さすが、小寺さんというコラムです。パラダイムシフトって、そこまでぶちあげちゃいますか~という気持ちもありますが、レンタルビデオ店のシングル1泊2日100円化を目の当たりにすると、iTMSの上陸ってそれなりに即効性があったんだなあと感じてます。以下、部分的に反応します。
米国同様の洋楽がいかに揃っているかという点が、筆者にとって最大の関心事であったのだ。実際にサービスが始まったiTMSを見ても、往年の洋楽ファンから見れば、その品揃えは「買いたい曲がない」に等しい。
もうまさに「激しく同意」ってヤツです。売れ筋のJ-POPは横並びになる運命だから、ここはやっぱり廃盤になった70~80’sの洋楽タイトルに力を入れて欲しいなあと思います。
対応プレーヤーの違いから、ほかのサービスも対抗できるとする考え方もあるようだが、そこには「音楽プレーヤーなどは簡単に乗り換える」という重大な視点が抜けている。iRiverやiAudio、あるいはソニーの製品に一生を捧げるつもりの人など、存在しないのである。
「iTMS vs その他大勢」という図式だとハードも自動的にiPod vs 他メーカー製品になっちゃいますね…。ただ、ソニーは、評判は悪いながらも、Moraと連動したSonicStageを提供している点で、他のハードメーカーと比べても頑張っていると思いますし、なによりこのカテゴリーの製品では他に期待できるメーカーってありますかね…。それが見あたらない以上、やっぱり自分は「ウォークマン」という文化を生み出した本家を応援したいという気持ちになるんですよね。もちろん、一生を捧げるなんて事はできませんけど…。
(そもそもウォークマンよりiPodの方が所有台数多いんです自分…笑)


