ウォークマンNW-X1000シリーズ本体ソフトウェアバージョン1.02アップデートプログラム

ウォークマン「NW-X1050 / X1060」本体ソフトウェア バージョン1.02アップデートプログラム提供のご案内(ソニー製品情報・サポート)

iconiconソニーがウォークマンNW-X1000シリーズiconの本体ソフトウェアをバージョン 「1.02」 にアップデートするためのプログラムを提供開始。本体ソフトウェアのバージョンが 「1.01」の X1050/X1060が対象。

同プログラム適用で以下の2点の不具合を解消。

  1. ワンセグテレビで「よみうりテレビ携帯」*1および「NHK携帯E・東京」*2を受信しようとすると、「放送休止中です」と表示されワンセグテレビが視聴できない
    *1ワンセグテレビのチャンネル設定で「滋賀」、「京都」、「大阪」、「兵庫」、「奈良」、「和歌山」のいずれかを地域指定した場合にのみ症状が発生
    *2ワンセグテレビのチャンネル設定で「茨城」を地域指定した場合にのみ症状が発生
  2. 音楽再生およびポッドキャスト音声再生で、イコライザの種類を「カスタム1」または「カスタム2」に設定した場合、CLEAR BASS(低音)の効果が設定値どおりに反映されないことがある

現在入院中の自分のX1060のノイキャン不具合に関連するアップデートかと思ったけど違った。

その入院中のX1060だけど、タイミング良く相談センターからその後について携帯電話に連絡があった。消去法で検証した結果、本体基盤の不具合らしく、基盤交換対応になるとか。ただ、その基盤調達に時間がかかるらしく、良品交換もできるがどうかとの提案。入院中の本体にはVRC-NW10で録画した未バックアップの動画データが格納されており、良品交換ならそれをコピーしてくれるとありがたいのだがとお願いしてみた、さすがにそれは無理とのこと。交換用の新品調達にも少し時間がかかるとのことだったんで、ひとまず入院中の本体を送ってもらい、データをバックアップすることに。新品はセンターに届き次第自宅に発送され、宅配時に不具合品と交換することになった。てことで、個人的な不具合問題の解決にはもう少し時間がかかりそう。

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ウォークマンX1000シリーズのデザインコンセプトとは~北米版も正式発表に

WALKMAN X Series(Sony Design)

iconiconSony DesignのFeature DesignでNW-X1000シリーズiconシリーズが取り上げられてた。クリエイティブセンターの4人がXシリーズのデザインコンセプトをポイント解説。4/14に更新されていたらしいがまったく気がつかず…。以下、個人的に注目したい内容。

  • Xシリーズのボタンはすべて丸で統一。「HOME」ボタン、「HOLD」スイッチ、上面のオーディオコントロールボタン、すべてに、Sシリーズから採用された、「3サークル」のテーマを展開。3つのボタンで、ウォークマンらしさを意匠とユーザビリティの両面から表現
  • タッチパネル採用はウォークマンとして初めてだったので、グラフィカル・ユーザーインターフェースもすべて新規にデザイン開発。デザインコンセプトは「3サークル」と「透過」。ウォークマン”の意匠上のアイコンである丸いボタンを、グラフィックでも継承、表現しようという試み
  • ユーザーとコンテンツの出会いを促す機能「おまかせリンク」のアイデアは、デザイナーの自主的なスタディの中から生まれたもの
  • 特殊な塗料を焼成して割れ目を生み出すリンクルコートと呼ばれる鉱物的な仕上げは、二つとして同じ模様のものが無い
  • 純正の本革ケースのゴム留めには伸縮性のあるエラストマーを繊維素材で包んだものを採用。天然ゴムでは伸びて緩んでしまうことが自明だったから

米Sony、ウォークマンXを米国で6月発売~AV Watch – ダイジェストニュース(2009年5月13日)
SONY UNVEILS THE X-SERIES WALKMAN®, DELIVERING AN UNRIVALED PORTABLE AUDIO/VIDEO EXPERIENCE(米ソニー)

ウォークマンXといえば、北米でもようやく正式発表があったらしい。6月発売で16GBが299ドル、32GBが399ドル。

ちなみに、本家のリリースを見るとWi-FiでSlacker Radioが楽しめるようなことが書いてある。以前、「ウォークマンA800シリーズは快適性の提供が大きなテーマ」や、「(ネットワーク)ウォークマンがネットワークに繋がる日は来るのか」といったエントリーでも取り上げていたけど、何気にさらっと対応していたんだ。実にうらやましー。ホントはSlackerとかPandoraのようなサービスをソニー自身が日本で楽しめるようにしてくれると良いのだけど…>Slacker、(とてつもなく)大きな野心を持つ新ミュージックサービス

VAIO type P(Sony Design)

Sony DesignのFuture Designの話に戻るけど、1/21にVAIO type Pのコンテンツもアップされていたみたい。こっちも全然気がつかなくてスルーしてた。トップカバーのマグネシウム合金と樹脂パーツという異なる素材を組み合わせた一体成型のくだりは必読。製品化が見送られた一品物アクセサリーの画像も必見かと。

北米市場でふるわないPSプラットフォーム~PSPはソフトがまったく売れない

今さらっ? 2008年北米市場を振り返るのだ!

くねくねハニィさんの「最近どうよ?」最新コラム。2008年の北米ゲーム市場を総括てことで、見過ごせない内容がてんこ盛りなんで、気になるトピックを得意の手抜き箇条書きにて。

  • 北米ゲーム市場規模は213.3億ドル(約2兆円)。日本の4倍。ソフトの値段が北米の方が安いので、本数は日本の6倍。3月末現在での据置型のインストールベースはWiiが2000万台弱、Xbox 360が約1500万台、PS3が約750万台で。PSファミリー以外はすべて販売台数を伸ばしている、つまりSCEのハード全てが販売台数を落としてる。ただしPS3の2008年の販売台数は日本の4倍 以上(「遅すぎて認知度がイマイチのHomeのローンチはともかく」との一言も)
  • オンラインものはXbox 360でのコミュニティが強固でいまさらPS3へ移れない。マルチプラットフォーム向けは、出回ってる台数やネットワーク機能の簡易性を考えると、Xbox 360向けが好まれる傾向が否めない
  • コンソールに対するネット装着率調査では、Xbox 360が50%、Wiiが29%、PS3が20%。PS3がBlu-rayディスクプレイヤーとして使われてる比率が高く、PlayStation Networkがきちんと機能してない=PS3のネット対応の遅れが原因ではとの指摘。前半では「SCEはホントいつも後手に回ってる気がしちゃう」との声も
  • PS3やXboxなどのハイスペック機はゴールがあるゲームが多く、終わると手放す、つまり中古市場が活性化する傾向に。ゲーム専門店として大きなシェアを持つGameStopの売上の半分以上は中古販売

なんかPSプラットフォームのダメっぷりばかりが目立つ内容ですな。PSPにいたってはソフトがまったく売れないってなベンダーの声もある。PS3はあきらめムードだし、こんなんでPSP2で巻き返せるんだろうかと思ってしまう今日この頃。

ソフトベンダーでは北米も日本もカプコンとセガの躍進が目立った感じ。iPhone版バイオハザードやWii版モンハンなど、特にカプコンの勢いは目を見張るモノがある。(追記:Wiiのモンハン3の発売日もついに決定!)

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任天堂のピークは過ぎたのか? 国内市場でWii販売台数落ち込みという懸念

ハニィさんは日本人の視点で北米ゲーム市場を語るけど、こっちは北米メディアが日本のゲーム市場を語ってる。Wiiの国内販売台数の落ち込みが、世界市場にも飛び火する可能性を示唆。こちらでは、MSやSCEより任天堂の方がネットに弱い的な書き方されてるのが面白い。

ちなみに、記事とは直接関係ないけど、Amazonで北米版のニンテンドーDS Liteが売ってるよー>北米版ニンテンドーDS Lite(Amazon)

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ソニーのリニアPCM/ICレコーダー開発のこれまでとこれから

ソニー精神が息づく超高音質 リニアPCMレコーダー開発の系譜

iconicon日経IT Plus、千葉はるかさんの「ものづくりの現場」なるコラムにソニーのリニアPCM/ICレコーダー開発チームが登場。2005年に発売されたPCM-D1iconの開発背景や裏話と、最新のICレコーダーのフラッグシップモデル「ICD-SX900icon」でのリニアPCM対応までの流れを把握できる。そういえば、D1って元々クオリアで出るはずだったんきゃなかったっけか?

デジタルカメラにたとえると新SXシリーズはコンパクト機で、D1やD50は一眼レフのようなものとか。「誰もがかばんに1台入れているというくらいになってほしい」という言葉からもそれが伝わってくる。コンデジで手軽にスナップ写真を楽しむように、ICレコーダーで手軽に音のスナップを楽しもうというのがソニーのメッセージみたい。

リニアPCMレコーダー普及の鍵は? 高音質な“録音新時代”、主要3社の戦略

iconicon少し古いけど、PCMレコーダー開発メーカー3社の販売戦略に関するインタビュー記事。09/2のBCNランキングのシェアでソニーが2位に躍り出た原動力が上記SXシリーズとある。

今後の取り組みについては、ユーザーのニーズに合わせたモデルの提案と初心者でも抵抗なく使えるようなモデルの提供をしていくとか。

昨日のVannuysのtype P専用ケース紹介記事の最後に書いたけど、PCM/ICレコーダーユーザー向けのポーターとオリンパスのコラボバッグが出てる。ソニー製品と組合わせて使ってもいんじゃない?>OLYMPUS×PORTER オリジナルショルダーバッグ

乾電池で動くポメラが3万台突破~乾電池で動く200ドルPCも登場

機能は1つ、カラーは6つ――ポメラに新色、ワニ革調ケースも
「ポメラ」3万台突破 どんな人が使ってる?

乾電池で動くポメラが3万台突破。初年度の出荷目標3万台を10万台に修正。明日5/15には新色「パッションレッド」「ターコイズブルー」「レーシングシルバー」を発売(各色2000台限定)。21日からテレビCMも放映。同機でできるのは文字を打つことだけと単機能を強調する内容になっているとか。また、現ポメラユーザーは男性が9割で30~50代の利用が多く、用途は会議で議事録、外出先でブログの下書き、散歩をしながらエッセイや俳句などとか。

発売当初から触ってみたいと思いつつ、なんだかんだでスルーしてしまい、いまだに触ったことすらない。店頭で実機に触ったら印象変わるかな…。実売も18,000円前後に落ち着いているようで、手も出しやすくなってるー>ポメラ(Amazon)

乾電池で動く200ドルのミニノートPC

こちらは単3乾電池8本でも動くタイ産ネットブックのニュース。電池による駆動時間は4時間。200ドルからという驚きの価格。ポメラの単3アルカリ2本で約20時間に追いつけ追い越せ!(<無理)

Dell、299ドルからのミニノートPC「Inspiron Mini 10v」発表

200ドル台ということならHPも負けてない。最小構成価格が299ドルだけど、最近のHPの価格破壊攻撃はすさまじい。国内でもじわりとシェアを伸ばしつつある。ソニーのみならず国内メーカーには相当の脅威ですな>MM総研、2008年度国内PC出荷台数は1.8%増 ~平均単価が下落し金額ベースでは7.1%減

実際の価格は16万円!? 「100円パソコン」の購入は使い方を考えてから!

こっちは日本の100円PCのカラクリ解明コラム。大手量販ではtype Pも抱き合わせで売ってるよねー。

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バッファローコクヨサプライ製ウォークマンX1000用液晶保護フィルム2種

バッファローコクヨサプライ、ウォークマンX用保護フィルム2種

バッファローコクヨサプライが、ウォークマンNW-X1000シリーズ用液晶保護フィルム2種を5月下旬より販売開始すると発表。

外光や照明の映り込みを抑える反射防止タイプの2枚セット「BSWXF01」と、特殊加工によるのぞき見防止タイプの「BSWXF02」の2種で、価格は前者が1,092円、後者が1,806円。

純正クリアケースに付属していた保護シートは全体的に逃げが大きかったような。悪く言えばテキトーな感じ。だからこそミヤビックス製(=M谷店長のこだわり)のような精度追求型の商品の価値が生きてくるのかも…。

にしても、儲かるんだろうね、保護シート。じゃなきゃ、こんな大手が出さないもん。