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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

SCE、日米欧のソフトウェア制作を統括する「SCE WWS」を設立

SCEワールドワイド・スタジオ新設(SCEの広報発表文・PDF)
コーポレート・エグゼクティブ人事・組織改正のお知らせ(SCEの広報発表文・PDF)

SCEは、日米欧のソフトウェア制作部門を統合するSCEワールドワイド・スタジオ(SCE WWS)を9/1付で新設したと発表しました。これにより、ワールドワイドなソフトウェア戦略をさらに推し進め、各スタジオの人的交流や融合、再配置などをより効果的に行うことを目指すとか。同組織のプレジデントには、SCEヨーロッパのエグゼクティブ バイスプレジデントであるフィル・ハリソン氏が就任。
また、コーポレート・エグゼクティブ人事・組織改正のお知らせもあわせて発表されています。

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ビザビに「ABACUS by FOSSIL WRIST PDA with Palm OS」が大量入荷

ABACUS by FOSSIL WRIST PDA with Palm OS

ビザビにBACUSブランドの腕時計型Palmマシン、「ABACUS by FOSSIL WRIST PDA with Palm OS」が大量入荷したそうです。価格は税込15,750円。現時点では再入荷の予定は無いとのこと。欲しい人はお見逃し無く!

「WRIST PDA withPalm OS」の主な仕様:
・OS:Palm OS 4.1英語版
・CPU:Motorola Dragonball Super VZ 66MHz
・メモリー:8MB(RAM)、4MB(Flash)(approximately 7.7MB RAM available)
・ディスプレイ:160 x 160ピクセル、16階調グレイスケール、バックライト、タッチスクリーン
・アプリケーション:Address Book、Date Book、To Do List、Memo Pad、Calculator、Time
・インターフェース:USB、IrDA(v1.2a)(communicates with all Palm OS devices)
・バッテリー持続時間:約3~4日(※使用状況により異なる。)

iPod nanoレビュー(3)~ウォークマンスティックにかなわない点は

iPod nanoを使い始めて3日間程度なんですが、なんなんでしょう、この楽しさは。やっぱいいわあ、ジャケット表示。iTunesのライブラリに片っ端からジャケット登録してます。

さておき、前回の予告通り、iPod nanoがウォークマンスティック(現行機)にかなわない点を見つけてみるという試みなんですが、ぶっちぎりの差は「バッテリの持ち」、これにつきます。

iPod nanoは公称14時間ってことなんですが、実際に使ってみるととてもそこまでは持たない感じ。カラー液晶のジャケット表示が一番影響しているのかもしれません。実測していないのでえらそーな事は言えませんが、たまにホイールをくるくるしてジャケ表示させたりした場合で半日ぐらいという印象。ただ、バッテリの残量表示が赤くなってからも結構粘るのは驚きました。ちなみに、再生ファイルは128kbpsのAAC。

ウォークマンスティックは、以前のつぶやきでも書いたとおり、恐ろしいほどのスタミナパワーを発揮します。一日数時間使用して軽く一週間は持ちます。これは夏休みで実証済。再生ファイルはATRAC3の132kbps。なお、ウォークマンは有機EL液晶ですがモノクロ2階調。

あとは、ギャップレス再生がいまだにできない点かな。ウォークマンスティックはATRAC3のファイルに限られますけどOK。ただ、これも使う人の聴き方によってはさほど重要ではないんですよね。オールタイムシャッフルみたいな使い方なら全然気にならないわけで…。

そうそう、ストラップホールとポケット用のクリップとポーチが標準で付属。う~ん、たいしたアドバンテージでは無いですかね…。

ipodnano_125-125.gifということで、以上。他に何か見つけようと思っても、単体の操作性、PCソフトの出来と本体との連携(iTMSの使いやすさ、Podcasting対応なども含む)、Mac&Win両対応、周辺機器の豊富さ、そして価格、どれをとってもかなわないという印象です。またiPod nanoが優れている点で特筆しても良いかなと思ったのはパソコンからiPod nanoへの曲転送スピードの速さ。フラッシュメモリタイプがiPod shuffleだけの時は転送スピードも横並びでウォークマンスティックにも色んなアドバンテージがありましたけど、nano登場後はそのほとんどが無くなってしまった感があります。

ウォークマンAシリーズもフラッシュメモリタイプはスタミナバッテリは健在だし、新開発のPCソフトとの連携を含めた独自のインテリジェンス機能が売りではありますが、すでに価格の面で開きがありすぎて買う側への動機付けが難しそう。残るはHDDタイプですけど、本体サイズは別にして、6GBのA1000シリーズがiPod nanoの4GBモデルとの価格差がそれほど無く2GBも容量が多く新機能がフルで使えるという点で唯一比較対象になりうるのかなあという印象。とはいえ、2ヶ月先の発売まで待てる人がどれだけいるかどうか…。もちろん、新製品の値下げができれば多少は変わるかもしれないけど、そうした場合は赤字必至なのかも。ウォークマンが復権の象徴だというのに、そのビジネスが足かせになるようなになったら元も子もないもんなあ。実際、2万や3万の商品でデッドヒートを繰り広げたところでたいして儲からないでしょうからね。ソニーのポータブルオーディオビジネスって一体これからどうなっちゃうんでしょう…。

iPodのレビューって言いながら、結局こういう終わり方になっちゃいました。なんだかすいませんです。

ロケフリTVベースステーションパックの先行予約販売が9月下旬に延期

iconicon10/1発売予定のロケーションフリーベースステーションパック『LF-PK1icon』、及びロケーションフリープレイヤーPC用『LFA-PC2icon』のソニスタ先行予約が9月下旬に変更になってしまいました。

本日先行エントリー順に発売が開始されたバイオ「type T」と一緒に注文をと思っていた人もいらっしゃったかもしれませんが、延期になってしまいましたね…。もしかしたら、type Tの注文によるサーバー負荷を考慮してってことなのかもしれません。とはいえ、午後になってもソニスタ全体はそれほど重くなってませんね。以前に行われたシステムメンテナンスが効いているのか、それとも夜になってすごいことになるのか…。

ソニー、高画質・薄型テレビの新ブランド “BRAVIA”を国内にも投入

~自然の美しさをありのままに映し出す~新薄型テレビ“BRAVIA<ブラビア>”誕生
深みのある色彩を再現する広色域バックライトシステムや繊細な質感を再現するフルスペックハイビジョンパネル搭載のXシリーズなど新大画面液晶テレビ“BRAVIA<ブラビア>”発売
迫力のある美しい大画面映像を省電力・省スペースで楽しめる新世代薄型・液晶プロジェクションテレビ“BRAVIA<ブラビア>” 2機種発売
※すべてソニードライブのプレスリリース

iconicon高画質・薄型テレビの新ブランド “BRAVIA”が国内にも投入されるようです。これに伴い、ソニーマーケティングは、大画面液晶テレビ3シリーズ6機種および液晶プロジェクションテレビ2機種を10月より順次発売します。真紅や、深緑など、より深い色合いを美しく再現できる広色域バックライトシステム及びフルスペックハイビジョンパネル搭載の液晶テレビ“Xシリーズ”など、“ソニーパネル”を搭載したデジタルハイビジョン液晶テレビ3シリーズ6機種(Xシリーズ『KDL-46X1000』(46V型)と『KDL-40X1000』(40V型・右画像)、Vシリーズ『KDL-32V1000』(32V型)と『KDL-40V1000』(40V型) 、Sシリーズ『KDL-40S1000』(40V型)と『KDL-32S1000』(32V型))は10/1より順次発売。大画面で高精細なハイビジョン映像を手軽に楽しめる液晶プロジェクションテレビ『KDF-42E1000』(42V型)、『KDF-50E1000』(50V型)2機種は10/20発売。全機種オープンプライス。販売価格の目安はソニスタの「Home AV Styleicon」にてご確認ください。

iPodの強さはどこにある~iPod nano発売後ソニーのシェアが10%に

Appleが作りあげたiPodのエコシステム
脚光を浴びる価格最適化技術
開けてビックリ「iPod nano」,Apple社のこだわりが随所に(要登録)

iPodの強さの秘密をさぐるニュースを集めてみました。ポータブルオーディオ市場のアップル(iPod)とソニー(Walkman)の関係について、「すでに2強の激突ではない」とする元麻布春男さんは、「現世代の決着はすでにAppleの勝利」として、その強さの理由を「Appleが作りあげたiPodのエコシステム」にあると解説してます。

どんなインフラも未来永劫続くものではない。日本人として、デジタルオーディオの3世代目のインフラを提案するのが日本企業であって欲しいと願っている

ソニーにとっては頭の痛い話が多いですけど、ソニーだけの問題じゃないですからね~。母艦がパソコンという土俵では勝ち目がないなら、ノンPCで攻めるしかないのかもしれませんね。元麻布さんは、「新しいインフラが、既存のユーザー資産を放棄してまで移行したいと思わせる魅力を提案できるか、ということに尽きる」とおっしゃってます。NetJukeのようななネットワーク対応のオーディオシステムを高度に発展させていく流れもあると思うんですが、賛同メーカーがもっと増えて、皆が協力し合わないと難しいのかなあ。ニュアンスはちと違いますが、関連してこんなニュースもあります。家庭内音楽配信システムで“ウォールステーション”っていうんですって…>CEDIA EXPO 2005レポート]ヤマハとソニーの家庭内音楽配信の新提案

ポータブルオーディオでは新製品発売前にすでに負けていると言われてしまったソニーですが、株価が9月に入って4000円の大台回復まであと一歩と迫っているそうです。9月に入って連日の新製品ラッシュですもんね。投資家の期待に応えられるのかどうかは、年末商戦にかかっていると言えそうです…>“最後の出遅れ”総合電機セクターに出番到来は本当か

【追記】BCNの最新売れ筋速報。iPod nanoだけで全体の販売台数シェアの3割を超えるほどの人気とか。ソニーのシェアは10%です>iPod nanoが垂直発進、初登場1位で早くも市場塗り替える勢い