サイバーショットW170、スペック以上の実写能力大満足できるカメラ

【新製品レビュー】ソニー「サイバーショットDSC-W170」~オーソドックスながらスペック以上に実力のあるカメラ

iconiconデジカメWatchにサイバーショット「DSC-W170icon」のレビューが掲載されました。ソニー初の広角ズーム搭載機ということで、ワイド端でのディストーションテスト画像が参考になります。W170のレンズはディストーションが最小になるのが換算値で35mmに相当するあたり。実写では遠景の最望遠域などで注意してみなければ気にならないレベルで全体としては良いレンズとか。また、「シャープネスやボケの素直さは特筆に値する」との記述も。「スペック以上に実写の能力も高く、満足できるカメラ」とのまとめです。

いやー、評価高いですね。個人的にも今一番使ってみたいコンデジっす。レビューやインプレ用途のブツ録りにも活躍してくれそう。お金に余裕が出来たら絶対買うぞー。

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BluetoothウォークマンA820シリーズを試す(7)~アクセサリー・ポータブルミニスピーカー編

今回はウォークマンA820と同時に発表されたウォークマン専用のポータブルミニスピーカー「SRS-NWT10Micon」のレビューをサクッとお届け。同機はWM-PORT搭載ウォークマンからの電源供給で動作するパッシブタイプのポータブルスピーカー。お馴染みのブリスターパックで中身はスピーカー本体(キャップ付き)と取説・保証書のみ。本体のスピーカー部はフルレンジ防磁型で最大許容入力が2W。アンプ部は実効出力が400mW。重さは約18gと軽量です。

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普段は真ん丸。使わない時はWM-PORTプラグに付属のキャップを取り付けます。また、キャップは本体のキャップ差し込み用の穴に差し込むことで紛失を防止するようになってます。なお、ストラップホールの類は儲けられていません。

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ウォークマンへの取り付けは標準で付属のデータ転送・充電用のUSBケーブルと全く同じ。WM-PORTにガシャっとはめるだけ。あとはウォークマン側で再生を開始すれば音が出ます。音量はウォークマン側のボリュームボタンで調整します。なお、このスピーカーは使い始めとパワーオフからの復帰時に、音量が徐々に大きくなるフェードイン仕様を採用しています。

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A820との相性はばっちり。標準で付属のスタンドチップを使う場合はキャップをスピーカーに差し込んだ状態でも使えます。また、前回レビューをお届けしたクリップとの相性もグー。スタンド機能を使えば、横置きだけでなく縦置きも可能です。WM-PORT対応のA800やS700でも普通に使えますがS700との組合せはデザイン的にイマイチな感じ。A800はブラック同士の組合せで幅もほぼ同じなので見た目は良いのですが、スピーカー自体の厚みがあるのでこれまたひとつしっくり来ません。ちなみに、クリップや皮ケースと組合せるとバランス良くなります。

iconiconさてさて肝心の音質ですが、このサイズにしてはなかなかのもの。ボリュームを目一杯あげるとさすがに音が割れますが、20~25ぐらいでもちゃんと鳴ってます。それでも卓上で聞く分には十分な音量。全体的には高域が強調された固い音でさすがに低音は出ませんね。でも卓上だとRollyのようなバッフル効果が働いて中域の音が増幅されるようです。ジャズやクラシック、アコースティック系などの音楽は比較的聞きやすい感じ。また、小音量でもそこそこの明瞭感がありますね。

ポータビリティーを含め、値段以外は全体的には概ね満足。1,980円ぐらいだったらバカ売れするのでは。てなことで、自分はA820&クリップにさらにこのスピーカーを組み合わせて、サイト更新などのBGMによく使ってます。ちなみに、A820でBluetoothを有効にした場合はポータブルミニスピーカーから音声は出ません。いちいち取り外さなくても良いので便利です。

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蛇足ですが、この組合せを持ち歩く場合に、ナイスなケースを見つけました。STUSSYというヤング向けブランド(?)のムックにおまけで付いていたマルチケースがドンぴしゃ。クリップ付きのA820とスタンドチップやポータブルスピーカー、ちょっと無理すればノイキャンヘッドホンも一緒に収納可能。スピーカーを装着した状態でも収納OKなんで、ケースに入れたまま音楽再生もできちゃいます。デザインが派手なのが難点ですが保護性能はグー。ムック自体の内容はともかく、980円でこのケースがゲットできたので良しとします。

PS3のWebブラウザはまだまだ進化する~開発経緯とコンセプトそして今後

「PS3のブラウザは進化し続ける」開発者に聞く独自ブラウザの意義

システムソフトウェア「2.20」で強化されたPS3のWebブラウザですが、その搭載経緯やコンセプト、今後の展開について、SCEのネットワークプラットフォーム開発部のお三方にインタビューしています。スクラッチで開発したのはゲーム連動やUIとしてのブラウザの機能を活用したいからで、PS3以外のソニー製品でも、同じブラウザの技術がすでに使われいるとか。「まいにちいっしょ」や「Folding@home」もブラウザを使った事例だそうです。2.20での高速化はアルゴリズム最適化の影響たしいですが、実際はこれまでのバージョンアップでも地道に高速化やサイト表示の互換性向上を行っているとのこと。今後については、PS3に最適化したコンテンツ強化とそれに向けた働きかけが重要と考えているそうです。

ゲーム内にとけ込むような使い方やウィジェットタイプによる展開も可能とのことで、PC用ブラウザとは違った用途に使っていけるのがPS3ブラウザの強みになりそうですね。PS3のバージョンアップはAV機能ばかりに注目が集まりますが、基本のUIであるところのXMBやネットワークアップデート機能そのものやWebブラウザも常に進化し続けているわけですね。

ちなみに、ネットワークプラットフォーム開発部の高瀬さんはクリエのデベロッパーサポートを始め、オリジナルアプリの開発など、クリエチームの最前線にいた方です。インタビューには出てきませんが、他にもSCEでご活躍中の元クリエ開発陣がいらっしゃるはず。ご苦労様です、皆さん。がんばってくださいね。

ソニスタ、ウォークマンやPSPで録画番組を持ち出せるBDZ-A70の受注開始

iconiconソニスタで、ウォークマン/PSPへのお出かけ機能に対応したデジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダー「BDZ-A70icon」の受注がスタート。価格は168,000円で、「ハイビジョン応援キャンペーン」として、デジタルWOWOWの6ヶ月視聴無料権、もしくはソニーポイント15,000beatの特典付き。ワイド保証は8,000円。

スタメン向け15%オフクーポンを使えば142,800円でソニーポイントの15,000beatを引くと127,800円かあ。うーん、うーん…。

【追記1】AV WatchにA70のレビューが掲載されました。総じて高評価ながら、PSPとウォークマンの共用については難しいとのこと。ちなみに、おまかせチャプターはウォークマンにしか効かないようです。我が家のスゴ録くん(D900A)は大丈夫なんですけど、なんでなんでしょうね…>BDレコーダからPSP/ウォークマンに「おでかけ転送」ポータブルビデオを身近に。ソニー「BDZ-A70」

【追記2】AV Watchの記事に訂正。PSPでも「高速転送した番組については、チャプタ送り/戻しが可能でした」とのこと。ほっ…。

2008年は「ウルトラモバイル」パソコンの新規需要も拡大

2007年度のパソコン国内出荷は930万台,ノート・パソコン比率が過去最高

JEITAが2007年度のパソコンの国内出荷実績を発表。出荷台数は930万1000台で出荷金額は1兆1346億円。種類別ではノートが603万5000台でデスクトップが326万6000台。出荷全体に占めるノートの割合は64.9%。種類別出荷金額はノートが7533億円、デスクトップが3813億円。2008年度の出荷台数は前年比4%増の970万台となる見通しで、ノートや「ウルトラモバイル」パソコンの新規需要も拡大すると予測しています。

iconiconやっぱり、2008年はモバイル、いやウルトラモバイルの年になるんですかね。今年に入ってから、UMPC、MID、Atom、SSDといったウルトラモバイルに欠かせないキーワードを良く目にします。毎度毎度の決まり文句ではありますが、ソニーらしいウルトラモバイルプロダクツに大いに期待しとりますですっ!

そういえば、日経トレンディネットにこんな記事が。type Tをあのくりすたるあーとの林裕峰氏がデコってます。円形の細工を施した螺鈿は、なんと1枚1万円!>【第1回】桜梅に命吹き込む伝統の技法で 「VAIO type T」を絢爛豪華に!

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充電器レビューからサイクルエナジーのグリーンとブルーの違いを学ぶ

コラム:家電製品ミニレビューソニー「BCG-34HRMES」

家電Watchに液晶モニターがついたソニーのニッケル水素電池「サイクルエナジー」専用充電器「BCG-34HRMESicon」のレビューが掲載されています。売りの液晶モニター表示が状態表示と電池容量表示程度でちょっとがっかりとか。また、のグリーンとブルーの違いについての解説もあります。グリーンがデジカメなどのパワー重視タイプ、ブルーがリモコンや懐中電灯などの使用期間重視タイプと考えて良いとか。

iconiconまた、eCatalogの「バッテリー」コーナーで「充電池・充電器」が、かなり下の方に配置されていることから、ソニー内でのニッケル水素充電池の位置づけがわかるとのコメントもありますが、ソニスタの記録メディア/バッテリーコーナーでも同様に最下部に位置しているのがバッテリーだったりします。

多機能ポータブル充電器「EnergyLINK(CP-3H2Kicon)」は自分もお気に入りだし、実際、隠れたヒット商品だったんじゃないかと思うんですが、確かにあれ以降は目新しい製品が出てきませんね…ってソニスタではすでに販売終了していたのですか。もしかして、新製品登場間近?