PlayStation®Vitaシステムソフトウェア バージョン1.80で更新される主な機能・その他の機能
SCEがPS Vitaのシステムソフト最新版を提供開始。バージョン1.8で更新される主な機能は以下の通り。
PlayStation®Vitaシステムソフトウェア バージョン1.80で更新される主な機能・その他の機能
SCEがPS Vitaのシステムソフト最新版を提供開始。バージョン1.8で更新される主な機能は以下の通り。
上り下り共に100kbpsの1GBのクラウドストレージ付きで月額490円、最大14Mbpsの速度アップオプションが100MB単位で263円と衝撃爆安価格のDTI「ServersMan SIM 3G 100」。
格安通信サービスはイオンSIMで懲りていたのだけれども、ちまたの評判は悪くないし、ワンコインという料金体系に惹かれてしまい、申込をばしてしまった次第。
発売延期が発表されたにもかかわらず、当初の発売日に届いた我が家のnasne。その後も、特に大きな問題も無く動き続けてたが、ロンドンオリンピックも終わったし、出荷済み商品についてもオープンに交換受付を開始したってことで、発売日を待たずに返却することに…。
先日、トリプルチューナー内蔵の3D対応BDレコ「BDZ-AT770T」が39,800円なんてエントリーをアップしましたが、昨日、ソニーストアでその上位モデル「BDZ-AT970T」の販売価格が89,800円から87,800円に変更されました。
販売価格は87,800円だけど、AV10%OFFクーポンで79,020円になり、ソニーポイント(5,268pt)を差し引くと実質73,752円(Sony Card決済でさらに3%オフ)。「発売当初は129,800円だったので、4割以上も安くなったことになります。
「BDレコーダーは底値のソニー製品が好調――ビックに聞く」というような記事にもなるように、ソニーの現行ラインナップは2011年秋頃発売されたもので、他社と比べて古株なため、価格が底値まで落ちており買いやすい状況になっているそう。
500GB HDD内蔵 3D対応ブルーレイレコーダー BDZ-AT770T
3番組同時フルハイビジョン長時間録画可能で3つの録画番組すべてに対して、追いかけ・早見再生、チャプターの自動作成、おでかけ転送ファイルの同時作成などが可能なBDレコ「BDZ-AT770T」が39,800円だそう。ビックカメラの「在庫一掃大処分アウトレットセール」で見つけました。にしても安っ!
昨年から愛用している100均のスマホ専用スタンドに新たにBOXタイプが追加されていたのでゲット。ボックス型と言うことで、充電コード類も収納できるのが売りなんですが、BOXタイプになったことで耐性がアップ。従来品はタッチパネル操作時等にスタンド自体がしなってしまいましたが、BOXタイプではそんな心配もいりません。