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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

祝、CD製造25周年

CD25周年。累計販売は2,000億枚に-’82年8月17日にPhilipsが製造開始

’79年にPhilipsとソニーが共同で開発に着手したCDですが、’82/8/17にPhilipsがCDの製造を開始してから今日で25周年とか。’83年に市場が本格化し、今までに累計2,000億枚を超えるCDが販売されているとのこと。AV Watchのニュースでは、ソニーのCD開発ストーリーにもリンクが貼られており、CD登場の背景や製品化に至るまでの過程を確認できます。

上着のポケットに入るか入らないかで議論され、12cmでも入ると実証したのがソニーなんですね。実際、我々が普通にCDを買うようになってから、CDを胸ポケットに入れている人を見たことはありませんが、音楽を手軽にハンドリングできるようにしたことは本当に革命だったと思います。カセットテープとは違った意味で、モバイル性能にも優れていますしね。

実際には、CDからカセットテープやMDにダビングしてウォークマン(当時はポータブルオーディオの代名詞でしたからこれで通じたんです)で持ち歩くというのがスタンダードでしたよね。そこまではまさにソニーの天下。その後については、まあ、説明するまでもありませんね。

それはともかくとして、CDの登場が音楽の世界を変えたことは紛れもない事実。良い意味でも悪い意味でも、ソニーが果たした役割は大きかったと思います。ちなみに、出井さんが陣頭指揮を執ったソニーのCDプレイヤー初号期「CDP-101」の発売は1982/10/1です。

忘れちゃいけないのは、音というのは、メディアがなんであろうと、電気的な処理や過程がどうあろうと、最終的には空気を振動させて、人間の鼓膜を通じて脳に届くんですよね。今後、CDに変わるメディアが登場してもそれだけは変わらないということを、記憶しておきたいなと思ったCD25周年記念日でした。

(最近は骨伝導なんて技術もありますが、詳細がよくわからないので軽くスルーの方向で…。にしても、1982年生まれの人が今25歳ですか。80年代生まれの人は物心ついた頃から音楽といえばレコードではなく、CDだったわけですね~。ってことは、21世紀に生まれた子供達なんて、シリコンオーディオが当たり前の世代になるってことか。いやー、驚きです。)

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一癖も二癖もあるBluetoothオーディオスタック

Bluetoothのオーディオスタックを追求する

iconicon塩田紳二さんのPDAレポート。BluetoothヘッドホンとPC、PDAのオーディオ接続を検証しつつ、Bluetoothのオーディオスタックについて詳細に解説。ソニー製品では、Bluetoothオーディオコントローラー「VGP-BRM1icon」が取り上げられており、Windows Mobileとの接続検証も行っておられます。残念ながら結果は、頻繁に音が途切れるとのことですが、それはさておき(<おくな)、個人的に一番興味深かったのは塩田さんの以下の感想。

・A2DPによる音楽再生自体、かなり複雑な動作であり、相当のノウハウがないと、さまざまなメーカーの製品と組み合わせて、正しく音を鳴らせられないという感じだ
・A2DPでは、一定の処理をPCの負荷や通信状態にかかわらず行なわねばならないので、これがうまく動く環境は、全般的によい環境や機器の組み合わせだと評価できるだろう

iconiconBluetoothのオーディオ再生ってそんなに複雑なことをしているんですか…。ソニーは、BRM1の発売後、DR-BT50iconDR-BT21Giconを始め、実に多くのBluetoothオーディオ製品を世に送り出していることから、実績もさることながら相当のノウハウも蓄積しているはず。色々と難しいところはあるようですが、今後も音質のみならず使い勝手のさらなる向上等々、大いに期待してますので今後もBluetoothへの注力、よろしくお願いします!>ソニーのオーディオ部隊の皆様。

ここ数日Bluetoothヘッドホンのレビュー(WM編W54T編)をお届けしてきたので非常にタイムリーな内容。というか、ほとんど技術的なことを知らずに使っている自分のつたないレビューを補足してくれるという意味で非常に有意義なコンテンツとも言えそうです。って、実際のところ、技術的なことは読んでも理解できないのですが…。

Bluetoothといえば、最近工人舎のUMPC「KOHJINSHA SH6WP10A」がとても気になってます。Bluetoothはもちろんワンセグも標準搭載。バイオ「type U」と比べて打ちやすそうなキーボードもさることながら、なにより魅力はその価格。type Uの次世代機は色々な意味で相当気合いを入れて作って欲しいです~>真夏のUMPC徹底攻略:第3回 LOOX UとSH6をメディアプレーヤーとして活用する (2/3)

【追記】Bluetooth絡みで、Eternal Harvestさんからお便りをいただいていたのに、紹介するのをすっかり失念しておりました。

Bluetooth時代がやっと到来って感じになってきましたね。SoftBankなんかほとんどが、Bluetooth対応携帯ですから。しかし、Bluetooth規格を策定した本家のEricsonがBluetoothに対応した携帯をあまり出していない(日本国内で)のは残念に思います。SonyEricsonの携帯を所有していて今後もSonyEricsonの携帯にしようと思っている自分には新機種がでてもBluetooth対応じゃないというだけで興味がなくなってしまいます。できるだけ、はやい時期にBluetooth対応の携帯を出してほしいものです。

本家(ここではEricson)違いで随分と対応が違うんですね…。ソニエリ本家はBluetoothに強力にコミットしていますから、日本の端末に載せられないわけはありません。とにもかくにも、キャリアやメーカーを問わず、普通にケータイでBluetoothが使えるようになると一番良いんでしょうね…。ということで、お便り感謝&ご紹介が遅くなってすいませんでした!>Eternal Harvestさん。

無線LAN搭載のソニー製品をフル活用

簡単! 便利! 「無線LAN」でデジタル機器をフル活用

BCNランキングが無線LAN搭載のデジタル機器を特集。ソニー製品では、サイバーショットG1、Wi-Fiオーディオ「WA1」、ロケフリ+PSP、myloが取り上げられました。ちなみに、myloは「無線LAN対応機器の変り種」として取り上げられてます。

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紹介されている商品の半数以上がソニー製品という事実にも驚きですが、ビジネスとして終わってしまったものの、クリエがどの機器よりも先んじて無線LANやBluetoothを搭載してきたという事実も忘れてはいけないっすよね。

Wi-FiとHi-Fiに強いソニーだからこその製品にも大いに期待。今後については、ウォークマンや国内向けソニエリケータイへのWi-Fi搭載を期待したいです。あ、その時はBluetoothも忘れずに!

WA1といえば、Gyao MusicとOngenが、WA1のOngen3周年記念モデルを1,000名にプレゼントするキャンペーンを実施中です。期間は10/9まで。いまひとつ購入に踏み切れていない人にはうってつけのキャンペーンですね。

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Bluetoothヘッドホン「DR-BT50」を試す~Bluetoothケータイ連携編

前回に引き続き、今回はケータイ編ということで、ソニーのBluetoothヘッドホン「DR-BT50icon」とBluetooth搭載の東芝製au「W54T」との連携について書きたいと思います。またもや長文のエントリーになってしまいましたが、その辺は何とぞご了承を…。

■BT50とW54Tの連携でできること

iconiconBT50とW54TをBluetooth接続することで、ハンズフリーによる通話以外に、W54T側のAV関連のアプリの基本操作と音声出力が可能になります。これらは、BT50とW54T両方が対応するBlueotoohプロファイル、「HSP/HFP」(ハンズフリー)、「AVRCP」(リモコン操作)、「A2DP」(ステレオ音声)によって実現できています。ちなみに、BT50のBluetoothのバージョンは2.0、W54Tは1.2準拠となっていました。

■W54TとBT50のペアリング

W54Tは「HSP/HFP」だけでなく、「AVRCP」と「A2DP」に対応しているため、初期登録段階で「ワイヤレス機器」と「ハンズフリー機器」の二つの選択肢があります。以前使っていたBluetooth搭載の東芝製「W21T」はハンズフリーのみ対応だったので深く考えなくても良かったのですが、BT50は両対応なのでどちらで登録すればよいのかと悩んでしまいました。

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結果的には、W54T側でBT50の対応プロファイルを認識してくれるので、どちらを選択しても違いはないみたいでした。ペアリングは、

  1. BT50の電源ボタンを長押ししてペアリングモードに移行
  2. W54T側から初期登録で機器検索で表示される「DR-BT50」を選択
  3. W54Tがパスコードを要求してきたら「0000」を入力

以上のステップです。W54T自体がソニーのケータイではないのでこれ以上の詳細は書きませんが、ペアリング後はBT50とハンズフリー(HFP)のみと、ワイヤレス操作と音声出力にハンズフリー通話をひとまとめに(HFP/AVRCP/A2DP)して接続する2通りの選択肢が用意されます。

あと、これは非常に大事なことなのですが、W54Tはコンテンツ保護に対応したSCMS-T方式を採用しているため、接続する機器も同方式に対応していないと肝心の音声が出力されません。自分がBT50を購入したのも、そもそもがこのSCMS-T方式に対応していたからです。

■BT50で楽しめるW54TのAVアプリ

BT50とW54Tのペアリングでできることは先述のとおりですが、具体的には音楽プレイヤー(LISMO)やワンセグ・デジラジ(EZテレビ)、FMラジオ(EZ FM)の音声をBT50でワイヤレスで楽しめるほか、曲やチャンネルの送りをリモコン操作できるようになります。

全部を有効にするにはW54TのBluetoothメニューまたはトップのショートカットから「ワイヤレス機器選択」にアクセス。ペアリング済みの機器一覧から「DR-BT50」を選択します。

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W54TとBluetooth接続した状態でBT50のプレイボタンを押すとW54TのLISMOがバックグラウンドで立ち上がり、同アプリで直前に聞いていた音楽の再生が始まります。曲の再生中にFFとREWボタンで曲の送り、戻しも可能です。ただし、早送り、巻き戻しは機能しませんでした。最高のビットレート(128kbps)でエンコードしたファイルを再生してみましたが、音質も悪くなかったです。

ただ、BT50で曲を連続再生すると、曲間にブツッとノイズが発生します。曲の終わりでBluetooth接続のオフ、曲始めでオンのような動作が行われているのでしょうか。音楽好きには少々イタイ仕様です。イタイといえば、LISMOも相当ですね…。検証のためだけに使ってみたようなものですが、PC側のソフトもケータイアプリも動作が重くて使いにくいことこの上ない。まあ、LISMOのダメっぷりをここで書くつもりはありませんし、使い続ける気もないのでどうでも良いのですが…。

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ワンセグはアプリを立ち上げた段階で接続が確立。音楽同様に普通にBT50側から音声が出力されます。が、出てくる音声には微妙に違和感があります。音声の遅延はともかく、定位が右よりで全体的にサラウンドがかかったようなイメージ。ヤマハが開発した音声出力効果「DBEX」のせいかもと思い、これをオフにして試してみましたが改善されませんでした。ということで、これはヘッドホンの問題でなく、W54T側、あるいはワンセグの音声そのものの仕様なのかもしれません。

デジラジとFMは音声をどこういう前に、本体のみでは受信が安定しないのが難点です。屋外ではそこそこ拾えるけど、室内はかなり厳しいです。注意書きにもラジオを楽しむ場合は平型イヤホンプラグを接続してアンテナ代わりに使うようにと書かれているぐらいです。さらにデジラジの場合はテレビアンテナも使わないとほとんどのプログラムがまともに受信できません。ちなみに、デジラジもワンセグ同様、音声の定位に違和感が。しかも、「DBEX」をオフったら音がこもって聞くに堪えません。

デジラジ、個人的には期待していたんですけどね…。内容で勝負するにしても、この音で音楽ファンが果たして納得するかどうかと一抹の不安が…。ということで、Bluetoothでどうこうする以前の問題でケータイでラジオを積極的に楽しむこと自体が厳しいと感じました。なお、ワンセグ、デジラジ、FMラジオ共に、BT50側のFF/REWボタンで局送りが可能でした。

なお、ケータイ専用に携帯動画変換君で作成した動画の音声出力はできませんでした。

■BT50でハンズフリー通話

ハンズフリー通話は、歴史も長いですし、Blueotoothを使ってできる機能の基本中の基本でもあります。ですので、こちらについては言うまでもなく、全く問題ありません。オーバーヘッドタイプということもあり、相手側の音声も聞き取りやすいです。BT50のマイク音声についても、同居人に協力してもらい試してみましたが、聞き取りやすいそうです。

ちなみに、BT50のマイクは右ハウジングの下にあり、ヘッドホンを装着することで口に近い位置にマイクがくるのが良いのでしょう。なお、BT50で通話を受ける場合は右ハウジングのマルチファンクションボタンを押します。通話を終了する場合もこのボタンを押します。もちろん、音楽再生やワンセグ、ラジオの視聴中に電話があった場合は、再生ならびに音声出力も停止。通話終了後は再び再生が始まり音声も出力されます。

また、W54Tの場合、設定いかんにもよるのですが、CメールやEメール着信時にも、ヘッドホンにアラーム音でお知らせしてくれます。お知らせ時はもちろんオーディオ再生がストップしてアラームが鳴り、アラームが終わるとオーディオ再生が再び開始されます。

■複数のBlueooth機器との組み合わせは?

上に書いたとおり、W54TのLISMOをメインにしたくないので、音楽再生はウォークマン+WLA-NWB1iconの組み合わせ、ハンズフリーのみW54TとBluetooth接続することができたら良いなあと思い、複数の機器を異なるプロファイルで同時に接続できるかどうかを試してみました。この組み合わせは言ってみれば、BRM1&ウォークマン+NWB1&Bluetoothケータイのごくごく一般的な接続とイコールなんですが、これがなかなか大変で、思った以上に悪戦苦闘してしまいました。

結論から言うと、少々コツがいりますができます。悪戦苦闘した様子を書いても仕方がないので省略しますが、ステップ的にはこんな感じ。

  1. BT50とウォークマン+NWB1を接続
  2. W54TのBluetooth接続待ち開始(※1の前に接続待ち状態にしない)
  3. ウォークマンの電源が切れるのを待つ(※音楽再生をストップしてほったらかしにしておくと数分後にPOWER OFF画面が出るのでそれまでじーっと待つ)
  4. BT50のマルチファンクションボタンを押す
  5. BT50がW54Tを見つけてHFP接続する
  6. ウォークマンの再生ボタンを押し音楽再生

なお、W54T、BT50、NWB1はあらかじめペアリング済みであることと、W54TはBluetooth接続とワイヤレス機器選択がOFFになっていることが前提です。でなんとかかんとか、BT50でウォークマンの音楽を楽しみながらW54Tのハンズフリー通話が可能になりました。これねえ、この順番を見つけるまで結構時間がかかったんですよ。

ちなみに、後述するソフトバンクの「Stereo Bkuetooth Head Set」ではできないんですよー。BT50で可能なのはどうやらマルチファンクションボタンがあるからみたいなんですよね。これを押すと、自動的にペアリング済みのBluetoothケータイを探しに行くようなんです。ソフトバンクの方も通話ボタンがあるのですが、押してもそういう動きをしてくれませんでした。と、その辺ことについて書き出すとどんどん長くなってしまうので、ソニーのBluetoothオーディオコントローラー「VGP-BRM1(VGP-BRM1Dicon)」と、W54Tの純正オプション「Bluetoothレシーバー01」、さらに勢いでゲットしてしまったソフトバンクの「Stereo Bkuetooth Head Set」とW54Tの連携、やBT50を含めた比較については別エントリーで後日に…。

■BT50とW54Tの相性は

W54Tのワンセグ、ラジオ(デジタル、FM)、音楽再生機能をワイヤレスで手軽に楽しめるだけでなく、ウォークマン+NWB1の組み合わせとの使い分けができるのは大きいです。コツこそいりますが、どちらの組み合わせでもハンズフリーもOKだし、相性としてはばっちりでしょう。

なお、BT50の兄弟分でリーズナブルな価格の「DR-BT21Gicon」もBluetoothでできることは全く同じなので、こちらもW54Tとの相性は良いと思います。あとは、デザインと値段、そして本人のライフスタイルにマッチするかどうかが選択のポイントでしょうね。個人的には、総合的に判断してとても良い買い物だったなあと思っております。

bt50_07.jpg長々と書いてきましたけれども、使ってみて感じるはこういう楽しみをソニエリにも提供して欲しいよなあってこと。auのウォークマンケータイがBluetooth対応だったらW54Tに機種変することはなかったですし、ソニーファンからしてみたら、やはりソニー製品はソニエリの製品と組み合わせて使いたいですよ。まあ、海外というか本家のソニエリケータイでは当たり前にやっていることなんですけどね…。

ということで、パティーナもいいけど、その前に国内向け端末には標準でBluetoothを載せましょうってば…>ソニエリジャパンの皆さん。

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ドコモ、SO903iとSO703iのソフトウェアアップデートを実施

「SO903i」「SO703i」 ソフトウェアアップデートのお知らせ(重要なお知らせ・NTTドコモ)
SO903i、SO703i (NTT DoCoMo) をご愛用のお客様へ(ソニエリ)

ドコモがソニエリ製「SO903i」、「SO703i」について、ソフトウェアアップデートの準備が整ったとアナウンスしていました。

今回のアップデートでは、SonicStageを利用して、音楽データを携帯電話に転送し、パソコンとの接続を正常に終了させずに(メモリーモードを終了させずに)USBケーブルを外した後、「データ更新中」を示すアイコンが点滅中に何らかのボタンを押下すると、携帯電話の画面に曲名が表示されない場合があるという症状ついて改善を実施したとのこと。

更新期間は約1年後の2008/8/31まで。SO903i、SO703iユーザーの方は要チェックですよ。

ちなみに、SO903iは今年の上半期で最も売れた端末の5位にランクインしてます。>2007年上半期 携帯販売ランキング:2007年上半期、最も売れたケータイは? ドコモ編

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ソニーがもしもリチウムイオン電池を販売できなくなったら…

リチウム電池で新安全基準――業界検討、未達成は販売停止

ソニー、三洋、そしてつい先日の松下と、リチウムイオン電池の相次ぐ不具合を受け、4つの業界団体が合同で年内にも安全検査を見直し、国内で販売する全製品を対象に、検査にパスしなければ販売しないよう自主規制する動きが出てきたそうです。経済産業省も「消費生活用製品安全法」で基準に満たない製品の販売を禁止するなど、今後はさらに製造者の社会的責任が強く問われることになるようです。

ノキアの松下製電池は日本はそれほど影響はなさそうですが、全世界規模では4,600万個という天文学的な量。全部が全部ではないにしても回収と交換にかかる費用を考えたら…。う~、ブルブル。どれだけ日本が暑くても冷や汗でクーラーがいらなくなりそうです。そして、ソニーがもしもリチウムイオン電池を販売できなくなったら…。これはもう、本業のエレキが大打撃を受けることは間違いなしですもんね。安心安全につながるモノづくりを、是非、業界と手を携えて実践して欲しいものです。

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