「ソニーらしさ」とは何か――危機感が生んだ“逆輸入”ヘッドホン「PIIQ」
ヘッドホン「PIIQ」の開発者インタビュー。どうしても訴求できていない層=明確なターゲットに対して、デザインからアプローチした新しい取り組みであり、SONYよりPIIQロゴが前面に出ているのは、そうしないとターゲットにリーチできないと考えたからとか。「そういうものづくりが大切」と認めた上司の姿勢に開発担当の和田氏は「これからもソニーに期待できる」と思ったそうです。こうした「PIIQ」のものづくり手法は同社の他の商品開発にも影響を与えるのではないかとのこと。
クリエイティブに「消費者は作った人の匂いをかぎつける」と考え、ストリートカルチャーにどっぷりとつかっている人材を登用したそうですが、その人の名が森澤類。なんと、ソニーのクリエイティブセンターにはもう一人の森澤さんがいたんですね~。写真を見るとなんとなく雰囲気も近いような…。
肝心の音質については、「同社の同じ価格帯のイヤホンやヘッドホンと同じレベル」とのことです~。ま、ストリート系は「PIIQ」で良いとして、「SOUND WALK(米国ではATLUS)」の今後はどうなるの?D777の次はあるの?BT50の後継はノイキャンに対応するの?…ってどんどん具体的な要望になっている。


この10年、色々な事を学び、忘れ、怒りし、涙しました。
