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投稿者 SPA : 09:42

移動中に持ち歩く電子機器は平均2個で「携帯電話+DAP」の組合せが最も多い

移動中に持ち歩く電子機器は平均2個、Watchとgooが共同調査
ポータブルITメディアの所有状況に関する調査 [先進ユーザーアンケート]

Impress Watchとgooリサーチが、携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーなど、ポータブル電子機器の利用状況などに関する共同アンケート調査の結果を公表。なお、アンケートはImpress Watchの読者とgooリサーチの消費者モニターを対象に行われており、項目ごとの結果に差がある点にも注目です。

通勤・通学時に持ち歩く電子機器は平均2個(Watch:2.3個、goo:2.0個)で、実際に持ち歩いている機器は、携帯電話(Watch:94.1%、goo:90.5%)、デジタルオーディオプレーヤー(Watch:49.2%、goo:33.2%)の順、持ち歩いている機器の組み合わせも「携帯電話+デジタルオーディオプレーヤー」が最も多いとか。

また、複数の電子機器を持ち歩くことについて、「苦に思う」とする回答はいずれも3%を少し超える程度で、「苦にならない」という回答がいずれも4割を超えている点にも注目。各種機能を携帯電話1台でまとめて利用したいかという質問では、gooでは利用したいが38.7%で利用したくないの37.8%とほぼ同数、Watchでは利用したいが32.1%で利用したくないが45.2%。ちなみに、「iPod touch」の所有率はWatchで4.2%、gooで2.7%と少数とか。

sewm_wm.jpg個人的には予備バッテリーやPDAなど、Watch読者とgooユーザーの所有率に顕著な差がある項目に目が行っちゃいましたが、それはともかく、ケータイ以外のラストワンアイテム(?)はやっぱDAPなんですねー。音楽プレイヤー搭載ケータイが普及している日本でこの結果。ウォークマンケータイとウォークマンを一緒に持ち歩くのは違和感ありということにもなっちゃいますが…。ともあれ、日本のウォークマンビジネスもまだまだ拡大の余地ありみたいなことで良いですか?って誰に聞いてる。

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投稿者 SPA : 10:27

ソニーの08年度採用は新卒中途あわせて900人~8年ぶりの高水準に

ソニーの08年度採用、8年ぶり高水準・6%増の900人

今年度のソニーの採用計画が固まったと日経が報じています。09年春入社の新卒者(大卒以上)は技術系400人、事務系100人の合計500人。08/4~09/3の中途採用は技術系300人、事務系100人の合計400人。家電製品のデジタル化やネットワーク化に向けソフト技術者を拡充するとか。8年ぶりの高水準の背景には電機部門の復調があるようです。

優秀な人材が集まると良いですね。ソフトも良いけど、ハードも忘れずにお願いします。

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投稿者 SPA : 14:07

2008年2月15日

カラオケの練習にソニーのラジカセはいかが~ダブルカセットでマイク付

ソニー、幅35cmのダブルカセット搭載CDラジカセ-マイク入力も装備。実売16,000円

iconiconソニーが幅35cmの小型ボディにダブルカセットを搭載したCDラジカセ「CFD-W77icon」を2/21に発売するそうです。マイク付属でカラオケの練習などに利用できるとか。ソニスタでの販売価格は15,800円。

このご時世で何故にダブルラジカセと思ったのですが、カラオケ需要ってことなんですね。でも今時自宅でカラオケの練習する人っているのでしょうか…。あ、でもソニスタのダウンロードサービスでPSPやウォークマン用の動画カラオケiconが配信されていたりもしますね。本当に需要があるのかどうかよくわかりませんけれども…。

(そういえば、昨年の暮れに何年かぶりでカラオケ屋さんに行ったんですが、歌をその場でCD-Rに録音してくれるサービスをおさいふケータイで利用できちゃったりするんですね。すごいですねー。結構良い値段だったような気がしますが、著作権料込みだからなんでしょうね)

【追記】はるまきさんから「CFD-W77」について以下のようなお便りをいただきました。(感謝です)

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投稿者 SPA : 10:12

ソニー、充電式ニッケル水素電池と専用充電器の新ラインナップを発売

ソニー、充電状況を液晶モニターで確認できる充電器~充電池のラインナップもリニューアル
ソニーの充電池・充電器ラインナップ(ソニスタ)icon

iconiconソニーが、充電式ニッケル水素電池と専用充電器の新ラインナップを発売。容量が従来よりも大きくなった充電式ニッケル水素電池「サイクルエナジーグリーン」、充電状況を液晶画面で確認できる充電器のほか、単三形電池を、単一・単ニ形電池として使用できるスペーサーも発売。充電式ニッケル水素電池「サイクルエナジーブルー」も新パッケージになってます。

グリーンの単三形は容量2,500mAhでブルーよりも500mAh多いですが、充電回数が300回とブルーの約3分の1になってます。グリーンは使い切ってからの充電を心がけたいですね。

投稿者 SPA : 11:21

BluetoothとWi-Fiが合体?~ワイヤレス伝送規格関連トピック

Bluetoothが無線LANに対応 - 高速化を実現へ

Bluetoothの標準化団体「Bluetooth SIG」が、Bluetoothと無線LANの両方に対応した物理層をもつBluetoothの新アーキテクチャ「Alternate MAC/PHY」を発表。物理層を無線LANに対応させることで、通信の高速化を図るとか。大量の写真をプリンタやパソコンに転送する場合など、既存のBluetoothでは時間がかかりすぎるため、大容量のファイルを扱うときのみ高速な無線LANを用いるようにするそうです。なお、UWB採用については後回しで、まずは技術的に安定している無線LANを採用。将来的にはUWBを含む3つの無線伝送に対応する予定とか。

Bluetooth機能と無線LANがひとつになるというイメージがいまひとつわからないのですが、要はワンチップで両方に対応するという理解で良いのですかね…。

Bluetooth 機器の所有者は5人に1人程度、約4割は「聞いたことがない」

iconiconモバイラーにはなじみの深いBluetoothですが、一般的な認知度はいまだに低いんですね。auが「ワイヤレスミュージック」として訴求しようとしているのも「Bluetooth」という言葉だけでは何も伝わらないからですもんね。

デジモノ家電を読み解くキーワード:「ワイヤレス伝送」――HD映像もワイヤレスの時代

ハイビジョン映像ですらワイヤレスで伝送する時代ですが、大容量データ転送用のワイヤレス通信規格にも色々な種類があって、理解するのも一苦労ですね。ソニーには、ロケフリ Home HDのような、規格そのものを意識せずに使ってもらえるモノ作りに期待したいです。

ロケフリHome HDといえば、ソニードライブで「LF-W1HDicon」の体験モニターを募集しています。体験期間終了後、取材が入り体験モニター記事としてプロモーションコンテンツとして掲載させるとか。条件が合う方は応募してみてはいかがでしょうか>『LF-W1HD』 体験モニター募集

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投稿者 SPA : 11:39

ビザビが「新生活応援セール」を開始~Covertec製ノートPCバッグにも注目

ビザビが「新生活応援セール」を開始。メール便送料無料のほか、通常なら10,000円以上のお買い物で送料無料になるところが今なら5,000円以上で無料。指定の人気アイテムお買い上げでもれなく特典が付くなど、内容盛り沢山とのことです。期間は2008年4月13日の13:00まで。

また、ビザビではフランスCovertec製のノートPC用バッグ「Covertec Racer L」の発売を開始しています。価格は税込25,200円。12インチから15.4インチサイズのノートPCを収納可能なポケットには、PCを優しく包み込む起毛素材を使用。内側にあるクッションパットはNASAが開発した素材「Visco Elastic Memory Foam」を使用しているとか。デザインと機能性に優れるこのバッグは、ヘビーなモバイルユーザーはもちろん、デザインにこだわる人にもオススメしたい一品とか。オレンジのアクセントが良いですねー。

投稿者 SPA : 14:54

バイオ「type G」はソニーが培った技術の集大成

VAIO type Gはソニーが仕立てた「白いワイシャツ」

iconicon山田祥平さんの「こんなノートを使ってみたい」に、バイオ「type Gicon」の開発者インタビューが掲載されています。type Gの企画立案時に最初に決めたことは「ストレスフリー」で、物理的な衝撃からバイオを守ると同時にバイオを使うユーザーが気持ちの上でもストレスを感じないようにするという意味とか。こだわりやうんちくはともかく、ソニーがモバイルノートPCの開発で蓄積した技術とノウハウをまとめたらtype Gになったとか。まさにソニーが培った技術の集大成とか。

type Gは、個人向けでもVistaとXPのどちらも選択できるのがよいですね。XPなら超快適なんだろうなあ。ところで、先週発売になったばかりの「type Ticon」新製品がソニスタで早くも値下げされたそうです。売れ行きが芳しくないのでしょうかね。パターン化したカラバリ展開も手法を変えて、ソニエリケータイのような着せ替えにしてパネルだけ売った方が儲かったりして…。

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投稿者 SPA : 17:52

ソニーからBluetooth対応オーディオレシーバー&スピーカーの新製品が登場

本日、Bluetoothネタを取り上げましたが、なんともタイミング良く、ソニーから新しいBluetooth対応アクセサリーが登場です。好みのヘッドホンと組み合わせて、ポータブルオーディオプレーヤーや携帯電話などの音楽をワイヤレスで楽しめる、ワイヤレスオーディオレシーバー「DRC-BT15icon」とポータブルオーディオや携帯電話の音楽を高音質で聴けるワイヤレススピーカー「SRS-BT100icon」の2機種でいずれも3/10発売予定だそうです。

iconiconDRC-BT15icon」は既発売の「DRC-BT15Picon」の型番からPが無くなっただけで、販売価格も機能も全く同じみたいです。唯一の違いはカラバリ。BT15Pはau「W54S」とのマッチングもあって4色の展開ですがBT15はホワイトとブラックの2色のみ。ちなみに、BT15Pには青みがかったベルベットブラックはありますが、ブラックは用意されていません。わざわざ型番を変えて出すのは販売店での売り場の関係みたいです。純粋なブラックカラーがお気に入りという人は迷わずBT15を選択って感じですね。

iconiconSRS-BT100icon」はディスコンになった「SRS-BTM30」の後継なんでしょうね。とはいえ、デザインもスペックも大幅に変わりました。ハイパワーデジタルアンプ搭載で総合出力30Wの迫力あるサウンドを再生。Bluetooth Ver.2.0+EDR採用により、周囲の電波の影響による音切れも発生しにくいとか。また、ソニーのBluetooth機器ではデフォルトになりつつあるSCMS-Tへの対応も果たすなど、ワンセグケータイとの連携も意識した商品に生まれ変わってます。価格はソニスタで14,800円。

また、Bluetooth搭載ではありませんが、コンパクトボディながらパワフルかつクリアなサウンドを再生するアクティブスピーカーの新製品「SRS-M50icon」もラインナップに追加されました。ジョイント機構で持ち運びも快適とか。価格はソニスタで4,980円。

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投稿者 SPA : 18:21

2008年2月16日

USBメモリーの認知度は95.6%~2個以上所有しているユーザーも6割以上

iconiconUSB メモリ、PC ユーザーの9割近くが使ったことがある

USBメモリーの認知度や所有率に関する調査結果。USBメモリーの認知度はなんと95.6%。所有率も高く、容量1GB未満が多いことがわかったとか。ちなみに、2個以上所有しているユーザーが65.9%だそうです。

すごいですねー。ソニーの 「ポケットビット」 iconビジネスが継続されるわけです。3/3のひなまつりには新ノックスライド機構採用の新製品も出ますね。ちなみに、今自分の手元にあるUSBメモリーは何だろうということで、調べてみたら3つほどありました。

usb_memory.jpg

ソニーの「USM32」なんて初代ポケットビットですよ。えっへん。って、たったの32MBだけど。買った当時はいくらだったっけなー。iPod shuffle(512MB)は反則ぎみですが、音楽プレイヤーとしてお役ゴメンになってもこうして使えるのは便利ですね。右側は、かなり前にアキバの某ショップで980円で販売されていた某キャラのUSBメモリー。容量は128MBでPCで使うとオレンジ色に光る憎いヤツです。懐かしーですね(とんねるず[c])。正面から見ると不気味ですねー。980円ならもう一つぐらい買っておけば良かったかなあ…。

って、自分、サイトでさんざんポケットビットの紹介しておいて、実際に所有しているのが初代1個だけじゃん…。

投稿者 SPA : 09:57

iPod touchでロケフリ?~MWC2008で展示された面白ガジェット

バルセロナで開催されたThe Mobile World Congress 2008ですが、日本のソニーファン垂涎の的、ソニエリX1以外にも何やら気になるアイテムの展示が。

パケットビデオ、WiFi対応のテレビが見られるミニ受信機

Apple Store(Japan) Wi-Fi対応携帯電話やメディアプレイヤーなどでTV視聴が可能になるモバイル放送向け受信機だそうです。受信したTV電波を利用する携帯端末のコーデックに変換後、無線LANで送信するとか。iPod Touchを利用したデモの画像もありますね。Safari経由のQuick Timeプレイヤー表示なんですかね。送信機もコンパクトでよさげ。ロケフリもiPod touchに対応すればPSPの時みたいに盛り上がるかな…。あ、mylo 2ndも日本向けには是非ロケフリ対応をお願いします。

ケータイからPSPまで何でも挿せる卓上充電器

こちらは、全7種類のモバイル機器に対応、同時に3台まで充電可能な卓上ホルダーだそうです。ケータイはもちろん、PSPやDS、iPodのコネクタが用意されており、ワンタッチで交換可能とか。実際に3台の機器を同時に充電している画像もありますね。見た目にはスマートなんだかスマートじゃないんだかよくわかりませんがインパクトは十分って感じですね。値段が安ければ買っても良いかな…。

直感的なインターフェイスを紹介するPicselブース

ガジェットではないですが、クリエファンにはなじみ深いPicselもまだまだ活躍中なんですね。今更ながらPicsel社の先進性に関心します。iPod touchやiPhoneが出るよりもずっと前にビューワーで似たような事を実現してましたもんね。

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投稿者 SPA : 10:45

ソニー純正HDMIセレクター2機種~Ver.1.3対応でDeep Color/x.v.Colorをサポート

ソニー、Ver.1.3対応のアクティブHDMIセレクタ2製品-入力4/2系統。Deep Color/x.v.Colorサポート

ソニーが、HDMI Ver.1.3対応のHDMIセレクター2製品を3/10に発売するそうです。入力4系統の「SB-HD41R」が30,975円、同2系統の「SB-HD21」が18,375円。いずれもHDMI1.3/1080p対応で出力は1系統。Deep Colorやx.v.Colorをサポート。内部のシールド構造により外来ノイズを低減し、安定した伝送が行なえるとか。

ソニー製だけにモノは良いのでしょうが、いかんせん値段が…って、ソニーファンなら値段に糸目を付けないか。いずれにしても、純正品の登場は喜ばしい限り。バリバリハイエンドなAV環境をお持ちの方にオススメってな感じです。

自分は安物で十分。瞬電っぽい現象は相変わらずですが、割り切って使ってます>PLANEXのHDMIセレクタを試す~有機ELテレビ「XEL-1」に最適

投稿者 SPA : 11:25

2008年2月17日

【みんぽすモノフェローズ】リニアPCMレコーダー「PCM-D50」を試す(1)~生録編

d50_01.jpg予告していましたソニーのPCMリニアレコーダー「PCM-D50icon」のレビューです。この手のレコーダーは、展示会や店頭でちょこっと触った程度で、実際に使い込むのは実は初体験です。

なお、今回の実機は「みんぽす」のモノフェローズ制度を利用してお借りしているものです。みんぽすとモノフェローズの詳細についてはこちらをご覧ください。また、D50の製品パッケージや専用オプションの詳細については、モノフェローズ仲間のVirgoさんが素晴らしいレビューを書いてくださっているのでそちらをご参照ください。

■とりあえず使ってみた

こういう商品は箱から出して即使いたい性分なんです自分。本体とACアダプターだけ取り出し、後先考えずに電源オンです。モノクロ液晶ディスプレイにSONYロゴ表示。ほどなくして内蔵メモリーへのアクセスがあり、ディスプレイが標準画面になれば使い始められます。時間にして10秒もかかってません。起動が速いのは良いですね。

あと、なんでしょう、この手触り感は。ずっしりと重く、ひんやりと冷たい。冬場に長時間、しかも素手で持つのはしんどい…のだけれど無駄に手に取りたくなってしまうというか。手に余るサイズなんだけど、わしっとわしづかみしたいというか。無駄に多いボタンやダイヤルが妙にオトコゴコロをくずぐるというか。

d50_02.jpg

GUIはオールイングリッシュ。この手のAV機器は昔から日本語は使わんですよね。また、ディスプレイに表示される情報もいたってシンプル。レベルメーター、時間情報、録音・再生状態、フォルダ・トラック番号、などで画面の大半を占めています。所詮はレコーダーだもの、こんなもんで十分です。で、後先考えず、おもむろにRECボタンを押すわけです。だって、マイク内蔵なんですもの。余計なセッティングもいらないのです。

d50_05.jpgRECボタンが赤く光ってPAUSEボタンがオレンジ色に点滅。でもって、ディスプレイの右にあるREC LEVELダイヤル(アナログ!)で録音レベルを調節してからPAUSEをおもむろに押すと録音開始です。レベルメーターがせわしなく動きます。録音を終わりたければストップボタン。プレイボタンを押せば直前に録音したものが即再生されます。なお、再生音の確認にはヘッドホンもしくは外部出力が必要です。ちなみに、ヘッドホン端子用のボリュームは液晶左のボリュームダイヤルを使います。

カセットデッキやラジカセ、録再可能なMDウォークマンなどを使ってきた人なら迷うこともないでしょう。単体で使う場合はICレコーダーそのもの。録音対象にマイクを向けてボタン操作するだけでとりあえず録音できるのが良いですね。録音を開始するまでの5秒前がバッファされるプリレコーディング機能も付いていますから、録音対象によっては便利に使えますね。てなことで、取説いらずでアナログ感覚で使えるD50、なかなかにすごいです。

■生録にチャレンジ

取説にも一通り目を通した後、次はいよいよ本格的な生録にチャレンジ…といきたいところだったんですが、何を録音すれば良いのかとしばし悩む自分。昔、デンスケにはあこがれた口ですが当時は高価でまったく手が出せず。中坊の頃に買ってもらった東芝のラジカセ「アクタスパラボラ(だったかな)」も、気がつけばFMのエアチェックが主体。

物心ついた頃にはギターにはまり、おきまりのバンド活動。バンドの練習にしても学校やスタジオでしたが、自分たちの演奏を録音するためにでかくて重いラジカセ(当時)を持ってくるような甲斐性のあるヤツは一人もおらず。ラジカセはもっぱら楽曲のコピーやら楽器の練習用に使うものでしたから…。当時、D50のようなレコーダーがあったらどれだけ便利だったことか。

てなことで、野鳥や電車(SL?)の音を録音、みたいな生録マニア生活をスルーしてオトナになった輩がいまさらそういうものを追いかけても面白くないだろうということで、ここはストレートに生楽器を録音してみようということにしたわけです。今、手元にある生楽器はウクレレとアコギ(オベーション)だけ。とはいえ、いずれもケースにしまいっぱなしで何年も手を付けていないしろもの。さびた弦の音を録音したらD50に申し訳ないということで、何年かぶりで楽器屋に行って新品の弦を調達。オベーションだけですが、せっせと弦を張り替えてなんとか使えるようにしました。

がっ!何年もギターに触れていなかった自分の指はふぬけのようにふにゃふにゃ。皮がむけるは痛いはでまったく使い物になりません。とはいえ、他に録音対象も思いつかず…。あきらめて指の痛みと闘いつつ、生ウクレレと生ギターの録音にチャレンジしてみました。ちなみに、アコギの録音なんて人生初です。

d50_06.jpg

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投稿者 SPA : 11:36

2008年2月18日

【みんぽすモノフェローズ】リニアPCMレコーダー「PCM-D50」を試す(2)~宅録編

生楽器の録音に力を発揮するD50ですが、空気を伝わる音であればなんだって録音できるわけです。当然、バンド演奏の生録だっていけちゃいます。とはいえ、自分がバンドを組んでいたのは大学時代まで。社会人になってからはバンド活動もままならなくなり、MIDIやらダブルカセットMTRなどでひとりでせっせと多重録音してました。その後、紆余曲折あって(?)、この手の機材や楽器と縁遠くなってしまいましたが、押入を引っかき回してみたところ、手頃な機材が見つかったので、今回はそれを使って一人バンドのライン録音を試してみることにしました。

■宅録派はライン録音で

D50のLINE IN端子は右側面の上から2番目。ステレオミニ端子で光接続にも対応。CDやMDプレイヤーなどを光接続コードで繋ぐとデジタル録音も可能で、D50の内蔵メモリーにダビングすればD50を高音質のオーディオプレイヤーとして使えます。これ以外にも、DATやデジタルMTRなど、光出力ができる機器であれば、デジタル録音できちゃうそうです。

音楽CDをデジタル録音をしてもファイルは公開できませんので今回は手持ちのMTRを使って外部録音を試します。使うのはZOOM社のPalmtop Studio「PS-02」。乾電池駆動の手のひらサイズのMTRで、出た当時は世界最小のレコーディングスタジオと言われていたヤツです。PS-02自体が優れもので、小さな筐体に3トラックのマルチレコーダー機能を有しているのですが、ここではリズムマシン兼アンプシミュレータとして使い、最終的なアウトプットをD50で録音します。

PS-02のインにはエレキギター(シェクターのストラト&ヤマハのベース)を一般的なギターシールドで、PS-02のヘッドホンアウトをD50のLINE INにステレオミニケーブルでそれぞれ接続。PS-02のプリセットソング(パターン)にあわせて適当に演奏したものをD50で録音してみました。なお、ファイルは前回同様、Sonic Stage Mastering Studioでノーマライズ後、24bit SBM WAV(16bit/44100)で出力後、さらにATRAC3 256kpsに変換しています。

d50_03.jpg

03_elg_spa.OMA(エレキ・シェクターストラト&ヤマハベース・2分59秒・5.49MB)

アコギで指ならしをしていたこともあって、エレキに持ち替えるとラクチン。弦はかなりさびていたんですが、張り替えずにPS-02のエフェクトでごまかすことに。基本はアドリブ(適当)で一発録り。エフェクト変えたり、ピックアップを切り換えたり、指弾きしたり、コードカッティングしたりといろんなパターンを録音しましたが、レベル調整さえ間違えなければ問題なく録音できます。ベースも何年かぶりで弾きましたけどPS-02のリミッターがちゃんと効いているのか、派手なチョッパーでも音割れしません。演奏内容はともかく、音のクオリティも十分。ノイズらしいノイズも感じられません。D50のライン録音、全然問題なしです。

今時のMTRは恐ろしく高機能ですから、こんな使い方をする必要もないでしょうけど、一昔前の機材を使っている場合は便利かもしれません。ギタリストな人ならPODのようなアンプシミュレーターをかませて、お気に入りの音色やフレーズ、コード進行のメモ帳代わりに使ったりしても良いかもです(<適当)。

■Sonic Stage Mastering Studioで編集・出力

D50はレコーダーとしての機能は優秀ですが、単体で可能な編集作業は曲の分割(DIVIDE)程度に限られます。なので、細かい編集は録音データをPCやMacなどに取り込んで、音楽ソフトで行うのが一般的なパターンになりそうです。D50にはマスタリングソフト「Sonic Stage Mastering Studio(以下、SSMS)」が標準で付属していますので、追加投資いらずで録音したデータをある程度まで編集・加工して、最終的にCDに焼くといったマスタリングまでの作業が行えます。バイオ以外のWindows PCでも使える初めてのSSMSという点にも注目が集まりましたね。ちなみに、D50はUSBマスストレージ対応なのでドライバいらずでPCに接続可能です。

d50_04.jpg

今回公開させていただいたデータは、手持ちのバイオ「type T(TX90PS)」にSSMSを導入後、D50から録音データを吸い上げてから編集と加工を施し、SonicStageに読み込んでからATRAC3変換とデータ結合を行ったものです。具体的には、SSMSではエフェクトは一切使わず、データの分割、ノーマライズ、トリム・フェードだけを使用。出力(ミックスダウン)はWAV形式でサンプリング周波数は16bit/44,100Hz、さらにSBMを有効にしています。一昔前のノートなのでCPU的につらいかなとも思ったのですが、ノーマライズもサクッと終了。なかなかに快適に使えました。エフェクトを使わなければさほど負荷もかからないみたいです。

ちなみに、SSMSで編集・加工したデータを、録音時のフォーマットのまま、再びPCMレコーダーやあのHi-MDに出力することもできるそうです。クオリティを少しも落としたくないという人には便利な機能ですね。なお、SSMSについてはAV Watch、藤本健さんのDigital Audio Laboratoryに詳しいので興味のある方は是非>ソニーのポータブルPCMレコーダ「PCM-D50」を試す~ 実売6万円。16bit録音用のディザリング機能も~

■まとめと雑感

iconicon実際に生録を試すまでがてんやわんやでしたが、単体のポータブルレコーダーとして、PCM-D50iconは本当に良くできていると思いました。高レスポンスがもたらす快適な操作性は言うまでもないのですが、わけもなく触りたくなるガジェット感や昔のソニー製品が持っていたアナログなテイストなどがうまくブレンドされているように思います。ロハスでエコでオーガニックな時代の今だからこそ、生音を大事にしたい(しよう)ということもあるのかもしれません。

自分は試しませんでしたけど、音楽関係ではサンプリング用途などにも使えるのではないでしょうか。高性能なICレコーダーとして重要な会議を録音したり、ポッドキャスティング用のボイス録音機器としても活用できそうですね。万人が必要とするアイテムではないけれど、特定の人にとっては仕事や趣味に大変役立つ便利なアイテムになると思います。

ただ、今の自分にとってはどうだろう。音楽は好きだけど生録派でないのでぶっちゃけまったく必要ありません。あと、高音質なオーディオプレイヤーとしても使えるとありますが、さすがにでかくて重すぎますですよ。自分には無理…がっ!なんとなく後生のために所有はしておきたいような気もします…。「あればあったで便利かもしれないけど、無くても生活には全く支障がない」というのが今の自分のとってのD50のようです。(というか、ソニー製品自体、そんなモノばかりなのかもしれませんけど…)

最後になりましたが、D50を貸し出してくださった「みんぽす」さんにこの場を借りて御礼申し上げます。

投稿者 SPA : 10:08

大人と子供を自動判別する新スマイルシャッター搭載サイバーショットの新シリーズ

世界初、「大人」と「子供」を自動判別する 新「スマイルシャッター」を搭載し、夜景や逆光など撮影が難しいシーンもカメラまかせで簡単撮影 “サイバーショット”Tシリーズ発売
世界初「大人」と「子供」を自動判別する 新「スマイルシャッター」搭載 充実した撮影機能と使いやすさを実現した“サイバーショット” 新Wシリーズ発売

iconiconソニーが「大人」と「子供」の顔を自動で判別する 新「スマイルシャッター」機能および顔検出機能「顔キメ」など充実のカメラ機能を搭載したサイバーショットiconTシリーズとWシリーズの新製品を正式発表。Tシリーズは有効1010万画素、光学5倍ズームの「DSC-T300」で市場推定価格が48,000円前後。Wシリーズは有効720万画素、光学4倍ズームの「DSC-W120」で市場推定価格は28,000円前後。いずれも3/7発売とか。

広角ズーム搭載の「W170」は国内販売無しですか。そうですか。ということで、あっさり終わります。

投稿者 SPA : 13:08

2008年2月19日

祝、サイバーショットケータイ発売~ソニエリ&気になる携帯関連ニュース

祝、サイバーショットケータイ発売ということで、ソニエリ&気になる携帯関連のニュースをまとめて。

「Cyber-Shotケータイ SO905iCS」発売、バリューコースは一括5万円台半ば/月々2100円から
「Cyber-shotケータイ」などmixi連携端末が順次発売。mixiも連携強化
『eyeVio』へ簡単アップロード「SO905iCS」

SO905iCSですが、新規はバリューコース一括支払いで53,550円、24回分割なら頭金3,150円で月々2,100円からだそうです。自分、バリューコースとかフルサポートとか、いまだにその内容を理解しておりませんです。また、同機を使った簡単動画アップ機能について、eyeVioがリリース出してます。

有機ELワンセグにワイヤレスミュージック! auの高機能ケータイ「W54S」フォトレビュー

やっとのことで発売にこぎ着けたものの、いきなりの不具合発覚で今後の展開に不安の影が見え隠れするKCP+採用の「W54S」のフォトレビュー。って前置き長すぎ。東芝OEMの可能性に触れつつも、ソニエリらしさを発揮している部分として「POBox Pro 2.0」採用をあげているのがなんとも苦しい。JOGとPOBoxの組合せならまだわかるんですが…。ちなみに、元ソニーCSLでPOBox作者である増井さんは、現在、米アップル在籍。iPod touch版POBox(そんな名前はないけど)を開発したご本人との話もあります。

「XPERIA X1」投入の狙いは――Sony Ericssonに聞く携帯戦略

サブブランド「XPERIA」とWindows Mobile搭載機投入の狙いについて本家ソニエリのマーケティング担当者が語ってます。XPERIAはプレミアムブランドという位置づけで、マルチメディアとエンタテインメントの要素を組み合わせたコンバージェンスな製品ラインとか。また、端末に最適な操作性や機能を提供できるプラットフォームを採用するのがソニエリの戦略であり、同社端末ならではの使い勝手や操作性こそが重要だとして、特定のOSへのこだわりがないことを示唆。てことは、やはりALP搭載スマートフォンがソニエリから出る可能性だってあるわけですよね。って、その前にどんなOSでも良いからまずは日本でもソニエリのスマートフォンを使えるようにしてください…。

激変期を迎える携帯プラットフォーム市場、英Symbianの対抗策は
SH705i、SO905iCS の発売で、国内向け Symbian OS 搭載携帯電話が75機種に

ソニエリのWindows Mobile機投入で何らかのあおりを受けると思ったSymbianですが、あまり気にしてないみたいです。日本のソニエリとも仲良くやっていくとか。サイバーショットケータイもSymbian採用です。

(ちょっと前にプチつぶやきでお伝えしましたが、同居人がついにソニエリ端末とお別れしました。一応、W53SとW54Sをすすめてみましたがどちらも大きすぎてダメとかで、京セラのW61Kに乗り換えました。これで我が家のケータイはソニエリとは無縁に。個人的にはW61Sで復縁をと思ってはいるものの、KCP+への不安が…)

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投稿者 SPA : 08:11

日本の“内弁慶”PCメーカーに淘汰の波~ソニーも油断は禁物?

パソコン価格、最終戦争へ “世界覇者”が攻勢、日本メーカーに淘汰迫る

NBonline、時流超流。日本の“内弁慶”PCメーカーに淘汰の波が押し寄せているとするコラム。ノートに注力し世界5位の販売台数を誇る東芝や海外に強いソニー以外は収益悪化に悩まされるメーカーが目立つそうです。「日本市場は特別」という言い訳も通用しなくなりつつあり、ほかのデジタル製品の明日の姿ともダブるとか。Eee PCの大ヒットもすごいですが、レノボやHPが5万円台のノートPCを出す時代なんですね。

ここにきて100ドルPCの噂も…。PCが携帯ゲーム機よりも安くなる日も近い?>Windows版100ドルノートPC、年内登場か

日本では工人舎の躍進も見逃せませんね>工人舎「SA5SX」シリーズ~69,800円からの低価格モバイルノート

vaio_c1.jpg毎度毎度のぼやきですが、type Uの後継はどうなってるんですかね…。あんまり待たせると浮気しちゃうぞ。Eee PCや工人舎のPCを見ているとバイオC1を思い出します。後継を出すのに良いタイミングなんじゃないですかね。ソニーが作るタブレットPCも見てみたいなあ…。てなことで、ウルトラモバイルにも早々に次のトレンドを!>ホームユースのトレンドを作るVAIO

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投稿者 SPA : 10:16

ソニーがmyloの第2世代機「COM-2」を発表~34,800円で3/1発売【追記あり】

手軽で快適なインターネット専用端末 “mylo(マイロ)” 第2世代機を発売(ソニードライブ)

iconicon

ソニーが、インターネット専用端末の第2世代機パーソナルコミュニケーター「mylo COM-2
icon」を3/1に発売すると発表しました。屋外でも手軽にインターネットを楽しめるように、無線LANスポットでの1年間無料接続体験サービスが付属します。価格はオープンですが、ソニスタでの販売価格は34,800円。なお、ソニスタでは2/22の17時から先行予約販売開始予定とか。主な特長は以下の通り。

  • 3.5型で見やすい高精細ワイド液晶(WVGA:800×480ドット)とフルキーボードを搭載、手軽さと快適さを両立
  • インターネットサービスへ素早くアクセスできる“mylo Widget”などコミュニケーション機能をさらに強化
  • カメラ機能で撮影した画像にお絵かきし、そのままブログへアップロードできるなど使って楽しい豊富なエンターテインメント機能を搭載

好みのインターネットサービスを画面上に表示できる"mylo Widget"は、「mixi」、「Google」検索、「YouTube」、PlaceEngineを用いた「PetaMap」、友人のステイタスを知らせてくれる「マイコンタクト」など。また、初代同様、「Skype」や 「Googleトーク」搭載で「Gmail」とも連携するほか、RSS/Podcastにも対応したそうです。ワンタッチ起動の1.3メガ・デジタル5段階ズームカメラも搭載。撮影した写真はそのままブログやSNSへ手軽にアップロードできるとか。対応オーディオはMP3、ATRAC (OpenMG対応)、WMA (Windows Media DRM対応)、AAC (AAC-LC)で、音楽連続再生は最大約20時間。対応動画はMPEG-4(Simple Profile/Advanced Simple Profile)、AVC(Baseline Profile)、WMV9(VC-1)(Simple Profile)で動画連続再生は最大約7時間。ワンタッチ装着可能なカラージャケットや本革仕様の便利なキャリングケース、充電用クレードルなどのオプションも同時発売とか。

また、銀座・ソニーショールーム、お台場・ソニースタイル ショールームでは2/19より、大阪・ソニースタイル ストアにて2/20より先行展示が行われるそうです。このほか、mylo新製品発売を記念して、ソニスタの下取サービスで「今がチャンス!買替応援キャンペーン!icon」を実施。使わなくなったPDAやクリエはもちろん、初代COM-1も買取強化中とのことです。

日本向けの独自仕様は特になしですか、そうですか。とそれはともかく、今回はソニスタ限定じゃなくなったんですね。また、発表から発売までのインターバルが短くなってます。にしても、クリエをうっぱらって買い換えをすすめるとは。PIM機能があるならまだしも…(以下自粛)。ということで、ひとまず。

【追記1】PDA工房さんがmylo2の受注をスタート。専用の液晶保護シート(1,260円相当)などを含むお得な特典付きで34,800円>パーソナルコミュニケーター『mylo』COM-2(ブラック/ホワイト)

【追記2】銀座ソニービルで現物見てきました。小さいですが画像もどうぞ。

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投稿者 SPA : 11:38

2008年2月20日

ソニーが有機ELパネル事業の発展に向け220億円を投資

中大型有機ELパネル生産技術確立のための約220億円の設備投資を計画(Sony Japan)

iconiconソニーは、有機ELパネル事業をさらに発展させるため、約220億円の設備投資を行うと発表しました。ソニーモバイルディスプレイ東浦事業所における、TFT工程からEL成膜工程の有機ELパネル生産設備を増強。2009年度に生産技術確立を目指す予定で、将来の中大型化・高精細化に向けた技術開発を加速するとしています。ガラス基板のサイズは600mm×720mmで、対象製品はソニー向けホーム・パーソナル・プロフェッショナル用ディスプレイ とのこと。

2010年のFIFAワールドカップあたりで、メインユースに耐えうる大型の有機ELテレビが出てくるのかもしれませんね。サッカー映像は有機ELの優位性をアピールするのにも格好の素材になりそう。2012年のロンドンオリンピックの頃には40~50インチは当たり前、みたいになるのでしょうかね…。とそれはともかく、モバイル機器向けの小さい有機ELパネルもお忘れ無きようお願いいたします。

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投稿者 SPA : 09:11

ソニエリ+JOG開発者インタビュー~クセになる使い勝手の作り方とは

「クセになる使い勝手」はどうやって作る?

au「W53S」に搭載された新しいジョグダイヤル「+JOG」の開発者インタビュー。「クセになる使い勝手の作り方」を根ほり葉ほり聞いたそうです。前編はハード面の解説で、後半でソフト面でユーザーを「クセにする」ためのこだわりが明らかになるようです。なお、インタビュー自体は昨年10月に行われたそうです。

携帯電話の使いやすさ、基本は「操作が簡単で分かりやすい」こと

こちらは、携帯電話の使いやすさに関する調査結果。使いやすさの基本用件は「操作が簡単で分かりやすいこと」が67%、「キーが押しやすい」が47%、「やりたいことがすぐできる」が42%、「液晶画面が大きい」と「文字が見やすい」が同率39%。また、キーの押しやすさを重視している人は3割弱で、従事しない人の割合(35%)よりも低かったそうです。

ジョグにしてもテンキーにしてもデバイス単体では操作性を語れません。ケータイもスマートフォンもPDAも携帯ゲーム機もパーソナルコミュニケーターもDAPも、ハード以上にソフトへのこだわりが求められる時代。これからのソニーに求められるのも、ソフトにおけるソニーらしさなのかもしれません。

スマートフォン:接近するケータイとスマートフォン,iPhoneとAndroidに期待

こちらではITpro記者がスマートフォンの今後の展開を占っています。2008年は、「何でもできる=何も使いやすくない」から、「何ができるか」を明確にする必要があるとか。一芸に秀でた端末作りということなんでしょうか。ケータイのスマートフォン化については、auの「KCP+」に注目したいとか。また、iPhoneの国内MVNO提供の可能性やGoogleの「Android」への期待などについても語られています。

「何でもできる」から「何ができるか」へ。なにやら聞き飽きたフレーズですね。一番重要なのは使う人が何がしたいかなんだろうけど、仕事で使わされる人にそれを問うてもね…。にしても、Widgetはやってますね。パソコン向けに始まり、iPhone/iPod touchと来て、ケータイからmyloにまで。アプリやDAの追加で機能拡張が当たり前だったPalm OSの素晴らしさを今更ながらに実感します。

あと、ソニエリのPSPhoneの噂についてもお知らせいただいておりますが、ネタ画像らしいのでサクッとスルーさせていただきます。お知らせくださった皆様にはすいませんです。ちなみに、自分はケータイとゲーム機はやっぱり別が良いです。

投稿者 SPA : 09:54

ソニーのヘッドホン用イヤーピースにもの申す

昨日、外出時に久しぶりにノイキャンヘッドホン「MDR-NC32NXicon」を使いました。繋ぐはBluetoothレシーバー「DRC-BT15Picon」。ノイキャン&Bluetoothで移動中も快適と行きたかったのですが途中でトラブル発生。まずはBT15Pのバッテリー切れ。単純に充電を忘れていたからなんですが、1時間ももたずに使えなくなってしまいました。NC32NXはネックストラップタイプなので、A808を直づけしてその場は事なきを得たのですが、その後にCDショップに立ち寄ったのが運の尽き。

店内にいる間だけヘッドホンを外していたのですが、会計を済ませて(<また買ったのか)店を出てからNC32NXの右耳のイヤーピースが無くなっていることに気がつきました。ショルダーバッグのベルトや服とこすれたかなにかで変な力が加わってとれちゃったんでしょうかね。あー、やっちゃった。と心の中で嘆く自分。一応、CDショップに戻って店内を探したのですが見あたらず。店の外に出てからはずれた可能性もあるということで、素直にあきらめて銀座ソニービルに向かいました。

iconiconで、mylo新製品を見た後、アビックさんでスペアイヤーピースicon買いました。実はアビックさんでイヤーピース買うのはこれが2回目。以前も同じことやってるんです。なんで、ソニービルに行く用事がある時に限ってイヤーピース無くすんでしょうか、オレ。ただ、前回の場合はしばらくしてから無くしたと思っていたイヤーピースがバッグの中から出てきたんです。

こういう無駄な金を使わないためにも、この手のヘッドホンを持ち出した際は、耳から外した時はイヤーピースも外してカバンなどにわかるようにしまっておこうみたいなことも考えていたんです。それなのに…。喉元過ぎればなんとかで、ホントダメダメです。

結局、今回もイヤーピースを買う羽目になったわけですが、ソニービルから地下鉄の駅に向かう間に、歩きながらスペアイヤーピースの封を切ってNC32NXに取り付け、さあ音楽聞くぞーってなことで、耳に入れようとしたんですが、右耳だけ妙な違和感があるんです。おかしいなあと思って、NC32NXの右のヘッドホンを見てみたら…イヤーピースが何故か2個ついてる。無くなったはずのイヤーピースがくっついていたんです。

なんだよ、耳の中に残ってたのかよ…。って、おい!そんなことより、オレはこれを右耳にいれたまま山手線に乗って、しかも銀座ソニービルに来てうろうろしていたのか。あー、なんと恥ずかしい失態…。どうしてイヤーピースが耳に入ってますよ、って教えてくれなかったんだよ。と、myloを触っている時に右側にいたコンシェルジェのお姉様がたに当たりたくもなるぜよ。

ということで、スペアーイヤーピースばかりがゴロゴロしている我が家でございますが、ソニーには今後出すヘッドホンのイヤーピースは、EX700ばりに、ちょっとやそっとじゃはずれないようにきっつく作って欲しいと思います。

【追記】その後、sugiさんからお便り頂戴しました。(感謝です!)

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投稿者 SPA : 12:51

ウォークマンAシリーズ新製品はBluetooth内蔵でノイキャン機能付き~Style-Upパネルで着せかえが楽しめる新Eシリーズも登場

Bluetooth(R)機能内蔵 ビデオ再生対応 “ウォークマン Aシリーズ”

ソニーは、約9.3mmの薄型ボディに2.4型液晶を搭載し、ノイズキャンセリングに加え、Bluetooth機能をも内蔵したウォークマンNW-A820シリーズ2機種(16GB、8GB)を3/20に発売すると発表。大画面でのビデオ再生、高音質での音楽再生に加え、Bluetooth機能内蔵により、外ではBluetooth対応ヘッドホンでコードを気にすることなく音楽を楽しむ、家ではウォークマンをリモコンのように使ってBluetooth機能対応スピーカーで再生する、さらにBluetooth機能対応のカーステレオと組みあわせてウォークマンの音楽を車内でも楽しむといった、ヘッドホンコードや接続ケーブルに制限されない自由なリスニングスタイルを提案するそうです。

価格はオープンで市場推定価格は、16GBモデルの『NW-A829』が38,000円前後、8GBモデルの『NW-A828』が28,000円前後とか。カラーは、それぞれブラック、ホワイト、ピンクの3種。お馴染みのソニスタ限定モデルは本体カラーがゴールドの16GBモデル「NW-A829/N」だそうです。

本体右側面にBluetoothボタン、上面にインジケーターを装備。Bluetoothボタンの長押しでペアリングしているBluetooth機器と簡単に接続できるそうです。Bluetooth機能オフ時、音楽は約36時間、ビデオは約10時間、Bluetooth機能を使っても、音楽は約15時間、ビデオは約7時間の連続再生が可能とか。薄さ約9.3mm、約59gの軽量ボディもうれしいですね(A910は12.3mm、約74g)。

また、別売のビデオレコーディングクレードル「VRC-NW10」を使えば、テレビチューナーと接続してテレビ番組をリアルタイムでウォークマンに録画することも可能。また、クリアケースなどお馴染みの専用オプションのほか、持ち運びに便利なポータブルミニスピーカー「SRS-NWT10M」も発売されます。

多彩な着せかえが楽しめる“ウォークマン Eシリーズ”発売

また、ウォークマンEシリーズの新製品も同時に発表されました。「Style-Upパネル」で着せかえが楽しめるUSBメモリータイプのウォークマンNW-E020Fシリーズ3機種(4GB、2GB、1GB)で発売は3/8。豊富なカラーバリエーションとして10パターンの別売「Style-Upパネル」をオプションで用意。FMラジオも搭載。3分充電3時間再生、最長約30時間のスタミナ連続再生が可能。価格はオープンで、店頭予想価格は8GBの『NW-E026F』が16,000円前後、4GBの『NW-E025F』が13,000円前後、2GBの『NW-E023F』が11,000円前後。

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やっと出ましたよ、Bluetooth内蔵ウォークマン。ここまで来るの長かったな…。筐体がA910シリーズに近いデザインなのも、Bluetooth+ノイキャンの回路を両方内蔵するためなのでしょうか。それでも、薄さ約9.3mm、約59gです。すごい。ちなみに、Bluetooth+ノイキャンはもしかして世界初ですか?また、ウォークマン単体で動画ファイルの削除も可能になってます。こりゃ、買いだな。

【追記1】ソニスタで限定モデルを含むA820シリーズのメール登録の受付がスタート。また、開発者インタビューも後日掲載されるようです>NW-A820シリーズ(ソニスタ)icon

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ちなみに、Eシリーズは発表即販売開始で全モデル先行予約受付中のようです>NW-E020シリーズ(ソニスタ)icon

【追記2】A820はフォルダ送り機能もついたのね。BRM1やBT50ならアルバムスキップも可能ってことすか。

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投稿者 SPA : 13:05

2008年2月21日

消費者の利益って何?

Blu-ray陣営がフォーマット戦争終了について声明「大変喜んでいる」。ソニーは「BD市場急拡大を確信」
ソニー、「HD DVD終息」を受けてコメント

東芝のHD DVD事業撤退を受け、ソニーが声明を発表。

多くの映画スタジオや家電、IT企業、販売店、ビデオレンタル店等、業界からの圧倒的なBD支持は、消費者が次世代光ディスクフォーマットとしてBDを選択したという事実を明確に示すものと考える。フォーマットの一本化は、消費者、関連業界の両方に利益をもたらすものであり、BD市場の急速な拡大を促進するものと確信している

Zzz・・・

消費する(金を払う)側に儲けもごりやくも無いっての。
消費者不在でモノが売れるかってんだ、べらんめい。

売ったソフトは全部無償でBDに交換しろー!東芝がタダで配った「トランスフォーマー」もなー!>パラマウント
ボーンシリーズを早急にBDで発売しろー!>ユニバーサル
受信料で制作したかぐやの映像を早急にBDで発売しろー!>ポニーキャニオン&NHK
受信料で制作したプラネットアースをBDで発売しろー!>ジェネオン&NHK
砂の器をBDで発売しろー!>松竹
スターウォーズをとっととBDで出せー!ダイハード4にちゃんと特典入れろ!>FOX
初代PS3ユーザーにもスパイダーマン3のBDを無料で差し上げろー!>SPE

zzZ・・・

以上、レーザーディスク、ドリームキャスト、3DOなどで痛い目を見たにもかかわらず、HD DVDプレイヤーも買ってしまった、とあるモンスター消費者の理不尽な寝言でした。

(クリエやアイボも消費者の利益を考えての撤退ってか?)

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投稿者 SPA : 10:23

ソニーのαは大阪で作られてますねんでー

ひでさんからαに関してお便りをいただきました。感謝です!

iconiconこんにちは。α700とうとう買っちゃいました。α100&α700のユーザーになっちゃいました。朝日新聞にてα開発に関してのエピソードが出ていましたのでお知らせします。Sonyの本気度が感じられる記事だと思うのですが・・・。いつか、トップ2を抜く日を待ち望んでいます。一度ごらんになってみてください。

とのことで、紹介いただいた記事がコレ。

異業種結婚が生んだソニーα 大阪で「すごいモノ作り」 - 関西

コニカミノルタとソニーという、文化の異なる「カメラ屋」と「電機屋」の融合が生んだソニーのデジタル一眼レフ「α」シリーズに、企業買収が日常化する時代を勝ち抜くヒントが隠されているとするドキュメンタリーチックな記事。買収する側がされた側に大譲歩するという決断やソニーが持つ企業風土が、元コニミノ社員の士気を高めたんですね。

alfa_asahi_080219.jpgちなみに、これって2/19の朝日新聞朝刊に掲載された記事の抜粋なんですよね。新聞では記事中に「視点」というコラムがあって、アイボやソニプラの消滅やウォークマンやPS3の不振を例に出し、ソニーの「最先端で格好いい」というイメージが急速に色あせつつあるとしていました。αも年内に最高峰モデルの発売が予定されていますが、ソニーらしい驚きにあふれる新製品で期待に応えられるかどうかが試金石になりそうとまとめていました。

異なる企業風土の化学反応がソニー全体にとっても「+α」となると良いですねー>“あなたに、+α”キャンペーン・イベントのご案内

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投稿者 SPA : 11:50

環境と日本の住宅事情に配慮した新BRAVIA~ウォークマンと接続して音楽を楽しめるシアタースタンドシステムも登場

環境に配慮した自社循環材料使用モデルなど、〈ブラビア〉計11機種を発売~デザイン一新・機能も進化 より多様なお客様像に対応する商品を展開~(ソニードライブ)

ソニーが液晶テレビ〈ブラビア〉の新商品を計11機種を発表。3/20から順次発売。様々な空間に設置されることを想定したデザイン、豊富な機能を簡単・快適に楽しめる操作性、スポーツ中継や映画など様々なコンテンツに適した画質で視聴できる高画質性能などを進化させ、消費者のニーズに応えるとのこと。また、新商品の一部機種においては自社循環再生プラスチック材の採用を実現したほか、全機種で大幅な低消費電力化を達成。商品を通じた環境への配慮をさらに進展させたとのこと。

iconiconF1シリーズ:『KDL-46F1』(46V型、フルHD)、『KDL-40F1』(40V型、フルHD)、『KDL-32F1』(32V型)【3/25発売】
V1シリーズ:『KDL-52V1』(52V型、フルHD)、『KDL-46V1』(46V型、フルHD)、『KDL-40V1』(40V型、フルHD)【4/25発売】
J1シリーズ:『KDL-32J1』(32V型)、『KDL-26J1』(26V型)、『KDL-20J1』(20V型)【3/20発売】
M1シリーズ:『KDL-20M1』(20V型)、『KDL-16M1』(16V型)【3/25発売】

iconicon日本の住宅事情を考慮した壁よせスタイルはグッドですね。カジュアル嗜好のM1シリーズは女性受けしそう。昔のiMacやiBookを彷彿とさせるものがありますね。ただ、16インチで89,800円は高いかなあ…。

5.1chサラウンドのシアタースタンドシステム発売(ソニードライブ)

高音質フルデジタルアンプと5.1chサラウンドスピーカーシステム内蔵のテレビスタンド型のシアタースタンドシステムicon『RHT-G900』も同時発表。「ブラビアリンク」対応で、ブラビアとのHDMI接続で、ブラビアのリモコンによる音声出力切り換え、ボリュームの調節や一斉電源オフができるそうです。また、同システムに接続し、ウォークマンの音楽をホームシアターで楽しめるデジタルメディアポートアダプター『TDM-NW10』も発売するとか。いずれも4/21発売。

デジタルメディアポートアダプターは海外ではAVアンプの周辺機器として発売中ですが、日本では初めてになりますね。対応機器はA820シリーズ、A910シリーズ、S710F/610Fシリーズ、A800シリーズ、S700F/S600シリーズだそうです。

個人的には手のひらにのるテレビにも期待してまーす。

【追記】「有機ELテレビライフスタイルキャンペーン」なるキャンペーンがスタート。XEL-1ユーザー限定で、同機が設置されている部屋を写真に撮って応募するというもの。応募してもまず採用されないだろうなあ。まったく絵にならないもの…。(お知らせ感謝です!>YASさん)

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投稿者 SPA : 13:02

2008年2月22日

ソニスタ、mylo COM-2の受注をスタート

iconiconソニスタで、第2世代のパーソナルコミュニケーター「mylo COM-2icon」の受注が始まりました。「ホットスポット」1年間無料接続サービス込みで税込34,800円。スタメンのクーポンは「送料無料」しか利用できませんが、発売直前に初代myloの購入者に3,000円のクーポンを配布するという粋な計らいがありました。下取りサービスを使えばさらにお得にお買い物ができそうですね。

投稿者 SPA : 17:05

Bluetooth内蔵ウォークマンA820シリーズ ファーストインプレッション

銀座ソニービルで先行展示中のウォークマン新製品を見てきました。何はなくともNW-A820シリーズiconです。Bluetooth機能内蔵で音楽のリスニングスタイルが大きく変わりますよー。(長文でしかも画像がでかくてすいませーん!)

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A820シリーズはフラッグシップモデルのA910シリーズと並んで展示されており、モック3台のほか、自由に触れる実機がブラック1台。これらとは別にコンシェルジェさんのデスク近くにあるショーケース内にホワイトとピンクの実機が1台ずつ展示されていました。

A800シリーズを使い慣れているせいもあって、幅50.2mmは想像していたよりもはるかに大きく感じましたが、持った感じは悪くはありません。表面積の割に薄くて軽いからなんでしょうね。デザインはA910シリーズよりですが、A800シリーズ譲りのフラット感も持ち合わせています。

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ボタン類はA910シリーズに近いですが、上下左右のキーにはテーパーがかかっており、910のそれよりも操作がしやすいと感じました。バック&オプションボタンは、片手で持った時に操作しやすい位置にあるし、サイズが小さいのも誤動作を防ぐ意味もあるのかもしれません。

右側面には上からボリュームキー、Bluetoothボタン、ホールドスイッチがあり、上面にノイキャンスイッチがあります。Bluetoothはボタンの長押しで機能し、ペアリング済みの機器があれば即座に接続が確立。動作状況は上面右のインジケーターで確認できます。ブルーの光はBRM1程ではないですがそれなりに目立ちます。個人的にはもう少し控えめでも良いかなと思いました。

背面は一枚物でなく、上部1cmほどが別なパーツでネジ止めされています。どうやら、このパーツがBluetoothのチップというかアンテナっぽいです。ウォークマンロゴはともかく、機器情報のプリントは毎度毎度で残念。本体カラーに合わせたグラデ色で多少なりとも目立たなくするとかして欲しいところです。また、背面下部には付属のスタンドチップ用の穴が空いています。スタンドチップはプラ製でストラップ付き。

下部にはWMコネクタとその左にヘッドホンコネクタ。ノイキャン対応のSシリーズはヘッドホンコネクタ部に出っ張りがありましたが、A820シリーズにはありません。よくぞここまでフラットにできたものだと感心します。今回驚いたのが付属のノイキャンヘッドホンの仕様。実機の展示コーナーではBT50との組合せしか展示されていなかったので、アテンダントさんに言って出してもらいました。わかりにくい画像で申し訳ないのですが、今回はなんとロングコードです。そして、ヘッドホンの左右に分岐する部分が非常にコンパクトになってます。初代S700シリーズに付属するヘッドホンは、この部分にノイキャン機能に必要なパーツらしくものが組み込まれていましたが、今回のヘッドホンにはそれが無くなったみたいです。左右のコードのバランスも大変グッド。

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Bluetoothの各種設定へはホームの右上にあるBTアイコンでアクセス。意外に設定項目が多くてびっくり。音質モードはなんと3段階。クイック接続は複数の機器とペアリングした場合に最優先で接続する機器を設定できるのでしょうね。サウンドエフェクトは時間が無くて確認できなかったんですが、サラウンド、イコライザーといった機能を有効にしたりできるのかな?

実際のペアリングは試せませんでしたが、Bluetoothボタンの7秒長押しでできるようです。画像はありませんが、パスキーは任意の値を上下キーで入力できるようでした。ソニーの機器は「0000」が標準ですが、他社の製品では「1234」などの場合もありますからね。これは素晴らしい配慮かと。接続確立中の画面表示もなかなか凝ってましたですよ。

全体的な操作感は快適そのもの。A800シリーズ同様、ノンストレスのバリ速っす。mylo2もこれぐらい速ければ…って関係ないですね。音質に関しても問題ないでしょう。A800シリーズ以降はどの機種も基本的には高音質ですからね。ノイキャンのホワイトノイズの量とかはよくわかりませんでした。静かな場所じゃないと聞き取れないですし…。あと、Bluetooth転送による動画の音声遅延がどの程度かも確認し忘れました。デジ・デジ転送だからNWB1を噛ませるよりは多少は速いのかもしれません。

時間も限られていたので、この程度のインプレしかできませんが、個人的には非常に好印象。BluetoothとノイキャンをWで内蔵しながら、コンパクトにバランス良く、それもそつなくまとめ上げてしまうソニーの仕事ぶりに感心しました。実際のところ、デザイン的には好みではないのですが(すいませんね、デザイナーさん)、機能がそれを軽く凌駕しているので、個人的には全く気になりません。てなことで、こいつは買いです。借金してでも買いますよー!ちなみに、ホワイトも意外に良い色でした。A800シリーズ同様、背面のマットな肌触りもグー。ソニスタ限定モデルは展示が無かったので確認できず。お台場に行けば見られるのかな?ということで、どのカラーにするか非常に迷い中です…。

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(長くなったので周辺機器と新Eシリーズは別エントリーで紹介しますね)

投稿者 SPA : 18:37

2008年2月23日

あちらこちらで高評価なソニーのデジタルサラウンドヘッドホン「MDR-DS7000」

ヘッドホンで5.1ch再生──ソニー「MDR-DS7000」の実力は!?

仮想サラウンド技術で7.1chサラウンドをワイヤレスで再生できるという点がポイントという、ソニーのデジタルサラウンドヘッドホン「MDR-DS7000icon」を折原一也さんがレビュー。5.1chのサンプル映画の視聴では、「ヘッドホンでありながら音の距離と鳴っている空間の広さ、反響をしっかりと感じられる」とか。空間の「高さ」など、「映画本来の音を聴き取れる点もいい」とか。実用性も十分で、評価は満点の5つ星を獲得です。

iconiconプロセッサー部の光デジタル入力が2系統でスルー出力にも対応しているというのもポイント高いですよね。みんぽすで同機の貸し出しをしていたようなんですが、実際に試用したモノフェローズさんたちの評価も高いんですよね。自分もスルーしないで立候補すば良かったかな。深夜に映画やゲームを楽しむのにも良さそうですよね。余裕ができたら買ってみようかなあ…。

ヘッドホンといえば、イヤーピースの一件もあって、ここしばらくはDR-BT50iconを使い倒しております。最近、かつぽんさんもレビューをあげておられましたが。やっぱいいですよコレ。特筆すべきはバッテリの保ち。BT15Pは一日使ったら充電しないとダメですね。ウォークマンもBluetooth機能を内蔵したので、最高峰のBluetoothヘッドホンとして、注目度も変わるかもしれません。フォルダ送り機能も付いているので、NW-A820シリーズiconとの組合せとしてもベストかもです。この手のオーバーヘッドタイプはサイズが大きいので、今後はノイキャン機能の合体もありえますね。ノイズ対策が大変かもしれないけど、頑張って欲しいなあ…。

iconiconちなみに、かつぽんさんご指摘のトラブル(というほどのことでもないのですが)については自己解決しました。Bluetooth内蔵ケータイとのHFP&ウォークマン(+NWB1)とのA2DPは、どちらが先でも後でも問題なく接続できるようになりました。A2DP接続中に音楽再生をストップしていれば、マルチファンクションボタンを押すとすぐにケータイにHFP接続してくれることがわかりました。全部が全部自動にとは行きませんが、たいした手間でもないので問題ありません。

投稿者 SPA : 09:57

ゲーム関連の調査結果色々~50-60代のミセスのゲーム機所有率はなんと4割

セガは「がんばれ」・ゲーム会社のユーザーイメージ調査で面白い結果

新清士さんのゲームスクランブル。日本デジタルゲーム学会ので、立教大学の下條聡男氏による「ゲーム産業のブランドマーケティングについて」という研究発表が行われ、色々と興味深い実情が明らかになったそうです。SCEの持つブランドイメージは、任天堂と比較される部分が大きい一方で、ビジュアル表現の豊かさとなどではブランドイメージをしっかりと確立していることが見えるとか。また、特定のゲームに強いというイメージが確立されていないものの、薄型化してデザイン性を打ち出した新型PSPはDSと十分差別化できたと読み取れるそうです。

オンラインゲームへの意識に“世代差”

こちらは、矢野経済研究所が発表した国内のオンラインゲームの利用状況の調査結果に関するニュース。オンラインゲームの魅力は、若年層では「長時間遊べる」が上位に、高年齢層では「短時間で遊べる」が上位との結果。他ユーザーとのコミュニケーションを楽しむ割合は、年齢が上がるほど低下しているとか。また、携帯電話・携帯ゲーム機向けオンラインゲームをする場所は、「家にいるとき」が最も多かったそうです。

50~60代のミセス、「ゲーム機」の所有率は約4割~goo リサーチと All About が調査

こちらはデジタルアイテムとゲーム機の利用に関するニュースですが、対象が50歳~69歳の既婚女性というユニークな調査内容。家庭でのデジタルアイテムの所有状況では「プリンタ」(94.1%)、「ゲーム機」(41.3%)と続くも、使いこなしでは「ゲーム機」(46.0%)が「デジタル一眼レフカメラ」(34.9%)に次いで低い結果となったそうです。また、ゲーム機所有者の機種別の所有状況は、「DS」(65.5%)と「PS(2・3も含む)」(61.5%)が多い結果に。さらに、ゲーム機の利用時の状況では「一人のとき」が47.5%と多かったそうです。

来月には、PS3では「龍が如く 見参!」が、PSPでは「「MHP2G」」発売と大作のラッシュが続きます。ミセスがモンハンをプレイする姿は想像できませんが、今度の龍が如くは内容的なものもさることながら、実在の役者さんも多数出演しておりますので、ミセス層にも受け入れられる要素が多いんじゃないですかね。ブランドイメージ的にSCEは絶対に手がけないジャンルですがセガはやるんです。それがセガです。そしてセガはPS3の実力を認め、力を入れてくれてます。あ、でもセガラリーの出来は…(以下自粛)。ドリキャスのことは忘れます。セガ、頑張れです。

あ、あと、アマゾンでPS3のHDD交換方法について解説してくれているページが登場しました。そろそろ自分もチャレンジしてみようかなあ…>PS3のHDDを交換しよう(アマゾン)

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投稿者 SPA : 10:44

ウォークマン周辺機器新製品&新Eシリーズ ファーストインプレッション

前回書ききれなかった、ウォークマン用周辺機器の新製品と新Eシリーズについて。

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周辺機器の注目は「ビデオレコーディングクレードル(VRC-NW10icon)」でしょうか。ノーマルのクレードルよりも二回りぐらい大きく、マットブラックな仕上げがAV機器っぽさを醸してます。残念ながらショーケース内展示でデモなどは見ることができませんでした。カタログによると、アナログ映像出力録画で、画質モードは、H:768kbps、M:512kbps、L:256kpsの3段階あるそうです。

iconiconスゴ録&Blu-rayディスクレコーダーのお出かけがウォークマンに対応してくれればという気持ちは相変わらずですが、何となく使っては見たい一品です。高いけど。メモステスロットも付けてくれると嬉しかったかなあ。そうすればPSPやiPodでも流用しやすくなりますもんね。今後のコンセプト発展に期待です。ちなみに、ノーマルのクレードルはトップのブラックパーツの部分がマット仕上げに変更になったようです。指紋や汚れ対策なのかも。

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iconiconポータブルミニスピーカー(SRS-NWT10Micon)は・・・おもちゃです。音量はそれなりにありますが、低音は全く期待できません。ワンセグを含む動画の視聴なら必要十分といったところ。あればあったで便利なアイテムかもしれないけど、性能の割に2,980円は高いかなあというのが正直な感想。色もブラックのみなのが残念。

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A820シリーズ専用アクセサリー。シリコンケースは純正らしく丁寧な作り。ホワイトとブラックのみなのは残念。クリアケースは右側面に集中するボタンへのアクセスのためか、開口部が多くアンバランスな印象。本革ケースは昔のクリエTシリーズ用ケースに近い印象。本体を差し込むだけのA800シリーズ用とは異なり、アタッチメントで本体を装着しているようです。個人的には液晶保護シートオンリーの運用でいいかなという感じです。

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カラバリと着せ替えパネルが印象的な新Eシリーズは量販の店頭などでも目立ちそうですね。売れ筋商品とはいえ、これだけたくさんの選択肢を用意できるのはすごいですね。アクセサリーも充実の一言。旧モデルで薄れかけたカジュアルさも持ち合わせてます。ただ、機能的には旧型と変わらないので見た目以外のインパクトは少ないかも。以上です…ってなんと手抜きなインプレか。

ということで、2回に分けてお届けしたウォークマン新製品の1stインプレ。個人的にはA820本体(容量・カラーは未定)と液晶保護シートの同時購入は決定で、ビデオレコーディングクレードルをどうしようかという感じです。

投稿者 SPA : 13:29

2008年2月24日

ににんがしのつぶやき~恐怖ハローもとい強風波浪に注意です

久しぶりのポカポカ陽気もつかの間、恐ろしいまでの強風、砂埃(黄砂?)飛び交う黄色い空に、天変地異を通り超えた見えないモノの大きな力を感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。10階建てマンションの10階の最北に位置するSPA家にとって、冬の季節は暖かい日差しとも縁がなく、エアコン、オイルヒーター、ハロゲンヒーターがフル稼働。冬場は暖房効率も非常に悪いため、光熱費の額がハンパじゃありません。ヘタすれば毎月ウォークマンが買えちゃうぐらいです。それでも部屋の中は底冷えが激しく、暖をとるのに暖かい飲み物は必須。下戸の同居人には悪いのですが、寒い夜は焼酎のお湯割りが最高なんです。血行が良くなって足の先までポカポカなんです。ってどんな前置きだ。

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てなことで、地元の河内屋で焼酎あさりの日々が継続中なんですが、最近こんな焼酎を発見しました。「れんと」という奄美黒糖焼酎。空と海をイメージしたというブルーのビン以上に目を引いたのが、「音響熟成」というキーワード。貯蔵タンクに一定の音響振動を加え熟成を促す製法で作られているそうなんです。使われている音楽はクラシックだそうです。クラシックが醸すメロディで、もやしもんたちが何を醸すのでしょうか。よくわかりませんが、実際に飲んでみると口当たりも良く、上品な印象。お湯割りよりもロックや水割り向きなのかも。演歌を聴かせればオヤジ好みなお湯割りにマッチするアジになるのかな…。

右の画像は、現在CX系でオンエア中の「鹿男あおによし」の原作本と、中村光さんの「聖☆おにいさん」という漫画です。同居人に勧められ、昨日の強風で(いつもだけど)引きこもっている間に読了。いやー、面白い。どちらにも「神」が登場するのですが、無理矢理まとめると、前者は神々(に使える動物)に翻弄される人間を、後者は人間に翻弄される神々(キリストとブッダが何故か日本で暮らしている)を独自の視点で描いているとでもいいましょうか。さらっと読めるんだけど、どちらにも大変深ーいものがありましたです。興味のある方は是非!

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今月はCDも増えました。イーグルスのランディマイズナーのソロ2作の2 in 1をディスクユニオンでゲット。「One More Song」のレコジャケは、クリスタルな時代に貸しレコード屋で目立ってましたからよーく覚えてます。掘り出し物はSSWもので、デンマークのARVIDや、マイケル・トムリンソンのデビューアルバムがなんと1枚500円。当然の如く同時ゲットしましたがマイケル・トムリンソンのアルバムがブルーズ・ヒバードっぽくて個人的には大当たりでした。

22日にはウォークマンA820シリーズの視察後にHMVへ殴り込み(?)。マーク・ジョーダンのライブ盤キリンジのニューシングル目当てだったんですが、視聴機にあったステファン・ビショップの新譜にノックアウト。ニック・デカロの「Under The Jamaican Moon」ってビッシュの曲だったのね。On and onのセルフリメイク含め、AORファンにはたまらない内容になっています。キリンジのシングルは、シングルなのに驚きの11曲入りでしかも1,050円です。1曲換算で約95円。音楽配信なんのその。CD買う方が安いという逆転現象です。10曲は自分も足を運んだ日比谷野音のライブ音源ですが、にしてもすごい。昨今の12cmのCDシングルなんてほとんどがぼったくりですからね。見上げた心意気です、キリンジとコロンビア。ちなみに、マーク・ジョーダンのライブ盤はなぜか銀座のバーに置き忘れてきてしまいました。アホです。今週取りに行きます。

CDはまだまだ欲しいものが多いんですよね。ケニー・ランキンの再発もの、グラミー取ったVince Gillの4枚組、PARIS MATCHの7枚目、あげだしたらきりがありません。光熱費分がそのままCD購入に充てられればなあ…。

投稿者 SPA : 10:15

ソニーパネルが亀山ブランドになる日も近い?

ソニー、シャープから液晶パネル調達へ

昨日、テレビでもニュースになっていましたが、ソニーがシャープからテレビ用液晶パネルを調達する方向で最終調整に入ったと日経が報じています。薄型テレビの世界需要が急増しているため方針を転換。調達先を広げ、量の確保とコスト削減につなげるとか。ソニーとシャープの提携で、競争が激化する薄型テレビの業界再編がさらに加速するとか。休日の報道でソニーとシャープはまだ公式コメントを発表していないようです。

加速するFPD業界再編――ソニーとシャープの利害得失

こちらは同報道を受けての記事。ソニーは液晶テレビのシェアで3位以下を一気に振り切ろうとしており、そのためにシャープから調達して“タマの確保”に動く可能性は十分あること、2008年度世界販売計画の拡大を検討しており、その拡大分をシャープから調達する可能性も考えられるの声もあるそうです。また、シャープにとっては、シェア争いを繰り広げているソニーを大口顧客として獲得できるメリットは計り知れなく、東芝との提携を上回る恩恵をもたらす可能性があるとしていました。

iconicon「液晶“パネル”はシャープ」でいいと。とにかく、儲けよりも先に世界の需要に応えるんだと、そういうことなんですかね。BRAVIAブランドを確固たるモノにして、有機ELビジネスへと繋げていこうということなのかもしれません。

A&Vフェスタ2008【ソニー/パイオニア/その他編】-新BRAVIAや無指向性スピーカー、USBレコードなど TADのモノラルパワーやAVアンプデモ

ちなみに、横浜で開催中のA&Vフェスタ2008で新BRAVIAや有機ELテレビ「XEL-1icon」の利用提案も実施中とか。こちらのニュースでは、今後ウォークマンの上位機にBluetoothを搭載する方向で開発を進めていくとの説明員の声も…>【A&Vフェスタ】ソニー、BRAVIA“F1”など公開 - PCMレコーダー録音デモも

【追記】ポスト液晶として最有力視される有機ELにはメーカー各社が想定していなかった3つの壁が立ちはだかっているのだそうです。ソニーも大画面化への課題の多さを認めたうえで、「独自技術の数々を使うなどして、あらゆる手段で有機ELテレビを実現する」とのコメントを寄せたとか>有機EL 3つの想定外 「液晶」「材料」「サムスン」が大画面化の壁に

投稿者 SPA : 12:14

2008年2月25日

α200+SAL18250とα700+Carl zeissの実写レビュー

実写で見るソニー「α200」
できのいい末っ子──写真で見るソニー「α200」

iconiconソニーαシリーズのエントリーモデル「α200icon」の実写レビュー。α100の弱点として挙げられていた高感度ノイズは大きく改善されており、初代α100の画を「現在の技術レベルでできうるところまで追い込んだ、正常進化の絵作りという印象」とか。

個人的には昨日云々よりもまずは値段に目が行きます。α100発表時の値段は本体のみが99,800円で、標準レンズキットが119,800円。α200は本体のみが59,800円でレンズキットが69,800円です。2年も経たない間にこんなに変わるんですね…。

ソニーα700【第6回】Carl Zeissレンズを試す

こちらは中級機「α700(DSLR-A700icon)」とCarl Zeissレンズの組合せによる実写レビュー。Carl zeiss信奉者ではないという中村文夫さんのレビューですが、これまで撮影に使ってきたソニーや旧ミノルタ製レンズとは格が全然違うとのことで、同レンズの優れた描写に驚かれたようです。

そういえば、α350iconの発売(3/7)もせまってきましたね。ソニスタでは本体のみが予約可能な入荷待ちステイタスになっています。α100ユーザーでα700を見送った方が買い換えるパターンが多いのかな…。

【追記】その後、デジカメWatchにα350の実機レビューが掲載されました。α100とα200の詳細比較もあり、大変参考になります>写真で見るソニー「α350」

投稿者 SPA : 10:46

移動した軌跡も表示可能な携帯型GPSユニットキットの新型「GPS-CS1KSP」

撮影した静止画、動画を地図上に表示 GPSユニットキット発売(ソニードライブ)

iconiconソニーは、2006年に発売した携帯型GPSユニットキット「GPS-CS1K」の後継機となる『GPS-CS1KSPicon』を3/14に発売すると発表。付属の画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」を用いることで、サイバーショット、α、ハンディカムで撮影した静止画を地図上に表示できるのはもちろん、動画表示や移動した軌跡の表示、さらに、地図上に表示した静止画と軌跡をメールで送信して共有することも可能とか。

また、付属のアタッチメントパーツで自転車・オートバイに装着したり、アームバンドで腕に装着して携帯することで、使用シーンの幅が広がるとしています。希望小売価格は15,540円でソニスタでの販売価格は13,986円。

iconiconなお、旧機種(GPS-CS1K)ユーザー向けに、動画や軌跡表示が可能な「Sony GPS Unit Application Software」と、アタッチメントキットがセットになったアップグレードキット『ACC-GPSicon』がソニスタで限定発売されるそうです。希望小売価格は3,255円で、ソニスタでの販売価格は2,930円。

Wi-FiとBluetoothの両対応チップ搭載ならもっと色々な発展が期待できそうなのですが、バッテリーの保ちを考えると難しいのですかね…。

【追記】GPSがらみですが、ビサビがGPSのトップブランド「GARMIN」各機種の取扱を開始しました。全てが国内代理店扱い商品なので日本語対応やサポートなども万全。今後はGARMIN向けアクセサリの拡充を行っていく予定とか>GARMINカテゴリ(ビザビ)

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投稿者 SPA : 13:05

メモリーカードのシェアはmicroSDとSDで73.7%~メモステDuoは13%

microSDが4割突破のメモリカード、容量はGBクラスがあたりまえの時代に

BCNランキングによるメモリーカードの最新動向。携帯電話用途のmicroSDが4割突破で首位。2位は3割突破でSDカードでデジカメ用途がメイン。3位は「メモリースティック RPO デュオ」でシェアは13%。ソニエリの携帯電話がmicroSD採用の動きを加速していますが、PSPやサイバーショット、ハンディカムなどで使われているため、なんとか踏ん張っている模様。メモリースティック RPO デュオ単体では、4GBタイプのシェアの伸びが大きく、半年で11.5~20.5%まで上昇。平均価格も600~2,800円ほど下げているとか。

ちなみに、アマゾンでは「SanDisk UltraII メモリースティック PRO Duo 4GB」が本日現在で5,730円。自分が一年前の2007年2月に購入した時は15,650円ですよ。下げ幅なんと9,920円。毎月820円のペースで値下がりしていることになります。いやー、すごいですね。こうなると8GBが1万を切るのも時間の問題でしょうね。(ノーマルの2GBが2,420円というのも結構安いですよね。期間限定らしいです>SanDisk MemoryStick Pro Duo 2GB

それはそうと、日本ではM2が全くといって良いほど振るいませんね。今後、対応スロット搭載のハードは出るのでしょうか?個人的にはウォークマンに搭載してメモリーを拡張できるようにしてくれるとうれしいかなあ…。

投稿者 SPA : 18:10

2008年2月26日

いまだ謎多きPS3の秘密兵器「Home」~開発キーマン退社の影響は?

PS3の秘密兵器「Playstation Home」の開発ツールを公開 「Home Tools and Support: Creating Content for Playstation Home」

Game Developers Conference 2008の現地レポート。とりわけ日本ではいまだにその内容がはっきりしない「Playstation Home」ですが、その開発環境(HDK)が初めて公開されたとか。Homeはソニーグループの戦略的ネットワークサービスであるPS Network上に展開されるバーチャルワールドで、PS3のXMBの2D世界をフル3D世界に置き換える役割も果たせるようです。色々と難しいことが書いてありますが、Homeそのものに関する情報公開量が少なく、いくらHDKが優秀であってもサードパーティーが本格参入するメリットがない(わからない)ため、なにはなくともSCEががんばらなきゃいかんだろいう(SCEドリブンのビジネス)とまとめていました。

その「Home」の構築において中心的な役割を担っていたとされるSCEワールドワイド・スタジオのプレジデントが退社するというニュースも飛び込んできました。キーマン退社の影響は大きいと思われる、Home開発に大きな進展が見られなかっただけに今後の展開に注目が集まる、とのコメントも…>SCEワールドワイド・スタジオ、Phill Harisson氏が退社。プレイステーションの「Game3.0」はどうなるのか?

日本におけるPS Networkは、PS3とPCでアクセス可能なコンテンツショップという性格以上の内容ではないですが、PS3のパワーで「Home」というオブラートでそれをくるむだけで新しいバーチャルワールドができあがるということなんでしょうか。ゲームソフトを買うのにバーチャルゲームショップに足を運んで、店員さんに話しかけてゲームの評判を聞いて、財布を取り出して仮想通貨で決済して、バーチャルパッケージを持ち帰って、自宅の仮想PS3でプレイ…みたいなややこしい事をバーチャルワールドで体験させられるんだったら嫌だなー。って、まさかそんな事にはならないか…。

PS3といえば、mossaさんから早稲田大学人間科学部の入試2次試験の英語の問題でFolding@Homeが問題文として取り上げられたとのお知らせをいただきました(感謝です、mossaさん)。来年はHomeそのものが問題になったりして…>読売新聞 二次・私大入試速報

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投稿者 SPA : 09:22

日本製小型軽量ノート6台の携帯性を比較~type Tとtype Gの携帯性やいかに

モバイルノート08年春モデル徹底検証:第2回 小型軽量ノート6台の携帯性を比較する

光学ドライブ内蔵の小型軽量モバイルノートPC最新6モデルの携帯性比較だそうです。ソニーからはバイオ2008年春モデルiconのtype Gとtype Tが参戦(?)。重量と本体サイズの両方を考慮すると、dynabook SSが際立って見えるそうですが、意外にtype Gも健闘しています。ボディの頑丈さではtype Gですが、外観の繊細さが堅牢性をアピールするうえで不利な材料との指摘も。また、バッテリーや付属のACアダプタに関する比較もあります。次回は、光学ドライブやインタフェース構成、通信機能を比較するとか。

iconiconこれはなかなか面白い企画ですね。フットプリント比較も6機種並ぶと壮観というかなんというか。次は超小型軽量ノートの比較記事が読んでみたいなあ。ということで、比較レビューを書いてもらうためにも速攻で出しましょう、バイオのウルトラモバイル機を!

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投稿者 SPA : 10:30

myloはある意味「家電的」なPDAであり、一般ユーザー向けの機器である

ソニー“mylo”「COM-2」分解レポート

iconicon塩田紳二さんのPDAレポートにmyloの新製品「COM-2icon」が登場。お馴染みのバラシ(なんと貸出機)以外に、ソニーの開発者インタビューも盛り込まれております。コストダウンが可能になった背景やら技術的な話はスルーして、今後の拡張に関する記述に注目。mylo WidgetのSDKは資料は英語のみで米国中心の展開っぽいです。また、Linux上のバイナリアプリケーションの組み込みなどの可能性も否定。myloはある意味「家電的」なPDAであり、一般ユーザー向けの機器とまとめていました。

ちなみに、塩田さんが日経PCオンラインで連載中のコラムに日米の無線LAN事情の違いが紹介されています。米国ほど無線LANが普及していればmyloの注目度も上がるんでしょうね>アメリカの無線LAN事情と日本との違い

mylo2、自分はソニービルの先行展示を短時間触ったきりですが色々な意味で消化不良でした。Bluetooth搭載やロケフリ対応を期待する自分は、塩田さん同様、一般ユーザーじゃないってことなんですね。つーか、そもそもが年齢的にターゲットからはずれているという話も…。てなことで2台で34,800円になる日を待ちますかね。それとも、3バカキャリアとも縁を切ってこっちに手を出しますかね…>イー・モバイル、ワンセグ/音声対応など新端末-24時間通話定額など電話サービスを開始

クリエ難民の苦悩は続きます。(やっぱウォークマンのコンバージェンス戦略に期待するしか無いのかな…)

【追記】通りすがりの元クリエユーザーさんから「iPhone/iPod touchにPalmエミュレータ」について、「まだ取り上げられていないようでしたので、もしすでにご存知でしたらスルーしてください」とのお知らせをいただきました。感謝です!スルーするつもりはなかったんですが、昨晩、プチつぶやきで取り上げたにも関わらず、そのことをすっかり忘れておりました。つぶやきではmyloにもPalmのエミュがあればみたいなことを書いたのですが、上のインタビューからしてあり得なさそうですね…。

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投稿者 SPA : 10:58

ソニーとシャープが大型液晶パネルの共同生産合弁会社を設立へ

大型液晶パネル・モジュールに関する合弁会社設立に向け意向確認覚書を締結(ソニー)
大型液晶パネル・モジュールに関する合弁会社設立に向け意向確認覚書を締結(シャープ)

シャープとソニーが大型液晶パネル・モジュールの生産および販売を行う合弁会社の設立について「意向確認覚書」を交わしたそうです。この提携は、両社の協力関係を通じてシャープの最先端液晶ディスプレイ技術力とソニーのテレビ事業における市場競争力をさらに強化することを目的としたもの。

iconicon合弁契約の締結・発効および関係当局の承認手続等が完了後、合弁会社は世界初となる第10世代マザーガラスを採用する液晶パネル工場の優位性を最大限に活かし、業界最高水準の大型液晶パネル・モジュールの生産を行い、出資比率に応じてシャープおよびソニーへ供給することになるそうです。加えて両社は、液晶パネル・モジュール用部材の共同開発についても検討し、さらに協力関係を強化していくとしています。ちなみに、出資/投資比率はシャープが66%、ソニーが34%となる予定でソニーの負担総額は1,000億円を超える見込みと大手マスコミは報じています。合弁会社の設立日時は2009年4月を予定しており、は2009年度中の稼働開始を目指すとか。

すでに大手マスコミが報じておりますが、本日の午後に両社が正式に発表したようです。これはまた強力な提携というか何というか。1,000億という巨額な投資もすごい。デバイスはどこ産だろうが、ソニーパネルはソニーパネルってことなんでしょうね。有機ELパネルの大型化や量産にはまだまだ課題が多いらしいので、液晶でしっかりと足固めしてもらいましょう。

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投稿者 SPA : 14:52

2008年2月27日

米ソニーがまたまたサイバーショットの新製品を発表~DSC-W300とDSC-H50

ソニー、海外で有効1,360万画素の「Cyber-shot DSC-W300」を発表
ソニー、15倍ズームの「Cyber-shot DSC-H50」海外発表

米ソニーがサイバーショットの新機種「DSC-W300」(350ドル)と「DSC-H50」(400ドル)を発表。外装にはチタンコーティングを施したW300は、有効1,360万画素CCD&Vario-Tessar光学3倍ズームレンズ搭載で300万画素相当で5枚/秒の連写も可能。H50は有効910万画素CCD&Carl Zeiss光学15倍ズームレンズ、3型可動式液晶ディスプレイも搭載。いずれも、大人と子どもの顔を判別する顔検出機能と笑顔検出機能を搭載しています。

W300のチタンコーティングは見た目も精悍でよさげですね。日本では18日にT300とW120だけが発表されましたが、そのうちに第2弾の発表があるのでしょうか…。W170の国内投入に期待したいです。

投稿者 SPA : 09:39

米ソニーもBluetoothウォークマンを発表~BTヘッドホン同梱モデルも

米Sony、Bluetooth対応などウォークマン3シリーズを発表-WMA DRM対応でWMP 11転送。Bluetoothヘッドフォン付きも

WMA828K.jpg米ソニーがウォークマンの新製品3機種、「NWZ-A720」、「NWZ-A820」、「NWZ-S710F」を発表。A820は、国内向けモデル同様に、Bluetooth機能を内蔵。A820Kは標準のEXシリーズイヤフォンに加え、ネックバンドタイプのBluetoothヘッドフォンも付属。A720シリーズはA820とほぼ同じデザインでBluetooth非搭載の低価格モデル。S710Fはノイキャン内蔵したモデルで国内既発売のS710の同等品。いずれの機種もDRM付きのWMAは再生可能で、DRM付きのAACと全てのATRACには非対応。

A820シリーズはノイキャンは載せずにBluetoothヘッドフォン同梱モデルを用意したんですね。日本は戦略的にノイキャンは重要ということなんでしょうね。au「W54S」ユーザーがBT15Pを同時購入でキャッシュバックみたいなキャンペーンがA820にも用意されると良いですね…(と、さりげなくソニスタへプレッシャーをかけてみるテスト)。

米Sony、USB出力対応のレコードプレーヤー-フォノイコライザ搭載。約150ドル

また、米国ではUSB出力対応のアナログレコードプレーヤー「PS-LX300USB」なんてのも出るそうです。USBオーディオとして動作し、同梱の波形編集ソフトで録音/編集が可能。当然、通常のプレーヤーとしても利用できるとか。「Sound Forge」付きで150ドルはお得ですね。日本でも出しません?(と、さりげなくソニスタへプレッシャーをかけてみるテスト)

【追記】その後、ノイキャンヘッドホン新製品やiPod用スピーカーの情報がAV Watchに掲載されました。今度のノイキャンは安いけどデザインが…>米Sony、軽量化したノイズキャンセルヘッドフォン-iPhone対応の時計付きiPodスピーカーも用意

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投稿者 SPA : 09:55

ソニーのオーディオ事業戦略の今後~音でもハイディフィニションの商品力強化

コラボレーションを加速し手軽にいい音を楽しめるシステムを提供していく

ソニーのオーディオ事業の戦略について、オーディオ事業本部 第1ビジネス部門 部門長 水倉 義博氏へインタビューしています。ミニコンポ「Pixy」の立ち上げに関わったという水倉氏。大変な苦労があったようですが、今では考えられないような数量が国内で販売できたそうです。今は音楽を聴く形態や環境も大きく様変わりしましたが、多くの方々に満足してもらえるヒット商品を提供し続けたいという意思は昔も今も変わらないとか。

ちなみに、ビジネスのメインストリームはホームシアターで、テレビの買い替え需要にのって一緒に購入してもらうというのがひとつの戦略で、これが大変大きな功績をあげているとか。今後はHDの画にあった音をつくることで、ホームシアターの新たな需要が掘り起こせると考えているようです。

iconiconゴルフボールサイズのスピーカーで話題になったシアターシステム「DAV-IS10icon」の2ch音楽再生の良さにも触れつつ、ソニーはオーディオのメーカーとしての自負があり、音に対しても強い自信を持っているとして、ピュアな2チャンネル商品も継続して訴求していくことを約束しています。

いやー、Pixy、懐かしいです。当然、買いましたよ、それも初代を。あのコンパクトさは実にソニーらしかったっす。マットな仕上げも良かったなあ…。あとQblicの初代も買ったなあ…。と、それはともかく、水倉さんのスマイル素晴らしいですね。元気を取り戻しつつあるソニーのオーディオビジネスの発展と今後の水倉さんのご活躍に期待しております。

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投稿者 SPA : 11:21

ソニエリ製au「W54S」とドコモ「SO905i」に不具合

auのW54S/W54SA/W56T、またも不具合が明らかに

auのKCP+採用端末「W54S」にマナーモード・着信音設定・キー照明設定の3種類の不具合があり、ケータイアップデートの提供が開始されたそうです。KDDIでは、今回の不具合の原因をソフトウェア部分にあると見ており、KCP+やMSM7500に起因するものではないと説明しているそうです。W54Sの稼働台数は、2/21時点で56,985台。

「SO905i」と「P905i」に不具合、ソフトウェア更新開始

一方、ドコモはソニエリ製「SO905i」に3点の不具合が発見されたとしてソフトウェア更新機能の提供を開始。なお、SO905iはソフトウェア更新機能の自動更新があるので、設定された時刻になると自動的にソフトの書き換えが行なわれるとか。

W54Sの不具合はKCP+絡みでは無いそうですが、にしても不具合多すぎ。auは言わずもがなだけど、ソニエリにとってもマイナスイメージですね。W61S、大丈夫かなあ…。

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投稿者 SPA : 13:51

2008年2月28日

ソニー製カムコーダーのレビュー花盛り

ソニー厚木の技術がこの価格で! 「PMW-EX1」 ようやく登場したXDCAM EXの正体
コンパクトボディに注目、高画質化&大容量HDDハンディカム――ソニー「HDR-SR12」
【最新ビデオカメラ】フルHD記録と顔検出を装備――ソニー「HDR-SR11」徹底レビュー

iconicon小寺さんがExpress Card準拠のメモリーカード「SxS」採用のプロ機、ITmediaと日経トレンディはHDDハンディカムをレビュー。プロアマ機問わず、メインのストレージ以外に動画記録にメモリースティックが使えるのが最近のソニーのトレンドでしょうか。個人的にビデオカメラにあまり興味がないもので、技術的なことはよくわかりませんが、アマ機の今後はHDDがSSDに変更され、より小型で軽量なフルHDハンディカムが出てくるのでしょうね。

我が家にあるハンディカムは2005年に登場した「DCR-PC55」のみなんですが、これよりも小さいハイビジョンハンディカムが出たら買いたいなあって漠然と思っております。

投稿者 SPA : 08:52

ハイビジョン機器はソニー製じゃないと「もったいない」? by YAZAWA

ソニー、矢沢永吉さん起用のBDレコーダCM第2弾-「ヤザワ、Blu-ray見て気づきました」。BRAVIAもPR

iconicon永ちゃんこと矢沢永吉さんを起用したソニーのBlu-rayディスクレコーダーiconのテレビCM第2弾が3/1からオンエア。今回はBRAVIAも紹介しているのが特徴で、「聞いてる? 篇」と「気づきました篇」の2種類。Blu-rayの美しさと迫力を存分に楽しむには、それに相応しい良いテレビ“BRAVIA”じゃないともったいない、という展開だそうです。

WOWOWでオンエアされた100周年ライブもいよいよBlu-ray(ハイビジョン)化ということで、永ちゃんのこのライブBDはBRAVIAとBDレコーダーで見ないともったいない?>矢沢永吉100回目の武道館ライヴがBlu-ray/DVD化

「え?このDVDの矢沢・・・もったいない」ブルーレイを勝利に導いた矢沢永吉の“本物感”

こちらは東京プリン・伊藤洋介氏が矢沢さんを起用したソニーのBlu-ray DiscレコーダーのテレビCM効果を分析。「もったいない」のものまねを連発する素人などを見て、このCMがお茶の間に相当浸透していることを確信。視聴者が見たことのなかった彼の表情(酸いも甘いも知り尽くしたであろう氏が、少なからず動揺している)を見事に引き出した演出家の手腕も見事とか。「新商品でありながらメガブランドの貫禄があるかのごとく、視聴者に写るのはまさに(矢沢)氏だからこそなせる業」とのフォローも忘れません。

米Sony、BD-Live対応のBDプレーヤーを発表-上位モデル「BDP-S550」は1GBストレージ内蔵

東芝のHD DVD撤退でいきまくBD陣営ですが、米ソニーが「BD-Live」に対応したBDプレーヤー2モデルを発表。実売400ドルの「BDP-S350」と実売500ドルの「BDP-S550」。BD-Liveにより、ネットワークを介した各種コンテンツの視聴や、ダウンロードに対応するそうです。

よくよく考えると、我が家にあるテレビは全部ソニー製になったものの全てがフルHDじゃないし、4台あるHDDレコーダーのドライブはオールDVD。もったいなさすぎて涙が出ちゃいます。

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投稿者 SPA : 09:18

So-net blogがリニューアル~ユーザー層拡大と多岐にわたるニーズに応える

So-net blogがHTML/CSS編集機能などに対応

2/25~27の約2日間をかけ、「So-net blog」がブログのHTML編集やCSS編集機能などを追加するリニューアルを実施。リニューアル後は、1つのユーザーIDで最大で5つのブログを運営できたり、高度なアクセス解析機能も使えるとか。

【インタビュー】「知らぬ間に報酬還元」こそがSo-net blogの真骨頂

リニューアルした「So-net blog」の狙いや今後のサービス展開について、ソネットエンタテインメントのポータルサービス事業部門担当へインタビュー。ユーザー層が幅広くなり、ニーズも多岐にわたるようになったため、シンプルな操作感はそのままに機能を拡充しようと考えたとか。また、リニューアルを記念して抽選でPSPやノートパソコンなどが当たるリニューアルキャンペーンも実施中だそうです。

ソニーファンな方も多数利用しているソネブロですが、リニューアル後にURLが変更になったみたいです。自動的に新URLにリダイレクトされるそうなのですが、URLに使用している文字の関係で一部のブログではうまく飛ばないようです。旧URLでうまくリダイレクトされない著名なブロガーさん達の新アドレスは以下の通り。

Element of Elements (Vigroさん) : http://virgo-dragoon.blog.so-net.ne.jp/
It's a ... (akoustamさん) : http://itsa.blog.so-net.ne.jp/

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投稿者 SPA : 09:48

PS3のリモートプレイを検証~FF7もPSPで楽しめる

PS3用ワイヤレスヘッドセットや最新コンバータ PSソフトのプレイも可能になったリモートプレイを試す

お馴染み、Game Watchのゲームグッズ研究所。PS3のグッズと機能特集ということで、ロジクールのPS3用ヘッドセット「ロジクール コードレス バンテージ ヘッドセット」とサイバーガジェットのコントローラコンバータ「CYBER・コントローラアダプタ」のハードレビューと、アップデート2.10で可能になった初代PSのゲームやゲームアーカイブスのリモートプレイを検証。

個人的に注目したのはPS1ソフトのPSPによるリモートプレイ。自分、気がついてなかったんですが、ゲームアーカイブスのタイトルだけじゃなくて、パッケージソフト(ディスク)もリモートプレイに対応していたんですね。いやー、なにやってんだか。ということで、手持ちのソフトで試してみました。

ps3_remote.jpg

言わずもがなの名作、「FF7」ですー。CCFF7プレイ後にゲットしたインターナショナル版ですが、あっさりリモートプレイできちゃいました。SD解像度のゲームもPSPだとそこそこキレイですね。コントローラーの反応もRPGならさほどストレスないです。これは良い。ちなみに、ゲームアーカイブスのタイトルとは違って画面サイズは4:3のワンサイズ固定。液晶が小さすぎて目をこらしてしまうところもあるけど、PSPでFF7が普通にプレイできることだけで満足してしまいました。

とはいえ、実際にゲームを動かしているのはPS3で、エミュレーター+リモートプレイでCellへの負荷がかかっているのか、寒い冬場でも初代60GBモデルのファンはうなってます。プレイ時間が長くなると、電気代もかさんできますしね…。ということで、やっぱりPSP単体でプレイできるようにして欲しいです。メモステDuoも安くなってきたし、そろそろFF7のような大作(CD-ROM3枚組)もゲームアーカイブスで配信できるんじゃないでしょうかね…。

投稿者 SPA : 10:10

ミヤビックス、mylo 2nd専用保護シートOverLayシリーズ2種を3月上旬に発売

iconiconビザビでお馴染みミヤビックスが、間もなく発売される「mylo COM-2icon」専用の液晶保護シートの取扱を開始。液晶の発色を損なわない高光沢タイプ「Overlay Brillianto」と屋外での使用に最適な低反射タイプ「OverLay Plus」の2種で、3月上旬発売開始予定とのこと。なお、すでにビザビでは予約受付を開始しています。

OverLay Brilliant for mylo COM-2 980円
OverLay Plus for mylo COM-2 780円

投稿者 SPA : 10:56

2008年2月29日

PDA工房、mylo2本体と専用液晶保護シートの出荷を開始

明日(3/1)が発売日のパーソナルコミュニケーター「mylo COM-2」がPDA工房さんに入荷。予約者に発送を開始したそうです。初回入荷分はほぼ完売な状態ですが、あと少量は在庫があるとのことで、今なら即納だそうです。

パーソナルコミュニケーター『mylo』COM-2(ブラック/ホワイト) :税込34,800円

また、人気の液晶保護シートも本日から出荷を開始しているとか。約2枚分の価格で3枚入りのお得なセットもあるそうです。

透明感が高く、光沢のあるタイプ
Crystal Shield for mylo COM-2 :税込976円
Crystal Shield for mylo COM-2 (3枚セット) :税込2,079円

反射を抑えるタイプ
Perfect Shield for mylo COM-2 :税込777円
Perfect Shield for mylo COM-2 (3枚セット) :税込1,659円

投稿者 SPA : 11:20

PSP版GoWは深紅のPSPで遊べ

ソニー、深紅のPSPとゴッド・オブ・ウォーのバンドルパックを発売へ

米国で3/4に発売予定のPSPソフト「God of War:Chains of Olympus」の新型PSP本体バンドルパックが199ドル99セントで6月に販売されるそうです。パックには、クレイトスのイメージがシルクスクリーン印刷された深紅色のPSP本体と、ゲームソフト、コメディ映画「Superbad」のUMD、「Syphon Filter:Combat Ops」をメモリスティックにダウンロードできる引換券がセットになっているとか。

ソフトとバンドルパック発売に約3ヶ月の開きがあるのが微妙ですが、日本のファンにしてみたらPSPでGoWが遊べるというだけでうらやましいですよね。国内向けソフトはカプコンさんのローカライズに期待でしょうか…。深紅はその名の通り、日本で限定発売されたディープレッドそのものなのかな?

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投稿者 SPA : 11:36

ソニ☆モバ mobile ver. のURLが変更になりました

サーバーへの負荷軽減のため、携帯電話・携帯機器向けサイトのプログラムを更新しました。それに伴いURLが変更になりました。大変お手数ですがブックマークの変更をお願いいたします。また、旧URLの運用につきましては、本日(2008年2月29日)いっぱいをもって終了とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

mobile ver.新URL : http://so-mo.net/m/mt4i.cgi

ちなみに、旧URL(http://so-mo.net/mt/mt4i.cgi)とは一文字違いです。なお、新プログラムにはキャッシュ機能があるため、サーバーへの負荷も低減が期待できるほか、お使いいただく皆様にとっても以前よりも快適にアクセスしていただけるのではないかと思います。今後とも、ソニ☆モバをヨロシクお願いいたします。

【追記】少し早かったのですが2/29の20:30頃に旧URLのCGIを停止いたしました。色々とご面倒をおかけして申し訳ございませんでした。

投稿者 SPA : 12:11

ソニーが記録容量を従来の5倍にする次世代ハードディスク基本技術を開発

ソニー、次世代ハードディスク基本技術を開発・記録容量5倍

ソニーが1枚のディスクに記録できる容量を従来の5倍にする次世代ハードディスクの基本技術を開発、ハードディスクメーカーと協力して実用化を目指すそうです。絞り込んだレーザー光を利用して微細な領域にデータを書き込む技術とか。ノートPCなどに利用すれば150時間のハイビジョン映像がみられるそうです。

光ディスクだけじゃなくて、ハードディスク向けの技術も手がけるソニーに驚きです。AVCHD技術と組み合わせれば、さらに大容量のハイビジョン映像をHDDレコーダーやHDDハンディカムに記録できますね。HDDウォークマン復活への期待も込めつつ、今後の動きに注目していきたいと思います。

ベルリンのソニーセンター売却について

ソニーに関する話題ですが、ドイツ・ベルリン市の都市型複合施設「ソニーセンター」の売却が決定したとの発表もありました。中期経営計画における、中核事業に注力していく方針に基づくものとか。なお、売却後も施設の呼称である「ソニーセンター」は当面継続して使用することで売却先と合意済みで、現在同センターに拠点を置くソニーグループ各社は、売却後もテナントとして入居を継続するそうです。

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投稿者 SPA : 13:32