「ソニーモバイル」カテゴリーアーカイブ

The Most Entertaining Smartphonesをめざすソニエリ~Xperiaは今後もエンタメ重視

「Xperia」シリーズの魅力とは? – ソニー・エリクソンの担当者に聞く

Xperia acroの開発関係者インタビュー。同社が目指すのは「The Most Entertaining Smartphones」で、新しいユーザービリティや使い心地、美しいデザインに軸をおくことが、開発の基本思想。今後もエンタメ重視で、AVやコミュニケーション系機能に引き続き注力。周辺機器の豊富さや楽しさ、アプリのユニークさといった点もさらに拡大していきたいとか。

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2011/08/07のつぶやき


Play You. | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN “ウォークマン”
今月末まで期間が延期された、世界に一枚のCDジャケットを作れるPlay You.プロジェクト「“WALKMAN”RECORDS」。今、サイトを訪れると参加に必須だったアンケートの集計結果を見ることが出来ます。ウォークマンを選んだ理由は「いい音だから」が約60%とダントツ。また、音楽には世界が救える力があるか?の問いは90%以上の人が「ある」。無人島に持って行くならどんな曲?ではジャンルを聞いてるんだけどJ-POPとRockが並列ってやっぱ変だ。ともあれ、日本人ってほんとピュアだとおもふ。

Xperiaのキーボード付き新モデル、「mini pro」が直輸入 国内未発売品、CPUは1GHz、解像度も向上Xperia miniも直輸入、液晶解像度向上 CPUも1GHzに
アキバのショップで「Xperia mini pro」が29,999円、「Xperia mini」が27,800円。いずれも売り切れ続出。そういえばAmazonでLive Viewが買えるんですね。純粋品は純正品の間違い?>LiveView MN800 ソニーエリクソンライブビュー(純粋品リストバンド付き)

携帯/スマホ希望者は4割で拮抗―定期調査「携帯/スマホ買い替え」(1)
携帯電話から「従来型の携帯電話に機種変更したい」は40.7%、「スマートフォンに機種変更したい」が41.1%と拮抗。スマートフォンから「スマートフォンに機種変更したい」が12.8%に対し、「従来型の携帯電話に機種変更したい」は0.8%。買い替える際にを重視する機能は、「カメラ」43.8%、「防水・防塵・耐衝撃性能」31.7%、「ワンセグ」26.9%、「アプリケーション」26.6%。

「Dropbox」と連携するスマートフォン専用カレンダーアプリ
こんなカレンダーアプリがあったとは。

iTunes のように Android 端末をパソコンで管理できる「smapoke」 — Accessport が提供開始
こんなPCソフトがあったとは。

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apt-X対応の高音質Bluetoothヘッドホン「Creative WP-350」を試す(3)


クリエイティブメディアのPure Wirelessシリーズのマイク内蔵Bluetoothワイヤレスヘッドホン「WP-350」のモニターレビューも今回で打ち止め。最終回は携帯電話での通話品質やマルチ接続、その他雑感と要望などで締めたいと思います。(レビュー1回目はこちら2回目はこちら

■マルチ接続について

1回目のレビューに書いたとおり、WP-350が対応しているBluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、HSP/HFP。今時のケータイやスマホの大半が対応している最もポピュラーなプロファイルで、前2つはオーディオ系で、後者はマイクによる通話系。

要はこれらのプロファイルに対応していれば、任意のBluetooth対応機器の音楽をWP-350で聴いている途中で、携帯電話の着信があると、自動的に音楽を停止して、ヘッドホンだけで受話と通話が可能になります。

WP-350は複数の機器とのマルチ接続が可能なので、ウォークマンのようなマイクを持たないBluetoothオーディオ機器とA2DP接続した状態で、Bluetooth内蔵の携帯電話やスマートフォンなどとHSP/HFPで接続できます。


最近は携帯電話を2台持ちする人も多いですが、iPhoneで音楽を再生させながら音声通話はBluetooth対応ガラケー経由、Xperiaで音楽再生しながらiPhoneで待ち受け、なんてこともできちゃいます。ま、実際にやる人はほとんどいないと思いますが…。

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Media Go ver.1.8~Xperia arc/acro/rayやウォークマン新製品に対応


Media Go – Sony Network Entertainment

PSPやソニエリ製スマホ・携帯電話など、ソニー製携帯機器向けのメディア管理&再生ソフト「Media Go」がver.1.8にアップデートしていました。ソニエリのXperiaシリーズ新製品、arc (SO-01C)、arc (LT15)、acro (SO-02C)、acro (IS11S)、mini (ST15)、mini pro (SK17)、pro (MK16)、ray (ST18)、PLAY (R800)、neo (MT15)と先日海外で先行発表されたウォークマンA/S/Eシリーズが対応機種に加わってます。ver.1.8 で追加、強化された機能は以下の通り。

・Storeからのビデオをソニエリ製携帯電話に転送可能。PCで購入してダウンロードしたビデオコンテンツをソニエリ製携帯電話で再生可能。
・Qriocity Videoアプリを使用してビデオを購入した後、Media GoでそのビデオをPCにバックアップ可能。Qriocity VideoアプリはAndroidマーケットから入手可能。アプリが入手できるかどうかは地域により異なります。
・オーディオ専用機器のサポートを強化。
・全体的な機能強化により、さらに安定したパフォーマンスとレスポンスの向上を実現。

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2011/07/30のつぶやき


※昨日、久しぶりにソニーストアでお買い物をしました。ポチッたのは2週間前の返却後から欲しくてたまらなかった「Olasonic TW-D7OPT」。そろそろ誕生日ってコトで自分へのプレゼントです(同居人了承済み)。送料こそ無料だけどクーポンは使えず。ま、ソニー製品じゃないから仕方ないか。でも、少額のソニーポイントとソニーカード支払いで1.5万切るぐらいにはなりそうです。到着が楽しみ。

「Xperia acro」開発者インタビュー ユーザーの要望を反映し、さらに機能強化
三種の神器(ワンセグ、FeliCa、赤外線通信)のユーザーニーズは高い。3つ全部同時必要という人はあまりいないけどあると安心なのは確か。とはいえ端末3つ作るのは無理なので1つの商品にまとめたのがacroとか。「ソニーとの連携は1つのテーマ、次機種の課題として認識。みんなが1台持つ可能性のあるネットワークに繋がるデバイスを担当しているのでソニーのネットワーク戦略では欠かせない位置にいる」とのコメントもあるけど、あくまで次の機種の課題なのねん…。

万人向けの新世代「W」シリーズ一番手 サイバーショット「DSC-WX30」
WX30では、被写体との距離が3~40センチだと、1.6倍ズームぐらいで最短撮影距離を超えてしまうので、接近撮影はワイド端で撮ることを心がけたい。ジオラマのピクチャーエフェクト、良いなあ。

「OS」はどうやってプログラムを動かしているのか?
ASCII.jp、塩田さんの新連載。「プログラム自体はなんらかの「論理」に従うものだが、大小様々な多数のプログラムが集めて作られているOS全体は、なにか非常に複雑で雑多なもののように見える。建物は物理法則に従い建築の理論で造られるのに対して、建物が集まった「町」は雑多なものになるのに似ている、とも言えようか」とのたとえがわかりやすかったです。

欲しい機能が全部入り! ゼンハイザーのBluetooth オーディオヘッドセット「MM 550 TRAVEL」
NoiseGard、トークスルー、SRS WOW HD、有線での使用も可能でまさに“全部入り”とか。にしても、出ませんね、ソニーのNC/BTヘッドホン。

村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(後編)
デバイスメーカーもクリエーターも、自分は何をすれば一番「わくわくどきどき」できるだろういう考え方で、電子書籍という新しいメディアに対するべきとか。

ドコモのスマホ販売、200万台突破――第1四半期は130万台
ドコモ第1四半期のスマホ販売数は130万台で7/28には200万突破。なお、2010年度の総販売数は252万台。ちなみに、KDDIの第1四半期のスマホ販売数は66万台。

ソニー・ピクチャーズ&ソネット アジア、世界市場を視野に入れた 番組の共同制作・ディストリビューション事業を開始!
ったく、どいつもこいつも韓流韓流って、ソニーグループも某T氏に叩かれるぞ…。

“通話、オーディオ、キーボード”1台3役のスマホ用Bluetoothコントローラー「iBOW mobile」


一台三役の頼れる相棒 スマートコントローラー「iBOW mobile」(PTM-BHKシリーズ)新発売(プリンストンテクノロジー)

Bluetoothを利用してiPhoneやAndroid携帯とワイヤレスで接続し、キーボード・通話・オーディオ機能を1つにまとめたスマートコントローラー「iBOW mobile」(PTM-BHKシリーズ)を8月上旬に発売すると発表。価格は8,980円。カラーバリエーションは、Android用はブラック、iPhone用はブラックとホワイト。

暗い場所でもキーボードの文字がはっきりと見えるようにバックライトを搭載しました。電話の着信時には受話器として通話が可能で、通話途中にスマートフォンの画面を操作してアドレス帳の検索などをおこなうことも可能。また、iPhoneやAndroid携帯をカバンに入れたまま、お好みのイヤフォンを接続して音楽を聴いたり、リモコン操作も行なえるとか。

ちなみに、連続通話時間は約20時間、連続再生時間は約15時間、連続待受時間は約400時間。サイズは44.1×106.1×11.99mmで重さは約45g。

ネーミングが何ともいえず…。サイズ的には折りたたみタイプのガラケーと同じぐらいかな。面白そうなアイテムだけど、キーボードの使用感とオーディオレシーバーとしての能力が気になるところ。こればっかりは実機に触ってみないと何とも…。

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