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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

HDRのCMスキップで540億円の損失~ビデオゲームの利用時間も激減

HDDレコーダーによるCMスキップで“損失”540億円

野村総合研究所が行った、ブロードバンドの普及状況やメディア利用時間の変化、HDDレコーダーの利用状況の調査結果に関するニュース。これによると、HDDレコーダーによるテレビCMスキップで約540億円の広告費損失が発生しているそうです。また、ブロードバンドの普及により、テレビとの接触時間や影響度は減り続けるとも予測しています。

メディア利用時間の変化で興味深かったのが、PCインターネットの利用時間が増えたという回答が64%で最多になったのに対して、利用時間が最も減ったのがビデオゲームで50%もの人が回答していること。読書やラジオですら38%ということで、世間一般的なゲーム離れが加速していることを裏付けることになったようです。

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アジアパシフィック地域が世界の携帯マーケットを牽引~Sony BMGも事例紹介

アジアで進む携帯とビジネスの融合──Nokia Mobile Application Summit

香港で開催されたイベント「Nokia Mobile Application Summit APAC 2005」のリポート。アジアパシフィック地域(APAC)が世界の携帯マーケットを牽引する存在になるとして、インドネシアにおけるモバイルビジネスの事例などを数多く紹介。Sony BMG Music Entertainment Indonesia & Malaysiaのプレジデントディレクターも、Series60用アプリケーションのデモを行ったようです。デモは、携帯電話にインストールされるコンテンツカタログ「AirAlbum」と、街中のファーストフード店やCDショップなどに設置される情報キオスク端末「AirStation」で、両者をリンクさせたビジネスも紹介されたとか。

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PSPのフリースタイルTV化にはPCレス環境とメモステの容量アップ&低価格化を

【Free Style TV 第3話】どこまで遊べば気が済むの?

デジタルARENAの特集『キワモノか?それとも待望の商品か? 「フリースタイルTV」がやって来た!』の第3話で、ポータブル映像再生機としてのPSPの活用法を解説。手持ちの動画をPSPで持ち出す方法として、Image Converter 2、変換ソフト付属のテレビチューナーボード、動画書き出しに対応した新PSXの3つを紹介。UMD Videoについては、「もしレンタルUMDビデオなどが登場したら、状況は一変するだろう」とか。

PSPはベースがゲーム機ながらも1台で多様な楽しみ方が可能であり、ポケットに収まるコンパクトさや約2万円という価格も大きな魅力であるにもかかわらず、動画一つ楽しむにもハードルが高いのが現状なので、PCレス環境とメモステの容量アップ&低価格化が実現されれば、かなり遊べる“フリースタイルTV”になるのではと締めくくっています。

ビザビ、米国製PSP用二大サッカーゲームを販売開始

モバイルショップ「ビザビ」は、国内では未発売の米国製PSP用ゲームソフトの取り扱いを開始しました。第三弾はサッカーゲームを中心とした3タイトル。日本のゲームには無い独特のテイストをお楽しみ下さいとのこと。なお、全タイトル共に輸入品なので、マニュアル、画面などは英語表記になります。

FIFA SOCCER for PSP 6,400円(税込6,720円)
WORLD TOUR SOCCER for PSP 6,400円(税込6,720円)
SMART BOMB for PSP 3,000円(税込3,150円)

電子書籍ビジネスの今と未来を考える

「電子書籍」はどこまで来たか

iconicon電子書籍の今と未来を考えるという、小寺信良さんのコラム。市場が縮小傾向にあるPDAに代わり、テキスト表示機能を搭載し始めたMP3プレーヤーやAVプレーヤーがポータブルテキストビューワーとして台頭し始めたことや、JPEGビューワー機能を持つデバイスに対応するボイジャーのテキストビューワーソフト「T-Time」の紹介を交えつつ、ソニーと松下の電子書籍専用端末のそれぞれのビジネスモデルの違いについても紹介しています。

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新ネットワークウォークマンは本当に好調なのか

トラックバックに答えて 「ウォークマン大逆転…」掲載の理由 たった4日のデータが物語る市場の姿

WebBCNランキングが4月末に掲載した記事「ウォークマン大逆転、ついにiPod Shuffleを抜き一躍トップに」へ寄せられた大きな反響に対して、同サイト編集長が「なぜあの記事を掲載したのか」「たった4日のデータがどんな意味を持つのか」などの疑問に答えるというエントリーが公開されています。

iPod Shuffle に対抗して、ネットウォークマンが発売直後にどのような動きを示すかに注目した。結果は、発売から「わずか4日」でほぼ垂直に立ち上がったといえるものであった。そして、この勢いこそがニュースであると判断した。仮に「一瞬」の出来事であったとしても、それを正確なデータに基づいて、できるだけ早く報じることはWeb媒体の本質的な役割といえる。

と説明した上で

字数に制限のあるタイトルが、両社の累計シェアが逆転したような誤解を与えかねないものだったという点については、読者からの批判を率直に受け止めたい。

と、タイトルの付け方に問題があったと説明。そんな背景説明があった上で、最新の売れ筋速報が掲載されてますが、こちらもタイトルが微妙ですね~。

ソニー復活は本物? 発売1ヶ月でシリコンオーディオ販売シェア、依然トップ

ネットウォークマンがシリコンでのメーカー別販売台数シェアで好調を維持しているそうで、発売直後の「瞬間最大風速」こそ衰えたものの、「この1ヶ月間吹き続けている「突風」が携帯オーディオ市場を大きく変えることになりそう」というのがおおざっぱな内容。

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