2011/08/05のつぶやき

国内未発売モデル販売! キーボード付き「Xperia mini pro」
Android2.3搭載でハードウェアキーボードを搭載した小型筐体が特徴の国内未発売の「Xperia mini pro」。サイズは幅92×奥行き18×高さ53mm、重量は136g。29,999円って、すごい安いんだね。ちなみに、Amazonでは8/5現在で3万円台中盤>SonyEricsson Xperia mini Pro Black

安全運転をiPhoneでチェック! ソニー損保がアプリを提供
ソニー損保が安全運転の診断をするiPhoneアプリ「ドライバーズナビ」を提供開始。車内にiPhoneを置き、「記録開始」ボタンを押すだけで運転状況をチェックして採点。Android端末向けのアプリも開発の検討中とか。

新価格版ニンテンドー3DS(Amazon)
8/11発売の3DS新価格版の受注がAmazonで始まってます。フレアレッドのみ15,000円でコスモブラックとアクアブルーは5%オフの14,317円。(追記:その後、フレアレッドも14,317円になったようです)

zionote、Kleer非圧縮無線のiPhoneオーディオアダプタ -iPodスピーカーを無線に。PCオーディオ用スパイクも
D&A製のiPhone/iPod/iPad用ワイヤレスオーディオアダプタ。送信機の「S5T+」と受信機の「RX1」。直販価格はそれぞれ5,800円。16bit/44.1kHzの音楽を非圧縮でワイヤレス伝送できるKleer技術を採用したオーディオアダプタ。送受信機ともにDockコネクタ装備で「S5T+」をiPhone/iPod/iPadに、iPodスピーカーなどに「RX1」を接続して無線化。スピーカーも高音質じゃないとあまり意味無さそう。

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apt-X対応の高音質Bluetoothヘッドホン「Creative WP-350」を試す(3)


クリエイティブメディアのPure Wirelessシリーズのマイク内蔵Bluetoothワイヤレスヘッドホン「WP-350」のモニターレビューも今回で打ち止め。最終回は携帯電話での通話品質やマルチ接続、その他雑感と要望などで締めたいと思います。(レビュー1回目はこちら2回目はこちら

■マルチ接続について

1回目のレビューに書いたとおり、WP-350が対応しているBluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、HSP/HFP。今時のケータイやスマホの大半が対応している最もポピュラーなプロファイルで、前2つはオーディオ系で、後者はマイクによる通話系。

要はこれらのプロファイルに対応していれば、任意のBluetooth対応機器の音楽をWP-350で聴いている途中で、携帯電話の着信があると、自動的に音楽を停止して、ヘッドホンだけで受話と通話が可能になります。

WP-350は複数の機器とのマルチ接続が可能なので、ウォークマンのようなマイクを持たないBluetoothオーディオ機器とA2DP接続した状態で、Bluetooth内蔵の携帯電話やスマートフォンなどとHSP/HFPで接続できます。


最近は携帯電話を2台持ちする人も多いですが、iPhoneで音楽を再生させながら音声通話はBluetooth対応ガラケー経由、Xperiaで音楽再生しながらiPhoneで待ち受け、なんてこともできちゃいます。ま、実際にやる人はほとんどいないと思いますが…。

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Media Go ver.1.8~Xperia arc/acro/rayやウォークマン新製品に対応


Media Go – Sony Network Entertainment

PSPやソニエリ製スマホ・携帯電話など、ソニー製携帯機器向けのメディア管理&再生ソフト「Media Go」がver.1.8にアップデートしていました。ソニエリのXperiaシリーズ新製品、arc (SO-01C)、arc (LT15)、acro (SO-02C)、acro (IS11S)、mini (ST15)、mini pro (SK17)、pro (MK16)、ray (ST18)、PLAY (R800)、neo (MT15)と先日海外で先行発表されたウォークマンA/S/Eシリーズが対応機種に加わってます。ver.1.8 で追加、強化された機能は以下の通り。

・Storeからのビデオをソニエリ製携帯電話に転送可能。PCで購入してダウンロードしたビデオコンテンツをソニエリ製携帯電話で再生可能。
・Qriocity Videoアプリを使用してビデオを購入した後、Media GoでそのビデオをPCにバックアップ可能。Qriocity VideoアプリはAndroidマーケットから入手可能。アプリが入手できるかどうかは地域により異なります。
・オーディオ専用機器のサポートを強化。
・全体的な機能強化により、さらに安定したパフォーマンスとレスポンスの向上を実現。

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2011/08/04のつぶやき


FM/AMポータブル手回し充電ラジオ
メルマガ経由で知ったコンテンツ。「ICF-B02」はたった1分ほの充電時間で、ラジオが60分、LEDライトが15分使える。これってやっぱすごいよね。フル充電するには1時間以上回す必要があるけど、必要な分だけ充電しながら使えるというのも良い。それなら女性や子供にも使えるもんね。関係無いけど、もしかして次世代ワンセグテレビも実は手回し対応予定とか…?

ひと回り小さい14型ノート登場、格安VAIOはお買い得か?「VAIO E VPCEG 14FJ/W」
6月時点で、「14型ノートパソコン市場では、VAIOが店頭シェアの過半数を占めて」いたらしい。密かにそんな動きがあったのか…。

ICT総研、2011年の国内タブレット端末市場は188万台規模へ倍増と予測
2011年上期の国内出荷台数は82万台。その内iPad/iPad2が70万台。2012年にはAndroidおよびWindows端末が倍増する見込みも、2015年頃までiPadの優勢は揺るがず、557万台の内302万台がiPadとなる潜在ニーズありとか。

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ほぼフルスペックでVAIO Z2購入~VAIO単体に30万は人生初


VAIO Z2買えましたか?と誰彼と無く。自分は昼過ぎにようやく手続き完了できました。ほぼフルスペックにしてます。8GBメモリーに512GB SSD、Blu-ray版のPower Media Dockとシートバッテリー付き。通信系も3G&WiMAX内蔵。Web camとソフトをスルーした程度だったので延長保証をプラスしてなんと352,300円になってしまいました…。

そこから各種クーポンを使って317,435円まで下がりました。ソニーカードの支払いなので最終的には308,000円ぐらいになるのかな。ホントは2回払いにしたかったんですけど、何度やってもエラーになるので、電話して確認してみたら、ソニーカードの2回払いはNGとのこと。仕方がないので1回払いにしましたよ…。高額になればなるほど3%引きは大きいですから。

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非連続の進化を遂げた究極のモバイル、VAIO Z2シリーズ(実機編)

VAIO Zシリーズ みんぽすモノフェローズイベントレポートも4回目。実機画像と個人的な感想をもってして最終回にしたいと思います。なお、珍しく大きめの画像を使っているのでかなり縦に長くなりますので、続きを読むのクリックはご注意下さい。

■Z1とZ2

ZをZたらしめたシリンダーフォルムの名残は全く無し。むしろVAIO Xの進化形と言えそう。

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