「iPhone」カテゴリーアーカイブ

2011/04/08のつぶやき

Amazonベーシック iPhone4用レザーケース
が643円とバカ安だったのでポチってみた。意外にもiPhone用のレザーケースを使うのは初めて。最近は裸で使ってるんだけど、結構床に落とすことが多くなってきたので…。

※Amazonベーシックと言えば、最近フラットタイプのHDMIケーブル(2m)を買ったんですが、3mの方が2mより何割も安いという逆転現象に後になって気がつきました。なんかちょっと悔しい…>2m3m

フィット感抜群! Xperia arcはiPhone 4を超えたか?
一括購入の端末代金が48,270円は安いなあ。同居人のIS05は63,000円もしたぞ…。

携帯電話販売に占めるスマートフォン比率、初めて5割超に 3月末の携帯販売は過去2年で最高、「震災機に買い替えの動き」
3月第4週の販売増加は東日本大震災の影響。「災害時における通信機器の重要性が再認識され、バッテリー寿命が短くなっている端末の買い替えが促進されたと推測される」とか。

Android端末のアプリ開発が自由じゃなくなる?
もっぱら使う側なもんで色々と知らない&わからないこと多いけど、なんだか色々とややこしいことになってるんだね…。

ソニーの「NGP」、震災の影響なく予定通り発売か–米報道
大震災の影響でNGPの発売が限定的になるとのBloombergの報道について、ソニー広報担当者が「誤り」だと断言したとか。2011年中にすべての地域では発売されない可能性があることは確かだが、元々世界同時発売とも言っておらず、段階的に発売していくにすぎないとか~。

震災後、意外と早かった「パソコンと家電」の市場回復 3月の最終週で“前年超え”、BCNが調査結果を発表
復興特需になり得る製品はテレビ、パソコン、携帯電話およびスマートフォンとか。

お風呂や水まわりでも安心してBluetooth? ケータイの音楽や通話が楽しめる! IPX5/7等級相当の防水機能つきBluetooth? ワイヤレススピーカー登場!
ロジテックがIPX5/7等級相当の防水機能つきBluetoothワイヤレススピーカーを発売開始。直販価格は9,800円。音質はどうなんだろ…。

ボーズ、通話専用Bluetoothヘッドセット「Bose Bluetooth headset」を発売
BOSEからもついにBluetooth製品登場。15,960円もするのにA2DP非対応なのが残念。

ニコニコ実況やFacebookなど、ソニー新“BRAVIA”の新たなネットワーク機能を体験
Android版「メディアリモート」を使った音声入力ツイートのデモ動画が見られます。

MDR-ZX300IPMDR-XB41IPMDR-XB21IP
型番の最後の「IP」がiPod/iPhone用ってことを表しているのだね。

ソニー、読み出し50MB/sの高速メモリースティック
メモステの新製品、まだ出るんだね…。

人が集う場はすべてが“プラットフォーム” 既成概念を捨て新たな成長戦略を描くカプコン
香港や台湾でもMHP3が人気とか。「普及台数が多いからといって、そこに出したゲームがヒットするという時代は遠い過去のもの」「従来はゲームのプラットフォームとは見なさなかったものについても、きちんと対応していくことが必要」などのコメントに注目。

女性は12年ぶり! 「NHKニュース7」のメーンキャスターに抜擢された小郷知子を直撃!
てことは、武田さん今日が最後か…。

災害時に役立つ携帯ゲーム機~ワンセグ・GPSが使えるPSPなど

非常用のバッグに携帯ゲーム機を入れておこう

野安ゆきおさんの「デジタルエンタメ天気予報」。オプションとしてワンセグチューナーやGPSレシーバーが用意されている携帯ゲーム機が災害時に役立つということを紹介。他にも、電源をONにするだけで、長時間、最低限の明かりが確保可能なことから、ゲームを遊ぶだけではなく色々な活用法があるとしています。

今回の震災後、懐中電灯とラジオが売れまくったようですが、ほどなく、ラジオやワンセグ機能内蔵のポータブルAVプレイヤーやポータブルテレビ、上で紹介している携帯ゲーム機などにも白羽の矢が立ったようです。


ウチにもワンセグが視聴可能な機器がこんなに…。PSP+ワンセグチューナー、ワンセグ内蔵携帯、ワンセグ&FMチューナー内蔵ウォークマン(X1060)、iPhone+ワンセグチューナー(TV&バッテリー)の4つ。ちなみに、感度は、携帯>ウォークマン>PSP>iPhoneという感じ。

携帯は見ながら通話ができないので通話優先にしたい。PSPはバッテリーの保ちが良く、液晶も大きく見やすいけどかさばる。iPhoneは起動が遅いだけじゃなく、Wi-Fi経由なので遅延が激しく、バッテリーの保ちも悪い。当然ながら通話は不可。

てことで、起動も速く、受信感度も良いウォークマン(+専用ミニスピーカー)の使用頻度が一番高くなってます。有機ELで表示も美しく視認性も良いです。ただ、バッテリーの保ちが少々心許ないかな…。

ともあれ、いずれも一般的なテレビよりは圧倒的に消費電力が圧倒的に少なく、節電にも寄与できるので、今後の生活の中でもうまく活用していきたいと思います。

【追記1】パナからこんな製品が。あくまで宅内ユースだけど、防災用に色々応用できそう…>パナソニック、radiko対応の防水VIERAワンセグ-DIGAで受信したTV放送を無線LANで視聴

【追記2】その後、AV Watchにこんな特別企画コンテンツがアップされました。色々参考になります>計画停電へのAV機器の対応を考える-ポータブル機器などを活用。録画には細心の注意を

東北地方太平洋沖地震 災害に対する支援のご案内 | プレイステーション® オフィシャルサイト

ゲーム絡みですが、SCEが今回の地震被災者や被災地の復興支援のため、PS Storeを通じてPS3用カスタムテーマを販売。売上は全額を社会福祉法人中央共同募金会(赤い羽根共同募金)に寄付するとか。募金額は100円、500円、1,000円、3,000円、5,000円(全て税込)。

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33%薄く、15%軽く、2倍速いのに今まで通り10時間使えるiPad 2


アップル – iPad – まったく新しいデザイン。ビデオ通話。HDビデオ。ほかにもいろいろ。

アップルが最新のiOS 4.3搭載の第2世代iPad、「iPad 2」を発表。従来のA4と比べて処理速度が2倍デュアルコアA5チップを搭載し、最大9倍のグラフィックスパフォーマンスを持ちつつ、10時間のロングバッテリーライフを実現。筐体は33%薄く、15%軽くなり、FaceTime用に全面と背面にカメラも搭載。背面のカメラはHD撮影も可能でiPad版iMovieでの編集も大画面で余裕たっぷりとか。この他、Macではお馴染みのGarageBandのiPad版やAirPlayのフルHDビデオミラーリング対応も大きなトピック。

本体サイズは185.7(W)×241.2(D)×8.8(H)mm、重さはWi-Fiモデルが601g、3Gモデルが613g。メモリー容量が16GB、32GB、64GBの3タイプ。対応OSはMac OS X 10.5.8以降とWindows XP/Vista/7。米国では3/11から発売。価格はWi-Fiモデルの16GBが499ドル、32GBが599ドル、64GBが699ドル。3Gモデルが同629ドル、同729ドル、同829ドル。なお、日本国内では3/25の発売予定という情報以外今のところ不明。


また、今回はiPad本体の設計とディスプレイカバー「iPad Smart Cover」の設計を同時進行。マグネットで定位置に装着可能で、外すとiPadがスリープから自動的に復帰する機能も実現するほか、折りたたむとスタンド代わりにもなるとか。

薄く、軽く、速く、それでも長く使えるように正常進化した「iPad 2」。ホワイトモデルは新鮮だし、Smart Coverは浴槽の蓋みたいだけど一体感とスタンド機能は秀逸。素直に欲しいが初代iPadやiPhone、iPod touch向けのiOS 4.3アップデートも実施されるんだよね…。

アップル – iOS 4.3ソフトウェアアップデート

先述のAirPlayの新機能に加え、Safariの高速化、パソコンのiTunesライブラリをiOS搭載端末上で共有再生できる「iTunesホームシェアリング」、iPad本体横スイッチのカスタマイズ、iPhone 4パーソナルホットスポットなども実現(日本では非対応)。

現行機のCPU(A4)でのiOS 4.2の動作はもっさりとした感じだけど、4.3にしたら少しは改善されるかな…ってこれまでの流れからしてそれは無いだろうな。auのWiMAXスマホに刺激されて、SBがデザリング解禁へ動いてくれればと思うものの、3G回線じゃ厳しいよね、やっぱ…。

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ソニエリ本家、プレステ携帯を含むXperiaシリーズ新製品3機種を正式発表


Sony Ericsson、「Xperia PLAY」などスマートフォン3機種を発表
ソニー・エリクソンが「Xperiaファミリー」3機種を発表
Sony Ericsson、Androidスマホ「Xperia neo」「Xperia pro」を発表 - 「Xperia PLAY」も正式発表
プレステ携帯「Xperia PLAY」発表 Android 2.3搭載、「PlayStation Suite」対応
動画で見るプレステ携帯「Xperia PLAY」――「Xperia neo」「Xperia pro」も登場

ソニエリがモバイル関連見本市「Mobile World Congress 2011」の開催前にスマートフォン3機種を発表。スライド式のボディにPSPライクなコントローラーを備え、PSSを介して配信されるゲームなどをダウンロードして遊ぶことができる「Xperia PLAY」は3月発売予定で価格未定。「Xperia neo」は「Xperia arc」の下位に位置するコンパクトモデル。「Xperia pro」は、スライド式のQWERTYキーボードを採用したモデル。いずれもグローバル市場での販売を予定しており、Xperia PLAYは米Verizon Wirelessが3月から販売。Xperia neoは3月ごろ、Xperia proは6月頃からの販売を予定しているとか。

日本国内での販売については不明。PLAYでゲームプレイ中に電話やメールが入ってきた時の挙動ってどうなんだろう。挙動がどうあれ物欲は全くそそられないんだけど…。ちなみに、PLAYでの連続ゲームプレイ時間は最長5時間35分だそうな。

【追記】Android 2.3のゲーム用入力ボタンサポートはソニエリやSCEの貢献があったとの記述>【MWC】Sony Ericssonが「Xperia PLAY」を正式発表,まずは3月に米国で発売

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iPhoneのオリジナルスキンが自作できるインクジェットプリントスキン


ユニバーサルシステムズが、iPhone4/3GS/3G、iPod touch 4Gのオリジナルスキンが自宅で簡単に作れる【iaPeel インクジェットプリントスキン】を米国より輸入販売を開始しました。また、同社運営のオンラインショップ「PDA工房」でも販売を開始。販売価格は税込2,980円。

・iaPeel インクジェットプリントスキン iPhone 4(5枚入)
・iaPeel インクジェットプリントスキン iPhone 3G/3GS(5枚入)
・iaPeel インクジェットプリントスキン iPod touch 4G(5枚入)

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ロジテックの超小型無線アクセスポイント「LAN-W150N/RIPS」を試す(後編)


時間が空いてしまいましたが、「ロジテックの超小型無線アクセスポイント「LAN-W150N/RIPS」を試す(前編)」の続きです。

■色々な機器から接続してみよう

iPhoneやiPod用として販売されている「LAN-W150N/RIPS」ですが、一般的な無線APなので他の無線LAN対応機器からでも問題無く接続可能です。


ドコモのAndroid搭載Xperia X10も簡単。「設定>無線とネットワーク>Wi-Fi設定」から「logitecuser」という名前のアクセスポイントを探して接続。本体裏面のKeyを入力すればOK。


ノートPCの接続もこれまた簡単。Windowsならネットワーク接続画面から「logitecuser」という名前のアクセスポイントを探して接続。本体裏面のKeyを入力すればOK。ちなみに、ノートPCの場合は本体のLANポート経由で有線で接続することもできます。今時は少ないと思いますが、無線非対応のノートPCなどを使う場合などに役立ちます。


前後しちゃいましたけどiPadもOK。接続方法はiPhoneと全く同じ。設定AppのWi-Fiタブで一覧表示されている中の「logitecuser」を選択後、本体裏面のKeyを入力すればOK。


PSPの場合は、「設定>ネットワーク設定>インフラストラクチャーモード」より新しい接続の作成を選択。「検索する」から「logitecgameuser」を選択後、本体裏面のKeyを入力すればOK。画像は


ニンテンドーDSiの場合は「本体設定>インターネット>接続設定」より任意の接続先を選択後、アクセスポイントを検索して「logitecgameuser」を選択後、本体裏面のKeyを入力すればOKです。

ということで、iPhone、iPod touch、iPad用ということになってますが、Wi-Fiを搭載する大半のモバイル機器から利用可能です。

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