SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

ロケフリの今後~好きな時に、好きな場所で、好きな番組を、好きな端末で

PSPでテレビが見られる! 開発者責任者が語る、ソニー「ロケーションフリーテレビ」の魅力

デジタルARENA、ロケフリの開発責任者、ソニー ビデオ事業本部 LFX事業室長の前田悟氏へのインタビュー。注目は今後の展開についてのコメント。「モニターがあって音声が聞けて、通信機能が付いているものはすべてLFTVにつなげるというのが私の夢」と語る前田氏。ロケフリ対応ケータイについては春頃までに国内発表としているほか、ロケフリ技術のライセンス契約によりサードパーティーから新たなロケフリ製品が投入される可能性に言及。好きな時に、好きな場所で、好きな番組を楽しめるというコンセプトに「好きな端末で」というフレーズか加わることになるようです。

2006年はPS3にも大注目ですが、ロケフリビジネスの広がりにも大いに期待できそうです。ノートPC、PSPときてケータイにまで対応となれば、PDAだって対応できないはずはありません。Wi-Fi対応クリエなんてうってつけじゃないですか。いまだに活用しているユーザーも多いのでちゃんとフォローして欲しいです。ライセンス契約の話もありますが、生産完了したとはいえ自社製品なわけですから、ソニー自身が対応アプリケーションを出して欲しいなあ…。

8GBと4GBのメモステDuoが年内に~4GBのSDカードも

松下とソニー、4ギガ対応のメモリーカード

ソニーは、8GBと4GBのメモリースティックDuoを、松下は4GBのSDメモリーカードを年内に発売予定だそうです。いずれも現時点で価格は未定。両者が大容量化を加速する背景として、動画や音楽などコンテンツをケータイや携帯ゲーム機などのデジタル家電向けの需要が増えると見ていることがあげられています。

PS3、2006年に最も期待される商品に

2006年に期待するIT関連サービス、新商品、業務提携は?

CNET Japan ITランキング調査団が調査した、2006年に期待するIT関連サービス、新商品、業務提携への期待度の結果に関するニュース。ソニー絡みでは、2位に「ソニー、プレイステーション3を発売(30.8%)」が、直接ソニーの名前は出てきませんがFelicaを採用したSuica関連サービスが4位と5位にランクインしています。ちなみに、1位は「携帯電話の番号ポータビリティ開始(49.0%)」、3位は「マイクロソフト、Windows Vistaを発売(26.2%)」。

PS3の2位ランクインに関しては、任天堂レボリューションが9位にランクインしたことと合わせて、「据置型はプレステ、携帯型はDS、というのが今後の潮流」だろうかとコメント。ランキングには登場しませんが、次世代DVD規格戦争ではBlu-ray陣営の急先鋒として市場創出の重大な役割を担っているだけに、業界筋からの期待も大きいのではないでしょうか。

また、「どんなIT企業が2006年に躍進するか」については、1位がソフトバンク(17.8%)、2位がヤフー(16.5%)、3位がApple(16.0%)、4位はなんとウィルコム(15.9%)だそうです。

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ついに…

読者のゆかさんと、たこやきさん(@TAKOBLOG)から以下のようなお便りを頂戴しました。

ソニーファンとして、いつも楽しく&(最近は)苦しく拝見させていただいています。先日の書き込みにもありましたが、液晶ベガ(KDL-L32HVX)が安くなってますね。もうご存知かも知れませんが、ヨドバシのメルマガにこんなのがありましたのでご連絡。
ソニー32V型液晶テレビ「KDL-L32HVX」と専用スタンド「SU-PT3S」のセット
1/20~1/22まで お一人様一台 限定50セット 188,000円(税込) 10%ポイント還元
ポイントが19000なので、17万切ってる!と思って、ついポチっと押してしまいました。送料も無料ですしお店もヨドバシですので、かなりお得感高いかなと思いました。(ゆかさん)

既にご存知かもしれませんが、ヨドバシ・ドット・コムにて、またWEGA HVXのスタンドセットの叩き売りを始めたようです。正月にも3サイズの叩き売りをやってて、自分も欲しいなと思っていたんですが。良かったら私の夢を引き継いでやってください(笑)(たこやきさん)

お二人のお知らせの内容は全く同じ。液晶ベガ「KDL-L32HVX」に専用スタンドを組み合わせたヨドバシカメラの特価販売に関するものでした。

以前、つぶやいたとおりSPA家のテレビ購入計画は、金銭的事情もさる事ながら、37インチを超える大画面に拒否反応を起こした同居人を納得させる製品選びが大きな課題となっていたわけです。個人的には、サイズは37インチ以上でHDMI端子は必須。できればフルHD対応でWチューナー付き、が希望だったのですが、20万オーバーはきついと言われており、製品選びに四苦八苦しておりました(<予算がそれしかないならあたりまえですよね…)。

AmazonでBRAVIAのVシリーズの32インチが20万弱と、ソニー製で手が届く範囲では最有力候補だったのですが、読者の方から色々とご指摘いただいたように、拡張性が弱い。そんなこんなで、何を優先して何を妥協するかを色々と検討した結果、BRAVIA登場で値崩れした液晶ベガの旧モデルが良いのではないかと思っていたところだったのでした。

そこにきて、お二人からのお知らせ。週明けから量販店の店頭でチェックを開始しようと思っていた矢先だったのでタイミングはばっちり。値段を見てこれなら同居人にも納得してもらえるかなあと思い、相談してみたら一発でGO!サインが~っ!2日間の限定特価ということだったので、エイヤーっと注文してしまいました。

wega_cat.jpgフルハイビジョンじゃないし、パネルも一世代前のものらしいですが、拡張性はBRAVIA Xシリーズに引けを取らないし、使い慣れたXMBと折りたたみ式の専用リモコンも魅力にうつりました。今使っているブラウン管の引き取り費用と合わせて19万強と予算もはまりました。獲得したポイント分はD端子ケーブルなどの購入費用に充てるつもりです。

本当に良い買い物でした。お知らせ、大大大感謝です&これからもよろしくお願いいたします!>ゆかさん&たこやきさん。

ちなみに、10万オーバーの据え置き型の大画面液晶テレビを買うのは初めての購入になります。なので一世代前でも十分感動できるでしょうし、今後数年の間にフルHD対応が加速して価格も安くなるでしょうから、買い換えもしやすいかなあって思ってます。到着は来週の火曜日。今からとても楽しみです。

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ソニーのカメラ事業とテレビ事業の動き

ソニー、デジタル一眼レフ世界シェア20%を目標に

ソニーは、コニカミノルタからのカメラ事業の譲渡を受け、デジタル一眼レフの世界シェア20%以上を目指すことを明らかにしたそうです。「ソニー内部の幅広い技術を生かして、新しい切り口の製品を出す。カメラメーカーとしての地位をしっかり確保していきたい」とはソニーの中川裕氏のコメント。中川氏は先日の人事でコネクト事業部門の担当執行役に就任し、デジタルイメージング事業本部長を兼務することになっています。となると、オーディオとカメラの融合みたいな動きも出てくるのでしょうかね…。

ソニー、北米のブラウン管生産終了へ・アジアに集約

米ソニーは、サンディエゴ工場でのブラウン管生産を6月に終了すると発表したそうです。これにより、先進国でのブラウン管生産からの撤退が完了するとか。今後は、シンガポールと中国に拠点を集約。需要を見込める国向けに生産を続けるそうです。

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焦ったソニーの見切り発車がCONNECT Playerのバグの原因に

ソニー、携帯音楽部門を再編 iPodの牙城崩せず

コネクトカンパニーに関するソニーの1/20付け人事発表を受けたニュース。なんと、asahi.comにまで取り上げられました。ウォークマンAシリーズについて、「デザインを一新した昨年4月にiPodを追い上げた時ほどの勢いは感じられない」という量販店の声が取り上げられたほか、

発売直後からソフトウエアのバグ(欠陥)が頻発。これまでにソニーは計5回ソフトを修正し、インターネットで配信した。アップルは、新ウォークマンより2カ月早い9月に超小型の「iPodナノ」を発売してヒットさせており、焦ったソニーの見切り発車がバグの原因との見方もある。

との記述も。販売店側にとっては、iPodよりもウォークマンを売る方が遙かに儲けが期待できるみたいな話がありましたよね。ところが、CONNECT Playerのせいで薦めるに薦められない事態に陥ったのかもしれません。

復活をうたいコンセプト先行で進められたAシリーズは、出来の悪いソフトが原因で結果的にブランドの評判を落とすことになってしまいました。新体制では「おもてなし」などという余計なことをわざわざ口にすることなしに消費者を納得させるだけのものづくりをして欲しいものです。

第12回:「iチューンズ」以降の日本のミュージック・ライフスタイル

こちらはNIKKEI NET、日本ポップカルチャー委員会委員の小野打恵さんによる「数字で読み解くコンテンツビジネス」というコラムの第12回。ウォークマンに関しては以下のような記述もあります。

かつてソニーの「ウォークマン」がヒットし、世界中の若者たちが街中でヘッドホンステレオで音楽を聴くようになったのも、ファッション的な価値を表現する「ツール」となったからだ。音楽文化が多様化し、一人一人の趣味に合わせた音楽が簡単に入手できるようになったいま、音楽コンテンツ提供のメディアやシステム、サービスに求められているのは、それ自体が革新的な「ミュージック・ライフスタイル」を提案し、ユーザー同士のコミュニケーションという新たなコンテンツを生み出す仕組みではないか。

先だって発表されたauの音楽配信サービスが注目されるのかもしれませんが、独自規格で48kbpsという低ビットレートなので自分は始めからスルー。iTMSにしても最近はほとんど利用しておらず、10,000円のミュージックカードも3,000円以上残高がある状況。Moraもバイオ購入でおまけでもらったクーポンの利用止まり。コアな音楽ファンが納得できる品揃えと高音質が売りの音楽配信サービスって、やっぱり難しいのかなあ。まあ、それならそれでCD買うだけなんですけど、廃盤になってしまってどうやっても手に入らないタイトルとかは音楽配信に期待するしかないんですよね…。

そんなこんなで、音楽配信がたいして期待できないので、興味は映像配信の方にシフトする一方。こっち方面ならソニーにもまだまだチャンスが残されているのでは…。NHKもサーバー型放送を来年度に開始する方向で検討し始めたようです>サーバー型放送、2007年度開始へ・NHKも課金検討

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