PS Vita用 USB変換コンバータV(GAMETECH DIRECT)
PS Vita用USB変換コンバータ『USB変換コンバータV』(Amazon)
5月に気になる商品として取り上げた、Vita非対応のバッテリーやACアダプタに装着するだけでVitaを充電を可能にする変換コンバータをようやく入手。手持ちのバッテリーで充電可能かどうかざっくりとテストしてみたのでその結果をば。
PS Vita用 USB変換コンバータV(GAMETECH DIRECT)
PS Vita用USB変換コンバータ『USB変換コンバータV』(Amazon)
5月に気になる商品として取り上げた、Vita非対応のバッテリーやACアダプタに装着するだけでVitaを充電を可能にする変換コンバータをようやく入手。手持ちのバッテリーで充電可能かどうかざっくりとテストしてみたのでその結果をば。
マルチコンパクトスタンド~カードサイズでコンパクト。3DSやPSVita対応の小型スタンド(GAMETECH)
3DS用/Vita用スタンド『マルチコンパクトスタンド』(Amazon)
Amazonをブラブラしていたら携帯ゲーム機に最適というゲームテック製小型スタンドを発見。価格もお手頃だったので買ってみました。価格は税込618円。
材質は光沢ありのプラスチックでちょっとチープな印象。バリの類は無いので子供が使っても問題ないでしょう。公式サイトではカードサイズと言ってますが、折りたたんだ状態でもフットプリントはクレジットカードよりは一回り大きいし、厚みも14mmとそこそこあります。重さは42gで見た目よりは軽く感じます。以前レビューした3DS専用スタンドよりはコンパクトですし、実際に持ち運びもしやすいです。
このGW中はPSP goで「街~運命の交差点」をプレイすることが多かった。最近の読書熱も影響しているのは間違いないけど、改めてサウンドノベルの面白さを実感できた。一方でGW中に一度も電源を入れなかったのがPS Vita。「街」がVita互換だったらねえ…。
ケースなどのゲーム関連製品を開発する際のこだわりとは―サイバーガジェットで企画開発を担当する小野氏へのインタビューを敢行!
こちらはゲームの周辺グッズでお馴染みサイバーガジェットの企画開発者へのインタビュー。PS Vita関連製品について、「今のところはPS Vitaの動きが大きくないので、どういう製品を出せばユーザーさんに喜んでもらえるのか分からないところがあります」とか。大手周辺グッズメーカーですらどうしていいかわからないのか…。。
PS Vita用USB変換コンバータ『USB変換コンバータV』
Vita戦略で路頭に迷っているサイバーガジェットを尻目に、ライバルのゲームテックはこんな製品を出してきた。Vita非対応のバッテリーやACアダプタに装着するだけでVitaを充電を可能にする変換コンバータとか。
※torneのビデオ書きだし、なんだかんだでPSP goだと手軽で便利だなあ。クイック書き出しをPSP用にしておけばVita用にも流用できるし、PSPからならPS3にバックアップ(ムーブ)できる。Vitaは接続・転送手順はややこしいし、ムーブも出来ないんだもん。PSP goのディスコンは残念な限り…。
※Walkman? の音楽が楽しめるポータブルスピーカー「LDS-WMP500」シリーズ発売! 電池いらず、接続するだけ。サウンドはライブクオリティ
左右のスピーカーを離して配置することで得られる広がりのある音が「ライブクオリティサウンド」らしいけど、さすがにそれは表現が大げさすぎやしないか。
※同時に3つのSIMを使えるHi-HoのLTEサービスを契約してみた
うわ、こんなサービスあったのか。SIMが3つ使えて今月いっぱいの申込で月額2,980円~。これなら、スマホにVAIO ZにVita、全部いっぺんに使えちゃう。何より、いちいちSIM取り外さなくて済むのが良いなあ。日本通信に強力なライバル現る…。
※形状、使い回し、SIMロック――SIMにまつわるアレコレを調べてみた
auの2011年度冬春モデルではGALAXY S ISW11SC、Optimus X IS11LG、MOTOROLA RAZR、Xperia acro IS12S、iPhone 4Sは“キャリア内ロックフリー”でロッククリアをせずに他のau ICカードを挿して利用できるとの記述。
※アマゾン「キンドル」上陸前夜、攻防戦の内幕
Amazon.co.jpの書籍販売実績は無視できないし、米kindleビジネスの実績を高く評価する声も多く、角川グループの角川会長は「ソニーさんなど国内メーカーからもすでに電子書籍端末が出ていますが、大本命はなんと言ってもキンドル。これでパラダイムシフトが起こる」と言い切ってるそうな。ガクブル…。
※PS Vitaをもっと楽しむ!録画した番組をPS Vitaで持ち出そう
我が家のRX100だと転送できるのはSVGA。Vitaの有機ELディスプレイで見るよりPSP goの小さな液晶画面の方が全然見やすいんだよね…。
※異なる個性を持った2つのXperia(TM)がもたらすエンターテインメント体験~「Xperia(TM) NX」、「Xperia(TM) acro HD」~
話の大半がスペックとデザイン…。
※【Mobile World Congress 2012】コラボではなく日常に――ソニーグループとしての戦略を語るソニーモバイル
逆に言えば今までは非日常(コラボ)という認識だったってことか…。
※専用端末&新サービスが続々登場! 電子書籍最前線
もっともっとReaderで利用できるサービスが増えてくれないと…。
※ミヤビックスが、PDAIR製「au INFOBAR C01」専用レザーケース5種の取り扱いを開始。カラバリはブラック、ブラウン、レッドの3色。価格はそれぞれ3,990円>ポーチタイプ、バーティカルポーチタイプ、ベルトクリップ付バーティカルポーチタイプ、縦開きタイプ、横開きタイプ
UMD®版ゲームタイトルをお持ちのお客様への サービスプログラム 「UMD®Passport」 2011年12月6日(火)より提供開始(SCEJ)
SCEJは、PSP用のUMD版ゲームオーナーが、同タイトルのダウンロード版を購入する場合、通常のPS Store販売価格よりも手頃な価格で購入できるサービスプログラム「UMD®Passport」を2011年12/6より開始すると発表。12/17発売予定のPS Vita購入者がUMD版ゲームを所有していた場合、同タイトルをVitaでも手軽に楽しめるとしています。
SCEは専用アプリ「UMD登録アプリケーション」を無料で提供。PSPに同アプリをダウンロードし、UMDを挿入した状態でナビに従うと、自身のPSNアカウントへのUMD登録が完了。登録完了後には、同タイトルのダウンロード版を手頃な価格で購入できるとか。
同サービスには現段階で40社以上、約200タイトルが対応を予定。今後も順次、ソフトメーカーと協力しながら対応タイトルの拡充を行うとか。
続きを読む SCEJ、UMDゲームオーナー向けに同タイトルのDL版を安価に提供する「UMD Passport」サービスを12/6より開始