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Xperia Z Ultra国内販売決定~SOMCがスマホ「SOL24」をソニーがタブレット「SGP412JP」を発売

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フルHD対応スマートフォンとして世界最大約6.4インチディスプレイ搭載、世界最薄約6.5mmを実現した『Xperia™ Z Ultra SOL24』を発表
世界最薄約6.5mmで持ち運びに便利な約6.4インチディスプレイ搭載タブレット Xperia™ Z Ultra発売~屋外でもキッチンでも気軽に使える防水・防塵性能を装備~

SOMCが「Xperia Z Ultra」を開発、au「Xperia Z Ultra SOL24」として、1/25に発売予定であることを発表。同時にソニー本体が同機Wi-Fiモデル「SGP412JP/B・W」を1/24に発売すると発表しました。前夜の本体価格は78,120円。後者の価格はオープンで予想価格は52,000円前後。

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2014/01/21版ソニー関連トピック~テニスのショットを分析してスマホで可視化する「Smart Tennis Sensor」

SSE-TN1

テニスのショットを即時分析し、スマートフォン上でわかりやすく表示 データを見て・楽しみ・上達にもつなげられる ラケット装着型Smart Tennis Sensor発売
プレイヤーのテニスのショットを即時分析し、スマートフォンやタブレット上で表示する、ラケット装着型のSmart Tennis Sensor「SSE-TN1」。容易に可視化することができなかったプレイ内容を、手軽に見て、楽しんで、上達にもつなげられる、といった新体験をテニスプレイヤーに提供。専用アプリケーションをインストールしたスマートフォンやタブレットと、Bluetoothでワイヤレス接続させることで、テニスショットを即時分析し、アプリケーション上でわかりやすく表示。価格はオープンで市場推定価格は18,000円前後。

コストの呪縛から技術者を解き放つ平井ソニー ソニー平井一夫社長が語る「感動型モノ作り」の極意(前編)
麻倉怜士さんのホンモノ探報。CESで平井社長に単独インタビューを行ったとのことで、どのようにして「ソニーらしい」商品をつくるのかを聞き出しています。ウォークマンZX1を引き合いに出し、一部ながらも、「コストのことは絶対に考えないでください」と言えるような環境になってきたことが嬉しいとか。後編も楽しみ。

ソニーが考える「ウェアラブル」「ビジュアル」の進化 wearはエンタメ連携。ソニーのUXが変えるもの
こちらは西田宗千佳さんのRandomTracking。ソニーのUX・商品戦略本部の活動内容と成果をCESで発表されたソニーの新製品&サービス諸々を交えつつ紹介してくださっています。

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2014/01/20版ソニー関連トピック~Xperia Z2は2/24のMWCで発表か…

未発表「Xperia Z2」とみられる実機画像が複数流出Xperia Z2の新たな実機画像が流出 ―材質・UI・カメラなどの詳細も判明
Xperia Z1の後継、Xperia Z2(Xperia Sirius)とみられる実機画像が流出したそうです。5.2インチ液晶、Snapdragon 800、約2300万画素カメラ搭載でサイズはZ1とほぼ同じ。2月24日からバルセロナで開催されるMWCで発表される可能性アリのこと。

2年ぶり韓国に戻ってきたソニーのスマホ、サムスンにはない色や防水機能が脚光浴びる
韓国でXperia Z1とSmartWatch 2が発売されるそうですが、ソニーのスマホが韓国で販売されるのは2011年9月のXperia Ray以来とか。特にカメラに対する期待値が高く、韓国メーカー製にはない防塵・防水性能やFMラジオ機能、パープルのカラバリも話題とか。

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2014/01/15版ソニー関連トピック~現行機の1/4になった小型4Kハンディカム

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現行機比約1/4に小型化した4Kハンディカム™を発売~大型で高感度な1.0型イメージセンサーを搭載し、暗所での高画質撮影も実現~
備えた大型で高感度な1.0型 有効約1420万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを搭載し、暗所でも低ノイズで高画質な撮影が可能。新世代画像処理エンジンBIONZ X採用により、見たままの質感や高精細な描写が可能。その高速処理能力によって「全画素超解像ズーム」(最大24倍)や、「4K静止画出力」、高画質フルHD対応のAVCHD動画と、スマートフォンなどへの共有・転送に便利なMP4動画の「同時ビデオ記録」といった、これまでにない新規機能も搭載。高精細な描写を実現するために新開発した最大広角29mmZEISSバリオ・ゾナーT*レンズで最大12倍の光学ズームなども可能。

1.0型イメージセンサーを採用し、暗所でも明るく、美しいぼけ表現が可能なハイエンド機など、高画質・多彩な撮影機能を搭載したハンディカム™ 計5機種発売
HDR-CX900は大型で高感度な1.0型Exmor R CMOSイメージセンサーやBIONZ Xの搭載により、暗所でも明るく、印象的で美しいぼけのある映像表現が可能。HDR-PJ800、HDR-PJ540、HDR-CX535は手ブレ補正幅を約13倍に高める独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」機能を搭載しブレやすいズーム時でも高画質の安定した映像が撮影可能。HDR-CX420は広角撮影時の手ブレ補正幅を約13倍に高める機能を実現。

Sony Mobile、普及モデル「Xperia T2 Ultra」と「Xperia E1」を発表
ソニー、Xperia T2 Ultra と Xperia E1発表。6インチと4インチ、デュアルSIMスロット、ウォークマンボタンなど
6インチ(1280×720)のT2 Ultraは中国やアフリカなどの新興国市場向け普及モデル、ウォークマンボタン搭載のE1は音楽機能にフォーカスしたミドルレンジ端末でいずれもデュアルSIMモデルが用意されるとか。

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超薄型ガラス採用のXperia Z1 f SO-02F専用保護シート「OverLay Glass」

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OverLay Glass for Xperia (TM) Z1 f SO-02F 『表・裏両面セット』(0.2mm)

ミヤビックスはSOMC製ドコモ「Xperia Z1 f(SO-02F)」専用のガラス製保護シート「OverLay Glass(オーバーレイ グラス)」の取扱を開始しました。価格は4,980円で「ビザビ」ではすでに出荷開始されています。

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2014/01/08版ソニー関連トピック~失敗を恐れずにチャレンジ

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空間を活用した新たな映像体験を提案する 4K超短焦点プロジェクターを開発~リビングの壁際に置くだけで、壁面に最大147インチの大画面映像を投影可能~
普段何も存在しないリビング空間の壁に、大画面・高精細な映像を出現させて新たな体験を提供可能な4K超短焦点プロジェクターの開発を発表。最大147インチの高解像度映像を投影可能とか。下の記事でも採り上げられてます。

「感動を生み出す商品を」。ソニー平井社長単独インタビュー 好奇心を刺激し、チャレンジをかたちに
「ユニークな商品というのはどんどん議論して出していくことが、これからのソニーにとっては大事」との力強いお言葉。失敗プロダクトの中に、mylo、Rolly、VAIO type U、Chumbyなどがありますが、失敗を恐れずチャレンジするのがソニーだということなのでしょう。ところで、CLIEは成功でも失敗でもない、箸にも棒にもかからないプロダクトだったのか…。

ソニー、11.6型液晶搭載の2-in-1ノート「VAIO Fit 11」を発表~小型ウェアラブルデバイス「SmartBand SWR10」も
搭載CPUはPentium N3520(2.166/2.42GHz)。より幅の広いユーザー層をターゲットにするためにスペックと価格を抑えた構成に。「トリルミナスディスプレイ for mobile」採用の液晶は11.6型ながらフルHD対応で「デジタイザースタイラス」も利用可能。メインメモリは8GB、ストレージは256GBのSSD。そういえば、暮れにオーダーした同居人のFit 13の納期が1週間早まるとの通知が来ていたっけ。

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