au「Xperia UL SOL22」専用のPDAIR製高級レザーケース5種が同時発売

pdair_xp_ul

PDAIR レザーケース for Xperia (TM) UL SOL22
ポーチタイプ
バーティカルポーチタイプ
ベルトクリップ付バーティカル ポーチタイプ
縦開きタイプ
横開きタイプ

ミヤビックスが、au「Xperia UL SOL22」に対応したPDAIR製専用高級レザーケース5種の取り扱いを開始。バッグに入れる際に高級感あるインナーケースとしても活躍する「ポーチタイプ」、ケースに収納したまま殆どの機能を使用できる「縦開きタイプ」と「横開きタイプ」。カラーは「ブラック」、「ブラウン」、「ホワイト」、「ペタルピンク」、「ブラック/レッドステッチ」の5色。価格はそれぞれ3,990円でビザビにて本日より出荷開始です。

ARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作にチャレンジ(3)

aps1_20

2回に渡ってお届けしてきたARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作レポートですが、最後に音質の感想についてまとめておこうと思います。なにせ手作りですし中に入れ込むフェルトの素材や厚みでも音は変わると思われますので、あくまで個人的な主観になること、先にお断りしておきます。過去のレビューは以下の通り。ご覧いただいてない人はこちらを先にどうぞ。

ARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作にチャレンジ(1)
ARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作にチャレンジ(2)

続きを読む ARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作にチャレンジ(3)

2013/06/27版ソニー関連トピック

ソニーストア

VAIO Pro 11レビュー、抜群の携帯性+剛性感から得られる“ひとつの究極”?
タッチ操作対応モデルの検証記事。、使ってみて始めて細かな気配りが感じられる製品だそうです。

ソニー平井社長の報酬2億円 12年度、業績連動賞与は返上
ソニー、中鉢元社長らの退職金に自社株支給 1株2001円
平井氏の2012年度の報酬は2億180万円。中鉢氏と木村氏の退職金は自社株支給となり、中鉢氏に3万8600株、木村氏に2万900株の割り当てで総額1億1905万円になるそう。

続きを読む 2013/06/27版ソニー関連トピック

ローパスフィルターレスのサイバーショット高級機「RX1R」が25万で7/5発売~世界初1型裏面照射CMOS搭載「RX100 II」も同日発売に

cyber_new_130627

「解像感を研ぎ澄ます」 光学ローパスフィルターレスの“サイバーショット”『RX1R』を発売 35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載機種を拡充
世界初大型(1.0型)の裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載 暗所での画質がさらに向上した“サイバーショット”『RX100 II』発売~チルト液晶やアクセサリーシュー搭載により撮影の幅を拡大~

ソニーは、35mmフルサイズのCMOSイメージセンサーを搭載したサイバーショットの最上位クラスに解像感を研ぎ澄ませた『RX1R』の追加発売と、世界初11.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサー“搭載で暗所性能の進化を実現したサイバーショット『RX100 II(マークツー)』の発売について同時発表。ソニーストアでの販売予定価格はRX1Rが248,000円、RX100 IIが74,981円。

続きを読む ローパスフィルターレスのサイバーショット高級機「RX1R」が25万で7/5発売~世界初1型裏面照射CMOS搭載「RX100 II」も同日発売に

Olasonic NANOCOMPO第3弾、ヘッドホンアンプ内蔵D/Aコンバーター『NANO-D1』を試す

NANO-D1_01

東和電子が、OlasonicブランドのNANOCOMPOシリーズの第3弾として、ヘッドホンアンプ内蔵D/Aコンバーター『NANO-D1』を7月下旬より発売すると発表。NANO-D1は、高度なデジタル信号処理に加え、パーツの一つ一つを丹念に吟味したアナログ回路を装備することにより、数値では表せない高音質を実現。「ヘッドホンアンプ」「D/Aコンバーター」に加え、パワーアンプと接続する「プリアンプ」としても使用可能。希望小売価格は税込73,500円。

NANOCOMPOシリーズは、これからの据置型オーディオ機器にあるべき「可能な限り小さく」「美しい佇まいで、バリュー感があり」「大型商品に負けない音質を備え」「パソコンとの親和性が高く」「買い足していける統一されたデザインと操作性を持ち」「縦置きでも使え」「手持ちのCDも生かせる」という考えに立ち開発されています。今後もこのコンセプトに沿って様々な商品を開発していくとか。

続きを読む Olasonic NANOCOMPO第3弾、ヘッドホンアンプ内蔵D/Aコンバーター『NANO-D1』を試す

2013/06/26版ソニー関連トピック

ソニーストア
第4章へと進化したソニー「VAIO」の狙い ~VAIO|red editionと新型番に込めた想いとは?
VAIOの4つのカテゴリは「Duo」「Tap」「Pro」「Fit」の第4章への進化であり、PCとはどんなツールであるべきなのかをもう一度考え、その領域でVAIOにしかできないものを追求したその第1歩が今回の夏モデルなのだとか。さらに、「ソニーが作るPCは、「エンターテイメント性に優れたPC」であり、「遊びも仕事も両立したい」「使い方を実現するのがVAIOが目指す姿」なのだとか。何をもってエンタメ性に優れるとするかが難しいけど、今の写真押しがそうなのかな。あと、Zの後継についての話も出てきます。あえてあげるならZシリーズの後継はVAIO Duo 13になるとのこと。そうなんだ…。では、今もってるVAIO Z2を大事に使い続けることにします。

続きを読む 2013/06/26版ソニー関連トピック