Apple、iOSを6.1にアップデート
iOS 6.1 ソフトウェア・アップデート
アップルがiOSのアプデについてアナウンス。LTE対応のキャリア増加、iTunes Match登録メンバーのiCloud経由の個別曲ダウンロード対応、広告識別子リセットボタン追加などが主な改善点のようですが、今回のアプデにより、ソニー製Bluetoothヘッドホンとの相性問題が、完璧では無いものの、改善されていることが確認できました。
Apple、iOSを6.1にアップデート
iOS 6.1 ソフトウェア・アップデート
アップルがiOSのアプデについてアナウンス。LTE対応のキャリア増加、iTunes Match登録メンバーのiCloud経由の個別曲ダウンロード対応、広告識別子リセットボタン追加などが主な改善点のようですが、今回のアプデにより、ソニー製Bluetoothヘッドホンとの相性問題が、完璧では無いものの、改善されていることが確認できました。
※PS3/PS Vita向けのゲームらしいんだけど「物を投げるオジサン」なるサイトが公開されてます。URLの最後が「poipoi」になってるね。塊魂にも通じそうな雰囲気だけど、どうなんだろ。外さなければ良いけど…。
※廉価版「iPhone」のうわさが再び浮上–アップル、発売を計画か
ポリカーボネートプラスチック製の筐体を使うらしい。
「MDR-1RBT」は標準規格になりつつある、Bluetooth Ver.3.0に準拠。同じくBluetoothに対応したスマートフォンや携帯電話、ポータブルオーディオなどとペアリングすることで、音楽をワイヤレスで再生したり、ハンズフリーで通話したりできるオーバーヘッドタイプのヘッドホンである。初回のインプレから随分と日が経ってしまったけど、今回は設定まわりと手持ちの対応機器との相性についてメモしておく。
続きを読む Bluetoothヘッドホンフラッグシップモデル「MDR-1RBT」を試す~設定と手持ちの機器ごとの相性についてまとめ
※「Xperia Tablet S」の防滴・薄型軽量・長時間駆動はいかに実現したか
結果として9.4型に落ち着いたであるとか、額縁が狭いと意図せずに画面を触れてしまい使いにくいだろうという結論にいたったであるとか、そこを技術で解決しようとしない、iPad mini(アップル)との発想の違いが面白い。くだんのリコール騒動のことを考えると「並々ならぬ意欲」も「徹底した作り込み」もかえって徒になってしまっているような…。Tablet P投げ売り状態にしても、利益追求のためなら極端に短い期間でのスクラップビルドをもいとわない今のソニーを体現している。今後、2画面サポートなんてする気さらさら無いでしょ、たぶん。
※米国の感謝祭商戦、モバイル利用は「iPad」と「iPhone」がけん引
タブレットを利用した顧客のうち88.3%が「iPad」を利用、オンラインショッピング取引の18.5%を「iPhone」とiPadが占めた。ブラックフライデーのオンラインショップへのアクセスは、スマートフォンの利用が60%近くを占め、タブレットの利用が40%だそう。果たして、Xperia Tabletはどれぐらい人と物と金を動かすことが出来たのだろうか…。
※NFCでスマホと簡単接続!! ソニーのハイエンド向けヘッドセット「MDR-1RBT」を試す
有線と無線で音の違いが分からないってサラッと書いてるけどそれは無いなあ…。じっくり使い込んだという印象も無し。基本スペックをなぞるだけのレビューだから仕方ないか。
ヘッドバンド型ヘッドホン「MDR-1」シリーズ3機種がめでたく10/27に発売とあいなりましたが、ソニーストアオーダー分は24日に出荷されており、自分NFC対応のワイヤレスモデル「MDR-1RBTを25日から本格的に使い始めております。購入元はソニーストア。ソニーの希望小売価格は43,050円ですが、ソニーストアでの実売価格は34,800円。ストアメンバークーポンとソニーカード使用で約3万にて購入したのはこちらでお伝えしたとおり。
ソニー製のヘッドバンド型のBluetoothヘッドホンのフラッグシップ機は「DR-BT50」で、2007年3月発売からなんと5年以上もその座をキープし続けたことになります。いやー、長かった。そんなBT50もMDR-1RBTにフラッグシップの座を譲りディスコンとなりました。長い間ありがとう。どうぞ安らかに…ってまだまだ使うけど。
そんなこんなで3万はたいて購入したBluetoothヘッドホンフラッグシップモデルの実力はいかなるものか。これからボチボチ検証していきたいと思います。
続きを読む 胸を打つ、いい音をワイヤレスで。Bluetoothヘッドホンフラッグシップモデル「MDR-1RBT」を試す(外観編)