2010/09/24のつぶやき


有機EL ソニー再挑戦 先行する韓国勢と開発競争
今年3月に有機ELテレビの国内販売から撤退したものの研究継続中のソニーの有機ELパネルビジネスについて触れています。5月に4.1インチで厚さ0.8mmの有機パネルを動画再生しながら半径4mmの棒状に巻き取ることに成功。30インチ程度の大型での実用化を視野に、壁に張ったり敷いて鑑賞できるディスプレーの製品化を目指すとか。XEL-1よりも大きいパネルを量産できなかったソニーですが、曲げやすいパネルなら出来そうなんですかね…。

「ソニーがAndroidプレステ携帯開発」のうわさ再燃 技術者募集きっかけに
取り上げようと思っててまたも忘れた記事。Android 3.0、ボタン、3.7~4.1インチディスプレイ搭載で早ければ10月に登場する可能性もあるとのことですが、TGSで完璧にスルーされたし、このタイミングで技術者募集ってことはかなりの長期的な視野に基づく動きとも取れそう…。てか、そもそもAndroidでPSPのゲームがまともに動くのかいな。デュアルOS戦略もありうる?

手帳をパワーアップする、ユニークなペンホルダーを探す
2番目のホルダー使ってるけど、1番目の方が使い勝手良さそうだな。値段も安いし…。

※やばい、だんだん余裕が無くなってきた…。

ストレスフリーなソニーのBDレコーダーモノフェローズイベントレポート(後編)

9/20にソニー本社で開催された「新発表3D対応ブルーレイディスクレコーダーモノフェローズイベント」レポートの後編は、スマートフォンやPCから簡単に録画できる「Chan-Toru」の開発背景や、薄型化実現への工夫と質疑応答での気になるトピックなどをご紹介。(ちなみに前編はこちら

■もっと便利に、ストレスフリーへ

スマートフォンやPCから簡単に録画できる「Chan-Toru」(Webアプリ)紹介。担当はヴィジョンアーツの長坂氏。氏はソニーにも籍が有り、昔はCDプレイヤーの電気設計屋さんだったそうで、CDチェンジャーの2号機なども手がけたそうです。

 
「まずはレコーダーに見たいものが入っていないと始まらない。レコーダーの中に見たい番組がたくさん入っているのがレコーダーの一番幸せ」ということで、そのお手伝いをするのが“ちゃんと録る”「Chan-Toru」の目標であり使命とのこと。録画は見ることのタイムシフトですが、自分のビデオに録りためたコンテンツの整理がどこででも出来る、いわゆる作業のタイムシフトを実現しているのが「Chan-Toru」なのだそうです。

 
「Chan-Toru」はベータ版なのはユーザー目線での成長を続けたいが故。ソニーの若手エンジニアのボトムアップ活動から始まった「体験空間」経由で配信されているのもそのため。ソニー公式のソフトと違って、自由度が高く、すぐに実行に移せるフットワークの軽さも見逃せないところ。近々あっと驚くアップデートも予定しているとか。

このアップデート、個人的にはローカル限定でも良いのでiPhoneから直接再生できるとうれしいのですが、コピーコントロール的に難しいのかな…。ちなみに、「Chan-Toru」はPCのWebブラウザでも動くそうです。画面も大きく、情報量的にも見やすいとのことで、うまく使い分けるのがベストっぽいです。なお、使えるブラウザはGoogle ChromeとSafariオンリーなのでご注意を。

■パッパッパッを実現するシステム

次にハードウェアシステム担当の辰巳氏が登場。これまで順を追って開発担当者の皆さんが説明してきた機能を盛り込みつつ、業界最薄49.5mmを実現した理由を、中身の構造が見える実機を使い、従来機との比較も交えて解説して下さいました。

辰巳氏は、BDレコーダー1号機からデジタルチューナーのレコーダーを担当。2010年モデルからシステム開発の責任者としてご活躍。昨年は自分の仕事ではないにもかかわらず、若手の考案したおまかせWチャプター導入の仕掛けを作られたとか。

今回の新製品の厚みは、49.5mm~56mm。当初は薄くするか奥行きを狭めるかという議論があったそうですが、多種多様な機能を入れつつシャーシを共通化して色々なモデルを作りたいという要望や、奥行きを狭めると上位モデルの厚みが増してしまうといったことを鑑み、様々な議論の末に今回は最薄を目指すことにしたとのこと。ちなみに奥行きも多少は短くしているそうです。

最薄にするために、従来はセンターにあったディスクドライブを右(正面から見ると左)にずらし、ドライブの下に全く基盤が無い構造にしたとか。ドライブをセンターからずらすと電源ボタンをイジェクトボタンと混同してしまう恐れがあり、反対意見もあったそうですが、最終的には上を説得して今の形になったそうです。開発当初は高さ56mmを目標にしていたが、メカ側の担当がなぜかそこから6.5mm減らす努力をして49.5mmがいつの間にかできあがったとか。

続きを読む ストレスフリーなソニーのBDレコーダーモノフェローズイベントレポート(後編)

2010/09/23のつぶやき


タワーレコード、廃盤の洋楽名盤を復刻するシリーズ企画をスタート
タワレコが、様々な理由で廃盤、生産中止となっている洋楽の名盤作品を、限定で再リリースする「TOWER RECORDS 洋楽名盤復刻」企画をスタート。AOR、ルーツロック、フュージョン、ジャズなどジャンル毎に企画を進め、年内に30から50作品の復刻予定とか。AORのタイトル、どんなだろ。楽しみだなあ。NIELSEN/PEASONやbyrne & barnesのリマスター版とか出してくれないもんだろうか…。

第2世代VAIO P ロードテスト:第1回 「VAIO P」でb-mobileを使ってみる
紹介するタイミングを逸してしまったので備忘録的にメモ。今のPシリーズの通信手段たるやすごいですね。Wi-FiにWiMAXにケータイの3G回線どれでも切り替えて使えるんだもの…。

iPad、Wi-Fi接続不調の場合はリブートするべし
そういえば、以前マクドナルドで設定したはずなのに、再度IDとパスワード求められたことがあったなあ。Evernoteに設定情報のスキャンデータをあげていたこともあって、その時はiPhoneから参照して事なきを得たのでした。ともあれ、iPhoneとiPadのWi-Fi接続ってどういう仕組みで動いてるのかよくわからないっす。一番近いアクセスポイント(AP)があるのに、違う部屋のAPにつなぎにいってたりすることもしばしば。相性みたいなモノもあるのかなあ…。

【TGS 2010】モンハンの攻略書も登場~ソニーのPS3新サービス「PlayView」
今年の春にSCEが商標登録した「PlayView」なんて話しも初耳なら、それがPS3の新サービスとして投入されるってのも初耳。電子書籍リーダーのような位置付けとか。TGSでは10月に配信開始する『モンスターハンターポータブル2ndG モンスターデータ知識書』がデモされてたそうです。

カプコン、『モンスターハンターポータブル 3rd』とスネークのコラボが決定
コナミのコラボがえし。スニーキングスーツ&バンダナ装着のオトモアイルーの勇姿が何とも…。サウンドなんかも凝ってるらしい。

メディアプレーヤー「VLC」のiPad向けアプリが提供開始 - AVIファイルの再生が可能に
直接WMVが再生できると便利なんだけどなあ…。

新iPod nanoレビュー これは退化じゃない、進化だ!
Nike + iPod Sport Kitとの組合せが残念な画に。Bluetooth内蔵ならなあ…。この手のサイズの音楽プレイヤーは、ワイヤレスでデータ転送とか、ワイヤレス給電とかが今後のトレンドになるのかな。TransferJetなど、ソニーが持ってる技術があれば、まだまだウォークマンもハード的に進化可能だもんね…。

ソニー、フォトキナ2010でαシリーズの今後のロードマップを提示

世界最大規模の写真・映像関連の展示会 「Photokina2010」出展のご案内(Sony Japan)

ソニーがドイツ開催の写真・映像関連の展示会「Photokina2010」(フォトキナ2010)で、α、サイバーショット、ハンディカムなどの商品や写真や映像を楽しく鑑賞・共有することができるソフトウェアやサービスを展示。αシリーズについては、レンズ開発の予定など今後の商品開発の方向性を示す参考出品も行い、ソニーのデジタルイメージング事業の総合力や発展性を紹介しているとか。

最大の注目はやはりαシリーズ。AマウントはTranslucent Mirror Technology採用を明言している中級機を、Aマウントレンズでは中級機標準ズームレンズと500mm F4 Gを参考出品。Eマウントレンズは開発中の7本を含めた10本を展示。開発中の7本は2012年までに順次商品化予定。Eマウント機本体はNEX-5およびNEX-3のボディカラバリモデル計8色を参考出品しているそうです。

NEXはまたファームウェアアップグレードプログラムが実施されるようで、使用頻度の高い機能を即座に操作できるよう背面のソフトキー機能に設定ができるカスタマイズ機能や、設定した絞り値で動画撮影が可能な機能なども追加されるとか。

続きを読む ソニー、フォトキナ2010でαシリーズの今後のロードマップを提示

ストレスフリーなソニーのBDレコーダーモノフェローズイベントレポート(前編)

敬老の日となった9/20に、ソニー本社で開催された「新発表3D対応ブルーレイディスクレコーダーモノフェローズイベント」に参加してきました。

当日は「パッと起動、パッと録画、パッと再生~ストレスフリー家電誕生編~」と題し、商品コンセプト誕生秘話(企画編)、商品デモ、開発秘話(開発苦労編)、質疑応答という流れで進行。参加者にはイベント終了後、実機が貸し出され、試用レポートと今回のイベントに関するレポートの掲載がノルマってことになってます。

てなことで、まずは「新発表3D対応ブルーレイディスクレコーダーモノフェローズイベント」のレポートをお届け。長くなりそうなので前編後編に分けます。なお、自分は来月(10月)に長期出張が控えていることもあり、貸し出しは11月以降にしていただいてます。

パッと起動、パッと録画、パッと再生~ストレスフリー家電誕生編~
■商品コンセプト誕生秘話(企画編)

パッと起動、パッと録画、パッと再生がキーワードのストレスフリー家電が誕生するまでの商品企画の流れを、朝青龍似のホームエンターテイメイント企画部の成田プロジェクトマネージャーがプレゼン。

成田氏の経歴は、PS2のGS LSI設計のエンジニアから「田村正和」のスゴ録企画を経て海外のDVDレコーダーの企画を担当。2009年6月からBDレコーダーの国内モデル企画担当だそうです。

 
商品企画に必要な事は皆のやる気を出させるストーリーづくり。ということで、初期のコンセプトを「起動が、はやい(速い)」「探すのが、うまい(巧い)」「録画が、し やすい(易い)」という3拍子そろった、“かしこい”BDレコーダーに…しようとしていたんですが、“易い”を“安い”ととられると営業的にややこしくなりそうなので、最後を「画像が、とても きれい(綺麗)」に差し替え、篠原涼子のCMでお馴染みの「アッタマいいね!」を継承、“簡単”を差異化する“賢い”から楽に使えるレコーダーを商品軸にして勝負することにしたそうです。3拍子の具体的な中身は以下の通り。

 
・起動が、はやい(速い):賢い瞬間起動、省エネ高速起動、ストレスフリーな動作スピード
・探すのが、うまい(巧い):パーフェクトW録、2番組同時長時間録画、簡単番組検索ボタン
・画像が、とても きれい(綺麗):おまかせ画質設定、長時間録画もおまかせ録画

さらにはやい、うまい、きれいを「パッと起動!パッと録画!パッと再生!」という営業的なキーワードに変更し、「パッと使えるカンタン・ブルーレイ」が誕生したそうです。

成田氏のプレゼン後、場所を移動して「パッと起動!」=0.5秒の瞬間起動の実力をマーケティング担当の佐藤氏が従来機との比較を交えて解説。デモの中身は是非動画で確認してみて下さい。

ちなみに、新旧ともにHDDは録画番組でパンパンの状態での比較です。新製品の起動はマジで速かったです。というか実際速いでしょ。瞬間起動モードは言うまでもないですが、標準起動モードでも十分速いんです。この速さを実現できた理由はこの後の開発苦労編で…。

さらに佐藤さんからは番組表関連の機能についても説明がありまして、番組表のフルHD表示に対応したことで見やすく一覧性がアップしたことや、チャンネル別一覧表示にも対応したこと、リモコンに一発録画ボタンを設けたことで、ボタン一押しで録画予約可能になったこと、MY番組表におまかせまる録で設定したキーワードが反映されるようになったことなどをデモを交えて解説してくださいました。

地道に使いやすくなっている印象。我が家では東芝RD-X5にチャンネル別番組表がありますが、意外に便利なんですよね。というか、番組表周りのプログラムとかって従来機でもバージョンアップ出来ないもんなんでしょうかね。PS3のように進化し続けるレコーダーがあるといいなあ…。

続きを読む ストレスフリーなソニーのBDレコーダーモノフェローズイベントレポート(前編)

ステージユースのインナーイヤーモニター「MDR-EX800ST」

ソニー、ケーブル交換可能なプロ仕様のモニターイヤフォン-スタジオと共同開発の「EX800ST」。25,200円

ソニー・ミュージックコミュニケーションズが、ソニー・レコーディングスタジオとソニーによる共同開発のプロ向けモニターイヤフォン「MDR-EX800ST」を10/18に発売するとか。スタジオモニターヘッドフォン「MDR-CD900ST」同様に、「最高のライブパフォーマンスの為に、アーティストの理想的なモニタリング環境を追求した」という業務向けのカナル型のモニターイヤフォン。

ハードなパフォーマンスにも対応する耐久性やフレキシブルなイヤーハンガーによる装着性が特徴。交換可能なケーブルはY型で、長さは約1.6m。プラグはL型の金メッキステレオミニ。ケーブルを除く重量は約7g。S/M/Lサイズのイヤーピースとキャリングケースも付属。PA機材を扱う販売店や楽器店などで25,200円にて販売するそうです。

てことで、今月頭に発表された“NUDE EXモニター”シリーズのフラッグシップ「MDR-EX1000」とその下位モデル「MDR-EX600」の中間に位置するイメージ。EX600との価格差も約5,000円。ってことで、マニア心をくすぐるなんとも絶妙なモデル。これはちょっと欲しいかも…。

ところで、CD900STのSTってもしかしてSTUDIOのST?ということはEX800STのSTはSTAGEのSTなんでしょうか…。