nasne(ナスネ)™システムソフトウェア バージョン1.51 アップデート
SCEがnasneのシステムソフトウェアのアップデートについてアナウンス。バージョン1.51で「nasne HOME」のレコーダー設定への「受信待機」追加と動作安定性の改善。受信待機とは放送サービス契約会社から指定されたチャンネルを選局して電波を一定時間受信する作業。
nasne(ナスネ)™システムソフトウェア バージョン1.51 アップデート
SCEがnasneのシステムソフトウェアのアップデートについてアナウンス。バージョン1.51で「nasne HOME」のレコーダー設定への「受信待機」追加と動作安定性の改善。受信待機とは放送サービス契約会社から指定されたチャンネルを選局して電波を一定時間受信する作業。
※ソニー「Xperia Tablet S」の秘密を明かそう ~見た目は前と似てますが、脱いだら凄いんです
「Xperiaはコミュニケーションやエンタテイメントといった用途に応えるブランド。今回の商品の用途を考えると」VAIOではなく「Xperiaが相応しいと考えている」そう。約33%の消費電力の削減に成功したのはウォークマンやnav-uを設計してきたエンジニアも参加したから。ソニーらしさ、Xperia TabletらしさはTegra 3が持っている機能をわざわざ使わないという点だそう。「3Gモデムを実装するかどうかは地域毎の状況により決定。その結果、日本の市場ではWi-Fiモデルのみ」だそう。ちなみに基板も別らしい。
※ソニー・ヨーロッパ新社長 玉川勝氏に聞く、4K&テレビ戦略の今後と欧州でのビジネス展開
「デジタルイメージング/スマートフォンやタブレットPCを含めたモバイル/ゲームのソフトとハード」の3分野が、ヨーロッパでもフォーカスポイント。「テレビはむしろ“画質・デザイン”といった本質的な魅力を高めることの方が大切」とか。
※PS3システムソフトウェア バージョン 4.25 アップデートについて
PlayStation Plus加入時のオンラインストレージに保存できるセーブデータの容量が増加。1アカウントで利用できるオンラインストレージのサイズは最大1GB、保存可能なセーブデータの数は最大1000。PS Plusは全く魅力無いので自分には全く恩恵無し。
マートフォンなどをかざすことで、音楽をワイヤレス再生する ワンタッチ機能※1に対応したNFC搭載Bluetooth®ポータブルスピーカー2機種発売~360度に広がるサウンドの『SRS-BTV5』、持ち運びに便利な『SRS-BTM8』~
ソニーは、Xperiaの一部でNFC(Near Field Communication)搭載スマートフォンなどをかざすだけで、Bluetooth機器の登録(ペアリング)や音楽再生などが簡単に行えるワンタッチ機能対応のNFC搭載Bluetoothポータブルスピーカー2機種を10/20に発売すると発表。
9/4に発表されたSony Tablet改め、XperiaブランドのTablet S。SMOJの周到な(?)メディア戦略の甲斐あってか、発表まもないのに各所でレビューが花盛り。リリースや製品情報では触れられていない情報もちらほら見受けられるので、その辺について個人的に気になる内容のみクリップ。それと現段階での雑感も。
Android™搭載タブレット端末 Xperia™ Tablet 発売 ~生活防水や独自のアプリケーション、バラエティに富んだ別売アクセサリーで多彩な使い方を提案~
ソニーが、Android搭載のタブレットデバイスXperia Tablet Sを9/15に発売すると発表。JIS IPX4相当の防滴性能を厚さ約8.8mm、重さ約570gの薄型、軽量の筺体で実現。また、背面に段のあるデザインで、持ちやすさを追求。カバーキーボードや、ドッキングスタンド、ドッキングスピーカーなど、家庭での様々なシーンや外出時などに役立つ豊富な商品を準備し、Xperia Tabletならではの使い方を提案するそう。ソニーストアでの価格は16GBモデル『SGPT121JP/S』が39,800円~、32GBモデル『SGPT122JP/S』が47,800円~、64GBモデル『SGPT123JP/S』が55,800円~。以下、個人的に注目したい主な特長。
続きを読む Sony Tabletは Xperia Tabletへ~防滴仕様のXperia Tablet Sが9/15発売
ページ送り時の残像を抑える独自技術により、画面の白黒反転を低減 高い操作性とスタミナ性能を薄型軽量ボディで実現した 電子書籍リーダー“Reader”発売~別の端末で続きのページから読める同期機能やFacebook・Evernoteなどにも新対応~(ソニー製品情報)
ソニーが電子書籍リーダー“Reader”の新機種『PRS-T2』を9/21に税込9,980円で発売すると発表。最長約2カ月のスタミナ性能や豊富な辞書機能など、高い性能を薄型軽量ボディに搭載。独自のアルゴリズムを用いることで、画面の白黒反転を最大15ページに1回に低減。大型のアイコン型操作ボタンの採用と配置の最適化、簡単で使いやすいメニュー画面の採用などにより、初めてでも直感的に操作が可能。