ソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-M10」の“仕事に使える度”を徹底チェック!
サイズだけでなく、値段もコンパクトになったリニアPCMレコーダー新製品「PCM-M10」の仕事に使える度チェック。仕事で使うなら、MP3なら256kbps以上、リニアPCMなら「24bit録音」がお薦めとのこと。
そっか、M10ってM2対応なんですよね。PSP go用に買ったM2が有効活用できるなあ。にしても安くなりましたね~。20万がニッキュッパですよ、ニッキュッパ!売れてるのかどうか知らないけど…。
ソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-M10」の“仕事に使える度”を徹底チェック!
サイズだけでなく、値段もコンパクトになったリニアPCMレコーダー新製品「PCM-M10」の仕事に使える度チェック。仕事で使うなら、MP3なら256kbps以上、リニアPCMなら「24bit録音」がお薦めとのこと。
そっか、M10ってM2対応なんですよね。PSP go用に買ったM2が有効活用できるなあ。にしても安くなりましたね~。20万がニッキュッパですよ、ニッキュッパ!売れてるのかどうか知らないけど…。
サンディスク、メモリースティックPRO-HGデュオに32GBを追加
SanDiskがメモステDuoラインナップに32GB版2モデルを追加。Ultra II大容量は11/3発売で店頭予想価格が21,000円前後、ノーマル版は12月上旬発売で店頭予想価格が18,000円前後の見込みとか。
AmazonでUltraII 16GBが09.10.26現在で6,680円。32GB版もそのうち12,000円ぐらいになりそうですね。
にしても、容量アップのスピードが早い。TBへの到達もそんなに遠く無さそうな感じですね~>最大2TBの記録が可能な「メモリースティックXC」仕様が正式公開に
直前(昨日)のエントリーで取り上げたSanDiskのM2ですが、ポストを見たらAmazonからメール便で届いているではあーりませんか。赤が目立つパッケージで、中身はプラケースに入った本体とDuo用変換アダプタに保証書のみというシンプルさ。表には「PSP対応ソニー製品専用」の文字。裏面にMagicGate対応のロゴがあって、型番が載ってるのはバーコード上のみ。
ちなみに、昨日のエントリーに対してツー3さんとDUOさんがコメントくださったのですが、型番にGが付く方がゲーム版でBが付く方がノーマル版みたいな扱いで用途は全く同じなんだだそうです。(お二人に改めて感謝です)
にしても見てくださいよ、このサイズ。Duoアダプタの半分以下です。いっそ、アダプタも2枚刺し対応すりゃいいのに…。裏面を見てみると端子が11個あって、そのうちの2つがちょっと大きくなってます。端子が均一に10個並んでいるDuoと微妙に違います。ちなみに、Made in Chinaだそうです。
手持ちの4GB版Duo3枚の合計が12GBで今回買ったM2は1枚で16GBです。実際に使用可能な領域は14.8GBぐらいらしいですが、それでもこんな爪程度のサイズに約1時間のテレビ番組が30数本入っちゃうんですよ、旦那。PSP goの内蔵メモリーと合わせれば、50時間分の動画が持ち歩ける計算に~ってiPod touchには負けますが~。
そんなこんなで、PSP goはまだ手元にないので、PSPの現行機種にDuoアダプターかませて検証してみたところ、PS3経由のお出かけ動画のムーブも全く問題なし。転送スピードは遅めですが許容範囲内。スゴ録+リーダーライター(US40)経由のダイレクト転送も全く問題なし。
試しにダウンロード版のみんGOL2などをM2に転送して、PSP-3000で試してみましたが、特にもたつくようなところもなく、快適にプレイできています。ま、ゲームに関しては内蔵メモリーに置く方が間違いなく快適にプレイできるのでしょうけどね…。
てなことで、早く来い来い、PSP go!
PSP go発売まであと一週間ちょい。SCEのやる気の無さはともかく、個人的には結構楽しみだったりします。
今月に入ってからは仕事の関係でテレビを見る時間が激減、反対に通勤やら出張やらの時間が増えたので、スゴ録に取りためた番組を消化するのにお出かけ動画をフル活用したい状況。液晶の発色も良いPSP-3000は軽くて持ち運びやすくはなりましたが、それでも胸ポケットにはつらい。あと、手持ちのメモステDuoがマックス4GBなので、持ち歩ける量も限られていたんですよね。
PSP goなら、スーツの胸ポケットにもサクッと入るし、内蔵メモリが16GBもあるから持ち歩けるコンテンツは一気に4倍に。これにメモステマイクロ(M2)を買い足せばさらに運用しやすくなるってことで、専用の周辺機器はひとまずおいておいて、そっちを検討してみることに。
ソニーの純正品は8GBの「MS-A8GDP」と4GBの「MS-A4GDP」が11/1に発売。前者同梱のアクセサリーパック(PSPJ-15026)をSCEが11/1に発売予定。Amazonでは単体8GBが4,894円、単体4GBが2,682円、アクセサリーパックが5,700円。アクセサリーに魅力を感じないので単体の8G版でも注文するかあと思ったんですが、ふとサンディスクのM2の事を思い出しましてAmazonで調べてみることにしました。注目はもちろん純正品にない16GB版。
純正の8GBが4,900円ぐらいだから16GBは9,000円ぐらいするのかなあと思ったら6,780円で売ってるではありませんか。思っていたよりも安いってことで、速攻でポチっとな。これで内蔵と合わせて30GB程度のメモリーが使えることに。すげー。
その後色々調べてみたら、PSP goの発売に合わせて発表されたのは「SDMSM2G-016G-J95」という型番で、自分が買ったのは「SDMSM2B-016G-J95」だということが判明。しかもサンディスクの公式サイトではGが付く方しか出てこないぞ。MagicGate非対応なんてこと無いだろうな。ま、PSP goの発売前に届くし、Duo用アダプターも同梱されているようなので、現行機種でチェックすればいいか…。
それはそうと、ダウンロード対応ゲームのラインナップに「428」を加えてくれないでせうか。PSP goにうってつけのゲームだと思うんですけど…。よろしくご検討の程を>スパイクさん。あと、MHP2Gはどうなるんでせうか。ベスト版ぐらいの価格で出してくれるなら買い足してもいいかも。よろしくご検討の程を>カプコンさん。
新開発の自車位置測位システムと充実した地図情報を搭載 高精度で快適なナビを実現する “nav-u”(ナブ・ユー)『NV-U75』シリーズ 発売(ソニー製品情報)
「ピタッと吸盤」で取り付けが簡単でナビゲーション性能を大幅に向上した“nav-u”の新製品NVシリーズ2機種が10/31発売とか。価格はオープンでソニスタでの販売価格はワンセグ搭載の「NV-U75V
」が64,800円、ワンセグ非搭載の「NV-U75
」が54,800円。
ソニー独自の車速演算技術を採用した新開発の自車位置測位システム「POSITION plus GT」を搭載。「ピタッと吸盤」もスタンド部の折りたたみも可能なコンパクトな新デザイン採用で取り外し後の利便性も向上。クリアで高コントラストな静電容量式タッチパネル画面搭載で視認性も向上。
8GBメモリー内蔵で全国1,335エリアの市街詳細地図を搭載したほか、徒歩用ガイド機能を進化させた「徒歩ナビ」を新搭載。内蔵の電子コンパスにより、歩行者の向きにあわせて自動的に地図が回転し、徒歩専用ナビとしての使いやすさも追求。ほかにもBluetooth対応の携帯電話との連携、「おでかけ転送」機能への対応など、機能が大幅にアップしています。
年末年始にかけてはユーザー参加型のプロモーション『Singing in The Car』を展開。その一環としてプロモーションサイト『Singing in The Car Audition』を公開中。今秋オンエア予定のTVCMおよびオリジナルミュージックビデオに出演するキャストを一般公募しています。
サンディスク、最大90MB/秒のCFカードとPSP go向けメモリースティック マイクロ発表
サンディスク、転送速度90MB/secを実現したハイエンドCF ~プロスケーターの荒川静香さんを招いた発表会を開催
サンディスクがメモリースティック マイクロ(M2)の新製品を発表。同社が日本でM2を販売するのは初めてで、PSP goの発売に合わせて10月中旬より発売することにしたそうです。容量は2GB/4GB/8GB/16GBの4種類で、Duo用アダプタも同梱しますが、価格は調整中とのこと。
サンディスクは、米国、欧州、日本でメモリカードのシェアNo.1だそうで、日本には三重県の四日市に世界最大規模の半導体工場を持ってるそうです。同社のフラッシュメモリは日本製だったんだ。いやー、知りませんでした。
16GBフラッシュ内蔵のPSP goが約2.5万。ソニー発表の8GBのM2の予想価格が7,000円だから16GBのM2は1.3万ぐらいになるのかな。てことで、32GBのメモリーが使えるPSP goは約3.8万。
先日発表されたiPod touchの32GBモデルが29,800円てことでかなりの価格差が予想されます。ここは一つ、サンディスクさんにがんばっていただいて、16GBを実売5千円で売っていただくというのはいかがでしょう。って無理ですか、そりゃ無理ですよね・・・。