2011年10月4日(火)から8日(土)まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2011」の出展情報。Video Unlimitedなどのネットワークサービス、Sony Tablet、<ブラビア>、VAIO、ウォークマン、Reader、ヘッドマウントディスプレイ、デジタル録画双眼鏡、家庭用&業務用蓄電池、SCEのPS Vitaや24inchサイズの3Dディスプレイ、ソニエリのXperia acro/ray/PLAYなどを展示。
色々まとめてみられるのが良いなあ。行けるかなあ…。
2011年10月4日(火)から8日(土)まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2011」の出展情報。Video Unlimitedなどのネットワークサービス、Sony Tablet、<ブラビア>、VAIO、ウォークマン、Reader、ヘッドマウントディスプレイ、デジタル録画双眼鏡、家庭用&業務用蓄電池、SCEのPS Vitaや24inchサイズの3Dディスプレイ、ソニエリのXperia acro/ray/PLAYなどを展示。
色々まとめてみられるのが良いなあ。行けるかなあ…。
※PCとスマートフォンは別物? 家庭ユーザーの利用実態
「PCとスマートフォンを比較検討してスマートフォンを購入した」が0.8%。PCが必要は96%だけど、タブレットは11%。PCとスマホが競合すると言われることが多いけど、「ユーザーは購入段階においても、PCとスマートフォンを比較対象としておらず、それぞれを使い分けている」とか。VAIOはまだまだ安泰…?
※Kindle Fire登場で値下げ圧力にさらされる競合メーカー
「Amazonのタブレットは、価格と付加価値で勝負できないiPad以外の競合製品に対するプレッシャーになるだろう」とアナリスト。2012年までに世界で第2位のタブレットメーカーになるとぶち上げたソニー上層部のコメントも引用されてます。
※サクサク動作の快適Androidタブレット – ソニーの「Sony Tablet S」を試す
「ソニーのネットサービスを便利に利用することができるのだが、サービスが追いついていないのが残念なところ。今後のサービスの充実を期待したい」とか~。
※PS Vita開発スタッフインタビュー Vol.2
「五感すべてを感じられるのが最高のデバイス」と言うけど、嗅覚と味覚はなかなか難しいよね。「今のエンタテインメントは、オンラインであることが非常に重要」というのもわかるけど、結果出てきたのがドコモのあのプランというのはどうかと思う。
※ソニーのモバイル新製品、一番期待するのはどれ?
Vita(39.9%)、Sony Tablet(24.3%)、ウォークマンZ(22.0%)、Xperia Play(13.7%)。結構ばらけたね。
※PS Vita開発スタッフインタビュー Vol.1
・今までのPlayStationのDNAは守り、新機能をより効果的に見せることを大切に。手を添えたとき自然な形で、角が当たらない。四角でも楕円でもない形を模索した結果、スーパーオーヴァルデザインに。
・2本のアナログスティックの完成までは紆余曲折。決め手になったのはバランス。ビジュアル的にもDUALSHOCK 3からの流れなので、受け入れられやすいし、培ってきた資産もある。
・有機EL採用は2011年に出すことを考えると必然。液晶に比べて色鮮やかで、応答速度も格段に違う。色の再現性がいいので、ビビットな色合いの多いゲームにはジャストミート。視野角も非常に広く、ジャイロや加速度センサーとの組み合わせも一番いい。遅延や残像もない。
で、Vitaのインプットはゲーム業界を牽引できるの…>ゲーム業界のけん引役
※「α、始まったな。」NEX-5Nで撮るAマウントレンズの威力 ~新マウントアダプタで大化けするシステム~
こういうレビューを読むと買い換えたくなる。買い換えても使いこなせないのは明白なのに…。
※ソニー、PMBでHD PS動画をブルーレイディスク記録可能に
「α」「サイバーショット」で記録した録画モード「HD PS」の動画ファイルがPMDでBD記録が可能になるとか。
※三脚「ゴリラポッド」、ミラーレスカメラ対応など3つの新製品
「ゴリラポッド・ハイブリッド」と「ゴリラポッド・マイクロ 800」はNEX装着時の画像。
※<タブレット端末>冬商戦向け新製品が相次いで登場 新しい販売モデルの構築に挑戦
ARROWS Tab以外はどこも似たり寄ったりのどんぐりの背比べのような気が…。
※「で、iPadで何するの?」と聞かれて
「で、Sony Tabletで何するの?」と聞かれてどう答える?
※NECパーソナル、9.9mm厚のAndroid端末コンセプトモデル「MGX」を公開~視線操作や新たなスクラッチリペア技術にも言及
NECが1年程前に完成させていたコンセプト端末「MHX」に注目。「MG」はモハイルギアという意味でモバギの発展系としても位置づけられ水面下で開発。連続動作時間は約10時間。2軸ヒンジ採用で360度のディスプレイ開閉が可能。薄型の筐体内にHSUPAおよび無線LANを内蔵。キーボードの下はほとんどがラミネート型リチウムイオンバッテリ。こういうのを尖った端末と言うのだと思う。
※HMDの新時代を切り開く!? ソニー「HMZ-T1」を体験する-有機ELの大画面で映画やゲーム。装着が最大のキモ
迫力はすごいようですが、没入しすぎると疲れやすいため、“日常全てのシーンで使うものではない”と認識して使うべし。どっぷり入り込んで楽しみたい映画やゲームがある時に使いたい製品とか~。いまだ現物見てない…って他の新製品もだけど。
※ウォークマンZシリーズは本当の復活への布石となるか?
大河原さん曰く、「Zシリーズの販売を加速させるには、購買意欲が高く、人口比率も多い30代以上の購入層の増加は不可欠」とか。Zシリーズのターゲットが10代男性な件は自分的にも違和感を感じてたところっす。
※ステージイベント「Android×ゲーム スペシャルセッション」開催 端末メーカー、レビューサイト、アプリ開発者が三者三様の展望を発表
表記は英語しかないが、提案は日本語でかまわないという「Stand Out プログラム」が残念。マーケットを拡大していきたいなら、ちゃんと日本語対応しようぜ…。
※写真で解説する「Xperia PLAY SO-01D」
プレイを中断したままのゲームが多いと消費電力も増えるらしい。あと、Android 2.3.4では電源キーの長押し経由でスクリーンショット撮れるのね。
※“心が弾めば、それはゲームグッズです。”「東京ゲームショウ2011」特別編 「3DS拡張スライドパッド」や「PS Vita」の周辺機器をチェック! アーケードスティックも続々! 三和電子も参戦!?
「3Dディスプレイ」の出来はどうだったんだろう…。非接触タイプの充電キッとやソーラーチャージャーなど、この秋冬は周辺機器の新製品も色々出てきそうだなあ…。
※開発責任者に聞く「PlayStation Vita/Suite」の正体 ~SCE 松本吉生 SVP兼第2事業部長 インタビュー~
単独エントリーで取り上げたけど、その後、3GモデルのSIMロックについて追記がありました。SCE広報曰く、「発売当初はSIMロックあり。今後の対応については様々な可能性を検討中」とか。b-mobileイオンでつなぎっぱの夢はあっけなく崩れました…。(追記:コメントでご指摘いただきましたが、日本通信はドコモのMVNOなので現行のXperia同様、使える可能性は残されてました。なんだかもう頭の中がぐちゃぐちゃ…)
※ソニーの「ヴィータ」は「3DS」と競合せず=SCE幹部
「モンハンの最新作はソニーから出ないのか」という問いにSCEJ河野弘プレジデント自ら「今のところ、プレステにモンハンの新作が来るという話はない」と答えてしまいましたとさ。なんでそこまで言い切る必要があるのだろう…。ホントに来ないの?
※日本ゲーム大賞はPSP「MONSTER HUNTER PORTABLE 3rd」 経済産業大臣賞は石原恒和氏、ゲームデザイナーズ大賞は「ヒラメキパズル」!
2010年4月1日から1年間、国内で発売された1,426タイトルの頂点が「MHP3」。受賞理由は、「“狩り”のコンセプトは継承しつつ、新たな遊びを詰め込み、シリーズのファンをはじめ、多くのユーザーに支持された」こととか。順番的にMH4の前はやっぱMHP3GSが来ないとね。モンハンポータブルシリーズのファンをくれぐれも裏切らないでくださいね、カプコンさん。
※カプコン、3DS「モンスターハンター3(トライ)G」 ステージイベントでは辻本氏と藤岡氏がゲームを紹介 12種類の操作方法を含む体験レポートも掲載、TGSでちょっとだけ狩猟解禁! 3DSのモンハンはこんなことになってます
すぐにでも、弓でプレイしたい。この週末、Wiiに火を入れて久しぶりにチャチャにでも会いに行くか…。
開発責任者に聞く「PlayStation Vita/Suite」の正体~SCE 松本吉生 SVP 兼 第2事業部長 インタビュー~
SCEでのポータブルゲーム機開発の総責任者で、TGSフォーラム基調講演でVitaの特徴について解説した、SVP 兼 第2事業部長の松本吉生氏に、西田さんがVitaについてインタビュー。SCEがVitaで狙うこと、数々のVitaの「仕様」の理由について確かめたとのことで、気になるトピックを毎度のごとく抽出。