完全ワイヤレスのヘッドマウントディスプレイ~グラストロンじゃないよ

ソニー、TV事業は下期から利益計上の見込み=副社長

ソニーの井原副社長が、今年下期にはテレビ事業で黒字を計上できる見込みと発言したことをドイツのハンデルスブタット紙が伝えたとロイターが報道。また、いずれはゲーム機でも利益を上げることができるようになると指摘したとか。

以下はソニーとは直接関係ないニュースなんですがこっちの方が面白いかも。

“完全ワイヤレス”で、HMDはファッションになるか?

オリンパスが完全ワイヤレスのヘッドマウントディスプレイの試作機を開発したそうです。眼鏡のつるの部分に無線モジュールとバッテリーを内蔵し、完全ワイヤレス化を実現したのが大きな特徴。映像は眼鏡の右側に設けられた「光学バー」からレンズを介して表示されるとか。

昭和レトロのにほひ漂うフレームデザインがなんともいえぬ味を出しておりますね。もう少し手を加えればグッチブランドのサングラスっぽくもできそうなできなさそうな・・・(どっちだ)。ソニーはもうグラストロンやらないんですかね。昭和といえば白黒テレビ。こんな食玩がでるそうですが、ソニー編は・・・でないっすよね・・・>「白黒テレビ」に「超音響ステレオ」、玩具菓子で復活

「テレビで楽天」、開始

楽天とアクトビラが業務提携を発表。即、「アクトビラ」でインターネットショッピングモール「楽天市場」の提供を開始したそうです。PC/携帯版との最大の違いは、「店舗ページ」という概念がないこととか。なお、現時点では携帯ないしPCを介しての決済しか行えないそうです。

SanDisk、PCコンテンツをテレビで見る「TakeTV」発売

米SanDiskがPC内のコンテンツを簡単にテレビで見られるメディアプレーヤーを発売。USBメモリー(的なもの)をPCに接続してファイルをドラッグ&ドロップで移動。それをテレビに接続したクレードルに挿すとビデオを再生できるとか。Windows以外にMac OSとLinuxにも対応しているそうです。

いやー、テレビを取り巻く環境はどんどん変わってきてますね。とはいえ、個人的な関心は有機ELテレビ「XEL-1icon」に行きっぱなしなんですけど・・・。

続きを読む 完全ワイヤレスのヘッドマウントディスプレイ~グラストロンじゃないよ

ACCESSのALPがついに始動?~今後はSymbian OSが鈍化しLinuxが台頭

Linux+ミドルウェア+アプリケーションを提供:ALPで世界市場開拓、ACCESS鎌田氏が講演

先週のニュースですけど、ACCESSがイベントでACCESS Linux Platform(ALP)などの最新の取り組みについて紹介。今後、デジタル家電は、ケータイを含め、マルチタスクで動く必要が増すためLinuxが有利になるとか。Linuxの強みはコミュニティを含めた全体のエコシステムが整っていることであり、多様なUIを載せられることもプラットフォームのメリットであるとして、フィンガータッチなどを含む多様化するユーザーインタフェースをサポートしていくそうです。

alp_p1.jpgACCESSの鎌田氏曰く「2008年をピークにSymbian OSの伸びが鈍化する。それと入れ替わるようにLinux搭載端末が台頭」し、「2012年にはLinux搭載端末が3~4億台に達する」とのこと。

ソニエリが方針転換してALPを採用、なんてことになる可能性はあるのでしょうかね。ちなみに、お国事情も、キャリアの事情も、メーカーの事情も全く考えないで、今自分が欲しいのはこんな(→)端末です。こんな端末がクリエブランドで出てくれるならうれしいですけど、無理かなあ・・・。

【追記】iPhone含め、本家ソニエリ端末の日本上陸の可能性があるとしたらやっぱソフトバンクなんですかね。でもあの新製品ラインナップじゃ・・・(以下省略)>ACCESS、ソフトバンクモバイルの新モデル10機種にネットウェアを提供

Muchy.comが、いまだ復旧しませんね・・・。ドメインは生きているのでレンタルサーバーの契約切れだけなんだと思いますが・・・)

続きを読む ACCESSのALPがついに始動?~今後はSymbian OSが鈍化しLinuxが台頭

日本のPC市場の活性化に必要なのはTVとしてのPC利用促進

PC産業の「失われた5年」に打開策はあるか

大河原克行さんの「パソコン業界、東奔西走」。量販店の2007/9のPC販売台数が、前年同月比8.9%減のマイナス成長。頼みの綱のノートPCも0.2%減とVista発売以来初の前年割れ。デスクトップPCはなんと25.5%減。Vista発売から9ヶ月経過しても、その効果が依然として需要拡大につながらないとか。

これを受けてかどうか知りませんが、マイクロソフトは今年秋からVistaの施策を大きく転換。Vistaで何ができるかを提案しきれていなかったためWindows XPのままでいいという状況を生み出しているとか。それを打破するために、具体的な利用シーンを想定したシナリオを提案し、実際に体験してもらえるようなキャンペーンを年末商戦に向け実施するとか。

VistaをPS3に、XPをWiiに置き換えると・・・って微妙に違いますけど、とにもかくにもPC市場においても日本は独自性があるみたいです。Vistaだけの問題ではなく、5年もの間に新たな需要を顕在化できなかったツケが回ってきているというのが大河原さんの見方。そしてその空白を埋めるための切りが「TVとしてのPC利用の促進」だそうです。今後必要なのは、「8,000万台の2台目TV需要を、PC業界に取り込む手段」の模索とか。

iconiconそういえば、今日からバイオノート505 10th Anniversary Limited Editioniconの受注スタートなんですね。日本のPC市場の動向など知らぬ存ぜぬの限定505台で先行エントリーしたソニスタの上得意な人の、それもごくごく一部だけしか手に入れられません。買えただけでも縁起物。そんなPCは世界中見渡してもそう無いですよねー。

【追記】日立がPC事業から撤退するそうです>日立、パソコン生産撤退・家庭用も開発停止

続きを読む 日本のPC市場の活性化に必要なのはTVとしてのPC利用促進

涙無くして見られないギターヒーローのミュージックビデオ

だまされる人続出:有名ギタリスト熱演のパロディビデオ
久しぶりにWIRED VISIONを覗きに行ったら、なにやら自分好みのタイトルのエントリーが。おじさん世代にとって永遠のヒーローな有名ロックギタリスト達のミュージックビデオに素人の演奏がオーバーダブされたパロディビデオの話なんです。紹介されているビデオを数本見たんですけど、もうね、大笑いっす。ギター以外にも、オーディエンスの歓声や手拍子がこれまた効果的。かつてギターキッズだったおじさんでハードロックやメタル系が好きなら抱腹絶倒間違い無しです。オススメはクラプトン。ブルースが前衛音楽に昇華する様をとくとご覧あれ。にしても、これを投稿した人たちはただ者ではないです。記事ではあのスティーブ・バイが、「あんな風に演奏できれば、念願の『MTV』に出演できる」とコメントするぐらい。ヘタに弾くにもある程度の素養がないと無理って事ですね。ということで、エアギターの次のブームはヘタギター or パロギター?

出たぞ、またまた「マルチ家電」! 今度はポットとトースターが合体!
米国の家電はスゴイっすね。「コーヒー・メーカーとトースター」、「電動ヤカンとトースター」が合体。マルチ家電だそうです。日本の家電メーカーもうかうかしていられませんねー。

【追記】Fighter-KOさんからのお便り。(感謝です)

割とこの手の複合家電は通販業界ではメジャーです。こんなのもありますよ。>セラヴィ・モーニングセット
おもしろいとは思うんですが、手入れなんかを考えてしまうと『どうなん、それ?』という感じですね。ちなみに、私なんかの年代だとラジカセに白黒テレビのついたのなんかが『複合家電』垂涎の一品でした。

いあ、あの、皮肉ったつもりだったんですけど、あの書き方じゃ伝わらないっすよね・・・(汗)。

BSデジタル、団塊世代照準――12月から放送の3局
最近、WEGAやスゴ録のBSチューナーで見慣れない局名が表示されているなと思ったらこういうことだったんですねー。BS11はビックカメラが77%も出資しているとか。こちらで放送予定番組が確認できますが、オトナを意識した内容が多くなる見たいです。今、家電量販大手は吸収やら合併騒ぎでものすごいことになってますね。ビックはこんな事している余裕無いのでは・・・?

リコー、「GR DIGITAL」の生産を終了
GR Digitalがついにディスコンですか・・・。コンデジとしては異例の2年に渡る販売期間だったとか。タモリさんも使ってます。良いカメラです。自分もずっと使い続けます。

最近買ったCDをまったりと紹介~ジェイ・グレイドン・バンド来日公演DVDの話も

cd_071021.jpgボンビーなのにCDだけはちょこちょこ買ってるSPAです。コレだから大きい買い物できないという話もありますが、ソレはソレ、コレはコレ、ソレがコレ。と訳のわからないことを言ってますが、聞きたい音楽が無ければウォークマンも宝の持ち腐れということで自分を納得させております。最近買ったCDネタは9/18のつぶやき以来ですので一ヶ月ぶり。その間、購入したCDをゆるーくご紹介。

Terence Boylan / Terence Boylan
9/18のつぶやきで取り上げたさかえさんのオススメということでゲット。Don Henley、Timothy B. Schmit、Donaldo Fagen、Steve Lukatherなど、バックミュージシャンが蒼々たる人たちばかり。全体的にはSSWなアルバムなんですが、もろSteely Danな曲もあったり。アマチュア時代にSteely Danの二人とバンドを組んでいたとか。ということで納得。同アルバムの内容を紹介している金澤氏@LMOTWのエントリーも是非。ちなみにアマゾンでは2,400円強ですがDIsc Unionなら2,000円ぐらいです。

Lonly Man In A Bad City / 芳野藤丸
8/27のつぶやきでAB’SのCDを紹介した時にも書きましたけど、藤丸さんのソロアルバムでタワレコでしか買えないと思っていたら、たまたま立ち寄ったHMVで売っていたので即購入。ほとんどが打ち込みバックのギターインスト曲でちょっぴりがっかり。でもセルフカバーの「Girl’s In Love With Me」と「One On One」は当然ボーカル入り。絶品です。ギターも聞きたいけど藤丸さんはやっぱ歌ってなんぼだと思いました。

breeze AOR ULTIMATE best collection / コンピレーション
随分前にリリースされていたのですが、収録曲の大半をオリジナルCDで持っているのでスルーするつもりだったんですよね。先日札幌に行った時に立ち寄ったショッピングセンター内のショップで30%オフで安売りしていたのでゲットしました。まあ、これでbreezeシリーズも終わるようなので記念に。

Funk This / Chaka Khan
チャカカン、チャカカン、チャカカンなFeel For Youでお馴染み、Small Fat MamaなChaka Khanの最新作。こちらは金澤氏@LMOTWの紹介エントリーを見て購入。全体的にゆるくて重いビートが心地よい素晴らしいR&Bカバーアルバムに仕上がっているように思いました。Jam&Lewisとのコラボアルバムとのことで妙に納得。Chaka本人のボーカルもすごいですが、サウンド全体も高音から超低音まで非常に広い音域が出ているのでリファレンスCDとしても使えると感じました。これをEX700SLで聞くと超ド迫力っす。個人的には9曲目からの後半が妙にツボ。11曲目のMichael Mcdonald本人をヒューチャーした「You Belong To Me」があるから特にそう感じるのかもしれません。

THRU TRAFFIC / 東北新幹線(NARUMIN & ETSU)
これまた、金澤氏@LMOTWの紹介エントリーを見て即注文。10/17に届いたばかりですが毎日聞いてます。金澤氏のAOR本でその存在は知っていたものの、実際に聞くのは今回が初めて。金澤氏のByrne & Barnes的という表現が当てはまる二人のハーモニーと透明感のあるサウンドが個人的にツボでした。松下誠さんが注目したり達郎さんがツアーメンバーに欲しがっただけのことはあります。あと、山川恵津子さんの声が素晴らしい。八神純子さんにそっくりだと思ったら長年サポートなさっていたのだとか。良い意味で影響を受けていらっしゃるのでしょう。それと4曲目の「ストレンジ・ワイン」の鳴海氏のギターソロ(だよね)はマジすごいっす。どうやって弾いてるんだろう。ボトルネック併用?

Jorge Santana / Jorge Santana
Jorgeは日本語表記でホルヘです。Santanaはサンタナ、そう、Jorge Santanaさんはあの超有名なギタリスト、カルロス・サンタナさんの実弟なんです。中身はディスコやラテンやR&Bなどのフレーバーあふれるソフト・ロックで良質なAORアルバムとして評価が高いものだったのですが、その分入手困難なアルバムだったようです。それが今回、初CD化、しかも日本語解説付きでリリースされたんですから飛びつかないわけにはいきません。実際、このアルバムの存在も金澤さんの本で知ったのですが、何が一番惹かれるって、ジャケ写、コレにつきます。本では画像が表しか紹介されていなかったので、裏がどうなっているかがずーっと気になって気になって仕方がなかったんですよね。ということでこれが裏ジャケです。

cd_071021_1.jpg

思っていたよりも単純というか、一緒に見ると表のインパクトが弱まってしまいますね・・・って、どんなインパクトやねん。またCD自体もピクチャーレーベル採用で良い味だし取ります。ちなみに、このCDは手持ちのネットジュークで読み込んでくれないんですよ。このピクチャーレーベル採用が何か影響しているのかなあ・・・。また、アマゾンでホルヘ・サンタナでCDの検索をするとリスト表示時にジャケ写にモザイクかかってます。なんか面白いですね。

ところで、AORファン限定のビッグニュースがあります。AOR シティポップ系の大人向け音楽情報サイト「ReMuTV」でAOR伝道師の中田師匠が担当する「中田利樹のAORウラ話」というコーナーがあるのですが、そこでジェイ・グレイドン・バンドの来日公演がDVDになることが明らかになってます。以下はその詳細。

続きを読む 最近買ったCDをまったりと紹介~ジェイ・グレイドン・バンド来日公演DVDの話も

音楽・動画の取り込みも可能なPSP用のゲーム攻略ツールが登場

先日、アマゾンのゲームショップを散策していたらデイテル・ジャパン社の「パワーリプレイ」なるPSP用のゲーム攻略ツールを発見。ゲームのセーブデータ以外に音楽、映像、静止画データの一括管理が可能なツールらしく、セーブデータを専用のサーバへアップロード/ダウンロードが可能で、ユーザー同士でセーブデータの共有ができるのが売りみたいです。発売は10月下旬。個人的には、セーブデータの共有はともかく、音楽や動画の一括管理ができるという点に興味があるので使ってみたいのですが、税込5,229円という価格に尻込み中です。

一括管理ソフトで思い出すのが、SCEのPLAYSTATION Store」で無償配信が予告された「Media Manager for PSP」。海外では2005年の暮れ頃から発売されておりますが、静止画・動画・音楽などをPSPに最適化して転送できるだけでなく、Office文書の転送機能もあるとされるソフトなんですよね。無償ということなので、フルスペック(海外はMedia Manager Proになってます)で提供されるかどうかはわからないのですが、一括管理や転送だけでなく最適化、いわゆるエンコード機能までもを有するソニーブランドのソフトは実はこれぐらいしか見あたりません。ということで、個人的には大いに期待を寄せているのですが、配信予告があってから間もなく一ヶ月が経過してしまうんですよね。

ちなみに、先述の「パワーリプレイ」ですが、こちらの利用規約を読むと「PSP MAX MEIDA MANAGER」という別名がついているんです。オフィシャルサイトを見ても、ソフトのパッケージを見ても、この別名が使われている形跡はないのでユーザーが混同することはないと思われますが、紛らわしいといえば紛らわしいですねー。ということで、「Media Manager for PSP」の早期配信を期待してます!>SCEJさん。

PSPのソフトといえば、「みんGOLポータブル2」の発売日が12/6に決まったようですね。無線LAN対応のみんなでGOLFモード搭載でコースやカスタマイズ用のパーツが大幅にボリュームアップしているとか。前作は結構やりこんだので個人的には非常に楽しみにしております。アマゾンでは予約注文を受付中ですが、ソニスタではSCEブランドのソフトなのにまだ注文できません。間もなく消えて無くなるPS.comへの配慮なのか、あまりソフト売る気が無いのか・・・。