機能 – Media Go – Sony Network Entertainment
PSP、WALKMAN、Sony Tablet、Xperiaなどの携帯機器とPC間で、ミュージック、フォト、ビデオなどを管理・転送するためのソフト「Media Go」がバージョンアップしました。2.2機能強化された内容は以下の通り。
機能 – Media Go – Sony Network Entertainment
PSP、WALKMAN、Sony Tablet、Xperiaなどの携帯機器とPC間で、ミュージック、フォト、ビデオなどを管理・転送するためのソフト「Media Go」がバージョンアップしました。2.2機能強化された内容は以下の通り。
ソニー、1万人削減計画「年度内に達成可能」 国内は3000人
ソニーが昨日の決算発表で今年度中に実施予定のグループ1万人削減について年度内に達成可能との見通しを示したほか、1万人のうち約3千人が国内従業員であることを明らかにしたそう。
※[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード アナログウォッチ MQ-24-7B2LLJF メンズ
Amazonで一番売れてるという980円の腕時計が到着。これ以上削るところが無いというぐらいのシンプルさ。文字盤も見やすいし、とにかく軽い。プラ製のベルトも夏場の汗に強そう。Swatchのスタンダードモデルあたりと良い勝負していると思いまふ。こりゃ売れるわけだ。1年ごとに買い換えても10年で9,800円。安っ!
※ソニー、タブレットのブランドをXperiaに統合か
Tablet S新製品にXperiaの冠がつくとの情報から、タブレットブランドが「Xperia」で統一され、電子書籍事業もXperia TabletとReaderを軸に次のステップに進むのかもしれないとの予測。ならば、ReaderもXperia Readerに変更した方がより統一感が出そうな気もするが、個人的にはXperiaブランドには全く思い入れが無いので現状維持を希望。
※楽天コボタッチ、不安の船出
「端末価格も重要だが、電子書籍はそれだけでは勝負がつかない。操作性、コンテンツ数など様々な要素が関連する。顧客は読書体験を積み重ねながら評価していく」とのソニー広報部公式コメントを引用。
※これは悲劇じゃない、喜劇だ、いやファースだ――Kobo騒動に対する雑感
大手出版社の幹部は、売り上げの詳細なレポートをもらってないと前置きした上で、「確かに売れているが、びっくりするほどではない」とKoboでの販売状況を語ったそう。
※アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ カギは「UX」の追求
ぶっちゃけ、検索精度についてはReader StoreやBookwebでも色々と問題はある。特に単体での検索はダメダメ。なかなか改善されないんだよなあ。にしてもここ数日Koboネタが多いこと。大半が悪評だけど…。
ソニーがグループの12年第1四半期(FY12 1Q)の決算を発表。売上高が1兆5,151億円(前年同期比1.4%増)、営業利益が約63億円(同77.2%減)、税引前利益が94億円(同59.3%減)で純損益は246億円の赤字に。
イメージング・プロダクツ&ソリューション(IP&S)、ゲーム、モバイル・プロダクツ&コミュニケーション(MP&C)、ホームエンタテインメント&サウンド(HE&S)、デバイス、映画、音楽、金融のセグメントでの集計になってますが、金融の黒字をMP&Cの赤字がまるっと相殺しちゃってます。
nasne (ナスネ) (CECH-ZNR1J) (発売日未定)
HDDトラブルで発売延期された「nasne」ですが、正式な発売日が未定のままAmazonが販売を再開していました。価格は16,980円。ちなみに、ソニーストアを含む他のオンラインショッピングサイトでは本日10時現在、販売停止中のまま。
※ソニーストアで外付HDD3機種が値下げされ、ポータブルタイプの1TB版が新たにラインナップ
据え置きの2TB版が16,800円、同1TB版が12,800円、ポータブルの1TB版(新製品・HD-E1)が13,800円、同500GBが8,800円。8/12まで有効の「記録メディア+5%OFFクーポン(3回)」を使えばトータル15%引きにて購入可能。
※画面付きのBluetoothヘッドセット「MW1」が意外と便利
ソニーモバイル「MW1」のレビュー。「日本語表示にはフォントデータの入ったmicroSDカードの装着が必須」だったのか~。確かに、やってみたらそうだった。これは気が付かなんだ…。「日本語表示をもっと美しく」という要望には同感。「ソニーのブランド名を冠する製品に表示していい字体とは思えない」とのコメントには共感。
※ソニー 携帯ノート編:ソニーのウルトラブックVAIO T登場!
軽くなく薄さ感もないのでモバイルしたい人には向かないそう。会社内の移動が多い人のメインマシンに最適とか。それはそれとして「薄さ感」って言い回しはどうなの…。
※Sony Tablet S後継モデル”Xperia Tablet”のスライド資料が流出?(更新)
Tablet S次世代機の情報が流出した模様。Xperiaと名乗るらしい。なんだか微妙…。軽く薄くなり、防まつ(防水?)対応のアルミボディ採用らしい。今月末ドイツでお披露目の可能性があるそう。前の記事にならえば、前モデルより「薄さ感」があるって表現すれば良いのか?