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type U向けアップデートプログラムとWindows Vistaの話

プログラムアップデート&地図ダウンロードサービスのご案内(アルプス社)

担当者Tさんのブログ経由の情報ですが、type Uに標準で付属する「プロアトラス 2006 for VAIO」向けの追加地図ダウンロードサービスが開始されたそうです。「プロアトラスSV2 for VAIO」へのアップデートプログラムを導入すると地図が最新版に更新されるだけでなく、有料の地図データ更新サービスも利用できるそうです。

実は7/8にTOMO2さんからアップデートプログラムについて以下のようなお便りをいただいていたのですが、プログラムがどこにあるのかわからなくて紹介できないでおりました。(毎度毎度の情報ホントに感謝です!TOMO2さん)

プロアトラス2006forVaioのアップデートが出ています。プロアトラスSV2forVaioになります。アルプス社HPにてユーザー登録をしていないと入手ができないようです。自分は通知を見る前にSV2を買ってしまいました。地方の詳細地図が欲しかったし、SV2にアップするなんて聞いてないですから・・・(SV2同様に使えるとはあったけど・・・)まあ、全国データあるし、付加機能もあるし好しということにしました。(タイトルにVAIOの文字がないけど・・・入れなおしてデータだけ入れてみるか?!)あとはPHSだけでは使えないのでGPSを入手する方法をあみ出すだけかな。

アプリを立ち上げてサポート情報にアクセスしても見つからなかったんですけど、なんのことはない、「スタートメニュー>ALPSMAP>ダウンロードサービスのご案内」でアクセスできたんですね。ちなみに、同プログラムの容量は約425MBとかなりビッグです。サーバーも混み合っているようですが、慌てずゆるゆると行きましょう。

それと、7/18付けで「VAIO Event Service」のアップデートプログラムも公開されていました。外部ディスプレイ絡みの不具合を修正するそうです。type Uの「VAIO Update」経由で自動アップデート可能です。

ところで、TOMO2さんからWindows Vistaについて以下のようなお便りをいただきました。

Windows Vista Beta2を触ってきました。コレ、フルスペックで使うとなると高いマシンパフォーマンスが必要となりますが、一部機能を使わなければUX向きのOSかもしれません。意外だったのは動作がXPより早いこと。エンジンがかなり高速化されたようでアプリの起動も高速だし、ファイル検索も非常に快適です。また、USBメモリを使ってメインメモリの拡張ができるという機能もあるそうです。これさえあればメモリの拡張が可能になりますよね。あとはSonyからVistaアップグレードが出てくれることを祈るばかりです。今度、Beta2を入れてみようかと思っています。

Vista Capableなtype Uですが、機能を限定すれば快適に使えそうって事ですね。にしても、XPよりも速いんですか。Webブラウズとメール程度なら余裕って感じでしょうか。ただ、バイオはAV系のアプリも大きな特徴なので、そっちもある程度快適に使えて欲しいですよね。個人的にはU1300/XP Homeでも十分快適に感じているのでVistaなんか導入した日にはあまりの爆速に気絶してしまうのではないかと心配です…って大げさすぎですね。

さておき、type U用に予約してあったアイツが昨日の日中に届きました。

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type U次世代機はもっと気軽に使えるような要素を積極的に取り入れる

話題騒然のモバイルパソコン『VAIO type U』の開発者に聞く

バイオ「type U <ゼロスピンドル>icon」の開発コンセプトについて、ソニーのVAIO事業部門でtype Uのプロジェクトリーダーを務めた鈴木一也氏にインタビューしています。個人的に気になったコメントを抜粋。

・開発当初はパスポートサイズを目指していた
・VGN-U50をベースに不満を探し出すところから始めた
・開発期間は1年強(約4ヶ月はコンセプトを練るために費やした)
・W-ZERO3が発売された時点で試作を始めている段階だったが、似た形状だったため先に発表されたことは少しショック
・使い勝手を向上させる上で、閉じた際にどうしても液晶を上向きにしたかった
・ファンレス挑戦は早々にあきらめユーザビリティーを優先
・メモリーの拡張スロットをやめたことが小型化に大きく貢献。HDDをフィルムコネクターのタイプに変更したことも大きい
・振動試験や落下の衝撃に対する耐性でより気を使った試験を行なっているのはHDDモデルのほう
・フラッシュも急速に価格が下がってくると考えているので、将来的にはもっと容量の大きな製品もリリースできる
・ゼロスピンドルで意外だったのは数値の差以上に軽く感じる点。フラッシュメモリーにより重心が少し下に移動したせいかもしれない
・PDAではキー数に制限があって、必ずしもすべてのキーを快適に入力できるわけではない。PDAユーザーがそういった部分にストレスを感じていると改めて気付かされて印象に残っている
・家庭の中で、デスクトップコンテンツをVAIO Mediaを経由してごらんになる方は以外に多いというのが驚き

iconicon確かにゼロスピ、軽く感じます。ただ、type Uばかり触っていて、たまにPSP触ると圧倒的に軽く感じるのです。そう考えると、やはりもう一踏ん張り小型・軽量化して欲しい。さらにバッテリの保ちも良くして欲しい。ってことになっちゃいますね。BTキーボードの要望も多いようなので、周辺機器の充実もお願いします。

「もっと気軽に使えるような要素を、積極的に取り入れながら、次のモデルに生かしていきたい」と次世代機への開発に意欲を燃やす鈴木さんの言葉からも、type Uがこれで終わることはなく開発は継続されると見て良いのでしょうね。むしろとっくに次世代機の開発はスタートしているのかもしれません。大変でしょうけど大いに期待してますのでがんばってください!>type U関係者の皆さん

type U ゼロスピのパフォーマンス

ゼロスピンドル“U”の「それってどうなの?」第1回

ITmedia +D PC USERによるバイオ「type U <ゼロスピンドル>icon」レビュー。読者からの気になる「疑問」を調べるコーナーで、初回はベンチマークテストによるパフォーマンス評価記事になってます。ベンチマークソフト「HDBENCH Ver.3.30」でゼロスピ(Core Solo U1400)とHDDモデル(Core Solo T1300)を比較。HDD関連のテストでは劇的な差がついているようで、ReadとCopyのテストでゼロスピがHDDの5倍弱とか。ちなみに、Writeテストでは2倍強だそうです。

直接関係ないですけど、eXpansys JapanからThink OutsideのBTキーボードの出荷案内が来ました。単品だと納期が未定だけどTravel Mouseとのセットだと大量入荷の予定があるよと昨晩にお知らせをいただいたんです。2,000弱の価格差でBTマウスもゲットできるのでまあいっかということで、速攻で変更の旨を連絡したら、その翌日に出荷案内が来てしまいました。今から到着が楽しみです。(FedExの送料2,500円はでかいけど、それぐらい払っても良いと思える製品なのでよしとしました~)

ついでにお知らせ。type Uガイドブックプレゼントの件ですが、思っていたよりも応募が少ないので締切を一日早めさせていただきます。7/21いっぱいで締切となります。まだ応募していないという方はお早めに~。

VAIO type U ガイドブック を 5名様にプレゼント!【応募締切:7/21】

先日もお伝えしたとおり、自分も制作に関わった「VAIO type U ガイドブック」をアスキーさんから5冊ご提供いただきましたので、当サイトをご覧いただいている皆様の中から抽選で5名様にプレゼントいたします。応募は一番下にあるWeb上の専用フォームで簡単なアンケートにお答えいただくだけ。欲しいという方はふるってご応募ください。なお、応募にあたっては諸注意がございますので必ず目を通してくださいね。

【追記】応募が少なくなってきたので締切を一日早くしました。締切は7/21いっぱいとさせていただきます、ご了承ください。

VAIO type U ガイドブック

アスキー書籍編集部 編
定価:1,029円 (税込)
発売日:2006/07/13
形態:A4変 (72ページ)
ISBN:4-7561-4772-0
内容:話題の極小PC『VAIO type U』をさまざまな角度から徹底検証。開発者裏話や分解記事、ゼロスピンドルモデル速攻レビュー掲載。type Uの情報入手ならこれで決まり。

【応募の前にお読みください】
※応募資格は当サイトの読者であることだけですが、送料負担の関係により発送先は日本国内に限定させていただきます。なお、海外在住の方でも日本国内に発送先があれば応募可能です。
※応募締め切りは7/21(金)いっぱいで、当選者の発表は7/24(月)を予定しております。当選者の皆さんにはメールで個別に連絡。発送先がわかり次第、ガイドブックを郵送いたします。
※今回の応募フォームはメールフォーム無料レンタル サービス「フォームズ」を利用しております。フォームにも記載しましたが、個人情報の観点から多少なりとも不安を覚えるようであれば応募をお控えくださいますようお願いします。参考までに、フォームズの個人情報保護、セキュリティ対策についてはこのページに記載されています。

ソニ☆モバ type Uガイドブックプレゼント応募フォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P75872237

type Uと一緒に使いたいBluetooth対応コンパクトキーボード【追記あり】

先日ちらっと予告しましたが、ここ数日海外産のBluetooth内蔵の折りたたみ式キーボードを2種類借りて色々と試しております。バイオ「type Uicon」と組み合わせて使うのが主目的ですが、ドライバを組み込めばBluetooth内蔵のPalm OSやPocket PCハンドヘルド、Symbian OS搭載ケータイなどでも使えるようですので用途によって使い分けられそうです。

btkb4.jpgさて、まず一つめはThinkOutside社の「Stowaway Bluetooth Keyboard」。貸してくださった方が「eXpansys Japan」経由で購入なさったものです。価格はお聞きしませんでしたが、約1.5万+送料で1.7万ぐらいになるのではないかと思います。

Stowawayと聞いて思い出すのがクリエ用キーボード。古くからのクリエファンの方ならよくご存じかと思いますが、折りたたみタイプのパイオニアとして欧米でも信頼は厚いようです。クリエ用は確か三つ折り式だったかと思いますが、この「Stowaway Bluetooth Keyboard」は特殊構造の二つ折りになっておりギミックがとても凝っています。アルミベースの構造から思っていたよりも軽量。作りも非常にしっかりしており、要所要所でプラスチックを使っていながらも高級感があります。キーボードとして使い始めるまでのステップは以下の通り。

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ケータイやPDA用の、取り外し可能な、スタンドを上に跳ね上げます。左側面中央にあるスイッチを押し、はずれた上蓋を右回りに180度回転させると、このようにキーボードが現れます。これが何とも言えず格好いい!Fキーと数字キーは持たないですが、ふたつあるFnキー(青・緑)との併用で入力可能です。キーピッチにはとてもゆとりがあり、手持ちのtype T(TX90PS)よりもほんの気持ち大きい感じでした。キーのデザインは初期の頃ののPowerBookを彷彿とさせるものがありますね。色味はシルバーとグレーのツートンなのでtype Uとは微妙にコントラストが違いますが、それぞれが持つギミックの相乗効果というか、コンパクトさを考慮するとこれほどベストな組み合わせもないかもしれません。

btkb2.jpg

Bluetooth内蔵ということで、この手のキーボードにはバッテリーが必須。ということで、このキーボードには単4乾電池が2本必要です。電池ボックスは背面上部にあります。type Uとのペアリングはとても簡単。[Ctrl]+[Fn(Blue)]+[Fn(Green)]の同時押しをするとすぐにペアリングモードに入ります。ペアリングモードかどうかは[T]キー上部のLEDの点滅でわかります。type U側から「Bluetooth設定」のエキスプレスモードでデバイスを検索。「Stowaway Bluetooth Keyboard」から任意のパスキーが発行されるのでそれを入力してエンターキーを押せばペアリング完了。特にドライバの類も必要はありませんでした。ちなみに電源スイッチの類はなく、一度ペアリングしてしまえばキーボードを使えるようにして、任意のキーを叩けばほどなく有効になるみたいでとても便利です。

なお、日本語キーボード搭載のtype Uで使う場合は一部の記号の配列が異なるので注意が必要ですが、らいぶらさんが教えてくださった「窓使いの憂鬱」というワンタッチでキーマップを変更できるフリーのユーティリティーソフトを使えば解決するようです。また、type Uをオーナーメードで英字キーにカスタマイズした方なら特に違和感なく使えるのではないでしょうか。

さて、次にご紹介するのはメーカーがよくわからない「Universal Smart Keyboard」。貸してくださった方が、PDA専門店で1万円程度で購入なさったそうです。「Smart Keyboard」はストレートな二つ折りタイプで、側面にあるスイッチをスライドさせ片側を180度開くだけのシンプルな作りとなっています。ただ、開いただけではキーボードの中央部分に空間があるため、左側のキー半分を右側にスライドさせてキーを均等に配置させる仕組みになっています。さらに上部にあるスイッチも右にスライドさせることにより、中折れを防ぐしかけとなっていました。ちなみに、PDAやケータイ用のスタンドも内蔵されているのですが、作り的にtype Uを置くのは厳しかったです。

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バッテリーはことらも単4電池2本でキーボードを開いた状態の左上にケースがあります。ペアリングはちょっと特殊で、type U側の「Bluetooth設定」でペアリングしただけではダメで、付属のCD-ROMからPC用のユーティリティー「BTKeybd」をtype Uにインストールする必要がありました。さらに、「Bluetooth設定」によるペアリング時にカスタムモードでCOMポートを指定してあげる必要があり、その後に「BTKeybd」を立ち上げCOMポートNoを指定して、さらに「Connection」にチェックを入れて初めて接続可能になるのです。付属のマニュアルも全部英語ということもあり使い始めるまでが結構大変でした。ちなみに、専用の電源スイッチがあり、PCとの接続が切れても自動的に電源オフにはならないようです。

キーボードの使い心地なんですが、CD-ROM付属のアプリだと反応がワンクッション遅れる感じで、入力に若干ストレスを感じていたのですが、ネット上から最新版をダウンロードして入れ直したらかなり改善されました。が、キーのサイズが小さめで、なおかつ反応に少しばらつきがあるため、ソフト云々の前に思うように文章入力ができないという問題にぶち当たることになりました。Stowawayと比べてもかなり小さめにできており、キーピッチも少なく、自然とミスタッチが増えてしまうのです。さらにさらに、このキーボードはスタンバイからの復帰時にキーを押しても接続できず、再びConnectionを有効にしてやる必要があるのです。

以上のようなことからも、出先で手軽にtype Uと組み合わせて使おうと思った場合にはこのキーボードは、かなり難ありかなあという印象。お借りしておいてなんですけど、写真も文章量も少ないことから、おおよその使い勝手は想像していただけるのではないかと思います。そもそもが貸してくださった方ご自身が1時間もしないうちに使うのをやめてしまったそうですので…。

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ということで、タイミング良く2種類ものBluetoothキーボードを試すことができたSPAですが、レビュー予告でも書いたとおり、「Stowaway Bluetooth Keyboard」のほうをこのレビューを書く前に速攻で注文してしまいました。いわゆるひとめぼれってヤツです。入荷未定の商品なので手元に届くのがいつになるかは定かではないのですが、気長に待ちたいと思います。本当はソニーがバイオブランドで日本語版を出してくれると良いのですが、さすがにそこまで手が回らなかったのでしょうかね。次世代機がもしもあるのなら、この手の周辺機器もラインナップに加えてもらえることを祈ってます。また、最後にこれらのキーボードを貸してくださったお二人にこの場を借りて感謝いたします。

(なんだか、えらくボリュームのあるエントリーになってしまいましたね。おまけに、ほとんど勢いで書いてしまったので読みにくくて申し訳ありませんです…)

VAIOでボーナス! ダブルチャンスキャンペーン

【追記】タイミング良く、担当者Tさんのブログで「type U をモバイルキーボードで使う」というエントリーが公開されていました。

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VAIO type U ガイドブック 好評発売中!(プレゼント予告も)

先だってご紹介したアスキーさんの「VAIO type U ガイドブック」ですが、昨日全国一斉で発売になったようですね。地元の本屋を覗いたら、W-ZERO[es]ガイドブックと並んで平積みになってました。Amazonでは一時的に在庫切れだったようですが、今は即日発送ステイタスになってました。

微力ながら制作を手伝わせていただいた自分の手元にも見本誌が届きました。約70ページと思っていたよりも本自体は薄いのですが、のっけから開発者インタビューやバラシ記事があって、内容の濃いコンテンツも多いです。HDDモデルですでにバリバリ使いこなしている方はにとってはすでに既知の内容も多いかもしれませんが、最終章にあるトラブルシューティングはVCLがおおっぴらに言えない内容が盛りだくさんで必見ですよ。

自分が担当したところ以外は全くの初見でしたので新鮮でした。ちなみに、自分が担当したところは力不足なせいもあって編集者の方にかなり手を入れられてしまったようですが、バイオ本に参加したのは初めてなので良い意味で記念になりました。実際はすごい強行スケジュールで、購入したHDDモデルが届く直前に打ち合わせでほぼ1週間で入稿みたいな感じでしたが、良い経験させていただきました。この場を借りてアスキーの加藤さん、編集の佐藤さん、昴さんに感謝いたします。

ところで、このガイドブックを購入なさったというtanamanさんから以下のようなお便りを頂戴しました。

この手の本を待っていたのですが「NextText」と「ACCUSYNC for VAIO」がとてもためになりました。何しろPC同士USB接続なんて出来ないと思っていたので、動画ファイルをいちいちメモステに落としてましたんで・・・同期出来るなら簡単だったんですね。そうそう、あと私はUX50の店頭販売なので「保険」に悩んでいたのですが、早速VAIO延長サービスに加入しました。店頭モデルの場合、購入から60日間しか申し込み猶予がないので助かりました。

私は、アイオーデータ社の「DVRP-UN8L」を購入しました。HP内でもちゃんと謳われていますが、純正ドライブ同様にリカバリーは可能なようです。軽量でお値段も2万円切りますので、手軽なドライブをお探しの方はいかがでしょうか?今年の夏休みはこの組み合わせでDVD持ち出したいと思います。

tanamanさんの言う「VAIO延長サービス」の話もガイドブックのトラブルシューティングに書かれています。恥ずかしながら自分も少し前まで知らなかったのですが、店頭で購入したという方は要チェックな情報だと思います。また、サードパーティーのリカバリ用ドライブについても記述があり、それを元にtanamanさんはアイ・オー・データの「DVRP-UN8L(右画像)」を購入なさったようですね。ちなみに、自分もLogitecのドライブを買いましたが問題なく使えています。

そんな「VAIO type U ガイドブック」ですが、アスキーさんのご厚意で当サイトの読者向けに数冊ほどプレゼントしていただけることになりました。すでにご購入してしまったという方もバックアップ用途(?)ということで、遠慮無く応募してくださいね。応募の方法についてはこの一両日中にご案内しますのでしばしお待ちくださいませ。

VAIOでボーナス! ダブルチャンスキャンペーン
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