※プレミアムヘッドホンガイドマガジン (2014 Edition)
1,500円もしたけど買いました。大判の写真が多いけど、中身はかなり充実してます。ウォークマン最新機種ZX1の解説記事は開発者がたくさん出てきて見応えありました。買うかどうかは別だけど…。付録のコンプライ「Ts-100」と「Ts-400」は、ソニーのインナーイヤー製品で結構使えますぜ~。
※プレミアムヘッドホンガイドマガジン (2014 Edition)
1,500円もしたけど買いました。大判の写真が多いけど、中身はかなり充実してます。ウォークマン最新機種ZX1の解説記事は開発者がたくさん出てきて見応えありました。買うかどうかは別だけど…。付録のコンプライ「Ts-100」と「Ts-400」は、ソニーのインナーイヤー製品で結構使えますぜ~。
Sony Readerの国内向けWi-Fi対応旧モデル「PRS-T2」が7,980円から4,980円に値下げされました。値下げ幅は3,000円。なお、3年ワイド保証は別途500円必要です。
首にかけて聴けるウォークマンW「NW-WH303」を試す 単独使用もケーブル接続も可能な新スタイル
「自転車に乗りながら使えるのも魅力的」もBluetooth非対応が残念で、「“あと一押し”の詰めがほしかったところ」とまとめていました。そのあと一押しが足りないのが今のソニー。
国内携帯電話シェア、ソニーモバイルが初の2位に
MM総研調べの2013年度上期(4~9月)の国内携帯電話端末の出荷台数でSOMCが初めて2位に浮上。シェアは16.8%で出荷台数は276万台(前縁同期比36%増)に拡大。そうした好調を受けてか、来期のスマホ出荷目標を大幅に拡大、台湾への生産委託比率も上昇しているとか。ただ、儲からないとねえ…>ソニー:来期のスマホ出荷目標を大幅拡大、台湾への生産委託比率も上昇か
【編集長の視点】ソニーは業績下方修正・純益減益転換で市場予想を下回り急続落
日本インタビュ新聞社編集長曰く、ソニーショック再現も懸念しつつ「再度の下値確認が続こう」とか。
謎のトラックを追え!! | プレイステーション® オフィシャルサイト
SCEAJが「謎のトラックを追え!!」という動画を通じて、連休明けの来週11/5日(火)に、2002年に生産が完了した「PocketStation」に関する重大発表があると予告しています。
2013年度 第2四半期連結業績概要
上の画像は1Qと2Qの営業利益のみの比較。2期連続で真ん中から左は何も貢献してませんな。いまだ何の会社かわかりません。金融とデバイス以外、ボーナスは当然無しですよね?ということで、復活まではまだまだ遠い道のりでしょう>ソニーショックから10年。「復活」は本物か
ソニーサイバーショットDSC-QX100 1型センサーの“レンズスタイルカメラ”を実写検証
ソニー久々の革新モノ、スマホ時代の究極デジカメ「レンズスタイルカメラ」はスマホとデジカメの関係を変えるか!?
便利なのか!? ソニーのレンズカメラ「QX10」を衝動買い!
発売開始ということもあり、各所でレビュー花盛りのようです。テープレコーダーを再生専用にしたウォークマンのように単体で成立する製品ならわかるんですがねえ。個人的にはかつてのU10の方がカメラとしての革新を感じます。今ならもっと高解像度の小型カメラ出せると思うんだけど…。
東和電子が、OlasonicブランドのBluetoothスピーカー「TW-BT5」を12月中旬に発売します。同機は2010年春発売の「TW-S7」以来同社が培ってきた小型スピーカー技術にBluetoothワイヤレス接続の使い易さを組み合わせた商品。Bluetooth対応スマートフォンや音楽プレーヤーなどの音源を同機だけで簡単に広い音場感を持った高音質で楽しめるとのこと。価格はオープンで市場推定価格は税込9,980円。
続きを読む 東和電子、OlasonicブランドのBluetoothスピーカー「TW-BT5」を12月中旬発売~NFC対応で9,980円