RECOPLA – Google Play の Android アプリ
なにげにSony Tablet Sを起動したらRECOPLAがバージョンアップされた。されたのだけど、何がアプデされたのかよく分からなかったので、Google Playを見てみたら更新情報に以下の記述を発見。
RECOPLA – Google Play の Android アプリ
なにげにSony Tablet Sを起動したらRECOPLAがバージョンアップされた。されたのだけど、何がアプデされたのかよく分からなかったので、Google Playを見てみたら更新情報に以下の記述を発見。
※「VAIO Duo 11」徹底検証(中編)――11.6型フルHDのIPS液晶と筆圧検知ペンを味わう、タブレットにもなるウルトラブック「VAIO Duo 11」の実力は?
これまで、ペンタブレットをまともに使ったことが無いので興味はあるんだけど、N-trigのペン入力の筆圧検知に対応するソフトや筆圧検知のレベル等、単体の液晶ペンタブレット同様に精緻なイラストが描ける仕様では無いらしい。あとパームレストレス(?)な点も使い勝手に大きく影響しそう。やはり実機を触ってみなければ…。
※キリンジの弟・堀込泰行が脱退理由を告白……「いつも悩みを抱えていた」
泰行氏のボーカルあってのキリンジとも言えそうだけど、こればかりは仕方が無いよなあ…。今後は、泰行氏のソロユニットとユニット化するキリンジの音楽性の違いをむしろ楽しんでいきたいと思います。頑張れ、堀込兄弟!
※iPhoneとつながる “G-SHOCK” 2モデル
iPhoneにつながる“G-SHOCK”「GB-6900AA」の丸形の発売が若干早まって10/20に!
※タブレットの王者「iPad」に迫る「Nexus 7」人気――ヨドバシに聞く
リコール発動のXperia Tabletは完全にスルーされちゃってる…。
※「DSC-RX100」第2回――海外旅行のサブカメラとして使いこなす
RX100がサブだなんて…。
※007シリーズとアップルと水戸黄門に共通するもの 長く安定的に愛されるブランドが提供する価値を考える
デジタルの世界では様々な不安感がユーザー行動を縛っているゆえ、安心感のある商品・サービスを提供できるエコシステムの価値が大きく、結果的にこれがプラットフォームプレイヤーに大きな超過利潤をもたらすベースとなっていると解釈できるかもしれないとか。
※ホットストック:ソニー<6758.T>反落、ムーディーズによる格下げを嫌気
これ以上落ちないところまで落ちるのも良い。あとは這い上がるだけだから…。
PlayStation®Vita お買い得な商品2種を数量限定発売「PlayStation®Vita 32GBボーナスパック」11月15日(木)発売 希望小売価格34,980円(税込)「PlayStation®Vita スターターパック」11月22日(木)発売 希望小売価格29,980円(税込)
SCEJが、年末年始商戦に向けてPS Vitaに周辺機器や専用ソフトウェアなどをセットにした商品2種を数量限定で発売すると発表。
PlayStation Vita 32GB ボーナスパック
PS Vita 3G/Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック(プリペイドデータプラン 20h付)本体に、メモリーカード(32GB)とクレードル、保護フィルムをセット。2012年11月15日(木)発売予定で希望小売価格34,980円。
PlayStation Vita スターターパック
PS Vita 3G/Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック(プリペイドデータプラン 20h付)本体に、専用ソフトウェア『みんなのGOLF 6』とメモリーカード(4GB)がセットになった商品。2012年11月22日(木)発売予定で希望小売価格29,980円。
音質編レビュー掲載からあっという間に2週間が経過してしまいましたが、今回はパソコン以外の機器との組み合わせの代表格、iPadとの組み合わせについて簡単にまとめておきます。Olasonicブランド製品がTW-S7しかない時代から知られているテクニックなので、今更なところはありますが、iPadオーナーで初めてOlasonic製品を使うという人には知って置いて損は無いTIPSかと。
USBスピーカーの革命児、Olasonic TW-S7を小型軽量化した卵型USBスピーカー「Olasonic TW-S5」の先行受注がAmazonやビックカメラでスタートしております。Amazonの価格は7,999円で11/1発売予定。ビックの価格は8,800円で880ポイントサービス付き、出荷は11月上旬予定。
PS Vita版Readerのテストのため、Xperia mini proの機器認証を解除してから、Vitaにて再度機器認証にトライしてみたらすんなり認証した。制限に引っかかってなければスムーズだけど、5台いっぱい使い切っている場合が「内部エラー」表示というのはいただけない。ここは、制限に引っかかっているとか、他の機器の認証を解除してからトライしろとか、メッセージ出さないと…。
実は手持ちのXperia X10が文鎮化していたため機器認証解除が出来ない状態だった。通常はユーザー自身が該当機から認証解除の操作を行う必要があるが、故障している以上何ともならないため事情を説明してシステム側で対応出来ないかお願いしたら、ストアサポート窓口で機器認証の解除を代行してくれるとの返事。ただ通常請け負っていない作業のため時間がかかるとか。そこまで面倒なことになるのなら、iTunesのように実機が無くてもリモートで前期の機器認証解除が出来るようにして欲しいぞ…。(ちなみにお願いしたのは12日で