アップルの「Mobile Me」を具現化するプロダクツは何か

たまには憶測でMobile Meを語ろう

神尾寿さんが、アップルが商標登録した「Mobile Me」で登場するであろうプロダクツについて予想しています。

iPodで培ったブランドバリューを生かす意味でも、デザインやユーザビリティが洗練されたコンシューマ向けの「スマートフォンもしくはモバイルネット端末」として登場するシナリオが最も説得力がありそうだ

ウィルコムのW-SIMフォーラムにも参加していることからスマートフォンへの期待もあるようですが、ワールドワイドな展開という意味ではWi-Fi搭載のモバイルネット端末の方が可能性が高いのではないかと思ったり…。

MacWorld SF基調講演のPodcastingデモで10インチのiPodを登場させたそうですが、これがクサイとする人も多いようです。これがそうならジョブズ氏は、「だって、1月のMacWorldで取り上げたただろう」などと言うのでしょうかね…>10インチ“iPad”の登場を妄想する(松尾さんの「CloseBox and OpenPod」)

そういう意味では、今年のエイプリルフールはマジで見逃せないかも…>「April 1,2006」に何かが起こる?

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ソニーはYahoo!やGoogleと組め

マイクロソフトはなぜ「Xbox 360」を家庭に“ダンピング”するのか?

以前のソニーBGM問題のコラムも記憶に新しいマウンテンビューデータ社長のクリフ・ミラー氏のニュース解説。Xbox絡みのコラムですが、「優れたネットワーク機能」によって「さまざまなビジネス、検索、ゲーム、広告、ソフトウエア、コンテンツを結ぼう」としており、Cisco、Tivo、Appleなどの狙いも家庭の中心アプライアンスなのだとか。そして、各社が目指すのは、「特別なことを仕組まなくても、毎月、毎日、ユーザー自身もあまり意識することなくお金を払ってくれる“じゃりんじゃりん”ビジネスモデル」なのだとか。

日本のケータイのビジネスモデルがそのまんま当てはまるような…。ちなみに、ソニーに関する記述もあって、

日本のソニーも、1億人以上のPlayStationユーザーを確保している。どこにも負けない音楽やビデオコンテンツも持っている。しかし、マイクロソフトに比べて、ネットの力が弱い。もし、ソニーがヤフーあるいはグーグルと組んで、ゲームとコンテンツとネットを統合した戦略を立て、実行できれば、競争力を発揮するはずだ。

としていました。クリフ・ミラー氏が見ているのはワールドワイド。So-netもMoraも所詮は日本国内向けのサービスですもんね…。動画コンテンツに関してはグループ企業のAIIだけじゃなくてGyaOなどとも組むなど混沌とした状態。また、PSユーザーが1億人いると言ってもPS2のオンライン機能が使える人はごくわずか。本格的なネットワーク機能はPS3に期待するしかなく、まだスタートラインにすら立たないでいるわけで…。ソニーのリビング制覇に向けたチャレンジはまさにこれからですね。

オンラインのコンテンツビジネスに関連して、以下のニュースに注目すべきセンテンスがちりばめられていたのでその部分をピックアップしてみました。Sunの創業者Scott McNealy氏の言葉です。

サンの創業メンバーが再会–アップルとの秘話も明らかに

現在高い人気を誇るiPodにもいずれはブームが去る時がくるだろうと述べた。ボイスメールの保存に適しているのが一元管理されたサーバであるのと同じように、楽曲の保存に適しているのは各種の端末からアクセスできるネットワークだと、同氏は語った。「iPodは家庭にある留守番電話のようなものだ。一時的な流行で終わる」と同氏は語った。「5年後には、どこにいようと、携帯電話から自動的にライブラリにアクセスできるようになる。その時には、iPodはあまり売れなくなるだろう」

NintendoDSの品薄問題も、Wi-Fi機能を活用した「どうぶつの森」や「マリオカート」が面白いからという話を聞きます。iPodにしてもネットワーク対応になれば話は変わってくるはず。今後はモバイル製品もネットワーク活用は必須になりそうですね。

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ワンセグ対応バイオ「typeT」レビュー~本格放送前に商品化するチャレンジを評価

パソコンで初めてワンセグ放送に対応したノートPC 「VAIO type T VGN-TX91S」
プラス1万円でワンセグチューナー搭載可能なVAIO・OWNER・MADEモデル

iconicon国内初のワンセグ放送に対応ノートPCとなったバイオ 「type T(VGN-TX91S)」のレビュー。ワンセグ放送の視聴・録画ソフト「VAIO モバイルTV」とFeliCaポート向けに追加されたソフトウエアを詳細に解説しています。現時点ではワンセグ放送が利用できるエリアが限られており、万人にお薦めできるモデルではないものの、「それでもワンセグチューナーから自社開発し、本格的なワンセグ放送スタートの前に商品化したソニーのチャレンジは素晴らしい」とまとめていました。評価も二重丸ふたつに丸が二つと高評価です。

同機のノーマル仕様モデルはすでに出荷が始まっていますが、ワンセグチューナーのオプション選択ができるのは来週の1月26日から。自分は前モデルに飛びついてしまったのでパスしますが、我慢した人には待った甲斐があるのかもしれません。

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Picsel Proviewerの一般向け直販~Palm向けは1月末に

Picsel、一般ユーザー向けに「Picsel Proviewer」の直販開始

クリエ向けの「Picsel Viewer for CLIE」でお馴染みのPicsel Technologiesが、一般消費者向けに「Picsel Proviewer」の直販を開始すると発表したそうです。まずは1月末にSymbianとPalm向け「Picsel Proviewer」を。それ以外のOS向けアプリと販売チャンネルについての詳細も、今月中に発表される予定とか。

国内に同社の日本法人は存在しますが、日本語版の提供はあるのでしょうかね…。そういえば、「Picsel Viewer for CLIE」ってNZ90が初搭載だったんでしたっけ?NZ90は2003年2月発売なのでもう3年近く前の話なんですね。時の経つのは早いモノです…。

32インチで十分と言われてしまった…

ウォークマンA608やNetJukeのレビューをほったらかしにして、テレビ買い換えの件で日々悩んでいるSPAでございますが、そのテレビの件で滝天さんから以下のようなお便りを頂戴しました。感謝です>滝天さん。

はじめまして。昨年、終了宣言後にCLIEに目覚めた者です。TJ25を皮切りにTH55、NX70、TG50と購入し、その度にクリクラにお世話になりました。ありがとうございました。
さて、薄型テレビの件です。ベガからブラビアにブランド名を変更したあおりか、KDL-L32HVXが私の地元宇都宮で17万円台と、お買い得な状態になっています。HDMI端子も付いているし、デジタルWチューナーというアナ録ユーザーにはポイントが高い機能を搭載。ご所望の型よりやや小さいのですが、その分画面に近づけば(笑)。ホントは自分で買ってしまいたいのです。でも、私んちには一昨年買った日立Wooが。こんなに安くなると知っていれば・・・。そこで知人をそそのかして買わせ、勝手知ったる他人の家で楽しんでいます。インターフェースのXMB、折り畳みリモコンは冗長な印象もありますが、高齢者のいる世帯にはかなりのアドバンテージになるはずで、これをどうしてブラビアに継承しないのか不思議なくらい判りやすい。画質もVシリーズぐらいだったら遜色ないどころか、たぶん上なんじゃないでしょうか。余計なお節介とは思いましたが、参考にして頂ければ。
それにしてもCLIEの動画再生ってホントに使えますね。私んちにあるVAIO MX(MX3GK)でMP4ファイルを生成、TH55に転送して出先で楽しんでます。1GHzに満たないパソコンと生産終了になったガジェットでここまでできるとは。PSP購入はもう少し様子見です。

KDL-L32HVXが17万ですか~。発売が2004年9月で当時は514,500円もしたんですよね。Wチューナーだし、端子類も充実していて、XMBだけでなくS-Masterも搭載するなど、すごかったですよね…。エアタクトシステム搭載のプラズマWEGAなんてのもありましたけど、フルHDにこだわらなければ、型落ち品も十分検討の余地はありそうです。それと、滝天さんがおっしゃるとおり、なんでソニーは映像系の製品にXMBを採用しないんですかね。初代PSXでその威力を体験済みですが、BRAVIAもスゴ録も最上位機種にしか採用されていません。以前どなたに聞いたかは失念したのですが、XMBは実はお年寄りには受けが悪い(わかりにくい)というようなことを聞いた覚えがあります。自分はめっちゃ使いやすいと思うのですが、人それぞれなのかもしれませんね。

そうそう、クリエの件ですがクリクラをご覧いただいたようでありがとうございます。PCが母艦の動画ソリューションに関しては、バイオとの組み合わせなら本当に便利ですよね。PSPもそれなりですが、やはりクリエのように大人が毎日持ち歩いても恥ずかしくないような新しいモバイルAVプレイヤーも欲しいですね。

ところで、40インチ以上を狙っていたSPA家のテレビ購入計画に異変が生じてきました。今日、同居人と一緒に買い物に出かけた際、地元の電気屋さんでテレビを見てきたのですが、実物を目にした同居人が32インチで十分じゃないかと言い出したのです。37以上だと我が家の狭いリビングには大きすぎる(マッチしない)と感じたようで、37以上は嫌とまで言われてしまう始末(電気屋に連れて行ったのは完全に失敗っす…)。さらに、復調したかに見えたブラウン管テレビに、再び不具合の兆候が現れ始め…。

32インチクラスで、フルHDで、HDMI端子付きで、どうせならWチューナーで…。

って、そんな製品無いですよね~。フルHDをあきらめればなんとかなりそうですが、テレビ購入でこんなに悩むのは生まれて初めてかもしれません。ああ、どうしよう…。

ロケフリTV、X1とX5が間もなく生産完了か

キャビアさん(@キャビアな雑記)からロケフリTVの件でお便りを頂戴しました。お知らせ感謝です!>キャビアさん。

いつも記事を楽しく拝見させていただいています。ちょっと愚痴っぽい内容ですいません。私はエアボードLF-X1ユーザーで大変便利に愛用しています。最近のロケフリが好調な状況も次はどんな製品や、サービスが出て来るのか楽しみです。最近LF-X1のバッテリーがヘタって来たので、ソニスタで買おうと見に行ったら「販売終了」ではありませんか。ロケフリのページで宣伝しているお風呂ジャケットはもちろんLバッテリーもLX-X5さえ「販売終了」。とても悲しくなりました。サイト更新の遅れは仕方ないとして、ソニー直営の販売サイトでは、バッテリーのようなものこそ、手軽にいつまでも購入出来るようにして欲しいと思いました。SonyStyleというサイトは、アンテナショップのようなもので、そういう位置づけではないんでしょうかね。本来ソニーに言うべき要望を書いた部分もありますが、同じロケフリ愛用者という事で、お知らせさせていただきました。

ということで、ソニスタを見に行ってみると…おっしゃるとおり、X1とX5のLバッテリーは販売終了になってますね。本体もX5は販売終了で、X1は入荷待ち。公式サイトでは「お風呂ジャケット」に生産完了の文字が…。いや~、今の今まで全く気がつきませんでした。キャビアさんがおっしゃるとおり、ソニーの直販サイトだからこそ、この手の消耗品はいつでも買えるようにしておいていただきたいですよね。ちなみに、ビックカメラ.comでは両方とも今のところは在庫ありでヨドバシ.comではX1のバッテリがお取り寄せというステイタスになってました。かくいう自分もアナログ停波まではしっかりとX1を使っていきたいと思っているので、近いうちにソニスタ以外のサイトか量販店などで予備バッテリを確保しておこうと思います。

ところで、オンラインショップではどうやらX1とX5も在庫限りのようで、生産完了ステイタスになるのも近いのかもしれませんね~。PK1の好調とアナログ停波による地デジ移行などもあって、今後のロケフリビジネスにも大きな変化が出てくるのでしょうが、この手のオールインワンパッケージは無くなってしまうのでしょうか…。

そういえば、PSXも公式サイトで生産完了の表記こそありませんが、大半のオンラインショップでは取り扱いが終了しているようです。なんだか発売前後の盛り上がりが懐かしいですが、こうやって何事もなかったのかのようにフェードアウトしていくのですね…。