「Walkman」カテゴリーアーカイブ

ウォークマンA800専用周辺機器パッケージが1,558円&PSPサマーボーナスパックが19,800円

しばらく気がつかなかったのですが、今月上旬に取り上げたレイアウト社のウォークマンA800シリーズ用極薄シリコンケースがアマゾンで発売されてます。専用シリコンケース、USB ACアダプター、液晶保護フィルムがセットになった周辺機器パッケージで、A800の本体カラーに合わせたホワイト、ブラック、バイオレット、ピンクの4色のカラバリが用意されています。

WALKMAN Aシリーズ用スターティングセット
RT-SA8C1/B(ブラック)
RT-SA8C1/W(ホワイト)
RT-SA8C1/V(バイオレット)
RT-SA8C1/P(ピンク)

シリコンケースは約0.7mm厚の高品質なシリコン素材を採用しており、バツグンの透明度とフィット感を実現。また、ブラックモデルにはあえて不透明シリコンを採用。操作部分にシルク印刷を施すなど、A800のデザインを崩さないよう意識して作られています。定価は1,980円ですが、アマゾンでの販売価格は税込1,558円(07/08/25現在)。あまりの安さに逆に心配になりますが、まずはひとつゲットして評価してみたいと思います。

アマゾンといえば、PSPのモンハンサマーボーナスパックがPSP単体価格よりも安く販売されるというとんでもない事態が起こってます。MHP2付きで19,800円てアータ(07/08/25現在っす)、安すぎでしょ。新型PSP発表の影響で出荷が伸び悩んでいるのかな…。ハードにはあまりこだわらないという人、もしくはコレクターの人には今が買い時かもしれません。

プレイステーション・ポータブル “モンスターハンターポータブル 2nd” サマーボーナスパック
メタリック・ブルー
シャンパンゴールド

蛇足ですが、最近個人的に気になるのがトランスフォーマー関連グッズ。映画を見たからなんですが、ああいう変形ギミックがオトコゴコロをゆさぶるのです。にしても、「バンブルビー」が11~12週間以内に発送(07/0825現在)ってアータ。こりゃ、地元のヨーカ堂とか玩具店に行くしかないかな…。

と、ここまで書いてふと頭に浮かんだのがアイツのこと.もしかしてアイツもトランスフォームするとか…って、ないない。

ソニーがぶどう糖で発電するバイオ電池を開発~ウォークマンの音楽再生でデモ

ぶどう糖で発電するバイオ電池を開発~パッシブ型バイオ電池で世界最高出力を達成~(Sony Japan)

ソニーは、植物に含まれる栄養源である炭水化物(ぶどう糖)を酵素で分解して活動エネルギーを取り出す生物のしくみを応用し、活動エネルギーのかわりに電気エネルギーを取り出して発電するバイオ電池を開発したと発表。今回試作したバイオ電池は、パッシブ型バイオ電池の基礎研究成果として、50mWの世界最高出力を達成。また、この電池を使って、メモリータイプのウォークマンで音楽再生も実現したそうです。

世界最高の出力を実現するにあたり、ぶどう糖を効率的に分解して電気エネルギーを取り出せるよう酵素と電子伝導を助けるための電子伝達物質を活性を維持した状態で高密度に電極(負極)に固定化する技術と、反応に必要な酸素を効率的に取り込めるように電極(正極)内の水分を適度に保つ技術を開発。これらの技術に最適化された電解質を用いることで高出力の発電が可能になったとか。

ぶどう糖は地球上に豊富に存在する再生可能なエネルギー源であり、このぶどう糖で発電するバイオ電池は、環境にやさしい将来のエネルギーデバイスとして期待されているとか。ソニーは、今後も様々な要素技術の研究開発を行い、将来の実用化を目指すとしています。

試作したバイオ電池セル4個をつなげてウォークマンを駆動している様子が動画でも確認できます。

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デジタルハイビジョン映像対応のHDビデオウォークマンが登場

7.0型ワイド液晶搭載、HDV1080i方式のデジタルハイビジョン映像対応 HDビデオウォークマン 発売(ソニードライブ)

ソニーは、ビデオウォークマンで初めてHDV1080i方式のデジタルハイビジョン映像に対応したデジタルHDビデオカセットレコーダー HDビデオウォークマン『GV-HD700icon』を9/7に発売すると発表。7型ワイド液晶モニターを搭載。携帯性に優れ、撮影現場やオフィスなどで、DV方式HDV方式の映像の再生や録画が可能とのこと。 価格はオープンで、市場推定価格は160,000円前後。ソニスタでの販売価格は155,000円で9月上旬から販売開始予定とか。

iconiconハンディカム「HDR-HC1」「HDR-FX7」などに使用しているリチャージャブルバッテリーパックのLシリーズとMシリーズのバッテリーが使えるほか、DVテープに記録したハイビジョン映像から120万画素相当の静止画を切り出し、メモリースティックスロット経由でメモリースティックDuoに取り込むことが可能とのこと。

ビデオウォークマンのロゴって昔から変わってないんですね…。そういえば、Watchmanってのもありましたね…。

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ソニー、ウォークマンB100シリーズをオーバーシーズモデルとして国内販売

「C-TECバックルーム3」さん経由ですが、先月の後半にソニーヨーロッパが発表したUSBメモリータイプのウォークマンB100シリーズ2モデルがオーバーシーズモデルとして発売されるそうです。ソニーのeカタログサイトにもオーバーシーズモデルとして情報が掲載されており近日発売との記載もあります。なお、価格はオープンプライスでした。

NWD-B105F(JE)(メモリー2GB・カラバリ2種)
NWD-B103F(JE)(メモリー1GB・カラバリ3種)

2モデルの違いはメモリー容量とカラバリのみで、共通する主な特長は以下の通り。

  • ダイレクトUSBで直接パソコンに接続
  • 専用アプリケーション不要のドラッグ&ドロップで転送可能
  • “Auto Transfer”ソフトウェアを使ったかんたん自動転送
  • FMチューナー・FM放送録音機能搭載
  • 音声録音機能搭載
  • 3行カラー液晶表示
  • マルチコーデック対応[MP3/WMA]
  • 連続再生約12時間

アキバの免税店や銀座ソニービル内のアビックさんで買えそうですね。ただ、メニューや楽曲のデータ表示言語が日本語には未対応のため、洋楽好きの人以外はちょっと運用が厳しそうです。

ケータイキャリア純正のBluetoothレシーバーを試す

ソニーのBluetoothヘッドホン「DR-BT50」のレビューを2回(WM編W54T編)に渡ってお届けしましたが、今回はそのおまけ編と言うことで、auがBluetooth搭載携帯電話のオプションとして販売しているBluetoothレシーバー01(01TSQRA)と、ソフトバンクが同社のBluetooth搭載ケータイ用に販売しているステレオBluetoothヘッドセット(ZTBAC1)について、ソニーのBluetoothヘッドホンとの比較を交えながら紹介したいと思います。

■Bluetoothレシーバー01(01TSQRA)

先日、自分が機種変した東芝製au「W54T」のオプション品で、地元のauショップの店頭で取り寄せてもらいました。取説に2006年5月現在との記載があったので、2006年6月28日発売の東芝製au「W44T」に標準で付属したBluetoothオーディオレシーバーと全く同じものと考えて良さそうです。正確な価格はレシートが見あたらず失念してしまいましたが、税込で7,000円弱だったはず。

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味も素っ気もないオプションらしいパッケージで、中身はレシーバー本体と単4乾電池1本と取説のみでイヤホンは付属しません。本体重量は16gなんですが、乾電池を入れると約30gとそこそこの重さになります。なんのひねりもない本体デザイン、バランスを考えてないクリップ位置、ストラップが取り付けにくいストラップホールは所有欲のかけらも感じさせてくれません。とってつけたような東芝のロゴもねえ…。せめてBluetoothマークにして欲しかった。

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自分は良く下調べもしないで注文してしまったのですが、こいつはHSP/HFPプロファイルを持たないためハンズフリー通話ができません。A2DP/AVRCPプロファイルのみに対応しており、W54Tの音楽プレイヤー、ワンセグ、デジラジ、FMラジオのステレオ音声出力と、再生・停止、曲送り・曲戻しが可能です。

ボタン・スイッチ類はセンターの再生・一時停止ボタン、一体化した正方形の4方向キー、ホールドスイッチのみのシンプルなもので、音楽プレイヤーやワンセグなどで再生や停止、送りや戻しといったごくごく当たり前の操作が可能です。なお、音楽再生時のグループ送り・戻しはキーがないためできません。

W54Tとのペアリングは、電源オフ状態から、送りまたは戻しと再生ボタンを同時押しして、LEDが速く点滅した状態にして行います。その状態からW54T側で初期登録を開始し、表示される「receiver01」を選択。パスキー「1234」を入力するとペアリングが完了。とは、W54Tのワイヤレス機器選択から「receiver01」を選択すれば、先述のAV機能の音声がレシーバーから出力されます。

W54T以外の機器との接続ですが、ウォークマン+NWB1は無理でした。そりゃそうですよね、パスキーが「1234」なんですもん…。Bluetooth搭載のPCとのペアリングならパスキー入力でいけるのかもしれませんが、PCと組み合わせて使う気もないので検証はしてません。

■ステレオBluetoothヘッドセット(ZTBAC1)

大半がBluetoothを搭載しているソフトバンクのケータイ用純正オプションで、楽天のエスディーショップから通販で購入(自分は楽天に口座がないので同居人に代理購入してもらいました)。価格は税込6,426円で送料無料でした。W54TのWikiでW54Tで使えると知り、ネットで色々調べてみたらデザインも悪くないし、Bluetooth v.2.0にも対応していることからウォークマン+NWB1との組み合わせでも使えるのではと思い、ソニーのBT50と東芝のレシーバーを持っていたにもかかわらず、速攻でゲットしてしまいました。

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パッケージは上の東芝製とは雲泥の差。中身は本体、本体内蔵電池専用の充電器、イヤホン、取説。本体の重量は内蔵電池込みで約18gと非常に軽量。実物はネット上の画像で見るよりもプラスチッキーでしたが、マットな質感は手持ちのウォークマンA808ブラックモデルとの相性は良さそう。ストラップホールことありませんが、背面の全面がクリップなので使い勝手は決して悪くありません。ボタン・スイッチ類は、前面に再生・一時停止のセンターボタンと4方向キーが一体になったものと、その下にある通話ボタンに加え、側面にホールドスイッチというこちらもシンプルなもの。

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SoftBankのロゴマークがLEDになっており、Bluetooth接続時に点滅するんですが、まあ、別にそこまで凝らなくてもといった印象。まさかauケータイで使われるとは思っていないでしょうから文句は言えませんが、関係ないロゴは正直うざったいもんですね。また、パッと見ではわからないのですが、クリップの内部にBluetoothマークが付いてました。

ペアリングは、電源オフの状態で通話ボタンを5秒以上長押しして行います。W54T側で初期登録を開始し、表示される「SBM Headset」を選択。パスキー「0000」を入力するとペアリングが完了。他の機器同様、W54Tのワイヤレス機器選択から「SBM Headset」を選択すれば、先述のAV機能の音声がレシーバーから出力されます。なお、東芝のそれとは違い、こちらはA2DP/AVRCPだけでなくHFPにも対応しているのでハンズフリーによる通話が可能です。なお、コイツも音楽再生時のグループ送り・戻しはハード的にキーがないためできません。

また、購入動機のひとつでもあったウォークマン+NWB1との組み合わせでもなんの問題もなく使えてしまいました。ペアリングの手順はBRM1やBT50と全く同じです。レシーバーのBluetoothのバージョンが2.0ということもあって、相性も良いのでしょうね。心なしか音も良いように感じました。BRM1と比べても遜色ありません。ただ、これはあくまでソニーのヘッドホンでの感想。付属のイヤホンは、おまけなんでしょうがないですが、音楽向きではありませんので、音にこだわるなら別のイヤホンを用意したいです。

やはりこのレシーバーで特筆すべきはやはり本体の軽さですね。BRM1とは10g程しか変わらないのですが、手に持ってみると全然違うんですよ。ストラップホールが無いので使いにくいかなあと思ったのですが、クリップのヒンジ部分を使えばネックストラップっぽく使うこともできます。それと、このクリップが意外に強力で、ポケットのないTシャツにラフにガバッと付けられるし、本体が軽いのではずれにくかったりします。あと、4方向キーが周りのボディーに対してフラットにはめ込まれているせいか、まれに誤操作してしまうことがありますが、それほど気になるものではありません。

ただ、BT50のレビューでも書いたとおり、オーディオはウォークマン+NWB1でハンズフリーのみW54Tという接続は残念ながらできませんでした。これができたらBRM1から完全の乗り換えられるのにと思ったのですが…。できたよと言う人がいたら、是非その手順を教えてください。PCとの接続もたぶんOKなんでしょう。SonicStageの音楽を再生しながらSkypeチャットしたりみたいなことは、たぶんいけるのではないかと思われますが、具体的な検証は一切してません。

参考までに、このレシーバーの製造元はBluetoothシリアルポートアダプタなどを手がけるSMKでした。

■ソニー製品との比較

最後はソニーのBluetoothヘッドホンを交えて、スペックやそれぞれでできることとできないことをまとめてみました。

bt_reciever_hikaku.jpg

bt_headphone_hikaku.jpg

表にしてみると、ソニーのBluetoothヘッドホンのスタミナ性能が目立ちますね~。ソフトバンクのレシーバーは、再生時間こそ短いですがトータルではコストパフォーマンスも高く、軽さの点でもBRM1と十分競合できるのではないかと思いました。音楽もワンセグもW54Tだけで十分ということであれば、コスト的にも内容的にもソフトバンクのレシーバーがベストでしょうね。ロゴも気に入らなければ削るなりシール貼るなりしちゃえば良いですから。東芝のレシーバーは、正直金の無駄遣いですね。自分も今後メインで使うことは無いでしょう。自宅でワンセグを楽しむときに外部スピーカーなどと組み合わせて使うことにします。あと、表では触れなかった感度についてですが、レシーバータイプのものは、トランスミッターとの位置関係にもよりますが、ソニーのBRM1含めどれも似たり寄ったりといった印象です。

■多くのBlueotoothレシーバーとヘッドホンに触れてみて

bt_recievers.jpgとまあ個人的にはめずらしく時間をかけて色々と検証してきたわけですが、自分のメインの使い方としては、W54Tはハンズフリー通話のみで、オーディオ(ウォークマン+NWB1)をBRM1で使うパターンが一番多くなりそうなんですよね。ということは、BT50もキャリアの純正オプションも必要なかったということになります。どぶに捨てたとまではいいませんが、かなり無駄遣いしてしまったことには変わりなさそうです。機種変費用の2倍も金使っちまいましたもの…。結局、BRM1がSCMS-T方式に対応してくれると個人的には一番ベストってことになるのかな…。次世代機に期待してます>ソニーさん。にしても、塩田さんもおっしゃるように、Bluetoothヘッドホンって実際に使ってみないとわからないことが多いですよね…。

そんなこんなで、ニッチではありますが、このような情報がBluetoothヘッドホンに興味を持っている皆さんにとって少しでも役立つのなら幸いでございます。ということで、長々と続けてきたBluetooth絡みのレビューを終わりたいと思いまーす。

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一癖も二癖もあるBluetoothオーディオスタック

Bluetoothのオーディオスタックを追求する

iconicon塩田紳二さんのPDAレポート。BluetoothヘッドホンとPC、PDAのオーディオ接続を検証しつつ、Bluetoothのオーディオスタックについて詳細に解説。ソニー製品では、Bluetoothオーディオコントローラー「VGP-BRM1icon」が取り上げられており、Windows Mobileとの接続検証も行っておられます。残念ながら結果は、頻繁に音が途切れるとのことですが、それはさておき(<おくな)、個人的に一番興味深かったのは塩田さんの以下の感想。

・A2DPによる音楽再生自体、かなり複雑な動作であり、相当のノウハウがないと、さまざまなメーカーの製品と組み合わせて、正しく音を鳴らせられないという感じだ
・A2DPでは、一定の処理をPCの負荷や通信状態にかかわらず行なわねばならないので、これがうまく動く環境は、全般的によい環境や機器の組み合わせだと評価できるだろう

iconiconBluetoothのオーディオ再生ってそんなに複雑なことをしているんですか…。ソニーは、BRM1の発売後、DR-BT50iconDR-BT21Giconを始め、実に多くのBluetoothオーディオ製品を世に送り出していることから、実績もさることながら相当のノウハウも蓄積しているはず。色々と難しいところはあるようですが、今後も音質のみならず使い勝手のさらなる向上等々、大いに期待してますので今後もBluetoothへの注力、よろしくお願いします!>ソニーのオーディオ部隊の皆様。

ここ数日Bluetoothヘッドホンのレビュー(WM編W54T編)をお届けしてきたので非常にタイムリーな内容。というか、ほとんど技術的なことを知らずに使っている自分のつたないレビューを補足してくれるという意味で非常に有意義なコンテンツとも言えそうです。って、実際のところ、技術的なことは読んでも理解できないのですが…。

Bluetoothといえば、最近工人舎のUMPC「KOHJINSHA SH6WP10A」がとても気になってます。Bluetoothはもちろんワンセグも標準搭載。バイオ「type U」と比べて打ちやすそうなキーボードもさることながら、なにより魅力はその価格。type Uの次世代機は色々な意味で相当気合いを入れて作って欲しいです~>真夏のUMPC徹底攻略:第3回 LOOX UとSH6をメディアプレーヤーとして活用する (2/3)

【追記】Bluetooth絡みで、Eternal Harvestさんからお便りをいただいていたのに、紹介するのをすっかり失念しておりました。

Bluetooth時代がやっと到来って感じになってきましたね。SoftBankなんかほとんどが、Bluetooth対応携帯ですから。しかし、Bluetooth規格を策定した本家のEricsonがBluetoothに対応した携帯をあまり出していない(日本国内で)のは残念に思います。SonyEricsonの携帯を所有していて今後もSonyEricsonの携帯にしようと思っている自分には新機種がでてもBluetooth対応じゃないというだけで興味がなくなってしまいます。できるだけ、はやい時期にBluetooth対応の携帯を出してほしいものです。

本家(ここではEricson)違いで随分と対応が違うんですね…。ソニエリ本家はBluetoothに強力にコミットしていますから、日本の端末に載せられないわけはありません。とにもかくにも、キャリアやメーカーを問わず、普通にケータイでBluetoothが使えるようになると一番良いんでしょうね…。ということで、お便り感謝&ご紹介が遅くなってすいませんでした!>Eternal Harvestさん。