b-mobile hoursは、ムラのあるユーザー向け

29,800円で整うモバイル通信環境「bモバイル・アワーズ」

スタパ齋藤さんの「週刊スタパトロニクスmobile」。日本通信のモバイル向けデータ通信機材・環境のオールインワンパッケージ「b-mobile HOURS 150h」のレビュー。

自分は当初はtype T用に購入しましたが、今はtype Uとの組み合わせがベストだと思っています。「サブノートPCでモバイル&データ通信する時に、恐らく史上最強に敷居が低いと思われる」とありますが、まさにその言葉通り、設定も簡単ですぐに使い始めることができます。割高感はありますが、Wi-Fiサービスとも自動的に連動してくれるので、いざという時にも頼りになりますよ。

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type UのCFスロットでは全体の四分の一ぐらいは飛び出しちゃいます。次世代機はもう少しスマートになると良いですよね~。

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デジタルフォトプリンター「DPP-FP55」を使ってみた

iconicon5月末に発表され、6/23に発売されたデジタルフォトプリンター「DPP-FP55icon」ですが、実はサイバーショットH1用のレンズや三脚と一緒に注文しておりました。α体験会が実機初体験でしたが、プリンタのクオリティが思ったよりも良かったのと、体験会のセミナーで写真はプリントしてみないとわからないみたいなお話しを聞いたこともあって購入に踏み切りました。先週末からスイスから遊びに来ている知人の子供たちとあちこち遊びに行ったりご飯を食べに行く予定もあったので、記念写真を撮ってプリントしておみやげに持たせてあげたいというモチベーションが一番の購入動機かもしれませんが…。

それはさておき、まずはパッケージの内容ですが、プリンター本体、専用トレイ、ACアダプター(でかい!)、クリーニングカートリッジのほか、プリントお試しパック(10枚分)、取説、ドライバーや画像管理ソフト「Picture Motion Browser」収録のCD-ROMが同梱されています。

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プリントお試しパックはすぐに無くなるので、専用のカラープリントパックも同時に注文。Lサイズが120枚プリントできるお徳用なパックとポストカードサイズのパック(40枚分)をとりあえずゲットしておきました。このパックはインクカートリッジとプリント用紙がセットになったもので、カードリッジ一つに付き40枚プリント可能なようです。カートリッジは本体の右側面から入れます。

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メモリースティックとSDカード用の専用スロットがあるのでプリントも実に簡単。手持ちのメモステをスロットに入れ電源を入れ、10字キーで液晶表示から任意の画像を選択後、印刷ボタンを押すだけ。これなら子供でもできますね。もちろん、任意の画像を枚数指定することもできるし、各種画像補整やカレンダー作成などが可能なクリエイティブプリントなども可能です。詳細は書きませんが、とりあえずスタンドアローンでも色々できるのでPCが苦手という方でも手軽にプリントが楽しめるように設計されているようです。

で、実際のプリントなんですが、印刷ボタンを押すとトレイから用紙が本体に引き込まれ、最後のコーティングを入れて合計4回、用紙が本体内を移動して排出されます。

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昇華型熱転写方式ならではの動作ですね。1枚のプリント時間はおおよそ1分。連続してプリントしていると途中に自動的にクリーニングするステップが入ることもありました。で、排出された用紙の両端を切り落としてできあがりとなります。両端を切るといってもカッターの類は必要ありません。手で折り曲げてやればパキッと取れちゃいます。ちなみに、プリント中はプリント用紙が反対方向にまで飛び出してきます。ACアダプターのコードが変な場所にあると用紙と干渉する場合もあるので若干注意が必要だと思いました。また、2型の液晶モニターは最大9枚まで一画面で確認可能。発色も良く見やすいのですが、スタンドアローンで編集となるともうひとまわり大きい方がやりやすいかなあと感じましたです。

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ということで、ここ数日間で撮りまくった写真を色々プリントアウトして遊んでおります。週末を一緒に遊んだ子供達は明日の早朝には日本を発つそうなので、今日はプリントで大忙しになりそう。思えば、デジカメを使い始めてからというもの、撮ったら撮りっぱなしで画像をプリントすることは今までほとんど無かったんですよね。なので、なんだかとっても新鮮で楽しいっす。

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子供達と良く遊び、良く食べた週末

先週金曜日のネズミの国に引き続き、スイスから遊びに来ている知人の子供達をつれて、昨日は葛西臨海公園に行ってきました。ネズミの国は夕方からの行動だったので、夜になってからの撮影がうまくいかなかったのですが、写真を撮るよと言うと、屈託のない笑顔で答えてくれる子供達のおかげでそれなりに良い写真が撮れました。

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いや~、もうかわいくて参っちゃいますよ。被写体としては最高。SPA家には子供がいないのですが、世の親御さんが子供の写真やビデオを撮りまくる意味がわかりました。撮りたい対象があるとモチベーションも全然変わりますね。

昨日の葛西臨海公園は、光化学スモッグのせいか、空がもやっている感じでしたが、とにかく暑かった…。元気な子供達もさすがに暑かったらしく、オトナも一緒にかき氷を堪能いたしました。自分はメロン味を食べましたが、久しぶりに舌が緑色に…。夜はメキシコ料理の店でトルティーアやらタコスらやを食べまくり。もちろん自分の飲み物はノンアルコールです…(涙)

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あと、子供達に関係なく何枚か撮った風景写真でうまく取れたかなあと思ったのがコレ。

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葛西臨海公園の水族館からネズミの国方面を望む風景です。実際は下の画像が全景なんですけど、サイバーショットH1のズームで海猫を狙ったらこんな写真になりました。

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飛び立つちょい手前なのが微妙ですね…。ということで、久しぶりにアクティブな週末を過ごしたSPA家でした。

なお、子供達については保護者の方から写真掲載OKをいただいております。ちなみに、今回の来日に同行している保護者の方はこの子供達をモデルデビューさせようと、二人を連れて原宿の竹下通りを練り歩いたそうですが、残念ながら声はかからなかったとか。

でももう少しオトナになったら間違いなく美人になると思います。ヨーロッパの素晴らしい環境の中でのびのび育っているのか、スタイルも良いんですよね~。二人の足の長いことったら。しかも、フランス語ぺらぺらだし…って、完全にオヤジモードですね。

お疲れ様!担当者Tさん。そして、ありがとう!

担当者Tさんがtype Uの魅力を語りつくすブログ「type U:担当者が語る」が昨日8/5の更新を持って終了しました。5/16のtype U発表から約 2 ヶ月半もの間、一日も休むことなく日々有益な情報、そして開発の裏話など、普段ユーザーが知り得ないような内容が盛りだくさんの素晴らしいブログでしたね。あまりに内容が素晴らしすぎて、読んでいるこちらが沈黙してしまうようなそんな感じでした。自分ががお手伝いしたtype Uガイドブックよりもある意味内容は濃いし、それこそ一冊の本にまとめて欲しいぐらいです。

終わってしまったのはとても残念ですが、Tさんも日々の業務があるでしょうし、次のtype Uの開発への取り組みも始まっているのでしょう。幸い、ブログが好評だったとのことで「VAIO ホームページ」の HTMLメールマガジン『VAIO E-News ストア通信』でTさんが不定期ながら記事を書くことになったそうです。今後もまたTさんのソニーへのそしてバイオへの愛があふれるメッセージを目にすることができるんですね。これはこれでうれしい。

ということで、ささやかですがこの場を借りて担当者Tさんに御礼申し上げます。素晴らしいコンテンツ本当にありがとうございました。関係者は責任を持ってTさんのブログを永久保存してください!

それから、一昨日(8/4)のエントリーでは「VAIOでボーナス! ダブルチャンスキャンペーン」の結果が発表されています。優秀賞、斬新賞、おとぼけさん賞のそのどれもが、実に素晴らしいアイデアです。入選した皆さん、本当におめでとうございます!

ちなみに、自分がおとぼけさん賞狙いで応募した内容はコレ。

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サイバーショットH1で花火撮影にトライ

昨晩、地元の花火大会がありまして、これ幸いと、自宅のバルコニーからサイバーショットH1でせっせと撮影にいそしみました。三脚を使い、テレコン&ワイコンレンズをとっかえひっかえ撮りまくりましたが、終わってみればどれもこれもぶれまくり。

ブレた中でも比較的綺麗に取れていたのがコレ。5Mピクセルで撮影したものをトリミングして縮小したらまあまあ見られる写真になりました。

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で、ワイコンに切り替えて撮ってみたのがコレ。こっちもトリミングしてますが、これがSPA家のバルコニーから見える花火大会の現実です。花火がちっさいこと…。

で、再びテレコンレンズに切り替えて今度はセルフタイマーでチャレンジ。花火は生き物ですから、シャッターがおりてみないとどんな画になっているかわかりませんが、これは比較的ブレも少なく良い写真になったみたいです。上のワイドの写真と比較していただくと、テレコンの威力がはっきりとわかりますよね。

ちなみに、上の2枚は画像をクリックするとバイオtype Tの液晶解像度に最適化したファイルが表示されます。もしも気に入ったらデスクトップにでも使ってやってください。

結局50枚近くも撮影して、まともに見られるのはほんの数枚。先日のネズミの国でも実感したのですが、夜の撮影って何かと難しいんですね…。

30年を経て明らかにされたトム・ショルツの職人芸

不手際が目立ち合併解消の噂さえあるソニーBMGを尻目に、数々の名盤をリマスターで再発、良い仕事を連発するSony Music Directから、ロックのあの名盤が紙ジャケで再発されました!

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もちろんシンセサイザーは使用していないよ!(By トム・ショルツ)

そう、MIT出身でエンジニアとしての評価も高いトム・ショルツをフロントマンに据えたボストンの1st「幻想飛行」と2nd「ドント・ルック・バック」の2枚が30年の時を経て、2006年リマスター盤として生まれ変わったのです。

実は一昨日までそんなこととはつゆ知らず、あわてて注文したのですが、昨日はネズミの国にいたので受け取れず、土曜日の今日手元に届きました。針を落として、もとい、CDのプレイボタンを押し、流れてくるアコースティックギターのイントロ。ウォームディストーションのハーモナイズギターの後にくるお馴染みのリフ。何百か聞いたかわからないけど、よりダイナミックにそしてクリーンに、サラウンド感も増したボストンサウンドが耳に飛び込んできます。これはもう新緑ですってば。

1stにはトム・ショルツ自身によるライナーノーツ『自宅の地下室で小遣い稼ぎをする方法』が収録されており、ボストンがデビューするまでの秘話があからさまに語られています。驚いたのはボーカルとドラム以外はほとんどトム自身の手による演奏だったということ。しかも、それを当時のプロデューサーと結託して秘密裏に行い、事実上バンドがダミーだったことが明らかにされているのです。唯一5人が揃ってレコーディングした曲があり、その5人が最終的にボストンのメンバーとしてクレジットされることとなったそうですが、それにしてもびっくり。

それと、グランジの立役者で非業の死を遂げたカート・コバーンのニルバーナがボストンの影響を大きく受けたという話もあってまたまた驚き。デビュー曲にして人気を決定づけたあの「Smells Like Teen Spirit」を聞けばわかるって書いてあるのですが、言われてみるとあのリフといいサウンドメイキングといい、確かにトムのギターサウンドに近いものがありますね。

大大ヒットのアルバムタイトル曲から始まる2ndの音もリマスターで抜群に良くなってました。しかしながら、トム本人はこのオープニングの「ドント・ルック・バック」の完成度が気に入らないらしく、何年もの間聞かなかったんだそうです。これも驚き。

ということで、自分と同世代のそこのアナタ、一生もんの永久保存版ですよ~!

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