「VAIOオーナーメードモデル」「VAIO法人向けカスタマイズモデル」
受注終了のお知らせ
ソニーが「VAIOオーナーメードモデル」を2014年4月20日(日)23:00に、「VAIO法人向けカスタマイズモデル」を2014年3月31日(月)23:59に受注を終了予定していることを正式発表しました。
「VAIOオーナーメードモデル」「VAIO法人向けカスタマイズモデル」
受注終了のお知らせ
ソニーが「VAIOオーナーメードモデル」を2014年4月20日(日)23:00に、「VAIO法人向けカスタマイズモデル」を2014年3月31日(月)23:59に受注を終了予定していることを正式発表しました。
ミヤビックスがSOMC製ドコモ「Xperia Z1 f SO-02F」専用Noreve製レザーケースの発売を開始しました。質感の異なる10タイプ合計80色を一挙発売。価格は税抜き6,800円より。ビザビでは出荷開始。なお、今月中は特価で10%OFFだそうです。
ミヤビックスがSOMC製ドコモ「Xperia Z1 f SO-02F」専用のNoreve製レザーケースの発売を開始しました。質感の異なる10タイプ、合計80色を一挙発売。価格は税抜き6,400より。「ビザビ」にて出荷開始。なお、今月中は特価で10%OFFだそうです。
続きを読む ミヤビックス、Xperia Z1 f SO-02F専用のNoreve製レザーケース10タイプ合計80色を一挙発売
ソニー、「スマホ+ウエアラブル」に巻き返し託す(会員向け)
石川温さんのコラム。SOMC鈴木の「スマホだけでは単なる『箱』の戦いになるが、(周辺機器があることで)活動範囲が広がる。実は(スマホにつながる機器を開発することで)作る方も楽しくなってきている。事業部の若手が『こんなのどうですか』と持ってくる。まだ公開していないユニークなものがたくさんあり、それらがライフログアプリケーションにつながっていく。活動範囲が広がることでソニーらしさが生きてくる」とのコメントに注目。かつてのCLIEがそんな感じだったように思います。時代は繰り返すのですね…。
ビジネスモデルの勝者アマゾン、敗者ソニー 根来龍之・早稲田大学ビジネススクール教授に聞く(前編)
「化ける可能性がある」と考えているから日本の電子書籍事業を残したとの分析。スマホやタブレット、ゲーム機でサービスを共有しておりワンソニーを主張しやすいから残している(残さざるを得なかった)とも考えられるのでは。ポイントキャンペーン頼みの今のやり方では全然もうけは出てないだろうし、システムを維持していくだけでも相当金かかってると思われますが、ゲームビジネスとの連動でコスト分散しているのでは。
Expansysの新生活応援セールでXperiaが安い
Z1 Compact D5503(LTE,16GB)が約62,000円、Z C6603 SIMフリー(16GB)が約39,000円、Z1 C6903 LTE(16GB)が約55,000円。
スマートフォンと組み合わせて使うBluetooth対応のヘッドセットが人気!
BCNランキングによるBluetooth対応ヘッドセット市場動向解説と人気のヘッドセット製品紹介。平均単価1万円以上は販売台数ベースで、ソニーが31.7%で1位、以下、オーディオテクニカ、BOSE。金額台数ベースでもソニーが35.5%で1位とのことで、ソニー製Bluetoothヘッドホンの主要製品を一挙に紹介。ソニー製品ばかりピックアップしているのでタイアップ記事なのでしょう。
ソニー「SmartBand」の第一印象–ライフログ機能を備えたウェアラブルデバイス
あらゆるソーシャルメディアアクティビティを記録するLifelogを気味悪いと感じたとしても、ソニーはそうした声にひるまず、そうした記録を友人と共有したり、自分のために大切に保管したりするといったシナリオを思い描いているとか。ちなみにSmartBandがヒットする可能性はなくはないが、3月に同製品の出荷が開始されるまでは分からないとか。って、そりゃそうだ…。
東和電子が、OlasonicブランドのBluetoothスピーカーステレオモデル「TW-BT55ST」と、発売中のモノラルBluetoothスピーカー「TW-BT5」のノーブルブラックモデルと「TW-BT5」をステレオスピーカーセットに発展させる増設スピーカー「TW-SP5」を4月中旬より発売します。
続きを読む 東和電子、Olasonic Bluetoothスピーカーのステレオモデル「TW-BT55ST」と「TW-BT5」をステレオセットに発展させる増設スピーカー「TW-SP5」