「Sony Reader」カテゴリーアーカイブ

ブックリスタ、話題作の電子書籍半額キャンペーンを実施~RTするとSony Readerが当たるキャンペーンも


RTするとSony Readerが当たる!booklista×マイナビニュース コラボキャンペーン
booklista presents BOOK FESTA 2012 summer 電子書籍半額キャンペーン

ブックリスタが、8月10日から8月23日まで、夏の特別フェア企画“BOOK FESTA 2012 summer”を開催。『ボーイズ・オン・ザ・ラン』や『天地明察』など、映画化やドラマ化で話題の作品を通常の半額で提供するというもの。さらに、「いつも本屋でどの本を買ったらよいか悩む人のための診断」で遊んだ方及び診断結果をリツイートしてくれた方の中から抽選で3名にSony Readerが当たるキャンペーンもマイナビとコラボで実施中とか。

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Wi-Fi対応のSony Reader「PRS-T1」が再値下げで14,800円に


電子書籍リーダー Wi-Fiモデル PRS-T1(ソニーストア)

ソニーストアで、電子書籍リーダー「PRS-T1」の販売価格が16,800円から14,800円に値下げされました。T1の値下げは7/2に引き続き今回が2回目。昨年11月の発売当初が19,800円。1年経たずに5,000円も値下げされたことになります。

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ソニー提携のポッターモア経由でハリーポッター日本語版電子書籍が販売開始~ファイルはEPUB3形式で電子化はブックリスタが担当


ソニーがパートナーを務めるウェブサイト「ポッターモア」日本語版サイトオープン 世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズ 日本語版電子書籍の販売を開始(Sony Japan)

ソニーが提携している「ポッターモア」日本語版サイトが正式オープン。「ハリー・ポッター」シリーズの電子書籍などを販売する「ポッターモアショップ」が先行してスタート。同ショップでシリーズ全7巻を購入でき、購入した電子書籍はSony Reader、Sony Tablet、Xperiaシリーズをはじめ、EPUB3形式の日本語コンテンツ表示に対応した機器にダウンロードすることで楽しめるとか。価格は1~3巻が900円、4~7巻が1,300円。全巻まとめては1割引の7,110円。日本語版の電子化はブックリスタが担当したそう。

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2012/07/30のつぶやき


『ダークナイト ライジング』見ました。IMAX (2D)シアターで。いやー、映像キレイっすね。密度がすごい。サウンドシステムもすごかった。ここまでの大音響は初めて。内臓にまで響きました。それ以上にすごかったのが作品そのもの。バットマンビギンズ、ダークナイトに続く3部作だけあって、ストーリー的にもアクション的にも集大成に仕上がっておりました。最後の30分はたたみかける展開で1秒たりとも見逃せません。BD化されたら絶対に買うぞ~。ちなみに、同居人もえらく感動してラスト近くで大泣きだったそう。

Never Stop/Best of Brand New Heavies
久しぶりにタワレコをぶらぶら。アシッドジャズ黎明期に活躍したBrand New Heaviesのベスト版を発見。38曲入りの2枚組でたったの1,000円。視聴してみたら結構良い音だったので買いました。RHINOは良い仕事するなあと思ったけど、よく見たらNever Stop入ってない。ま、安いから許す…。

電子書籍とタブレット、iPadを中心にカテゴリのすみ分け進む
Sony ReaderもSony Tabletも、それこそソニーのソの字も出てきやしない…。

※日経ビジネスの楽天社長インタビュー記事。本人が言ってることには変わりないんだろうけど、構成といい、タイトルといい、どや顔の写真といい、編集サイドの悪意を感じる。釣られちゃダメだ、釣られちゃダメだ、釣られちゃダメだ…。

BookLive!で、「進撃の巨人」電子書籍版6巻が独占先行配信
Reader Storeもそうだけど、この手の先行配信はどういう条件で特定のストアに決まっているのだろう。そもそも主導権は出版社にあるの?それともブックリスタみたいな仲介会社なの?

GARIZ、ソニーDSC-RX100用の革製ボディーケース
安いコンデジが買えるぐらいの店頭予価。

KoboとSony Readerの徹底比較記事とKobo単体レビュー記事の温度差


話題の電子書籍端末はどっちが「買い」? 「kobo Touch」と「Sony Reader」を徹底比較 コストパフォーマンスを取るか、コンテンツの充実度を重視するか?

書いてあることをまとめると、「画面タッチだけでは心もとない(ページ送り戻しボタンが欲しい)と思う人」や「DRMがかかっていないXMDFファイル」が読みたい人や辞書機能にこだわりたい人はReaderで、「フォントにこだわりたい人」や「電子書籍をとりあえず試してみたいという程度」ならkobo Touchらしい。

楽天「kobo Touch」試用レポート(前編) ~7,980円のリーズナブルなE Ink電子ペーパー端末
楽天「kobo Touch」試用レポート(後編) ~電子書籍の購入プロセスと自炊ビューアとしての使い勝手をチェック

こっちは厳しいね。「2万点を切る日本語書籍、直感的でない使い勝手、あちこちに見られるバグと、他の電子書籍ストアと比較してあえて選ぶ理由が見当たらない」とか。読んでてつらくなる。安かろう○かろうの見本のようだ。製品ページのレビューも見られなくなってるし。楽天のせいで日本の電子書籍ビジネスへの印象が悪化しないかものすごく心配…。

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2012/07/20のつぶやき


※Stereo 8月号とスピーカー工作ムックが到着。付録のSCANSPEAKのフルレンジユニットが入ってる箱自体がエンクロージュアになるとは…。エンクロージュアキットは木工ボンドが無いので組み立ては明日かな…。

上質なデザインに凝縮されたハイスペック スマートフォン『Xperia GX』
ハードの話ばっかり。起動時にロゴを光らせることがソニーなりの「おもてなし」らしい。

ソニー「PS Vita」に活気!家庭用ゲーム機が復権へ
どんなタイミングでこんな記事掲載するのかね…。

ソニーのVAIOが、企業向け分野で売上高倍増を目指す!
企業によってはデザインに高い評価を受けており、営業が持つ端末にVAIOを採用することで、「接客時のインパクトや、営業社員のモチベーション向上につながっている」という話もあるらしい。

ソニー初のUltrabook「VAIO Tシリーズ」をレビュー
初めて見たけど、底面が結構無骨な印象。レビューにあるように画面解像度(1366×768)はもう一声欲しかった。ACアダプターがかなり発熱するとの記述も。

ソニーの“スマホ連携腕コン”「SmartWatch」が意外と使える!
「SmartWatch」は予想を裏切って、なかなかのできばえとか。Xperiaではなく他社製のAndroidスマホでも問題なく動作しているそう。

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