上り下り共に100kbpsの1GBのクラウドストレージ付きで月額490円、最大14Mbpsの速度アップオプションが100MB単位で263円と衝撃爆安価格のDTI「ServersMan SIM 3G 100」。
格安通信サービスはイオンSIMで懲りていたのだけれども、ちまたの評判は悪くないし、ワンコインという料金体系に惹かれてしまい、申込をばしてしまった次第。
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先日、トリプルチューナー内蔵の3D対応BDレコ「BDZ-AT770T」が39,800円なんてエントリーをアップしましたが、昨日、ソニーストアでその上位モデル「BDZ-AT970T」の販売価格が89,800円から87,800円に変更されました。
販売価格は87,800円だけど、AV10%OFFクーポンで79,020円になり、ソニーポイント(5,268pt)を差し引くと実質73,752円(Sony Card決済でさらに3%オフ)。「発売当初は129,800円だったので、4割以上も安くなったことになります。
「BDレコーダーは底値のソニー製品が好調――ビックに聞く」というような記事にもなるように、ソニーの現行ラインナップは2011年秋頃発売されたもので、他社と比べて古株なため、価格が底値まで落ちており買いやすい状況になっているそう。
ネットワークレコーダー&メディアストレージ 『nasne(ナスネ)』 2012年8月30日(木)発売決定
発売延期されていたネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」を8/30(木)に発売するとアナウンス。8/30同日には本体のシステムソフトアプデVer.1.50の配信とPS3専用TVアプリケーション「torne」ver.4.1の配信も実施。ver.4.1で録画した番組コンテンツを、PS Vita、PSP(PSP goの本体メモリーへの書き出しも可能に)、ウォークマン(有料)にPS3経由で書き出し可能に。ソニーもVAIO専用の視聴・録画アプリケーション「VAIO TV with nasne」(ベータ版)の提供および、Sony Tablet用アプリ「RECOPLA」のアップデートを同日に実施予定。
また、出荷済み商品について「nasne (ナスネ)™ オンライン交換受付」にてオープンに交換受付を開始。発売日以降に検査済み製品を届けるそう。なお、交換品は発売日にあわせ、申込み順 (nasneがSCEに到着したことを確認できた順) に発送するとのこと。
続きを読む nasneの発売日が8/30に決定~同日配信のtorne v.4.1でVita/PSP/Walkmanへの書き出しにも対応
機能 – Media Go – Sony Network Entertainment
PSP、WALKMAN、Sony Tablet、Xperiaなどの携帯機器とPC間で、ミュージック、フォト、ビデオなどを管理・転送するためのソフト「Media Go」がバージョンアップしました。2.2機能強化された内容は以下の通り。
nasne (ナスネ) (CECH-ZNR1J) (発売日未定)
HDDトラブルで発売延期された「nasne」ですが、正式な発売日が未定のままAmazonが販売を再開していました。価格は16,980円。ちなみに、ソニーストアを含む他のオンラインショッピングサイトでは本日10時現在、販売停止中のまま。
発売前日の回収騒ぎから1週間を過ぎましたが、いまだ発売日がはっきりしない「nasne」。関東では連日の猛暑ですが、そんな中、我が家のnasneは問題なく動き続けております。余談ですが、その後本体はリビングに移動しており、混合器でBSも見られるようにしています。PS3は番組表がシームレスで使いやすいです。ちなみに、BS番組表では少ないながらトルミルの数字も確認できました(BDレコーダー連携の数字かな?)。
さて、そのnasneですが、放送中の番組や録画番組を2台の機器で同時に楽しめるのが売りになってます。ver.1.0の状態ではありますが、手持ちの対応機器にて一通り検証してみた結果、nasneで番組録画をしながらでも2台の機器で録画済み番組を同時に再生できることがわかりました。ちなみに、録画中の番組をPS3で追いかけ再生中は、他の1台のみがnasneの録画番組を再生可能でした。いやー、ここまで柔軟に使えるレコーダーはなかなか無いっすね。しかもこれで1万6千円だってんだから驚きです。