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ウォークマンA800シリーズ、大ヒットの予感?

発売がいよいよ明後日にせまったウォークマンA800シリーズiconですが、ソニスタで軒並み入荷待ちステイタスになってますね。

ss_070319_wma800.jpgこうして見ると壮観だなあ…。シルバーモデルだってなんだかんだと売れてるじゃないですか。限定モデルだからこそ球数が多かったともとれるわけで、それがブラックとバイオレットの入荷待ちが先行した理由なのかもしれませんね~。

それと、最近まで気がつかなかったのですが、自分も所有するアウトドアヘッドホンのフラッグシップモデル「MDR-D777SLicon」が値下げされていたんですね。税込14,800円と以前よりも5,000円も安くなりました。世間一般では今ひとつ評価が良くないようですが、個人的にはとっても気に入っております。

DR-BT50icon」も欲しいのですが、すでに手元に「VGP-BRM1Dicon」もあることですし、A800が届いたらD777SL+VGP-BRM1D+MDR-NC32NXiconでBluetoothノイキャン実現します。ちなみに、実現にはA800側に「WLA-NWB1icon」が必要ですが、今回本体と一緒に注文しておりますです、ハイ。

自分のA800は刻印無しモデルで、注文時にはお届けが3/20とのことでしたでの早ければ明日中に届くのかもしれません。今からとても楽しみっす。

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ウォークマンA800シリーズは快適性の提供が大きなテーマ

新しい市場へのチャレンジ――動画対応の新ウォークマン(前編)
「やれることはやり尽くした」――動画対応の新ウォークマン(後編)

ソニーの携帯プレーヤ市場に対する見解、ウォークマンA800シリーズiconのコンセプトとそれを実現するために導入された技術について、同社オーディオ事業本部 統合商品企画MK部門 コネクト商品企画MK部 企画1課の木野内敬氏と、同オーディオ事業本部 コネクト事業部の細萱則文氏にインタビューしています。ということで、個人的に注目した発言を箇条書きにしてみました。

(前編)
・A800は携帯動画プレーヤーではなく、あくまでも携帯音楽プレーヤー
・A800の「A」はAdvancedを意味しており、音質面でもSシリーズを凌ぐ製品であり、ウォークマンを象徴するトップモデルである
・A1000/3000のデザインについては海外で評価されていた部分もあったので、良い部分は残し、改良を進めた結果が新製品のデザイン
・液晶は画面サイズよりも解像度が大切。1.8インチ以上なら十分視聴に耐えると判断し、2インチ/QVGAの液晶を搭載した
・携帯電話もライバルだと思うが、意識しすぎるとなにも作れない。動作の機敏性や、バッテリーライフ、音質など、専用機としてできることを考え、アピールしていきたい
・今回は「携帯音楽プレーヤー」というコンセプトを優先し、あえてHDDタイプは見送った

(後編)
・スタミナ性能に低消費電力のデコーター搭載が大きく貢献
・H.264/768kbps/30fpsの動画再生を譲れないラインとしてとらえ、CPUなどの選定を行った
・音質回路は新設計。一番念頭においたのは内部のノイズ抑制。あわせて、周波数特性もよりフラットになるよう設計
・Clear stereoは、新たに延長コードを利用する/しないにあわせた設定が施せるので、より快適に聴けるはず
・この製品について、やれることはやり尽くした
・(全体的に動作が高速化されているように感じるがパワーのあるDSPチップを搭載しためか?という問いに対し)それもあるが、即応性を追及して内部ソフトウェアをほぼ全面的に刷新したことが動作の高速化に大きく貢献した。A1000/3000を再分析した際、レスポンスには課題ありと判断したので動作の高速化は新製品にとって大命題だった。CONNECT Playerの例もあったので、快適性の提供は大きなテーマとして認識していた
・(統合ソフトの新開発を検討しなかったのかとの問いに)SonicStageとImage Converterのいずれもバージョンアップを重ねて完成度を高めているので、統合するよりも、用途にあわせて使い分けてもらうスタイルとした。無論、1つのソフトで完結する方がスマートなことはわかっているので、SonicStageの改良が進めば将来的には統合ソフトを提供することになるかも知れない
・Aシリーズのフルメディア対応は今後の製品にも継続していくつもり。Wi-Fiを搭載するというのもひとつのアプローチだとは思うが、現時点では動画の方がユーザーニーズが高いと考えている

iconiconショールームでの先行展示などで実機に触ったという方も多いでしょうが、実際に使ってみるとその動作スピードに驚かれたのではないかと思います。とはいえ、この手の商品は、もはやハードだけで評価できるものではありません。PCあるいはネットジュークとの同期性能、ネットワークサービスを含めた総合的な評価が必要になりますよね。「やれることはやり尽くした」という木野内氏のコメントは、あくまで「ハードウェアとしては」という前置きがあるものとして受けとりたいです。でないと、いつまでもこんなこと言われ続けますからね…>ソニーの、もう一つの敗因

そういえば、ソニスタでは8GB版のブラックとバイオレットが入荷待ちになったようですね。いつもなら限定色が真っ先に無くなっていたような気がしますが、面白い現象ですね~。出荷も来週に迫りましたね。実際に使ってみた方々がどう評価するのかにも注目です。

また、ウォークマンの今後を占う上で、こういったサービスの存在も無視できないような気がします。ユーザーが自分のパーソナルラジオ局をプレーヤーに転送できるサービスだそうですよ>「パーソナルラジオ」×「携帯プレーヤー」の新サービスSlacker

あと、個人的にはBluetooth対応にも期待していたのですが、サムスンに先を越されちゃいましたね…>サムスン、Bluetooth機能搭載の動画/音楽プレーヤー-マイクで通話も可能。1.8型液晶/4GBメモリ

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ワンセグラジオのターゲット層は40~50代の通勤ラジオユーザー

ソニー、ワンセグTVで「通勤ラジオの置き換え狙う」-操作性と“男性的デザイン”で40代以上を想定

iconicon14日に発表されたワンセグラジオ「XDV-100icon」のコンセプトやターゲット層についてソニーが説明。複合型にした点については、ワンセグは電波状況がまだ完全でないため、ナイター中継が途中で映らなくなった場合でもすぐラジオに切り替えられると説明。ターゲットユーザーは、ケータイでワンセグを観ることに抵抗があるような、比較的高い年齢層を想定。同社が高いシェアを持つ通勤ラジオを持つ40~50代のユーザーの買い替え需要を狙うとか。録画機能やデジタルラジオへの対応については「携帯電話が先行していることもあり、今回はあえてシンプルにしたが、そういった展開もイメージしている」とか。

あらら、年齢的には思いきり自分ターゲット層なんですけど~。と、それはさておき。昨日の夕方、所用で銀座に行ったのですが、ついでにソニービルに立ち寄って先行展示機を見てきました。

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ブラックモデルは電源が入っており実際の動作を確認できました。外観は思っていたよりもプラスチッキー。ジョグレバーはサイズがあってなかなか使いやすかったです。また、ワンセグの感度も良く、最大3のレベル表示ではビル内でも常時2~3の感度を保っていました(もしかして、ビル内にアンテナがあるのかな?)。チャンネルの切換もなかなかに高速でした。なお、シルバーモデルはショーケースで静展示されていました。

ターゲット層うんぬんは別にして、ウォークマンA800シリーズやiPodと一緒に持ち歩けば、それぞれに足りないものを補い合えるかもしれませんね。3万を切るぐらいの価格なら結構売れるのではないでしょうか…>ソニーの「iPodに足りないもの全部入り」:ワンセグラジオ

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Robert Randolphのペダル・スティールにTKO 【ちょっとしたお知らせと私信あり】

先週、ウォークマンA800シリーズの先行展示目当てで銀座ソニービルとお台場ソニースタイルに行きましたが、どちらにも近くにCDショップ(HMV)がありまして、なんとはなしにいつも立ち寄ってしまいます。

rycooder_cd.jpg7日の銀座はRy Cooderの「My Name Is Buddy(輸入版)」を購入。約2年ぶりのニューアルバムで、放浪の赤猫「バディ」の物語全17章を音楽で表現したとか。ヴァン・ダイク・パークスやフラコ・ヒミネスなども参加しているとのことだったので、もしかしたら久しぶりにブリブリのスライドギターが堪能できるのではないかと思ったのですが、全般的にアコギ中心のアーリーアメリカン的なサウンドで、少々期待はずれ。昔のようにギタープレイヤーとして前に出てきてエモーショナルでブーミーなスライドを聞かせてくれるアルバムはもう出してくれないのでしょうかね…。

と、そんな気持ちを察した神様がいたかどうかはわかりませんが、8日のお台場ではその不満を一挙に吹き飛ばしてくれるアーティストに出会えたのです。その名はRobert Randolph(ロバート・ランドルフ)。ペダルスティールの神童と呼ばれている人で、クラプトンやサンタナなど数々の大物との競演を果たしているだけでなく、グラミー賞に2年連続出演。カテゴライズできない音楽が魅力、的なことが視聴機に書かれていました。ちなみに、アルバムは「Colorblind」というタイトルで輸入盤は昨年の秋頃にリリースされていたようです。ちなみに、日本版は今ならボーナストラック入りで1,980円とお得ですよん。

robert_randolph_cd.jpgペダル・スティールギターはカントリーやハワイアンミュージックでは当たり前というか、ある種カナメの楽器でもあるわけですが、反対に使えるジャンルを限定してしまう楽器という先入観があったわけです。で、聞いてみたらそんな固定観念などポーンと吹き飛ぶ実にカッコイイアルバムでした。こんな風にガツーンと来る音楽に出会ったのも実に久しぶり。なんでもっと早く彼らの音楽と出会えなかったのかと悔しさまでこみあげてくる始末。バンドの演奏も録音も素晴らしく、タイトながら非常にぶっといリズム隊にRandolph氏のエモーショナルたっぷりのギターが絡むのがなんとも気持ちよい。あまりの衝撃に、セカンドファーストアルバムをネットで注文。今日は届いたばかりのセカンドを聞きまくっております。

彼らの音楽をどう説明して良いのかわかりませんが、歌詞などわからなくとも魂を揺さぶられるようなそんな音楽です。そして、自然にカラダが動いてしまう。そんなパワーに満ちあふれたカッコイイ音楽です。ちなみに、クラプトンは5曲目の「Jesus Is Just Alight」にボーカルとギターで参加。この曲は言わずとしれたドゥービー・ブラザーズの名曲ですが、はっきり言ってクラプトンの存在感は無きに等しいっす。Randolphの悶絶ペダル・スティールソロのほうが百倍スゴイ!

単細胞人間の自分は、彼らの音楽を聞いて一挙にペダル・スティールの虜になってしまいました。最近は音楽は聞くばかりですが、演奏してみたいなんて気持ちになる音楽に出会えるというのもなかなか無いです。ペダル・スティールって高いんだよなあ。どうしようかなあ…って買うのか?

【お知らせ】明日から三日ほど義父の一周忌行事の関係でサイトの更新が滞ります。何とぞご了承ください。その間、できれば新製品発表はしないでくださいね、ソニーさん。って、そんなの無理か…。

【私信】金曜の晩はありがとうございました。遅くなりましたがこの場を借りまして御礼申し上げます>関係者の皆様。また、変なものをお見せしてしまってごめんなさい。コレに懲りずにまたご一緒させてくださいませ。今度はバッテリ充電して持参しますので…。

サイバーショットG1の開発にはバイオ元開発者が携わっていた 【追記あり】

先週末に電撃的に発表されたサイバーショット「DSC-G1icon」ですが、その開発にバイオの元開発者が関わっているとのお知らせをアラゴロクさんよりいただきました。ソニードライブに開発者インタビューが掲載されており、そちらで詳細を確認できます。

http://www.sony.jp/topics/cyber-shot/g1-interview/it06.html
Cyber-shot G1の開発者インタビューです。
VAIO typeUなどの元開発者が関わっているとか。
どおりで何かVAIOっぽいCyber-shotだと思いました。

なるほど、G1は「写真を楽しむ道具」であり、「デジタルスチルカメラ×PC」でもっと何か楽しいことができないかと考え、開発チームが一丸となって作り上げられたってことなんですね。

実は、G1発表当日、daiyaさんからお便りを頂戴したのですが、素晴らしい考察にもかかわらず、掲載不可とのことなのでその内容をかいつまんでご紹介させていただきます。

G1は今までとは明らかに異なる方向性で、差別化や新提案が出来ていると思う。内蔵の大容量メモリに写真を入れて持ち歩く発想はなかなか興味深い。ただ、各種認識、画像検索などに必要な画像解析は、PCのアルバム編集ソフトを使う必要があり、カメラ単体では出来ない。パワーの必要な処理をPCに任せる辺り、iPodとiTunesの関係にも似ているが、例えばWalkmanなども纏めて管理できるソニーデバイス用のオールマイティなクライアントソフトウェアがあると、もっと利便性があがる(ソニーファンが喜ぶ)のではとも思う。また、2GB内蔵メモリーも、仕様に関する注釈が多く、実際にG1で撮影した写真はそんなに貯めておけない模様…気が早いが、次機種では思い切って20GB位あればかなり思想どおり使えると思うので今後に期待したい。

iconiconとのこと。「ソニーデバイス用のオールマイティなクライアントソフトウェア」というくだりは諸手を挙げて賛成です。「ソフト重視で神話復活」を掲げるソニーに一番必要なものなんじゃないでしょうか。ソニーの場合は、G1のようなデジカメからのアプローチ、ウォークマンのようなポータブルオーディオ製品(かつてのHMP-A1しかり)から、myloのようなコミュニケーターからの、PSPのようなゲーム機からの、かつてのクリエのようなPDAから、それぞれがマルチビューワー的なアプローチをしており、ユーザーの嗜好に合わせてチョイスできるようにしてくれているともとれますよね。かつては付属のソフトもバラバラでしたが、myloやウォークマンA800シリーズにランチャーを付けるなど、ソフトウェアにも統一感を持たせようと努力しているようには見えます。音楽ソフトではコネクトの解体や元アップル社員のヘッドハンティングもありますし、ゲームで培った豊富な開発力を持つSCEとの連携(ストリンガー氏的にはサイロ解体)も今後は期待できるのではないでしょうか。これらの要素がソニー全体のソフト開発力を押し上げ、iTunesを超えるユニークな総合エンタメソフトウェアを世に送り出してくれるものと信じております。

(改めまして感謝です。またこんな形でご紹介してしまって申し訳ありません。問題があるようでしたら修正削除しますのでご連絡くださいませ>daiyaさん)

【追記】その後、daiyaさんから上記の件に関して以下のようなご返事を頂戴しました。

DSC-G1の件でコメントを寄せたdaiyaでございます。私の拙い文を褒めて頂き、うれしいやら恥ずかしいやらです(先の文も恥ずかしいので掲載×にしたのですが…)。でも「総合エンタメソフトウェア」欲しいですよね!欲を言えば、walkmanやCyber-Shotに限らず、PSPやHandycam、スゴ録などもクライアントとしてぶら下がると凄い事になるかなと。コンピュータと組み合わせる事でハードウェアに無い機能を実装したiPodとiTunesの様に、統合されたクライアントがあれば、デバイス(とそのコンテンツ)同士を組み合わせた楽しく便利な使い方が出来るのではと思います。デバイス毎に別々のソフトウェアをインストールし、使い方もそれぞれ覚えるよりずっと利便性も上がりますし。
また、AppleがiTunes Music Storeを成功させたポイントの一つ(と思っています)として、クライアントとなるiTunesを既に普及させていた様に、ハードを買った「その先」の窓口をユーザーに提供する(そして新しいビジネスを作り出す)為にも、単一の強力なクライアントが必要じゃないか、と考えます。OSをMicrosoftが、Webブラウザをgoogleが、iTunesでappleが自社とユーザーを直接結び付けようとしています。そう言う意味では、それが出来る強力なクライアントとして、PC上のソフトウェアも必要ですが、PS3がその役割を担う事にも期待したいです(十分な性能もある事ですし)
話変わって(戻って?)サイバーショットG1かなり魅力的ですよね。自分はDSC-T100と一緒にGPS-CS1Kを買い、写真と地図の組み合わせの面白さに目覚めたのですが、G1には是非GPS機能を内蔵して貰って、”場所”と言う分類も出来ると更に魅力的だな、と思います。
長文・駄文失礼致しました。SPAさんの記事、これからも楽しく読ませて頂きます。

実質的な掲載許可、ありがとうございました。PS3が担うべき役割についても全くの同感でございます。GPS搭載はG1のみならず全機種に載せてもらっても良いぐらいです。今度ともdaiyaさんならではの鋭い考察を期待しておりますので、どうか気兼ねなくお便りしてくださいね。それでは、今後ともよろしくお願いします!

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IT系メディアがウォークマンA800シリーズをこぞってレビュー

ウォークマンA800シリーズiconのレビューが続々と公開され始めました。

【新製品レビュー】ソニーの底力を感じる新ウォークマン。「NW-A800」

iconiconこちらはAV Watch。イメコン3のウォークマン用設定についても詳しく解説してくれてます。PSP用のH.264ファイルでも、著作権保護無しならイメコンでウォークマン用に変換して転送できたそうです。MPEG-4 SPファイルは、解像度がQVGA以下でビットレートが2.5Mbps以下のファイルであれば、iPod/PSP用問わずほとんど再生できたとか。総論としては、「完成度が高く、サービスの今後にも期待したいが、それ以上に「ウォークマン」、オーディオプレーヤーとして完成度がぐっと高まったことが印象深い」と高評価。あとは音声PodcastやWM DRM 10への対応ができれば言うこと無しみたいです。

高まった完成度、動画も楽しめる高音質ウォークマン――「NW-A805」

ITmedia +D。動画再生に関しては液晶サイズから没頭感に欠けるとの評価。総論としては、「NW-A1000のレビューの際に感じた、操作時の“もっさり”感は完全になくなっており、キー入力にあわせてキビキビと動作する。これはよい」、「nano/第5世代iPodという強力なライバルにも十分対抗しえる製品」とこちらも高評価。

【番外編】ソニーのビデオ対応・新”ウォークマンAシリーズ”を速攻チェック

Phile-web、鈴木桂水さんの「ケースイの次世代AV NAVI」の番外編として登場。「動画対応の携帯音楽プレーヤーとしての完成度はかなり高いという印象を受けた」とこちらもまた高評価。ただ、残念なこととして、「おでかけ・スゴ録」に未対応なことをあげておられました。

みな、思うところは一緒なんですね。かゆいところに手が届かないのが今のソニー。もうひと踏ん張りです。にしてもホワイト良いなあ…。8GB版のホワイト出しましょうよ、ソニーさん。あ、ついでに赤も!

あと、アマゾンでもウォークマンA800シリーズの予約受付が始まりました>ビデオ対応ウォークマン&おすすめアクセサリ

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