※PS Vita開発スタッフインタビュー Vol.1
・今までのPlayStationのDNAは守り、新機能をより効果的に見せることを大切に。手を添えたとき自然な形で、角が当たらない。四角でも楕円でもない形を模索した結果、スーパーオーヴァルデザインに。
・2本のアナログスティックの完成までは紆余曲折。決め手になったのはバランス。ビジュアル的にもDUALSHOCK 3からの流れなので、受け入れられやすいし、培ってきた資産もある。
・有機EL採用は2011年に出すことを考えると必然。液晶に比べて色鮮やかで、応答速度も格段に違う。色の再現性がいいので、ビビットな色合いの多いゲームにはジャストミート。視野角も非常に広く、ジャイロや加速度センサーとの組み合わせも一番いい。遅延や残像もない。
で、Vitaのインプットはゲーム業界を牽引できるの…>ゲーム業界のけん引役
※「α、始まったな。」NEX-5Nで撮るAマウントレンズの威力 ~新マウントアダプタで大化けするシステム~
こういうレビューを読むと買い換えたくなる。買い換えても使いこなせないのは明白なのに…。
※ソニー、PMBでHD PS動画をブルーレイディスク記録可能に
「α」「サイバーショット」で記録した録画モード「HD PS」の動画ファイルがPMDでBD記録が可能になるとか。
※三脚「ゴリラポッド」、ミラーレスカメラ対応など3つの新製品
「ゴリラポッド・ハイブリッド」と「ゴリラポッド・マイクロ 800」はNEX装着時の画像。
※<タブレット端末>冬商戦向け新製品が相次いで登場 新しい販売モデルの構築に挑戦
ARROWS Tab以外はどこも似たり寄ったりのどんぐりの背比べのような気が…。
※「で、iPadで何するの?」と聞かれて
「で、Sony Tabletで何するの?」と聞かれてどう答える?
※NECパーソナル、9.9mm厚のAndroid端末コンセプトモデル「MGX」を公開~視線操作や新たなスクラッチリペア技術にも言及
NECが1年程前に完成させていたコンセプト端末「MHX」に注目。「MG」はモハイルギアという意味でモバギの発展系としても位置づけられ水面下で開発。連続動作時間は約10時間。2軸ヒンジ採用で360度のディスプレイ開閉が可能。薄型の筐体内にHSUPAおよび無線LANを内蔵。キーボードの下はほとんどがラミネート型リチウムイオンバッテリ。こういうのを尖った端末と言うのだと思う。