ドコモXperia arc/acroがQriocity映像配信サービスに対応


Xperia™、8月12日よりソニーの 「Qriocity™(キュリオシティ)」映像配信サービスに対応(ソニエリジャパン)

Xperiaシリーズが、ソニー「Qriocity」映像配信サービスに8/12より対応。対応機種はドコモの「Xperia arc SO-01C」と「Xperia acro SO-02C」。Androidマーケットから「Qriocity Video」(無料)をダウンロードしてサービスを利用。これにより、約850のタイトル、約5,500のコンテンツがXperiaシリーズでダウンロード形式で楽しめるとか。1コンテンツあたりの価格帯は、レンタルで200~700円、セル200~3,200円(共に税込・標準画質(SD))の予定。

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2011/08/12のつぶやき


※達郎さんの新譜「Ray Of Hope」をPS3とOlasonic TW-D7OPTを光で繋いで堪能中。有機ELとはいえ、音楽再生のためだけにテレビの電源入れっぱなしは電気代の無駄ってことで、PSP goのリモートプレイで音声出力をPS3にして使ってます。にしてもJOY1.5のライブ音源、音良いですね~。

ソニー、ロンドン暴動でPSPを盗まれた青年に補償の意向
英SCEが暴徒にPSPを奪われた青年に本体やゲームソフトを補償してあげるらしい。ロンドンの暴動騒ぎではソニーもとばっちりを受けてますもんね。はやいところ沈静化して欲しいっすね。

LG電子とソニー、特許紛争で提訴取り下げ
LG電子とソニーが特許侵害訴訟に関連したクロスライセンス契約を結び提訴を互いに取り下げることで合意するも具体的な内容は公表せず。

Stay Responsible – 書評 – ジョブズ・ウェイ(404 Blog Not Found) –
書評の転載だけどライブドアでのトピック名は「VAIOに見るソニーが負ける理由」になってる。こうするだけで全然アクセス数が違うんだろうなあ…。

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Xperia rayのレビューがちらほら


電撃的に発表されたドコモのソニエリ製「Xperia ray」のレビュー記事がちらほら。

写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(ソフトウェア編)

Xperia rayの「ステータススイッチ」ウィジェットはBluetooth、GPS、Wi-Fi、サウンド、バックライト、ローミングの設定ウィジェットが個別に用意され、必要なものだけを設置できるとか。テザリングの利用にはspモードの契約が必要で、料金は「PCなどの外部機器を接続した通信」分に該当し、上限は10,395円。むー、高い。

ミュージックプレイヤーの「Infinite」ボタンって、X10でもほとんど使ったことない。というかMediascapeそのものを使ってない。

動画で見るスマートフォン――「Xperia ray SO-03C」(試作機)

arc/acroと同じチップセット「MSM8255」搭載でキビキビ動作するとか。動画見ると確かに反応良いですね。

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inside VAIO Z2~突き詰めた設計を大量生産向け製品で実現できていることは賞賛に値する


笠原一輝のユビキタス情報局 インサイド VAIO Z

ソニーのエンジニアにインタビューした結果などを元に笠原一輝さんがVAIO Zの内部構造を解説。意外にPower Media Dockに関する記述が多いですが、個人的に注目したいトピックはこんな感じか…。

  • より尖った製品が欲しいユーザー向けに作ったからこそ価格も尖ってしまった。車でいうところのスポーツカーなのだと考えればこの価格もあり。他のモバイルノートPCが全く追いつけていない部分に価値を見出すユーザーにとっては幸せになれる。
  • ソニー自ら「尖っている部分とする内容」は以下の4つ
    (1)dGPUがドック側に乗っているMedia Dockのデザイン
    (2)薄型のボディに通常電圧版(SV)の第2世代Coreプロセッサー搭載
    (3)13.1型のノートPCでおそらく世界で唯一フルHD液晶を搭載可能
    (4)RAID 0構成のSSDである“第3世代SSD RAID”採用
  • “ハイパフォーマンスなモバイル”として特徴付ける部分は標準電圧版(SV)の第2世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載しながら16.65mmという薄型のボディを実現したこと。ソニーがSV版を選んだ理由は「パフォーマンスを重視。以前のプロセッサであればULV版とSV版ではバッテリ駆動時間に差があったのだが、今の世代ではほとんど差が無い」ため。SV版採用の“マジック”に開発チームが活用したのが、片面実装基板、新設計の放熱機構、それらを可能にするシミュレーション技術。

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2011/08/11のつぶやき


※「サラリーマンが守るのは会社だ」けじゃない!!日本を守ろう!!」というコピーのインパクトに惹かれて買ってしまいました、卓上型のUSB扇風機。ネーミングもすごい。「USBスマートファン」ときたもんだ。値段がこれまたスゴイ。ケイヨーD2でなんと399円でした。驚いたのはその性能。羽根が4枚で風量もそこそこあるのと電源スイッチ付きがうれしい。プラ製なので見た目よりも軽くその気になれば持ち歩きだってできるぞ~。つーか、これで何個目だろう、この夏買った扇風機…。

購入実態から見るアジアの消費者―スマートフォン(1)~日本市場はスマートフォンでもガラパゴスなのか?~
スマホブランド認知度で、「どれも知らない」が日本はなんと21%で1位。米国も18%だけど、他国と比べてずば抜けて高い。ガラケーならぬガラ国民だぜよ。

1台3役のBluetoothデバイス キーボード以外にこんな機能!
お、発売されたんだ。これはちょっと使ってみたいなあ。ちなみに、Amazonでも売ってますねい>iBOW mobile

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PS3とPSPのシステムソフトが揃ってアップデート~v.3.70とv.6.60

システムソフトウェア バージョン 3.70 アップデートについて

SCEがPS3の本体機能を更新するアップデートを開始。システムソフトウェアのバージョン3.70では次の機能が更新されます。

・PSP Remaster対応
・PSP RemasterとPSPのゲームのセーブデータ共有
・PSP Remasterの設定を追加
・セーブデータ自動アップロード(要PlayStation Plusへの加入)
・フォト[フォト]とフォトギャラリー[フォトギャラリー]で、MPO(MPフォーマット)ファイル(3D写真とマルチアングル写真)が再生可能に
・PS Storeの商品をフレンドに教える機能が追加
・BD-Jコンテンツの3D再生に対応
・Blu-ray 3Dの映像を再生中のDTS-HD音声の出力に対応
・トロフィー情報を定期的に自動でサーバーと同期(要PlayStation Plusへの加入)

なるほど、今回のアップデートで「MHP3 HD Ver.」とアドホックパーティーが連携できるようになるわけか~。

SP®システムソフトウェア バージョン6.60 アップデートについて

またPSPシステムソフトウェアもバージョン6.60にアップデート。更新される主な機能は以下の通り。

・システムソフトウェアにおいて動作の安定性を改善
・PlayStation Spotウェブページサービスの終了に伴い、(ネットワーク)列の(PlayStation Spot)を削除。販売店店頭に設置されているPlayStation Spotは、PSP向けアクセスポイントとして引き続き利用可能

PSPといえば、FF零式の体験版“ 試作型番 [ナツビ]”が今日から配信されるそうですよ~>『FF零式』体験版は2011年8月11日から! PlayStation Network最新情報

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