ソニーのカメラ事業とテレビ事業の動き

ソニー、デジタル一眼レフ世界シェア20%を目標に

ソニーは、コニカミノルタからのカメラ事業の譲渡を受け、デジタル一眼レフの世界シェア20%以上を目指すことを明らかにしたそうです。「ソニー内部の幅広い技術を生かして、新しい切り口の製品を出す。カメラメーカーとしての地位をしっかり確保していきたい」とはソニーの中川裕氏のコメント。中川氏は先日の人事でコネクト事業部門の担当執行役に就任し、デジタルイメージング事業本部長を兼務することになっています。となると、オーディオとカメラの融合みたいな動きも出てくるのでしょうかね…。

ソニー、北米のブラウン管生産終了へ・アジアに集約

米ソニーは、サンディエゴ工場でのブラウン管生産を6月に終了すると発表したそうです。これにより、先進国でのブラウン管生産からの撤退が完了するとか。今後は、シンガポールと中国に拠点を集約。需要を見込める国向けに生産を続けるそうです。

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焦ったソニーの見切り発車がCONNECT Playerのバグの原因に

ソニー、携帯音楽部門を再編 iPodの牙城崩せず

コネクトカンパニーに関するソニーの1/20付け人事発表を受けたニュース。なんと、asahi.comにまで取り上げられました。ウォークマンAシリーズについて、「デザインを一新した昨年4月にiPodを追い上げた時ほどの勢いは感じられない」という量販店の声が取り上げられたほか、

発売直後からソフトウエアのバグ(欠陥)が頻発。これまでにソニーは計5回ソフトを修正し、インターネットで配信した。アップルは、新ウォークマンより2カ月早い9月に超小型の「iPodナノ」を発売してヒットさせており、焦ったソニーの見切り発車がバグの原因との見方もある。

との記述も。販売店側にとっては、iPodよりもウォークマンを売る方が遙かに儲けが期待できるみたいな話がありましたよね。ところが、CONNECT Playerのせいで薦めるに薦められない事態に陥ったのかもしれません。

復活をうたいコンセプト先行で進められたAシリーズは、出来の悪いソフトが原因で結果的にブランドの評判を落とすことになってしまいました。新体制では「おもてなし」などという余計なことをわざわざ口にすることなしに消費者を納得させるだけのものづくりをして欲しいものです。

第12回:「iチューンズ」以降の日本のミュージック・ライフスタイル

こちらはNIKKEI NET、日本ポップカルチャー委員会委員の小野打恵さんによる「数字で読み解くコンテンツビジネス」というコラムの第12回。ウォークマンに関しては以下のような記述もあります。

かつてソニーの「ウォークマン」がヒットし、世界中の若者たちが街中でヘッドホンステレオで音楽を聴くようになったのも、ファッション的な価値を表現する「ツール」となったからだ。音楽文化が多様化し、一人一人の趣味に合わせた音楽が簡単に入手できるようになったいま、音楽コンテンツ提供のメディアやシステム、サービスに求められているのは、それ自体が革新的な「ミュージック・ライフスタイル」を提案し、ユーザー同士のコミュニケーションという新たなコンテンツを生み出す仕組みではないか。

先だって発表されたauの音楽配信サービスが注目されるのかもしれませんが、独自規格で48kbpsという低ビットレートなので自分は始めからスルー。iTMSにしても最近はほとんど利用しておらず、10,000円のミュージックカードも3,000円以上残高がある状況。Moraもバイオ購入でおまけでもらったクーポンの利用止まり。コアな音楽ファンが納得できる品揃えと高音質が売りの音楽配信サービスって、やっぱり難しいのかなあ。まあ、それならそれでCD買うだけなんですけど、廃盤になってしまってどうやっても手に入らないタイトルとかは音楽配信に期待するしかないんですよね…。

そんなこんなで、音楽配信がたいして期待できないので、興味は映像配信の方にシフトする一方。こっち方面ならソニーにもまだまだチャンスが残されているのでは…。NHKもサーバー型放送を来年度に開始する方向で検討し始めたようです>サーバー型放送、2007年度開始へ・NHKも課金検討

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ソニスタでバイオ type T プレミアムブルー先行エントリースタート

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ソニスタで、type T 「プレミアムブルー」iconの先行エントリーが開始されています。限定数量1000台の販売で予定数終了次第、販売終了。話題のワンセグチューナー搭載の選択も可能です。エントリー締め切りは1月23日(月)17時まで。

また、 14.1型ワイドディスプレイを搭載の「type F lighticon」も値下げされ、販売価格が104,800円~になりました。

「POCKET BIT」の新モデル4シリーズ、2/20発売

ソニー、USBメモリ「POCKET BIT」の新モデル~指紋センサーやHDDモデルなど4シリーズを展開

ソニーのUSBメモリ「POCKET BITicon」シリーズの新モデルが2/20から発売されるそうです。新モデルは、Microdriveを搭載した4GBの「USD4G(19,800円)」と8GBの「USD8G(29,800円)」、指紋センサー搭載のフラッシュメモリ「USM512FL(11,480円)」、512MB/1GB/2GB/4GBの高速転送対応タイプ(6,880円~)が4モデル、128MB~4GBのスタンダードタイプ(2,980円~)が6モデル。
(括弧内はソニスタ販売価格です)

ソニー、コネクトカンパニーがコネクト事業部門に

2006年1月20日付 人事(Sony Japanのプレスリリース)

ソニーが2006年1月20日付の人事および機構改革を発表。「コネクトカンパニー」が「コネクト事業部門」に名称変更し、担当執行役に中川裕氏が、事業部門長に吉岡浩氏が就任したことが明らかになりました。

ソニー、デジタル携帯音楽プレーヤー開発組織見直し

これを受け、NIKKEI NETは、デジタル携帯音楽プレーヤーのテコ入れに向けた開発体制の見直し人事と報道。ウォークマン新製品が「ソフトの不具合などで伸び悩んだため立て直す」と説明していました。開発責任者の解任と、昨年末にアップルからヘッドハントした技術者を起用などで開発力の底上げを狙うとか。

ウォークマンAシリーズとCONNECT Playerは失敗とソニーが認めたって事ですね。独立した組織だったコネクトカンパニーにしても、まともに機能しなかったということでしょう。機構改革で再出発となるようですが、ウォークマンAシリーズオーナーへのサポートはおろそかにしないで欲しいものです。(お知らせ感謝です!>YGさん&mondoさん)

こんな発表があった日に、こういうモデルを発表しても逆効果なような気も…>ウォークマンA「フランツ・フェルディナンド」モデル-NW-A1000がベース。ソニースタイルで100台限定販売

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CES 2006を映像で振り返る~ソニーの話題も多いです

映像特集で振り返るCES――IT業界の展望、デジタル家電の行方

NIKKEI NET、IT-PLUS。CES 2006の振り返り企画ということで、小池良次氏がCESから読み取った現在のIT業界と今後の展望と基調講演の内容を、麻倉怜士氏が次世代DVD規格とディスプレーの主導権争いの行方を、江口靖二氏がCESから読み取った映像コンテンツ事情と放送業界に与えるインパクトをそれぞれ映像で解説しています。

ソニー絡みでは、小池さんの基調講演解説でストリンガー氏の講演内容、麻倉さんの解説では82型液晶テレビ、江口さんの解説では動画再生に対応したポータブルプレイヤーの隆盛などをPSPやiPod 5Gなどの話を交えて解説しています。