ソニーが、ウォークマン、スマートフォン、iPod/iPhone/iPadやタブレットなどとつながり、音楽CDやラジオの視聴も可能なS-Master搭載の高音質マルチコネクトコンポ3機種を4/20に発売すると発表。
続きを読む ソニー、業界初ウォークマンとiPod/iPhone等のiOS機器両対応の高音質マルチコネクトコンポ3機種を発売
ソニーが、ウォークマン、スマートフォン、iPod/iPhone/iPadやタブレットなどとつながり、音楽CDやラジオの視聴も可能なS-Master搭載の高音質マルチコネクトコンポ3機種を4/20に発売すると発表。
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ソニーPRS-T3、発表間近か
Reader新機種が来月中にもFCCに提出される見込みだそう。フロントライト搭載との噂も。海外では日本よりも一足先にReader Storeがリニューアルされ『今月の本クラブ』なるコーナーも開設しているとか。通常7月発表で10月発売って、あれ、そうだったっけ…。なにより、新製品が出るとのことでほっとしました。ライト内蔵はトレンドだとして、それ以外で何を仕掛けるかだな…。
ソニーが世界で進むべき道 「技術の小型化」は成長の源泉
安かろう悪かろうという製品は手がけないのがソニー。「RX1やCMOSセンサーが証明する技術力は今後のソニーの進むべき道を示しているかにみえる」とのこと。上のReader新製品にしても、コンテンツや品揃えではさほど差が付かないことが分かったわけだから、ハードの使い勝手で勝負しないとね。もちろんサービスとの連携含めてってことで…。
「Xperia Tablet Z」開発者インタビュー(前編)――極限の防水スリムボディを徹底解剖する
2013年に伝えたいソニーの世界とは?との問いに、「スマートフォンとタブレット、2つともお持ちいただいたときに、2つあることでメリットが得られるユーザー体験を提供すること。そして、スマートフォンとタブレットのみならず、他のソニー機器との連携をさらに強化し、使いやすいものにしていくこと」と答えてます。
※週刊アスキー 2013年 4/30増刊号
買ってみた。タブレット用ポケットは、iPad mini(ケースカバー付きもOK)やReader G1やKindle PWが収納可能なサイズ。スマホ用ポケットは大きめなのでXperia Zでもいけるでしょう。クオリティ的には100均より少し上程度かな。保護性能はそこそこあるけど、ベルクロが小さすぎるのが気になる。
※Bluetoothで音飛びする原因は? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ
iOS 6の音飛び問題。海上さん調べによると、ハードではなくiOSのBluetooth/A2DPに関連した不具合が原因とか。複数のオーディオメーカーのBluetooth機器担当開発者がこの不具合を話題にしているそうで、Appleにとっても「既知の不具合」なのは間違いないようです。iOS 6のリリースから半年が経過しており、不具合改善時期も近いとか。ソニーのBluetoothヘッドホンオーナーには朗報っすね。
※「スマートフォンの時代は終わる」サイバーアイ・エンタテインメント社長兼CEO、久夛良木 健氏に聞く
「ネットの世界で成長しようとするならば、クラウド側で情報を処理し、ネットワークコストの低減による恩恵を最大限に受けられるようなビジネスモデルを考えるべき」「日本の家電メーカーの再生のカギも、ここにある」とか。前も取り上げたけど、PS4発表前のインタビューだったところに改めて注目したい。
※ドラマや映画をタップリと堪能できるテレビ用卵形スピーカー「Olasonic TW-D5TV」
「従来モデル同様、比較的中音域の厚みがあるため、セリフなどが聞き取りやすい。テレビ本来の楽しみ方を邪魔しない点を魅力に感じる」と高評価な一方、音楽コンテンツの再生は物足りなさを感じたとか。S5と比べると解像感にかけるけど、こんもりとしたアナログっぽさがあって悪くは無いと、個人的には思いますけどね~。ま、ソースによりけりかな…。
SMARTPHONE × WIRELESS | The Headphones Park
女子高生が電車内で、サラリーマンが町中で、カフェ店員が店内で踊りだす、ワイヤレスヘッドホンムービー「ダンスリレー篇」。なんて迷惑な人たちだ。にしても、「MDR-1RBT」を買えちゃう高校生ってすごいね。
Xperiaとえくすぺりあ
山田祥平さんのRe:config.sysで珍しいXperiaネタ。Xperia Zのグローバル版とドコモ版の比較レビュー。内部的に違っていたのは、ドコモ版がBluetoothテザリングをサポートしていないことと、ドコモMVNOのSIMを装着してテザリングしようとするとAPNをバックグラウンドで切り替えようとして接続に失敗してエラーになってしまうのと、LTEをオフにすることができないこととか。
ドコモのXperia AX SO-01Eにソフト更新、海外のNFC決済に対応へ
アプデでType A/B方式のおサイフケータイ対応サービスに対応。2013年度上期以降、海外の「iD」に加え、北米、欧州、アジアで利用されているNFCの決済サービスが順次利用可能に。
Xperia Tablet Z、予約なしでの入手は望み薄
調査協力店では、すでに多くの予約を受け付けており、当日在庫は期待できないと言われたそう。すごい人気なんすね。今日一日でどれぐらい売れたのだろう…。
期待のNFCなど、気になるBluetooth製品7機種を使う ワンタッチ接続はAVライフを変える? 置くだけNearFAも
小寺さんのElectric Zooma!はNFC対応Bluetooth製品特集。ソニー製品からは、スピーカーが「SRS-BTX500」と「SRS-BTV5」、ヘッドホンが「DR-BTN200」と「MDR-1RBT」、ペアリングする機器として「Xperia Z」と、ある意味づくしな内容。今後について、「音楽ソースがクラウドになり、受信端末がスマホに変わってきた現在、家庭内オーディオの主流がBluetoothスピーカーになる可能性は十分にある」との予想。さておき、ソニー謹製の「NFC簡単接続」、手持ちのacro HDで使ってみましたがいちいちアプリ立ち上げないと使えないのが面倒。常駐にできないのかしら…。Xperia以外のAndroidスマホでも使えるようにしたのは偉い。普及のためだよね。
「Xperia Tablet Z」フォトレビュー 薄くフラットな10.1インチタブレットの使い心地
3/22発売のドコモ版「Xperia Tablet Z SO-03E」のフォトレビュー。付属の充電スタンドは角度が固定されており、Wi-Fiオンリー版と違って角度を変えられないそう。気付けば来週末発売なんですね~。
テレビ番組を雑誌のように楽しめる「もくじでジャンプ」、ソニー「BDZ-ET2000」を試す(前編)
情報配信までのタイムラグとカバーできる局が限定されるも、提供される情報の密度は高く、番組中の見たい部分だけを的確に再生可能。とりあえず録画しておいて気になる部分だけ見るというテレビの新しい楽しみ方を可能にするという点でも注目とか。