業界No.1の省エネ性能を実現したBRAVIA JE1~232%の省エネ基準達成率

“省エネナンバーワン”のデジタル液晶テレビ〈ブラビア〉JE1シリーズ発売 省エネ基準達成率232%、消費電力89Wを実現(ソニードライブ)
BRAVIA JE1シリーズicon(ソニスタ)

ソニーは、32V型デジタル液晶テレビとして業界No.1の省エネ性能を実現したBRAVIA「KDL-32JE1」を7/30に発売すると発表。バックライトの発光効率および光学フィルムの光透過率を高めることで、省エネ基準達成率(232%)、年間消費電力量(86kWh/年)、消費電力(89W)、いずれにおいて業界最高の数値を実現したそうです。価格はオープンで、ソニスタでの販売価格は148,000円。

iconiconまた、業界に先駆けて導入したテレビにおける自社循環プラスチック材料の使用をさらに進展させ、自社製造の液晶テレビ向け光学フィルム用プラスチック材料のリサイクルを新たに開始。省エネと省資源の両面から、テレビに起因する環境負荷の低減に一層の努力をしていくとか。

環境に優しいだけでなく、おサイフにも優しいテレビってことですね。電気を消費する製品の購入には、導入コストだけじゃなく、ランニングコストを意識していく必要もありそうです。

PSPが間もなくバージョンアップ~Google検索や動画再生速度調整などが可能に

ソニー、PSPにグーグル検索を採用

PSPの次期アップグレード内容がSCEAのブログで明らかにされたとか。バージョンは4.0の大台にに突入。Googleのインターネット検索機能が追加される他、メモステ動画の再生速度が調整可能(早送り再生やスロー再生に対応)になるようです。「ユーザーが本当に望んでいるのは、ウェブから映画を簡単にダウンロードできるようになることである」とのコメントもあります。

動画のダウンロードサービスは決済が必要なのでPCやPS3経由が現実的のような気も…。個人的には、PS3同様、動画の完全なレジューム再生対応に期待したいです。あと、PS3単体で動画の再エンコードが出来ると嬉しいっす。

そういえば、今週末にリモコン付きヘッドセット「PSPJ-15012」が発売されるんでしたよね。発売が6/19だから、それにあわせてアップデートが実施されるのかな…。ちなみに、自分はヘッドセットすでに注文済みです。単純にブラックカラーのリモコンが欲しかっただけなんですけど。届いたらインプレお届けしますね。

ソニーの有機ELテレビがMM総研大賞受賞~日本のものづくり力を代表する製品

「MM総研大賞2008」実施と審査結果のお知らせ(MM総研)

MM総研が、IT分野で積極的に新商品、新市場の開拓に取り組んでいるベンダーを表彰する「MM総研大賞2008」の大賞および最優秀部門賞、ものづくり優秀賞、話題賞を決定し、その結果を発表。最終選考は、石田晴久東大名誉教授を委員長とする審査委員会の厳正な審査のもと行われ、ソニーの有機ELテレビ「XEL-1icon」が大賞に決定したそうです。また、同製品は「ものづくり優秀賞」にも選定されています。

iconicon有機ELは薄型テレビの次世代ディスプレイとして、また、その他の幅広い応用製品への展開など、今後の普及も期待されており、日本のものづくり力を代表する製品としての高い評価も含め、選考対象の全14商品の中で最高の評価に値すると判断したとか。

なお、ブルーレイディスクレコーダー部門では松下のDIGA「DMR-BW900」が、ユビキタス端末部門ではアップルの 「iPod touch」が最優秀部門賞を獲得しています。レコーダーがなんでBlu-rayだけに絞られているのか、ユビキタス端末の定義、そしてこの賞の権威がどれほどあるのか、今ひとつよくわかりませんが、ともあれ、XEL-1が日本の製造業パワーを象徴する製品として高い評価を得たことは意味のあることなんでしょうね。

【追記】富士キメラ総研の調査によると、有機ELは2010年頃から徐々に市場が拡大すると予想。2012年には300億円規模になると予測しているとか>有機ELテレビ市場は2012年に’07年の100倍に

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未完成が魅力の小型ネット端末「Chumby」が間もなく日本上陸

目覚まし、ゲーム機、YouTubeテレビ――多機能ネットガジェット「Chumby」日本上陸

目覚ましやネットラジオ、ゲーム、YouTube再生など、数百種のウィジェットを利用してさまざまな機能を追加できる小型のネット端末「Chumby」が日本で8~9月ごろ発売されるそうです。販売価格は2~3万円の見込みとか。丸みのある外観が特徴。3.5インチ(320x240ピクセル)のタッチパネル式液晶ディスプレイとスピーカーを搭載し、ウィジェットは無線LANで追加して利用。目覚まし機能、ネットラジオ、ゲーム、YouTube視聴、天気予報、Gmail/POPメールの受信、ニュース配信、Flickr画像の再生などのウィジェットが用意されているほか、オリジナルウィジェットの開発も可能とのこと。

Gadget Hacks:chumby――米国生まれの情報端末に家電の未来を見る

こちらは米国版「Chumby」のレビュー。「デバイスの真価は、Flash Lite 3.0を搭載したインタフェースと、ネットワーク経由で機能追加できる点にある」とか。実際に触ってみて、「chumbyには何か未完成な魅力がある。その未完成な部分の埋め方によっては、今後の家電の進む方向を指し示すようなデバイスになる可能性を持っているように感じた」そうです。

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Mac&HyperCardを例に挙げていますが、Palmやクリエに近い感覚もありそう。電源がACアダプターのみのようなのでモバイル向きではないですが、デスクトップにちょこんと置いておくと何かと便利っぽそうな…って変な日本語だ。丸っこい外観と液晶で表情を持たせること(擬人化)も出来そう。エイプリルフールでもネタにしましたが、Rollyとmyloを合体したようなガジェットを彷彿とさせます。踊らないけど…。

myloと言えば日本ではいまだにガジェットが配布されてないですよね。日本発売前から600種類ものウィジェットが存在するChumby。未完成だからこそワクワクしてしまうChamby。同じLinux端末でも大違い。日本に上陸したら是非ゲットしてみたいです。

(ソニーの「手のひらにのるテレビ」にも近しいものを感じます。商品化するならChumbyみたいな展開して欲しいなあ…)

【追記】Chumbyをお持ちのFighter-KOUさんから以下のようなお便りいただきました。(感謝&すでにお持ちだったとは流石!)

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eyeVioの責任者は米国人~SonyTalkのコンテンツも日々充実

「シリコンバレーにいる意味は少ない」 “オタク”米国人、Yahoo!からソニーへ

eyeVio」の責任者を務める米国人のマシュー・スカルム氏へのインタビュー。「世界に通用するネットサービスを作りたい」という思いで日本にやってきたそうです。ソニーでの勤務は今回が二回目。直前は米Yahoo!にお勤めだったそうです。思いを実現するために、あえて母国(拠点:シリコンバレー)を離れたのは、「今までとは違う観点を持つことが重要」だと考えたからだそうです。eyeVioについては「ソニーの資産を生かしながら、YouTubeやニコニコ動画とうまくすみ分けてやっていきたい」とか。

eyeVioといえば、ちょっと目を離している隙に「Sony Talk」のコンテンツが充実。サステイナブルデザインがコンセプトのodoやクウジットのPlaceEngine、ポータブルナビ「nav-u」や車載オーディオの開発者インタビューなどが掲載されていました。個人的に注目したのはBluetooth採用の車載オーディオ。カーナビ含め。国内再参入に期待がかかりますね。

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ウォークマンA820シリーズにオススメのキズ修復機能付き液晶保護シート

ウォークマン専用の純正液晶保護シートにできる細かいキズやはがれやすさが原因で、プライバーシーフィルター導入と相成ったSPAのウォークマンA829ライフ(?)でございます。導入に至る経緯をお伝えしたエントリーで、「PSP用で出ているキズ自動修復シートのようなものが応用できると良いのですが」なんてことを書いていたのですが、アマゾンのエレキストアを物色していたところ、同コンセプトの携帯電話用保護シートを発見。400円強と値段もお手頃だったので速攻注文してみました。

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リックス社が販売している「キズブロック」という液晶保護フィルムなんですが、なんと、PSP用のキズ自動修復シートの開発元であるサンクレスト社が製造している商品でした。サイズ違いでいくつか出ていて、ウォークマンA820の液晶サイズに近い2.8inchというタイプを選択したのですが、これがほぼドンぴしゃ。付属のケイタイモッパーなるクリーナーで液晶をキレイしてシート貼り完了。PSP用同様、貼りやすかったっす。横幅が液晶面よりひとまわり大きく、縦はSONYとWMロゴが隠れるぐらいあります。SONY・WMロゴの端から貼れば、ちょうどいい感じです。

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貼った後の液晶画面ですが、美しいの一言。すでにPSP用でも体験済みですが、とにかくキズが目立ちません。キズそのものが付きにくいのか、それとも実際に出来た細かいキズが修復されてしまっているのかよくわかりませんが、とにかく優秀。純正保護シートを貼っているA800の画面と見比べてみるとその差は歴然。A800は1年以上も使っているのでキズの数がハンパじゃないですが、貼って2ヶ月のPSP用はいまだにキズ一つ付いてません。これホントです。

製造元が同じなので、同様の効果が得られるとすれば、これほど頼もしいことはありません。A820シリーズユーザーに自信を持ってオススメできる液晶保護シートです。ソニーの純正品もサンクレスト社のOEMにすれば良いのに…。

【アマゾン取り扱い商品へのリンク】
Rix キズブロック 携帯電話用 自己修復 液晶保護フィルム 2.8インチ
Rix キズブロック 携帯電話用 自己修復 液晶保護フィルム 3.0インチ
Rix キズブロック 携帯電話用 自己修復 液晶保護フィルム 3.2インチ
PSP用液晶画面保護フィルム『マジックフィルム』

大きめのPSP用を適度にカットしてウォークマン用に転用するという方法もありますね。ちなみに、以前使っていたプライバシーフィルターはクリアケースに貼りました。自宅でじっくり見る時はケース無しで、周りの目が気になる出先では本体保護を兼ねてクリアケース付きで、という運用スタイルに落ち着きそうです。