ケータイWatchの端末調査によると、調査した店舗で、明日（2/9）発売予定の「Xperia Z SO-02E」の予約がいっぱいで発売日の在庫は期待できず、出たとしてもごく少数との返答だったそう。ドコモの強力なプッシュもあり、スタートダッシュはこれまでに無く良さそうな感じ。
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スマートに持ち運べるスマホ対応のリングUSBケーブルが480円
2/5のつぶやきで取り上げたスマホ対応のリングUSBケーブル。自分が購入した時は780円だったのが、本日現在、アウトレットながら480円で販売されているのを発見。300円の差だけど、なんだかとっても悔しいぞ。
もともとが1,500円ぐらいした商品らしいけど、iOSデバイス用のDockコネクタが旧型ってことで、いわゆる在庫処分扱いになってるんだろうね。ま、そうは言ってもベースはあくまで汎用のmicroUSBコネクタなのでAndroidスマホやSony Readerで普通に使えばよろしおま～。てことで、手持ちのケーブルのプチレポートをば。
ドコモ、ソニーのフラッグシップスマホ「Xperia Z（SO-02E）」を2/9に発売
「docomo NEXT series XperiaTM Z SO-02E」を発売（NTTドコモ）
ドコモがSOMC製「docomo NEXT series XperiaTM Z SO-02E」を、全ドコモ取扱店にて、今週末の2013年2月9日（土）に発売すると正式発表。
2013/02/05版ソニー関連トピック～本日にてICD-SX1000モニター応募〆切
ソニーの24bit/96kHz対応小型PCMレコーダの実力は? 3マイク内蔵「ICD-SX1000」。ハイレゾ音楽再生も
高域においてはベストといってもいいほどな一方、低域は弱めで物足りなく感じる人もいるかもしれないとか。ハイレゾ音源再生は、結構すごい音が飛び出してきて驚いた。S/Nもとてもよく、解像度の非常に高いサウンドを表現できる能力を持っており、低音もしっかりと出ておりかなり気持ちいい」とのこと。やっぱ、モニター応募してみようかな…。あ、ちなみにモニターの応募期間が本日の23:59まで延長されてます。応募し忘れてた人チャンスです。
光沢のあるガラス素材が究極に美しい「Xperia Z」 – 発売前に外観と料金を最終チェック!!
本体価格は77,280円。新規・機種変更の場合で月額1,995円、MNPで同3,675円の月々サポート適用とか。
Windows 8世代のスタンダードPCが見えてきた――「VAIO Tシリーズ15」実力診断
Ultrabookが目指すのは、必ずしもモバイルノートPCのみに限っておらず、「ユーザー数を考えれば、むしろVAIO Tシリーズ15のようなスタイルの製品こそが、Ultrabookのメインストリームといえるかもしれない」とのこと。そうは言っても、昔のTを知っているユーザーとしてはそこはかとない違和感が…。でZは？
気になる4Kインフレ、気になる新技術
CEに参加したメーカーの中でも高画質に対して最も積極的な姿勢を見せたのがソニーと本田さん。「X900Aシリーズ」は4K2Kという解像度以外にも2つの注目すべき長所、トリルミナス技術とダンパーレス磁性流体ドライバー採用の高音質スピーカーがあり、自社技術と他社が生産する汎用部品を組み合わせることで、独自の高品位テレビを開発する方向へと進んでいるとか。勉強になります。
ギルドデザインがXperia AX/VL専用アルミ削り出しケースを2/7に発売
「スマートフォンを守る」をコンセプトに開発された、ギルドデザインのアルミ削り出しケース「ソリッドバンパー」にXperia AX、Xperia VL専用ケースがラインナップ。
ドコモ「Xperia AX 」のアプデを実施～スリープ後の画面が表示されない不具合を改善
昨日、ドコモが「Xperia AX SO-01E」の製品アップデートに関してアナウンス。適応により「電源キーを押してもスリープモードから復帰せず、画面が表示されない場合がある」症状が改善するとか。