ソニー、「PS4」年内発売 ネットワーク機能を充実
ソニー年内にも「PS4」発売へ 7年ぶり新型ゲーム機
ソニーが年内にPS3の後継となる据え置き型の家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS4)」の発売について、20日に米NYで開催される「プレイステーション・ミーティング」で発表すると日経や共同通信が伝えています。日経の報道では、Cellは搭載せず他社開発の半導体採用や米Gaikaiのクラウド技術活用との記述もあります。
ソニー、「PS4」年内発売 ネットワーク機能を充実
ソニー年内にも「PS4」発売へ 7年ぶり新型ゲーム機
ソニーが年内にPS3の後継となる据え置き型の家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS4)」の発売について、20日に米NYで開催される「プレイステーション・ミーティング」で発表すると日経や共同通信が伝えています。日経の報道では、Cellは搭載せず他社開発の半導体採用や米Gaikaiのクラウド技術活用との記述もあります。
ソニーの24bit/96kHz対応小型PCMレコーダの実力は? 3マイク内蔵「ICD-SX1000」。ハイレゾ音楽再生も
高域においてはベストといってもいいほどな一方、低域は弱めで物足りなく感じる人もいるかもしれないとか。ハイレゾ音源再生は、結構すごい音が飛び出してきて驚いた。S/Nもとてもよく、解像度の非常に高いサウンドを表現できる能力を持っており、低音もしっかりと出ておりかなり気持ちいい」とのこと。やっぱ、モニター応募してみようかな…。あ、ちなみにモニターの応募期間が本日の23:59まで延長されてます。応募し忘れてた人チャンスです。
光沢のあるガラス素材が究極に美しい「Xperia Z」 – 発売前に外観と料金を最終チェック!!
本体価格は77,280円。新規・機種変更の場合で月額1,995円、MNPで同3,675円の月々サポート適用とか。
Windows 8世代のスタンダードPCが見えてきた――「VAIO Tシリーズ15」実力診断
Ultrabookが目指すのは、必ずしもモバイルノートPCのみに限っておらず、「ユーザー数を考えれば、むしろVAIO Tシリーズ15のようなスタイルの製品こそが、Ultrabookのメインストリームといえるかもしれない」とのこと。そうは言っても、昔のTを知っているユーザーとしてはそこはかとない違和感が…。でZは?
気になる4Kインフレ、気になる新技術
CEに参加したメーカーの中でも高画質に対して最も積極的な姿勢を見せたのがソニーと本田さん。「X900Aシリーズ」は4K2Kという解像度以外にも2つの注目すべき長所、トリルミナス技術とダンパーレス磁性流体ドライバー採用の高音質スピーカーがあり、自社技術と他社が生産する汎用部品を組み合わせることで、独自の高品位テレビを開発する方向へと進んでいるとか。勉強になります。
プレイステーション2013 | プレイステーション® オフィシャルサイト
SCEが2月20日に米国ニューヨークで開催するイベント「PlayStation Meeting 2013」の予告サイトをオープン。公開中の予告ムービーにお馴染みの「△○□×」のCGグラフィックを使用していることから、新ハードの登場も期待されると報道するメディアが多いです。
MD搭載システムステレオ『CMT-M35WM』出荷終了のお知らせ
ソニーがは、ミニディスク(MD)対応のシステムステレオ「CMT-M35WM」の2013年3月(予定)出荷終了により、同社におけるMD対応録音再生機器の販売をすべて終了するとアナウンス。MD対応システムステレオの修理については、今後も同社修理規定に従い修理受付をし、ディスク生産については当面継続するとか。
My Sony Club 2013ソニーグループからの新春プレゼント ダブルチャンスキャンペーン!
My Sony Club会員向けの新春プレゼントキャンペーンが本日で終了。タダでもらえるモノなら申し込まなきゃ損。申し込んでない人はお早めに。なお、Reader Storeで利用できるNET CASHプレゼントは先着50,000名を越えたようで締め切りとなってます。
PlayStation Store リニューアルキャンペーン
PS StoreリニューアルOPEN記念の、1,000円以上購入で総額1,000万円相当(抽選で1,000名様に1万円分)のPSNチケットが当たるキャンペーンも本日で終了。楽しみたい(1,000円以上の)コンテンツがある人なら申し込まなきゃ損。こちらもお早めに~。
プレステは復活できるか ソニー、試される撤退戦
お馴染み新清士氏のコラム。Vitaは様々な失敗を抱えていおり、中でもPS Mobileの立ち上がりの失敗は深刻。現状は惨憺たる状態で、ネット上での開発者の盛り上がりもなく、今後の復活は相当厳しいだろうとか。またnasneについては、製品自体の評価は高いがスペックがばらばらの対応ハード乱立で個別サービスの脆弱さを指摘。ソニーグループが直面しているのはそうした広がりすぎた戦線だが、思い切ってVitaを捨てAndroid端末に集中するような経営判断は難しいだろうとの予測。ソニー自身は逆にVitaというかプレステOSを他製品に流用する可能性を示唆しているのだけれど…。
「展望見えない」(津賀社長)パナソニック、多様性排したソニーの“劣化”
ソニーについては、「ものづくりで回復するというのは、かなり厳しい。金融事業で利益を上げていますが、デジタル家電の分野は厳しい」とのコメント。業績不振の原因は「多様性を排除したから」であり、最近の同社はコンセンサスや協調性を強調しており、独特の考えを持っている人(異質な人材)を排除することに繋がるとの指摘も。