ソニスタで、バイオ「type T ワンセグチューナ搭載モデル」の販売が始まっています。
ワンセグ搭載モデルの最安値は174,800円。最高スペックだと299,800円。
カッパーの色、いいっすよね~。
去年TX90PSに手を出していなければ、ずぇ~ったいポチっとなしたよなあ…。
ソニスタで、バイオ「type T ワンセグチューナ搭載モデル」の販売が始まっています。
ワンセグ搭載モデルの最安値は174,800円。最高スペックだと299,800円。
カッパーの色、いいっすよね~。
去年TX90PSに手を出していなければ、ずぇ~ったいポチっとなしたよなあ…。
VAIOパーソナルコンピューター新製品販売のお知らせ(バイオホームページ)
ソニーは、バイオの新製品として、スリムでスタイリッシュなボディが好評のtype Fファミリーに、テレビチューナー内蔵の大画面ノート「type F TV」と、CES2006で発表され話題になったインテル“デュアルコアプロセッサー”を搭載した「type S [SZシリーズ]」の2機種を発表しました。
「type F TV」は、色の純度にこだわって新開発した「クリアブラック液晶[ピュアカラー]」と、中低音をバランスよく再生するバスレフ型のボックススピーカー「リッチサウンドスピーカー」など、テレビやDVDを高画質・高音質で楽しめる機能を搭載、テレビチューナー内蔵モデルで30mmのスリムボディを実現。ソニスタでの販売予定価格は139,800円~で、1月25日(水)15時より先行予約販売開始予定。
「type S [SZシリーズ]」は、内蔵グラフィックと外付けグラフィックの切り換えが可能な「ハイブリッド・グラフィックシステム」、衝撃からHDDを守る「VAIOハードディスクプロテクション」など、先進のテクノロジーを採用しながら、モバイル性能もさらに進化。オーナーメードモデルでは、LEDバックライトによる薄型液晶とカーボン素材を採用した「プレミアムバージョン」(VGN-SZ90シリーズ)も用意されています。ソニスタでの販売予定価格は「プレミアムバージョン」が199,800円~で先行予約エントリー実施中。それ以外は177,800円~で1月31日(火)15時より先行予約販売開始予定。
双方ともにそれぞれ魅力的な特徴があるようですね。しかし、なんでこう時間差で発表するのかなあ…。type F TVはちょっと違うかもしれないけど、なんともモバイラー泣かせ(良い意味で)なバイオの新製品発表っすね~。
続きを読む TVチューナー内蔵の大画面バイオノート「type F TV」とインテル“デュアルコアプロセッサー”搭載「type S[SZ]」が登場
ソニスタで、type T 「プレミアムブルー」の先行エントリーが開始されています。限定数量1000台の販売で予定数終了次第、販売終了。話題のワンセグチューナー搭載の選択も可能です。エントリー締め切りは1月23日(月)17時まで。
また、 14.1型ワイドディスプレイを搭載の「type F light」も値下げされ、販売価格が104,800円~になりました。
出た! ワンセグ搭載VAIO「VGN-TX91PS」~「パソコンでテレビ」のもう一つの形 ~
小寺さんの週刊「Electric Zooma!」で、ワンセグ対応のバイオ「typeT」が取り上げられました。AV Watchらしく、ワンセグ受信に関する機能の詳細にスポットを当てています。放送中の番組録画機能を持つ専用アプリ「VAIOモバイルTV」特有の機能や、様々な条件下での受信についてもリポートしてくださってます。総論では「PC+ワンセグの可能性を大いに感じさせてくれる」と高評価で、「もっとも大きな魅力は、なんと言っても地上波と同じものが見られるということ」だそうです。
頻繁に移動する場合は厳しいでしょうが、使い方によっては残業中に録画しておいた番組を帰りの電車の中で視聴するなんて事も可能なわけですね。さらに予約録画ができるようになれば活用の幅が広がるので、機能アップに期待したいところです。
そんなtypeTのワンセグ搭載モデルの販売開始は一週間後、1月26日の午後3時からです。
パソコンで初めてワンセグ放送に対応したノートPC 「VAIO type T VGN-TX91S」
プラス1万円でワンセグチューナー搭載可能なVAIO・OWNER・MADEモデル
国内初のワンセグ放送に対応ノートPCとなったバイオ 「type T(VGN-TX91S)」のレビュー。ワンセグ放送の視聴・録画ソフト「VAIO モバイルTV」とFeliCaポート向けに追加されたソフトウエアを詳細に解説しています。現時点ではワンセグ放送が利用できるエリアが限られており、万人にお薦めできるモデルではないものの、「それでもワンセグチューナーから自社開発し、本格的なワンセグ放送スタートの前に商品化したソニーのチャレンジは素晴らしい」とまとめていました。評価も二重丸ふたつに丸が二つと高評価です。
同機のノーマル仕様モデルはすでに出荷が始まっていますが、ワンセグチューナーのオプション選択ができるのは来週の1月26日から。自分は前モデルに飛びついてしまったのでパスしますが、我慢した人には待った甲斐があるのかもしれません。
「VAIO type S」シリーズご利用のお客様へ(VAIO | サポートからのお知らせ)
「VAIO type S」シリーズの該当製品(VGN-S50B・S70B・S90PSY、VGN-S90PS・S90S、VGN-S51B・S71PB・S91PSY、VGN-S91PS・S91S、VGN-S52B/S・S62PSY、VGN-S62S/S・S62PS/S)の一部で、本体に強い衝撃を与えた場合に一部の本体メイン基板(マザーボード)が原因で、本体が起動しなくなるなどの症状が発生する場合があることが判明したそうです。
VAIOカスタマーリンク(VCL)は、この症状による本体メイン基板の修理に関して規定の保証期間(1年)を 1年間延長して無償修理すると発表。また、これまでに対象製品で同症状による修理を行われた方にもVCLまで連絡するよう呼びかけています。連絡先は以下の通り。該当機種をお持ちの方で該当の症状に見舞われた方はVCLに一報を。
VAIOカスタマーリンク type S 対応窓口:0120-112324
受付時間 : 10:00 ~ 21:00(平日)、10:00 ~ 17:00(土日祝日)