PlayStation®Vitaに関する最新情報 2月18日 17:00 放送
任天堂ダイレクトを意識したのかわかりませんが、SCEJが本日2月18日の17:00より、USTREAMのストリーミング放送にて、PS Vitaに関する最新情報をお届けするとアナウンスしています。プレゼンターは河野プレジデントで、プレゼンテーションは事前収録した映像になるそう。
PlayStation®Vitaに関する最新情報 2月18日 17:00 放送
任天堂ダイレクトを意識したのかわかりませんが、SCEJが本日2月18日の17:00より、USTREAMのストリーミング放送にて、PS Vitaに関する最新情報をお届けするとアナウンスしています。プレゼンターは河野プレジデントで、プレゼンテーションは事前収録した映像になるそう。
PS Vita カラーセットがフォロー&リツイートで当たるキャンペーン | プレイステーション® オフィシャルサイト
バレンタインの季節に愛を込めてをキャッチコピーに、「プレイステーション」公式Twitterをフォロー&リツイートした人の中から抽選で3名にPS Vitaと周辺機器セットをプレゼントするキャンペーンをSCEが明日(2/14)まで実施中。
プレイステーション2013 | プレイステーション® オフィシャルサイト
SCEが2月20日に米国ニューヨークで開催するイベント「PlayStation Meeting 2013」の予告サイトをオープン。公開中の予告ムービーにお馴染みの「△○□×」のCGグラフィックを使用していることから、新ハードの登場も期待されると報道するメディアが多いです。
プレステは復活できるか ソニー、試される撤退戦
お馴染み新清士氏のコラム。Vitaは様々な失敗を抱えていおり、中でもPS Mobileの立ち上がりの失敗は深刻。現状は惨憺たる状態で、ネット上での開発者の盛り上がりもなく、今後の復活は相当厳しいだろうとか。またnasneについては、製品自体の評価は高いがスペックがばらばらの対応ハード乱立で個別サービスの脆弱さを指摘。ソニーグループが直面しているのはそうした広がりすぎた戦線だが、思い切ってVitaを捨てAndroid端末に集中するような経営判断は難しいだろうとの予測。ソニー自身は逆にVitaというかプレステOSを他製品に流用する可能性を示唆しているのだけれど…。
「展望見えない」(津賀社長)パナソニック、多様性排したソニーの“劣化”
ソニーについては、「ものづくりで回復するというのは、かなり厳しい。金融事業で利益を上げていますが、デジタル家電の分野は厳しい」とのコメント。業績不振の原因は「多様性を排除したから」であり、最近の同社はコンセンサスや協調性を強調しており、独特の考えを持っている人(異質な人材)を排除することに繋がるとの指摘も。
ソニー運営の「Music Unlimited」にて320kbps・AACの楽曲のストリーミング再生が可能になった模様。プレイヤーの「高音質モード」をONにすることで、同フォーマットにて再生可能。対応機種は、VAIOなどのWindows PCやMac、PS3、Android搭載で且つ対応条件を満たしているスマートフォン、タブレット、ウォークマン。ちなみに、Androidでは現状オフラインモードで高音質モードは利用不可とのこと。
PlayStation?Vitaシステムソフトウェア バージョン2.05 アップデートについて
SCEがPS Vitaのシステムソフトウェアアップデートを開始。バージョンは2.05となり、更新される主な機能はシステムソフトウェアにおける動作の安定性の改善のみ。